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こんにちは、わたしはるかです。今日は、いおなさんを迎えて、不安なく正社員を辞められたという、モヤモヤの人生を変えるモヤモヤ解消術というのを聞いていきたいと思っています。
いおなさん、招待します。
今日はね、ちょっと、私初めてなんですけど、いおなさんとZoomをつなぎながら、おしゃべり感覚でお話しすることでトライしています。いおなさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。なんか新鮮な感じです。
そう、なんか前日にね、おしゃべりしながらの感覚の方がしゃべりやすいんで、お願いしますって言って。ありがとうございます。
ありがたかったです。ありがとうございます。
こんばんは、ご無沙汰です。ご無沙汰してます。私自身、全然最近、あんまり一人でしゃべってないんですけど、時々こうしてコラボをさせてもらってます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
声とかは大丈夫、そうですかね。私は、いおなさんの声はしっかり聞こえてるんですけど。
私のはるかさんの声はしっかり聞こえてます。ってことは大丈夫?
大丈夫かな。なんかあったら、きっと誰か教えてくれるでしょうと思って。
ありがとうございます。
さあ、寺原さんも今度コラボお願いします。ぜひぜひお願いします。
すごい、聞きに行こう。
嬉しい。なんかめちゃくちゃいい声の、お芝居とか歌とかがお上手な。
えー、そうなんですね。聞こえますね。私、癒しを求めてるんで、ちょうどいい。
それは、いいんではないでしょうか。いろいろ楽しみ。
ちょっとね、早速ですけど、いおなさんの自己紹介いただきながら、お話し進めていきたいと思います。
はーい。はい、では、自己紹介。皆さん、はじめまして。私はいおなと申します。
私はですね、時間もお金も心のゆとりも全て手に入れたくて、正社員を辞めて4月から派遣とビジネス、資産運用の三足のわらじで、自分だけの幸せな働き方を叶えるために活動してます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょうど千春さんもいらっしゃって、自由に働き稼ぐケアマネ、5月16日ドキンちゃんとライブということでね、明日、明日ですよね、16日。
あ、ほんとだ、明日ですね。
今晩はこれも楽しみなところですけどね。すごいテーマが面白かったと思うんで。
うん、確かに面白かった。
なんかヤバい人についてみたいな感じですよね。
そうそうそう。
イオナさんとは今日このコラボライブしようっていう話になったのが、イオナさんは3月でしたっけ退職届を出して、4月から新しく三足のわらじで働き始めたっていうことなんですけど、
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そのね、正社員を辞めるのを決める前は結構不安があったっていうふうな話を聞いてて、でもなんかいろいろモヤモヤを整理して改装したら、もうスパン、今だってなって、もうすぐ、なんか、あ、昨日出してきましたみたいな、昨日退職届出してきましたみたいな感じで、
ブログとかでもおっしゃってたし、なんかみんなにも連絡してたので、え、すごい、早っと思って。
そうそう、なんかね、私はね、もうこれだって自分の中で決めれたら、もうあの、イノシシ系女子なんでね、もうゴールが決まれば突っ走れるので、なんかね、ゴール、なんかこれだって決めれることっていうのがすごく大事、私の中で大事になってくるんですよね。
だからもう決まればもう、退職届もパンで出すし、職も探すし、みたいな。
そうですよね。そっから早かったですもんね。
そうですね。なんかそれまでも、なんかすごいモヤモヤしてたんですよね。なんか2024年中に変えますって言って、じゃあいつ変えるんだよみたいな。
自分も2024年中に変えるって言ったくせに、その目標に対して、なんかじゃあいつまでな?みたいな。なんかだらだら過ごすの?みたいな感じで、なんかモヤモヤモヤモヤしてたから、
いやーじゃあもう、いつ出す?みたいな。もう出す?もうこんなにモヤモヤしてるんやったら、もうなんか腹くくって、いつ辞めるか自分の中で決めようみたいな感じで。
でも3月末、じゃあもう1ヶ月前には会社には言わないといけない。よし、今すぐ出そう!みたいな感じで、退職願いを出しました。
それが早いでしょうね。だって2024年中って言ったらね、12月までありますからね。
そうそうそう。3月に分かって。
自分が待てないって思ったんですよね。自認で決めといて。
でもね、それまでは結構不安もあったわけじゃないですか。
やっぱりね、ずっと私、正社員しかやったことがなかったから、なんか本当にこの安定を手放していいのかとか、
あとはやっぱり正社員っていう固定給がなくなるっていうことが、すごいお金の不安が強くって、
なんかもういい年なんでね、アラフォーなんで、それで後悔して次の就職先がなくなって、
いやもうどうしようみたいな感じになったらどうしようっていう不安がすごくありましたね。
それってなんか絶対みんなそこで悩むと思ってて、やっぱしんどいじゃないですか。
アラフォーになってくると集合で8時間ぐらい、で下手したら半日取られて朝7時ぐらいから夜8時ぐらいまでみたいな感じになるじゃないですか。
06:00
家帰ったらもう8時だしとかなるじゃないですか。
で、なんかもうちょっと楽に働きたいなと思うけど、やっぱりお給料もある程度もらってるし、ボーナスも出るし、
年収下がったりとか、次のお仕事なかったらどうしようかなとか、
いや絶対そこでみんなつまずくと思うんですよね。
なんかそこをなんかどう、でもそう、岩名さんに前ちょっとお話聞いたときは、
結構岩名さんはなんかこう、なんかダラダラ考えるっていうよりかは、
こう自分に問いかけてノートに書き出して、それでなんかどうしたいのっていうのを突き詰めていくっていう風に聞いたので、
ちょっとね具体的にどんな風にそこの不安をなくしていったのかなっていうのを聞きたいなと思って、
お話を伺う機会を作らせてもらいました。
そうですね、そうなんか中途半端な自分にもイライラしてたんですよ。
本当はなんか私は時間も心もお金も全て手に入れたいって思ってるのに、
でも現実はお金の不安があって、慣れない自分になんかヤキモキヤキモキしてて、
なんかなりたいのになれないっていうこのもどかしさでずっと毎日モヤモヤしてたんですよね。
じゃあなんかどういう風になったら自分は嬉しいのかなとか、
あとはなんで私はこんなにモヤモヤの正体を突き詰めようということで、
ノートになんで今日はモヤモヤしてるのみたいな感じで、
自分に尋問するんじゃなくて優しく優しく聞いてあげて、
じゃあ本当はこういう風になりたかったんだね。
じゃあそうするにはどんな未来が来たら、
どんな未来が叶えられたら私はハッピーになるんだろうみたいな感じで突き詰めていった結果、
なんかゴールが決まったっていう感じですね。
すごいでもなんかね、今聞いたポイントだなっていうのを尋問じゃなくて優しく聞いてあげるっていう。
私昔めっちゃ尋問みたいに聞いてたんですよ。
え、なんでモヤモヤしてんの?
