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2021-04-08 09:11

ながらcast188 【父子で逆転就活】お薦め本の紹介「親子で勝つ就活」

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今回は、親向けの就活お薦め本をご紹介します。「親子で勝つ就活」東洋経済の記者で、父親でもある著者の田宮さんは、『就職四季報』『就職四季報 女子版』『会社四季報』などの執筆に携わった方なので、内容に説得力があります。私はこの本を読んで目からウロコが落ちて、子どもの就活に対して前向きに関わるようになりました。しっかりしている子どもなら大丈夫かもしれませんが、少なくとも我が家の場合は、親のサポートが必要です。「就活は子育ての最終決戦」という言葉はリアリティがあります。過干渉ほ良くないし、今の就活事情も知らずにアドバイスしたり、干渉するのもマイナスです。ぜひこの本を読んでみてください。試し読みはこちらから。https://books.google.co.jp/books/about/%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%A7%E5%8B%9D%E3%81%A4%E5%B0%B1%E6%B4%BB.html?id=N6ffL5MUCooC&printsec=frontcover&source=kp_read_button&redir_esc=y 【ゆるたび日本平(2021年日本平動画コンテスト審査員賞受賞作品)】
https://youtu.be/VyyexzAD6x8

【あわせて聴きたい】
ながらcast184 【父子で逆転就活】子どもの就活に親は関わるべき?
https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast184-eu0uj8

【「ながらcast」とは】
地方在住の50代後半のオヤジが、日常の些細な出来事を中心に、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦のプチプラデート、オヤジのファッション、定年後の仕事探し、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、台本なしで語るポッドキャストです。通勤の時に歩き「ながら」録音しています。
【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7
00:05
sasayukiです。
今日も親子で逆転就活のお話をしたいと思います。
ちなみに、今日の息子は、Google Webの会社の説明会が始まっています。
午後は久しぶりに会社の本社まで出かけての説明会があるみたいですね。
久々にスーツを着て訪問みたいな感じなので、頑張ってほしいなと思っています。
今日はですね、就活関連本の紹介ということで、おすすめの本の一つ。
親子でかつ就活という本をご紹介しようと思います。
最初に長男の就活のことを考え始めた頃っていうのはですね、
そこまで親が関わらなくてもいいんじゃないか側だったんですね。
自分で頑張れよというつもりだったんですけども、
観察か本を読んだりするうちにちょっとずつ考え方が変わってきて、
それでこの本、親子でかつ就活っていう本を読んで、
考え方がはっきり変わったと思っています。
それほど僕には大きな影響を与えた本になりますね。
親子で力を合わせて、親もそれなりにサポートするなり支えるなりして、
同じ意味で就活を勝ち抜いていこうということなんですね。
前書きに書いてあるんですけども、まさにその迷いですね。
もう二十歳超えた大人なんだから自分でできるでしょという方もいると思うけど、
極端な話、大学受験の頃は結構親も関わってもらうんですよね。
そのわずか3年後、4年後に、3年後か、
さああとは自分で就職しなさいよ、頑張れっていう風に放り出すのはいかがなものかっていうこと。
それから、あとは尻を叩かれて実力を発揮するタイプの子もいるよっていうようなことで、
親のサポートを必要と言っているんですね。
この親子で勝つ就活という本の作者はタミヤさんという方なんですけど、
03:15
この方はね、東洋経済の記者をやってた方なんですね。
なので結構いろんな取材をされた上で、こういった本を書かれている。
東洋経済といえば会社式法ですし、就職式法も編集関わってたりとか、
そういった意味ではね、この就活っていう世界に大変詳しい方でもあります。
なのでね、書いてあることもすごく説得力がありますね。
同時に親でもあるっていう立場もあるので、
非常に親の立場からアドバイスをしてくれているっていうのもすごくいい点ですね。
前書きだったかな、とにかく就活は子育ての最終決戦みたいなことが書いてあって、
極端な話、どんなに良い大学に入ったとしても、就職で失敗しちゃったらそれは残念な話じゃないですか。
そこでね、やっぱり最終決戦として協力して頑張っていくっていうのはやっぱり大事だなと僕も思います。
ちょっと繰り返しになるけども、任せっきりにして頑張れよっていう感じでただ放置しておいて、
結果として内定が取れない、あるいは取れたとしてもそれほど行きたくない会社だったりすると、
それはやっぱり子供の社会人の第一歩がちょっと残念なものになってしまう可能性が高くなっちゃいますからね。
やっぱり就活頑張って気に入った会社に入れるようにするっていうことを目標にね、
これは本当親も力を発揮するタイミングじゃないかなと思いますね。
ちょっと取り留めのない話にまたなっちゃいましたけど、今日はね、この親子で勝つ就活という本を紹介しました。
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僕は本当この本を読んで目から鱗が落ちましたね。
そんなことで今日は本の紹介をさせていただきました。
果たして今日息子はwebの会社説明会が午前にあって、午後は本社に出かけて会社の説明会を受けたので、
どんな内容だったのかこれから帰って聞くのが楽しみです。
はい、では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまた。チュース。
床屋に関してはね、以前このながらキャストで注文の仕方が難しいなんていうお話をしたことがあるんですけども、
僕が行っている床屋って1500円ぐらいの安いところだったんですね。
昔はニュートーキョーっていう名前だったんですけども、途中で経営が変わって別の名前になって、どうだろう3回ぐらい変わったかな。
いずれもねなんかチェーン店みたいな感じで、いや全国チェーンなんですなんて話もちょっと聞いたことあるんですけどね。
それでもずっと床屋として営業を続けてたお店なんですよ。今回はどうもごっそり壊しちゃってるんで、
もう床屋じゃなくなるのかなと。ちょっと不安というか、多分そうでしょう。
で、どうしようかということで道は2つですね。1つは別のお店を探す。これが最初に考えられますね。
近くにねまだあるんですよ。安いところが。ただそこはね前行った時に、なんか店員っていうか店長ぐらいの偉い人に注文をなんかちょっと上手く伝えられなかったら、
結構高圧的に、なんだろう、あれなんだろうな、高飛車に言われまして、正直もう行きたくないっていう感じですね。
なんでそこは二度と行かないんですけども、別の場所をねちょっと探すのかどうかってとこですね。
僕としては通いやすい場所にあるのがいいんで、職場のそばか家のそばかっていうところなんですけどね。
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予算的な問題もあるのでね。安くてパパッとやってくれればOKです。
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