00:00
(音楽)
マイカップオブティー
この番組はなんとなくに向き合おうテーマに
ポッドキャスト歴17年目のホドフがお送りする
ローなポッドキャストになっています
えーと今回エピソード8となりますけども
マイカップオブティーをシーズン3にしてからですね
まあいろいろ取り上げていきたい話題とかは
あったんですが
まあたまたまなんですけどね本当は
なんかちょっと映画の話題が多くなっております
で映画のこと話すでしょ
するとそっから関連して違う映画が見たくなってさ
話したら
で見たりするとまた話したくなるじゃない
なんかね若干映画レビュー寄りになっていましてですね
で実は配信の時カテゴリとかもですね
たまに変えたりしてるんですけども
映画レビューのカテゴリになっていて
なんかそこでなんかランキングも上の方に来てたりするんで
なんだく映画レビューでいいのかなというような気もね
してきたりしつつなんですけども
ただ今回は
あのこのマイカップオブティー
Apple Podcastの中でですね
チャンネル設定をして複数の番組を一つにまとめつつ
有料サブスクリプションというのを試しに始めております
で大体スタートして1ヶ月ぐらい経ちましたので
ちょっとその辺の話をしようかなと思っていたんですけども
先週から公開になりました
MCUの映画
ブラックウィドウ
これをですね土曜日に見に行ってきまして
ちょっとその話したいなと
あのね家の中とかではですね
家族はそんなに見ないので
MCUの映画をですね
話すとこがないというところもあって
シーズン3になってからMCUの話結構してるなと思っていて
あんまり偏りたくもないと思いつつ
見てきちゃったからさ
話したいなと思っていまして今回
ブラックウィドウの話をしようと思います
前半はできるだけネタバレはないように話しますが
後半はちょっとネタバレありになってきますので
ご了承ください
前半部分もね一切情報を入れたくないという方は
映画を見てきた後に聞いていただけると
嬉しいかなという風に思っております
はいということで
エピソード2でもMCUというテーマでですね
話していましたが
今回映画館に行きまして
ちょっとねいつもと違う映画館に行ったんですよ
いつも行く映画館がですね
ブラックウィドウのスクリーンが2つぐらいでやってて
03:03
どうせなら大きい方で見たいじゃない?映画ね
で大きい音響もいいスクリーンの上映がね
結構遅かったんですよ時間が
夕方の6時半スタートぐらいな感じだったんで
どっか他に近くで
もっと早くやってるとこないかなというところで
行ってきました
と言ってもですね私あの
イオンの株主雄大がありましてですね
ちょっとイオンシネマの映画がですね
もう年中安いんですよ
1000円で見れるんですよ株主はですね
なのでね
イオンシネマから選んでいたんですけども
とはいえ今回ですね
iMAXのスクリーンで見てプラス400円だったかな
とはいえ1400円でiMAXの映像で見れるのでですね
映像というか音響で見れるのでですね
そこで見てきました
映画館に着くとですね
あのでっかくドーンとブラックビデオとあってですね
アベンジャーズエンドゲームから2年
おかえりマーベル映画っていうね
なんかがコピーがありました
でたまたまなんですけども
前回その映画館に来たのは
エンドゲームだったんですよ
そういや前エンドゲームだここ来たのっていうところでですね
同じところで見ることになりまして
はいそんなところでですね
期待をしながら入っていきましたが
そうそうそういえばさ
事前のね噂というか情報では
このブラックビデオにロバートダウニージュニアが出るっていう風に
なんかで見てたんですけども
私気づかなかった出てないんじゃないかな
なんかね出てあれと思って途中で気づいて
そういえば出てきてないなと思って
でエンドクレジットになっちゃってさ
でまたマーベルのことだから
エンドクレジットの途中とかに出てくるのかなと思って
ずっと見てたんですけども
出てこなかった
出てきたんでしょうか
なんか過去の映像でね
出演するようなことを言ってたような気がしますが
もしかしたら私が見落としてたかもしれない
もし見た方
ロバートダウニージュニア出ていたよという方がいましたら
どのあたりに出ていたか教えてくださいということで
で映画の前にですね
映画が始まる前に
映画の予告ってやるじゃないですか
その中でさ
スーサイドスクワットがまたやるんですね
第2弾になるのかな
でそのスーサイドスクワットを
今回ね
監督がジェームズガンなんですよ
ジェームズガン監督なんですよ
これMCUで
そんなに知名度が高くなかった
ガーディアンズオブギャラクシー
これを映画化するにあたって大ヒットさせて
でジェームズガン監督も出世作となった
映画がありましてですね
06:00
でMCUでガーディアンズオブギャラクシーをね
ヒットさせたということで
期待されていたんですが
ある時マーベルの親会社ですね
ディズニーから
クビになりましてですね
でクビになったところ
マーベルのライバル会社であるDCコミックの
DCコミックの映画
スーサイドスクワットの続編ですね
に監督として抜擢されるというね
ライバル会社に抜擢されるということがありましてですね
でそれの予告をやってまして
またねそのガーディアンズオブギャラクシーの時もね
選曲がいいのよ
オールドロックが好きなものとしてはもうたまらない選曲で
ガーディアンズオブギャラクシーのねサントラとか
あとスポティファイとかねアップルミュージックにね
プレイリストとかあったりするんだけど
それでガーディアンズオブギャラクシーで流れた曲とかが
プレイリストになったりするのが結構好きで
たまに聴いてるんですけども
今回そのスーサイドスクワットの予告
予告もね最初流れて
この曲!と思って
私の大好きなスティーリーランの曲が流れてまして
スティーリーランの中でも
上位の
私の中で上位を占める
ダーティーワークというですね
曲がですね
流れてました
ダーティーワークはスティーリーランの
あれ?ファーストアルバムかな?セカンドアルバムかな?
最初の頃の曲で
うん
あのスーサイドスクワットってね
なんかもう捕まっている悪役
スティーリーランというか悪役たちを集めて
チームを作るっていう
なんかそういう話なんですけども
だからいやいや人助けをするみたいなところもあったり
それにね
ダーティーワークという曲を当てるというね
なんかなかなか
いいですね
ということで
スーサイドスクワット
見たくなっております
で、マーベルはMCUというとこでですね
2008年アイアンマンから始まって
23作品ね
インフィニティーサーガとして
フェーズ1からフェーズ3やってました
それをね
エピソード2で話しました
で、その23作品なんですけども
フェーズ1が6作品
フェーズ2が6作品
フェーズ3が
2016年
シビルウォーから始まり
に始まって
2019年のスパイダマン
ファーフロムホームで
終わって
フェーズ3が11作品
ありました
で、2019年にね
アベンジャーズエンドゲームと
スパイダマンファーフロムホームで
終わりまして
だから2019年はね
MCUの映画は
キャプテンマーベルとアベンジャーズエンドゲームと
スパイダーマンファーフロムホームだったわけですよ
3本ね2019年にやりまして
09:00
そこでフェーズ3
のスターガが終わりましたと
で、実は2020年は1本も
映画がなく
2021年、今年になって
まずは映画ではなく
ドラマから
スタートするということになりました
で、本当はこのブラックビデオも
去年2020年に
やる予定だったんですけども
コロナウイルスの
蔓延により撮影が遅れ
ね、あの
撮影と上映もね
遅らせたりなんかして
2021年、なんと7月まで
待たされて
ようやく公開と
いうことになったわけなんですけども
ただね
本当はそれより先に
そのガーディアンズオブギャラクシーの
3
3作目が2020年の
本当は予定だったんですよ
で、私ガーディアンズオブギャラクシーね
実はリミックスの方から見たんだよね
2本目から見たんだよね
1本目見てその後1本目を見たんだけど
で、ちょっと順番逆になって
見ましたけども、で、この続編がやると
ジェームズ・ガン監督がまたやるという
話にはなってた矢先
ジェームズ・ガン監督の
過去のツイッターのね
書き込みが
不適切なものがあったと
いう垂れ込みみたいなのがあって
その垂れ込みというのはね
ジェームズ・ガン監督が
元々その
ツイッターで、若い頃と本人は
言ってますが
色々書いていく中で
それこそ
トランプ政権を非難するような
ことをね、書いて
いたばかりに、そのトランプを
支持する人たちからですね
過去のツイッターを
見られてですね
取り上げられた
ものが
レイシズムや性差別
自動虐待なんかのツイートだ
ということで取り上げられて
話題になりましてですね
それに対して
マーベルというよりは
親会社のディズニーですよね
子供たちを相手にする
商売でもありますので
それはほっておけないというか
見過ごせないということで
ディズニーから解雇
ということになりました
そこでガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの
3ですね
3本目が
白紙に戻されたということになったんですよ
その間ですね
ジェームズ・ガン監督も
仕事がなくなったという感じになったんですけども
なんとライバル会社の
DCコミックに
拾われるということでですね
で、スーサイド・スクワッド
撮っていまして
これがなんだかのね
面白そうなね
とはいえですね
やはりマーベルの中でも
ジェームズ・ガン監督を支持する
ファンも多いですし
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの
