1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E7 映画『TENET』にみる現代..
2021-07-09 1:41:51

S3E7 映画『TENET』にみる現代物理学の捉える「時間」

2020年公開の映画『TENET』が、Netflixでも配信が始まったようです。

公開当時、読んでいた書籍「時間は存在しない」と自分の中でリンクしていて楽しめた気持ちなど、改めて映画を観返して話しています。

後半、ネタバレも含まれるのでご注意ください。


#Movie, #TENET

() - 今回のテーマは「時間」

() - 映画『TENET』がNetflixで配信

() - クリストファー・ノーラン作品と時間

() - Erase / MAURY111

() - カルロ・ロヴェッリ『時間は存在しない』

() - Time Machine / SILVER AEROPLANE

() - 【ネタバレ】TENETのあれは誰?

() - ハッシュタグ紹介

() - 前回の補足〜エンディング


 

 

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00:00
♪~
マイカップオブティー
この番組はなんとなく見つ合おうテーマに
ポップキャストレス17年目の
ことふがお送りするプロなポップキャストです
情報にあふれ、忙しい日常の中で
少しスピードを緩めて
心地よいもの、気になったものと
ちゃんと向き合って調べていくことで
生活をほんの少しに豊かにしていこう
という番組です
まあやってみてですね
主に映画なんかを取り上げることが多くてですね
あと関連する音楽、アート
そして今回のような科学などを取り上げていって
見ようかと思っておりますと
あとね雨です
今も雨が降っております
おそらく配信する時も雨なんじゃないかな
と思っていたりするんですけども
いやーなんか一週飛ばして
前回のねエピソード6が少し配信が遅れました
一週間遅れましたね
なので今回収録も実は2週間ぶりだったりするんですけども
これぐらいのペースの方がちょうどいい気がするな
自分で毎週とか言いながらね
ちょっと毎週はなかなか大変ねと思いながらですね
まあ仕事が暇だったらいいんですけどね
なかなかバタバタしてます
まあ時折飛ばすことも出てくるかも知れませんが
ご了承くださいできるだけやっていきたいと思っております
前回バンクシーの話を2回目をお送りしましたが
今回シーズン3エピソード7はですね
テーマは時間ですね
2020年公開の映画テネット見られましたですかね
私はですね公開時2020年の9月18日に
日本では公開だったんですけども
すぐ見に行きまして
監督のクリストファー・ノーランが好きなのでね
公開すぐ見に行ったんですけども
先月からそのテネットがですね
ネットフリックスでも配信になったということで
私はネットフリックス契約してませんが
ネットフリックスで配信されたということで
見た方も多いのではないかと
最近またちょっと話題になっていましたので
テネットの話をしながら
時間というものをですね
取り上げていこうと思うんですけども
とはいえ私は文系の人間でして
文系というか理系崩れの文系の人間でして
理科は大好きなんです
理科というかね
それこそ高校時代はね
実は一瞬学年で物理2番取ったことがあってですね
大学は文系
文系といっても小学部マーケティング専攻
商売の小ですね
小学部のマーケティング専攻に進んだんですけども
03:03
文系なんですけどもね
ただ選択科目でですね
受験の時に物理と数学を選ぶという
もともとは理系科目が好きなんですけども
理系って勉強難しいじゃない
あと数学がさ数理まではいいのよ
数三ぐらいになってくるとさ
数理も終わりぐらいか
だんだん数字が出てこなくなるじゃない
記号ばっかになってくるじゃない
なんかその辺からなんか
多分数字が好きだったんだろうね
数字が好きだったのに
なんか記号ばっかになってきて
なんかねちょっと嫌になって
勉強量も少ない文系
その時ちょうどね
あのバンド音楽のバンド活動もし始めていて
なんとく勉強はそれほど熱心じゃなかったので
そんな形で文系に進んだわけなんですけども
けどまぁ地は引き継がれてるんでしょうかね
娘は理系に行きましたね
高校の時ね理系クラスに行ってました
そんな理系好きな文系だったわけですけども
