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2022-01-16 1:31:14

情熱カフェ!ゲストは振付師・ダンサーのRyokoさん♪

第4回目のゲスト✨ Ryokoさんのスタエフはこちら▼ ⁡ ⁡ 自分らしさを発揮したい方へ☆ 今のあなたを止めている自己表現の壁▼ #情熱カフェ #ダンサー #振付師 #自己表現 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f89d40537dc4cc7e13d5a26
00:03
はーい、みなさんこんにちは。聞こえますか?
今日は、情熱カフェをオープンさせていただきます。
みなさん、情熱カフェへようこそ。ナチュラルライフコーチのなるみです。
月に数回しか開店しないということで、今日は貴重な営業日になりますが、足を運んでいただきましてありがとうございます。
この情熱カフェでは、私が今注目しているあの人をゲストに呼んで、その情熱に触れるというコンセプトで、
人生きっかけトーク番組としてお届けしております。
あ、山中さんありがとうございます。Ryokoさんもありがとうございます。
はい、この時間が皆さんのハートに炎を灯すような勇気がかきたてられたり、行動力が湧き上がってくるような時間となるように進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
だいたい60分ぐらいで行っていきます。
はい、そして本日のゲストはですね、
ちょっと簡単にご紹介させていただいてから、ご本人に登場していただこうかなと思うんですが、
振り付け師ダンサーのRyokoさんをお迎えしております。
で、あのちょっとね初めて今日お話しさせていただく方なんですが、プロフィールとか芸歴とか見たんですね、そのプロフィールに書いてあるので、
ちょっとね私ダンスの世界をあんまり知らなくて、ちょっとすごすぎてよくわからないので、ちょっと本人がねご登場してからいろいろ伺っていけたらなと思っております。
なので私からはちょっと出会いのお話をさせていただこうかなと思います。
ちょうど今見に来てくださっているプロポーズプロデューサーの山中純一さんからご紹介いただきました。
山中さんが恋愛結婚トーク番組っていうのをやっているんですけど、そこのゲストとしてRyokoさんがいらしてたときに、ちょうど私がお昼休憩をとっていて、
ライブ配信見れると思って入った回だったんですね。そこでたまたまコメントをしたときに、その山中さんの直感がすごいなと思って、
なんか私たちがつながるといいのか、いいと思われたのか、そのライブ配信中にRyokoさん、なるみさんの情熱カフェ出てくださいよみたいな感じでオファーしてくださいまして、
それでつながったというご縁なんです。なのであれちょうど2ヶ月前でしたかね、それぐらいだったと思うんですけど、そんなところで出会ったので、
なのでちょっと今日はすごい楽しみにしております。どんなお話が聞けるのか、ダンス自体本当に私自身なじみがなくって、
でもすごくなんでしょうね、体を自由自在に動かせるのってすごく大事なことなんだろうなっていうのはわかっているんですよ。
だからその魅力をいろいろ聞けたらなと今日は思っております。今日の話、私の話を置いといて、早速Ryokoさんに登場していただこうかなと思います。
03:04
山中さんありがとうございます。あれは11月24日だったんですね。すごい日程まで覚えていただいてるんですね。
ではRyokoさんお願いします。よろしくお願いします。
Ryokoさんいらっしゃいませ。こんにちは、おはようございます。よろしくお願いします。
つぼ熱カフェということで、すごい名前が情熱的な名前になってるんですけど、この絵柄のようにちょっと海を見ながらぐらいの感じで、ゆったり
わたりお話できたらなと思ってますので、よろしくお願いします。よろしくお願いします。楽しみにしてました。私もです、すごい楽しみにしてました。
ということで、私からRyokoさんの自己紹介をさせていただこうと思ったんですが、本当に華やかな芸歴をお持ちで、ちょっと私には理解しきれなかったので、ご本人の口から聞きたいなと思いまして、皆さんに自己紹介を簡単にお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。私はダンサー、振付師、ダンス講師をしていて、5歳の時からダンスを習っていたんですけども、そのまま、一応学校としては高校卒業して、ニューヨークにちょっとだけ留学をして、
