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2021-12-04 08:47

ながらcast2/007 【Talkのみ】オレのXmasソング3「同世代ならわかってくれる?」

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クリスマス・ソング特集第3弾は、日本のアーティストの曲をお届けします。時代は80年代、昭和の時代です。【Spotifyのススメ】私は、Music+Talkを楽しむために、Spotifyに課金してきますが、今のところ大変満足しています。課金しなくても、Spitifyアプリなら30秒曲が聴けるので、よかったらお試しください。【今回の曲目リスト】
1.Christmas Day(オフコース)、2.Christmastime in blue〜聖なる夜に口笛吹いて〜(佐野元春)、3.12月24日(ピチカート・ファイヴ)、4.ロッヂで待つクリスマス(松任谷由実)、5.クリスマス・イブRap(Kick the can crew ) 【あわせて聴きたい】ながらcast2/002 【Talkのみ】オレのXmasソング1「大学時代のカセットテープから」https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast2002-TalkXmas-e1arggr 【Talkのみ】オレのXmasソング2「家族バンドMagical StringsのGood People All」 https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast2003-TalkXmasMagical-StringsGood-People-All-e1at2v4
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sasayukiです。ながらキャスト始めます。 この番組は通勤途中に歩きながら録音しております。
その関係で息が上がったり、周りの雑音が入ったりします。 今日はちょっと風が強いのでね、風切音も入ったりしますけども、ご容赦ください。
今日はまたね、クリスマスソング特集第3弾ですね。 前回はね、ちょっとマニアック
アメリカのマジカルストリングスっていうね、ファミリーバンドのアルバムからお届けしたんですけども、今日はね、わりとまた皆さんが知ってるような、でも懐かしい
僕の世代に 通じるような曲をかけていこうと思います。
ただ1曲目、オフコースでクリスマスデーっていう曲なんですけど、
どっちかな、織田一政さんの名義かな、もしかしたら。 この曲ね、大学時代の音楽サークルで、アカペラのサークルをやってたんですよ。
今は割とアカペラのサークルって増えてるんですけど、当時はもうほとんどなくて、 コーラスやるって言ったらさ、
婚姓合唱か、男性のグリークラブかっていう時に、僕らは好きな子がいたもんで、そういうコーラスが、山下達郎大好きだったんだけど、
男性でドゥアップをやったり、
ちょっと山下達郎を真似したようなコーラスをやってました。 その中でね、このクリスマスデーっていう曲もやってて、ちょっと懐かしいのでおかけします。
ではどうぞ。
続いてお送りするのは、佐野本春のクリスマスタイムインブルー 聖なる夜に口笛吹いてです。
今調べたら1984年の曲ですね。 だからまだ僕は学生だった時代なんですけども、当時はもう佐野本春にはめちゃくちゃ
ハマってた時代ですね。 この時期はカフェボヘミアっていうアルバムに、これも収録されているんですけども、その前に出たビジターズとかね。
もうすごい聴き込んでましたね。 そしてこの佐野本春のクリスマスソングが出たということで、
いつもね、ビジターズもこれっていうラップが出てきたりして、ものすごいずっこけたんですけども、裏切られたと言ってもいいんだけど、それに何か
食らいついていった気がしますね。 このクリスマスタイムインブルーも、レゲエかなと思うんですけども、こういう曲っていうのも
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僕はね、そんなに馴染みがなかったんですけど、佐野本春を通して、こういったものを吸収していた気はします。
はい、ではお聴きください。どうぞ!
はい、では3曲目行きましょうかね。 今度はピッチカート5ですね。
これも社会人になってから聴き始めた。友達同期の音楽好きの子に教えてもらったのが、このピッチカート5で
結構当時聴きましたね。 リアルタイムで聴いたのがボサノバ2000なんとかっていうね、なんか宇宙っぽい
ジャケットのやつなんですけども、結局その後ずっと追っかけて聴いてましたね。
なんか CDシングルなんかもそれなりに買ったりして
そうですね、長く解散するまで 結果的にはずっと聴いていた
グループです。 12月24日はね、あの
オリジナル、元のバージョンがあるんですけども、 スポティファイ上に上がっているのはちょっと賑やかな、なんだろう、お祭りっぽい
楽体バージョンみたいなものがスポティファイでは聴けますね。 なので今日はそれを流したいと思います。
12月24日 ピッチカート5です。どうぞ!
ピッチカート5の12月24日でした。 賑やかでいいですよね。僕は通常バージョンも大好きなんですけどね。
これのミュージックビデオが なかなか素敵で、東京の夜景ですよね。
多分カメラが空から撮っているような 東京の綺麗な夜景を流すっていうビデオなんですけどね。
子供が小さい頃は、今はそうではないんだけどさ、 夕飯の後、クリスマスはね、クリスマスのケーキを食べるっていうのが
一大イベントでして、その時にね、このビデオを見ながら 食べていたのを思い出しますね。
そっちはなんだろう、もっとクリスマスっぽい、ここまで賑やかじゃない バージョンなんですけどね。
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それを今懐かしく思い出しました。
さて、4曲目。こちらはですね、もう超シンプルに 松登谷由美さんのロッジで待つクリスマスです。
どうぞ。
はい、松登谷由美さんのロッジで待つクリスマスでした。
1回目のね、クリスマスソング特集の時に 恋人はサンタクロースをかけたんですけどもね。
こっちの曲もいいですよね。 この曲は、あの
サビの伸びやかな雰囲気と、その前のところでちょっとマイナーに入っていくじゃないですか。
ちょっと暗い曲調に1回なる。 あの辺の持っていき方がすごく好きですよね。
名曲だと思います。 さて、いよいよ最後の曲ですね。
山下達郎のクリスマスイブが、やっぱり僕の
クリスマスソングの中ではやはり ベストに近いポジションにいるんですけども
残念ながらスポティファイでは聴けないんですよ。 どういうことかわかりませんけどもね。他のサブスクなら聴けるのか
ちょっと詳しくないんでわからないんですけどね。
ラップのバージョンがありまして、 キック・ザ・カン・クルーかな。
達郎のクリスマスイブに乗っけてラップするっていうバージョンで、これはねもう仕事するようになって
だいぶして、今の職場に来てからかな。 同僚に教えてもらって聴いたんですけども
かっこいいよねー。 今聴くとちょっとさすがにとは思うんだけど
やっぱりかっこいいなと思いますね。 すごく
痺れるアレンジだし。 ということでね、今回の
特集の最後の曲ですね。 クリスマスイブのキック・ザ・カン・クルーのラップバージョンです。
どうぞ
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