1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第38回 ゲームの本
2022-03-21 36:20

第38回 ゲームの本

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今回は、小樽文学館で行われた展示会の公式図録

「ゲームの本 ザッシ・コウリャクボン・ドウジンシ」の紹介です。

ゲーム文化を直接ゲームで取り上げるのではなく、本という切り口で

とらえた展示会の公式図録についてお話をしています。

小樽文学館 http://otarubungakusha.com/yakata

2022年3月5日~2022年4月24日 まで開催されておりますので

興味のある方はHPをチェックして見てください。

自分行きたいけど、北海道はちょっと遠いなぁ・・・

公式図録は1000円+送料で、メールでの申し込みとなります。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りしております。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、ということで、お久しぶりでございます。
はい、ごお待たせしております。
はい、ちょっとね、間が空いちゃいましたけどね。
はい。
今回また通常回ということで、
前回、そして前々回が、公開収録の方をですね、配信の方をさせていただきまして、
おかげさまで、結構聞けましたよね。
そうですね。
実際収録している時には、結構道路の音とかすごかったですもんね。
はい。
だからあれ、大丈夫かなと思っている部分もあったんですけど、
意外と聞いてみると、なんか、いけるねっていう感じが。
そうですね。ロードノイズはそれほど大きくなかったですね。
ね、ほんと。救急車とかの音がたまにしっかり入るぐらいで、
あとは意外と普通に聞けたから、よかったっていうふうに思ったんで。
また今回からいつも通り通常回になります。
ということで、いろいろ公開収録の感想とかも来てますので、
まず最初はそちらの方から紹介していきたいと思います。
お手売りコーナーということで、早速いきましょう。
今回はですね、いろんなコメントがいろんなところについておりますので、
一気にそちらの方を紹介していきたいと思います。
また私の方で紹介していきますね。
まずはTwitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話、
こちらをつけてつぶえていただきましたコメントの方を
まず紹介していきたいと思います。
前回の配信が2月の7日なので、それ以降についたコメントの方を
紹介していきたいと思います。
まず最初はですね、アポロさんの拝聴報告がですね、
エピソード35、36、37と、全部最新回まで聞いていただけております。
本当にありがとうございます。本当にありがたいですね。
そしてですね、今度はこちらマハリトさんのコメント2月10日分から
まず紹介していきましょう。
誰誰ゲーム話第35回のお便りコーナーで、
もちょーさんとカステルさんもナムコワンダーエッグに
結構行かれてたと知って、
今年2022年はワンダーエッグの開演から30周年になります。
良ければ2人の思い出話や好きなアトラクションなど
聞きたいですということで、
まずコメントの方いただいております。
ありがとうございます。
リクエストきましたよ。
03:00
ワンダーエッグ話。
どうします?いつやります?
いつかちゃんとコマ作ってやるのもありですね。
ありですよね。
じゃあちょっとね、
今日はね、今回はちょっと申し訳ないですけど、
ちょっと別の話ひとつしたいのがどうしてもあるので、
次回か次次回ぐらいでちょっとやりましょうかね。
はい。
でも30周年なんですね、ワンダーエッグって。
そうですね。
もうそんな経ったんだっていうのが、
ちょっと正直な感想だったりもしますけど。
はい。
カステルさんもね、結構行かれてたって言ってましたもんね。
はい。
なのでこれはまた後日ですね。
ちょっとまとめて一気にね、
ちょっと話していきましょう、これは。
はい。
はい。
で、続けてもはりとさんのコメント、
