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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、私が通勤途中に歩きながら録音しているという関係で、息がハァハァ上がったり、
周囲の雑音が入ったりします。 何にどうぞご容赦ください。
なるべくね、聞こえやすいように
発声しているつもりなので、よかったら最後までお聞きください。
今日はですね、小ネタなんですけども、 スペイン語の勉強を始めたよというお話をいたします。
なぜスペイン語かってね、大思いになるでしょうけども、理由はあります。
Zumbaでかかっている曲をね、紹介する、Zumba天国、略してZUMPARAというね、
番組を一応、このながらcastと並行してやってるんですけども、そこで曲紹介とかするんですよね。
結構な確率でスペイン語の曲なんですよ。
なんでかって言うと、簡単に言うと、カリブ海周辺のラテン音楽、レゲトン、サルサ、
ソカは違うけど、バチャータとか、何だろう、とにかく
いろんな音楽がズンバでかかるんですけども、
そのラテン音楽っていうのは結構スペイン語圏の国で盛んなんですよね。
なので、曲のタイトルや歌われている曲、あるいはレゲトンなんかはその典型なんだけど、そのラップの部分もスペイン語なんですよね。
だからめちゃくちゃスペイン語率が高いっていうことを知って、
全然わかんないっていうのがちょっと残念で、曲のタイトルの意味すらわかんないんですよね。
そこでですね、ちょっと慣れない、全く未経験なんですが、スペイン語をちょっとやってみようかなと思ったわけです。
それでですね、スペイン語をちょっとやろうと思って、図書館で本を借りたりもしたんですよね。
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ただ、なかなか本を開いて勉強するっていう感じになれなくて、
ちょっと挑戦しかけてやめました。
テレビのスペイン語会話みたいな講座があるじゃないですか、NHKの。
それも録画しようと思ったんですが、もう始まっちゃってしばらく経った状態だったので、今更感がどうしても否めなくて。
でね、やっぱり今はアプリだよなと思って、ちょっと調べてみたんですよ。
最初に思い浮かんだのが、DUOLINGOっていう語学アプリで、これはね、前使ってたんですよ。
ドイツ語とか、あとは中国語と、もう一個イタリア語かな。
どれもそんなにやってなくて、ドイツ語だけ一生懸命やったかな。
でも、ずっと使ってなかったんで、スマホから削除しちゃったくらいなんですけども。
他にもいいのあるかなと思って、スペイン語アプリ、無料で検索して、まあまあいろいろ出てはきたんですけども。
インストールまではしなくても、説明なんか読んだりしてたんですが、最終的にもう一回DUOLINGOを入れ直しました。
やはり馴染んでるっていうのが一番大きい理由ですね。
あとなんとなく雰囲気が明るくて楽しげなんですよね。
だからこの感じは好きなので、もう一回入れました。
そしたらですね、前の履歴が残ってまして、確かに俺ドイツ語と中国語とイタリア語やってたんだよなぁなんて思いながら苦笑いですけどね。
で、新たにスペイン語を始めました。
この辺の言葉は英語モードでしか動かないので、いろいろ言ってくるんですけど、向こうが。
英語なのでちょっと何言ってるのかわからないってやつですね。
だから例えばその一つの単元レッスンをクリアするとなんか褒めてくれたり、あとなんか宝石をくれるみたいなこと言ってきたり、いろいろ言ってくる中に有料版のDUOLINGOプラスにしませんかみたいなこともちょいちょい言ってくるので、
基本その手の誘いは全部断るようにしているので、もしかしたら無料でもらえる何かを取り逃している可能性もあるんですが、とりあえずそこで一生懸命やる。
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宝石集めようってわけでもないので、その辺はスルーして、でも楽しくやってます。
このDUOLINGOという語学学習アプリなんですけども、予備知識ゼロで基本いけますね。
僕もスペイン語のこと全くわからない状況で始めたんですけども、最初はほんと単語が出てくるぐらいで、それを英語で訳すみたいな感じなんですけどね。
そうやって挨拶とかそういったところから始まって、徐々に言葉を増やしていくようなイメージで、短いセンテンスになってきているかな。
例えば、I am a boyっていうのをスペイン語でどういうか。結構いいのは、いちいちそれを打つんじゃなくても、下に単語の候補がババババって載ってるんですよ。
その中からタップして入れていく感じなので、タイピングとかしなくていいっていうのがめちゃくちゃ楽ですよね。
例えば、I am a boyって、Iはジョーで、I am ジョー、アムは何だっけとか言って、またタップして、アはウンで、ボイだったらニーニョかなとかこうやって入れていくわけですね。