出演者など
あとジェームズ・ガン監督に
交流がある方なんかも
復活を望んでですね
12:00
その後ディズニーと話し合いが
もたれてなんと
復活しまして
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを
撮れることになりましてですね
ただ本当は2020年に
公開予定だったんですけども
2023年に
公開予定と
なっております
でなんかこの
マーベル映画MCUの
すごいところはさ
結局
俳優との
キャスティングのことだったり
こういう監督との問題で
単純に一時
解雇になって
復活したけども
その分の遅れ
だけじゃなくて
それこそDCのスーサイドスクワートとか
撮ってたりするから
そっちに仕事が入っちゃってたりするから
そういうのもあって遅れたりするんだよね
で2023年になると
であとコロナウイルスの影響でね
本当はマーベルのドラマシリーズ
ワンダービジョンだったり
ファルコン&ウィンターソルジャーでやったり
ロキが今やってますけども
その前に
ブラックビデオが本当は
公開されるはずだったのが
順番が変わってきた
たりするでしょ
で脚本変えなきゃいけないわけですよ
で単発単発の映画だったらまだしも
マーベルの場合は世界観を共通するということで
例えばアイアンマン1,2,3ぐらいで
公開時期がずれるとかなっても
順番が変わることはまあないじゃない
公開時期はちょっとずれるから
まあちょっと間隔が空くっていうのは
あるかもしれないけど
このMCUの場合は
公開がずれて
発表する予定だったものの
順番が変わるというのは
マーベルの場合は
発表する予定だったものの
順番が変わるんだよね
それに対して
あの話をね
うまくつなげなきゃいけないじゃない
複数作品で話があるからさ
ストーリーがさ
そういうのもあって
難しいと思うんだ脚本とかの
調整とか
けどそれをうまいこと
やってたりそういうのを
まあある程度
逆手にとってというか
ネットも含めて
脚本も
考えて見せてくれる
っていうところがすごいな
と思いますよ
で今回のブラックビデオも
そういう意味じゃとても
ドラマシリーズと
違和感なく
関連がありまして
でまあ
ケビンファイギ社長かなも言ってますが
ドラマを見てない人にも
話がついていけないってことは
ないようにということでね
ディズニープラスはもうほんとに
サブスクリプション登録した人しか見れないから
映画と違ってね
見てない人
でも映画だけでも話が
通じるようにっていうことはね
考えてくれてるようで
しかもそのドラマシリーズを
知っていればより楽しめる
これはあれだね原作のコミックを
15:00
知ってなくても
映画だけでも楽しめると知ってたらより楽しめると
いうネタが結構入ってくるんだけど
そういうのにも近いかなっていう感じですね
ただ個人的にはね
ガーディアンズオブギャラクシーは
好きな作品ですし
そのマーベル映画がね
より
宇宙に
広がってっていうかね
マーベル映画のmcuの世界を広げた作品だと思うので
あのコメディ要素というかね
軽いノリのところだったり
あのインフィニティウォーとかでもね
最初重いスタートだったりしても
このガーディアンズたちが出てくる
パートになると
ガラッと雰囲気が変わってね
なかなかいい
ねあの
転換になったりするので
そういう意味で好きな作品でmcuの中にあって
よかったかなと
最初ね大丈夫かなっていうのはありましたが
実にあのよく
インフィニティサーガの中でも重要な
映画かなと思ってますが
その続編が見れるということでですね
そうガーディアンズの中でも
好きなキャラクターっていますか
私ね
ロケットが好きなんですよ
あの荒井熊のね
荒井熊だったよね
荒井熊のロケットが好きなんですけど
ジェームズガン監督も
自分をねロケットに
投影してるというか
ところがあって
ガーディアンズオブギャラクシー3を
撮れずに交番になった時に
そのロケットの話を
完結できなかったのが心残りだ
っていうようなことを言ってるんですけど
そのロケットの話を完結できなかったのが心残りだ
っていうようなことを言ってるんですね
これは結構ガーディアンズオブギャラクシー
1,2とあって
インフィニティウォー
エンドゲーム
があってガーディアンズオブギャラクシー
3で一旦
完結させるつもりでいたらしいんですよ
その中でロケットの話
結構今までってさ
ロケットの話あんまり
深くは出てきてないんだよね
ピータークイルの話とかね
ピータークイルの話とか出てきてるけど
ロケットとグルーとかね
の話ってそんなに深くは
追ってないんだよね
そのロケットの話を完結させたいって
言ってるようで
ロケットファンとしてはその辺が
ガーディアンズオブギャラクシー3
楽しみでおります
はい
ただですね
ガーディアンズギャラクシーが
3が延期になったという
ところなんですけども
そのガーディアンズたち
実はそれまでに
出てきますMCの他の作品に
一つが
マイティーソウ
ラブ&サンダーに
出てくるという予定
ということになっているのと
これはね
ジェームズ・ガン監督が
撮るのかな
2022年にディズニープラスで配信予定の
ガーディアンズオブギャラクシー
ホリデースペシャルと
いうものがですね
予定されていますその後に
ボリューム3という形で
18:00
ガーディアンズオブギャラクシーが
やるんじゃないかなというところになっているようですね
他にもね
ディズニープラスの方で
グルートのオリジナルシリーズ
I am GROOTっていうのも
企画されているようなことがあって
まだまだちょっとね
色々出てきそうではあります
なんでね
ジェームズ・ガン監督の
ガーディアンズオブギャラクシー
ホリデースペシャルの方が
映画よりも先なのかな
ボリューム3ですね
第3弾は
当初の脚本から
そこまで大きく変えなくても
済んでいるよみたいなことを
言っているので
ありに完結編
一つのシリーズとして
完結の話になるのかな
という風に思っているんですけども
どうなるでしょうか
(音楽)
ここで一曲
曲を流したいと思います
またいつものように
邪面流の方から流しますが
この番組はですね
チャプター機能というものを
入れてまして
podcastのですね
Apple podcastであったり
チャプター機能
目次機能を利用することが
できますので
ご利用ください
オーバーキャスト
ポケットキャスト
ダウンキャストなどの
サードパティのアプリによっては
チャプターの中にリンクが
埋め込まれていますので
アーティストの曲なんかの場合は
そのアーティストの曲のページに
飛ぶことにできるようになっております
とともに概要欄の方にですね
リンクがありますサイトの方にも
リンク先などは載っておりますので
ご利用くださいということで
曲を流したいと思います
曲の方がですね
ドイツの
アーティストになります
アイレでThis is war
This is war
This is war
This is war
This is war
I believed all the lies said to me
Layin this dark shadow over me
Drowning into doubts. It's desperation
I didn't know the truth. I tried to run away
No one knew. Not the truth. I tried to run away
And so I swore, when truth looked like lies
Lies look so true, this darkness inside
Twisting my mind, the outcome of it all
My faithfulness side
And so I swore, when truth looked like lies
Lies look so true, this darkness inside
Twisting my mind, the outcome of it all
My faithfulness side
♪
21:18
Now I realize what you've done to me
♪
You tried to steal my will, taking my identity
♪
But still I stand, for I'm not alone
♪
And I'll be fighting, to the end
♪
I won't give up, cause there is still hope
♪
I will be fighting, to the end
♪
I won't give up, cause there is still hope
♪
This is war
♪
♪
This is war, when truth looked like lies
Lies look so true, this darkness inside
Twisting my mind, the outcome of it all
My faithfulness side
This is war, when truth looked like lies
Lies look so true, this darkness inside
Twisting my mind, the outcome of it all
My faithfulness side
♪
Lost in this maze
♪
I don't know what to believe
♪
There's so many theories in my head
♪
Truth, lies, where do I see?