今度2月20日分いきます。
で、第35回。
地上69階でのパックマンの情報を基に、
横浜ランドマークタワーに行ってきました。
2月中での開催だったのでギリギリでした。
展望台の外の景色も素晴らしく、
一通り全てのゲームを遊ぶことができました。
ただ実際には太鼓の達人が故障していました。
ワニワニパニックは元気に動いていました。
テーブル筐体の黄色いナムコのボタンがとても懐かしかったです。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
実際写真も載ってますね。
そうですね。
はい。
いろんなパックマンの写真とか、
あとこれ筐体はスカイキットのテーブル筐体ですね。
はい。
こちらのほうとかもちょっと載っておりますけど。
いやー、やっぱこうやって実際に行っていただけると、
私紹介した身としてはすごく嬉しいですね、やっぱね。
はい。
で、この写真のね、このなんていうんですか、
ナムコのNGの表紙とかにも使われたこのパックマンのイラストとか、
やっぱ懐かしいですよね、こういうのね。
そうですね。
はい。
で、これね、他のメーカーさんもね、こういうふうにね、
いろんな昔の作品とか資料とかね、
こう展示会やってくれたらね、もっともっと盛り上がるんですけどね。
はい。
どうなんですかね、これお客さんどれぐらい入ったのかがすごい気になるんですけど。
そうですね、今カプコンでもストリートファイター10をやってるじゃないですか。
ええ。
はい。
ちょっと放送、公開で配信の時にはもう終わってるかもしれないんですけれども、
収録段階ではまだストリートファイター10をやってまして。
はい。
あれはね、ちょっと自分ね、タイミング的にね、ちょっといけないんですよね、ちょっと。
はい。
言ってみたいんですけどね、なんかこう、いろんなミニゲームとかもあってね、
こう自分が波動拳打ってね、ボーナスステージの車壊せれるとかね、
いろいろこう、なんていうんですか、資料的なものとかもあったりとかして、
はい。
いいなあと思いながらも、さすがにちょっとタイミングが今回合わなかったので、
ちょっといけないんですけど、かすれさんはどうです、いけそうですか。
06:02
そうですね、私もちょっといけそうにないんですよね。
ええ、この辺はね、またいった人の感想をね、ちょっとぜひね、聞いてみたいですね。
はい。
はい、ということでコメントのほうありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
次はですね、今度はきみひっこさんの3月3日のコメントになるんですが、
ハッシュタグ誰々ゲーム話でとあるツイートをリツイートしてるんですけど、
はい。
これ、すごいですね。
はい。
ルービックキューブ、超高難易度ルービックキューブが発表。
はい。
これ、今年2022年春に発売予定ということで、一部のパネルは見る角度によって2色に変化し、
どちらが正しいのかを考えながら配置していく。
はい。
意味わかんないですよ。
思ってくれても、すごいとしか言えなくて。
はい。
これ見ました?このリンク。
そうなんで、本当にすごいなと思いますよね。
最後のこのコメントのところに、
その難しさは開発チームの中にもほとんど解ける人がいない。
いやいやいやいや。
ちょっとそれはどうなの?商品としていいの?って思っちゃうところもあるんですけど。
はい。
これね、ルービックキューブもますます奥深いですね。
はい。
まさかこんなの出てくると思わなかったんで。
はい。
よく考えますね、ほんとね。
はい。
ちょっとこれ、個人的には実際発売された後に、
多分トイザらスとか行くと見本があるかなと思うんで。
買う買わないは別として、ちょっと見てみたいですよね。
そうですね。
この角度でっていうのはね、ちょっと。
ちょっと発売がまた出たら見てみようとは思っております。
はい。
リツイートのほう、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
やっぱりカステルさんね、アナログゲームのほうもだいぶ定着してきてますよ。
よかったです。ありがたいです。
本当に。
さあ続きましては、3月7日のタカさんのコメントになりますね。
