00:06
こんにちは、ながおかのプログラミング チャンネルです。今回はゲスト
に来ていただきまして、田中の生活 研究所さんに来ていただきました。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
ゲストって言われると、ちょっと 急に緊張感が入りますね。
ゲスト、嬉しいです。来ていただけ て。
で、コラボのアップデートがされた ので、とりあえずやってみよう
ということですね。
ちょっと簡単に、田中さんの自己紹介 いただいてもよろしいでしょうか。
はい。私は都内で今働いている、 マスター・カーリーマーズとして
1997年の高校です。
はい。
で、プログラミングを少し勉強 し始めるような、本業大学のところ
で勉強を始めていて、そういった 興味があったので、ながおかさん
ともお話をさせていただきまして、 今日があるということですね。
ありがとうございます。
今、コロナウイルスの影響ごろに 受けて非常に悪い状態です。
そうなんですね。
そうなんです。それはそれと同じです。
またちょっとその話もぜひ、今度 録画をしてください。
わかりました。
はい。
で、今回実は、私が今月末、アマゾン で4月23日から、プログラミングを
プログラマーになりたいという 本を出すんですけれども、そちら
の本をちょっと田中さんとお二人 でお話、今回していきたいなと思って
いまして、ちょっと簡単に内容だけ 軽く紹介させていただきますと、
プログラマーの仕事の概要がちょっと イメージできるような本になってまして、
中ではWebアプリケーション、 シンプルなWebアプリケーションを
Pythonで作って、実際に公開する というところまでを手順でちょっと
しているというふうになっている のが特徴です。
はい。
というわけで、結構以前、結構興味 があるというふうに、
そうですね。
はい、伺ったんですけれども。
現場の部分でも、普通はたまたま Pythonからの課題だったですし、
実は勉強の進み具合というか、 レベルのところにおいても、
かなりどちらかを行きたいのかな というふうになって、
急に買ってみたいなと思って、 23日発売ですね。
そうですね、Amazonで来週23日です。
はい。
結構、例えば今までのところで、 ここですごく大変だったなとか、
ここが何か山だったとか、あんまり 面白くなかったなみたいな点ってありましたか。
ポイントポイントでは、 本当にないというかあるんですけど、
03:00
そもそもPythonに使ってオフィスの エクセルとか加工したかったんですね。
それは基本的に作業が多いから、 あと僕自身のプログラミングに
興味があったので、 そこにPythonを始めてみたんですけど、
最初、勉強方法とか、 説明方の面ですごい手探りで、
もともとインターネットのウェブに いっぱい情報が落ちているだろう
ということを思っていたので、 テキストとか買わずに
ネットレポートを調べればいいかな というふうにやり始めたんです。
はい。
かなりここで壁に置いて 当たったことはあったかもしれないですが、
ネットで探すと自分の思っている 質問に対して自分の本について
知られなくなってしまったので、 断点的に言うか、
勉強方法とか皆さんどうされているのかな というのがありましたね。
なるほどですね。
実際に見ることだと思うんですけど、 実際は本を使いに行って、
本でページに送ってやっていって、
あったかったらネットを探そうというふうに 変えたんですけど、
どういう感じで皆さん意識を得られているのかな とは思います。
そうですね。今本当おっしゃった通り、
ネットで情報は全部あるというのは 実際その通りなんですけど、
それをどう組み立てていくかであったり、
どういうペースでやっていくか みたいなところがすごく難しいのが、
本当大変なポイントだと思うんですよね。
そういうところを逆に組み立てるのが 本の価値であったり、
あとスクールとかもありますけど、 そういったところの価値なのかなとは思っていて、
もう一つよく個人的に これ大変なんじゃないかなと思うのが、
これ何のためにやってるんだろう みたいなのが結構あるんじゃないかなと思っていて、
だから田中さんの場合 ExcelとかOfficeのソフトをいじりたいという明確な目的があるので、
その点は結構大丈夫だったんじゃないかなと 勝手に思ってるんですけど、
そうですね。その点ってどうでしたか?