もうなんかじゃあもうやっちゃえなよ。やれよみたいな。
だからもうなんかなんだろうな、
なんかもうこんなにヤキモキしてて、なんかしんどい思いしてんの自分のせいやんみたいな。
ちょっと体を動かせ!みたいな感じでノートにも結構ビシバシビシバシやってたんですけど、
自分でなんか自分の首を締めてたから、
いやもうなんか優しくされたいって思ったら自分が優しくするのが一番手っ取り早いから優しく聞いてあげるようになりましたね。
確かにそれめっちゃ大事。
ちょっとね、お茶屋原さんもイノシシ系女子って絶対名前に出てるなっておっしゃってますけど。
タイサさんジョージさんこんばんはありがとうございます。
ありがとうございます。
タイサさんとツヤイロボウジさんは同じ方で、メイン役で再登場しましたって書いてくださってるんですけど、
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なるほどなるほど。
生命診断をねしてくださってて、私も受けたことあるんですけど、すごい当たってた。
あ、そうなんだ。絶対名前出てるなっていうのはあれなんですね。
名前からその人の性格みたいなのを診断してくれるって感じなんですね。
元々持ってる性質みたいなのを教えてくれる。そういうの持ってるからこういう風に考えるのは当然だよねみたいな。
なるほどね。それはダメだよじゃなくて、そういう性質だからそうなっちゃうよねみたいな感じなんですね。
それがねだいぶ聞くと楽になるっていうかね、さっきの尋問じゃなくてね、自分を認めてあげるみたいな。
そっかそっか。
すごいですね。自分はじゃあ今回の場合は最初何でモヤモヤしてるのっていうところから解きほぐしたって感じなんですね。
そうですね。私が強く働き方を変えたいって思ったのが、近所の専業主婦のママ友が笑顔で朝子どもたちと私を行ってらっしゃいって送り出してくれて、
自分との格差にもう本当に泣きそうになったんですよね。
じゃあなんで私ってこんなに泣きそうになったのかなっていうところで、
じゃあ私は専業主婦になったら毎日笑顔で過ごせるのかとか色々ね聞いていってあげたんですよ。
でもゴールはそこじゃなくて、専業主婦に私になりたいわけじゃなくて、専業主婦の彼女がなんか出してる優しい雰囲気だったりとか、
毎朝笑顔で子どもを送り出せる心と時間の余裕がすごい欲しいんだなーっていうので、
そもそも私働くの別に嫌いじゃないので、多分専業主婦でずっと家にいてる方が私うつうつとするタイプだから、
だから専業主婦じゃないんだ、専業主婦のその先の彼女の笑顔で子どもを送り出せる時間と心のゆとりと、
あとは旦那さんのお給料で生活できるそのお金の不安のない生活が私は本当に羨ましくて仕方ないなーっていう風に、
もうなんかそこにもゴールが決まったんですよね。私のなりたいところはここだみたいな。
じゃあもうそうなるためには後はもう手段を選ぶだけなので、
ゴール目指したい未来が決まったら後はもう、じゃあどういう風にしたらなれるのかなーっていうので、
慣れない自分の課題を自分なりに考えて一個ずつステップアップしていくだけだから、
12:03
ゴールが決まっちゃえばオッケーって感じでしたね。
なかなかゴールを見つけるのも難しかったりするじゃないですか。
それこそさっきの何がそんなに泣きたくなったのかな、からここだっていくまでが結構ポイントなのかなと思うんですけど、
そこで工夫してたこととかあります?最初は専業主婦になったらいいのかなとかそういうのも出てくるじゃないですか。
そうですね、でもやっぱり一発でバスって決まらなくて、専業主婦になりたいの?いやそうじゃない。
じゃあどうなりたいのって言われても、いやもうわかんないよみたいな感じから始まって、
でもそこが一気に気になると、やっぱり頭の片隅にあるから、いろんなモヤモヤが出てくるから、
その度にノートに、今日はこういうことあってなんかモヤモヤした。
じゃあどうなれたら私はこのモヤモヤじゃなくて、モヤモヤをワクワクに変えれるのかなみたいな。
どうなれたら嬉しいんだろうっていうのを一つ一つ書いていったら、
じゃあ私のなりたいものってこれなんだみたいな感じで決まったんですよね。
ポイントとしてはどうなれたら私は嬉しいのかなっていう問いかけが結構大事っていう。
そうそう、でこうなりたいって文字にして自分が、いやもうこうなれたら最高やみたいな感じでワクワクする気持ち。
だからみんな結構世間一般のこれぞ幸せみたいなのを求めがちなんだけど、
でもそれが合ってる人もいれば合ってない人もいてるから、
でもやっぱりみんな正解を求めがちだからね。ついついその世間一般的な幸せっていうのを書いちゃうんだけど、
でも多分それを書いた時にめっちゃワクワクしないと思うんですよね。
だからもう自分書いてみるのもすっごい大事だけど、もう一番大事なのはそれを見て叶ったらヤバっていうぐらいワクワクするかどうか。
そうですね、なんか世間一般に受け入れられそうなことをまず書いちゃったりしますもんねとか、
これ書いちゃダメかなみたいなの結構あるなって思う。
そうそう、働くの別に嫌いじゃないのに働きたくないみたいな。働かずに家でいて、隙間時間で稼ぐのがすごいからそうなりたいとか、
なんかね結構これぞ理想でしょみたいなところを皆さん求めがちだなーっていうのは思いますね。
月いくら稼ぎたいとか、ビジネスでいくら、なんかフリーランスでいくら稼ぎたいみたいな、
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その労働の時間で売って稼ぐよりも副業で自分が選ばれてお金をいただく方がすごいとか、
でもそれを得た先にどうなりたいのかっていうのが大事だから、
じゃあ月いくら稼いで稼いだ先にどんな生活がしたいのとか、どんな自分になりたいのっていう、
なんかその先よりみんな結構手前で手段ばっかりなんか選んでるなっていうのはなんか最近感じますね。
確かに、そうですね。なんかそれを実現して得たい何かがあるはずってことですよね。