公開収録会廃張。打ち合わせやリハーサルなしで収録していることに驚きました。
お二人にサインしていただいたスーパー32Xは大切に稼働させてもらいます。
次の公開収録を楽しみにしていますということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
うちらこれずっともう1年近くやってるんですけどね。
はい。
結構来られた皆さんびっくりしてましたね。
そうですね。
でも、公開収録の場でもちょっとお話ししたんですけど、
事前に知ってると逆にリアクションがね、素のリアクション出にくい。
そうですね。台本作ってレジ名とか用意するようなスタイルだったら、
09:02
それはそれでそういう話を、ゴールを目指して進んでいくっていうやり方にはなるんですけれども。
何せね、結構行き当たりばったり感はあるので。
そういうところも含めてね、毎回打ち合わせなし、リハーサルなしの一発撮りで一気にやってますんでね。
その辺を今後も楽しんでいただければって本当に思いますので。
はい。
コメントのほうありがとうございました。
ありがとうございました。
そしてですね、ここまではハッシュタグ誰々ゲーム話のほうでついたコメントになりますが、
それとは別にですね、DMのほうですね。
この誰かと誰かのゲーム話のこのダイレクトメッセージのほうにコメントが来ましたので、
そちらのほうをちょっと紹介したいと思います。
ちょっと待ってくださいね。
はい。
これくらい。
タリンズさんからのコメントになります。
もちろん参加してるさんお疲れ様です。
タリンズと申します。
番組でのプレゼント企画ですね。
私のほうが行った商品プレゼント企画があったんですけど、
実はですね、そちらの商品が無事我が家に届きましたことを報告いたしますと。
そして合わせて素敵な名刺までいただきありがとうございました。
遠くてイベントとか流行り病などがあり、なかなか行けない状況ではありますが、
名刺などいただき何かイベントに参加した気分になり、とてもいい気分になりましたと。
長文乱文失礼いたします。
次回配信も楽しみにしております。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、プレイステーション4ソフト下出るですね。
はい。
こちらのほうプレゼント企画に応募がありましたタニーズさんのほうに無事プレゼントが届いたということで、
こういうふうにお礼のコメントが届きまして、
ここでですね、ちょっとコメントに入ってます。
名刺って何ぞやっていう話になるんですけど、
これ実際に今回のこの2月の公開収録の時に、
私が配った名刺でございまして、
たわいもないっちゃたわいもないですね。
誰かと誰かのゲーム話のアドレスとかが書いてある名刺になるんですが、
実際に会場に来た人とかにもちょっとお渡ししておりまして、
せっかくなんでということで、商品と一緒にこちらの名刺も合わせてということで、
お送りさせていただいたところ、このようにコメントをいただいたという取材でございます。
これにつきましては、昔からなんですけど、
12:03
こういうポッドキャストとかのイベントに行くと、
結構名刺作ってる方いらっしゃるんですよね。
そうですね。やっぱり何だかんだでオフ会とか多かったですからね。
オフ会に行くと結構名刺もらったりとかして、
なるほどね、じゃあ自分もちょっと真似しようみたいな感じで、
自分もちょっと簡単に作ったやつなんですけど、
今ほら結構すぐ作れるじゃないですか、名刺って。
なのでちょっとこのロゴを入れた形で名刺のほうを配らさせていただきました。
喜んでいただけて何よりでございます。
そしてまだ他にもコメントあるんですよ。
すごい今度はメールのほうになります。
メールで届きました。
はなぱぱさんからのコメントを紹介したいと思います。
第36回公開収録会拝聴しました。
とても楽しそうで行きたかったよ。遠いよ。
特にカステルさんのテンションがいつもの配信の何倍も高いので、
その楽しさが伝わってきました。
次があったら参戦したいけど、
北陸とは言いません。せめて関西でお願いします。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
カステルさんテンション高いそうですよ。
