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こんにちは、わたし はるかです。
ちょっとね、ご無沙汰気味になったんですけれども、
今日はコラボライブをやるということで、始めていきたいと思います。
今日はですね、久しぶりに、コラボライブもね、ちょっと久しぶりなんですけれども、
今まで私、コラボライブをずっと5週間連続でやってきていて、
自分で稼ぐと決めた女たちのリアルっていう風にタイトル付けして、
いろんな方のお話を聞いてきました。
年収を2倍にした方とか、資産5000万円貯めた方とか、
いろんな方のお話を聞かせていただいてやってきたんですけど、
今日はその最終回ということで、アンバーさんをお迎えしています。
アンバーさんがいらっしゃったので、招待します。
ドキンちゃん、なかりさん、こんばんは。ありがとうございます。
最終回ということで、アンバーさんにお越しいただいてます。
はい、こんばんは。聞こえますか?
こんばんは。聞こえますかね。私は聞こえてるんですが、
皆さん音量どうですかね?バランス問題ないですか?
今いらっしゃる方にお聞きしたいと思います。
ありがとうございます。
なかりさん、大丈夫です。ありがとうございます。
かおりさん、こんばんは。
ドキンさんがアンバーさんやや小さめかもっていう。
今どうでしょうか。
どうですかね。松子さんもこんばんは。
はるかさん、アンバーさん、皆さんこんばんはということで、
いらっしゃっていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
声バランス大丈夫そうですかね。
今日はね、今まで私5週連続でね、
いろんな自分で稼ぐって決めた方、女性たちにね、
お話を聞いて、いろんな秘密に迫ってきたんですが、
今日はその最終回ということで、アンバーさんに取りをお願いしております。
はい、うれしいです。ありがとうございます。
この女シリーズって密かに呼んでる?呼ばれてる?呼んでるんですけど。
呼ばれてますよ。
女シリーズって言ってくれたのはアンバーさんでね、
そのね、センスがまたいいんですよね。
はい。最初はね、勇気がなかったんですけどね。
最初ね、一緒にやってくださる方っていうふうに言ったときにね、
アンバーさんちょっと、ちょっとまだみたいな。
いや全然あの時はもう、そんな恐れ多くてって感じでした。
いやでもすごいですよね。だって今発信始めたの11月とかですよね。
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そうですね。F112月の末ぐらいかな。
こんな3ヶ月、4ヶ月で今やあれですよね。
ここ、アンバーさんのタイトルにも書かれてますけど、
きらげ45。
はい。ね。
コミュニティよね。
すごいですよね。自分が一番びっくりです。
すごいスピード感ですよね。
うん、ほんとですよ。
でもね、アンバーさんはいつも発信のときに、
50歳を目前に新しい夢ができましたっていうふうにね、
おっしゃってくださってるんですけど、
そのね、夢への突き進み具合も含めて、
いろいろお話聞かせていただきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、ツヤエロボイスさん、ヤッホーっていただいて、
来ていただいてありがとうございます。
ヤッホー、ありがとうございます。
ツヤエロさんは大人の文化祭でご一緒させていただいた。
そうなんですね。ちょっとお名前だけ見るとドキッとしちゃうし。
そうです。そうなんです。
お声がすごいツヤっぽくて渋い。
お声をお名前で表現されてるんですね。
ちょっとフォローさせていただこう。
多分、お芝居とか関係とかもこれからやられていくんじゃないかなと思うので、
はい、どこかで私もご一緒したいなって思ってます。
早速なんですが、
アンバーさんに簡単な自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、こんばんは。
50歳目前だったんですけど、
もうすでに50歳になってしまいました。
沖縄県在住のアンバーと申します。
私はビジネス講座というか、
大型の自己投資を始めてから、
もう本当に3ヶ月ぐらいしか経たないんですけれども、
本当にいろんなスピードで、
私の人生が変わってきてるなっていうのを実感しているので、
それでちょっと、
こんな私でもできるようになったよということを、
どんどん皆さまにも発信していきたいなと思っております。
はい、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
そうですよね。
アンバーさんは今まで、
別に企業副業とかオンラインでやってたとかではなく、
ブログとかスタイルもやってない状態で、
12月から自己投資を始めて、
今に至ると。
はい、そうなんですよね。びっくり。
すごいですよね。
これはどうしてもやりたいなと思って、
やり始めたという感じなんですか?
そうですね。
コロナ禍ということがあったのかな、
影響が一番大きかったなとは思うんですけれども、
少なくとも、
好きだった旅行とかにも行けなくなって、
何をやればいいんだとかって考えたこととか、
あとは50歳というね、
人生のいわゆる節目みたいなのを目の前にして、
06:03
私は本当にこのままでいいのかなんて考えちゃったので、
そこでね、
まずはもっと自分の選択肢を増やすという目的で、
やっぱり稼ぐことをやりたいなって思ったんですよね。
それからですね、
自己投資をやってみようって思ったのは、
このきっかけはやっぱりスタイフなんですよね。
へー。
スタイフを聞いてて、やったんですか?
スタイフでね、
一番最初に、
いろいろ誰がいいのかなんてわからない状態で、
いろいろ聞いてたときに、
最初に聞いたのが、
イガラシカニさんなんですよね。
なんかオススメか何かで上がってきたのを聞いてたら、
この人すごいとかと思って、
ずっと聞き始めてたら、
こういうふうに、
会社員で、
お子さんもちっちゃくて、
だけど自分で何かをやっている人って、
私の身の回りというか近いところにいなかったし、
私もそういうのを全然知らなかったので、
そういう人がこのスタイフの中で、
たくさんいるなということに気づいたというか、
目の当たりにして、
かなり衝撃を受けたんですよね。
あ、そうなんですね。
はい。
それでカリンさんが、
有沢さんとのこのライフクリエイト講座を募集される
ということだったので、
説明会に参加して、
これは今やるしかないなというふうに思って、
ちょっとその場で申し込みをしてみました。
いや、すごいですね。
今までセコ投資とかされてなくて、
スタイフで、
カリンさんのことを知って、
そこから、
この高額投資という勢いがすごいですけど、
迷いはなかったという感じですかね。
そうですね。
迷いは、
今までも自分で何かやりたいなと思っていた時点で、
YouTubeとか、
いろんなことをやりたいなと思って、
本とか読んで、
いろいろ企業、副業みたいなのを、
知識としては取り入れていたんですけれども、
何一つ身になることもなく、
終わっていて、
これは私はこのままだったら、
何もできないなというのが分かったんですよね、
その時に。
ああ。
ここは、
ちゃんとお金を使って、
それを取り戻そうぐらいの気持ちで、
その気持ちがないと、
私何もやらないなというのが分かってしまったんですよね、
自分の中で。
投資までに、
そこまで順を追って、
自分の中でいろいろ試して、
ちょっと失敗じゃないですけど、
というのを繰り返して、
ここにたどり着いたという感じなんですね。
そうです。
結構やりたいことに、
タイトルにも指していただいているんですけど、
アンバーさんは結構やりたいことをやられているイメージで、
一見そんなふうに見えないところがあるかなと思うんですけど、
09:02
穏やかで、
優しくてというイメージなんですけど、
実はすごい、
この前お話ししていて、
特にやりたいこととかなくて、
みたいなお話しされていたんですけど、
多分よく聞くと、
やりたいことやってきたから、
今ないみたいな。
そう、どうやらそうじゃないのって友達に言われて、
ああ、なるほどとかって思っちゃったんですよね。
そのやりたいことをやりきる力っていうのを、
どうやってやりたいことあっても、
なかなかやっぱり環境が許されないとか、
ご家族がいたりとか、
時間が取れないとか、
仕事が忙しいとか、
いろいろあると思うんですけど、
