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先週、神宮球場の花火大会がありました。都内でやる花火大会の中では結構大きい方で有名な花火大会なんですけれども、この花火大会がですね、土曜日に行われていたんですが、ちょっと花火大会に行ってきたんですね。
最近オフィスが引っ越して、オフィスの会議室からよく見えるんじゃないかっていうことで、一応許可を取ってオフィスに行ったんですよ。
そしたら、本当にちょうどビルとビルの間から綺麗に見えて、エアコンがついている部屋でお酒飲みながら花火を雨に降られることもなく見れるってすごくいい花火の見方でしたね。
やっぱり花火ってすごく夏って感じがするんだけれども、行き帰りの込む感じがね、大変じゃないですか。あれなるべくやりたくないなって思うと、こういう花火の見方もいいですね。
でも一方で、一緒に浴衣着てみようねって言って駅で待ち合わせして、二人で土手とかで見る花火大会もめっちゃいいと思うんです。
できることならもう一回それを経験したいと思いますけど、まあなかなかもうね、そういう年齢やステータスでもないので、花火大会のために浴衣っていう感じでもなくなってしまったので、そこがね、その夏っぽさができないのはちょっと残念だなって思ったりもしますけれども。
そうこう言っている間に夏も終わりですね。もうこの更新が8月末とかになっていると思うので、あっという間に夏が終わりましたね。というわけで、夏の終わりのムシャラジー更新でございます。それでは参りましょう。DJシカのムシャムシャラジオ。
こんにちは。趣味はなんでもムシャムシャ。DJシカです。早速、本日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。こんばんは。
こんばんは。乃木坂、桜坂、日向坂、そしてSTUなどのアイドル、そして公営競技の競輪士として競艇や野球を多くの趣味を抱えているトモトモと申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。トモさん、いっぱい趣味がありましたね。
ちょっとあの、乃木坂岡殿かなと思ってたんですが、僕の実はフォロワーさんの天夏みかんさんが出られてたようで、それでちょっと乃木坂の話をやっておきたいなと思ったので。
あー、お知り合いなんですね。
はい、そうです。YouTube上でもコメントをいただいたりしたことがありまして、実は知り合いです。フォロワーでもありますので。
今日は天夏みかんさんと違うもののために別の趣味のお話をしてくださるんですか?
はい、そうです。今回僕が話したいのは、野球の応援歌についてちょっと語りたいと思います。
あ、野球の応援歌。野球観戦に行くと歌っている、太鼓叩きながら歌っているやつ。
そうです。それを実は僕、YouTube見ていただければわかるんですが、今、乃木坂や日向坂とかアイドルが好きと言ったんですが、
乃木坂とかのメンバーに実は、今プロ野球選手が実際に使っている応援歌を歌詞を一部変えたり、もしくは全部丸ごと別のものに変えたりして流用するっていう坂道応援歌シリーズっていうのを僕が始めて、
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それで多くの、今2人くらい知り合いしてる人が今いて、それでちょっと広めていただいて、始めたのが僕です。
なるほど。乃木坂の曲を使って、例えばホームラン打てとかアウト取れとかそういうような歌詞をつけて、変え歌を作ってYouTubeにアップして、
それを野球選手だったりとか応援団の方が実際に使っているってことですか?
逆でして、まず野球選手が、例えば山田鉄人とかヤクルトの山田鉄人選手とかの応援歌があるんですけど、その応援歌を、例えばその歌詞を、「夢への続く道」っていう歌詞があるんですけど、
それを例えば、その山田鉄人選手の応援歌を日向坂の富田鈴香っていうメンバーに流用したんですよね。
ああ、そういうことですね。
そうです。それで、「夢への続く道」っていう歌詞がある中の歌詞を変えて、「勝利の鈴鳴らせ」っていう歌詞に変えたりしているのが僕の流用の仕方です。
ああ、なるほど。そっか。野球選手でホームラン打てとかって言っている応援歌があって、その野球選手の名前だったりホームランっていうところをアイドルの名前とか。
あとよく使うのが僕は誇りとか夢とか希望とか、そういうのをよく使って、例えばつい最近だと僕はSTU48の滝野由美子っていう人に、オリックスでもともといた田口宗っていう選手がいるんですけど、
田口宗っていう選手の新しい応援歌を流用したんですけど、もともとが、「夢の大地で手にしたそのリングに祈り込め。」そういう歌詞があるんですけど、
滝野由美子さんっていうのが鉄道ファンなんですよね。それを例えば最初の歌詞を、例えば新幹線とかで翼とかあるんですよ、相性売れ。
なので鉄道ファンだからこそ、例えば鉄道の相性を入れたりとか、そういうのを使ったりしてます。
ああ、そうやって野球好きも乃木坂だったりSTUだったりを好きになれるような曲を作っているんですね。
それをYouTube上で公開されていると。
それを実際にそれぞれのアイドルのコンサートだったりとかで披露するとかっていうのは別にやってないんですか?
