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2022-03-27 47:16

#38.「Active in Kotake」杜の舟  内野筑豊さん&coronさん

spotify youtube
今回のACTYゲストは、絵本館 木のうたで、コラボイベントをされる工房「杜の舟」の内野筑豊さん&coronさんをゲストにお迎えしてお話を伺いました✨lit.link/my3maisan
00:01
コタケ町の情報チャンネルマイさん。この番組は、コタケ町で小さなお店を営む店主MAIKOが、独自の視点でコタケ町の魅力を深掘りしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。MAIKOです。本日は、アクティブインコタケ、別名アクティ。このコーナーは、コタケ町でお店や会商されている方、そして様々な活動やイベントのご紹介などをしていくコーナーです。
本日のゲストは、絵本館木の歌で特集展示のコラボされる、丘の上の工房、森の船やり、木工作家のうちのゆたかさん。
そして同じく、絵本館木の歌でワークショップ、立体マステワークと霧絵体験の交渉される、コロンさんをゲストにお迎えしてお話を伺っていきたいと思います。
本日もインスタライブ同時に収録配信しております。みなさん、コメントお待ちしております。ありがとうございます。ゆたかさん。
本日は森の船より、工房内から収録しております。素敵な工房内。後ほど写真でも撮って、インスタでも投稿させていただこうと思っております。後からバシバシ撮らせてください。ゆたかさん自身も撮らせていただこうかな。
さっそくなんですが、先ほど打ち合わせでもすごくたくさんいい話を聞いて、収録していればよかったというぐらい素敵なお話をお聞きしたんですけども。すみません。もう一回話してもらわないといけないですけど、大丈夫ですか?
すみません。ありがとうございます。ではどんどん聞いていきたいなと思い、お二人を深掘りしていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
ゆたかさんの出身は、今ちょっとここ工房は楓になるんですかね。以前の楓町ですね。今は家透かしになっていますね。そうですね。になるかと思うんですが、ここに工房を構えられて何年ぐらいですか?22年。
作品を作り、木工作品作り始めてはどれぐらいになりますか?1973年からですから49年になりますね。
03:01
聞きました。49年だそうです。お疲れ様です。ちょっとリスナーの方が今ちょっともはけていらっしゃいましたかね。49年。ちょっとゆたかさん、私の年齢よりも。超えてますね。
超えてますね。ちょこっと超えてますが。じゃあもう49年間木工作品をずっと作り続けてこられたということで。最初は他の仕事をされながらの木工作品を作っていらっしゃったので。そうです。やっぱり木工師に勤めていて、その傍らでもやってたというところからですね。
そうなんですね。49年間ということで、今先ほどインスタライブでも写しましたが、ずらずらっとゆたかさんの作品が並んでおりますが。どちらかというと売ることより作ることの方が楽しくて。そうなんですね。
この展示場にとにかくいつも満杯でないと安心できないという感じですね。じゃあすごいどんどん売れちゃったらちょっと心寂しい感じになりますね。それはありますね。どんどん作らないといけないってなりますか。そうなんですね。コロンさんもちょっとお話聞きたいと思うんです。今日お二人とずっと。コロンさんです。こんにちは。ありがとうございます。こんにちは。ありがとうございます。
コロンさんはこちら出身ですか。私は生まれが大分県中津市です。中津市で今現在お住まいは。現在は北九州に住んでます。
こちら書いたの公文になりますが、ゆたかさんとの出会いのきっかけなどをお聞きしたいなと思ってます。
出会いは福祉関係の職場に勤めてて、そこで活動で木工をしてたんですね。その相談に来たのがきっかけです。
相談に来られて、それから私はコロンさんのインスタを拝見しましたが、師匠みたいな指定関係なのかなと思ったんですけども、指定関係以上の素敵な間柄でしたけど、先ほど打ち合わせでお話聞いたんですけども、その辺も詳しく聞いていきたいなと思っておりますが、ゆたかさん。
今お二人はどんな関係でしょうか。小人同士じゃないですよね。
年齢関係ないですよ。
うちに過去に数百人の隊員でいろいろと習いに有名になったりとかいう方がいらっしゃるんですね。
その中で途中で投げ出される方とか環境の事情でできない方とかがあって、本当に残る方っていうのは数十名。その中でも長く続けられる方っていうのは1割弱ぐらいの感じなんですね。