そうそう、多分みんなお金欲しいけど、お金もらっても嬉しいけど、そのお金もらってどんな生活がしたいためにもっとお金が欲しいっていうことだと思うんだけど、
なんかみんなその手前の、お金ってね結構わかりやすいから数字だし、
なんかこれだっていうわかりやすいものにみんな行きがちで、だからなんかちぐはぐになっちゃって、それを稼ぐためにしんどい思いしたりとか、
なんか幸せになるためにやってるはずなのに結果苦しいみたいな。
確かに、なんかねとにかく疲れちゃってるとかありますよね、疲れて休みたいから働く時間を減らしたいみたいな、
そのためにはなんかこう隙間時間とかでたくさん稼げたらみたいな感じに。
そうそう、でももう、その隙間時間を、もう時間を作るためにすっごい頭フル回転して逆に疲れるとかね、
なんか本末転倒なこと、なんか私自身もそうやってたから、なんかお金があれば私は幸せになれると思ってたから、
けどそうじゃないよなっていうことに気づいて、これだっていうゴールが決められたことで、なんかワクワクする毎日を今は過ごせてます。
確かに、それはあるなってすごい思いました。
なんか私もね、なんか今は、なんかもうちょっとこういうことに時間を使いたいから副業とかもやって、自分の会社員の仕事とか減らしたいなって思ってるんですけど、
それがないと、なんかね、その副業やることが目的みたいになっちゃって、そうするとしんどくなっちゃうみたいなのありますよね。
そうですよね、なんか副業やって稼いだ先に、どんな生活とかどういうふうに過ごしたいのかっていうのがやっぱりね、大事になってくると思います。
で、なんかそこを結構忘れがちになっちゃうけど、忘れそうになった時は、もう私もどういう生活をしたいからこの働き方にしたんだっけみたいな感じで、なるべくなんか戻るようにしてます。
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初心に戻るみたいな。
ヨナさんの場合はいろいろノートに書き出して、これだっていうものがワクワクするものが見つかったから、そっからは早かったっていう感じですか?
そうですね、なんかね、もうね、ビビッとくるんですよね。
あ、これや!みたいな、それまではなんかいろいろいろいろ文字にして書き出すんですけど、
なんかこれでもいいんだけど、なんかちょっとワクワクが足りないなとか、これだ!みたいな決定的な決まる感じがないなみたいな感じがあるので、
でももうこれやって決まった瞬間はもうこれや!いくぞ!みたいな感じになりました。
じゃああとあれですね、焦らずになんかやることも大事ですね。すぐには答えてないよっていう。
そうそう、あとはですね、やっぱり一人でやると結構時間かかったりとかするから、なんか誰かに聞いてもらうっていうのもいいのかも。
誰かに見てもらって、こういう風になりたいって思ってるんだけど、なんかいまいち決まらないみたいな感じで、
人から客観的に見てもらうことによって、結構自分の思い込みとか、じゃあこういう風になりたいんじゃない?みたいなのが客観的に見てもらうことによって、
本当や!みたいな気づきになるから、結構一人でやろうと思うと大変なんですよね。なんかその時間も取らないとダメだし、向き合う時間みたいな。
最初のうちは一人でなんでモヤモヤしたんだろうとか書くけど、これかな?みたいな風になってきたらちょっと人に話してみて、
ちょっとそれイメージと合わないんじゃない?とかそういうアドバイスとかもあると、すごい良いってことですかね。
そうですね。なんかその方がスッと決まる気がします。
確かね、なんか以前聞いた時、専業主婦になりたいのかな?みたいなところは他の人と話して気づいたみたいなことを聞いたような気がしたんですけど。
そうなんですよ。そのママ友が羨ましいっていう話をしたら、じゃあイオナさんは専業主婦になりたいんですねって言われた瞬間に、
いや、違いますみたいな。なりたいわけじゃないみたいな。
じゃあなんだろうってなったっていう。
そうそう、じゃあなんだろうみたいな感じで、じゃあここここなんだみたいな感じで、
私の一番のこのモヤモヤポイントっていうか、このチグハグでスパッと決まらないところはここなんだみたいな感じで気づいて、
でまたノートに書いて、じゃあ専業主婦になりたいんじゃなかったら、じゃあ私は彼女のどこが羨ましいって思って、どういう風になりたいって思ったの?みたいな。
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一番いいのは私みたいにこの専業主婦のママ友とか、このなりたい人をバスッと決められたら、
一番いい。この人いいなみたいな。この人になりたい。いや、なるみたいな。
結構あと羨ましいと思う人とかって感じですかね。
そうですね。本当になりたい人を選ばないとダメだから、そこもまた難しいかもしれないんですけど。
いろんな人見ないとわかんないですもんね。
そうですね。だから、まるっとこの人になりたいっていう人もいれば、この人の一部のここが欲しいみたいなのもあると思うから、
この人のこの部分を取り入れて、じゃあBさんの次はここを取り入れてみたいな感じでカスタマイズするのも面白いかなって思います。
そうですよね。そのママ友さんの場合は朝の余裕みたいなところに世の中がグッと惹かれたんですもんね。
そうそう。彼女の朝の余裕が欲しい。でも専業主婦はいいですっていう。
そこですよね。そこでまたじゃあなんで専業主婦じゃないんだろうっていうところとかも深掘っていけますもんね。
そうですね。だから時間と心にゆとりを持ちながら、体力と気力を温存しつつ働きたいみたいなところに行き着いて、
じゃあ週3日ぐらいどうだろうみたいな感じで、なんかだんだん具体的に決まってくるんですよね。
じゃあなんかどんどんワクワクする、なりたい自分に近づいていってるから、なんかどんどん楽しくなっていきます。
結構ね、そういうふうに思う方も多いと思うんですよね。時間と心の余裕を持って働きたいっていう方とね。
でもそういう時にやっぱりぶつかるのがお金の不安だったりとかすると思うんですけど、その辺とかはどうでした?