どんなふうにやりたいことをやりきってきたのかとか、
その環境づくりをどうしてきたのかっていうのを、
お聞きしたいなっていうふうに思ってます。
はい。
はい。
早速なんですけど、
タイトルにさせていただいたのは、
小学生のお子さんがいるときに、
月一海外に行ってたっていう話を聞いて、
そうなんですよね。
めちゃくちゃびっくりして。
なんか、
この間はるかさんとお話し、
打ち合わせさせていただいた後に、
ちょっともう一度、
自分がどのぐらいの、
いつごろから行って、
どのぐらい行ってたんだろうっていうのを、
もう一度ちょっと確認してみたんですよね。
そしたら、
私ちょっと勘違いしてて、
一番最初に、
2017年のゴールデンウィークに、
次男を連れて、
台湾に行ったんですよ、
ゴールデンウィークに。
そのときに、
もう一度ここには一人で来てみたいなって思って、
私その後に一人旅をしてました。
最初は息子とが一緒っていうのが、
最初でしたね。
逆とちょっと勘違いしてたんですけれども。
でも、2017年のゴールデンウィークに、
お子さんと一緒に台湾に行って、
その後、一人で行きたいなと思って、
一人で行き始めたと。
そうですね。
ゴールデンウィークに息子と行って、
9月に一人で台湾に行ったんですよね。
これが多分もう本当に一人旅の最初の、
始まりかなと思っているんですけれども、
そのときに、
空港を着いて台北市内に行って、
ここでお昼を食べようと思っていたレストランに行って、
食べたいものを注文して、
食事が来るのを待っている間に、
窓の外から台北駅とか見えたんですけれども、
それを見たときに、
私ものすごい開放感に包まれて、
なんかすごい、私今自由なんだみたいな感じで、
すごい、その感情をすごい覚えているんですよね。
多分それからはまったという気がします。
その開放感の虜になったと。
12:01
そうそうそうですね。
すごいですよね。
そこからでも、
海外旅行好きな方っていらっしゃると思うんですけど、
毎月ってすごいですよね。
毎月。
そうですよね。
でも最初は毎月ってわけでもなくて、
その当時はまだコロナのない時期だったので、
出張があったりとか、
あとは友達と一緒に旅行に行く、
鯛に行くとかっていうことをやってたんですけれども、
年が明けた2018年ぐらいから、
ちょうど仕事がめちゃめちゃ忙しくなって、
もう本当にどういうことかっていうと、
もう本当に土曜日とか日曜日もちょっと会社に
午前中だけ行くとか午後だけ行くとか、
夜もずっと仕事してるみたいな感じで、
なんかもうすっごい忙しかったんですよね。
なんか月80時間とかおっしゃってましたよね。
そうですね、そういうぐらいで、
それが何ヶ月か続いてて、
もうちょっともう、
それを多分紛らわすために、
この月に1回自分のご褒美、
1泊の弾丸旅行みたいなのを計画して、
それがあるから頑張れるみたいな状態で
やってたんだと思います。
だからそっから、
2020年の3月まで、
ほぼほぼ毎月、
海外だけじゃないんですけれども、
友達と行ったりとか家族と行ったり、
息子と行ったりっていうのもありましたけど、
そっからもほぼ毎月どっかに行ってる状態でした。
数えてみたら。
すごい。
ドキンちゃんも自由の虜に毎月はすごいよ。
ドキンちゃんもすごい一人旅とかされてますけど、
そのドキンちゃんから毎月はすごいよいただきました。
ありがとうございます。
松子さんからもアンバー先輩すごいっす。
すごいっすよね。
だって約2年弱ぐらい、
毎月どっか海外行ってたんですもんね。
台湾がメインっていうことで伺ってます。
台湾、台がメインで、
で、
多分2020年からコロナが結構
なってきたんですけれども、
でもね、その後も、
実は私コロナになってから全然旅行行ってないと思ってたんですけれども、
実は20年から
21年の10月ぐらいまで、
国内旅行にちょろちょろ行ってました。
辞められませんでしたみたいな。
辞められてなかったと思って、
行ってんじゃん私と思って、
今日ちょっと調べててびっくりしましたね、自分でも。
いやすごい、引き続きコロナになってもやりたいことはやり通すと。
そうですね。
これってそこを毎月やり始めるわけですけど、
やっぱり毎月って厳しいじゃないですか。
一つはお仕事もすごい忙しいっていうのもありますし、
お子さん小学生ですよね。
15:02
そういう中でお子さんの関わりというか、
お子さんどうしようとか、
あとね、やっぱり旦那さんが何ていうかとか、
いろいろ世間一般的にはありそうだなって思っちゃいますけど、
そのあたりどうだったんですか。
そうですね、まず最初の頃は多分息抜きだからいいよみたいな感じで
言ってくれてたと思うんですけれども、
それが私がやっぱりどうしても毎月行きたいって思い始めてからは、
ちゃんと夫には私はこれがないと死ぬから、
絶対毎月行くのが私の今目標なので、
行っても一泊とかだったので、
一人で行くときはね、
それはもう勘弁してほしいと、
そこはもう認めてほしいっていうことをずっと言い続けて擦り込んで、
というところと、
あとは一泊でもとりあえずちゃんと夕飯とかをストックして、
食べるだけとかっていうふうにしてもらおうとかっていうような工夫は確かにしてました。
一つはもうとにかく認めてくれっていう、
言い続けるっていう。
言い続ける、言い続けるです。
最初はやっぱり何て言うんですか、
抵抗とかもあったんですか、
割とすんなりいけました。
そうですね、
結構私がやるって決めたら、
どうせやるんでしょみたいな感じなので、
そんなに抵抗はなかったですね。
じゃあ、もうその前からアンバーさんは、
やると決めたらやるっていうのを旦那さんに理解させてたというか。
そうですね、多分この旅行とかは、
こいつは言っても行くんだなっていうのが、
大体諦めがついてたんだと思います。
それは結構前から土壌を作ってたっていう感じなんですかね。
そうですね、その前っていうのは、
そんなに頻繁に旅行に行ってるわけではなかったですけど、
やっぱりこう、
年に何回かはちょっと友達と行ってくるとか、
友達のところ行ってくるみたいな感じもあったし、
あと上の長男がまだ4歳とか5歳ぐらいの時に、
この長男連れて、
私の親友がアメリカで結婚式をあげるっていうので、
ちょっと行ってくる。
ちょっと行ってくるっていう。
ちょっとアメリカ行ってくるっていう。
息子も連れて行くからいいでしょみたいな感じで行ったりとか、
それもすごいですよね。
そういうのがあるからですね。
すごい。
じゃあ結構そういう旅行も含めて、
その前からもうアンバーさんは、
これはやるって言ったらやるっていうのを旦那さんは理解してたっていうことですかね。
そうですね。
特に旅行に関しては何言っても無駄だなぐらいの諦め時間はあったと思います。
前々から松子さんがフットワーク軽いっていうのと、
18:01
ツエヤルボイスさんが頑固は多分名前に出てるんだろうなっておっしゃってた。
ツエヤルボイスさんは生命判断、
生命診断をされる方で、
40年ぐらいやられてる方なので、
私も見ていただいたんですけど、
すごい当たるんです。
そうなんだ、私も今度見てもらおう。
ぜひぜひちょっとおつなぎします。
ありがとうございます。
中西さんがアメリカちょっと行ってくるかっこいいってそうですよね。
4歳のお子さんを連れてちょっとアメリカ行ってくるって、
すごいですよね。
子供を連れて出かけるっていうことにそんなに、
私は抵抗感があんまりなくて、
私は抵抗感があんまりなかったんだと思う。
そうですね。
結構お子さんでいらっしゃるお母さんとかだと、
一人で旅行行くのに抵抗があるとか、
一泊で東京行くとか大阪行くとかでも、
いろいろ下準備しないといけないみたいなのがあったりすると思うんですけど。
そうですよね。
下準備。
ごめんなさい。
下準備ですね。
何かしたっけね。
あんまり記憶にないんですよね。
ただ、もちろん子供の何かは準備するとか、
例えば飛行機の中で空きさせないようにとかっていうのはもちろん持って行ったりもしましたけれども、
だからといって特に何か特別なことはそれ以外はやってないと思います。
すごい。
だって4歳とかだと、うちのお一個も今4歳とかですけど、結構ワンパクじゃないですか。
そうですね、ワンパク。
でもほら、今ゲーム機とかあるじゃないですか。
今ならYouTubeとか。
その時はたぶんゲームがあったんですよね、確か。
ただそれで飛行機の中はなんとかなるし、
お菓子とかを持って行けばそんなに問題はなかったような気がします。
アメリカとか海外現地でもワーッてなったりしなかった?
