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2023-04-30 20:30

ながらcast2/275 ランドルフ・ゲーム会やりました!

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何度もお話ししているボードゲーム作家アレックス・ランドルフさんのゲーム会、無事終わりました。【遊ばれたゲームの一例】Pan-Kai(デビュー作、1961、2人用)Universe(Pan-Kaiの4人用、2001年宇宙の旅に出るはずだった、1967)、TwixT(代表作、1962、2人用)
Oh-Wah-Ree(マンカラ、1962、2〜4人)、Push Over(1981)、Die heiße Schlacht am kalten Buffet(冷たい料理の熱い戦い1990)、Parallelslalom(1978)、Mäusefieber(1981)、アラレちゃん大追跡、defi、Buffel-jagd(バイソンの別バージョン、1976)、Ting-Tong(ベルを使った記憶ゲーム、1973)、African Queen(チェッカーを応用した2人ゲーム、1991)、Linop(1976)、どうぞ、Orbit、UAAGA UAAGAなど。()-オープニング()-game cafe BINGOさんで開催()-おすすめしたゲーム()-好評だったゲーム()-子ども向けゲームも遊ばれました
アレックスランドルフさんのゲーム会
はい、笹雪です。
ながらキャストを始めます。 この番組は自分大好き
59歳の私笹雪の声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
晴れてるね今日は。 連休が今日からスタートですね土曜日。
昨日、夜、 アレックスランドルフさんのゲーム会をやりました。
結構夜遅くまでかかって、 帰ってきたのはもう12時回ってきたので
ちょっとね、あの若干寝不足気味ですけども、 今日も頑張っていこうと思います。
じゃあ行ってみよう。 昨日はですねー
アレックスランドルフさんのゲームで遊ぶ イベントをやったんですけども、場所はね静岡駅前の
地下街をずっと進んだ 月あたりあたりにある
ゲームカフェビンゴというねお店でやらせてもらいました。 ちょうどねビンゴさん5周年ということでね
その日にやるっていうことができました。 ランドルフさんの
ゲームを集めている 先読みさんという方がいらっしゃって
その方のコレクションを 1年近くお借りして調査をしてきました。
その話をここ2回ばかりしたんですけども いよいよお返しするっていうことになって
その前にね、 それこそ本当最後の夜ですね
ゲーム会をすることを 企画して無事開催できました。
その場にはですね、まあ ビンゴの
常連さんと あとその先読みさんもねわざわざ
来てくださって あと東京の方からもね
ファンの方が 来てくれたりして
12、3人集まったかな?
結構正解になりました。
で 終わった後
ダンボール箱結構大きいんだけど 6箱ぐらいありまして
それを 先読みさんの車に積んで
で 彼は
また 自宅に
運んで 運びつつ
帰っていきました。 無事
着いてるといいんですけどね。 まあそんな感じでね
一夜明けての今日なんですけどもね。 なんとなく内容をちょっと
覚えているうちに振り返っていこうと思います。
ランドルフ・ゲームの紹介
まあねあの 午後に一度
ゲームは運び込んだんですけども まあ
アレックスランドルフさんのことをよく知らないという方ばかりだと思ったので本当に簡単な
レジュメを作って
配りました。まあどんな 代表作があるかとかね
まあこの100周年っていう 意味を説明したりとかですね
そんな内容で レジュメを配って
それに沿ってね 一番最初
お話をさせて いただきました。最初にそんな感じでランドルフさんの紹介をして
まあちょっと注目してほしいゲームなんかをね 本当に簡単に紹介して
例えばデビュー作のパン海とかそれを4人用に広げたユニバース
まあ2001年宇宙の旅で使われるはずだった っていうね貴重なゲームですとか
まあ初期の3Mっていうねメーカーから出たブックシェルフシリーズ
その中のツイクスト それからブレイクスルーオワリーっていうね3部作と勝手に呼んでますけども
そういったものですとか まあ今も売られているもののオリジナルもしくは別バージョンっていうことで
例えばガイスターっていうねお化けの将棋みたいなのがありますけども あれのオリジナルのドクタージキルとミスターハイドっていうね
