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はい、笹雪です。
ながらキャストを始めます。
この番組は、自分大好きな59歳の私、笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ということでね、やりました。日本、スペインを破りましたね。
すごかったです。私もね、今日は3時ぐらいに起きて、あの、見ましたよ。
いやー、本当にすごかったですね。
というわけで、今回は、えー、庭科サッカー応援団の私が、スペイン戦を振り返ってみたいと思います。
それでは、行ってみよう。
えー、今回はですね、まぁ4時からスタートだったんですけども、まぁ、どうでしょう。
あのー、前半は、ほんと、割とすぐに手に入れられちゃって、アチャーって感じでしたよね。
まぁ、やっぱり、ちょっとマークのないフリーなところからの、いい感じの、センタリングって呼べばいいのかね、ゴール前に。
で、合わせてきてっていう、なんだっけ、もらた?もろた?あれ?あれ?
あの、名前が、関西弁?わろたじゃなくてもろたじゃなくて、とでた?
ごめん、覚え出せないんだけど、その人のね、あのシュートで1点先制されましたよね。
まぁ、あーっていう感じでしたけども、まぁ、とにかく前半はひたすら、まぁ、守りに徹していた。
もう、ほとんどスペインがボールを持ってましたよね。
で、たまにこう、なんだろう、インターセプト、カットが成功しても、なかなかその後ボールを持ち続けることはできてなかったんですよね。
まぁ、時々攻め込むこともできたと思うんですけども、どっちかっていうとずーっと押され気味な感じの展開で。
ただまぁ、すごく日本側のディフェンスは固かったんでね、あの、よく守れたなぁって感じで。
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前半ね、1-0で折り返したのは、まぁ、見てる僕もそう感じたんですが、やったって感じでしたね。よくやった。
なんとか1-0だった。1-0で抑えてくれて。
なんか、後半にね、希望が持てる感じはしましたね。
なんとなくこう、思ったよりも攻め込まれてないんだよね。
なんかさ、こないだのコスタリカ戦みたいな感じで、スペインが攻めあぐねてるというか、なかなかこじ開けられないような状況だったので。
なんかね、あの、よく似てる感じだったんで、意外にいけてる感じはしましたよね。
なので、後半でまたドイツ戦のように攻撃的な選手を入れて、まだ同点のチャンスはあるなって感じで、前半折り返しましたね。
さて、後半なんですけども、ちょっと休憩がありますよね。
前半と後半、後半の間のハーフタイム。で、ちょっと待ってるのも何だったんで、録画してるデータを整理してたんだよね。
で、アニメとかもさ、まだ自動で録画してるのがあったりして。
で、あれですよ。チーカワなんかもね、目覚ましテレビの金曜日は丸々録画してるもんでね。
それをちょっと、いつものようにチーカワの部分だけを切り抜いて、他は消すみたいな作業をちょこちょこしてたんですよ。
で、そろそろかなとか思って、別に時間は分かってなくて、ただ感覚で戻ったらですね、もう後半始まって、で、得点見たら1-1になってびっくりしましたね。
あ、もう、あれ始まって、まだ4分くらいだったんだよね。あれもう落ち着いたんだって思って、結構驚いて。
で、リプレイしてくれないかなーなんて思ってる間に2点目が入りました。
あれもすごかったね。あれ、なんかテレビで見てるとさ、もう出たかなって感じでしたよね、ボールが。
カメラが、こっち側から、こっち側からって意味わかんないよね。こっち側から見てるせいかもしれないけど、ボールはもう線からはみ出してるように見えて、
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あー、みんな、ゴール軸がワッて一瞬喜んだ後に判定になって静かになった。
判定待ってる時間結構長かったですよね。で、俺なんかさ、なんとなく、あー、これ出ちゃったのかなーなんて、無理かなーなんて思いながら、逆に1回喜んでるからさ、