06:11
結局あれです。自分のできないことをやろうとするもんだからつまずいてしまうんで、できることからっていう一番基礎を大事にしたいと思う。
それをやられる方たちは残っていらっしゃって、コロンさんもその中の一人だと思うんですよね。
1割の中の一人ということで。
嬉しいよ。
嬉しいね。コロンさん嬉しい。
残っていらっしゃる1割の方の一人ということで。
素敵ですね。
コロンさんは例えば自分が初心者の方って難易度ってわからないじゃないですか。
例えば木工作品をこういうの作りたいっていうものがあったとして、でもタカさんからしたらいきなりそこ行くみたいな感じで、でも初心者だから難易度って全然わからなくて。
でもコロンさんはまずできることからコツコツとされてきていらっしゃるってことですよね。
最初はやっぱり皆さんと同じで見た目の可愛さに惹かれてしまって、紫色のパープルハートという木があるんですけど、それをどうしても削りたくてやりたいって言ったんです。
言ったんですね。
でも難易度が高いんですけど、見事に撃沈しちゃったんです。
なんて言われたんですか、その時は。
やっぱりそうなったよね。
でもダメとは言われなかったんですね。
やることに関してはやってみていいよっていうふうな形で、やることはちゃんと背中を押してもらいました。
一番重要なところはそれを経験にするのか、挫折になるのかというところですよね。
やっぱりそこでちょっと心折れちゃって、こんなに難しいんだ、ちょっともう私には無理だなってやめていかれる方の方が多いってことですよね。
そうですね、その時点でやめる方が大体大半でしたね。
そこでコロンさんはもっと技術を習得したいとかいう気持ちの方が強かったってことですか?
それを失敗っていうふうには言われなかったんですよ。
自分の中では失敗しちゃった、ちょっと傷がついちゃったとか、削り方が難しかったとかあったんですけど、
いい経験したよねっていう言葉が返ってきたので、あ、いいんだって思って。
失敗は失敗ではなくて、経験の蓄積になっているので、良かったんですよ、失敗って。
09:00
最初から成功しちゃうと、そこで天狗になっちゃったりとか、こんなに簡単にできるんだったら自分もどんどんできちゃうって思っちゃってたと思うんですけど、
スタートがちょっと失敗作だったので、今に至ってます。
ちなみにコロンさんは、先生と出会って作り始めてからはどれくらいなんですか?
最初に事業所のことで相談に来たのが3年くらい前ですかね。
実際に自分がものづくり、自分の作家っていうかコロンとして作るようになったのは2年半にならないくらいです。
それからお付き合いということですよね。
でもあんまり怒らないですか?怒りそうな感じじゃないんですけど、どうですか?ビシバシな感じですか?
正直に言っちゃっていいですか?
優しいです、基本的には。
ただ、かなり辛辣なことを言ったりとか、
多分、へこんじゃう人はそこでもへこんで挫折しちゃうかもしれないけど、
こんなこと言われちゃったで済んじゃったので、私の場合は。
今に至ってます。
ものづくりっていうのは技術だけではなくて、
技を磨く前に自分を磨くということを常に話してるんです。
打ち合わせでも思ったんですけど、宇多さんちょいちょい良いこと言いますよね。
本当に良いこと言いますよね。
まずやっぱりプラス思考になるということが一番ですよね。
マイナス思考の方っていうのはちょっと言われただけでも挫折します。
良い経験をしたねという方にプラス思考で考えるということがまずスタートで大事なことですよね。
そうですよね。だから失敗したんだよ、そんな初心者のようにこんなことしたいと思ってとかじゃなくて、
失敗すると思ったよ、でも良い経験したねみたいな感じでプラスに言ってくださった方がモチベーションが変わりますよね。
なので最初からダメ出しされるではなくて、必ず何でもやってみなさいっていう風に言っていただけるので、
失敗を恐れずやってみれるっていうのがありがたいかなって思います。
あまりスパルタな感じには見えないので、宇多さん。笑ってらっしゃいます。
必ず次の課題、宿題を出すようにしています。これができたなら、それがもうできるということが失敗でもですよね。
必ずそれをやったという経験があれば、それの上のものを次に課題を出していく。
12:02
先ほど打ち合わせに言われていましたけど、宿題を出されて、それが出来上がってからしかここに来れないよみたいなことを言ってましたね。
手ぶらでこれを言うというか、勘違いをしてビールを持って来られる。
お菓子を持って来たりとか、そういった勘違いをされる方がちょいちょいいるんですけど。
ちなみにお酒を飲まれるんですか?