そうですね。私も安定収入が欲しい。なんか安心安全で暮らしたいみたいなことを思って、なかなかね、
安定収入っていう正社員の収入っていうのを手放せなかったんですけど、
だから私が安心して生活できるってどんな生活なんだろう?みたいなことを考えてたんですよ。
じゃあイコール正社員の収入が確保できるっていうんじゃなくって、今の生活水準を下げずに、
そう、なんかもう自分が辞めたからカツカツで節約生活するのは嫌だったから、今の生活水準を下げずに働き方を調整できるっていうのがいいんだなっていうふうに気づいて、
24:00
じゃあ今の生活をいくらかかってるんだろう?みたいな具体的な数字を洗い出したら、
じゃあ時給いくらで、週3日だったら時給いくらぐらい働いたら意思できるじゃん?みたいな感じで、
最初は正社員に代わる何かの収入みたいなのを絶対に確実に入ってくるものをゲットできなきゃやめられないって思ってたのが、
案外週3日の派遣でもいけるってなったら、急激にハードルが下がったら、急に不安だったのが、なんだかいけそうかもみたいな。
生活水準を下げて。
じゃあもうそんなしんどいのを続ける必要ないよね?みたいな感じで、退職届を出すっていう。
いくら必要かですね。
ですね。どうしても今までの収入を維持したいって気持ちは誰しもあると思うんだけど、
そうじゃなくて、自分がどこに安心ポイント、どこに不安を感じてるのかなっていうのも見てあげたらいいのかなっていうふうに思います。
その辺も結構ノートしたりとかして導き出したって感じなんですか?
そうですね。何が不安なんだろうみたいな感じで、これも結構人に話しました。
辞めたいんですけどお金が不安なんで、辞められないみたいな。
でも、正社員以外にも他に収入あるじゃんみたいな感じで、
どうなったら、その不安はどんなことに不安を感じてるの?とか、
じゃあどうなったら不安じゃなくなるか一回考えてみたら?みたいなことをアドバイスもらって、
そこでこういろいろ書いていったら、今の生活を維持できるっていうところが行き着いたから、
そうだそうだってなったら、もうあとはじゃあいくら?
じゃあ補填するためにどういうお金の入り口を増やす?とか、お金に働いてもらう?とか、
自分以外に何か働いてもらう何か?夫の年収を上げるとか、
自分以外の何かでできることないかな?みたいなのを考えていったら、安快できるじゃん!みたいになったんですよね。
確かにね、その不安も人それぞれですもんね。今の生活を下げたくないとか、ちょっと将来が不安だとか、
人によって不安も違うから、その辺はちょっと自分が何が一番不安を感じるのかっていうのを丁寧に見ていってあげないとってことですよね。
そうですね。老後が不安って言うんだけど、じゃあいくらあったら不安じゃなくなるの?って、
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みんな結構不安不安って言ってるけど、いくらっていう具体的な数字って結構出せない人が多くて、
教育費もいっぱいかかるからとか、いっぱいかかるから不安です、住宅ローンも返さないといけないから不安ですとか、
いろいろ言うんですけど、じゃあいつまでにいくら必要なのか、住宅ローンもいつまでにいくら返したいのかっていうのが決まったら、
ゴールが決まれば後は逆算するだけなんで、なんだろうな、大きな不安、よくわかんない不安があるからずっと不安不安不安ってなってるんですけど、
案外この不安の原因をいくらいつまでみたいな感じで、調べ決めたら自分の中でわかれば、案外いけるのかもみたいな、
そこまで不安で思わなくていいのかもみたいな感じで、思えるだけで全然気持ちが違うと思うんですよね。
本当それ大事だなと思いました。私も前にYonaさんとかとコラボライブしてから、具体的にいつまでにいくら貯めたいんだろうみたいなのを考えて、
そしたら結構生活がガラッと変わるというか、今まではなんとなく使ったりとか、ちょっと流されてみたいなこともあったけど、
いつまでにいくら貯めたい、じゃあ年間いくらだから今月はいくらみたいな、本当逆算だから、でもそれは超えないみたいな風に考えられたんで、
本当それは大事だなって思いましたね。
かねむんさんがいらっしゃって、こんばんは。
ありがとうございます。
そうそう、なんとなくでやるのも別に悪いことじゃないんだけど、なんとなくでやっちゃうともうずっと不安だから、将来のために貯めないとみたいな感じで無理な節約しちゃったりとか、
本当はもっと自由に使えていけるのに、将来の不安のために今を苦しむっていうのはちょっと私は嫌だなーっていう風に思ったから、
今も楽しみたいし、将来も確実に備えたいっていうのがあるので。
あとは最初って老後にいくら必要とか教育にいくら必要みたいなのって、どっから手をつけて探していいかわかんないみたいなこともあって決めれない人もいるのかなと思うんですけど、その辺でアドバイスとかあります?
