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2023-12-23 21:42

ながらcast3/133 雑誌「momo」最新号のvol.28はボードゲーム特集

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「大人の子育てを豊かにする、ファミリーマガジン」というキャッチコピーの季刊誌「モモ Momo」の最新号はボードゲーム特集。充実の内容をご紹介します。【Amazon momo vol.28 ボードゲーム特集号】 https://amzn.asia/d/3q2N3Hq

サマリー

静岡の出版社は、ローマ字の雑誌「momo」でボードゲーム特集を組んでいます。全国のボードゲーム関係のお店やおすすめのゲームを紹介しています。雑誌「momo」のvol.28はボードゲーム特集で、絶版のゲームを抜け穴で紹介するなど面白い内容で構成されています。

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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日も寒いですね。 髪の毛切ったばっかっていう話はもうしてますけども、頭とか
襟足ですよね、この首周りが寒いんで、このネックウォーマーが非常に役立ってます。
あとニット帽ね、この辺は冬のマストアイテムになってますけどね。
まあ、今日もあの元気にやっていこうと思うんですが、
なんだか、昨日NHKの四分五時だったっけかな、なんか、夕方五時ぐらいからの番組を、全録、息子の全録でちょろっと見たら
なんか睡眠に対して、国がこう、睡眠の質を高めるっていうことに対して、国の方から
なんか、推奨していくような、そういうガイドラインじゃないけど、何か出てくるっていう話をしてます。
てました で睡眠
取れてますかっていう話なんですけども えっとねー
ちょっと前夏頃から フィットビットっていうさ
あの腕時計型の 何だろう
健康測定器みたいなのずっとはめてます で夜寝るときにはめてるとその睡眠の質を
ねカウントしてくれるのね あの睡眠スコアっていうことで数値化して
くれるんですよ 睡眠時間も何時から何時まで寝ましたとか
その中で浅い眠り深い眠り あとねー
起きてる時間と レム睡眠なんかその4つの段階で
ちゃんとね何時から何時までがそうで で今度深くなって
浅くなってみたいな グラフをね書いてくれてでトータルの
スコアも出る っていうことでね
で ずっとなんていうか気にしてるようなし
ないような で時々思い出したようにチェックするん
ですけど まあ調子良い時は80以上
そうすると 良好っていう評価で
80切って70代だと
まああの 良いっていう感じかな
なのでまぁ70代もまあまあ あって
80代前半ぐらいまでで 推移している昨今ですけどもね
昨日ねそんな番組見たんでよし早く寝よう と思って珍しく11時
ぐらいに布団に入って で
今朝あの
睡眠スコア見たら
86ありましたね
で睡眠時間も23時15分から 6時50分まで
で途中でねやっぱり 短く覚醒しているらしくって
その辺を多分さっピクと 睡眠時間が6時間38分
で睡眠時間は
スコアは86っていうことで良好 ってのが出てました
やっぱ早く寝た方がいいみたいですね まぁちょっと年末年始で疲れやすいので
まあやっぱ早く寝ようかなと思っており ます
はい前置きが長いですね長くなりました けどね
a 今日何話すかまだ決めてないんですが
一旦ここで区切ります えっとですねー
先日出たばかりの雑誌ももっていう ね雑誌機関誌かな
年4回ぐらい出るんですけど ローマ字で mo mo
小文字ですけどね の最新号が
12月の頭に出まして それがねボードゲーム特集っていうこと
でね
あのなかなかの 力の入った特集になってます
実はねー えー
1年前2年前だったかな
やっぱこの時期に2年前か あのボードゲーム特集最初の特集号
その時も出しまして その時はねまあ結構早めに売り切れ
たんですね
雑誌といえどもねムック形式っていう のかな
ちょっともうわかんないんだけど 一応なんだろう
あの 出版社としては在庫を持ってて
んで バックナンバーでも注文すれば来る
という感じの売り方をしている
雑誌でまあ子育てがテーマ雑誌なん ですけども
まあなかなかねあの特集が毎回 面白くてアウトドアの特集した
かと思えば 博物館とかねキャンプ場とかね
いろんな テーマで
あの 特集を組んでそのボリュームも結構
あるので特集の 読み応えのあるね
雑誌なんですね