ものですとか まあウミガメの島っていうね名作があるんですけどそのオリジナルのカンガルーとかですね
直前バージョンの冷たい料理の熱い戦いとか ちょっと変わり種のプッシュオーバー
あとまあ他にもいろいろまあ例えばハゲタカの餌食の別バージョンのラージ などね色々ご紹介しながらも
あとアクションゲームもねいくつかあるんでそういったものをご紹介して まああとはね実際に遊んでみようっていう感じで
あとはね脇あいあいと遊んでもらいました 非常に皆さんねなんていうかいい人たちが多くて僕は残念ながら
インストはできないんですよつまりゲームのルール説明をやれるほどまでは理解してないので あの
和訳したルールを皆さんそれぞれに読んでで 遊んでもらうみたいな感じでまぁ僕も多少ね
わかるのは説明はしましたけどね まあこの
ルールの和訳についてはねあの名古屋のやっぱり ゲーム好きのナフタレンさんこの方もね
ランドルフさんの作品をたくさん持っている方でまぁランドルフ作品に限らず ゲームをたくさん持ってる方なんですけども
その方がね和訳を提供していただいたのでそれを使わせていただきながらの まあ
ゲーム会をやりました えっとね
ゲームプレイと感想
遊ばれていたのはさっき言ったようなパン会 冷たい料理の厚い戦いでプッシュオーバーっていうのが今回僕も初めて
今回私はね遊ばずにどっちかでと まあ見させてもらってたんですけどもあの
結構このプッシュオーバーは盛り上がっていたなぁとか あるいは全然注目してなかったんですけども
あのストップっていうねあの 警察ポリスカー4台と赤い車1台のいわゆる非対称って呼ばれる
あの2人のプレイヤーが扱う駒の数が違うし 目的も違うっていうタイプ例えばバイソンなんかもそうですけども
あの 非対称って呼ぶんですけどあの将棋みたいにね2人が同じ条件で戦うっていうのとは
違ったゲームですね これのストップっていう意外にあの面白くて回ってましたね
おはようございます こんな感じでねもうちょっとね何やったかこの次のところでも紹介しようと思います
あと面白かった好評だったのはデフィ 別名スクエアオフっていうね
やつで8 アメリカ版パーカーブラザーズから出ているやつで日本語版は
a 1っていうとこから出てたものですねこれの
他言語版のデフィっていうのをやってたんですけども あのいわゆる16パズルっていうのかな15パズルっていうのか
4かける4のます目の中に道が書いてあって で道をつなげてあの
パズルを解くっていうゲームなんですけどもこれも好評でしたね 実はこう2人が向かい合って
せーので同時にねあのパズルを解き始めるというね スピード系のパズルゲームという
ものでこれが 評判が
よかったですね あとまあ普通にあれですねバイソン
今ね バイソン将棋
日本語版が出ているんですけどもあれの別バージョンも
やっぱりバイソンそのものの面白さっていうのがあの 評価されてましたねやはり
さっきのストップと似てますけど非対称の 戦略系のゲーム
というものがね面白がられていました あと
アクション系ゲームの紹介
アフリカンクイーンも遊ばれてましたね僕も 見物させてもらったんですけども
まあチェッカー かな
こう
相手の駒や自分の駒をぴょーんと飛び越えることができる 相手の駒を飛び越えたときはその相手の駒を取ることができるっていうね
駒の取り合いのゲームなんですけども あの
角みたいな方向に進む駒と 飛車みたいな方向に進む駒の2種類存在しているっていうのがポイント
なんですけども それをねあのボードと駒の形状でそういうふうにしか動けないっていう
デザインにしたところが非常に バウハウス的で俺は面白いなと
思いました つまり機能が
デザインを決定するっていうのかな そういうまあ
それがバウハウス的だって 言っちゃっていいかどうかわかんないんですけども
機能を実現するために 考えた結果がデザインに現れているっていう
意味なんですけどね あとは終わりも遊ばれてましたね
まあ 平たく言うとマンカラなんですけども
2人で遊んでいる人もあり4人で遊んでいる人もありっていうことでね あの
他人数で遊べるマンカラという感じでね あの楽しんでもらえて
いましたね
あとまあ冷たい料理の熱い戦いも 普通に楽しまれて
いましたね アクション系で面白かったのはさっき言ったデフィ
以外にも モイゼフィーバー
マウスフィーバーと訳した方がわかりやすいんですけども まあ
磁石で ネズミを操って
サイコロをね巣に持ってくるようなゲームとか あと忘れちゃいけないのがドクタースランプ
あられちゃん大追跡 っていうねあのエポック社が出したゲーム
これもねあの 電池で動く車2台のおかけっこというねなかなかレアな