教育費は、教育のコソラテシミュレーターみたいなのがあって、私はそこで調べました。
教育費も大学費用だけなのか、大学費用も国立なのか、私立、民経、私立、理系、それとも医者目指すのかとか、
それとも高校からすっごいかかるから、高校からの分を貯めたいのかとか、どこからどこまでを貯めるのかによって全然金額が変わってくるので、
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まずはどこの大学費用の、さらに私立、理系で多めに貯めといて、それ以外になった時に余るようにするのか、
いやもううちは国立一本なんやと、国立一本だから、ここで一本みたいな感じでも全然金額が違ってくるから、そこをまず決めてあげるっていうことですね。
あと老後資金も結構年金とかもありますし、あとプラス年金がいくらもらえるのかっていうのと、
あとは月々の生活費って住んでる地域にもよるし、どういうふうに月1回旅行行きたいのか、年1回海外旅行行きたいのかとか、
年1回旅行興味ないんで、しっそに毎日3食食べれるだけで幸せです、みたいな生活レベルによって多分貯めないといけない金額っていうのが変わってくると思うので、
そこをシフト、そこを決めてあげる。老後どんな生活をしたいの?みたいな。
年1回、年2回は海外旅行に行きたい。海外旅行でもヨーロッパ行くのと韓国行くのとでは全然違うから。
具体的にどういう生活をしたい?みたいなのを大体決めてあげたら、大きな出費とかを決めてあげたら、そこに生活費をオンするだけなので。
ちゅはるさんも老後資金の計算は難しいですねっておっしゃってくださってるんですけど、皆さん老後資金とか決めるときに悩むこととかあれば今岩田さんに聞いちゃいましょう。
老後はもう皆さん老後のためにみたいな感じで苦しいイメージだけど、楽しい老後が待ってるんだから楽しい老後を先イメージしようよっていうのはすごい思います。
まずは最高の老後を考えてってことですかね。
今考える最高の老後を考える。たぶん今考えるのと、さああと2、3年後に老後が迫ってきたってなると、たぶん2、3年後の方が現実味を帯びてるから変わってくると思うんですよね。
でも別にそれは変わってもいいから、今自分がどんな老後を送りたいのかみたいなところをイメージしていったらいいのかなっていうふうに。
ちゅはるさんも30から40年後に何がいくらになってるかわからないって。
物価は上がりますよね。でも物価は考えたって仕方ないから、もう私考えて嫌なことは考えないから、楽しい予定を入れるみたいな感じで。
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マックス考えてれば多少落としてもね、みたいなとかありますもんね。
自分だけ働いて貯めるっていうよりは、資産運用とかお金にも働いてもらえる部分があるから、私はそこまでめっちゃ不安だ不安だってなんなくても、早め早めにコツコツやっていったら、そこまで怖くはないのかなっていうふうには思いますけどね。
大佐さんもいつまで生きるかわからないので、老後資金は考えていません。
あ、そうか。でもそれもね、いいと思います。
だって私も明日死ぬかもしれないし、将来のために今を我慢してすごいコツコツコツコツ貯めてて、急に自分だけ死んじゃって。
私のお金みたいな。私の業務資金みたいな。ハワイ行く資金が。旦那また何かに使ってるみたいな。
感じで、お空から多分すごい説教すると思う。
私が貯めたお金。
私が貯めたお金。ハワイの資金何に使ってるの?みたいな。
千春さんも施設に入るのに今ですら月15万から20万、私たちのロゴはもっと高くなります。
そうなんですよね。いつ施設入るかとかも結構考えちゃいました。
私もそこが施設に入ってたりするので、もうランクもいろいろあるじゃないですか。めっちゃ高いところから。
あれはもうすごいピンキリですよね。
すごいラフジュアリーな老人ホーム。スポーツジムとかヨガのインスタラクターの人とか来てくれたりとかするところから、ちょっとお休めのところまでありますけど。
いやーでも本当人が生きるって、もう息吸うだけでお金かかるんやなって思います。
大佐さんも金分さもらって、大佐さんその時は焼き食いですねってお空から怒るだけですね。
私多分なんか、もし自分が死んでたら枕元に出てくると思う。何しとんねんみたいな。もっとちゃんと使わんかみたいな。
そのためにもね、今できることは今やっちゃった方がいいってことでしょうね。
そうですそうです。多分今やることと60歳で同じことやることだったら、多分満足度が全然違うと思うから。
もう今やっちゃえることはやっちゃいましょう。
ねー。千春さんも高いところは入居時何百万プラス月々運10万って。
うわー。やばい。すごい。
でもね、そういうのも含めてどういう生活がしたいかなっていうのを考えて算出するといいし、最悪の最悪わからなかったらとりあえず一般的なと言われてる金額目指してみるとか。
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そうですね。
一般的な金額をだいたい決めちゃえば、あとはそこを目指して、じゃあ何年後にみたいな感じで年数で割って、
じゃあ1年でこれぐらい貯めないといけないよね。どう貯める?みたいな感じでやっちゃえば、
じゃあもうその不安な部分っていうのはちゃんと備えてるから、あとはご自由にお金を使い放題なので、好きなことにも使えるし、いいのかなって思います。
そうですね。具体的にするってね。お金の不安は本当にいくらって、いつまでにいくらって決めるのが一番いいですよね。
ですね。不安だ不安だって、いつまでにいくらっていうのが決まってないとずっと不安になっちゃうから、そっちの方がしんどいかなって思います。
現実は見るのは怖いですけど。
怖くて見たくないっていうのもあるんだろうなっていうのはありますね。すごい金額出てくるんじゃないかっていう。
すごい金額出てきそうですけど、意外にあと2,3年後かにそれ貯めないとってなるともう怖すぎますけど、
多分ね、これを聞いてくださってる方は30代40代の方が多いから、大丈夫20年以上あるからなんとかなるよっていう。
60歳までに何千万みたいな感じで決めとくと、あと20年30年でどこまでいけるかっていうのを考えられるから。
そうそうそうですね。あとは貯めた資金を取り崩すのか、それとも資産運用とかで株の配当金とかでちょこちょこチャリンチャリンと入ってくる生活がしたいなぁみたいなのもあると思うんですよね。
切り崩すのがどんどん少なくなって不安になってきちゃう人は、そうならないために公配当株買ったりとか、そんな感じで自分が働く以外の不労所得を得る方法みたいなのを考えてもいいし、やり方はいくらでもありますよ。
そうですね。やり方とかに悩むことがあったら、ちょっとイオナさんにメッセージを送って。
はい、ください。お金のこと大好きなんで一緒に考えましょう。
多分ね、知ってると知らないじゃ全然違いますもんね。いろんなやり方があるよって。この前、イオナさんスタイフで有料音声もやられてましたけど、6つの収入源があるよっていうのを教えてくれてましたけど、やっぱ知らないとわかんないじゃないですか。
そうですそうです。で、なんか意外にみんな知らなくて、誰でもできることなのにやってないから、それをコツコツコツコツやったらもうチャリンチャリンチャリンって入ってくるからね。楽しいですよ。
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だからやっぱり、いろいろ明確にするっていうことで、自分がどうなったら嬉しいのかっていうところ、どうしたら不安がなくなるのかっていうのをノートしたり、人に話して明確にしていくっていう。
そうですね、一番はもうこれだっていう、なりたい未来となりたい私、ワクワクする私を決めるっていうことですね。
イオラさんのちなみに今のワクワクする私はどんな感じなんですか?