♪
This is war
♪
This is war, when truth looked like lies
Lies look so true, this darkness inside
Twisting my mind, the outcome of it all
My faithfulness side
This is war, when truth looked like lies
24:02
Lies look so true, this darkness inside
Twisting my mind, the outcome of it all
My faithfulness side
♪
はい、ということでドイツのアーティスト
アイレで「This is war」という曲でした
そう、でね、ジェームズ・ガン監督は
そのガーディアンズたちの映画を撮る前に
このね、スーサイド・スクワットで
脚本と監督を務めておりますが
だからDCとマーベル両方のね
作品で監督をするという形になりまして
まあガーディアンズにも通ずる
スーサイド・スクワットはですね
決して善人じゃない
ヒーローって感じの人たちじゃないけれども
チームを組んで課題に取り組むみたいな感じのね
結構ノリがだから似てるところはあるのかもね
うん、だから多分ジェームズ・ガン監督の
得意なパターンだとは思うので
ちょっと楽しみにしつつ
そう、MCUがね、まあ2008年からやって
今回24本目となるんですけども
まあDCコミックの方もですね
元からなんだけど、MCUの成功を見て
とは言ってはいないんだけど
見てなんだろうなと思いながら
DCコミックの方もですね
ユニバースという形で複数の作品で
共有するっていうね
世界観をっていうのを出してきてます
で、これもただ最初はね
DCユニバースみたいなことは言われてたんですけども
多分マーベルの真似って言われたくないとは思うんだけど
DCEUって言いますね
DCエクステンデッドユニバース
という風に呼ばれているようです
これ正式名称なのかな
なんかファンの間で言い出したっていう
ようなこともあってですね
で、そのDCEUの作品が
どれかというと
それが始まったのがですね
2013年なんですよ
2013年のマン・オブ・スティールが一番最初と
これはスーパーマンの話ですよね
2013年のマン・オブ・スティールから
バットマンvsスーパーマンで
スーサイドスクワット
で、ワンダーウーマン、ジャスティスリーグ
アクアマン、シャザム
で、ハーレークイーン
華麗なる覚醒で
去年のワンダーウーマン1984
っていう作品がですね
DCEUです
なので、1,2,3,4,5,6,7,8
9作品かな
9作品がDCEUの作品なんですけども
よくよく見るとね
私この中で見てるの
スーサイドスクワットだけなんですよ
その最初のね
今度その新しい第2作目が出ますけども
スーサイドスクワットしか見てないやと思って
このMCUとの差ね
で、ちょっと前に
27:01
ジャスティスリーグのね
あの、ディレクターズカット版
みたいなのが出て話題になってましたが
考えたら私ここら辺の作品見てないからさ
いきなり見ても楽しめないなっていうのは
ちょっと思ってはいるんですけども
スーサイドスクワットは見て
まあまあまあまあ面白い部分はあったかな
と思いながら
ハーレークイーンとか見てないからね
ねえ、この温度差がすごいですよね
とはいえ
スーサイドスクワットの続編は
ちょっと楽しみになっております
で、今度ね
このDCEUの中で
ザ・バットマンという形で今度やるんですよね
これが若い頃のバットマンを描くということで
主演がペン・アフレックではなくて
ロバート・パティンソンというね
あのテネットのニール役の人がやると
これもだからDCEUに含まれるのかな
まあDCコミックが原作なんですけども
2019年のホワキンフェニックス主演の
ジョーカー大ヒットしましたけども
これは見に行きましたけども
これはこのDCEUには入ってなかったみたいです
なので私は本当にスーサイドスクワットだけみたいな感じになっておりますが
多分ね好きな人は両方ね
結構見てると思うんですけども
私はねMCUは2回しぐらい
3回し?結構見てる
3回か同じ作品も見てるんですけども
そんな形でございますよと
ただちょっとこのね
ジェームズ・ガン監督きっかけに
もう少し見てみようかなっていう気もしなくはない
はいということで後半になりまして
いよいよ
ブラックウィドウを見てきて話をしようかなと
ちょっとネタバレも含まれるかと思いますので
ここから先は映画を見た方
推奨でございます
もちろんネタバレ構わないという人は
聞きいただいても構いませんが
ということになっておりますよと
ということで今回ねブラックウィドウなんですけども
ナターシャ・ロマノフ
ブラックウィドウ
結局
エンドゲームで
ナターシャ・ロマノフは
命を落とすことになりました
はいソウルストーンを
取りに行くというところでですね
クリント・バートン
フォークアイのクリント・バートンと
2人で取りに行って
どちらかが犠牲にならなきゃいけない
っていうのでナターシャ・ロマノフが
犠牲になって命を落とすという
でサノスの指パッチンで消えたわけじゃないから
生き返らないというね
ことになっていて
なのにブラックウィドウの単発映画が出るということでですね
30:00
どんなストーリーになるのかっていうのは
結構わからなくね原作知ってる人は少しは
そういうネタがあったんでしょうかね
わかりませんが
でどうも話としては
もちろんねエンドゲームの前の話です
時代としては
シビル・ウォー・キャプテン・アメリカの後
あそこでソコビア協定ということで
政府の監視下にいなきゃいけないけども
隠れていてと
ソコビア協定に違反したということで
拘束されそうになったところを逃げ出して
というところでですね
からスタートします話がですね
でなのでソコビア協定に違反したということで
捕まえに来られるところから始まるというところなんですけども
えーとねその中で話は出てましたが
キャプテン・アメリカのスティーブ・ロジャースと
ナタシャ・ローナフだけが逃げて
あとは捕まってしまったよみたいな状況だったようですね
でえーとこのシビル・ウォーの後
要はその逃亡生活の中で
ねみんなから離れて逃亡生活の最中
何をしていたかっていうような話だったということですね
でこっからインフィニティ・ウォーに
繋がっていくというような感じのようです
ね時代としては
でその前に本当に幼少期の改装シーンなんかも出てきまして
でえーとね私ね
このアベンジャーズの中
このナタシャ・ローナフとクリント・バートのあたりが好きなんですよ
なんていうんだろう
えー
超人血性も打っていなければさ
パワードスーツが持ってるわけじゃないと
で魔法が使えるわけじゃないと
ましてや緑の怪物になれるわけじゃない
ある意味ただの人間なんだよね
もちろんあの戦闘訓練を受けていて
むちゃくちゃ強いっていうのはあるんだけど
でその中でも
そのホーク・アイとね
ナタシャ・ローナフのブラック・ウィドウは
もう基本人間と
あの変な超能力とかがあるわけじゃないと
超人パワーがあるわけじゃないと
けどむちゃくちゃ強い
なんかその辺がね好きなところで
ただホーク・アイはね
若干反則的なところあるよね
あの弓矢が100発100中みたいな
なんかそんな設定でしょ
なんかね
に加えるとナタシャの場合は
本当にスパイモンって感じだよね
むちゃくちゃ強いんだけど
でなんか変な道具が持ってるんだけど
だからどっちかというと
ミッション・インポッシブルとかの
なんかあれに近い感じはあるよね
であのエージェント・オブ・シールドとかでも
あの強いエージェントいっぱい出てくるんだけど
でなんかそっちでもう話は2人なんだよ
2人のことがチラッと出てくるのね
シールドで活躍時代みたいな話とかね
けどエージェント・オブ・シールドも私はね
あの科学者の2人ね
フィッツとシモンズっていうのがいるんだけど
そこら辺が好きだったりね
ちょっとそういうなんだろう
チートじゃない役回りの人って好きなんですよ
33:02
たださこのナタシャ・ロマノフ
最初に出てきたのは
アイアンマン2ですね
でアイアンマン2に最初出てきた頃に
こんなにアベンジャーズの中心になるとは思わなかったよね
アイアンマン2から出てきて
トニー・スタークとの関係もありながら
キャプテン・アメリカにも出てくるんだよね
で最初のアベンジャーズにも出てきて
重要な役回りだったりというか
結構アベンジャーズのチームをさ
繋ぐ役目になってるよね
エイジ・オブ・ウルトラマンなんかでも
ハルクとかとね心を通わせてというか
ハルクをコントロールするようなところがあったりとか
で過去にクリント・バードンともなんかあったかなっていうのもあるじゃん
でその時に会話でさ
ブダペストでなんかあったっていうような話が出てきてて
今回そういう話も出てくるかなと思ったらちょっと出てきたね
ブダペストの話がね
でだからそういうアベンジャーズのチームの中で
結構みんなを繋ぐ役目をしている感じがあって
まあそれがアベンジャーズのエンドゲームでね
なんかリーダー的な役目でねいましたよね