クリストファー・ノーラン
テネットはねすごいですよ
コロナ禍の公開にもかかわらず
世界での興行収益は約400億円と
第93回アカデミー賞で
資格効果賞を受賞していますね
そのテネット監督は
クリストファー・ノーランですね
メメントっていうのが私が好きな映画があるんですけども
ダークナイトシリーズ
インセプションとかインターステラーとかですね
そういう映画を撮っていて
どちらかというとそうだな
全体的にテーマとしては人間の記憶であったり
時間っていうのをテーマにした作品が多いんじゃないかなと
いうふうに思ってますね
そのクリストファー・ノーランなんですけども
テネットではですね
人類の常識である時間のルールから脱出して
第三次世界大戦を止めるべく奮闘するっていう映画ですね
で主人公が名前がないっていうね
名もなき男とクレジットなんかに書いてありましたが
名もなき男を演じるのは
デンゼル・ワシントンの息子さんですね
ジョン・デビット・ワシントン
で相棒のニール役を
トワイライトシリーズとかですね
でバンパイアとかをやってました
ロバート・パティンソンが勤めてます
あと悪者になるのかな
セイター役でケネス・ブラナーさんですね
ケネス・ブラナーはマイティ・ソーノを
監督なんかもしておりますね
まだハリウッドの駆け出し俳優だった
クリス・ヘムズワースとトム・ヒドルストンを
まあ発掘したみたいなところはあるんじゃないですかね
今ロキで大活躍
トム・ヒドルストンですね
06:00
でロバート・パティンソン
トワイライトのロバート・パティンソンは
ニール役のね
ニール役のロバート・パティンソンは
次あれですよね来年
バットマンをやるんですよね
バットマンがだけど今回
DCのユニバースではない
バットマンらしいですけどね
はいバットマンをやると
であとテネットに出てくる女優さんですね
キャット役がエリザベス・デリッキという
オーストラリアの女優さんですね
この方191センチもある
長身の方ですね
で私が見れないんですけども
ネットフリックスの方で
ザ・クラウンというドラマで
ダイアナ比役もやっているというような形ですね
はいでテネットなんですけども
そうそうバットマンといえば
バットマンといえばですね
クリストファノーランが監督した
ダークナイトシリーズで出てくる
マイケル・ケインも出てきますね
羊役やってたマイケル・ケインも出てきます
そんなテネットなんですけども
実はねその日本では9月18日に公開して
その5日後だね
その5日後2020年9月23日に
ミカラジオというポッドキャスのミカさんと
北九州の片隅などなど
複数番組やられてる大葉さん
ミカさんもいろいろやられてますけどね
はい大葉さんと3人でですね
テネットネタバレ
感想会というのを追キャスで話しました
もう実は何に喋ったか覚えてないんですけど
ミカさんがテネットをまさかのBL
BOYS LOVE的な視点で見てたというね
全然その発想はなかったんで
ただただ圧倒されながら話しまして
ひたすらカメラ付いてなかったが
マイクの向こう側ちょっとマイク話しながら
大笑いしておりました私は実はね
でその追キャスの模様がですね
ちょっと前にそのnetflixで配信があったということで
そのnetflix配信記念という形ですかね
ネタバレ感想会追キャスで配信したネタバレ感想会を
ミカラジオさんで
ポッドキャスト配信もされておりました
サイトの方にはリンクを貼っておきますので
よろしければその公開直後の3人の感想
3人の感想といっても
ミカさんが結構そのBL的な視点で
興奮しまくりなところに押されまくっておりますが
そんな回配信されてますね
口がはさめないんだよもう
来てくださいよ
今のところ言ったら最初見た時に
あれ単純に言ったらバックトゥーザーフューチャー
パート2やってたっていう
過去に逆さまのパート1のところを
09:02
それを聞き直しまして
もう自分何喋ったか覚えてなかったんで
聞き直しまして
ほんでまあ時間も経ってますし
なんかもうちょっと喋りたいことあるかなと思いながら
で実はテネット
私はNetflixじゃないんですが
レンタルして見直しまして
その話をしたいと思うんですけども
ネタバレありな感じなのは
後編に持っていこうと思っておりますが
まずはネタバレなしで少しね
紹介をしておりますよと
そんなことにもすごい雨降ってきた
いやーなんかね
あの少し前に豪雨がありまして
土砂崩れなのかね