私はですね、時間も心のゆとりもお金も全て手に入れる。欲望のままに手に入れるっていうのがコンセプトだったんですけど、もう時間と心のゆとりはね、もうこの2ヶ月でゲットしちゃったから。
素晴らしい。
ありがとうございます。お金の不安、お金の心配がない生活って、私ってどうなったらお金の心配がないんだろうみたいなのを突き詰めたら、私の周りはお金にあふれてるみたいなのを感じたら、私はいけるって思えるって思って。
ちょっとね、今年はね、すごい、12月までにね、私、去年にシャネルのマトラッセっていうバッグを買ったんですけど、あのマトラッセのカバンをサチ束でパンパンにするっていうのを目標にしてます。
これね、イオラさんのスタイフでお話しされてるので、ぜひぜひ聞いていただきたいんですけど、すごい素敵でね。でも意外と入るんですよね、あのマトラッセってハンドバッグサイズですけど。
意外と入るんですよ。500万ぐらいは絶対入るから、ちょっと頑張らないといけなくって、この前ちょっと計算しました。今いくらぐらいのやろうみたいな。
ちょっとね、中間も、中間報告も気になるようですね。
そうですね。もう今、昨日時点でだいたい180万ぐらいです。今のところ。
でもね、この1年で考えると順調な。
頑張れって、頑張れって私が頑張らないとダメなんですけど、頑張れ増えろって思ってます。
お金増えろって。
そうそう、パンパンにしたいんだら増えろみたいな。
やっぱでもそういう具体的な数字があると、今年これで500万だって思うから、いいですよね。
そうですね。最初は正社員の収入とか、いろいろ年収とか思ってたんだけど、
そういうとね、あのバッグに入れたらスカスカ感があるし、あふれてる感がないとか、
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持って分厚い札束を片手で持ちたいみたいな、それが私がお金に困らないとか、
私の周りはお金にあふれてるって、これで思えるみたいな感じで、
じゃあそれってどれぐらいなんだろうみたいな感じでやった結果、そのパンパン大作戦が決まりました。
すごい、これはやっぱりイオナさんならではの大作戦じゃないですか。
ねえ、もう他の人が聞いたらね、何言ってんのこの人って思いますよね。
いやでも見たいですよね、もうピン札がどんって出てくる姿とかね。
ねえ、なんか多分みんなテンション上がると思うんですよね。私もテンション上がるし、私以外の人も楽しめると思うから。
めっちゃ楽しいと思う。
そうなんですよね、なんか我慢して正社員で働いたお金でやっても楽しくないでしょうしね。
そうなんですよね、なんかもう私の汗水垂らしたお金みたいな、何よりもこう、
ああなんか稼げちゃいましたみたいな、いけちゃいましたみたいな感じで、フィナーレを迎えたい。
そうですよね、だからやっぱりね、そのワクワクっていうのは人それぞれだから、それもね、どうしたいのかなっていうのも考えていくっていう。
その時はイオナさんどういう感じでそこにたどり着いたんですか。
あ、そうですね、なんかお金の心配がない、心配がないって私ってどういう風になったら思えるんだろうみたいな感じで、
最初はあ、じゃあ正社員の年収ぐらい?なんか違うみたいな、そこでなんかまた、
いい塩梅、確実にいける目標を私は、ダミーの目標をやってるぞみたいな感じに気づいて、
いやじゃあもうなんかいけるかいけないかわかんないけど、どうなったらもう、うわー何これみたいな感じでテンション上がるんだろうみたいな感じのを考えた時に、
あ、ちょうどそういえば去年お気に入りのカバン買ったやんみたいな感じで、それを財布代わりにしたらやばくないみたいな感じで、
じゃあいくら入るんだろう、で、あ、だいたい500万ぐらい、じゃあ片手で500万持ったら結構なんか、
いい感じになんかパワースポット的な感じで写真撮れるよねとか、なんかシャネルのバッグに入れた写真を撮ってなんか待ち受けにしたいとか、
なんか数えてたら楽しくなってきて、もうこれやーみたいな。
だからね、いわゆるやっぱね、正社員の頃の正社員の置き場声とかってね、よくある目標みたいな感じだから、最初はそっちに行くけど、でも岩野さんのワクワクとかそこじゃなかったっていうことですよね。
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そうそう、いやなんかこんなんで私満足するの、いや全然全然満足しないみたいな、そんな感じで。
その辺をね、見極めるのがね、なかなか難しいですけど。
ですよね、なんかね、私も何回も何回もやっていくうちに、なんか違うとかだんだんわかってくるんだけど、最初は多分全然わかんないと思いますね。
うんうんうん、いやなんかもうピタッてくるまでは、なんか人に話したり、いろいろ出したりしながら試行錯誤するっていう感じですかね。
そうですね、もうなんか、人に話すのが一番手取り早いかもしれないです。
なんかよく、初めましての人に言っても、ああそうなんですかって多分終わっちゃうから、なんか自分のことをよく知ってくれてる人に話すのが一番です。
人に話すとどうなるんですか?自分で気づく気があるって感じですか?
