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こんにちは、nagikoの質問に淡々と答えるチャンネル第15回。
このチャンネルでは、nagikoこと私、いちかわなぎさが、
皆さんからいただいたレターの質問に淡々とお答えしていくという番組です。
はい、昨晩、気づいたら寝てました。
はい、なんかちょっと夫が忙しそうだったので、 帰ってきたらご飯を作ろうかなぁと思っていたんですが、
ちょっと耐えきれず、気づいたらソファーで寝ていて、 そして気づいたらベッドにいました。
そして、 今朝、みたいな感じだったんだけども、多分
2時とか3時なのかな何時に帰ってきたのかちょっとわからないんですが、
リモートワークが始まる絡みで、いろいろ準備とかで大変だったみたいで、 お疲れ様ということで、はい。
で、 今日のレターです。
PROGRITに通って英語はどれくらい話せるようになりましたか?
そう、英語に関する レターは結構何個かいただいていて、
PROGRITどうですか?みたいな内容とか、 あとは英語、英会話の上達法についてとか、
まあそんなに私もあのペラペラなわけではないので、 あの偉そうに話せる部分はそんなにないっちゃないんですけど、
まあちょっとお話しできればいいのかなと思っていて、
PROGRITっていうのをご存知のない方もいらっしゃると思うので、 ご説明すると、英会話スクールではなくて英会話の勉強法というか、
英会話を学ぶにあたってコーチングをしてくれるサービスというか、会社というかところです。
基本的には、まず最初のカウンセリングで、
学習、今の自分の状況とどうなりたいかという目標の確認があって、そこに対してじゃあ、
2ヶ月か3ヶ月のコースを決めて、 どういうことをやっていけばその目標に到達できるかという学習計画と内容を立ててもらって、
あとは基本はもう全部自分で勉強するっていう形なんですね。
で、その2ヶ月か3ヶ月間っていうのは、週に1回担当のコンサル担当の人と、週に1回1時間のミーティングというか打ち合わせじゃなくてなんて言うんだろう、
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ミーティングみたいなのがあって、そこで進捗の確認と、
進捗の確認だと単語のテストとか、
進捗の管理なので、どのぐらい1週間やって身についているかという確認がテスト形式でいろいろあって、
また次の週頑張りましょう、みたいなことをその1週に1回のミーティングでやるんですけど、
日々、私の場合はその3ヶ月間を去年の夏、真夏ぐらいかな、5、6、7、8月だったかなにやって、
その後、ちょっと9月10月とかって毎月毎年忙しいので、1ヶ月開けて、2ヶ月開けて11月にもう1ヶ月プラスアルファでやったんですけど、
その期間中は3.5時間ぐらい自分でひたすら勉強するんですね。
単語だったりとか、あとは英作文、口で言う英作文とか、
あとはシャドウイング、聞いた音声をそのまま自分で口に出すっていうのとかをひたすら、
もう反復練習をもうとにかく繰り返してやるっていうことをひたすら一人でやるんですけど、
すごくいいのは、シャドウイングとかは音声を必ず毎日1時間やった最後の音声っていうのを録音してLINEで送るんですね。
そうするとLINEで逆にフィードバックを返してくれるので、次の日の改善点に活かすというか、
また送ってどんどん悪いところなくしていくみたいな形で、結構PTCAを回す仕組みがよくできているというか、
かつ、学習毎日何かしら始めるときに、例えば今からシャドウイング始めます、終わりました、
単語始めます、終わりましたっていうのを必ずLINEで報告をそのコンサルタントの人のLINEにするっていうのがあって、
なのでもうやってないと、あれどうしました?みたいな連絡が来るんですよね。
なので嫌顔にもやるしかないっていう状況に持ってけるのは私はすごく良くて、
なんか追い込まれるというよりは、なんかその人にある意味期待をしてもらっている感があるから、
その期待を裏切っちゃいけない、頑張らなきゃみたいな部分ですごく良かったです。