なんでもです。
それはちょっとお酒を持って来られたのですね。
先生もああーってなっちゃいますよね。
先ほど打ち合わせでちょっと響いた大言葉がありまして、
感性を磨くというよりも感受性という言葉が私はすごい印象的に残ったんですけども。
今から今度のイベントのことについても詳しくお話を伺っていきたいなと思うんですが、
この机の上にも今いっぱい木の作品を並べてくださっているんですが、
これが絵本館。
木の歌で行われるワークショップになるんですけども。
このチラシを見てですね。
一つ目のワークショップが立体マステワーク。
そして二つ目のワークショップが霧絵体験ということで、
こちらのよく見るとどちらもコロンさん講師ですよね。
木工で霧絵も教えられるんだって私ちょっと思ったんですけども、
先ほどちょっと打ち合わせで、
ユタカ先生にも打ち合わせしながらこのお花の色をつけて飾ってもらったんですけど、
もう原画がですね。
ユタカさんとコロンさんが描かれたものがあってですね。
これ霧絵の原画ですよね。
広げてみます。
よろしくお願いします。
これ霧絵なんですよ。すごいですよ。
これを霧絵にしていく感じです。
この実際切ったやつが一個だけこれですけど。
先ほどちょっと聞いてびっくりしたのが、
私霧絵と言ったらずっと繋がりで原画になってるっていうイメージのものが霧絵なのかなと思ってたんですけど、
15:07
この手前にある桜のものだったり、
ここが繋がってないので、繋がってるものだけが霧絵とかじゃなくて、
いろんなやり方だったり方法があるってことですよね。
そうですね。
これまた今原画で色付いてないですが、
先ほど色付けていただいて、ここに飾ってもらったのがまたちょっとイメージが変わりますよね。
そうですね。窓辺に置くとまた光が入ったりするので、見え方も変わってくるし、
当然その色が付くことでまた雰囲気が変わるので。
こういう色付けだったりも当日体験できます。
そうですね。
切るだけじゃなくて。
簡単にやってみましょうね。
はい。
実際今してくださいませ。
ちょっと海苔がちゃんと付いてないので、中が浮いてますけど。
すごい。
どんどん色味が入っていて。
この色味が当日お好きな色味で塗れるってことですね。
そうですね。
なのでイメージ、椿は赤だって思われる方もいれば、ピンクの椿がお好きな方もいらっしゃるので、
それぞれ自分の思う色を塗っていただきたいなって思ってます。
さささっと椿さん描かれて色付けされてますが。
少々はみ出してもどうしてもいいんです。適当に塗っていただくと雰囲気が出てくる。
この色付け、お子さんでもできますよね。
もちろん大丈夫です。
逆にお子さんの方が感受性豊かだと思うので、大人が思わない色を塗るかもしれないですけど。
例えば葉っぱは緑とかいうのじゃなくてもお子さんの感性だったりね。
色んな色味で塗っていただけたらなと思いますし。
あとはご家族で一つの作品を作り上げるってことも可能ですよね。
そうですね。細かいところはカッターを使ったりとかがあるので、
お父さんお母さんだったりおじいちゃんおばあちゃんと一緒にやっていただいて、
大まかなところはハサミを使うとか、お子さんができそうな部分も。
わー!あっという間に!
できました。
わー!すごい!あっという間にできました色付け。
こういうのも体験できるということで。
多分これぐらいの大きい柄だとお子さんでもハサミを使ったりして。
18:01
ですね。
本当にさっき言われたみたいに繋がってないといけないのがキリエって思いがちなんですけど。
思いがちです。
これはキリエじゃなくてキリエージュっていう名前。
先ほど聞きしたんですけど、キリエージュなんかかわいらしい名前ですけど。
キリエとコラージュという感じですね。
コラージュを貼り付けていくという感じですから。
キリエージュ。
キリエージュという名前です。
キリエージュというネーミングにさせていただきました。
お二人で話して決めたんですか?