なんかそういう役回りだったので
ほらあんなさ自分勝手なヒーローね
変な特殊パワーとか神様とかね
宇宙から来た神様とかそういうのかの中で
一応取りまとめる役回り
まあ大変そうでしたけどもやってたりというところでですね
非常にこのアベンジャーズの中では重要な役回りだったかなと思うんだけど
でそのまま命を落としてしまいましたがね
でそのナタハシャ・ロマノフのね単独映画っていうのはちょっとやっぱ嬉しい感じ
で今回事前に分かっていたところでいくと
エレーナというのが出てくると
ナタハシャ・ロマノフの妹だと
でコミックでは2代目ブラックウィドウになるというエレーナということでですね
まあどんな話になるのかそこで引き継がれるかっていう話になるのかっていうのがあったんですけども
で直前にはナタハシャ・ロマノフの父親と母親も出てくるというようなことが出てきました
で父親がレッドガーディアンというロシアのキャプテンアメリカみたいなキャラクターだったようなんですけども
まあその辺が出てくるんですけども
見ていくと本当の家族じゃないですよね
疑似的な家族
で結構今回ね出だしからちょっとどんな話になるか全然分かんなくて
どんなのかなと思いながら見てたけど
結構重ためでマーベル映画の中ではなんだろうな
まあそれこそアイアンマン、トニー・スタークなんかもそうだけど
36:01
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーもそうだけど結構ふざけたキャラクター
軽い冗談を言うキャラクターっていうのがいたりするんだけど
今回そういう人が最初出てこないと
そういう意味ではキャプテンアメリカとかとノリが近い
ちょっと重い感じのスタートだったんですね
その中で印象的だったのがニルバーナの曲が
他の人がカバーした曲が流れてました
ニルバーナのヒット曲ですね
Smells Like Teen Spiritのカバーですね
女性ボーカルの人が歌っているカバー曲が流れました
結構ダウナーな、原曲、元曲よりもダウナーな感じで
ちょっと重い感じのダークな感じのカバーで
なんかいいなと思って
と思ったらこの曲はですね
この今回のためのカバー曲ではなくてですね
2015年に発表された曲だったようです
マリア・Jという方がカバーした
Smells Like Teen Spiritという曲ですね
これApple Musicとかにもありましたので聞いて
いいなと思いました
私どちらかというとニルバーナよりもパールジャム派だったので
そんなに聞いてなかったんですが
この曲はもちろん有名な曲なので何度も何度も聞いてますし
人がカバーしたのとかも聞いてましたが
今回のカバー良かったですね
非常に出だしの方、オープニングの方でこの曲が流れて
この曲が表すようにちょっと重い回想シーンなんだけど
どちらかというと暗い回想でっていうところでした
で、その後エレーナが出てくる感じになるんですけども
なんか不意にエレーナが洗脳されてたのが
洗脳が溶けてみたいなところから
その後ナタアシャと交流してみたいな形になるんですけども
結構シリアスな感じで進んでいって
ギリの父親というかスパイの話だからね
父親も母親も結局はスパイだというところで
シールドに潜入して
ただそれはシールドと言いつつ
実はヒドラだったという
これさ、映画しか見てない人わかるのかな
このシールドとヒドラの話ってさ
それこそエージェント・オブ・シールドで結構詳しくやるんだけど
シールドっていうのがね
ヒーローたちをバックアップする組織で
ヒドラっていうのがどちらかというと
ナチスをベースにした、元にしたような組織で
悪の組織的なものね
シールドとヒドラとの対立があるんだけど
エージェント・オブ・シールドの方の中であったんだけど
シールドの中にヒドラの幹部とか
39:03
ヒドラの人たちが結構数たくさん入り込んでるわけですよ
その辺はインフィニティ・ウォーか
エージェント・オブ・ウルトランか?違う
あれは、あ、けどその辺か
なんかそういうとこでもう出てきたかな
けどそんな詳しくやってないよな
その辺エージェント・オブ・シールドで結構詳しくやってて
シールドの中にヒドラが入り込んでいて
結構牛耳っていたと
で、ある機会にもう天服させようみたいなことが出てくると
だからそのヒドラが牛耳ってたシールド
ところにね潜入して情報を奪うと
いう偽装家族のための家族が今回出てくるというとこですね
で、父親がレッドガーディアンズというアレクセイですね
で、アレクセイは結構捕まって盗獄されてたんだけど
ナターシャとエレーナで脱出させるってとこなんですけど
それも脱出させたのも別に純粋に助けるというわけじゃなくて
どちらかというと恨んでいるってところもありながらね
で、またまたクセモノなのが母親の方なんだよね
そっちの方がその裏の
ナターシャとエレーナを洗脳してたレッドルームの
結構重要な幹部的な位置にあって
実は黒幕は母親の方なんじゃないかみたいなところがあったりね
その上の黒幕もいるんだけど
途中ね、この家族4人が揃うっていう状況になるんですけども
そこまでは重かったけどそこからなんかだんだん面白くなってきて
アレクセイが昔のスーツ、レッドガーディアンズ時代のスーツを着ようとするんだけど
太ってなかなか着れないっていうところ
この辺見てたらね、ディズニーというかピクサー映画ですね
ピクサー映画のミスターインクレディブルをとても思い出しまして
赤っていうのもあるしね
ミスターインクレディブル見たくなったなと思いましたね
あれも父親が怪力のヒーローと
母親が結構重要な頭もあるし
体が伸び縮みするんですけども
ファンタスティック4っぽいところもあるんですが
子供たちも特殊能力を持ってるっていう
周りに隠れて特殊能力あることを隠して
普通に偽装で生活してるっていうね
裏でヒーローカットをしてるっていうミスターインクレディブルね
それを思い出しましたね
その辺がちょっとね
ずっと重い感じでシリアスなんだけど
それが逆に面白くなってきて
その時結構楽しめたんですけども
結局クリントバートンと一緒なのかな
レッドルームで洗脳されて訓練されたのが
ナターシャ・ロバノフが
そこから抜け出すためにね
42:02
そこでの黒幕ドレイコフですね
ドレイコフを殺して
初葬式から抜け出したと思っていたけども
妹エレナからの話ではドレイコフは死んじゃいないと
レッドルームまだあるというところでですね
でそのレッドルームをさらに
再びきちんと解体するために
姉妹力を合わせて動くと
その情報を引き出すために
父親を脱出させて牢獄からね
脱獄させて話を聞こうとしたけども
あまりよく知らないと
偽装の母親の方が知ってるはずだと
あっちの方がもっと近かったからというところですね
母親がもう死んでたと思ったんだけども
実は生きてるよというところで
会いに行って話を聞き出そうとした時に
家族が揃うというところになるんですけども
みんなだから裏切られ裏切られみたいな感じで
なんかスパイ映画の醍醐味な感じですよね
ありにベタな展開ではあるんだけども
映像も含めてやっぱり映画
ドラマも最近マーベルのドラマでも
ドラマとは思えない映像とかもしてくれるけど
映画なのでねやっぱりすごかったですね
あのなだれのシーンとか
あれはCGだったりするんだろうけど
けどなかなか迫力がありましたね
その中でタスクマスターというのが出てくるんですよ
敵側、ヴィラン側ですけども
タスクマスターって多分原作にもあって
コミックにはね
私はディズニープラスとかでさ
マーベル映画とともに
マーベルのアニメーションとかもいくつかあるのね
アニメ版のアイアンマンとかスパイダーマンとか
そういうのもあったりするんだけど
なんかその中で見たことあるんです
相手の能力、見たものの能力をコピーすると
だから今回の映画の中でも
キャプテンアメリカの盾みたいなのも持ってて
盾を使って攻撃してきたりとか
それこそ砲壊みたいな弓矢を撃ってきたりとかね
だからそういう事前に見たものをコピーしておくというところで
ナターシャ・ロマノフが仲間として戦っていたアベンジャーズの
他のメンバーの動きとか特殊能力というか
戦い方をしてくるというところでですね
今回だからさ
特殊能力というかスーパーパワーがあるわけじゃない
ナターシャ・ロマノフだからさ
純粋にアクションシーンだよね
いやーでさー
もともとはアイアンマン2で出てきて
最初の何だろう
秘書的な役割で
秘書じゃないな
アイアンマン、トニー・スタークの会社
スタークインダストリーの中で
社員として雇われて
仕事に来る中で
45:02
ハッピー・ホーガンだよねとかとスパーリングするために
リングに上がって戦おうとしたらむちゃくちゃ強かったと
むちゃくちゃ強い
なんか正体不明の美人な秘書みたいな形で入ってきて
最後の方でね
フューリー長官の命令で近寄ってきてたっていうのが分かったりね
その段階では
フューリー長官の部下で
むちゃくちゃ強い女の人っていう立ち位置で
こういうブラック・ウィドウっていう形で
アベンジャーズの中心になるとは分からなかったけど
ただその頃からね
すごくアクションも面白くてですね
すごい見応えがあるキャラクターだったんだけど
スカーレット・ヨハンソンじゃない?