そこからちょっとずつダンスを教えたりっていうお仕事をしながら、舞台に出演したりだとか、あと振付とかもするようになったりっていう感じで、舞台と映像とかいろいろなところで、ダンス関連のお仕事をして茨の道を歩んでおります。
茨の道を。いやーでもすごいですよね。5歳の時にバレエとタップダンスをやり始めたっていうふうに見たんですけど、5歳でタップダンスって、なんかタップダンスって結構年齢が上の方がやるのかなっていう印象があったんですけど、5歳でもやるんですかね。
なんか最初にバレエから始めて、バレエの先生がタップダンスも教えてたんですよ。それでタップもやるようになって、両方とも同時進行でやってました。
そのバレエやりたいっていうのは、ご自身の気持ちから始まったんですか。
バレエはですね、私が住んでたマンションの管理棟の中に集会室があって、そこにバレエの先生が教えに来てて、同じマンションに住んでるお友達が習ってたんですよね、そこで。
なるほど。
で、一緒にやろうよって誘ってくれて、体験に行ったのがきっかけで、そこから始まりました。
06:05
じゃあ、たまたま住んでたマンションに先生が来てたから、接点があったっていうことなんですね。
そうなんですよ。で、そのお友達はもう本当にただ趣味っていう感じでやってたんで、全然若いうちに辞めちゃったんですけど、今思うとすごいその子に感謝だなと思って。
本当ですね、すごいですね。
そこからずっとバレエをやっていて、13歳からジャズダンスに移行されたんですかね。
そうです、そうです。ロミオッチ、こんにちは、ありがとう。
こんにちは。
そのバレエを最初に習い始めたところっていうか、その先生とか、マンションに教えに来てた先生の本当のスタジオも近くにあったので、そこに結果行くようになるんですけども、
そこでタップダンスも教えてたりとか、あとジャズダンスの先生を呼んでレッスンがあったりとかっていうので、そこの繋がりでいろんなジャンルを最初やり始めて、
途中で中学生の時にアクターズスクールみたいなところにも行き始めて、そこではヒップホップとかストリート系のもやってたんですけど、
っていう感じでジャンルがちょっとずつ広がっていった感じなんですよね。
なるほど。この16歳には講師を務めて18歳でニューヨークへっていうふうに書かれているんだけど、ここまで13年ぐらいありますよね、ダンスとかバレエの世界に入って。
その間に熱が冷めたりとか、他のことに浮気しようとしたこととかってあります?
ないんですよ、それが。
ないんですか、すごい。
ないんですよ。
ピアノとかも、一応ピアノとかおしゅうじとかも鳴らせてもらってはいたんですけど、やっぱバレエとかヒップとか踊るのが一番好きで、それが一番で、それが変わることはなかったですね。
すごい、そうなんですね。嫌になって辞めようかなって考えたこととかもありますか?
なくて。
すごい。
そうなんです。唯一あったのは、高校生の時にずっとやってたので、自分の中で鳴らせてもらっているのに、ちょっと義務感になっちゃった時期とかはあって。
なるほど。
楽しくないわけではないけど、ちょっとやらなきゃいけないことみたいになってしまってるなって感じた時期とかはあったんですけど、それで辞めようとかは思わなかったですね。
09:01
そうなんですね。
なるほど。
すごい。そこからニューヨークに行こうって思ったのは何かきっかけがあったんですか?
高校卒業して進路をどうするかってなった時に、大学に行くのか、全然違うことをやるのかとか思ったんですけど、小さい頃からダンスでやっていくって思ってたんですよね。
だから、大学4年間通うことを考えたら、短い期間でも留学してダンスのことを学べたら、そのほうがいいなと思って、結局ニューヨークに行くことにしました。
すごい。
すごいその道一筋っていう感じで、やりたいことがなくてとか、見つからなくてって悩んでる方も結構いらっしゃる中、小さい頃からずっと夢が変わらないというか、練習しているものが変わらない方ってすごく珍しいなと思って。
そうですね。
確かに、なんかそれはすごいありがたいなって思ってました。やっぱりやりたいことがわからないっていう人もいる中で、やりたいことっていうのはもうずっとあったので、それがあることはありがたいなって思ってました。
なるほど。なんか本当に、私今日ちょっとどんなテーマでお話ししようかなと思って、いろいろ考えてたんですけど、ダンサーさんの、なんていうのかな、ダンサーとして生きていきたいって思ったとしても、なかなか慣れる人って一握りなのかなと思っていて。