そうですね。
わー!なんか覚えやすいですし。
かわいらしい。
響きもかわいいので。
いいですね。
すごい。これも4月。
5月もあるんですけど、一応4月の分が日にち決まっております。
また後ほどゆっくりこちらの方もお知らせしていこうかなと思いますが。
木工のもう一つの方が立体マステワークということで。
これ聞いた時に何をするんだろうみたいな。
木の加工じゃなくてマステって書いてたんですけど。
先ほどコロンさんにいろんなマスキングテープを出していただきました。
これ当日ご自身で用意しなくて大丈夫ということで。
コロンさんの私物のマスキングテープ。
コロンチョイスですけど。
この木工作品にご自身が好きなようにマスキングテープでデザインをしていけるということで。
一応ここにあるセットが金額が1000円から3000円となってますが。
このセットの部分で3000円でしたよね。
お時間がない方とかはまたちょっとちっちゃなもので体験もできますよということで。
こちらがセットになっております。
実際3000円でワンドリンクもついてますもんね。
そうですね。こういうものとか階段がどこかに行っちゃいましたけど。
お家と階段だけとかでも手軽にできるんでですね。
ちょっと体験して時間がそこまで取れないけどちょっと体験したいよって言われる方は。
いろんな大きさで金額で体験できるということで。
これだけでも飾ってると可愛いので。
本当に可愛いですよね。
実際当日お金を出していただけるこういう作品は豊田さんが作るってことですか?
そうです。
ありがとうございます。
この置いてるだけでも可愛いですよね。
そうですね。
ご自身でいろんな変わったマスキングテープがあるなど透明に絵が描いてるものがあったり。
21:09
こんな部分ですね。この部分が透明なやつです。
すごい見たことないようなマスキングテープだったりこの上の部分だったりも。
可愛いなと思ってて。
こういうのもお子さんも楽しみながら機能作品と触れながら実際こちらを持ち帰れるということで。
そうです。
マステワークのいいところはですね、何回も貼り替えが効くのでちょっと斜めになっちゃった。
やり直したいってなると剥がしてまた貼り直せるので全然失敗を恐れず。
いいですね。
本当に小さいお子さんから楽しめると思います。
この体験が絵本館木の歌でできるということで4月と5月もありますね。
また日程決まり次第お知らせしたいなと思いますが。
絵本館に行かれたことある方はわかるかと思うんですが、
絵本館木の歌って名前がついてるだけあってすごい木をふんだんに使われた絵本館でして、
皆さんすごい落ち着くって言われてる方すごい多いんですけども、
私今日ここに初めてじゃなかったです。
入ってなんかちょっと見たことあるなって思ったら何年も前に母と来たことがあってですね。
先ほども映しましたが、森の船の広場内が木の作品であふれております。
もう端から端まで見るだけでも多分すごい時間かかるんじゃないかなって思うぐらい
すごいたくさんの作品がありますが、
インスタを見てくださっている方が何名かいらっしゃいます。
こちら今日のゲストゆたかさんです。
コロンさんです。
先ほどコロンさんとも話したんですけど、ここからの眺めとかって結構落ち着きますね。
そうですね。
みんな長い指定帰りません?
いらっしゃいませ。半日ぐらいいらっしゃいますね。
本当ですか。
すごいお話ししてて、外の眺めもいいし、
また夕日の時間帯とかだとすごい綺麗なんだろうなって思ってて、
すごい落ち着きますね。
長いするようになったきっかけが夕日なので。
ちょっと聞きたかったのが、タミさんの絵本描きの歌でイベントされることになったきっかけというか、
タミさんとの出会いはゆたかさんが先ですかね。
24:04
そうですね。私が先ですね。
どんなきっかけがあってタミさんとお知り合いになったんですか?
あちらがお店をオープンされたときに、うちの作品を記念品というか、
それでプレゼントされてということがきっかけですね。
お友達かお知り合いの誰かがタミさんに対してということですかね。
それで興味を持っていただいてということになりましたね。
ここの工房にもタミさん来られたことがあるんですか?