そうですね、なんかそう会話してて、じゃあこうなりたい、こうなりたいって思ってるんやんね、みたいに言われたら、
あっそうやーってなる時もあるし、そうじゃなかったら、いやなんか違うんだけどなーみたいな感じで、もやっとが残るから、
で、なんかその喋った後に、そこの会話の中でどんどんブラッシュアップしていってもいいんだけど、結構私は家に帰って、なんであの時もやっとしたんだろうみたいな、なんか違うんよなーみたいな、
なんか8割ぐらいそうなんやけど、あと2割違うねんみたいな。
大間隔あるからって安心しないというか、人に話すと言ってくれたことで、より違和感が明確になるから、その違和感を大事にするってことですね。
そうですね、なんかもうやっぱアウトプットが大事です。出す、出す、出す、みたいな。
それを人に話してもいいし、人に話すのがちょっと恥ずかしいし、これを言ってどんな風に思われにやろうって思うんだったら、
ノートとか、自分の親とか、なんか安心できる人、お家族とかに言うのでも全然いいし。
岩田さんもトラッセ大作戦はスタイフでも話されてましたけど。
はい、あれはもうテンション上がりました。これやって決まった瞬間にいてもたってもいられなくて、ライブをするっていう。
そういう感じだったんですね。
そんな感じでした。
アウトプット大事ですね。なんか1回熱が上がってもアウトプットしないと下がっていっちゃったりとかしますからね。
そうなんですよね。自分の頭の中で考えてても、なんかやっぱり違う時があるんですよね。
ノートとかに文字にして書くだけでも、あれ?みたいな。
48:02
なんでそう思うの?とか、なんかこれ違くない?みたいなのが、頭の中で考えるよりも整理されていくから、おすすめです。
なるほど。そろそろ50分くらい経ってきたんですけど、ありがとうございます。
なんかあっという間にいろいろお伺いできました。
岩田さんはもう、なんかモヤモヤした時とか不安がある時の、なんか一番のポイントみたいなのを伺ってもいいですか?
そうですね。やっぱりその自分が、一番は自分が何にモヤモヤしてるのかっていうのを優しく聞いてあげて、
どうなれたら嬉しいんだろうっていう、そのワクワクする未来っていうゴールを見つけてあげて決めるっていうことですね。
ポイントは優しくっていうことと、なんでできないの?とかじゃなくてね。
そうそうそう。だってもう毎日会社行って、なんかもういろいろモヤモヤを抱えてるのに、自分で自分ね、苦しめたら大変じゃないですか。
大佐さんも岩田さんの声は迷いがないですね。素敵ですっていう。
ありがとうございます。
そうですよね。決めたら早いですもんね。本当にね。
そうなんですよね。私決まっちゃえば早いんですよ。ただ決まるまでがウダウダしてるから。
でもそのウダウダを抑えて解消してるってことですもんね。
そうですね。見て見ぬふりしないことが一番です。
だんだん慣れてくると、今私ウダウダしてるなっていうのがわかってくるってことなんでしょうね。
なんか結構みんな人それぞれ思考の癖があるから、またこんな感じでモヤモヤしてるなみたいな。
自分の癖がわかってくると、じゃあどうなったらいいんだろう。たぶんこういうふうに私はなりたいんだろうなみたいな感じで、だんだんわかってくるので面白いですよ。
あとはね、こうなったら嬉しいっていうのをね、起こせず決めることですよね。
なんかやっぱそれは無理でしょみたいなね、もう一人の自分の声が出てきたりしますから。
いやーそうそう。なんか今できるとかできないはもう置いといて、もうこうなったら最高やんみたいなのを決められたら一番いいですよね。
だってすぐに結果が出なくてもね、1割できたっていいし、なんか一歩踏み出せれるじゃないですか。ゴールが決まったら。
じゃあそうなるためには小さなことから、いきなり数千万貯めないと、じゃなくて数千万の一部をどういうふうに貯めようとか、
あとは、じゃあその理想を叶えている私はどんな生活してるかなーみたいなんで、お気に入りのピアスを持ってるよねーとか、
なんかそんな小さいことでも、じゃあお気に入りのピアスを今すぐ買いに行って、未来を先取りしようみたいな。
51:01
どんどんでいったら、なんかどんどん進んでいってるって思えるだけで、なんかまだまだだーみたいな慣れない慣れないよりも、
あーなんかどんどん近づいていけるよ私って思えた方が、やっぱり楽しいから。
そのためにはやっぱ決めることですね。こういう自分でありたいみたいな、それこそね、こういうピアスが好きでーとかこういう服装が好きでーとかから始まるけど、
それが決まっていれば、それを叶えていけるわけですもんね。
そうですよねー。そうそう。
なんか細分化できるから。
うん。
確かに決まってないからモヤモヤするんですよね。なんかどっちがいいのかなー、あっちがいいのかなーって思うわけですもんね。
そうそう。なんかね、私、やっぱ、私結構登山をイメージするんですけど、なんか近くの、なんか、ところにハイキング行くのと、
富士山の山頂登るのかで、準備することとか登る方法とかって変わってくるじゃないですか。
目指す山が違うっていうか場所が違うから。
うん。
だからやっぱり、その目指す目的、ゴールを決めてあげるっていうのがやっぱり一番大事かなっていう風に、うん、思いますね。
確かに。富士山登りたいのにね、なんかずーっと近所の山登る準備しててもね、
そうそうなんですよ。
そう、ね、なんか富士山の装備も変わってくると思うんですよね。
なんかどんな装備にするのか。
ね、なんか富士山登るなら一番初めから、なんか途中までバスに行ってそこから登るのか、
それとも、いやもうなんかゼロから登りきってやるんだみたいなのでも、全然ね、やること変わってくるから。
何にワクワクするかで決めてあげるってことですね。
そうです、そうです。
ありがとうございます。やっぱね、決めるっていうこととね、優しく問いかけて自分がどうなりたいか決めるっていうのが、
とにかく一番大事なんだなっていうことで、
はい。
思いました。
ちょっとね、自分もより、やっぱりより細かくね、考えていった方が、いろんな面から安心すると思うので、ちょっとやってみたいなと思いました。
はーい。ね、かるかさんもでもあのね、ワクワクリストとか作ってたから、結構ワクワクを考えること得意なんじゃないかなって私は思ってます。
そうですね、私は楽しいことしかできないねってよく人にも言われるので。
でも私も一緒だ。
ほんと楽しくないことは全然できないので、そこを大事にしないといけないタイプの人だと思いますね。
そう、やっぱ楽しくないと続かないんでね。
そうなんですよね。ワクワクするとね、なんかほんとやろうってなりますからね。
そうそう、なんか行動もね、楽しいことのためにやるんだったら、同じことするんでも、なんか行動が軽くなる気がします。
そうですね、ほんとに全然違いますよね。
54:01
ありがとうございます。
ちょっと最後になりますけど、よなさんから告知とかお知らせとかありますか?