設定のゲームになってますね さらにパラレルスラロームこれ
俺今日紹介したかな まあ2つのあの本当に戦対象になった
まあ1本のあの道くねくねくねくね曲がった道を まあなんていうのかな
指で操作して板を なんていうか傾けながらその玉を
ねうまく転がして早くゴールすれば勝ちというね めちゃくちゃシンプルなゲームなんかも面白かったですね
あとはですね子供向けのゲームとしては ゴーミフィゴーっていうね
名作テンポ片つむりのミフィバージョンですね これも貴重ですね
大変可愛いデザインになってました あとティントンっていうねこれはあの
僕らでいうところのヒヨコ探しっていうゲームに似てるんですけども あの面白いのはね
子供向けゲームの紹介
ベルが12個あって直径がどうだろう10円玉が隠れるぐらいの直径になってて
10円玉ぐらいのサイズの 紙のチップが
10枚1セット1から10って例えば書いてあって それの上に
さっきのベルをかぶせていくんですね だから中身は見えないんですけどもこれのゲームがですね
順番に1個ずつこのベルを 上げていってはまた伏せるんですけども
最初に1を見つけたらその人が 1のチップをもらいます
続けてもう1個 ベルを上げることができるんですが仮にそれが2だったらまたもらえます
2じゃなかったら戻します こうやって
1から順番に10まで 取っていくというね記憶力のゲームなんですけども
なかなかこれもねあの面白かったですね なぜこれがベルなんだろうっていうところが
あの なんだろうな
ここは逆に あの合理性だけ考えるなら
まあプラスチックのカップとかでもいいと思うんですよね 例えばラベンスバーガーでナーヌっていうゲームがありますけど
あれなんか樹脂のキャップみたいな感じのもので あの絵が描かれた
紙の円形のタイルを隠すんですけども やっぱそれとは違う面白みがある
やっぱチリーンと音が鳴るっていうところが 逆に面白い
ランドルフ・ゲーム会の振り返りと感想
スパイスになっているんでしょうね これなんかは本当
あのセレクタっていう別の会社を出して言ってそっちは多分 木のカップになってたかなと思いますけどね
あとはえっとねー そうあのラージっていうのも
遊ばれてましたね普通にハゲタカの維持機なんですが その
みんなが入札してもらえるその特典カードがカードじゃなくって まあマージャンパイみたいな感じの樹脂のタイルなんですよ
それがねなかなかちょっと厚みと重みがあって こうなんだろう
価値が高い感じになりますね この辺のちょっとインドっぽい感じに仕上げてあるっていうのも面白い感じですね
こんな感じでですね 結構皆さんいろんなゲームをやってくれたので僕もそれをね
眺めることができて面白かったなぁ どうぞっていうゲームもあって
それこそパッケージに 筆の漢字でひらがなでどうぞって書いてある
ゲームなんですけどこれもね不思議な味わいの 三角形のボードにあの小石みたいなものが置けるように凹みがあって
小石そのものじゃないけどほぼ同じような形状で色が4色ぐらい
あるんだよね白赤白黄色 あと濃い紺色かなぁ
で順番に置いていくんだけど 好きな色が置けるんだけどあの
とにかく正三角形を作れば勝ちという ゲームでこれもなんかもねー
不思議な味わいがありましたね はいまあそんな感じでねあのたくさんの方に集まっていただいた
上にまあ帰る時もねあの 感想いわざわざ言ってくださる方も言って
やはりその 今のゲームとはまた違った魅力があるっていうような話をしてくださる方もいました
まあ貴重なねなんか コレクションを使ってのゲーム会っていうことでまあ僕もね
普段ゲーム会やそのやってるわけじゃないのでね いろいろ不手際もあったんですけども
まあ楽しんでもらえてよかったです これでねあの返却してまあ
新しいランドルフコレクションの紹介
一旦ランドルフコレクションはなくなったんですが前に言ったように自分の手元に もともとあるのっていうのを続けていくっていうことと実は先読みさん
俺が借りている間にまたコレクションが増えていて さらに1箱持ってきてくれました
なのでねこの新しい1箱また面白いのがあるのでねこれをまた調べていこうと思います まさにエンドレスって感じがしますけどね
コツコツやっていきたいと思います まあほんと一区切りいいあのゲーム会ができてよかったです
じゃあ今日はここまでです 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまたねちゅー
20:30

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