それからコロナがありましたので、しばらく来れなかったんですけども。
私が一度足を運ぶ機会があって、その後に来ていただきました。
そうなんですね。
もう絵本描きの歌もそうですが、こちらもね、木の作品たくさんなので。
タミさんの絵本描きの歌にもちょこちょこっと作品がありますけど、あれゆたかさんの作品ですかね。
家の形の方がありましたね。
かわいい、すごい、あの子の絵本家に合うような小物がすごいたくさんあるんですけども。
タミさんもすごい、うわーってなったんじゃないかと思って。
うわーってなったんじゃないかと思って。
そうなんです。うち話が盛り上がって、私も童話とか本も好きでしたんで、
話していくうちに宮沢賢治の話になってきました。
そうなんですね。
いつの間にかそういう感じで、宮沢賢治をテーマにしたという感じになったからね。
先ほどお見せしたチラシの裏にですね、
4月1日から特集展示になるんですね。
31日からですね。特集展示となりまして、
まあるい形と宮沢賢治ということで、
このテーマで3月31日まで2ヶ月間特集展示、
あと展示作品販売もされるということで、
実際ゆたかさんとコロンさんの作品が買えるってことですか。
そうですね。
そうなんですね。
たくさん持っていかれる感じですか。
どうでしょう。
たぶん木下さんが厳選されるとか。
厳選されたもので、もっと見たいよって方はこちらに直接。
販売だけじゃなくて、見て楽しめるものも一緒に提案していきたいと思っています。
ですからちょうどはですね、美術館に行くような感覚で
見ていただくというのも考えています。
ですからテーマも宮沢賢治テーマにしながら、
前半と後半は少し変えていこうと思っています。
そうなんですか。
前半4月にやるのと、5月後半になってというのは
ちょっと内容を変えていこうと思っています。
じゃあこの期間中何度も足を運んでいただきたいですね。
またちょっとガラッと変わった雰囲気になっています。
お子さんのされるワークショップの中でも
キリエージュというのだけじゃなくて、
コロアージュといって大人の塗り絵というのを後半では考えています。
これちょっと流行ってますよね。
そうです。
27:02
1月はキリエージュとマステなんですけど、
5月はちょっとテーマを変えた感じで。
そうですね。塗り絵もちょっとやってみようと。
ちょっと楽しみですね。
お子さんと親子でもそうですが、
大人だけでも楽しめるようなことを考えてくださっていらっしゃいます。
楽しみにしておきます。
またね、5月のテーマだったりイベントのご紹介は
またまいさんのインスタアカウントの方で
ご紹介させていただこうかと思いますので、
決まったら教えてください。
ぜひぜひ。
わかりました。
ありがとうございます。
あとですね、ゆたかさんですね。
すみません。先ほどちょっと接客されてましたが。
工房はこんなにたくさんの作品並んでますが、
著者についてもちょっとお聞きしたくてですね。
先ほどのテーマにもありました。
まあるいかたちという著書を出していらっしゃるということで。
あれはお客さんと私の作品との関わりを変えたエッセイになってますね。
そうなんですね。
その著書はいつ頃、あれですか、出来上がったんですか。
多分10年くらい前だと思います。
10年くらい前。
それ以降は原稿だけ出来て、まだ本までになってないというのがいくつかあります。
そうなんですね。楽しみにしておきます。
4冊出してます。
すごい。4冊。
その中でもいろんな作品が見れたりとかしますかね。
そうですね。
そういうのを出来るだけ形に起こせればと思っています。
そうですよね。
じゃあ、この先も楽しみにしております。
ありがとうございます。
今回の絵本描きの歌のテーマでもある
まあるいかたちと宮沢賢治ということで
まあるいかたちという著書を
豊さんとされてますので皆さんチェックしてみてください。
ありがとうございます。
コウモンさんですね。
インスタアカウント見ました。
たくさんの商品。見ていてワクワクするような作品ばかりだったんですけども
どこで買えますか。
どこで買えますか。
インスタでもDMで欲しいよって言っていただけると販売できますけど
クリーマっていう販売サイトで販売しています。
インターネットサイトですね。クリーマ。
何て検索したら見れますか。コロンさんの作品は。
