00:05
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は58歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら録音してますので、周りの雑音、騒音、あと息がハァハァしたり、風切り音、いろいろ入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ということでね、昨日の夕方かな、ちょっと早上がりをして、妻と一緒に映画を観てきました。
あの、トップガンマーベリックです。
今さらって言われそうなんですけど、会社でも若い子に、今ですか?逆に驚かれましたけどね。
今日はね、その感想を軽くお話ししようと思います。
実はトップガン、あの、トップガン警察っていうのはこの辺にいないといいんですが、まあ、聞いてないと思いますけどね、あの、見たことないんですよ。
もう、自分は就職したての頃に流行ってて、で、職場の先輩とかめちゃくちゃハマってたっていうことは知ってるんですが、
まあ、俺自身は全く興味のない映画だったので、これまでも見てなかったし、まあ、ポッドキャスト界隈で結構皆さん良かった良かったって話をしてたんですが、
まあ、基本的に興味ゼロっていう状況だったんですが、妻がね、
同僚から良かったってなんか言われたらしくて、急に観に行きたいって話になったんですよ。
で、そしたらアマープラかな、あの、旧作というか1作目のトップガンが見れるということがわかったので、あの、見ることにしました。
で、見て予習してから、まあ、昨日ね、マーベリックを見たっていうことになります。
あの旧作、見たんですけども、意外に絵が綺麗だったなって驚いてます。
で、まあ、話も、まあ、わかりやすくて、まあ、予習には乗ってこいって感じでしたね。
まあ、トム・クルーズっていう役者もあんまり今まで知らなかったんですけども、おはようございます。
まあ、これが、これがあの、一世を踏みにした、あの曲は知ってますよ、あの、タイトルで流れるやつ。
03:01
あと、あの、空母の上のシーンとかは、なんか見たことあるような気がするんだよね。
で、ようやく見て、昨日満腹落ちして、見に行ってきました。
さて、じゃあ、どこで見るっていうね、話になるんですけども、まあ、普通にね、まあ、うちの場合は、まあ、吹き替え版を最近は選ぶことが多いですね。
まあ、字幕を見るのはちょっと大変って言って終わりなんですけど、めんどくさいっていうのもあって、まあ、あと自信がない。
着いていけるんだろうかっていうね、不安もあり、まあ、もっぱら吹き替え版が多いんですね。
ただですね、静、新静岡セノバっていうね、商業ビル、駅ビルの中にあるセノバの、えーっと、シネシティザーとか、
あそこはね、重低音なんとか上映っていうのをやってて、要は、低音がね、たっぷり味わえるというやつもやっていて、それはね、吹き替えなしの字幕版なんですね。
でもせっかくならそれがいいかなっていう気もしていて、で、あとは、沼津まで行くとアイマックスがあるらしいんですね。
でもアイマックスはね、確かプラス700円とかかかるんですよね。
さらに、その沼津は4DXもあるそうなんですが、それだとさらに、さらにというか、通常料金プラス1400円っていうね、なかなかの値段なんですね。
で、息子とかに話を聞くと、4DXまで行かなくてもいいんじゃないかっていうね、別の子はなんか集中できないなんていう人もいたりして、要は座席がガタガタ動いたり、あとなんか水しぶきみたいなのがちょっとかかったりとかね、そういうアトラクション的なやつらしいんですけどね。
でもさすがに高い。で、アイマックスは画面がでかいらしいんですね。
で、これはね、本当に昔、新婚旅行でハワイに行った時にアイマックスシアター確か見たんですよ。
で、神さんが時差ボケもあって、飛行機から降りて、まだなんか体調戻ってない状態でアイマックス見た。
多分ね、ハワイの綺麗な風景を映すような上映だったんですけど、それでなんかね気持ち悪くなっちゃったっていうね、暗い過去を持っているので、アイマックスは嫌だということになりまして、まああとは普通に吹き替えか重低音かっていうところでね。
06:08