はい、1個だけ告知させてもらっていいですか?
もちろんです。
6月1日の土曜日10時から、このモヤモヤな毎日をワクワクに変える、自分だけの幸せな働き方を見つけるセミナーを開催します。
まさに。
はい、もうまさにこのテーマの感じなんですけど。
理想の私になるゴールを決めることが大事だよっていう風に言ったんですけど、なんかね、私の年代あらほ女性って今後の自分の人生を考えたりとか、
私の人生ってこんな感じで過ぎていくのかって思うとね、モヤモヤしちゃう年代に差し掛かってると思うんですよね。
コラボライブでもお伝えした通り、理想の人生を叶えるためっていうのは、まずはどういう自分になりたいのか、どんな自分だったらワクワクするのかっていうゴール設定と、あとはどんな私になりたいのかっていうのを決めることが大事なんですよね。
でもこれってやっぱりね、なかなか一人でやろうと思うと見つけられないし、ダミーの願い、これぞ世間的に幸せでしょ私みたいなのを、ダミーのなりたい私っていうのを見つけちゃいがちなんだけど、
そんな人のためにね、自分は何を大事にしたいのかっていう自分の軸を見つけて、あとはなりたい私を見つけて、それに合った働き方を見つけるワークショップセミナーっていうのを開催しますので、またご興味ある方はアメブロを覗いてみてください。
ありがとうございます。
今日お話しいただいたことでね、やり方は伺ったんですけど、やっぱり夜野さんおっしゃった通り、なかなか一人だとグルグルグルグルしちゃうと思うんですよね。だから夜野さんのセミナーでぜひぜひお話聞いて、これだと私だけの願いっていうのが絶対あるはずなんでね。
そうですね。結構皆さん長期で見ちゃうんだけど、このセミナーでは1年後、12月末にどんな自分になってたらワクワクするのかっていうところまで突き詰め、一緒にセミナーでやっていくので、ぜひぜひ12月末にワクワクする自分ってどんなんだろうっていう知りたい方は、はい、お申し込みください。
めちゃくちゃ楽しみですよね。1年間が楽しくなりますよね。
そうそう、もうね、だって12月末には楽しい私が手に入れられるんだから、決まっちゃえば後は進むのみなんで。
素晴らしい。
思いましょう。
ぜひぜひ、イオナさんのブロの記事を貼っておきますので、ご覧になってお問い合わせください。
57:04
ありがとうございます。
あとちょっと私からも一個告知があるんですけど、
はい。
イオナさんと以前3月までライフクリエイト講座っていうね、スタイフーSPPのあげずまさんとかりんさんが主催している講座に入ってたんですけど、そこのお二人、あげずまさん、かりんさんが6月2日の日曜日お昼13時から中目黒でセミナーをされますと。
私たちもね、運営としてセミナー運営してるので、そこではね、なんかいろんなね、要素があって、かりんさんからリストのお話とか、あげずまさんからね、あげずまさんはマーケティングのプロなので、マーケティングのお話とか、あとね、ちょっとねファッションショー的な要素とかもあって、すごい面白い、面白い感じで今ね、盛り上がって。
これからのセミナーじゃないですよね。
そうなんですよ。中目黒のね、おしゃれなカフェで、しかも4500円なので、なかなかあげずまさんに生で会える機会ってマジでなくて。
そうですよね。
そうそう、これからもね、あんまり今までセミナーをね、やられてるんですけど、これ以降はね、あんまりされないっていうお話もされてたりとか、かりんさんもね、そんな4500円でなかなか会える方ではないので。
会えない。
これはね、もう本当にお値打ちなセミナーだなって思うので、そちらのね、あの申し込みフォームとかも貼っておき、なんていうんですか、LPとかも貼っておきますので、ぜひぜひちょっと中身を見ていただいて、興味を持ったらね、申し込んでいただいたり、私に何か質問があれば聞いていただいてもいいので、ご連絡いただければなって思います。
はーい。
こんな感じでね、ちょうど1時間ぐらい、ありがとうございます。長いことお話をね、聞かせていただいて。
ちょっとね、ついでのよまさんのセミナーすごい、すごい絶対有意義なのでね、多くの人に知ってもらいたいなと思います。
ありがとうございます。
うん。
今日は本当、あのね、有意義なお話楽しかったです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
ね、はるかさんとはその楽しいことしかできないっていう共通点があるので、より楽しかった。
そう、あともう1個ね、私7月に、あの村山清さんっていう方と、都内のホテルのスイートルームで、なんかお茶会するんですよ。
なんか言いました。ラグジュアリーみたいな。
それもね、なんか2人でワクワクリストの話をしてた頃から始まったので、そうなんです。楽しいことしかできないんで。
そうそう、いやでもなんかそこから、なんか実際企画されるっていうのがすごいですよね。
なんか楽しいよねって大抵の人って終わっちゃうから、いやもう楽しい、やばいやん、やっちゃうってなったんですよ。
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そうそうそう、2人で過ごすのもいいんだけど、え、そこに人呼ぶ?みたいな。
一緒に楽しんじゃう?みたいな感じですね。
いや、絶対楽しいですよ。
ありがとうございます。その辺りもね、これから募集していきたいと思うので、よろしくお願いします。
最後にさらに私の告知をしてしまいましたが、今日本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございました。すごい楽しかったです。
こちらこそ楽しかったです。これからも発信楽しみにしているので、よろしくお願いします。
はい、こちらこそお願いします。
ありがとうございます。
それではまた。
ありがとうございました。
失礼します。
はい、失礼します。
はい、さらにありがとうございます。