そうですね。ツイートでもしたんですが、
ちょっと話すペースが早かったですね。口調が。
そこは私の次回の反省材料にしたいと思います。
でもそれ言ったら私普段からめっちゃ早いんですけど。
でもそういう普段と違う環境でやると、
こういう風にそれが伝わるということで。
あとは録音失敗するといけないので、
少し声を大きくしてマイクに向かって喋ってたっていうのもありますけどね。
でもバランス良かったですよね。
バランス部分本当いじってないので、
雑音とったぐらいちょっと音声の雑音のところをね。
ちょちょってオーダーシティのいつものやつでやっただけなので、
あの位置で正解でしたね。
そういったところもいろいろ今回やってみて、
どうでしたカステルさん実際にやって。
そうですね。まずちょっと反省点がいくつかあった部分がございまして、
先ほど私が言ったのがちょっと口調が早くなってしまった
っていうのがあったのと、あとは全体の運営で、
今回会場を3時間予約で取らせていただいたじゃないですか。
実際でも交録で40分ぐらいのやつを2本取ってしまうと、
3時間で短かったですね。
短かったですね。あれ失敗でしたね。
もう少しあと1時間足して、
15:00
せっかく来ていただいた皆様と交流する時間を
もうちょっと設けたかったですね。
そうですね。それは確かにその通りだと思います。
今回、あと自分もちょっと思ったのが、
想像以上に楽しいですね。
もちろんさんも結構楽しんでいらっしゃって、
交録ならではのミスなんですけれども、
もちろんさん今回ですね、結構身ぶり手ぶりがありまして、
参加してる人には分かるけど、
多分聞いてる人には分かりにくい、
という表現がいくつかありました。
いや、ごめんなさい、そこはっていうね。
そうなんですよね。
こんな感じ、あんな感じみたいな感じ。
そうそう、それどうしようね。
目の前に人いると、ごめんなさいってやっちゃうんですよね。
やっぱそこが普段、パソコンのマイクの前でやってるのと、
実際にいるのと、やっぱりその差はありますね。
でも、やっぱり初めてやってみて、
いいところも悪いところもやっぱりあったとは思うんですけど、
個人的にはまたもう1回やりたいなというのは本当思ってるんですよね。
そうですね。今回思ったよりもスムーズにもいきましたし、
やり方もある程度分かって、
もう少しこうすればもっとよくなるってのも分かったので、
ぜひ2回目もやりたいですよね。
やりたいですね。またこれは時期とかタイミングとか色々考えつつも、
またちょっとやって。
あともう1つ思ったのが、
思った以上に皆さん真剣に聞いていただけたのが本当嬉しかったですね。
そうですね。
それは本当に普段、ポッドキャストって流し劇じゃないですか。
そこをわざわざ来ていただいて、じっくり聞いていただけたのはすごく、
自分にも刺激にもなったし、すごく嬉しかったところもありますんで、
そこでちょっとヒートアップしてねみぶりというふうに入れちゃったのもあるんですけど、
そういった意味でもやっぱり普段と違う楽しさとかもあるし、
また反省点も踏まえて、また次につなげていければ。
今回で本当終わりじゃなくて、また次回以降も。
コロナ禍でしたけど、ちゃんとしっかり消毒とかやることやって、
おかげさまでその後も特に参加した皆さんの体調とかも大丈夫そうだったし、
カステルさんも自分も大丈夫でしたもんね。
そういった意味でも良かったかなっていう部分もあるので、
ちゃんと抑えるところは抑えて、それで楽しむところは楽しんでっていうところをやれれば、
こういう状況ではありますけどね、イベントっていうのもできるんだなっていうのも分かりましたし、
18:06
またちょっと折りを見てまた考えましょう。
また次回以降も含めて楽しみたいと思いますのでね。
今回参加してくださった皆さまもそうですし、
あと聞いて楽しんでいただいた皆さまも含めて本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで今回のお便りコーナー以上になります。
それでは私のほうのお話。
もう20分近く喋ってるけど。
これまたいいもの仕入れてきちゃって、この話を。
これはなかなかですよ、今回のはちょっとね。
私というか、実はですね、Twitterで自分の嫁さんが、