たまたまというかね
静岡同じ静岡にある出版社
マイルスタッフっていうところはね
出してる雑誌で
地元ってこともあってね
結構そのそこの担当の方というか
社長だけど
よく店に来て
いろいろ情報を仕入れていったり
逆に僕らも教えてもらうことが
多かったりするっていう関係なんですね
さて今回のこのボードゲーム特集っていうのはね
なかなか今回も力が入ってるんですけども
前回の流れを踏襲してまして
ボードゲーム関係ショップの紹介とおすすめゲーム
最初は全国のボードゲーム関係ショップの紹介と
そのお店のスタッフがお勧めするゲーム
いくつか載せるっていうことでね
最初はね
見開き2ページを使って
途中から1ページ
1店舗1ページ
あと数店舗で1ページみたいな感じで
だんだん扱いが小さくなっていっちゃうんですけども
前回はね
うちの店はちょっと扱い小さかったんですけど
今回はね
ちょっと1ページ分もらえたんで
あのちょっと
写真も
増えたりして
嬉しかったんですけどね
そんな感じで
えーとね
それだけで30ページぐらいありますね
42件のお店が紹介されてます
僕は本当この業界をあんま知らないので
あの知らない店ばっかで
あの勉強になりますね
こんな店があるんだって
写真も素敵なんですよね
この雑誌
だからね
あのすごくいい感じの雰囲気のお店が
いっぱいあるっていうことを知ることができるので
まああの皆さんのね
リスナーさんのお近くにも
そういうボードゲーム関係のお店
見つかるかもしれないですね
で二つ目はですね
ボードゲームの教育的な観点からの活用
えっとボードゲームはここに聞くということで
日本ボードゲーム協会のメンバーの
井尾田さんっていう人
この人はどうも
井尾田塾って言う塾をやってるらしくて
その方がボードゲームを教育の観点から
活用するっていう活動風されてるらしいんですね
まあオススメのゲームも10点紹介していて
まあボードゲーム
まあ遊んで楽しいっていうのは
まあ当たり前なんですけど
まあ遊びですからね
そこにまあ教育とか学びっていうのを結び付けるという事なんですけど
視点っていうのをね
整理して紹介してくれています
親御さんとかにはね
ちょっと参考になるかもしれません
ただ僕はもちろん学びに結びつけるっていうのも
大事だけども
まずとにかくね
楽しく遊ぶっていうだけで
もう十分
それも学びだと僕は思ってるので
そこに例えばね
数字を扱うとか
言葉を扱うなんていうものが
もちろん入り込んできてもいいんですけども
あくまでも楽しくっていうのがベースなので
そこはやりすぎない方がいいかなとは思ってますね
3つ目の特集で
全国の店員スタッフがおすすめするおもろいゲーム192
これが一番ページ数が多いんですけども
40ページを使って
ボードゲーム達人おすすめ
おもろいゲーム192
っていうことで
もうタイトルから分かるように
各ショップの店員スタッフが
おすすめするゲームと
そのコメントを
バーッと集めて
192個紹介するっていう
なかなかの企画です
これがね
俺の中では目玉の企画かなと思っていて
これはね
その前の第1弾でも
やったんですけども
僕がやってた企画で
非常にこれがおもろいんですよ
例えば一つのゲームに対して
いろんな人がおすすめしてるとすると
その人たち全員のコメントが
その一つのゲームにくっついてきて
メインの説明プラス吹き出しみたいな感じで
周りにね短いコメントがぶら下がってくるのね
だからなんだろう
人気のゲームっていうか
たくさんの人が紹介するゲームは
その吹き出しの数が多いんですよ
で逆に一人だけ紹介してるってやつも
ちゃんと載ってるんですけども
それは本当一人だけね
だからその吹き出しが二つ三つあるとか
四つ一つとかあるって言うと
こういろんな店のお店が
お店の人が紹介してる
おすすめしてるっていうことで
ちょっとねなんだろう
客観的なというか
なんか好きだから進めるって
まあ普通なんだけど
ボードゲーム特集の面白さ
いろんなお店の人が
進めてるって言うとね
ちょっとまた価値が高いというか
そういう感じがするので
そういうのを見るっていうこともできて
なかなかこの特集が面白いんですね
先ほどねちょっと間違ってましたね
第一弾は2020年の12月でした
だから3年経ってるんですね
で3年も経つと
ボードゲームってさ
あの廃盤とかが出てきちゃって
入手不可能になるものっていうのがね
あるんですよ
でこの目玉特集
その達人おすすめの面白いゲームっていうの
第一弾にもあったんですけど
結構ね
その中で消えてっちゃったものがあって
で編集の方からね
もう直前ですよ
もう今週入稿みたいなのがね