ただ私はそこに応えすぎる嫌いがあるので、体調ちょっとやりすぎて忙しすぎて寝る時間ないとかなってきて、
ちょっと体調崩した時もあったんですけど、
なんかそういう時もそのコンサルタントの方が、なんかもう無理しないでとにかく健康が第一ですよって言ってくれたりとか、
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なんかこう、共に伴奏してくれる感じがあって個人的にはすごく良かったです。
ただ、自分で時間をマネジメントできる人じゃないと結構辛いと思います。
なんか例えば5時、なんか定時があって、その日中は全く自由が利かなくて、
夜も残業が多いです、みたいなお仕事されている方とかは、本当ただただ時間がなくて辛いだけだと思うので、
あんまりそういう方はお勧めしないかなっていう部分はあります。
そうですね、それでまぁどのぐらい喋れるようになったかというと、
まぁそもそも私は、そうですね、1回も海外留学したこともないし、生活したこともない人で、
ただ、結構外資のブランドとかで働いてた部分もあって、周囲に英語ができる人が多い、
あと英語を仕事で使うっていうシーンは結構これまでもあって、
そこの慣れはあったのと、学生時代って言っても私は中高の話になってしまうんですけど、
かなり英語は得意な方だったので、苦手意識がそもそもないっていう前提ではあるんですが、
まぁ読み書きはそこそこできるけど喋れないっていう日本人の典型的なやつで、
私は今回、前、こないだプログリと言って、とにかく喋れるようになりたいっていう話をしていて、
えーとまぁ、ほんと基本的なことはこっちから言えるけど、向こうから何ですかね、
言ってきたことはなんとなくわかるんだけど、こっちから合図違うってなくて、
イエス、イエス、イエス、オーイエスって言って、ただひたすら納得してる人みたいな、
あの受け答えしかできなくて、もどかしかった部分が、まぁなんか自分の意見が言えるとかっていう部分ぐらいまでは、
まぁ簡単な、それなりの会話が成立するぐらいまでは聞けるし、それなり喋れるようになったかなっていう実感はあります。
なんかバーサントテストっていう機械的なスピーキングのテストを受けて、受けさせられるんですけど、プログリットでは。
えーとそれさ、多分34とか最初だったんですけど、それが確か最後は45ぐらいまで上がっていて、45っていうレベルは本当かよっていう感じなんですけど、
一応なんか、まぁ普通に海外に仕事、なんかこう移住とかして仕事はできるレベル、みたいな感じらしいです。
日本人の平均が確か30いくつ、本当32、3、4ぐらいって言ってた気がします。
はい、なのでなんか、英会話の上達法とか日常レベルで取り組んでいること、そうですね、プログリットが終わってからも、あの終わった時点でその後の自学習計画とかも立てていただいているんですけど、
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ちょっとやっぱりなかなかそれをやるのはできていなくて、やばい、やらなきゃって思っているところではあるんですけど、
日常的に興味のある範囲の英語の記事とか、そうですね、日常的に見るようにしているし、例えばyoutubeとかでも、
昨今のipad proの情報とか、そういうものって結構海外のメディアとかyoutubeとかの方が早かったりするので、そういったところで興味のある範囲のものから、
日常的に英語に触れて頭でちゃんと理解するとか、あと誰もいない時にyoutubeのチャンネル見ながら同じこと喋ってみる、
シャドーイングの軽いやつみたいなのやってみたりとかはよくしてますね、 あとは
そうだなインスタとかのそういうキャプションをパッと英作文するみたいな部分で使ってるみたいなのありますね、
私は冒頭1文だけ英語にするっていうのをなんかしてるんですけど、それはあの勉強というかの一環だったりはします。
ネイティブの人とかはなんだこの英語って思う方もいると思うんですけど、そのあたりはちょっとお手柔らかに見ていただけると嬉しいです。
はいそんな感じで今回は以上です。