ないですね。ないですね。
そっか。友さんは実際に野球観戦をするのも好きだし、アイドルたちも好きだからその趣味をドッキングしたって感じなんですか?
そうですね。もともと野球の観戦の時には応援歌が結構いろいろあるんですよね。
昔応援歌っていうのがもともと、今は大体8小節ぐらいあるんですよ。
小節になっちゃうんですけど、4回続くんですけど、昔は2回だったんですよね。
それが今、現代とか、しかも前奏とかがついてくるんですよ。
ハンファーレとか、DNAにいる例えば牧志優吾選手とか、
あと今ちょっと参加はないそうな村上群高選手とか、
あと山田鉄人選手もそうなんですけど、そういう前奏とかがついてる選手とかの盛り上がり方を見て、
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あと野球高のアイドルが好きなので、それをドッキングさせたら面白いんじゃないかなって思ったのと、
あとYouTube上でとある人の動画を見てて、それの動画が日向高のシングルとか野球高のシングル曲を応援歌にしてオーラー組んでみたっていう動画があって、
これもしかして現役で使っている野球選手の応援歌を歌詞とか色々変えて坂道のメンバーに流用したら面白くなるんじゃねって思ってやったのが初めなんですよ。
へー、なるほどね。確かに好きなものと好きなものを掛け合わせるって言うと、割と誰もやってないものが生まれたりしますもんね。
そうですね。
この友さんがやっているYouTubeはなんていうタイトルのYouTubeチャンネルなんですか?
友の坂道鉄道チャンネルっていう名前でやらせてもらってまして、坂道応援歌の他にも例えば鉄道、鉄道も好きなので、鉄道の動画とかもあげてたり、あと一時期前とかは、あとちょっと今スティーブとかもいますけど、桃黒もちょっと好きだったりしてたので、その動画とかあげてたりしてます。
好きなものがいっぱいあるんですね。
はい。
いいですね。でも好きなものがいっぱいあると楽しいですもんね。
そうですね。楽しいですね。
じゃあ、そうやってYouTubeを見ていたときに、野球と乃木坂って組み合わせられるんだっていうことに気づいて、自分もやってみようっていうところがその趣味のきっかけであるわけですね。
そうです。もともとYouTubeはその前から始めてて、今高校3年生なんですけど、中学生の頃からずっとやってて。
そんなに?
中学生の頃、最初に野球が好きなので、鉄道VVとかの動画、鉄道のプロモーションビデオっていう動画をあげてたりしてたんですけど、何か新しいことをやりたいなって思ったときにそれに気づいて、それでちょっとシリーズ化してるっていう感じです。
へー、すごい。それをもう中学生の頃からやってるんですね。さすが、デジタルネイティブだな。
そうです。しっかり自分で編集したりして。
ともさんは部活とかもやられてるんですか?
僕は今引退してます。
高1まで鉄道研究部に所属してて、高2からは柔道部に所属してたんですけど、
高2のときに僕は実は探求活動をやってたりしてたんで、あんまり行けてなかったんですけど。
何活動をされてて?
探求活動をしてました。
学校でこういう探求活動があるからやりなさいっていうことで。
探求活動って何ですか?
僕もあんまり説明できないんですけど、とりあえず論文を作るって言われて。
まず課題を見つけて、すぐに見つかる答えがない課題を見つけるんですよ。
なんか研究的なことをするんですね。
そうです。たぶん単独自分で言えばそうだと思います。
すごいですね。文化系部活から体育会系部活に部活が変わるパターンってあんまりなさそうだから、
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すごい面白いなって思うんですけど。
野球部ではないんですね。
野球部ではないんです、はい。
でも柔道もやってたけど、見るのが好きなのが野球なんですね。
見るのが好きなんですね、はい。
面白い。じゃあもう本当にスポーツも好きだし、アイドルも好きだしって感じなんですね。
そうですね。
社会人になったときに話題に困らない趣味をいっぱい持ってた。
困らないですね。
そっか。ちなみに野球はどこのチームが好きなんですか?