ただまあなんだろう、もう公開から時間が経っちゃってるんで、もう時間が、上映時間が減ってるんだよね、回数が。だから今だともう夕方6時からかな、重低音は。そんな感じでどうしようかななんて言ってる、言ってたんですけども、結局ね、その夕方の仕事を早く終わらせて、早上がりで、
重低音上映を見てきました。結果的にね、大満足でしたね。やっぱり低音がゴーッと響く感じは、すごく良かったですね。映画館ならではの体験なので、これは価値があるなと思います。
これがね、追加料金なしなんで、さらに嬉しくてお得な感じがしますね。まあさっき言ったように、上映の回数は減ってるんですけどね、これから見る方はね、可能であれば重低音お勧めしますよ。
中身に関してはそれほど語れないっていう感じなんですけど、オープニングの感じとか、前作そっくりというかオマージュなんでしょうかね。すごいよく似た感じで始まって、所々そういう前作の雰囲気を引用している感じがありましたね。
物語そのものはね、随分あれからだいぶ経って年をとったマーベリックの話なんですけども、なかなかリアリティがあって面白かったですね。
まあちょっと見ててよくわかんないところもあったんだけどね、昔の女に再会みたいな感じにもなるんですけど、あれはあの学校、トップガンで自分が生徒だった時の先生だった女の人なの?よくわかんないって、でもそれしかありえないんだけどさ。
その後、この映画の中でその後も何かお付き合いがあったらしいけども、彼女は結婚して娘もいて、でも旦那と別れてみたいな設定になって、でも何か時々会ってたのかな、随分会ってなくての再会みたいな雰囲気でしたけどね。
まあでも、前作見といてよかったなとは思いますね。
09:03
うちの息子はね、前作見ずにこのトップガンマーベリックを見てよかったと言ってたんですが、僕らはさ、夫婦でその前作を見てる途中から仕事から帰ってきて、途中から見て、でも見てよかったって言ってましたからね、前作。
見なくてもわかるけど、見とくとより味わいが深い。
なので、今から行く人少ないと思うけど、もし今から見に行く人いるんなら、可能ならね、一作目を見て行くのもおすすめです。
なんかね、よく似てるんで、その似てる感じも楽しめるかなと思います。
はい、そんなわけで、今日はトップガンマーベリックの感想会というには緩いような話をしてきました。
なんせね、自分の人生と全く関わりのなかった映画なんですけどね。
でもね、俺の周りは結構そういう人多いですね。見たことないなって人はそれなりにおりますね。
実際に見るとさ、相変わらずノーヘルでバイクぶっ飛ばしてるしさ、タンデムしてるしさ。
で、トップガンの学校行きや、なんかマッチョな男たちがさ、なんかこう、突っ張り合ってるみたいなね。
この世界観、全く馴染みがないというか、まあ、映画としては見られるんですけどもね。
なんじゃこりゃって感じもするんですが、まあ、本当、映画として楽しむ分には、まあ、これはこれでありかなと思うんだけど。
まあ、息子も、あと同僚も、この若い子も、そのトム・クルーズがかっこいいって、まあ、やたら褒めてたんですが、確かにかっこいいですね。
あんなイケメンのね、まあ、多分年は近いと思うんですが、60とかだとね、俺よりもさらに上なので、まあ、かっこいいですよね。
まあ、本当、そこにもちょっと感動はしましたけどね。
それにしても、俺の疑問ね、なんで今回のタイトルがトップガンマーベリックだったのかということで、まあね、多分この世界に詳しい人はご存知なんでしょうね。
僕は全く分からなくて、トップガン2とかじゃない。なんでマーベリックなのか。だって一作目もマーベリックだったわけじゃないですか。
ってなった時に、俺の勝手な予想よ。次はもうこれシリーズ化して、他の人を主人公にするんじゃないかなという気が勝手にしています。
12:13
例えばトップガンルースターとかね、あるいはトップガンアイスマンとかね、そんな感じで、もうトップガンをシリーズ化していくんじゃないかなんてね、勝手に考えています。
ルースターを主人公にすれば、また少年時代に戻って、ちょっとね、じっくり見ていくなんていう作品ができそうですよね。
もちろんトム・クルーズはどの作品にも出ますよ。こんなことを勝手に予想したりしているわけですが、どうでしょうね。
はい、そんなわけで今日はここまでにしようと思います。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
