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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好きな59歳の私、 sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は土曜日なので、 人が少ないですね。この通勤路はね。
ちょっとね、 やや冬っぽくなってきましたね。
もうこのハイブリッドダウンパーカーも、 着てても違和感感じない
天気になりました。 今日はですね、
ただいま、我が家で検討中というか、見積もりを出してもらっている ソーラー発電についてお話ししようと思います。
じゃあ行ってみよう! 先日ですね、ガス給湯器のリプレイスの話をしました。
高級タイプにしたんですよ。 ハイブリッドガス給湯器っていうね。
これからまた工事に入っていく予定です。 先日ガス屋さんに来てですね、
設置場所などの確認をして、 ちゃんと今の
機械と、 リプレイスできるかどうかといった確認もしてもらって、
家の裏に置くんですけども、 今はねガス給湯器だけなので、すごいコンパクトなんですよ。
厚みも25センチぐらい。 そこが狭いので通路的に、
新しいのにするとそこが狭くなるんじゃないかと心配だったんですが、 ちょっといろいろと工夫して、
そこまで狭くならないように、できるだけ狭くならないような感じに設置することにしました。
ちょっとね厚みがね、 貯水タンクっていうか貯凍タンクが厚みがあるんでね、ちょっとそこを
工夫しました。 それは置いといて、
商業施設でやってたフェアみたいな時に、
行って商談したわけですね。 マークイズっていうね、
ところでやってたんですが、そこで日ガスさんが、 ガスの給湯器をもちろん展示している
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ところの同じところでですね、ソーラーの展示もしてたんですね。 これはまあ業務提携というか、多分場所を貸して、
一緒にやってるみたいな感じで、 ガスの話が終わった後に、
良かったらこちらもどうぞって言われて、ちょっと話を試しに聞いてみたんですが、
それなりに面白そうだったので、先日ね、家に来てもらって話をしました。
で、 その辺の報告をしようと思うんですが、
家に来てもらって、建物の図面なんかを写真に撮って、
まあ 方角の確認もしてもらって、うちの場合は割と真南に向いてるんで、
条件はいいんですね。で、 平たい、あの
うちの場合はガルバリウム広範の屋根で、横に鉱山が走ってるタイプだったかな、ちょっと曖昧だな、自分でも。
で、 その辺の話、
で、これで、あとはね、 年間の電気代と、
あとガス代もね、調べまして、 電気代は、あの
みんな電力の時のマイページを見ると全部わかったんで、1年分。 ガスの方もね、
日ガスの方のデータで何とかなりました。 まあ、これでね、向こうとしてはコスト的にどのぐらいメリットがあるかっていう計算を
出してくれるっていう塩梅にはなっています。 さて、家庭に太陽光発電を取り入れようとするときに、
多分いろんな選択肢があるかなと思うんですけども、 今回はたまたま日ガスさんのご縁で、
そこの会社は日ガスさんじゃなくてね、
ホンダのやってるソーラー事業なんですね。
まあ、もともとホンダって、ホンダソルテックっていう名前で自社開発した太陽光パネルを使ったソーラー事業を展開していたらしいんですけども、
5、6年前かな、あの途中で撤退したんですね。 かなりね、あのパネル自体の評判は良かったらしいです。
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特に環境への負荷が少ないパネルだったし、 あと木の陰とかなった時も効率が落ちない発電のね、
みたいなところで良かったんですが、通常使われているシリコン系のパネルの価格がすごい下がったっていう時にね、
もうちょっと値段が、やっぱり割高感が増しちゃったらしくて、
撤退したそうなんですけども、アフターサービスとかはね、継続するっていう流れになっている中で、
今はね、他社製品を売っているようです。
今回提案されているのはシャープのシステムなんですね。
大枠としては、そのシャープの太陽光発電システムをローンで買うってことですね。