もう圧倒的に周囲に立っている東京ヤクルトスワローズでございます。
ヤクルトスワローズが好きですか?
ヤクルトスワローズなんです。
ヤクルトファンだったので乃木坂が好きだったんですよ。
関係あるんですか?
僕は実際に29日に参戦することになったんですけど、
29日に神宮球場でライブをやるんですよ、乃木坂が。
もともとずっと前から乃木坂はライブをやってたので、
神宮球場っていうのがもともとヤクルトスワローズの本拠地だったんですよ。
なるほど。
ヤクルトスワローズの本拠地なので、
普段ヤクルトスワローズがホーム側で試合するときは絶対神宮球場なので、
それで関係があって。
なるほどね。
ヤクルトスワローズって傘持って応援するところでしたっけ?
そうです、独店に入ったときはそうです。
先月僕ちょうど行ったんですよ、野球観戦で。
で、ヤクルトスワローズの応援を見てたので、
その時にも20年、30年ぶりぐらいに野球を見に行って、
会社が近いんで、それで野球を見て、
確かに野球の応援会もやってるから、
ちょうどタイムリーなお話だなと思ったんですよね。
なるほど、ありがとうございます。
もともと僕も知らない状態で野球を見てたので、
野球を見る最初が大谷翔平がいた頃の日本ハムと大風船があって、
神宮で大風船があって、
ヤクルトと日本ハムの試合を見て、
それであれですね、そこからヤクルトスワローズにハマってたって感じです。
それ何歳ぐらいの頃ですか?
えーと、たぶん小学生の頃だったと思います。
小学生の頃にそうやって野球を見て好きになって、
で、ヤクルトスワローズのファンになって、
関係性があって乃木坂に少しずつハマっていくっていう、
年表的にはそうなってくるんですね。
実はアイドルのほうもちょっと違って、
最初僕小6の頃に、実は乃木坂じゃないんですよ。
桃黒から好きになってたんですよ。
桃黒が好きになって、
で、次に当時、今桜坂に名前変わりましたけど、
欅坂46っていうのが好きになって、大学生の頃に。
で、その後に日向ドラゴンが次好きになってて、
高校に入ったときに乃木坂になったって感じですね。
で、今ちょっと瀬戸内にもハマりだしてるっていう。
それって、やっぱり両立をしていくというよりは、
その推しのグループっていうのはどんどん変わっていくっていう感じなんですか?
それもありますけど、でもちょっと両立もしてますね。
一回好きになったら追いかけ続けはするけれども、
優先順位1位が今の乃木坂だよっていうことですか?
そうですね。乃木坂と瀬戸内が今同じ時期。
瀬戸内もあるんですね。
1970年代。
へー。なるほどね。そっか。
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で、好きなものを全部一気に楽しむためにそうやって新しい趣味も生み出しているんですね。
そうです。
そのYouTubeにアップしていて、活動が一番楽しいのって作ることにあるんですか?
その動画を編集することにあるんですか?
それともそれを見てくださる方がいるっていうところにあるんでしょうか?どこですか?
えっと、まず一番最初と僕二つ目なんですよね。
別に見てくれなくてもいいんですよ。
見てくれなくてもいいんですけど、まず歌詞を作るのがすごい好きなんですよ。
たとえば山田鉄人選手のオリエンクがあるとするなら、
スタウンド越えて打球は遥かな夢へと続く、
池山だ新たな時代をっていう歌詞がある中の、まず個数を数えるんですよ。
個数を数えてそれに当てはめて、
ここにスタウンドをそのまま生かして、
たとえば越えて打球のところに和歌数とか入れたり、
あと打球のところにその球とか、いろいろ当てはめていくと、
当てはめていく歌詞の作詞の楽しさと、
あと編集もちょっと楽しいんですよね。
あーわかります、それは。
編集もやってて、メンバーの画像を投下したり、画像を作って編集して。
歌詞と映像をリンクさせた動画を作っていくんですね。
そうですね。
すごい、それがもう中学生の頃からやってるんですね。
そうやって動画を追い付いて。すごいな。
でも自信作がやっぱり自信作としてあるんですね。
僕今自信作としてあるのが、
一番最近なのが、さっき言った滝野由美子っていうステトーチメンバーなんですけど、
そのメンバーに入場したぐちそう選手の応援歌を入場したんですけど、
それはすごい自信作だなって思って。
本当に鉄道の新幹線の愛称名をふんだんに入れたので、
至る所に全部、東海道新幹線なんか3つあるんですけど、
のぞみ光子玉とか、それもコンプレートしたぐらいなので。
その、ともさんの中での自信作と再生回数って一致するもんなんですか?
