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sasayukiです。 おはようございます。
ここは雨が降ったり、曇ってたりという天気だったんですが、久々に晴れましたね。
富士山見えるかなぁなんて思って、 通勤途中歩いてます。
今日は、父子で逆転収穫という公表のシリーズなんですけども、
今日はですね、親は何ができるのっていう話をしたいと思います。
3つできると思います。 まず一つ目ですけども、
これはみんなわかると思うんですけども、
子供が書いた エントリーシート、それの添削ですね。
添削以前に何を書くかっていう内容の 検討も含めて、
そこは手伝うことができると思います。 というのもですね、
これは 例えば自分の
自己PR、 自分の良いところ
を言ったり、あるいはまあ 場合によっては、長所短所があったり、
学生時代に力を入れたこと、いわゆる学地化ですね。 そういったことに関して、
まあ ゼロから考えるっていうのも
なかなか大変というか、子供が考えるんですけども、 親の立場から
案外長所を書くって難しいんじゃないかな。 僕なんかも
自分の長所を書けって言われると 結構困っちゃう。
まあそれはね、親がこういうところがあるよって 助言してあげるっていうのは
いいことじゃないかなと思います。
もう一つはその続きで、 書いたものに対して添削するっていうのも
あの いいことだなと思います。
まあ出来の良い子、悪い子いますけど、 結構文章を書くのが苦手だったりするんですよね。
うちの場合、うちの子の場合そうですね。 やっぱ文章そのものが、
組み立てがちゃんとできてない。 読んだ時に分かりにくい文章を書いてくるんですよ。
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で、すごく回りくどい表現。
あと同じことを何か2回言ってるとかね。 そういう
論理的な文章を書くっていうことに慣れてないと、 まあ伝わりにくい文章になってるんで、
そういった部分を 添削する。
あるいは文字の書き方から始まりますよね。 今はオープンESって言って
エントリーシートを ウェブで入力して
提出するっていうのが 増えてますけども
紙の履歴書っていうのも ありますので、そうするとね
字の丁寧さとか そういった部分もちろん文字とかね、脱字も含めて
チェックしてあげるのは 必要だと思います。
さて、親が就活でしてやれることの2番目です。
これはね、割とシンプルに 身の回りの
世話みたいなこととか、食事
そういったものをちゃんと提供する。 あとは
交通費なんかの援助とか そういった、割と
就活というか、例えば 学校に入る時とかもね、そういうことをしてあげてきたわけですけども
そういう準備ですよね。 これまでの
サポートの延長なので、そんなにね、
難しく考える必要はないと思うんですけども
例えば、身だし並みのチェックなんかはね、やっぱりまだ
きちっとできてない部分が多いので
ちゃんとチェックしてあげると いいと思います。
この辺りは何だろう。 普通に大人としてあるいは親として
のアドバイスですよね。 逆に
親じゃなきゃできないかなっていう気もします。 例えばね、襟がおかしいとか
ネクタイが曲がっているとかですね。 そういった部分の最低限の
マナー、エチケットといったところですかね。 その延長線で
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そして3番目ですね。 ここはまあ意見が分かれるかなと思うんですけども
子供のマンパワーってやっぱり
知れているので、そこの手伝いっていう意味で、 例えばナビサイトを
見るとかですね。 気になりそうなところをちょっとピックアップして
見るとかですね。そういった部分、これはね自分でやれよっていう話でもあるんですが、
なかなかの数なんですよね。 リックナビ、マイナビっていう大手がまず2社あった上に
地元の会社がやっているような
ナビサイト、静岡で言うならば
新卒の缶詰とかね。 あとSJCナビっていうのもありますけども、結構たくさんあるんですよ
ね。あと静岡市がやっているジョブマッチなんていうのもあるんで。
大手には載ってない情報がそういうちっちゃいところに載ってたりもするんで、なかなかこれをね
見ていくっていうのは一仕事なんですね。 本当子供が自分でやるよって話でもありますが、その辺の
手伝いをしてあげるっていうのも一つ。 あとその企業の研究というか、どんな会社かっていうデータをね
見るっていうのも手伝ってあげられる部分だと思います。 よくですね
会社指揮法とかね その財務データとか
チェックしなさいよなんて話がありますけども まあそれに類することですね
まあ エントリーしていく会社の
データ的なところをちょっと抑えていく というようなことになります
まあね会社指揮法に載っているところはね
受けられないっていうのが現実ですけども もちろん受けていいんですけどね
ただ SPI が出てきたりすると SPI ってまあ要は学力試験ですけどね
出てくると あのうちの子はダメなので
何の対策もしてないので 学力は
問わないっていう まあ
ところで勝負していく つもりなんですけどね
でもまああの就職指揮法っていうね まあ就活性向けの
やつがあって その中小企業版
POTS なんだっけ有料企業版っていう
まあちょっと小さい会社も載っているような バージョンだと静岡県内の
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企業で まあそこそこね
有名なところは カバーされているのでそういったところをね
ちょっと見たりして
まあなんだろう情報として渡していくっていうようなことは できるかなと思います
あとねあの 静岡県内の企業がごそっと持っている
企業ビンランっていうような分厚い本も
毎年出ているので そういったものでね見ていくと
あの そこそこの規模であれば割と持っているので
こういったところも 親の方でね見て
で 整理して渡していくっていうのも
まあ サポーターとして
できるかなと思っています あとナビサイトの中で
まああれですね ホワイト度を測っていく
そういった 例えば3年
以内にやめた離職率 を載せているようなサイトも
あるのでまあそういったところをちょっと見ていく いうようなことで
受けようとしている企業の
研究というかデータ集めみたいなところは
今私は手伝っています
まあねなかなか本当 もう就活に入っちゃうと
説明を説明会に出て 今は web が多いですけどね
でそれぞれの会社にエントリーシートを出して履歴書を出してみたいなことで結構手一杯になってくるんでね
その会社の ワックグラウンドっていうのは
なかなか研究している暇はないむしろね 就活シーズンに入る前にやっとくべきなんですけどね
まあそんなこと言ってもしょうがないんで そんなことを親の方で手伝うっていうのはありかなと思ってます
はいそんなわけでね今日は親子で就活 親が子にしてやれること手伝えることで3つお話ししました
いかがでしたでしょうか 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまた ジュース