ここが一つ目の心配ですよね。 ローンを組んじゃって大丈夫なのか、パネルが壊れちゃったりした時のリスクとか考えると、
そんなものを載せていいのかっていう不安はまずあります。 一応保険をかけるっていうことになっています。
ローンは通常のローン会社のソーラーローンっていうのがあるらしいです。
それがJAXだったりするらしい。オリコとかじゃないかなと思うんですけど、そういうところでローンを組む。
あとはですね、シャープのやっている保険っていうのが、
保証があるんだよね。丸ごと15年保証とか、パネルだけじゃなくてケーブルからパワコンとかですね、いろいろ
全部ひっくるめてのまず保証があるよと。 これは認定されたコンテンというか施工店じゃないとダメなシステムなんですけども、
そういった保証制度があって、
さらに保険も、最初にお金払うらしいんですけども、
そのメーカーの保険、保証みたいなものが一応付けていくということで、
大きく言うと、地震以外は大丈夫みたいな落雷とか、いろいろあるじゃない。
水害とか、最近で言うと、そういったものに対応しているということで、
自然災害リスクとか、逆にパネルが飛んでいっちゃって、
よそ様に迷惑かけたとかね、あるいは火事があったとか、そういった
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自然災害とか火事みたいなものへのリスクも一応は
保証するということなんですね。
あとは金額はこれから出るんですが、ローンが15年ローンって言ってたから、
多分1万円を切るぐらいのローンを食うんじゃないかなと思うんですけども、
あとは蓄電池が付いているので、昼間蓄電して余った分は売ります。
夜に蓄電池から電気を回して使うということで、電気代を大幅に下げる。
売った金額がプラスになって、そこが儲かるので、
一応15年ローンを組むんですけども、割と8年ぐらいで返しちゃうというのが営業の方のお話です。
はい、そんなわけでね、今日はホンダソーラー富士というところの家庭用のソーラーパネルの
システムの話をちょろちょろとしてきました。
いろいろ増えてもらったので教えてもらったんですけども、
例えば神さんがネットで見たんですけども、屋根のソーラーパネルがその周囲の住宅に跳ね返って眩しいなんていう苦情もあるらしいなんて話があるって言ったらですね、
まあその場合はね、北向きの屋根にパネルを設置するとそれが起こるっていうんですね。
まあ冷静に考えるとそうですけどね、南向きの屋根に乗せた場合はおそらく空に向かって反射するはずなのでそんな問題にならないと思うんですよね。
確かに北面であれば結構低い角度でパネルに対して入射してくるんで、反射したものがそのさらに北側にあるお家に光が入るっていうことはありそうですね。
あとまあ屋根の塗装についてなんですけども、
屋根の上に架台といって乗せる台を置いて、その上にパネルを乗っけるわけですけどね、そうするともうパネルの下は触れないというか、
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まあなんだろうね、例えば屋根の塗装の塗り替えなんかはそこもできなくなっちゃうんですよね。パネルを外さない限り。
でまぁその話も聞くとですね、
パネルの下の屋根の塗装は基本劣化しにくいっていうことらしいですね。
だからまあむしろそこの部分の塗装台が浮くよということでした。
まああれですね、紫外線が当たらないっていう意味では確かに屋根の保護になるのかもしれません。
あとまあその雨が流れるじゃないですか。そうだ、うちの場合
屋根のサンが縦に打ってあるんで、パネルを乗せたその下を雨が
くぐっていくんじゃないかって話をしたら、ソーラーパネルはね、屋根の一番尖ったところにから貼るって言ってましたね。
胸っていうと思うんですけど、その胸に沿って貼るので、そもそも雨がほとんど入ってこないっていうことらしいです。
これが逆に軒、つまり地面に近い方に沿わせてパネルを作ると、その胸からパネルまでの面積の雨が
パネルの下をくぐっていくわけですよね。それによって劣化が多少なりとも進むということで、まあその人はね
胸にくっつけてパネルを設置するから、その辺の心配もないなんて言ってました。
はい、今日はここまでにしようと思います。またね、三森島が出たら続きをお話しようと思います。
じゃあまたね、シュース!