なんかこれ面白そうなんだけど、ちょっと買ってくんない?って言われたのがありまして、
実はですね、今私の手元にあるんですけど、ゲームの本というタイトルです。
詳しく言いますと、私立小樽文学館展示会図録雑誌攻略本同人誌ゲームの本という。
これなんですよ。
これが何かと言いますと、実は北海道の小樽にあります、
小樽文学館っていうところのイベントで、実はゲームの本というイベントをやってるんですよ。
3月の5日から4月の24日まで。
これ配信の時もまだ間に合うんですけど、タイミングとしましては4月24日までの大体2ヶ月かな?ぐらいやってるものでございます。
場所が北海道なので、実際イベントに行くことはできないんですけど、実はその展示会の図録っていうのを通販で買ってきました。
これがですね、すごいんですよ、この図録が。
表紙に書いてあることをちょっと読みますね、簡単に。
ドドンとゲームの本が文学館に大集合。
同人誌や昔の雑誌などなどということで、攻略本とかゲーム雑誌とか同人誌、これが小樽文学館にいっぱい展示されてるという、そういうイベントです。
で、ちょっとペラペラってめくりますと、目次のとこ読んできますね。
まずチャプター1、自由な発想で作られたゲーム同人誌。
チャプター2、最新情報は任せろ、ゲーム雑誌一覧。
21:00
そしてチャプター2の中でも特別企画、ゲーム雑誌系統図。
これがですね、すごい読みごたえがありまして、さらにちょっとチャプター3、プレイヤーをサポートした攻略本の数々などなど。
そして特別企画ということで、いろんな方が今回の展示会にコメントを寄せてるんですけど、
そのラインナップがコンパイルの代表である新谷社長とか高橋名人とか、ゲームディレクター県庁工事さんとか、いろんな方がこのイベントにコメントをつけてるという感じになるんですけど。
さあここでちょっとカステルさんに聞いてみたいと思います。
はい。
同人誌とかって、ゲームの同人誌とかって買ったことありますか?
あ、ありますよ。
あります?
はい。
昔から?それとも最近?
いや、昔ですね。昔コミケに行ってた時に。
ちょっと買ってたような感じですか。
ゲームのブースとかも回ってましたので。
今からここに載ってるのをいくつか紹介しますので、これもしかしたら知ってるかなみたいなのがもしありましたら。
一番最初に紹介されてるのが、これ私も持ってるんですけど、究極ビデオゲームリスト。
聞いたことがありますね。
ゲームセンターのですね。
同人サークルAMPグループが発行した同人誌。国内で発売されたビデオゲームのタイトルメーカー発売年ゲームジャンルが50温存2800種類掲載されていると。
すごいですね。
そういった同人誌があったりとか、あとちょっと最近の方行きましょうか。
最近の方ですと、2014年セガアーケードクラシックス。
アメリカのセガファンであるカート・カラタさんっていう人が書いた同人誌。
だから海外のとかも実は載ってたりとかもするんですね。
こんなのがあったりとか。
昔だと結構いろいろと載ってたりとかするんですけど。
もちろんゲーム系の漫画とかも載ってたりとかして、毎日がゲーム曜日2016年発行。
高田真紀夫さんという人が作った同人誌とか、そういうのが載ってたりとか。
あと特別に書いてあるのが、ゲームフリークが作成したゼビウス1000万点への開放。
それが一番有名な同人誌じゃないですかね、やっぱり。
ですよね。
これが数ページにわたって紹介されてたりとかですね。
24:00
続いてゲーム雑誌。
いろいろゲーム雑誌言ってきます。読んでたか読んでないかとかをちょっと言ってください。
一番最初に載ってるのが月刊コインジャーナル。読んでました?
読んではいないですね。
さすがにこれ読んでたら私すごいって思うんですけど、これだってゲームセンターの業界紙ですからね。
次がマイコンベーシックマガジン。この辺は?
ベーマが読んでますね。
ベーマが読んでる。じゃあログインは?
ログインも読んでますよ。
じゃあテクノポリスは?
テクポリも読んでましたね。
じゃあポップコムは?
ポップコムもコンプティックもその辺りは読んでましたね。
結構行きますね。いいですね。じゃあ家庭用のほう行きますよ。
ファミマガ。
ファミマガよりはファミ2でしたね私は。
ファミ2派。ビープは?