そうですね、そんなにワイワイ騒ぎ立てるような子ではなかったっていうのもあるかもしれないですね。
すごい、あとアンバーさんの気軽さがいいですよね。
まあ、連れて行こうみたいな。
そうですね、それはありますね。
そこは心配とかなかったんですか?
なかったね。
大丈夫でしたね。
何も考えてないんですよ、きっと私が。
もう行こうと思ったら、もう行ける選択肢を取るっていう感じなんですかね。
そうですね。
もう絶対行きたいから、行くってなったらお子さん連れて行くしかないから、行こうと。
そうです、結構長い時期だった。
例えばアメリカとかだと2、3日ってわけにもいかないので、
21:02
例えば1週間とか10日とかっていうスパンで行くとなると、
やっぱりおいて行くよりは連れて行った方が私は精神的に楽かなって思いましたね。
だからもうやりたいことをやるためにどうするかってことを考えてるってことですね。
そうですね、旅行に関してはそうかもしれない。
旅行にはね、かなりその後もね、
スキーチってすごいなって思うんですけど。
スキーチはですね、ただ本当に近いからですよね、台湾とか沖縄の場所的に。
台湾だと1時間くらいで着くんですよ。
で、距離的にも近くて、
だから飛行機のチケットとかもすごくセールとかだとLCCなんですけど、
安くで取れるんですよね、片道1万ウォンとかで。
本土の方とか福岡とか東京とかその辺に行くよりは全然こっちの方がいいなとかって。
それもすごいですよね。
でもね、ちょっと話してましたけど、
多分台湾は行きやすいからスキーチ行ってたけど、
もうちょっと遠くにはまってたら、
例えば3ヶ月分だったら3ヶ月に1回とか、
最短で行くんじゃないかなっていう話もしてましたよね。
そうですね、一人だとそういう弾丸的な旅行が多かったですけれども、
やっぱり長期の休みで息子とかを連れて行くときは、
やっぱりちょっと遠くに、例えばマレーシアとか、
あとイギリスとかに行ったりとか、
イギリスとかに行ったりしてました。
それはもうたまにですよ。
たまにというか1回ぐらいずつで。
年に1回とかですかね。
そうですね。
年に1回ね、それだけ大型の海外旅行するのもすごいですけどね。
だって月1台湾行きながら夏休みとかにはイギリスとかそういうことですよね。
はい、そうですね。
すごい。
それとこれとは別みたいな感じです。
それとこれとは別。
それは家族のイベント、これは私のイベントみたいな。
すごい。
とにかくやると決めたらやるっていう感じですね。
そうですね。旅行に関しては何か頑固でしたね。
ハッカリンさんいらっしゃってくださいました。
こんばんは。
ありがとうございます。
最終ライブパチパチと呼んでそうなんです。
ありがとうございます。
女シリーズ最終回、アンバーさんにお越しいただいております。
アンバーさんはもう月1海外旅行に行くというところはもう譲れないという形でね、周りを説得して。
はい。
それがね、これ例えば同じように何かやりたいことがあるけど、なかなか時間が作れないとか、家族の問題があって行けないとか、旅行じゃなくてもちょっと出かけるのにもっていう方とかにアンバーさんからアドバイス。
24:02
したいなっていうこととかできることとかありますか。
そうですね。やっぱり家族、特に旦那さんとかパートナーの方の協力を得るにはやっぱり私は言い続けてことはとっても大事じゃないかなと思います。
やっぱりちょっとね、この相手が機嫌がいい時とか。
なるほど。
ちょっとこう普通にこう何気ない会話をしているような時に、実は私はこう旅行に来月行きたいと思っているんだよねみたいな感じのことをさらっと言っておいて、
あとはそれを何度も言う。来月行こうと思ってるんだよねとか、再来月でも一人で一泊してこようと思ってるんだみたいなのを軽く軽く常に言い続けて、なんか本当に脳に染み込ませるみたいな。
そうすると結構反応変わってくるんですか。
そうですね、結局最初はうんうんうんうんって聞いてるのか聞いてないのかわかんないような反応だけど、やっぱり何度も何度も言ってくると、もう分かった分かったみたいな感じになるんですよね。
分かった分かったが一番ポイントじゃないかなと思ってて、分かったって言ったねみたいな感じ。
現地を取るっていうことですね。
そうそう。
向こうがコン負けするまで言うっていう。
そうそうですね。だから本当に1年ぐらい行って毎月行ってた時は本当に私は毎月行くって決めてるからっていうのを本当に何回も何回も言ってましたね。来月はここ行ってここ行ってみたいな。
だけど夏休みは息子も連れて行くからさみたいな感じで、うまくバランス取ってるよ、ちゃんと私一人で勝手なことばっかりしないよ、息子もちゃんと連れて行ってるからねみたいな感じ。
長期スパンでちょっと先には息子さんも連れて行くよっていう。
そうですね、夏休みはもちろん一緒に行く。あとはそうですね、それプラスあとはこうそういう旅行に行くお金は全部自分で出すっていうことですね。
ポイントない。
そうですそうです。自分のお小遣いから出してるから。
あんまり文句言うところないよねっていう。
ご飯も用意してあるしみたいな。
そうです。
確かにそうやって聞くと別に何か反対される要素ないかなって思うんですけど、何かあったりしたの?
