オーディオドラマ『エイリアン ー 虚空の影』の日本語版の魅力
毎日配信を再開しました。
スポーティファイ向けに、ミュージック&トークという形で、音楽とトークを配信している、
サウンドトラック My cup of tea という番組を、さっき配信しました。
内容としては、今日はオーディオドラマかな?
オーディオブックというよりはオーディオドラマなんですけども、
エイリアンシリーズの、エイリアン1とエイリアン2の間の話っていうのが、
後から小説化されていたようで、
2017年に書かれた、エイリアンの35周年記念で、
エイリアン ー 虚空の影、アメリカの現代はエイリアン ー アウト・オブ・ザ・シャドウズですけども、
が書かれたようで、小説ね。
小説自体もすごく評判が良かったようなんですが、
これがオーディオドラマ化されていて、
オーディブルさんがオーディオドラマ化したみたいで、
物語の舞台と展開
これも評判良かったんですね。今見たら。
で、それの日本語版もありまして、
それを聞き始めたら結構面白くて、
何が面白いかっていうと、
普通のオーディオブックはね、
慣れた一人の方が本を読んでいく。
で、その時に演技というかね、演じる感じもして、
ドラマっぽいところもあったりするんですけど、
基本だけど一人でね。
で、中にはたまにね、男性と女性でやることもありますが、
多くは一人の方が、
男性であっても女性であっても登場人物がね、
一人の方が話していくっていう場合がね、
多いかなと思うんですけども、
オーディオドラマは複数の役者さんというかね、
で、これただ、アメリカの、もともとアメリカのね、
アメリカのエイリアン、虚空の影は、
7人の役者さんが参加してて、
で、音もね、映画のような、
もう銃撃のシーンだったら銃の音かとかね、
爆発の音かとかそういうのがあったりするんですけど、
で、これの日本語版も、
まあそういう音はいいんですけども、
3人の役者さんがね、声を使い分けて演じられている感じですね。
まだ結末は分からないが楽しめるストーリー
まあただ、今途中まで聞き始めたところ、
まあ第3章まで聞いたところですけども、
違和感は全然なくて面白いですね。
ちょっと映画を見ているかのような、
まあちょっとあの想像力はだいぶいりますけどね、
映像がないので。
映像がないけども、
こういうのが結構好きというか、
まあもちろんね、あの映画とかも面白いんだけど、
まあずっと見てなきゃいけないじゃないですか。
まあただね、自分ね、
結構仕事しながら音だけ聞いていることも多いんですけど、
ただその、映像作品を音だけ聞くのと、
もう音声のために、
だから映像がないこと前提に作られているコンテンツとはやっぱりね、
要は画面見てなくても分かるように作ってくれているので、
非常に楽しみやすいです。
なんかしながら。
なので好きなんですよね。
で、そんな話をですね、
ザサウンドトラックで話したんですけども、
曲を毎回流しているので、
エイリアンにちなんだ曲を4曲選んで配信してますが、
そのザサウンドトラックを毎日配信してますけども、
ちょっと難点としてはね、
難点というか自分のせいなんだけど、
スマホだけで録音、編集、
編集と言ってもちょっと不要部分のカットですけども、
録音、編集、配信までしちゃってるんですね。
で、配信するときにタイトル入れて、
説明文のところがね、入力しにくいんですよ。
スマホだけだと。
開業もできないし、リンクとかも入れられないしで、
で、パソコンから編集すると、
リンク入れたり開業入れたりも全然できるんだけど、
スマホから編集しにくくて。
で、音楽付きのバージョンをスマホだけでも配信しちゃってます。
その後ね、パソコンに行って、
音楽なしのバージョンはね、
パソコンの方から再配信みたいな形してるんで、
そのときは説明文にちょっとリンク入れたりとかできるんですけども、
基本そのメインと考えている音楽付きのでは入れられなくて、
で、ふとこのマイカップオブティーのミニで、
リンク付きで同じ話してもいいかなという風に思って、
今話しているとこです。
なので説明文のところにリンクとかね、
そのオーディブルのオーディオドラマのリンクとかね、
貼っておきたいと思います。
このミニはね、リッスンっていうサービスからアップロードしてるんですけども、
このリッスンが説明文を編集しやすいんですよ。
YouTube埋め込んだりとかもできるからね、写真も貼れるし、
非常に追加情報を入れやすくて、
しかも他のポッドキャストへの言及をリンクを貼るとね、
リッスン内で向こうに通知してくれたりとかもあるから、
リンクで繋がりやすい感じがね、
気に入っている部分でもあるので、
そういうのがある場合はこっちのミニに乗せてっていう感じでね、
使い分けていこうかなというふうに思ってますが、
しかしこのエイリアン、そのエイリアン1とエイリアン2の間はね、
57年空いてるんですよ、物語上ね。
で、その後エイリアンの中で唯一生き残ったリプリーがね、
ハイパースリープっていう、
睡眠ですよね、コールドスリープ。
ハイパースリープで57年間経って、
目が覚めたところからエイリアン2が始まるんだけど、
実はその間にも1回目が覚めていて、
1つエピソードがあったっていう話が、
このエイリアンの虚空の影で。
で、そこでエイリアンとの戦いでもあり、
これはエイリアンの最初のね、
エイリアン1979年でしたけども、
そのエイリアンでもありましたが、
AI、アンドロイドとの戦いでもあり、
いうような感じで、
どっちが本当の敵かみたいな感じもあってね、
まだまだ途中なんで、
どんな結末になるか。
で、結局また1人になって、
エイリアン2に繋がっていくんでしょうけども、
だから結末は分かってはいるけども、
面白いですね。
結構テンポも良くって話の、
なかなか面白いですね。
エイリアンをね、
実は去年かな、
最初から見直したんですよ1回。
エイリアン1からね。
で、最新の何でしたっけ、
新しいやつあれでしたっけ、
プロペテウスだっけ。
その辺も含めてザーッと見返したんで、
それもあってね、
ちょっと今話をまだ覚えているので、
すごく楽しめてます。
で、日本のはそのエイリアンシリーズ、
新しい虚空の影しかないんだけど、
海外のオーディブルを見るとね、
それこそエイリアンの最初のやつとかの
ノベライズとかはね、
まあこれはナレーター1人だから
オーディオブックな感じだったりすると思うんですけども、
シリーズ結構ありまして、
14冊もあるエイリアンシリーズ。
関係ないのもあるのかな、関係ないのもあるかも。
てかエイリアン3とかもあるな。
だから、
日本でもちょっとそういうのを、
エイリアンちょっと増やしてほしいな。
てかこのドラマ形式なのを増やしてほしいなと思うんですけど、
こういうオーディオドラマってね、
日本やっぱりちょっとまだ少ない、
まあ無くはないですよ。
無くはないけど、
まだ少ない感じもあるので、
もっと増えてほしいなという風に思ったりしてます。
ということで、
ミニの割には長くなってしまいましたが、
ポトフでした。
じゃあね。