ビープも買ってました。もともとログイン読んでたので、ログインからファミ2。
なるほど。じゃあこの辺知ってます?ハイスコア。
ハイスコアも知ってますね。
知ってますか。
ハイスコア、ゲームエスト。
いいですねいいですね。その辺も。そんな雑誌とかも紹介されてるんですよ。
で、マニアックになってくると、これ私知らなかったやつ。ファミコンチャンピオン。
ファミコンチャンピオン。
秋田書店。
秋田書店ですね。
1987年10月号って書いてありますけど、これ知らないなっていうのがあったりとか。
あと懐かしいと思ったのがマルカツファミコン。
そんなのも載ってたりとか。
あとハッカー。
ハッカーインターナショナルですね。
そこが出してた雑誌とか。そんなのも載ってるんですよ。これすごくないですか。
すごいですね。
で、あと他にも最近のちょっと新しめになってくると、今でもあるやつとかが出てくるんですよね。
コンティニューとかゲームラボ。
あとファミ通とかもそうですよね。
あとちょっとなくなっちゃいましたけどアルカディアとか。
あとは電撃シリーズ。電撃の任天堂64とか。
あとテックウィンとか。そんなのもあったりとか。
あと任撮りですね。任天堂ドリームとか。
最近のが載ってたりとか。
で、これがどういうふうに各出版社別に雑誌が生まれて消えてったかっていうのの一覧表が載ってるんですよ。
矢印振られて。
これがすごい見ごたえあって。
そうですね。
アスキー系、門川系。門川系なんていうか、門川の社内分裂とかが書いてあって。
それによってメディアワークス。
ありましたね、やっぱり。
それによってメディアワークスが誕生し、電撃シリーズが発行とか。
で、アスキーと門川書店の関係とか載ってたりとか。
あと徳間書店ですよね。ファミマがだけじゃなくて、いろんなパソコン系統と家庭用ゲームとかで分かれていくとか。
27:08
そんなのが載ってたりとかして。
あと小学館。
小学館は、これゲーム雑誌というか、どちらかというとコロコロコミックとか。
そこからゲーム漫画がいっぱい出てくるっていう紹介になってるんですよ。
ゲームセンター嵐、ファミコンランナー、高橋名人物語、バグってハニー、ファミコンロッキー、スーパーマリオくんとか書いてありますよ。
だからそんなのが書いてあったりとかして。
あとソフトバンク系。これがいわゆるビープとか。
セガサターンマガジンとかその辺のが流れができてますとか。
あと申請者がゲームスト。
これが切ないんですよ。途中で9巻、9巻、9巻にどんどんなっちゃうんで。
そんなのが載ってたりとか。
結構ね、だから面白いんですよこれ。
だからこれが実際の会場に行くとずらーって並んで展示されてるんですけど、
ちょっとさすがに北海道まで行くことができないので、
そのズロックということで今回取りやすったらこんな感じでいろいろ載っております。
そうだったんですね。
これすごいですよ。なかなかマニアックなのが百屋処方系とかあったりとかして。
さっきのハイスコアとかがそうなんですよね、百屋処方で。
そんなのも載ってたりとか。
あとは攻略本。やっぱり一番有名なスーパーマリオブラザーズ攻略本。
これが載ってたりとか。ファミコン新券。奥義大全書。
あとは軽文社の大百科シリーズ。
あとこれ、わかるからBNNが出してたウィザードリーハンドブック。
ウィザですね。
あとそれと装壁を出すがやはりスタジオ弁当スタッフのチャレンジアドベンチャー&RPG。
電波新聞社のやつですね。
それとか。あとは光栄が出してたハンドブックシリーズ。
信長の野望全国版ハンドブックとか三国志ハンドブックとかいっぱい出てたんですよ。
それ系が。
あとは他にも載ってるのがエニックスが出した公式ガイドブックドラゴンクエスト。
これも武器とかにイラストが載ってたりとかして結構読んだ覚えがあるんですけど。
やっぱりメーカー自ら出すっていうのもなかなかですよね。公式っていうので。
そんなのが載ってたりとか。
あとはファイナルファンタジーとかで出した解体新書。
そんなのが載ってたりとか。
これぺらぺらめくるだけでいろんな本と載ってますんで。
30:00
もし行ける人北海道にお住まいの方いらっしゃいましたら。
ちょっと小樽文学館。
もしあれだったらホームページ検索していただいて。
ちゃんとリンクちょっと後で貼っときますので。
こんな展示会やってるんだっていうのを見ていただければと思います。
海外の雑誌とかも載ってたりとかもしますんで。
任天堂パワーとかコンピューター&ビデオゲーム。
これどこが出してんの?