小文字でコロン、ハートも入れてください。
ハートマーク。
可愛く後ろにハート入れてください。
コロン、ハートマークですね。
アルファベットの小文字のコロン、ハートマークで検索していただくと
コロンさんの作品がご覧いただけると思います。
インスタでもたくさんの作品載ってますので
30:03
気になった商品とかあればDMとかでお問い合わせも大丈夫ですかね。
クリーマに出してない作品とかもインスタにアップされてたりするので
どちらもご覧になっていただければ嬉しいです。
例えばですね、この商品のこういう色味が欲しいとかいうのがあれば
対応していただいたりとかできますか。
大丈夫です。今までもちょいちょいすることがあって
対応はしてきてるのでできる限りはやりたいなって思ってます。
ありがとうございます。
で、あと先ほどね打ち合わせでもちょっとお聞きしたんですけども
木工作品だったり、あと先ほどの霧絵だったり
あと刺繍とか、あと羊毛を使った娘さんとのコラボの商品とかも販売されているということで
今日あれですよね。
じゃーん、コロンさん。
これ、娘さんとのコラボの商品ですよね。
はい。
もう私最初に挨拶した時からちょっと気になってました。
きっとこれ作品なんだろうなぁとか思いながら見てて
羊毛がちょっと金とプラスされてすごいいい感じが出てて
聞いたら娘さんとのコラボということで
はい。
こういう作品もインスタのアカウントで見れますかね。
はい。
ありがとうございます。
羊毛の色とかもじゃあオーダーできますか。
こういう色味で。
ある色だったらオーダー可能です。
ありがとうございます。
あっという間にお時間経ってしまったんですけども
このアクティーっていうコーナーですね
皆さんゲストにお聞きしている質問なんですが
まずコロンさんからいいですか。
はい。
コロンさんの夢もしくは目標など教えていただけたら嬉しいです。
お客様の心とか夢とかを形にしていけたらいいなって思ってます。
コロンさん自分の夢がお客様の夢を形にということで
そうですね。
すごいですね。
なかなかそうやって言える方少ないじゃないかなと思って
自分がしたいことだったり目標だったりを語られる方の方が多いので
そうですね。
最初は自分の思う形を作るっていうのが夢だったんですけど
だんだんやっているうちにそうじゃなくて
人の夢を形にするっていうのが目標に変わってきました。
うわーすごーい。
豊川さん素敵なコロンさんですが
もう師匠
心が前ですね。
本当に素敵ですね。
先ほどもう一つ目標だったり夢がありますよということだったんですが
33:03
そうですね。
働いているところが福祉サービス事業所なんですけど
そこに来ている利用者さんと一緒に木工を実はやっていて
教えていらっしゃるってことですか?
教えているというか一緒に楽しんでやっているというのが正解なんですけど
どうしてもリハビリをする施設なので
今までと病気や怪我でできなくなったことが実はたくさんあって
自分はもうこんなにできなくなっちゃったっていう気持ちになっているところを
木に触れることでだんだん前向きになってきているんです。
なのでちょっと心のリハビリを夢というか目標というか
お手伝いするのが目標になってきています。
素敵ですね。
心のリハビリって聞いて
木ってちょっと温かみがあったり
絵本館の空間に行かれた方が皆さんがおっしゃる
すごい落ち着ける場所って言われるのって
やっぱり木の温かみを皆さん感じてらっしゃるのかなと思ってるんですけど
そこで心のリハビリとして
木工作品を作ることでリハビリできたらいいなっていう
コロさんの素敵な目標というか夢が皆さんに伝わるといいなと思ってますね。
伝わるといいなと思います。
ありがとうございます。
ということで豊さん
次聞きますよ。
豊さんの夢もしくは目標など教えてください。
なんですが私が聞きたいのがですね
豊さん今後どんな作品だったり
何が作りたいかなということをお聞きしたいんですけども
私は行き当たりばったりなところがあって
その時に興味のあることをやるということが多いんですね。
ですから何を作りたいとか何をやりたいということが具体的にはないんです。
だから聞かれると仕方がないんで
やりたいことは何か作りたいものはあったら伝説
すごい伝説を作りたい
うわーちょっとタミさん聞いてますか?