みたいな週の水曜日ぐらいかな
にお店に来て
でこの要は抜けた穴を埋めるゲームで
おすすめのがありますかって
突然聞かれてね
でそれでもうその日
午後の遅い時間だったんだけど
夕方さガーッとリストアップして
何個ぐらい出したかな
10では聞かないかな
20周はいかないと思うんだけど
10何周にリストアップして
でうちの自分とこのホームページのリンクをつけて
こんなんどうですかって言って送ったんですよ
3年は本当ボードゲームの世界では
長い期間なので
結構様変わりしてるんですよね
でまあ編集の意向としては
まあ新し目を入れたいっていうことではあったんですが
まあ新しいものできるだけ入れたんですが
まあ定番の特にまあ子供と遊ぶゲーム
家族向けのゲームっていうのを選ばせてもらって
で説明とかはねホームページから
見れるんで
あのよくあるその人数とか年齢
あとまあ所要時間あたりは
まあうちのページを参考にしてもらえば
いいかなってことで
でまあ画像はそうだな
必要なやつ送ったかな
ちょっと本当最近の話の割に
俺も記憶が曖昧なんですけどね
でもまあそれを送ったりして
でその数日後かな
あのいわゆる色子ゲラ釣りが
PDFで送られてきたんで
まあそれを結構ガチで構成して
特にまあ年齢人数のあたりはチェックして
まああと
あと自分の名前でクレジットされてる文章はもちろん構成できるんですが
まあ他のねゲーム屋さんのスタッフの文章は
まあ触れないので
まあほんと明らかな誤字だけ指摘するって感じでね
構成あと写真が違ってるよみたいなのもたまにあったりとかね
そんなことをさせてもらいました
もうこれはなんか今回
まあとにかく水曜日とかに話もらって
木金ぐらいに色っこそのゲラが上がってきて
でもう翌日には返事するぐらいの感じだったんで
僕もまあ最優先でやらせてもらってっていうことでね
まあなんとか間に合ったっていうことですね
でもまあそのおかげで面白い紙面に
なってるなっていうのは間違いないかなと思います
ちなみにこの達人のおすすめゲームの中で
コメントが一番多かったのは
キャプテンリノですね
これはねなんと
全部総勢8人説明してますね
メインの文章は愉快な魚の黒川さんが書いてるんですけど
その周りに7人分のコメントが吹き出しでついてます
これはなかなか爽快でしたね
あとね僕も大好きだけど
虹色の蛇なんかもかなりコメントがついてましたね
そんな意味でねさっき言ったように
いろんな人のコメントいっぱいついてるゲームは
結果的にはね
あの達人のコメントが
達人たちが共通でおすすめできるっていうやつなんで
よりまあなんだろう
ハズレが少ないって言えるような気がします
はいそんなわけで今日は雑誌
モモというね雑誌の第28号
ボードゲーム特集号っていうのについて話をしてきました
あとね特集ちょっと残ってたのは
トランプの遊び方というページとかね
あとは面白いカルタの紹介なんかもありましたね
でさらにまああの仕事場拝見っていうねページはね
あの絵本作家であるミロコマチコさん
これ全部カタカナですけどね
ミロコマチコさんの仕事場が
4ページにわたって
紹介されてました
その他の特集内容
新作のね見えない竜っていうね本
紹介もされてました
まあ来年辰年なんでねちょうど
タイミングいいっていうことで
うちなんかも仕入れたんですけども
三島社さんのね出してる絵本です
ちょうどなんかのタイミングで
三島社さんの
営業さんが立ち寄ってくれたことがあって
でそこからねちょっと直で取引することになってね
早速この見えない竜は入れて
で早々に売れたんでまた追加したとこですけどね
そんな感じで
まあ見どころの多い雑誌ではありますので
あと今回初めての雑誌はね
あと今回初めての雑誌はね
あと今回初めての雑誌はね
あと今回初めての雑誌はね
あと今回初めての雑誌はね
今回初めて登場したゲームのほうですけども
ロッカレイスっていうゲームも今回紹介してるんですけども
今回紹介してるんですけども
このカラーの形を応援した形になるんですけどね
どうするの?
何か不思議な誤演があって
そんなゲームを紹介されております
最後ちょっと分かりにくい話になっちゃってすみませんが
もし書店で見かけたら
ぜひご覧ください
ぜひご覧ください
ぜひ手に取ってみてください
保存しておいて保存版的な感じもあるんでね
よかったら買ってみてください
というところで今日は終わりです
最後までお聞きいただきましてありがとうございました
寒い!ではまたね
終了です
21:42

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