いやー、でもそれはなかなかしないですね。
あと、ちょっとやっぱり歌詞というか、
あとちょっといろいろあるんですよ。
ここがちょっと切りこなかったから、
ここをちょっと修正した上で、修正してもう一回出そうとかあるんで。
ちょっと更新版とかそういうのをアップデートするので、
ちょっと比例してないんですよね。
じゃあ、自分の中でももうちょっとできたんじゃないかなって思うものが、
再生回数多かったりとか、そういうこともあるんですね。
それもありますね、はい。
そうですね。狙ったところと違う反応があるっていうのも、
ある意味面白いところでありますもんね。
そうですね。
あと、前そのセットファッチの動画を上げたときに、
カイ・ココアっていうメンバーがいるんですけど、
そのメンバーがもともとカープファンだったらしいんですよ。
僕もちょっとあんまりファンになりたてなので、
ちょっとわからないところでいろいろ作っちゃって、
それでその後にちょっと巨人の応援歌をちょっと流用しちゃってて、
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それでちょっとコメント欄で来たのが、
このカイ・ココアに広島ファンだから、
巨人の応援歌を流用したら泣くぞっていうコメントがちょっと来て、
それでちょっと、ああ、やっちゃったなっていうのがあったりとか。
そのへんの気遣いとかも必要なんですね。
そうですね。
それはちょっと面白い。
出身地だったりとかそういったところも少し聞いたりするんですね。
そうですね、はい。
あと僕よく使うのが、出身地の9国目をよく使うんですよね。
例えば東京だったら武蔵とか、神奈川だったら相模とか。
よくセットファッチで使ってたのがイオとか、
サヌキとかをよく使ってましたね。
愛媛のとあるメンバーに流用した名前としては、
宇和海とか、愛媛の海の名前なんですけど、宇和海という宇和海とか、
あとやっぱり瀬戸内だから瀬戸内を流用したりとか、瀬戸内を使ったりとかはします。
なるほどね。
そうやって応援歌っぽさとアイドルっぽさというところの両立をうまいとこ測ってるんですね。
そうですね、はい。
あと面白いのが、応援歌でたまにフルネームが一文字ずつ入ったりすることがあって、
あと日本アームに昔いた、今は楽天だったんですけど、西川晴一っていう選手がいるんですけど、
西川晴一選手の歌詞が面白くて、
いまだ西川が、いまだ西川、はるかに続いた道を走れ、
西川、輝くその日まで、っていう感じであるんですけど、
それで目をよく見ると、頭文字をよく見ると、西川ではるかに続いた道をっていう春なんですよ。
に輝くで、西川晴一っていう名前の組み合わせというか、
名前が至る所に使われてるっていうのがあまりあって、
それをちょっと参考にして、例えば高尾紗友香っていうメンバーがいるんですけど、
そのメンバーに、実は僕プロ野球に以外にも下のリーグがあるんですよ、
実は独立リーグっていうのが神奈川の他にも国内にたくさんあって、
その独立リーグの応援歌もすごい僕好きなんで、
たぶんマイナーなんだけど、いい曲だから使うとかしたりして。
野球も好きだし、その野球の応援歌自体も好きなんですね。
好きです、大好きです。
じゃあ結構野球の応援歌っていうのは、どの選手の応援歌も大体覚えてるもんなんですか?
逆に言ったら、さすがに昔のやつは覚えてないですけど、
つい最近はもう全員、今多分甲子園のやつは全員言えると思います。
全員言えると思います。
そういう野球ファンの中で、そこにフォーカスしてる人もいるんですね。
いますね、大体みんな、
よくYouTubeで本当に応援歌って入れると、大体みんなもう作ってる人多いですね。
それを野球選手の応援歌じゃなくて、アイドルでやるっていうのが新しいんですもんね。
そうですね、アイドルに入用させて。
僕がやっぱり、アイドルの中で、もともと野球選手だったら、こういう応援歌を流用したいなって思ったりするので。
その乃木坂の子たちだったり、STUの子たちだったりの応援歌を作っていく上での目標というか、
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いつかこの人が聴いてくれたらいいなとか、いつかここでこの替え歌を発表したいなとか、
何かそういう目標みたいなものってあるんですか?