なので、本日のテーマは、ダンサーとして生きる道っていうことで、ダンサーとして生き残っていくために、どんな工夫されてるのかなとか、さりおこさんのそのマインドの部分をいろいろ聞けたらなーなんて思っております。
はい。
すごい楽しみです。
なんでしょう、この芸歴もすごい、すごいなんか私でも知ってるようなことが結構入ってるなと思って、これってどういうご縁でこういうテレビのお仕事っていうんですかね。
はい。
えっとなんか、もちろんそのオーディションを受けてとかやる方もいるんですけど、ほとんどやっぱり人のつながりなんですよね。
へー、そうなんですね。
そうですね、人のつながりでなんかこれでちょっとキャスティングで人が足りてないとか、なんかたまたまそこのキャスティングしてるところとつながっててとか、なんかそういうこう、もうほとんど全部人のつながりで、なんかここまでやってきた感じで、そこなんですよ。
12:02
これ誰でも知ってますよね。紅白歌合戦のダンサーとして出たとか、小袋さんのPVに出てるとか、ドリカンさんにも出てるんですね。
すごいなんか、私でも知ってるっていう感じの、すごいなんかネックネームの方のダンサーを務められてるんだなぁと思って、本当に驚きました。
ありがたいですよね、なんかそういうところにつなげてくれる方々が。
なんかすごい面白いことが、私的にすごいなんかそれこそマインドの話になるんですけど、なんかこう自分から動いたことが結果的に良いことにつながるんだなって感じることがよくあって、
その人のつながりではあるけれど、それってなんかただ待っててくるわけじゃなくて、なんかこう、そういえばたどってみたら、この話をいただいた、この人とつながったのって、私が自分から例えば、
じゃあタップダンスのレッスンを開講したいなと思って、レンタルスタジオを仮に自分から行って飛び込んで行ったスタジオのオーナーさんからつながってつながってこう来たなとか、なんか過去、そうなんですよ、過去をたどっていくと自分から動いたことっていうのが多くて、それがすごいなんか面白いなって思ってて。
それすごい、なんか今話聞いてて思いました。ここ最近、りょうこさん毎日何かしらスタンドFMで配信されてると思うんですけど、ちょこちょこ見させていただいてて。
なんだろう、なんかこう、とにかく種まこうっていう感じで、なんかそのレストランでダンスやらせてもらえないかなみたいなのを、ライブ配信の中で言ってるのを見て、なんか今話聞いて、こういう姿勢が大事なんだなっていうのをすごく感じました。
そうですね、なんか結構、もっともっとやってる人もいっぱいいるんですけど、やっぱりなんかやりたいっていうことを伝えないとやりたいかがわかんない。なんかそれも言われたことがあって、なんかむしろそういう話をしていいのかみたいな感じで言われたりするか。
お願いできるかわからないですもんね。
そうなんですよ。だからもうやりたい、こういうことやりたい、もうやらせてくださいっていうのをどんどん種をまくのはすごい大事かなって思ってて、言うようにしてます。
自分から言っていかないと生き残れないジャンルなので、本当に。
確かに、山中さんからもやる気満々っていう風に考えてますね。
いやーそうですよ。このやる気だけで今までやってると思います。
へーなるほど。そうなんですね、面白い。
アピーリーです。大事。自分から言っていかないと生き残れないジャンルなので、本当に。
15:08
確かに。山中さんからもやる気満々というふうにコメントいただいて。
そうですよ。このやる気だけで今までやってると思います。
なるほど。そうなんですね。面白い。
ずっと常に常にそれこそ情熱を持って、これもやりたい、あれもやりたい、これもやりたい、やりたい、やりたいっていう感じで、
それが続いてるから多分ここまで来れてるんだと思います。まだ全然まだまだなんですけど。
なるほど。そうなんですね。面白い。山中さんからやる気元気、いろけ。
大事。
大事ですね。
大事です。
今、凌子さんのお話聞いてて、縁なんですよねっていう、確かに縁なんですけど、
でも全ての縁がバチッと当たってるわけじゃなくて、たくさん巻いてるから、その中で縁が紡がれていくというか、
私には縁がないんだとかじゃなくて、多分その方って行動力が凌子さんに比べたら全然足りてないんだろうなっていう感じで今思ったんですよね。
行動力かも。
そうですね。なんか全て待ってられなくて、待ってない性格なんですよ。だからどんどん自分から行かないとみたいな。
なるほど。
っていうのは常に思ってます。
そうなんですね。なんかその、ダンサーとして生きるって、今回のテーマにさせていただいたんですけど、