スカーレット・ヨハンソンのイメージってさ
結構前のソフィア・コッポラの監督の
ロスト・イン・トランスレーションっていう映画でね
出てきてたイメージだったからさ
その時はまだ10代だったのかなスカーレット・ヨハンソンが
その時のアニメの中で
ビル・マーレーの演じる中年男性と
スカーレット・ヨハンソンが舞台が東京でね
東京で見知らぬ国で
周り日本人で見知らぬ国で言葉が分からないようなところで
孤独感を味わっていく中で
ビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンの役の2人がね
別に恋愛に落ちるわけじゃないんだけど
っていう交流の話だったりして
なんかそういう繊細な感じの映画だったんで
そのイメージがあって
アイアンマン2でバリバリアクションするじゃない
本当にハッピーと2人でどっかにね
潜入というか突入する時も
ハッピーが必死恋で1人やっつける間に
周り全部やっつけちゃうみたいな
むちゃくちゃ強いじゃんっていう役周りね
その頃からアクションがキレキレだったけども
今回最初のエレーナと戦うところもあったりもするけど
あとタスクマスターとの戦いとかも
本当に純粋なアクション
変なハンマーがあったりとかね
なんかねMCUもさ
アイアンマンの最初はさ
トニー・スタークが手作りで作ったアイアンマンスーツで
脱出してっていうところからさ
映画が進むにつれてだんだんすごくなるじゃん
アイアンマンスーツがさパワードスーツが
しまいにはもうナノテックとかいって
なんかポチって押したら
出てくるのどっかから飛んできてカシャンってじゃなくて
どっかからともなく現れてスーツになるっていうさ
だんだんすごくなってきたり
48:02
宇宙からの神様が来たりとかさ
超人形成とかなんか
だんだん宇宙とかね
それこそキャプテン・マーベルみたいなやつが出てきたらさ
反則じゃんってだんだん話が広がって
パワーのインフレ化が起こっていってるわけじゃん
そん中で純粋なその
スパイ、戦闘能力
人間のレベル超えてはいるけど
ただ人間としての戦闘能力っていうところの
今回の映画
アクションシーンはもう本当にちゃんとしたアクションシーンっていうのが
タスクマスターも
他のアベンジャーズのメンバーの戦い方はしてくるけど
むちゃくちゃ超人離れした強さっていうわけじゃなく
ある意味今回非常に
良かったそういうところが
普通にスパイ映画っていう感じだね
世界観としてはMCUの中でのスパイ映画っていう感じで
むちゃくちゃな設定じゃないのが良かったですね
そのタスクマスターっていうのは
アニメでも見たこともあるし
喋ってるシーンとかもあったんじゃないかな
実は原作のコミックとかでも
正体はなんかあって
今回映画だとその正体が違うんですよ原作と
誰かがね
この公開前に予告編を見て
動き的に女性じゃないかって言ってた人がいて
当たってたからすごいね
タスクマスターとの戦いもありながらね
結局最後ね
なんとかレッドルームを解体するという話になりましたけども
エンドクレジットに入ってね
結局今回の話が
シビルウォーキャプテンアメリカの後の話で
インフィニティウォーの前の話だったんですけども
エンドクレジット流れる時に
あれトミースターク見てないぞと思いながらね
途中出てくるかなと思ったら出てこなかったですね
エンドクレジット出てきたのが
時が経った後のエレナが犬を連れて出てきましてですね
どこに向かうのかなと思ったら
ナターシャ・ロマノフのお墓に向かっていきましたね
ナターシャ・ロマノフの墓の前にいると
隣にふと現れる女性
これがあれですね
ファルコン&ウィンターソルジャーのラスト最後の方に出てきて
そのドラマの中で
サムが国に返した盾を受け継いでね
2代目キャプテンアメリカとして出てきたジョン・ウォーカー
ジョン・ウォーカーに接近して
USエージェントという名前を与えてというか
51:01
ヒーロー名を与えて
今後何か組織のリクルーターみたいな形で出てきたんだよね
バレンティーナっていう女性ですね
そのファルコン&ウィンターソルジャーでも最後バレンティーナが出てきて
USエージェントというね
ヒーロー名を与えたジョン・ウォーカーをリクルートしてた感じで終わりましたけども
そのバレンティーナがエレナの横に立っていると
どうやら顔なじみのようで
というかもう雇い主として契約しているという感じで
報酬を上げてもらわなきゃいけないなみたいな話をしてるじゃないですか
ってことはバレンティーナのいる組織の仕事を
エレナがしているというような感じで終わるということでですね
これ繋がっていくんだと
それこそUSエージェントと絡んでくる可能性が出てきたなと
でこのバレンティーナがこういう風に
いろんなまた人を集めているのかなっていう感じがあるじゃない
これってMCUのインフィニティーサーガー最初の方で
アイアンマンの映画にニック・フューリーが出てきて
アイアンマンをスカウトするようなところがあったと思います
キャプテンアメリカとかそういうところもスカウトしてっていう感じがあって
ニック・フューリーがいろんな人をスカウトして
アベンジャーズっていうチームを作ったところがあるじゃない
それに習っているような原作とかでは
悪のニック・フューリーみたいな言われ方をしているキャラクターみたいなんですよ
このバレンティーナがですね
本当はシールド側にいたのかな
ニック・フューリーの恋人だった時もあったようなんですけども
その後悪に転じてっていうのがあったみたいで
もしかしたら最初から悪側に回っていそうな気もするんですが
ですので
悪のニック・フューリーという立ち位置で
いろんな人をスカウトして
ヴィランのチームを作っているのかな
もしかしたらヒーローのチームなのかな
どっちかなっていうのがまだ分からない感じね
このなんか味方なのか敵なのか分からないっていう今まだ状況ですけども
そのMCUの最初の方のニック・フューリーがやっていた役割を
このバレンティーナがやっているというところが見えてきてですね
なんかフェーズ4始まったなっていう感じがねすごくしましたね
で期待させる終わりでした
そういう意味じゃフェーズ41本目の映画としては
とても楽しめた感じじゃないかなと思います
54:01
インフィニティー・サーガーのナター・シャロマノフの話から
この次の話へバトンを受け継ぐっていうような感じに見えてよかったですね
この中ではちゃんとエレーナにブラックウィドウを受け継ぐっていうようなところは
一切描かれていないけども
エレーナ側が意思を継いでっていうような感じがね
ただ意思って言ってもね正義のためとかそういうわけでもなく
レッドルームで鍛えられたというかね
義理ではあるけど偽物ではあるけど姉妹だったというところで
その家族もねみんなバラバラだったけども最後はね
協力してレッドルームをやっつけるという解体するというところでですね
家族としての絆を作って終わったっていうところがあってね
でそのバレンティーナからエレーナに対して
次の標的だぞっていう形で見せられて
あなたの姉を死に追いやったやつだから興味あるだろうみたいな感じで見せられたのが
クリントバートンの映像でした
でこれからどうなるかなんだけど
確かホークアイのドラマが予定されてたんだと思うんだよね
ただホークアイってドラマだよねと
だからこのエレーナが次出てくるのがドラマなのか
何なのかその辺もね気になるとこですね
いやもうだけどディズニープラスがさ
そのドラマへの力の入れ具合もなかなかすごいよね
そうでホークアイはね基本好きなので
ホークアイと戦っちゃうのっていうちょっとね
見たくないという風な思いもありながら
ただ今回エレーナを演じていたフローレンスピューさんですね
どうやらなんか制作陣監督からとかも評価が高く
なんかすごく気が強いから怖いみたいな評価もしてましたが
フローレンスピューさんねすごく良かったですよね
元々ねスカーレットヨハンソンが好きなのでそこかそこで楽しめたんですけども
いやこのフローレンスピューも負けちゃいないなという感じで
すごく魅力的でこれねちょっとこの間このね
ブラックウィードの話を会社でしていて
フローレンスピューが気になるって話をしていてエレーナ役のね
あれです見ようと思って見てなかった映画がミッドサマー
2019年の映画ミッドサマーに出ていた女優さんということで
このねフローレンスピューが良かったですね
ミッドサマーも見なきゃなっていう感じになりましたね
このフローレンスピューが見れるっていうのはとても嬉しいんだけども
フォークワイと戦うのかっていう複雑な気持ちです
いやーけどスカーレットヨハンソンの出番がこれで一旦終わってしまうのかな
57:01
というのはちょっと寂しいところですね