私は特に反対とかっていうのはなくて、基本もう行きたいっていうかもうすでに飛行機とか取っちゃってから言うみたいな。
最悪これはもう取ってしまったからキャンセルできませんみたいな。
唯一反対されたのは、香港に行こうと思ってた時にちょうど香港がデモとかが激しかった時期があったじゃないですか。
その時だけはさすがにちょっとやめといた方がいいんじゃないって言われたんですけど、でもその時は確かにそれがちょっと危なかったので確かにその時は行かなかったですけれども、
27:09
だからまあ何だろう、留守番をしてくれる相手にもちゃんと私は安全なところにちゃんと行くし、そういう無茶はしないしっていうところで何も心配しなくていいからっていうところを見せるのも大事かもしれないですね。
安心だよっていう。
そうですそうです。
ポイントとしてはさらっと、最初さらっと言うのを何度も何度も繰り返して、分かった分かったっていうのを引き出すっていう。
そうかもしれない。
ところと、あとちょっとバーターじゃないですけど、今度は息子さんも連れて行くからとか、相手のプラスになるようなことも出していくっていう。
はい。
なるほど。
それが一番効いてるんじゃないかなっていうのが、私がやってることそのぐらいしかないかなって感じ。
中里さんも言い続けるの大事ですね。メモをメモって書いてくれてますけど、旦那さんはお子さんの面倒を帯びるというか、のが大変だから嫌だとかそういうことはなかったんですか。
そうなんですよね。結構うちの人はちゃんと子育てというか、子どもの送り迎えとかお風呂とか小っちゃい時はずっとやっててくれた方なので、おそらくそういうことにあんまり抵抗もなかったんじゃないかなと思います。
それはすごい大きいポイントですね。
そうだと思います。
なかなかね、やっぱり旦那さん、奥様が一人でどっか行くってなった時に、一人でいろんなことができないとか、一人でご飯が作れないとか、一人でお子さんの面倒見れないとか、そういうことがネックになってくるのかなと思うんですけど。
そうですね、そうだと思います。
アンバーさんの旦那さんは小っちゃい時からやられてるので、特段その点問題もないしっていう。
そうですね、幼稚園とか保育園の迎えに行くのは彼の担当、彼が仕事がきっちり終わる職場だったので、私は残業がめっちゃ多い会社だったので、それでずっと行ってくれたりとか、本当にお風呂もずっと彼が入れてくれてたりとか、部活の送迎とかも行ってくれたりするようなタイプなので、そこら辺は私はすごい夫に助けられてるところはありました。
ちなみに、ちょっと話しとれるかもしれないですけど、それはどうやったらそうなるんですか?
それはね、どうなったらそうなるんでしょうね、なんかそうなってましたね。
それもアンバーさんが結構言い続けたとかそんな感じですか?別に。
えっとね、子育てとかに関してはあんまりないですね。
そんなふうに言い続けたりとかっていうのはなかったと思う。ただまあそういうのをやってはくれますけれども、やっぱりねちょっと子供がうるさいと思ったりとかっていうのもあったので、彼の中でできることできないことっていうのもそっきり分かれてたんじゃないかなと思います。
30:12
じゃあ結構何も言わずとも旦那さんが結構率先してやってくれたみたいな。
そうですね。
松子さんから旦那様との出会いは何ですかっていう質問をいただいてます。
出会いはですね、昔働いてた職場で、後から彼が入ってきた時に出会ったんですよね。
年が同じなんですよ、同い年で。住んでる場所とかそういうのとか全然違くて、そこで初めて会ったんですけれども。
私ね、夫に初めて会った時の印象とか全然覚えてなくて、むしろ彼に誰か男の子紹介してくれと彼氏になるからって言ってたぐらいに全然覚えてないんですよね。
カリンさんも覚えてないまさかのって笑ってらっしゃいますけど。
そしてあれですね、男の子紹介してよって言ってたっていう。
友達いないのみたいな感じで。
まさきさんがこんばんは、ミミィさんとします。お邪魔しました。来てくださってありがとうございます。
ヒカルさんがややっと来てくださって。
ありがとうございます。
アンバーさんもコミュニティとかもね、やられてます。
アンバーさんもおるということですね。
はい、おります。
アンバーさんがいろいろとお話をしてくださってます。
ヒカルさん、カリン、リン、まさきということでね、カリンさん、まさきさん来てくださってます。
はい、来てくださってます。
ありがとうございます。
そう、出会いがまさかの覚えてなくて、え、でも覚えてなくて男の子紹介してからのどうやって仲良くなったんですか。
あのね、一人紹介してもらったんですけれども。
紹介してもらったんですね。
ちょっと私のタイプじゃなくて。
多分そういう話をしていくうちに仲良くなってったのかなっていう気はします。
えー、紹介してくれたけどちょっと、ちょっとだったんだよね、みたいな。
いや、この人はちょっと違うだろうみたいな。
よくよく見たら、本人の方がかっこよかったなって思い始めたという記憶はあります。
それは旦那さんの戦略ですか、なんか。
紹介された人よりも旦那さんの方があれかっこいいなって思ったみたいな。
そう思ったんですよ。
へー。
なんか、全然私本当に顔とかちゃんと見てなかったんだなって思ったと思います。
最初。
はい。だから覚えてない。
えー、何きっかけで意識し始めたんですか。
えー、そこら辺も全然覚えてないんですよね。本当にいつの間にかみたいな感じですね。
33:03
へー、ヒカルさんが顔見ないとかすげーって。
見たのかもしれないけど、全然興味を多分持ってなかったんですよ。
本当にアウトオブ眼中っていう。
で、なんかちょっと違うなっていう人を紹介されて、あれ、こっちの方旦那さんの方がいいかもって。
全然タイプ違ってて、いや、この人は私に紹介するか普通みたいな感じだったっていうのもあるかもしれない。
いや、ますます戦略なんじゃないかっていう。
俺の方がいいだろうっていう。
そうかな、すごい奴は戦略家だったんですね。今、今日まで気づかなかった。
へー、その辺はなんか旦那さんに聞いたことあるんですか?どの辺りからなんか意識し始めたとか。
いや、ないかも。
へー、気になりますね。
聞いてみよう、後で。
ぜひぜひちょっと今度教えてください。ぜひよかったら配信してください。
はい。
ヒカルンさんが顔に興味ないって。顔がまた。
記憶がない。
かねむんさんこんばんは。
こんばんは。
でもね、そんな旦那さんとね、すごい相性バッチリですよね、結構。そうでもないですか?
いや、場所はいいと思います。なんかね、最初のね、付き合った頃とか、結婚する前に一緒に暮らし始めたので、
その時はね、本当に喧嘩も多くて、子供が生まれてからしばらくは喧嘩も多かったかなっていうのはありますけど、
私と夫は結構ね、会話が多いです。
会話?