もしこれがゴール、ノーゴールだったら、選手たちのモチベーション下がらないといいのに、みたいな感じで、ちょっとね、心配なんかもしてたんですが、
あの審判の手で四角書いて、日本側に手をあげたんだけど、あれがゴールっていう意味だったんですね。日本の得点っていう意味で。
まああれはね、すごいラッキーでしたよね。でもまああれは、最後まで粘った、あれは三島選手ですかね、
あの諦めない姿勢の賜物ですよね。あれは本当すごかったですね。
で、まあその後もね、ずっとチャンスは再三掴んでたんだよね。で、結構攻めていくシーンもあったけど、
まあどちらかというと、やはり前半同様、守る部分もかなり多かったし、もう最後の最後、
あのアディショナルタイムの7分なんかはもう早く終わんないかなって感じでね、見守ってたんですけども、
まあ本当、なんとか守りきれて、この間のコスタリカ戦の吉田選手のミスというとあれだけど、あんなこともあったんで、みんなしっかりボールを蹴り出してくれてよかったですね。
はい、そんなわけでね、今日はワールドカップの日本スペイン戦を、ただ感想をだらだらと話してきました。
まあさすがにね、もう夜なので興奮も冷めたわけですけども、でもこの間のドイツ戦の時の方が、なんだろう、結構一日興奮してた気がしますね。
まああれですね、結構後半もシュートを打たれて、ゴンダがちゃんと止めてくれてたのは良かったですね。
自分はね、日本製地元の清水エスパルスのキーパーなんで、より心情的には頑張ってほしいなと思っていて、この間のコスタリカ戦ではね、点を入れられちゃったもんだからね、ちょっと私も悔しい思いをしたんですけれども、今回は良かったですね。
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ちなみにね、前回のコスタリカ戦の時は別に何も感想を話さなかったんですけども、やはり風当たりは強いですね。負けると、負け方もそんなに良くなかったというか、本来の力を発揮できなかった感じだったのでね。
ドイツ戦でモリアス監督の栽培を褒めてた同僚もコスタリカ戦の後で、やっぱりモリアスはダメだなんてね、言ってましたけど、また今度ね、スペイン戦に勝ったんでまた上がるんじゃないかなと思いますが、みんなサッカーを、日本代表を愛してるんだろうね。
だからまあ、すごいいろいろ一喜一憂してるわけで、まあ俺はそこまでじゃないもんでね、わりと温かく見守ってるわけですよ。
まあでもそんだけ真剣になれるっていうのはちょっと羨ましい気もしますね。
これはファンならではの特権なんじゃないでしょうかね。
いろいろ言えるっていうのはさ、なんか庭科の俺なんかがそんなこと言っちゃいけないなぁと思うし、でも前回のコスタリカ戦はさ、もうガッチリ固められちゃって、完全に攻めあぐねてた感じでしたよね。
なんかこじ開けられないというか、なのでなんだろう、ああやって守られちゃうと結構大変なのかもしれないですね。
ドイツとかスペインのように攻撃的になってくれる方が、逆に今度はこっちの守備を固めて、一つチャンスを見つけたらガッと攻めて、みたいなカウンターっていうんですかね。
そういうので得点できる可能性があるのかなって感じはしましたね。
なので、ガッチリ守られた時の攻撃の力みたいなのが問われているのかもしれませんね。
ただ今後当たる国っていうのはさ、やっぱり強いところばっかりになってくるんで、たぶんですけどね、やっぱり攻撃されてくるんじゃないかなと思うので、またチャンスがあるような気はしますね。
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頑張ってほしいなと思いますが、とにかくこうやって勝つと雰囲気も良くなりますよね。
ケーキを左右するんじゃないかっていう気はしますけどね。やっぱり負けちゃうとズボンモモモってガッカリするわけでね。
頑張って勝ち続けてほしいなと思っております。
じゃあ今日はこんなところで終わろうと思います。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。