まあマーベルとしてはねスカーレットヨハンソンと
今後何らかでタッグが組めればっていう継続希望はしているようです
本人としてはどうなんでしょうね例えばあのロバートダウニージュニアがね
まあそろそろ引退っていう気持ちはね年齢からして
わかるところはあるんですけどもまああとずっと長くやってたのでね
でえーとまあキャプテンアメリカやってたクリスエバンスも
キャプテンアメリカのイメージがつきすぎちゃってっていうところもあるだろうから
でもどちらかというとねクリスエバンスって裏方希望だったりするところもあるんだよね
だからまあちょっと引退というかまあマーベル作品としては引退っていう気持ちはわかるけど
スカーレットヨハンソンまだできそうな気がするじゃない
なぜスカーレットヨハンソンを殺してしまったんだみたいな
ナタツアロマドフを殺してしまったんだみたいなところはありますけど
私としても継続希望でございますよろしくお願いしますマーベルさんみたいな感じですね
♪~
はいということでえーブラックウィードですが皆さんどうでした
もう私はねその変に特殊能力とかがあるヒーロー映画じゃなく
だから今回ヒーロー映画っていう感じじゃないよね
もう完全にスパイ映画っていう感じでそういう意味で楽しめましたねはい
まあスカーレットヨハンソン好きなので
あとフローレンスピューっていうちょっとね女優さん気になりますね
ちょっとミッドサマーも見ようかなと思ってます
はいということでまた今回も最後にハッシュタグ紹介をしていこうかなと思います
#ポトフさんポトフカタカナさんひらがなでツイッターなどに投稿いただいたコメントなんかを読んでいきたいなと思います
前回どこかな7月7日からかな
あ違うなこれだな7月6日さくやさんからですね
ゆるゆる聞いていますというポッドキャストの中にアマゾン回を入れていただいております
これはの右で話したアマゾンのポッドキャスト対応のことですね
負け児童追随してますよみたいな話に対してだと思いますねありがとうございます
と8同じく7月6日にぬぬさんからも今日聞いたポッドキャストの中に入れていただいておりますね
6月28から7月1日もっと言ったかな
7月4日までを聞いていただいておりますありがとうございます
たまには昨日今日聞いたポッドキャストを呟くかということでさっぱさんからも
1:00:00
7月6日にハッシュタグポトフさん入れていただいておりますありがとうございます
あとあやほさんからも7月7日ハッシュタグポトフさんを入れて今日聞いたポッドキャストに入れていただいておりますありがとうございます
7月7日ですね加藤さんの方からハッシュタグポトフさんでオーダーシティそんなことになっていたんですね
使う予定しばらくないからアインストールしとこうかな
いやいいかというようなコメントをいただいております
これも右の方で話しました内容でオーダーシティがですね
ちょっとスパイウェアになっているんじゃないかっていうのが海外の掲示板などでですね言われていまして
知らなかったんですけどもオーダーシティって無料で使える編集ソフトとして
もう有名というか私もポッドキャストやり始めたもう16年前
ポッドキャストやり始めた時から使ってるでWindows版Mac版Linux版っていうのが用意されて無料で使えるっていう編集ソフトで
全然機能的にもね十分なもので最近はねちょっとロジックプロを買ってからはほとんど使ってないんですけども
これが少し前に買収をされたみたいでその買収したところがそのユーザーの情報を集めるようなプログラムを入れて
利用規約を変えているというところでですね海外で話題になっているようです
まあたわいえですね個人情報といってもIPアドレスとか取られるみたいなので特定できるといえばできるんだけど
まあ使ってるOSとかそういうところの情報ということでどこまで危険があるのかわからないですけども
ただ使っていないんだったらインストールしておいてもいいんじゃないかなとは思います
この辺難しいとこだねなんかそういう情報をどっかに売ったりとかする時も悪質なところはあるけども
その買収した会社がいろんなアプリを持ってたりするみたいだからそういうところにも使うのかなちょっとわからないですけどね
どうなんでしょうねオーダーシティは使ってる人多いので使わないっていうのは難しいと思うし影響も大きいかなと思うんですけどね
そんな感じのようですよ
7月8日ですねぬぬさんが7月4日7月5日分の右の方を聞いてもらっておりますありがとうございます
7月9日ですねさくやさんから#ごとーさんで愛知の夏は暑すぎますっていうことをいただいておりますありがとうございます
最近暑いなって話をしてたと思いますが愛知はね冬は寒く夏は暑いというとても素晴らしいところなんですけども
さくやさんってこの名古屋の愛知の夏を知っているんですかどうなんですかそうなんですか
はい暑いです暑すぎます今も深夜3時回ったところなんですけども車の中で収録しておりますがこんな時間でも暑いです
1:03:05
今閉め切ってるしエンジン切ってるので暑くてですねちょっとだんだんぼーっとしてきてはいたりしますね
あと7月9日ですね加藤さんからあのドラマポトフさん見られたんですねそうか会わないのか
ポトフさんに会わないなら自分の場合なおさらのこと会わなそうということで怖いもの見たさで1回目見てみようかなというのをいただいております
あのドラマというのがポッドキャストを題材にしたテレ東のドラマですねお耳に合いましたらっていうねタイトルなんですけども
残念ながら私の耳には合わなかったんですけども試みとしてはすごく面白いなと思っていてで番組の中で収録して
アンカースポーティファイがね協力協賛してるみたいな感じでそれがアンカーのアプリが出てきてロックンボタン押して
で止めてでこれ配信しちゃおうかなどうしようかなって言ってあー配信しちゃったーってやってましたけど
いやいやいやいやタイトルとか入れてないやんとか思ったりね細かいツッコミをしながら
でその1回目でも最初なんかどもり気味っていうかね役だからねあれだけどいやいやいや配信でそこ切るでしょみたいなところもね
残したりみたいな感じで だからねもう初心者っていう設定で編集とかは一切せずっていう感じで面白いのがその時の配信の
録音したドラマの中で録音した音源で あとドラマの役の名前で実際にスポーティファイで配信されているんですよだからその第1回のも今聞けるんですけど
で第2回はそれの音が良くないねってことで機材を買いに行くみたいなストーリーになるっぽいんですけどね
はいそのなんだろうな その機材より先にその
スマホの奥位置とかどうよとかなんかねちょっといろいろ思ったりそのすぐ機材に走らないよっていうちょっと思ったりもしながら見たりしてましたけども
であとねその主人公がその自分がポッドキャストやるっていうところがあったんだけど
その前に普段からポッドキャストを聞いてるっていう設定でねで
日川清だっけのポッドキャストを聞いてるとでそれがちょっと前にスポーティファイで
なんか新しい番組としてやってたんでこのドラマでねそういう使い方だからドラマの中で
主人公が聞いているっていうポッドキャストも実際に配信されてるし主人公が配信してるポッドキャストも実際に配信されるっていう意味で
面白い試みだなぁと思いますけどもなかなかねーけどねー
全体的にねーあのー見るのつらつらくって
なんかなんだろうな恥ずかしいなんかこれはねー
なんだっけこの主人公の方乃木坂46にいた人だっけ
えーとあんまり詳しくは知らないんだけどその方の演技力のせいなのか何かな
1:06:06
わかんないけどなんかちょっと共感がなかなかできなくって
考えたらその録音して配信するドキドキっていうのはあんまり感じたことがなくて最初に
全然ポッドキャストがない時代だったからそれこそ聞いてる人がいるっていうのも想像できなかったし
自分が聞いてたわけじゃないしただ機能としてねこうやって録音してこうやって配信したら
あーこうやってiTunesに飛んでいくねみたいなことを確かめるために最初ちょっとやってたところがあるので
なんかねー多分だから今始めた人とかは共感できる部分も多いかもしれないけど
昔から知ってる身としてはいまいち乗れない上になんか展開がなんか恥ずかしい感じかねー
あのうちの娘の得意な共感性周知みたいなところが働きましてですねなんかちょっと見るのが辛かった
ちょっと頑張ってみましたけどはい2回目以降どうなるのかな共感できるところも出てくるといいなと思ってます
あのポッドキャスターあるあるがいっぱい出てくるようなことを最初に聞いたけどなんか自分の中でのあるあるには一つも引っかかってこなかったかなっていう感じがありますね
皆さんはどうでしたかなんかね色々知り合いとかでもコメントしてる人で共感できたって人も結構いますはいまあ半々とかかなどうでしたでしょうか