よく喋るお互いに。会話。
会話が多い。
そこが結構肝なんですかね。
そうですね。だから仲は悪くはないと思ってます。
いや、多分そうだと思います。聞いてる感じだと。
喧嘩はするけど、だんだんそれもなくなっていったみたいな感じだったんですか?
えっとね、ないとは言わないですけれども、確実に数は減ってるし、
だいたい相手のやり口じゃないけど、
やり口。
喧嘩が見えてきたみたいな感じで、
きっとこういうことを表現するのにこういう言い方しかできないんだなみたいなところで、
理解してあげているという。
そう、だから表ではそんなふうには見せないですけれども、
心の中でそう思っていれば、そんなに深く傷つかなくなってきて。
なるほど。ところがどんどん大きくなったと。
そうです。なんか私がね、どんどん高びしゃになっていってるんだと思います。
36:00
高びしゃになってる。
ねえ、かねむんさんが会話がキモーっておっしゃってくださって、
ひかるさんもやり口、やりいか。
いやすごいね、わかっててもイラつくとか、やっぱなんかあると思うんですけど、
それをね、流せるっていう。
そうですね、流せるっていうか、一回はこうなんだろうね、
これはね、もうなんか確認作業なんだなみたいな感じで、
たぶん私がこう、彼に対して何もしてないとか、不問を聞いてないとかっていうところを、
ずっと無視してるわけじゃないですけど、
ないがしろにされてる時に、ないがしろにされてるって彼が感じてる時に、
そういう怒りじゃないですけど、そういう行動が発動されるんだと思ってる。
なるほど、行動パターンを見抜いたってことですね。
そうそう、そんな感じです。
なんかこの行動出てきたら、彼は今ないがしろにされてるって思ってるんだみたいな。
はい、っていう風に思うようにしたら、そんなに深く傷つかなくなってきた。
でもなんかそれは結構かなり真実的、何て言うんですか、
心理に近いというか、そういうことすごい多いんじゃないかなってちょっと思ってて。
そうかもしれないですね。
その夫婦間の喧嘩って、初めにどっちかがスネ始めるというか。
そうそう、スネる、スネる。
で、スネ始めたのは、なんかどっかでないがしろにされてるって感じ始めて、
ちょっとスネ始めて、で、なんかちょっと態度がおかしくなって、
それに対してもう片方が、ん?何それ?っていう風になって、
ヒットしちゃうっていうことなんじゃないかなって思ってるんですけど。
本当にそうだと思います。
そこに気づき始めた私。
高見者に受け止めてあげようって。
そうそう、心の中でね、そういう風に思っとけば、
誰も傷つかない。
すごい、なんか、よしよし、スネてるんだなって思ってたってことですか?
そうです、そうです、そうです。
そういう時、どうやって収束していくんですか?
どっかで、彼がそのスネがなくなってったら、また円満な感じに戻るじゃないですか。
はい、はい、そうですね。
そこを戻すのに、なんかどういう工夫をされてたとかあるんですか?
なんかね、私はそれをもう引きずりたくないので、
できたらもう一回こうボーンって爆発させて、
その場で、その場でっていうか、その何時間でもずっと話し続けて、
相手が疲れるまでみたいな。
それはなんか話し合いみたいな感じになるんですか?
そうですね、うん、なります。
ちょっとなんか、なんか気になってるの?みたいな話を振ってみたいな。
そうです、こう、なんか最近こういう態度が、何かおかしいけど何か言いたいことあるんだったら言いなさいよみたいな。
言いなさいよ。
何、私がなんかしたんかみたいな。
どうだろうみたいな。
39:02
で、そこで必ず男の人は絶対一回目は別にとか言います。
あー、でもなんかわかる。
わかるでしょ。
女の人さんがめっちゃ笑ってる。笑、笑、笑、笑、笑。
わかるでしょ、そうなんですよ。
別に言いがちって。
そうです。
だったらこっちに来ないじゃんって言って、
で、そこでこう、相手が言うまで私はもう煽り立て負け。
煽り立て負け、どんな感じで煽るんですか?
もうだからこう、相手がなんて言う、一旦、じゃあ私が何か悪いのはね、私が何か悪いことをしたんでしょ、だからそう怒ってるでしょ。
何が悪かったの?みたいな感じで、とにかくマックス立てて、相手をイラつかせて、言わせる。
イラつくと向こうも言い始めるって感じなんですか?
そうそうそう、だんだん相手もなんかだんだんガーってなってきて、すごい暴言とか吐き出すんですけれども、
それが始まれば、もうちゃんとこう話し始めるから。
まずはとにかく引き出すために煽っていくっていう。
そうそうそう。
何が何か悪かったんでしょっていう、何か思ってんでしょ、とにかく何か言いなさいよって。
はい、そうです。
へー、でもそれでなんかお互いヒートアップすると、わーってヒートアップしちゃわないんですか?
アンバーさんは冷静なんですか?
うん、全然冷静じゃない。
結構その時は。
全然冷静じゃなくて結構だから激しいですよ。
はーって。
ねー、見たい。激しいアンバーさん見たい。
見せられない。
じゃあその時は本当にお互いヒートアップして言いたいことバーって言い合うみたいな。
そうですね、言い合います。
それはどっかでお互いがフッて冷静になったりするんですか?どういうふうに執着していくのかなっていう。
結局私はもう絶対この言い始めたその日のうちで収めたいので、どうしても。
なるほど、もう引きずりたくないっておっしゃってましたね。
もう絶対翌日とかに引きずるとかっていうのはすごい嫌だから、
とりあえず本当に言いたいことを言いまくって、
結構長い時は長いんですよ、2時間とか。
なので私、今日はこの人ちょっと怒ってるから話しするよって決めた日には、
子供たちに、私今からちょっとお父さんと話をするので、
君たちは部屋にこもっておきなさいと。
素晴らしい!ちゃんとお子さんにも説明をして、
ちょっとこれから話言ってくるからと。
だからちょっと部屋に居といてね、大丈夫だから。
大丈夫だからって、そうですよね。知らないと心配になっちゃいますからね、お子さんはね。
大丈夫だからって言って、でも彼らもね、何回か見たり聞いたりしてるので、
またかみたいな感じで。
話し合いが始まったって。
はいはいみたいな感じで。
あれが始まるんだなって。
はいわかりましたみたいな感じで、結局何時間か、2時間くらい経って、
42:04
それが収まった頃に、私と彼らテレビとかを普通に見てるのを見て、
ああ終わったかみたいな。
すごいですね。ブワーってヒートアップして、2時間後には2人でテレビ見てるっていう。
そうですね。
すごい、ヒカルンさんがヒートアップっておっしゃってますけど、
ヒートアップからどうやってクールダウンしていくんですか?テレビ見るまで。
そんなにクールダウンっていうようなクールダウンがなくて、2時間も喋るとさすがにね、
2時間もガンガンに言い合ってるとお互い疲れてくる。
それでもう、最初から私だって感情的になってきてちょっと涙とか出てくるのも、だんだん涙も乾いてくるじゃないですか。
はいはいはい。
で、そのうちに彼が言いたいことを言い終わった時点で、また普通にね、冗談とかを言い始めるんですよ。
なるほど。
そしたら、もうもうこれ終わるなみたいな。
なるほど。これ肝は男性がスッキリすることですね。