あっていれば正解って出るし、ダメなら間違いだよとは出るんですけども、どんどんそれでスピーディーに進めていける感じで、間違えた問題は後からもう一回出てきたりして、結構年がいってますね。
だから覚わらない部分は何度もやる羽目になりますけど、おかげでそこがなんとか乗り越えられる感じで、どうだろう、そういうちょっとしたエクササイズが10個くらいかな、10個ないかな、そのくらいやると一つの単元が終わるような感じ。
割とゆっくりなペースで進んでいきますね。
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で、当たってたらピンポンみたいな音が出てきたり、あとそうやって一単元終わるとジャジャーンなんていうね、なんか賑やかな音楽がかかるので、ちょっとそうやって盛り上げてくれます。
で、あとあんまり気にしてないんですけども、やった曜日にチェックが入ったりして、今週は例えば2日連続でやれてるななんてことも確認できたり、
あとこの同じデュオリンゴで学んでいる人たちの中で今自分はどの辺にいるのかな、どの辺にいるっていうのは要はどんだけやったかっていうことなんですけどね。
そうやってたくさん進んだ人が上位に表示されるようなちょっとした競争みたいな感じのページも見れるので、そうやってモチベーションを上げるような仕組みになっているのでね、そこもいいですね。
なのでスペイン語の教科書全く読んでないんですが、どうもドイツ語みたいに男性名詞女性名詞があるみたいだなとかね、あるいは疑問形はクエスチョンマークが最初と最後につくのかなとかね、そんなふわっとした理解で今進んでるんですが、
そういう感じでそこの新しい言語に慣れていくっていうのがこのデュオリンゴの良さかもしれないですね。
使ったことない方で語学学習してみたい人は検討してもいいアプリだと思います。
はい、そんなわけでね、今日はスペイン語の勉強を始めましたというね、続くかどうかわかんないんだけどね。
それもアプリですね、無料のデュオリンゴっていうね、学習アプリを使って始めましたというお話でした。
まああのー、やっぱね、老眼のせいか、本を読むのがだんだんつらくなってきたというかめんどくさくなってきちゃったんだよね。
本当はね、本の方が目の疲れは少ないと思うんだけど、字がちっちゃいっていうのがあってね、いちいち老眼鏡出してみるっていうのもね、
実際僕が本を読むっていうのは電車の中がわりと多かったんですけども、前にも言ったんだけど、こうやってポテキャスト配信してると、行きの電車に乗る前に2セクション撮って、
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駅を降りてから会社までにもう1つ、3つ撮りますよね。帰り駅までまた1つ、電車降りてから家までにもう1つって5つのセクションになるんですけども、
電車の中でね、特にコンプレッサーで音の調整をする、あんまりしない方が楽でいいんだけど、電話をかけるスタイルっていうのが音量がばらつきが激しいので、1回コンプレッサーをかける必要があるために、
電車の中でまあまあその作業をしてるっていうのもあって、時間がないとですね、電車の中の。あとは文字を読むのがちょっと辛いっていうのもあって、今あんまり本を、だから語学の本を読むなんていうのがなかなかしづらい。
結局ですね、アプリの方が文字もはっきり見れて楽なんですよね。勢い、今はアプリで語学学習っていう方向になっちゃってますね。
まあ目には悪いと思うんだけどね、だからますます目が悪くなって、ますます本が読めなくなって、でますますアプリを使うというね、悪循環な気もします。
とりあえずね、そんなことは考えずに、とりあえずこのスペイン語に慣れようという感じで、今スペイン語学習を始めました。
なんかね、さっき言ったように、今週のやってる時間で順位が出るっていうのは何気に面白くて、これワールドワイドに展開してるので、アラビア語で書かれたランキングの人の名前が出てくるんだよね。
自分のいるランクの中での順位が出てくるんですよ。おそらく上に行けば上に行ったランクの中での順位が出ると思うんだけどね。
僕は今一番下にいるので、そこでいろんな人の名前だけ見れるんだけど、名前だけっていうか名前以外にもちょっと見れるんですけどね、その人のプロフィールが。
アラビア語の名前の人とか、日本人もいたりとか、いろんな国の人がいるのがなんか面白いですね。
ただ、英語やってる人はやっぱり圧倒的に多いですね。スペイン語やってる人があんまりいないので、もしスペイン語やってる人がいたら、すげえ親近感が湧きそうな気もしています。
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はい、そんなわけで今日はスペイン語の学習をデュオリンゴでやってますという話でした。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。