タミさんもわーってなると思いますけど
実は私は聞き飽きたので
そうなんですか?何回目ですか?
数えられないぐらい聞きました。
この年になると言えるようになりましたね。
いやいやかっこいいですよね。
もうすごいさすがだなと思いました。
私はちょっと聞いて
なんとなく49年って言うともうあと1年で要するに半世紀ですからね
36:01
そうですよね
半世紀この木工作品といろんな作品を作ってこられたって
そうですね半世紀ずっと作るってすごいですよね
伝説になってらっしゃるんじゃないですかね
どうですか?
それで将来の夢を言い逃れしてる
いやいやいや
今週ですね
西日本新聞の記者の方もこのアクティというコーナーで
ゲストに出ていただいて
記者の方であまり取材する立場で
なかなか取材される立場にならないということで
私がすごい興味を持って
記者の方ってどんなお仕事をされてるのかなって深掘りをするために
ゲストに出ていただいたんですけど
豊田さんのこと知ってらっしゃいました
そうですか
そうなんですよ
今週豊田さんのところに行くんですよ
ご存知ですか?ってもちろん知ってますって言うんで
もちろんって言うのはすごいですね
知ってらっしゃって
お話も上手で
すごい言い方ですよって教えてくださいました
ありがとう
ちょっともう伝説になってるんじゃないの?と
今聞いて思ったんですけども
恋愛のところでなってる可能性がある
どんなですか?
私自体が木工という一つの枠を持たないんですね
要するに表現をするという中で
木を使って表現する
木では表現できないところであれば文にする
また絵にするという形で
要するに表現者として
何を使ってもいいところがあるんですね
じゃああれですね
木工作家としてじゃなくて表現者という方が
ピッタリくるんじゃないかなと思いますね
表現者
豊田さんこれから表現者と呼ばせて
言葉ばっかり出してますね
でも先ほどこの霧江の原画も
制作されていると聞いたので
私木工作品だけじゃないんだなって思ったし
コロンさんの絵ですよね
ロゴでした
先生ですね
そうです
先ほどのコロンさんがね
絵も先生が描かれたということで
絵も描くんだと思って
すごいいろんなことされるんだなと思って
本当にまさに表現者です
童話を描いた時に写真を誰かに描いてもらうと
多分何か不満が出るだろうと思うんです
自分自身がね
そうなら絵も描いてしまおうという感じで
童話を描いた時には絵も一緒に描いたという感じですね
すごいですね
本当に木工作品も作られ絵も描かれ
39:01
霧江もされるということで
表現者という言葉がピッタリきますかね
こんにちは
コメントいただきました
こんにちは
今言いづかしになってますけどね
今日描いたの森の船という工房にお邪魔しています
こんにちはありがとうございます
すごい素敵なお話を
伝説を作りたい
名言じゃないですか
そうですね
木と他のもののコラボ
という作品が私も多くなっているのは
おそらくそういう師匠の
そうですね
豊田さんの影響があるんじゃないかなと
伝承していくのではないかと思って
じゃあこういう活動も広めてくださっているお一人ということですよね
そうですね
すごい先ほど言ってました
残る1割の中の一人ということで
コロンさん
たまたま
ありがとうございます
先ほどもうちょっと詳しくお伝えしたいということで
イベントのことをもうちょっとだけ詳しく
最後に皆さんにお伝えしたいなと思います
本館木の歌で行われる
ワークショップですね
展示
特集展示はですね
3月31日から5月31日まで
まあるいかたちと宮沢賢治
岡縄の川盆森の船より
ということで
特集展示は5月31日まで行われております
作品も販売されるということでですね
4月ワークショップ開催されません
講師はコロンさんということで
江戸川さんはこの日いますか
私はこちら工房のほうに
わかりました
この体験をされて
木の作品をもっと見たいよっていう方とか
木の作品触れたいよって言われる方
その足で森の船に来られてもいいですかね
いいですね
ということで日にちがですね
同日開催ということですから
日にちが4月9日土曜日と
23日土曜日時間が
どちらとも10時から16時までということで
お時間はおよそ30分から
お好きな時間だけ
どれだけでも時間かけていいよ
ってことだと思うんですけども
希望のお時間があれば
ご予約時にですね
何時から体験したいです