とかそんなのが載ってたりとかして。
あと攻略本のところで大斬りシリーズとか。
そんなのが載ってますんでね。
もしよろしければ見ていただけたらと思います。
本当ズロくね、これ1000円だったんですけど。
安いですね、じゃあ。
そうなんですよ。
これだけ写真とフルカラーで写真載ってるんですけど。
全部で79ページでA4サイズ。
なので結構な面白さなのでね。
これもし良ければチェックしていただけたらと思います。
ということで今回はシリーズおたる文学館展示会ズロく。
雑誌攻略本同人誌ゲームの本ということで紹介をさせていただきました。
私気づかなかったんですけど嫁さんもゲーム好きなので。
なんかこんなに北海道でやってるみたいだよというところからのお話でございました。
攻略本とかの思い出ってあります?
そうですね。攻略本はやっぱり前回もお話をしましたが、
オールアバウトナムコの絡みですね。
電波新聞社のマイコンベーシックマガジンの後半でやっぱりゲームの攻略記事がコーナーが10ページくらい端末についてたので、
それがやっぱり一番最初に打ち切ったゲームの攻略本になるのかなって感じはしますね。
あれは本当にしっかり書いてありましたもんね。
だから本当にベーマガも正直あんまりプログラム読まないで後ろばっかり読んでましたからね。
最初はちょっとぱちぱちプログラムを見ながら打ったりとかしてましたけど、
途中からあんまりやらなくなっちゃいましたからね。
それぐらい後ろの記事が面白かったっていうのもあるので。
個人的にはスト2の小説とか結構好きだったんですよね。
編集部の中でスト2の大会をやるみたいな物語があって、
結果最後どうなったかっていうのは本編の方では結局そこまで書かれないまま終わっちゃったんですけど、
33:04
そんなのとかも載ってたりとかして、なかなか楽しかったですけど、
自分はどっちかというと徳間書店。
ファミマガが最初に買った雑誌なので、
やっぱりファミマガからメガドラファン、サタンファン、ドリームキャストファンってずっと徳間書店のを買い続けて、
どっちかというとセガ好きだけど、ビープとかじゃなくてそっちだったっていうね、
ちょっとこう脇道っていう風に言われがちなんですけど、
でもすごく思い出深いゲーム雑誌っていうのは色々とその時その時で思い出がありますんでね。
今回ゲームの展示会じゃなくて、あえてゲームの本っていうところで展示会をやってるっていうのが目の付けどころがいいですよね。
だったら唯一北海道かーっていう、そこだけがねほんと。
これ近かったら東京とかでやってるんだったら絶対自分行ったなって思うんですけど、
それがねちょっとね、北海道の人ぜひ行ってみてください。よろしくお願いいたします。
絶対面白いと思うんだよなこれ。羨ましいなという風にちょっと思ったりもします。
ということで今回はゲームの本ということで紹介をさせていただきました。
最後にカステルさんの方から何かありますか?大丈夫ですか?
カステルさんここにないです。大丈夫です。
そして気づきました?前回の配信の時に最後にちょっと変わってたの。
そうですね。はい。
以前ちょっと音声データをいただいたって話した時に、
いやーでも使えないんですよ。ちょっと間違っててっていうところを話したら、
なんと修正版がやってまいりまして、ありがたく使わさせてもらってます。
前々回からですね。ちょっと使ってますけど。
ああいうの作るとなんかすごい番組っぽくなりますね。
ちょっと雰囲気がだいぶ変わるなーなんて思ったりしたんですけど。
そちらのほうも今後もちょっと使っていきますので、よろしくお願いいたします。
はい。ということでここまでのお相手は私、もっちょーと。
はい。私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
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36:14
もちおゲーム大好きDX!yahoo.co.jpとなります。
36:20

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