はいまたあれでも見てポッドキャストをこんな風にできるんだっていうのがなんか知れ渡るのはいいのかもしれないなというふうに思います
でえっと7月9日同じか加藤さんからですねポッドキャスト聞く時は聞くけど聞かない時は全然聞かないから自分はどこの位置にいるんだろう
ライトかな多分っていうことを言ってましたがこれ右の方でですね
と話してました月に1回から3回ポッドキャストを聞くっていうライトユーザーのリスナーがほぼ半数ですよっていうニュースがあってそれを話しました
加藤さん結構コメントくれるじゃん月に1から3回じゃないよね聞く秒ってもっと聞くん全然加藤さんがライトだったらもうほぼほぼ色ほとんどの人がライトになっちゃうんで
ヘビーってことにしといてくださいっていう感じがありますね
とえーとこれはあこれは右じゃなくて本編の方前回のテネット会へのコメントですね7月9日
アシューデラックスさんから今回も全部曲当たりなんこれとかアークティックモンキーズやと思った
テネット劇場を見に行ったなぁロバートパティンソン役も顔もイケメンということでいただいてますで48分5秒から再生ということです
スポティファイでですねポッドキャストの途中から再生できるようにシェアできるんで
曲の始まりのところをシェアしていただいております48分5秒とかですね
曲当たってよかったです前回も曲についてねあのコメントいただいて
1:09:02
足湯さんはあの曲の趣味が合いそうで足湯さんにねちょっとこの間ねあの曲
あのなんでしょう足湯さんが ai じゃなくて曲を進めてくれるっていうのがあったんですけどなんかなんかのツイートにいいねをしたら曲を選んでくれるって
いうのがあってそして忘れてたんですけども選んでくれた曲がねツェッペリンっぽい曲で多分知ってると思いますけどって言われたけど
知らない曲だったんですよ本当にツェッペリンみたいというかロバートプラントの真似してんやんっていうようなですね
アーティストでドイツのアーティストだったかな教えてもらってあの知らなかったんですごく面白かったし
まあまあ聞いてますあのありがとうございます知らなかったんですごく嬉しかったですはいなんてアーティストだったかな
これだグレーターバンフリートってアーティストかなはい
の 進めてくれたのはハイウェーチューンという曲ですね
グレーターバンフリートいやーなかなかねあのアーティストの写真も
サイケデリックな感じというかなんだろうなクイーンみたいな色物っぽさもある感じで
本当歌い方がロバートプラントを意識してるやんっていう感じですねあの非常に楽しみましたありがとうございます
でその後ちゆさんに曲を気に入ってもらえたというのがあのとても嬉しかったでありますということで
はいやけど人にさあこの曲どうですかって進めるっていうのはさあ自分の中にいっぱいストックがないといけないからさあ人によってねジャンルもいろいろだろうから
すごいなぁと思うなんか尊敬しちゃいますねはいと87月9日ですね黒柳リンゴさんからハッシュタグポットさんで予告見た時からなんだか見たくない気分だったので見てないんですが
ポトフさんがそんなに言うなら逆に見てみようかなって気に入っていることでさっきのドラマですねはい私がお耳がありませんでしたって配信を見て逆に見てみようかな
ぜひあの見てくださいそして最初に停止ボタンを押したのがどのぐらいの時間かっていうのを教えてほしいですね
私は途中3回ぐらい止めたんですよ途中でねなんか他のことをしながら見てたっていうのがあるんだけどあーちょっと違うの見たいという
ちょっと見れないとか思ってねなんか3回4回目でやっとよし頑張って最後まで見ようと思ってみましたけどねテレ東のあの配信アプリで見てるんですよ
なんかいろんな他の配信サービスも配信されてましたけどねえっとtverとかギャオとかでも出てたかなえっとテレ東の配信アプリの中で出てて
で他のね同時期に始まったドラマでひねくれ女のぼっち飯っていうのがあってこれあの女性版孤独のグルメっぽい感じで
こっちの方が私好きでしたテレ東さんの番組の中でははいポッドキャストよりも孤独のグルメ風なそっちのドラマの方が今は楽しみです
1:12:09
えっとそれと7月9日ですねミカラジオさんからハッシュタグポトフさんでポトフさんのマイカポブティーにミカラジオの音源を一部引用していただきましたありがとうございました
映画テネットに見る現代物理学の捉える時間ということででマックスの正体親切にワクワクまたテネットが見たくなりましたというのをいただいておりますありがとうございます
あのそう前回のエピソード7ですねテネットの発信しましたけどもその中で一部ミカラジオのミカさんと北九州の片隅のおばさんの声を少し引用させていただきました
そのミカラジオさんの配信されていた音源の中からほんの一部なんとなくの雰囲気が分かるやつをちょっとね入れ込みましてはいこちらこそ音源使わせて実は勝手に自己承諾で使わせていただきましたありがとうございます
なんとなくね最後に急に思い立って入れてみたくなって入れてみましたありがとうございます
とえーとこれは7月10日ですね作家さんからうとうと拝聴ということでいただいておりの中でバンクシーの話を書いておりますね聞いていただいたようですありがとうございます
バンクシーの映画も良かったなぁもう一回みたいなぁ と87月10日加藤さんからですねイエスタデイ忘れた頃に誰かがポツリと話題に出す映画なので常に見ようかなぁと思う映画の一つですということをいただいてます
これなのねこのブラックウィードの映画見に行く前に朝早く起きちゃってどうしようかなまだ時間あるなぁと思って見た映画イエスタデイこれなんとなく前から見たかったんですけども
マーベルのドラマロキに出てくる女性版ロキの役をやってるですねソフィアDマルティノーさんが出てくるよということをなんかで見て
でイエスタデイ見たことなかった映画見たいと思って見てない映画だと思ってで知り合いからも勧められたので見てめちゃくちゃ面白かったなんか最近ね映画当たるんですよねそのバンクシーの映画もすごく良かったけどこのイエスタデイも良かったね
最近ちょっと当たるなぁと思いながらで実はこのポッドイヤースでイエスタデイの話をしたいなと思いつつまあけど今はブラックウィードの話でしょうと思って先にブラックウィードの話を
ただ他にも話したいこともあるのでイエスタデイの話ができるかどうかわかりませんがなんか見た人ねいましたら感想なりなんなり教えてください
そしたら話そうかなっていうことでイエスタデイですけども加藤さんもちょっと見てなくて迷う映画のようですがビートルズが好きなら面白いと思いますぜひ
いやーその中でねーわーこれ話したいんだけどなーまたあの加藤さん見られたらお便りくださいそしたら話そうかなと
1:15:09
7月10日ですね笹行さんからポトさんの t rpg の話面白かった俺は1回しか行ったことないけど指輪物語の t rpg があったなんて
小芝居なしでやってみたいということでいただいてますあのこれシーズン2で話した ねマイカボディ本編の中の大巣にかけた中学時代っていうタイトルの
エピソードを聞いていただいたようですけども 指輪物語の t rpg テーブルトークロールフレームゲームですねあるんですよ
うちにしっかりとルールブックがあったりします ルールブックと追加のオプションのブックも買ってたね
全部じゃないけど買ってたねー コシバイなしでっていうのは私がねあのなんか
小芝居するのはあんまり得意じゃないしなしでやりたいなっていうのがねあるんです けど多分それ共感していただいている感じでまあそういう人いると思う
その今ねその t rpg やっててその配信している youtube とかねあのポッドキャストとかで配信している方いますけど
のやっぱりちょっと 見る人もいるからさ小芝居入れてちょっと面白くってやってるけどそういうのなしで
やりたいなって思ったりしたりしたりしてますはいということでハッシュタグ ポトフさん紹介でしたありがとうございました
ポッドキャストのご感想などはですねこのマイカップ部 t 本編の方も アンカーから毎日配している右前カップ部 t もどちらも含め
ハッシュタグポトフさんポトフ方かなさんひらがなで twitter でいただければと思いますその他 dm でいただいたり
サイトにあるメールフォームなんかでいただいても いただくとよりありがたいのでよろしくお願い致します
はいということで最近でその映画の話が多いなと思いながらなんですけどこれね このマイカーボブ t エピソード3を始めるにあたってですね
アンカーの方もですねエピソード3としてそれまでは何だろう まあまあ長い時は10分ぐらいとか10分前後でちょっと配信したりね