そうです、そうです。
女性はね、結構感情、結構揺らぎがありますけど、男性は溜まったものを出したら、割とスッて冗談とか言えるって感じなんですかね。
いや本当にそんな気がしますね。だから本当に多分今まで言いたかったことを言えないから、こうやって溜まってきて怒ってるんじゃないかなって私は思うので。
なるほど。
とりあえず言いたいこと全部言わせるっていうところにちょっとポイントは置いてます。
うーん。
せやろさんが健常タイムやるってちょっと意味深だね。
そんな感じですね。
ヒカルンさんがストレス抱えると溜まりがちだもんなーっていうことで、これはあるあるなんですかね、やっぱりアンバーさんすごいわって。本当すごいですよね、ちゃんと吐き出させるっていうのを。
みんなどうして逆に喧嘩してるんだろうって。だから結構激しいんですよね。
うーん。
だけどその話し合いをするまではたぶん1日とか2日は我慢するんですよ、私は。もしかしたらふとしたきっかけで経験がコロッと治るかもしれないからと思って我慢してるけど、数日経っても同じような感じだと私もついに切り始めたみたいな。
いやと。
物申していくみたいな。
物申していくスタイルで吐き出させてあげるみたいな。
すごい、かねむんさんも嫌ってからのテレビ笑っていらっしゃる。
旦那様をスッキリさせてあげられるアンバーさんがすごい。
そうなんですよ、これめっちゃ大事なこと聞きました。
いやだってこれ絶対儀式っていうか確認作業と思ってて、本当にじゃあ自分だけは置いてけぼりじゃないけどちょっと自分が寂しいなって思ったり、自分が本当に大賢にされていなくて、っていうのを、いや俺は愛されてるんだよ実はっていうのを確認するための確認作業と思ってるので。
45:03
なるほど。みなさんどうですか、このやはり弱い50は素晴らしい経験値を持ち。
結婚することも長いですからね、そうなるかもしれないですね。
やっぱり新婚さん多分今日来てくださってる方多いと思うんで、旦那さんがちょっとあれって思ったら、しばらくしたら吐き出させてあげるっていう。
そう、言わないんですよ男の人って絶対口に出さないっていうか、絶対別にとか何でもないとかって絶対言う一発目は。
確かに別にありがちですね。
ですよね、それが一番ムカつくっつうのと思って。
なんでもないわけ、中楼門とか思うんですよ。
中楼門、別にと言いながらなんか態度がおかしいみたいな。
そうそうそう、そうなんです。
いやー、ねえ、ツヤイロさんが男は単純だから吐き出せばスッキリって、ヒカルンさんが愛が深いっておっしゃって。
中楼さん確かに言わないですね。
言わないですよ、ずるいですよね。
カネムさん、アンバーさん、夫婦関係系の商品作ってほしい。
本当そうですよね、こんなテクニックがあるなんて他にもきっといろいろ。
だからやっぱり、付き違いがいけるぐらいの関係性を築く裏には、こういう日々の積み重ね。
そうですね、日々の積み重ねというか、そういうふうに相手のことをだんだんわかってきたら、そういうふうに動けるってことですね。
いやー、でもなかなかなかなか、やっぱり女性の方も自分が被害者だって思っちゃったりとか、
なんでこっち悪くないの、あの人はあんな態度とってんのみたいな感じで、なかなかお互い折れられないとかもよくあると思うんですよね。
喧嘩とかそういうお互いギスギスしてる時間が同じ屋根の下で続くとめんどくさくないですか。
なるほど、合理的。
それの方がもうめんどくさくて。
なんだこの無駄な時間はと。
そうそうそうなんです。
これは何日も続くぐらいなら、この3時間ぐらいで一発も出してもらって。
出してもらって。
すっきりしていただいて。
そうですそうです。
へー、どうですか皆さん。
ぜひちょっと旦那さんの様子がおかしいなって思ったら、2,3時間ちょっとね、持ってまーってこう。
いやーすごい。
確かにそうですよね。2,3時間も言い合えばお互い疲れて、まあねって感じになりますもんね。
いや本当にそうなんです。疲れるんですよ。結構ね、本当にエネルギーすごい使うけど、
確かに確かに。嫌な時間はね、続くより。
そう。
48:01
確かに。わー、すごい。これは本当にやってほしいですね、皆さんに。
いろいろこうパートナーシップで悩んでらっしゃる方がいらっしゃると思うんですけども、
ちょっと1回やってみてほしいなっていう。
男の人が怒ってる時はもう絶対拗ねてる時なんですよ。
いやーそうですよね。
自分が何か悪いことしたなって思わない限りを。
そうですよね。
心当たりがなければ。
男の人が怒っているときは絶対拗ねているときなんですよ 自分が何か悪いことしたなって思わない限りのところあたりがなければ
そうですよね なんかこう なんかないがしろにされてるっていう風に感じ始めるとっていう感じかなってちょっと思ってます
そうだと思いますね
でもなんか女性側は別にないがしろにしたつもりがなかったりとか
これぐらいなら大丈夫かなって思ってたりとか
そういうことが多いのかなっていう
はい なるほどね
なのでちゃんと気を使ってるって気はしますね 自分でも
見てあげて
いつも無頓着とかって相手に気にしてないわけではなくて
自分が別に苦にならない程度の気は使ってるなぁとは思います
なんか彼の様子どうかなみたいな感じで見てあげてるみたいな
そうですね こう拗ねられるとめんどくさいので
なんかもう大体拗ねですか問題は 他になんか夫婦間で問題になることとかなんかあるんですか
子どもたちのこと以外ではやっぱりそういう拗ねが原因かなって思うんですよね
これはちょっと前ぐらいに私が夫のほうにあるネイルサロンまで送ってもらったことがあるんですよ
送ってもらってちょっと離れてるとこなので
私は本当は一人で行くつもりだったんですけれども
彼が近くで見たいお店があるから連れてくよ
どうせ1時間ぐらいで終わるんでしょっていうときで連れてって
優しい
そしたらその日に私はいつもそこのお店に行くまでの自分のルートがあるんですけれども
彼は何か違うルートを自分で思ったルートを通って行こうとしたんですね
私ここから行くほうが絶対遠回りだなって思ったんですよね
案の定時間がもうめっちゃここもう間に合わないとこれみたいな時間になって
それを車の中でめっちゃ言ったんですよ
私がいつも通ってる道だったらもう着いてた
あっちは個人サロンなんだから時間に遅れられてそっか困ると思うんだよみたいなことをバーって
わかる
連れてってもらってその終わった後に買い物しに行くか食事に行くかみたいな話だったんですけれども
私がこれをガーって言ってしまったことですごく拗ねたんだと思う
51:03
自分で1時間潰したけどその気が収まらなくって
戻ってきた頃にはもう家に帰るって言って
もう家に帰るみたいな
出かけるんじゃないのって私出かけるつもりだったんだけどもう家に帰るって言うから帰ったんですけど
だからそういうふうにあんまり強くも言いすぎちゃダメなんだなっていうのも思いました
はいはいはいはい確かに
言いすぎたんだなっていうのをちょっと気づきましたね
えらいでもやっぱりねなんか言っちゃうじゃないですか
なんでそうなんのみたいなこと普通に考えたらわかるじゃんみたいな
最初のうちは軽く言ってたのがだんだん私も多分ヒートアップしてきたので絶対間に合わないと思った