ないですね。もう個人的にほぼ満足。
作り続けることがもう目標みたいな。
で、あと必要に応じてちょっと改善して、ここはちょっと普通にアイドルだからちょっと変えてとか。
あとこの歌詞ちょっと気に食わないからちょっと変えて。
あと日々生活してると、新しいフレーズとかもちょっと入ってくるんですよ。
あ、こここうしとけばよかったなっていう。そういうのがあったら変えて。
だってまさに今、高校3年生ということは受験勉強中とかそんな感じですか?
そうです、受験勉強中です。
もう語彙が増えまくっている時期ですもんね。
そうですね。
じゃあその受験勉強の息抜き的な要素もあるんですね。
あ、そうです。ていうか息抜きでほぼやってますね。
休憩中にちょっと合間で編集したりとか。
はい、いいですね。そうやって集中できるものがあると。
なるほどね。ありがとうございます。
いつもこうやって皆さんに趣味を聞いたときに、
その趣味を石川にやらせるとしたら何からやらせますかって聞いてるんですけど、
今回の場合、僕には何をやらせますか?
いやーでも何をやらせますかね。
まず応援歌を覚えるべきですかね。
たぶん野球はまず応援歌を覚えたほうがいいと思います。
野球を観るときに絶対応援、
日本のプレー、アメリカとかは応援歌とかないんですけど、
メジャーリーグはもう静かに完成するんですけど、
日本のプレー野球とかは応援歌はすごいので、
応援の歌とかは本当に大国的に言うことはすごいので、
やっぱり応援歌を覚えていれば、
野球の応援はもっと楽しくなるんじゃないかなと僕は思いますよね。
じゃあまず野球から入ってその後乃木太郎ですね。
それは個人によるかもしれないです。
そう、乃木坂から始めるべきか野球から始めるべきかどっちかなと思って。
いやーでも、どちらかというと乃木坂のファンよりも
たぶん僕は野球のほうが多いと思うので、
野球のほうにしかね。
野球ファンと乃木坂ファンだと野球ファンのほうが多いんですね。
国家的には多いと思います。
まあそんなのわかっていいですよ。
なるほどね。ありがとうございます。
こういう趣味があるんですね。面白い。
最後にTOMOさんのYouTubeチャンネルの告知がよかったらお願いします。
ぜひ、TOMOの坂道哲也チャンネル、不定期で更新させてもらってます。
とりあえず今最新作としてSTU48のメンバーの応援歌を流用してみたという動画が上がってますので、
現役メンバーは今全員作りました。
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ちょっと突っ込みどころもあるかもしれないですけど、よかったらぜひご覧ください。
他にも、たとえば乃木坂とか、いろいろ桜坂とかもあるので、
あともしかしたら、実は他にも競輪とか好きなので、競輪の動画が上がってますので、よかったらぜひご覧ください。
あともしかしたらよかったらチャンネル登録ぜひよろしくお願いします。
TOMOさんどうもありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。
なんというか、とても若さが眩しい回でしたね。
すごい野球とすごい乃木坂が好きなんだなっていうことはとても伝わってきました。
誰かに理解されなくても自分が楽しいからやるっていうのは、ある意味最も純粋な趣味のような気もして、
認められるとかじゃなくてやりたいからやるってシンプルでいいなって思いました。
既存の単語で、コメント欄にコメント欄にコメント欄にコメント欄にコメント欄にコメント欄に、
既存の単語でこういう趣味ですって言えなかったとしても、
僕はこれが好きなんだ、私はこれをこうするのが好きなんだなんていう話がね、
してみたいよという方はぜひ教えてください。聞いてみたいです。
それをそういう風に楽しんでる人がいるんだって、
新しく知れるのがむしゃらじの存在意義の一つでもあるんじゃないかなって思いました。
というわけで本日の趣味潜流。
頑張れと自分のために応援歌。
歌詞を作るのが好きだから応援歌を作るっていう応援歌の作成動機って面白いですね。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
すでに誰かがやっている趣味じゃなくても構わないです。
自分が見つけたこれの楽しさを紹介したいなんていう方、
ぜひツイッターのDMください。
もしくはツイッターやってないよという方は、
メールでいただいても構いません。
メールアドレスは
皆様からのご連絡お待ちしております。
最後にむしゃらじはスポーティファイ、
アップルポッドキャスト、
グーグルポッドキャスト、
KKBOX、YouTubeなどで配信しています。
内容は同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組フォローやコメントをぜひお願いします。
それでは今回は、
野球の応援歌の替え歌で
アイドル応援歌を作る
をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。
バイバイ。