結構早い段階でOfficeの編集はできたとか、 そういうのありましたっけ?
最初にできることみたいなものを 調べるときは、
外いろいろな領域があって、 アプリを作りたい人が多いし、
進行中は作りたい人がいろいろあるので、
オフィスを入り口にしようと思ったんですけど、
オフィスを始めるために必要な 手術をしていこうという思いがあったので、
その辺はあまり道に迷わず、 順調でしたかなというふうには思っています。
06:01
ただ結構僕の事務職レベルの Excel作業なので、
サイトのところのすごくソフトレベルが 高かると思っていて、
結構今は上のレベル、 自分が求めていた上のレベルの領域に
入り込んでいく企画があるんですけど、
そこから先は結構、あれ、何のために やってるんだろうみたいなところに
打ち当たりそうだなとは今、 自動車で思い切っています。
そこは、例えばデータ分析のほうで もっと進んでいって、
さらに機械学習だったり、 今すごく人気が出ている機械学習とか、
その一部のディープラーニングとかも、 Pythonだと始めやすいというのはありますよね。
実はこの本でいうと、ちょっと違う方面で Webアプリケーションを作ろうというテーマになっていまして、
手前味噌ではあるんですけど、 このWebアプリケーションの開発っていうのもすごく、
例えば仕事も多いですし、 あといろいろ動くものができて楽しいという面も結構あるので、
よかったらやってみてほしいなというふうには。
そうですね。興味があるので、 やってみたいなと思ったり、
新しいなと思ったりするようなこともあったりとか。
こんな例えばサービスあったらいいな みたいなのって思ったりすることってありますか、ちなみに。
具体的には自分のそういう機材にあるものはないんですけど、
結構プログラミング以外の分野でいうと、 睡眠系のほうに好きだったりとか、
例えば睡眠をよくするにはどうしたらいいかとか、
そうすると睡眠の出力をつけたほうがいいよみたいなノウハウが書いてあったりとか、
簡単な睡眠記録アプリを実際に作ってみたら、
一つ追加したら発音させて、一つ作ってみるっていいかなとかって思うんですけど。
それすごくいいと思います。
やっぱり自分がユーザーっていうのはすごくフィードバックが早いので、
作ってこれよかったなとか、これちょっといまいちだな、 変えようとかすぐフィードバックできるので、
それ一番いいタイプだと思いますね。
なるほど。
そうですね。
タイトルがいいですね。
ありがとうございます。
ワンナカストレートみたいな感じがすごく僕は好感を持ってます。
ありがとうございます。
結構いろいろ話して、シンプルなほうがやっぱりいいなっていうところで。
いや、すごいね。
ありがとうございます。
そうですね。
という感じで、4月23日からAmazonで、
今月末から本屋さんに並ぶと思いますので、
09:01
結構あまり出歩けない時期ではありますが、
もし本屋さんに行くことがあれば、
ちょっと見てみていただければなというふうに思っています。
はい。
すごく始めた後はこんな感じなんだよみたいな内容も書いてあると。
ありますね。
ありますね、はい。
そうなんですね。
いれる機会は初学者の時はないので、
イベントとかに行きたいなと思いながらも行けない。
はい。
だからここはいいですね。
ありがとうございます。
まさにそういうところも結構イメージしていて、
どういうふうになっていくんだろうみたいな話もイメージ、
明確に具体的にわからなくても、
ざっくりした話とかがわかるといいんじゃないかなと思って書いてる、
最後の方の章とかあるので、
そういったところもぜひ読んでみていただければというふうに思っています。
はい。
はい。
という感じで、
今日はゲスト、田中の生活研究所さんに来て、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
本当楽しかったです。
本当楽しかったです。
またぜひお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、
レッターやいいねコメントぜひお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。