確かに確かに間に合わないと困りますからね
でも間に合わなくても5分とか10分ぐらいで相手も全然大丈夫ですって言ってくれてたんですけれども
なんかねこっちはね遅れるのが嫌だからっていうところだったんだけど
でその時に本当にこれしないといけないなと思って
あんまり強く言いすぎるのはやめようと
えらいそこでそう思うのがえらい
これはね多分あるあるだと思うんですよね
女性が得意なことと男性が得意なこと違うから
そうですよね
なんかうちも夫はなんか絶対初期棚見たら
この皿はここにしまうってわかるはずなのに変なところにしまったりするんですけど
わかりますわかります洗濯物の畳み方一つとっても
こんな風にいつも畳んでないのになぜこんなとこありますね
そういうのイラッとするじゃないですか
いつもは言わない
素晴らしいそのイライラどう消化するんですか
いやもうなんか言わなかったら言わなかったらだんだん気にならなくなってきました
別にその畳み方が一つ違ったところで何も変わらないので
タオルが破れてるわけでもそれがなんか変な風になって
使えないとかってわけでもない使えるし
もしもう本当に気になるんだったら自分でこそっと直せばいいし
でもまぁいっかとなんかこうすねてめんどくさい感じになるよりは
別にこれぐらいいっかみたいな
そうですよだから本当にこう洗い物とか洗濯物とか畳んでくれる時とかも
もうなんかこの初期の重ねとか重ね方とかあるじゃないですか
気になるところも
すごい形悪いじゃないですかきれいにちゃんと並んでない
私はこうきれいに並べたいタイプだけど重ねたままだから
その辺が気になってももう何も言わない
へーすごいえらい
慣れですよ慣れてくるそうやって
慣れます私も本当
20年以上一緒に生活してると慣れます
まさにもうそれでなんか自分の体調がいい時は
54:00
まぁしょうがないなって思って自分でやったりするんですけど
ちょっとこうね忙しいとかなってくるともう敵面にイラっとする
それはありますよね
でもそれでバーって言って向こうがせっかくやったのになんだよってなるよりかは
まぁこれがいいじゃんって
もうそれはもうしょうがない
人が違うから彼は私じゃないから
そうですね今の2つのポイントはかなり夫婦関係のポイントだと思ってて
ヒカルさんもね男ってしょうもないな笑って
いやーなるほどなー
そういうところで旦那さんを拗ねさせないというか
いうことをしていると結構こっちの要望も通りやすいみたいな
そうですね結構彼がやりたいこととかに私は口出さないようにもしてるし
やっぱり趣味が全く違うので私は外に出たい
彼はずっと家にいたいみたいなタイプでタイプが違うけど
彼がずっと家にいて自分の好きなことやっても私文句言わないようにしてるし
みたいな感じで気が付きますね
なるほどなーでも今の2つができればかなり難しい関係だとしても
良くなっていくんじゃないかなっていう感じはしましたけどね
そうかもしれない年齢的にもお互い丸くなっちゃったってところもあるかもしれない
でもねやっぱりねわーって拗ねる時は拗ねて吐き出すっていうその仕組みですね
その時期がねなんだろうな半年に1回とか
やってくる
昔はもっとこうなんか昔はもっとありましたよ
なんかクリスマスの時期は機嫌が悪いんだよなとか
クリスマスとかなんかあるんですか
そういうのがわかる時期があったけどだんだんそれが減ってきたんですよ
クリスマスの時期はもう普通になってきたとか
えーちょっと丸くなったなみたいな
そうそうそうなんか1個消えてったみたいな
でもやっぱりよく見てますねそれが大事ですね
そうですね
かしばおさんがいらっしゃってくださってこんにちはありがとうございます
そうかよく見てどういう時に拗ねちゃうのかなっていう
やっぱりもう拗ねるっていうのが一番の大きな
あの男性の男性なんですか夫婦関係の希望なので
こじらせ男子が
こじらせないためにどういう時にこじらせるかよく見とくと
そうですねなんかやっぱりね
これは本当にあの一緒にいる時間が長いから
っていうのも本当にあるかもしれないですけれども
だいたいやっぱりわかってくるようになると思う
うんうんうんうんうん
なるほど
それでね一つずつ潰していくっていうのがいいと
そうですねはい
こじれてしまった時はこじれてしまったら吐き出させてあげると
57:03
はいはい
こっちもついでに吐き出しておくと
そうですよ
そうですね
なるほどなんかねそうやっぱりね
環境づくりは日々のトロカラですね
そうかもしれないですね
あんまり自分で意識してるっていうことはないんですけれども
自分がめんどくさくないためにとか
自分が本当に旅行に行きやすくするためにっていうことで
改めて今回考えてみたら
色々やってんだなってちょっと思ったりしました
そうですね今のお話聞いて
やっぱり根本的なことをやってるんだなっていう風に思いました
うんうん
実はやってた何もしてないって思ってたんですけれども
実はちゃんと気を使って意外とやってたなって思いました
そうですね結構戦略的にこじらせないために
よく見てよく適宜処方するっていう
そうです
本当に結婚27年目にして気づいたっていうところもありますけど
わーすごい
でもそれをね無意識的に昔からやってたってことなんですよね
まあそうでしょうね
昔はすぐ怒るような人だったり
基本的に短期ではあるので
そういう風にならないようにどうにかっていうところは
色々工夫はしてたとか気は使ってたので
でも昔は多分もっと自分も我慢してたような気がしますけど
やっぱりね
期限が長くなってきたりとか子どもたちは
ねいたりとか自分のこととか考えるようになったら
やっぱりもっとね
自己主張が自分も激しくなってきたんじゃないかなって思って
うーんなんか我慢も良くないってことですね
うんうん
さっきのね煽りとかもありますけど
あれもアンバーさんはアンバーさんで言いたいこと言ってるってことですもんね
そうですねなんでこうなってるのかっていうのは
知りたいっていうところから多分来てると思うんですけれども
やっぱり知りたいじゃないですか何やってたのか分かんないとかっていうのは
自分でも自分何か悪いことしてないって思ってるのに
そんな風に取られるのは嫌だから
結局自分のためだなこれちょっと今思いました
うーんなるほど
一周回って自分のためだからやった方がいいよねっていう
そう自分がもやもやイライラするのが嫌だから
言いたいことあるんなら言うよみたいな感じで
アホってんだ私
それいいですねもう自分がもやもやしないために
相手に言いたいことあるんなら言えよっていう
うん
なるほど
いやーすごい大事なことを伺いました
ねえかねむんさんがおっしゃってくださってましたけどね
夫婦関係系の商品作ってぜひご指導してほしいなと思います
なんかそんなの考えたこともない
いやーやっぱりね本音でしゃべる大事だと思うんでね
そうですね本音では本当にこう昔に比べれば本当に言えるようになってきてるっていうのは確かにあります
1:00:02
うーんありがとうございます
そろそろね1時間経ってまいりましたので
締めていきたいなと思いますけども
今ねアンバーさんは旅行に代わって夢中になっていることがあるかと思うんですけれども