5分から10分ぐらいな感じでやってたんですけども ちょっとねなんかねそっちのアンカーで毎日やってるからさあそっちで話して
満足しちゃうとこの本編で話すことなくなっちゃうっていうかさ なんかそんな気もしてもうアンカーの方は3分までにしようと思ったんですよ
多少超えることはあるけどだいたい3分前後にしようっていうふうに決めたんですよ おかげで
なかなかねミキで話しきれないからさ映画の話とか音楽の話とかもなかなか話しきれない んで話せない奴があるんですよでこのへちょっとあのイエスタデーの話とかはしたけど
全然話し足りなくてさ こっちで話したいなぁと思ってるんだけどまぁその
1:18:05
本編で話したくなる からまあ3分って制限したら正解は正解なんだけど
話したいけど話せてない話せてないネタとか映画とかドラマの話がいっぱいあってさ 今困ってます
全然消化しきれないまただね 話すのは話せるんだけど編集が大変だからねなかなかね
あのどんどん出すっていうことができてないけどそうイエスタデーの話もしたいし apple tv とかで見てるドラマの話とかもね結構いろいろ見てるんですよ
をしたいしそのなんかなぁ イギリス映画とアメリカ映画だとイギリス映画の方がなんか好きなのが多かったりするんですよ
でアメリカ映画でもイギリスの監督だったりそのマーベルとかでもね あの
イギリスの俳優さんとかがね女優さんとかが出てたりするのってそのロキとかもそう じゃない
ロキのトムヒドルストもそうだしソフィアディマルティの王さんもイギリスの女優さん だったりとか結構ねー
いいなぁと思うのが結構イギリスの方たりするのでなんかそういうのもね話したい なぁと思いながらなかなかできていない感じです
はいまぁちょっと今なんだろう シーズン3始める時の構想よりも映画の話になんかなっていたりしますがどう
ですか 皆さんいやそんなにさあむちゃくちゃ映画を見てるタイプじゃないので
あんまり いいのかなぁと思いながら
やったりしておりますまあなぜすごく偏ってはいますよ さっきもいいね今回も言ったようにあの mcu はすごい見てるけど dc は全然見てないとかね
そういう結構偏りがありますだから今回もブラックビードとともに なんだろうキングコング対ゴジラゴジラ対キングコング
どっちがどちらか忘れたけどその辺も結構見に行ってる人が多いんだけどそこはね 全然興味ないんですよ実は
全然見に行ってなくてあとそう新エヴァンゲリオンとかも全然私 右行けなくて
いやエヴァンゲリオンはねなんとなく見たことがあるんだよ見たことがあるんだけど 最後なの9とか
女波級はね女王は見たかな葉はどうだったかな 級は見てないとかなんかそんな感じだし
の新エヴァンゲリオンもいまいち損なんだったりね 結構ねあの
波があるんですよ 映画評論家みたいにねあの話題作が全部見てみたいなことはねちょっとね
できないんで そういう意味でかなり特殊な映画票になったりするんじゃないかな音楽もね結構私偏りが
あるんですよね 元々方が効かない子だったのでそう
1:21:01
この間さ音楽のその自分が 一番最初にいいなと思って引っかかったはまった曲っていうのを思い出せして思い出して
てさ あの日本の年はテレビの音楽番組に
がいたれというかね洋楽の人が出てきて歌って そん時にアーティスト名とか曲名がわからなくって曲終わっちゃって誰だったんだあの
人っていうのがあってね たぶん中学時代だと思うんだけどで後からはこの人だって思う人がいてそれが
多分一番最初に曲としてハマった奴かなと思ってて 学校ではクラスではねうんとねそれこそチェッカーズとかの時代なのでなんか髪型
チェッカーズみたいにしてる人がいたりとか アイドルグループおにゃんこクラブっていうのがあってさ
今でいう akb のやつとか乃木坂とかそういう なんでしょう女の子がいっぱいいる集団のアイドルグループというか
ねえおにゃんこクラブとかやってたけど そういうのがねやっぱクラスのね友人とかはそういうのの話題になってたけどそこの
辺は全然なんか引っかからなくってなんで日本って歌がうまくないアイドルがテレビで 歌ってんだろうって思ってたんですよ
中学時代からね 面倒くさいガキだけどで
でいやーいっかかったのがその音楽番組とかはまあなんか親がなんとなく流したり したからだからそういうヒット曲とか耳に入ってきてたんだけどあんまり興味がなかったんだ
けど外国人の歌手が歌ってるの大きいってまぁ今思えば あれ口パクだよねーとは思うんだけど
なんかねすごく印象に残ったんですよそれが誰かっていうとわかるかな リチャードマークスっていうねピアノ弾いて歌う人なんですよリチャードマークスの
ライトヒアウェイティングって言うからだったんですね はいでそっから結構洋楽にハマってさ結構その
あれは誰だったんだろうというのも含めて洋楽のラジオとかをね 結構聞いててそれこそジェットストリームとかって曲いっぱいかかってたなぁと思い
ねその辺聞いてて その頃にビートルズも聞いてたり流れてきたらやつかね聞いたりしてでその時に
まあ今 一番好きなアーティスト誰だって言われたレッドスペリーなんだけどレッドスペリーもその時に聞いてるんですよ
レッドスペリーの曲もういいなぁと思ってたんだけど その時もねレッドスペリーって知らずに聞いてたかなぁ
でそれこそスティリージャンとかもその時聞いたんだと思うんだよね でレッドスペリーのだからその一番最初にいいなと思った曲ってその時の深夜ラジオで流れてた曲なんだけど
一般的なレッドスペリーのヒット曲じゃなくてあのダウン by the sea side っていう曲なんですよ
そっから実は入ってんですよね 結構自分の音楽とかねそういうの特集なので
で日本の音楽もあんまり聞いたことがなくて でそのリチャードマークスもね
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レコーディングメンバーにさ トトのスティーブルカサーとかいたわけよ
なんかねその辺から回ってトトとか結構聞いてたりもして で日本のアーティストでねその頃唯一ぐらいかな
弾いてたのがねシングライクトーキングっていうグループなんですよ 知らないかな知ってるかなシングライクトーキングでなんでシングライクトーキングを聞き始めたかっていうと
シングライクトーキングって3人組のねバンドだったんだけどそのメンバーがね ボーカルとギターとキーボードみたいな編成なんですよ
でツアーの時にはドラムの人がなんかまぁ ツアーメンバーとして入るんだけどそのシングライクトーキングのファーストツアーの時に
トトのドラムジェフポーカロがなぜか叩いたんですよ で私ドラムを最初にやったのでバンド組んでねその辺の話もしたいんだけど
あのでドラムの教則ビデオとかってジェフポーカロの方が好きだったんですよ トトが好きだったんでクッソ難しいっていうか
全然役に立たなかった教則ビデオなんだけど でえっと
ジェフポーカロが叩いたのっていうのがあって聞き出して別に好きな曲調とかじゃないんだけど 結構そこからズルズルと聞いてた感じかな
そうで実際ね今は全然日本の音楽も聞くのね で聞き出したきっかけは自分で曲を書くようになってからだと思います歌詞を
その時はちょっとボーカルもやってたんで歌詞を書く段になって俺歌詞とかって全然聞いてないやと 洋楽も本当に音として聞いてたからあんまり歌詞で感動するとかもなくて
で日本語ってどうやって載せればいいんだろうって そっから聞き始めた感じだね
でまぁまぁその時にうまいなと思ったのがミスターシルデンだったりもしたんだけど でまぁなんかそれから日本の音楽を聞いている感じもあるので全然ね
あれなんですよバックグラウンドないんですよ みんなが
すごい好きなやつとかもあんまり興味がなかったり それこそ代表的なところでサザンオールスターズとかね
ユーミンとかもあんまり興味がないっていうことがあったりとかいう形で 非常にムラのある音楽とか映画の好みがありますがそんな感じでやっております
はいちょっとエンディング長くなりましたがそんな形で今後も多分映画レビューはやや多い形で やっていくと思いますが他に前からした時間の話とかその辺もねちょっとねまだ
あるしたいところはあるんですよ 宇宙の終わりの話とかもね今ちょっとね本読んでたりはします
ビッグバンの反対のビッグクランチとかいうその辺の音話前々から知ってるんです けども
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まあちょっとそんな形でまたお送りしたいと思いますということで今回エピソード8を お届けいたしましたブラック移動を見た方は感想などまたください
あとねポッドキャスやってる方は話してくださいということでポップでした じゃあねっ
(♪ BGM)