あの静岡の方でもありましたが
本当ねなんか1年間の雨量を超える
降水量が1日でとかいうことだったらしいので
本当にでも大変な感じですけども
まあなんか変な天気ですね
早く梅雨が明けると良いなと思いつつ
ということでテネットなんですけども
私はねあそうそうそう
クリストファー・ノーランはですね
出会いはメメントですね
メメントまあメメント森が死を思うっていうね
意味なんですけども
メメントでそこでも時間を逆行じゃないけど
テネットはね時間を逆行していくっていうところが
時間を逆行するとどうなるんだろうって
いうようなねところがテネットでは出てきますけども
メメントはですね
記憶が10分ぐらいしか持たないんだったかな
主人公がでどんどんどんどん遡っていくんですよね
像がですねでまあ強制的に謎解きみたいな感じで
なぜだから結論から見せて
それがどうなっていったの
何で何が原因でこうなっていったのかっていうのね
どんどん遡って見せていくっていう
ちょっと面白い映画でして
本当ね最初見た時に
ああ面白いなと思って
でなんかDVDかなんかの特典だと
それを逆さに見せないで
順番に頭から見せる映像も入ってるらしいんですけど
それだと別に大した話じゃないんですけども
まあ別に大した話
ストーリーとしてはそこまで面白くないんだけど
やっぱりそう時間軸を変えていって見せるっていう見せ方が
非常に面白い映画かなあというね
メメントですけども
そこでもね時間軸もそうですけども
記憶っていうものもね扱っていて
まあその後ねあのインセプションであったり
インターステラーかなとかなんかでは
そのような時間とかですね
その辺もテーマにしているものが出てきますね
12:01
で今回のテネットももうその時間というものを
思いっきり取り扱った映画です
実はその映画見に行った時にやっぱ
見た人からはですね
難しいとか何回だっていうようなね
あの意見が結構多くてですね
まあそこがまた面白さでもあるんですけども
確かに1回見てわかんないとこは
確かに結構あったんですけども
ちょうどねその時ね読んでた本があるんですよ
それがねカルロロベッディっていう方が書いている
これはですねスティーブンホーキングの
再来とも表される
イタリアの物理学者なんですけども
そのカルロロベッディの時間は存在しないっていう本があってですね
それをちょうど読んでた時だったんですよ
でその中でですね
エントロピーっていう言葉は結構出てきたんですけども
まさにそのテネットの中で
エントロピーという言葉が出てきて
おおエントロピー
で要はその時間は存在しないっていう本の中では
色々ね現代の物理学
ね現代物理学では時間っていうのをどう捉えているかっていう話から入って
でこのカルロロベッディの
まあ意見というかですねを述べたところがあって
まあただねこの本としてはね結構その
そのまあ難しい話ではあるんですよ
このカルロロベッディもループ量子重力理論っていうのをね
唱えてる人でもう言葉だけでね
ループ量子重力理論ね
とかやってるのまあ難しいんですけど話はね
ただ簡単っていうか
わかりやすくしようとしてるとは思うんですけども
なんか神話とかねシェイクスピアみたいな古典とかね
なんかそういうのを引用しながらね
あの説明してくれるんだけど
逆にそれ周りくどい感じがしちゃって
いやもうちょっとそんなそんな比喩表現いらないから
個人的には思うんだけど
人によってはその方がわかりやすいっていう人もいるみたいで
まあそんな形でですね
私もその本自体も読んだんだけど
なんとなくしか理解してないです
でまぁちょっと今回あの時間ってなんだろうって話も
ちょっとするんですけども
あの私専門ね文系ですし
全然専門ではないので
あの正確な話はそんなにできないかと思うんですけども
まあ一位一読者というか
私のなんでしょう妄想も含め
なんとなくの時間に対する考えっていうのは
話そうと思うんですけども
あの決してあの一般的な意見じゃないかもしれないので
その辺はご了承くださいということですね
そんな話もしていこうかと思いますが
15:03
まず曲を一曲流したいと思います
曲の方がですね
ドイツのアーティストちょっと読み方がわかんないんだけど
マウリーワンワンワンなのかな
マウリー111なのかな
マウリー111っていうアーティストなんですけども
マウリー111でERASE
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