っていう形でお話ししてくださったら
いいかなと思いますので
これどちらもコロンさん行使されます
立体マステワークと霧江体験ということで
42:00
どちらもですね
ワンドリンクついてますね
マステワークは先ほどもおっしゃったんですけども
木の大きさに作品によって
木が30分しかお時間ない方とかは
あまりいろいろできないので
小さな木の部分だったりとか
お時間ゆっくり大丈夫って方は
このセットの真ん中の
このチラシにも載ってます
この部分で体験できます
あと霧江もですね
3000円からということで
ワンドリンク工種料込みですね
材料費も込みですね
この日は手ぶらで浮かがって大丈夫ってことですかね
はい
絵の具とかもこちらで準備させていただくので
ありがとうございます
色付けしたい方はちょっと
手とか汚れちゃうかもしれないですけど
汚れて大丈夫なお洋服とかですね
お子さんとかは
お洋服についたりとかあるかもしれないので
汚れてもいいお洋服だったら
エプロンとかですね
つけてもらったらいいかな
ありがとうございます
お問い合わせ先がですね
ふんかん 木の歌で大丈夫ですか
はい
小野さんのインスタとかでも大丈夫ですか
大丈夫です
じゃあインスタの方は後ほど
ご紹介しますね
ふんかん 木の歌がですね
お電話号0903572-9887
0903572-9887までです
ワークショップのご予約は
こちらからしていただきます
ということで
また5月はちょっとテーマを変えた感じで
内容もですね
変えた感じで
ワークショップを行われるということなので
5月は決まり次第ね
こちらのアカウントでも
ご紹介させていただこうかなと思います
ありがとうございます
でですね
SNS等のご紹介したいなと思うんですけども
コロンさんの方が
インスタアカウントありますね
インスタアカウントのご紹介なんですけども
アルファベットで
心の形ですね
全部アルファベットですね
心の形と最後に数字の1と9
19ですね
がインスタアカウントになっております
フェイスブックもあります
フェイスブックはひらがなで
心の形で出てきますかね
そちらの方でも
作品の方をご覧いただけます
ゆどかさんの方なんですけども
森の船のブログがあります
先ほどお聞きしました
すみません
先ほどお聞きしてですね
ブログの方を書かれているということで
そちらにお問い合わせ先とか載ってますか
載ってます
森の船で先ほど検索したら出てきましたので
森の船でブログの方検索で出てくるかと思います
あとフェイスブックもされてますかね
フェイスブックは時々です
45:00
ブログは毎日更新しています
毎日すごい毎日更新
あれみたいですね
YouTube毎日投稿みたいですね
毎日されてるということで
フェイスブックもアカウント持たれてる方は
そちらの方でも森の船で検索していただけると
ご覧いただけるかなと思います
あっという間にお時間経ってしまったんですけども
私PRできてますでしょうか
大丈夫でしょうか
大丈夫ですか
言い残したことないですか
課題評価していただいて
これも伝説のゼロ
本当ですよ
楽しかったです
楽しかったです
ありがとうございます
日高さん コロナさん
今日お忙しい中ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
楽しかったです
一人で楽しみなかったですか
楽しかったです
ありがとうございます
名残惜しいですが
エンディングに行かせていただこうかなと思います
では番組へのご意見ご感想お便り
そしてメッセージや質問は
インスタ、ツイッターのDM
そしてリンクまとめURLにあるメールカナも受け付けてますので
どしどしお寄せください
そして今月のスポンサーをご紹介させていただきます
まず一滴たて具ガラス建材
そしてサッカーチームボアソルテ
株式会社みのり
お料理中野
絵本館きのうた
すみません
そしてケアサポート公営
野指や北九州東部版社
木原製作所の方々です
スポンサーの方々の料金で
リスナーの方のプレゼント代になったりとかですね
返礼品もありますので
スポンサーの概要は
シャープ21とシャープ27をお聞きください
すみません最後長くなりましたが
では皆様良い一日を
またね
ありがとうございます
47:16

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