そのあたりとかもしあのコピチとかあれば
ぜひお願いします
ありがとうございます
私は今中年女性向けのコミュニティ
キラーゲ45っていうのを
松子さんと二子さんと一緒に立ち上げています
今ですねこう私は50になりまして
ちょっとだけ先輩ということで
ちょっと中年でもね楽しいこといっぱいあるよとか
今までこういう経験をしてこんな風になったんだよとかっていうのが少しでもね
今から中年を迎える方々とか今中年でちょっと悩んでる方々に
ちょっとお話とかもできたらいいなと思ってます
キラーゲ45は本音を語ろうという作りをちょっと目指してますので
今までなかなか本音を言う場所がないなって思っている方に
ぜひ参加していただきたいなと思っています
はいどうぞよろしくお願いします
ありがとうございます
アンバーさんのねブログで告知と募集されてますよね
その記事を
ブログとスタッフ私と松子さんと二子さんのところには
ディスコードを貼ってありますのでそちらから
どうぞお入りくださいます
ちょっと概要欄にも貼っておきますのでぜひご覧ください
これねキラー星あげてあれですねエイジーっていう
そうなんですこれね松子さんが考えてくれたんですけれども
松子さんがディスコード貼ってくださったありがとうございます
これを固定するにはどうしたらいいんだこれを固定しておこう
あげあげになりたいのとエイジーですね年齢の
めっちゃ素敵ですよねキラっていう輝く感じと
今からでもね輝けると思います
40代とか50代とかねこれから本当にやりたいこと縛って
何やっていこうっていう年だと思うんで
そうなんですよね40代って特に私は40代後半ですごく
本当にいいのかみたいなところでいろいろ考え始めたこともあるので
そういう風に40を目の前にしてとか50が近づいてきて
みたいな方はいらっしゃるんじゃないかなと思うので
中年女性に限らずね中年っていうものを迎えるにあたって
私はどうすればいいんだとかって思ってる人とかですね
にも参加していただきたいなと思ってます
そうですよねそれこそねアンバーさん50歳になられた
ということで40代とかでねこの先50代になったら
1:03:00
何が待ち構えてるんだろうとか思ったりとかもしますし
そうです
あと中年ならではの悩みって普段だと言えなかったりとか
そうなんですね意外とこうねオンライン上では言えても
リアルな友達に言えないこととかって結構あるなと私自身も思ったので
そういうのをね
さっきのねあの男の人はスネさせないとかもね
そうそう
先輩方に聞ける素敵なコミュニティだと思いますので
はいありがとうございます
ぜひご覧になってください
そうですね最後にアンバーさんと私は今ねちょっといらしてた
カリンさんスタイフSPPのカリンさんとアゲズマさんの
行っているライフクリエイト講座というのでご一緒させていただいてるんですけれども
そのねカリンさんとアゲズマさんが6月2日にリアルセミナーをされるということで
その運営なんかも我々させていただいてるんですが
このねリアルセミナーが時々しかね募集をしないんですよね
その時々がなんと明日の明日ですね
明日お昼に明日ですよねアゲズマさんと
27日ですね
27日アゲズマさんとカリンさんのコラボライブがありまして
その期間に募集がされるということと
あとあのオープンチャットがありましてそこですでにね皆さん交流してるんですけれども
そのオープンチャットの方に入っていただくと朝から募集申し込みができますので
それも概要欄に貼らせていただきますのでぜひぜひご覧ください
これすごいんですよ
カリンさんがね明日12時からアゲズマさんのチャンネルですっておっしゃってくださってますけど
明日12時からアゲズマさんのチャンネルで
これ6月2日東京の中目黒のすごいおしゃれなカフェを貸し切ってやるんですけど
いやこれお値段4000円なんですよね
びっくりするお値段で
アゲズマさんとカリンさんに会えてお話聞けて
4000円でかつね周り
カリンさんアゲズマさん好きな人集まってスタッフ配信者さんとかもいらっしゃって
交流できて4000円でなんかちょっとしたランチ代ぐらいですからね
そうですよね本当に絶対4000円以上のものしか買えてこない気がしますよね
カリンさんも安すぎですよ赤字って泣き笑いとおっしゃってますけど
いやほんと安いしお得だなってお友達できるわ
リアルにね会えて
でカリンさんに会えるってもうなかなかね
アゲズマさん
大阪から来てくださいますし
アゲズマさんにもね会える機会なんて滅多にないですね
1:06:00
アゲズマさんとリアルで会えるってほんとないと思うんですけど
というわけでね4000円でそんなすごいなって思ってるんですけど
ついついお得なことに熱くなってしまいましたが
揚げ花セットは珍しいですってそうなんですよね
ココでも結構なかなか会えないと思うんですけど
そうですねすごいお得
セットになった時のお話の面白さがまたなんか
ココとは違う面白さがあって
リアルがねいつもね
めっちゃおもろい
なぜかカリンさんとアゲズマさんって2人でお話しする時って
すごいぶっちゃけ感が半端ないですよね
へーみたいなことがいっぱいあって
ほんとにそうですよこれぞ科学反応
ほんとに科学反応やばいでバチバチに燃えてます
なんか知られざるお二人の素顔がみたいな
ほんとにそうだと思います
なんなんでしょうねほんとね面白いですよね
そんな感じなんでね明日のお昼もぜひぜひ
あのコラボライブ聴いてためになるし笑えるし
意外だす顔が見れて
最高だし6月2日もね中目黒のオシャレ体感と
お二人のねすごいいい話と
みんなと交流っていう4000円で楽しんでください
っていうことでちょっと長くなってしまってすみませんが
ボロボロ概要欄に貼っておきますので
ほんと今日はアンバーさんありがとうございました
ありがとうございますちょっと私のお話は何か参考になりますか
めちゃめちゃめちゃめちゃやっぱりこうやりたいこと
やるためにはパートナーシップ整えとかないとダメだし
整えとくためにはやっぱり日々の観察と
そうですねやっぱり何もかもちょっとやっぱり気遣いというか
ちょっとした家族の中でもちょっと配慮じゃないですけど
そういうことはやっぱり最低限は必要なのかなっていう風に
私今回思いました
そうですね気遣いとね時に煽りながら気遣っていくっていう
時には激しく時には優しくみたいな感じですかね
昭和歌謡っぽい感じで
かねぶんさんもめちゃめちゃ勉強になりましたよ
良かったですありがとうございます
ちょっとね皆さんやりたいことがある方はね
まず土台を整えるために旦那さんをね
観察してみていただければと思います
今日は本当にアンバーさんありがとうございました
本当に春香さん最後に私やりたいなんて手を挙げたのに
取りにしてくださって本当にありがとうございます楽しかったです
正直ね講座のみんなも大好きアンバーさんなので
いろいろ本当にいろいろ聞けて楽しかったです
ありがとうございます
私もすごく楽しかったですありがとうございました
ありがとうございました
小枝さんお疲れ様でしたありがとうございました
ではこれで撮りに行きたいと思います
それでは失礼しますありがとうございました
1:09:02
小枝さん松子さんありがとうございました