そもそもそのダンサーとして生きるってどんな世界なのかなっていう業界についてあんまり知らない方も多いんじゃないかなと思って、
なので、なんでしょう、どういうふうに生きていく道があるのかっていうのをちょっと聞いてもいいですか。
まず、ダンスがただただ好きでやっているっていうことと、やっぱりそれを生きていくっていう今回お話なので、
お仕事にしていくっていうことになった時にちょっと発想っていうか考え方をやっぱりビジネス的な部分を持たないと難しくて、
なんかただただ好きで練習ばっかりしていても、生きていくってなった時にやっぱりお仕事にできなかったら生きていくっていうのは難しい。
趣味だったら全然いいんですけど、そうになっちゃうので、どうやってそれをお仕事にしていくかっていうところで考えていかなきゃいけないんですけど、
一番手っ取り早いというかお仕事の数があってやりやすいのはやっぱり教えるっていうお仕事なんですよ。
18:00
それが一番安定しやすいことで、なんか出演とか振付とかいろいろキャスティングっていうお仕事とかもいろいろあるんですけど、
教師として教えるっていうのがやっぱりダンスのお仕事の中で一番多いし、安定しやすいし、見つけやすいしっていうので、ベースにそれを持っている方が結構多いんですよね。
出演とか振付とかのお仕事はやっぱりもう、すごいガンガンお仕事を受けて事務所とかに入ってオーディションを受ける方もいますけど、
そうやってつかんでいくパターンと、あとは人のつながりでお仕事をもらっていくパターンとっていう感じで、安定ではないので、
お支援のベースにしてそういう出演とか振付の仕事も、もらうように努力してやっていくっていう形が一番生きていくっていう意味では、基本なのかなっていう感じですね。
なるほど。じゃあ、先生として生きていくとか、舞台を作るとか、そういう道と、あとテレビに出るっていう道とか、
あと、前、凌子さんがライブ配信中に言ってたレストランでダンスさせてほしいっていう、そういうスタイルも一つのお仕事のスタイルとしてあるっていう感じなんですかね。
そうですね。レストランでとか、本当に一番理想的なのは、踊らせてもらうステージで踊って、
じゃあ例えばワンステージいくらとか、ちゃんとギャランティーとかをいただけるのが一番いいんですけど、やっぱりそれってレストランの方にとってもただマイナスになっちゃうとメリットがないので、
やっぱりそれがあるからお客様が来てくれるとか、あとはダンサー自身がお客さんを呼べるとかっていうのがあるんであれば、お店にもメリットになるからいいんですよね。
ただ、そこまでやらせてもらえるところってすごい少ないので、チップ製みたいな感じでやらせてくださいって言ったりとか、
そういうお客さんを呼んだ分ちょっとバックしますとか、っていう感じなら時々やらせてくれるところがあるかなっていう感じで、
じゃあなぜビーチ活動というか、そういう感じでレストランとかそういうものはサブであるっていう感覚なんですね。
そうですね、本当に自分自身がお客さんを呼べるぐらいファンがたくさんいれば、自分が踊ることによってそれを喜んでくれて投げ銭をしてくれたり、見に来てくれる方がいるっていう状態が一番理想的なんですけど、
21:05
だから意外と、これまた若干話がずれるんですが、ダンサーって自分でお客さんを呼べるっていう人が少ないっていうのが現状にあるんですよ、実は。
でも私結構お芝居畑にいて、お芝居の舞台にダンサーとして出演したりっていうのが多かったんですよ、いろいろ振りがあって、お芝居やる方って劇団の方とかもそうですけど、自分でお客さん呼んでくるんですよね。
そこがちょっとダンサーと違うところで、もちろんダンサーが誰しもお客さんを呼べないというわけではないんですけど、発想的にやっぱり自分でお客さんを呼んでくるんだっていう考え方が役者さんの方がすごくあって、
その畑に私自身がいたので、例えば自分がダンス公演をやりますって言ったとき、自分でお客さんを呼ぶのを頑張るんですよね。
でもダンサーってそれが苦手な人が多くて、だからバックダンサーとかってなったら自分のお客さんそんなに呼ばなくてもいいじゃないですか、もう有名な方のコンサートとかテレビとかで、自分はとにかく踊ることがただお仕事。
お客さんを呼ぶことがお仕事ではないっていう発想の人が多いから、自分で公演をやるとかレストランで踊らせてくださいとかやるときに、やっぱり自分でもお客さんある程度呼べないと仕事にならないっていう、そこの考え方とかもちょっとそこはダンサーっぽくないかもしれない。
なるほど。そうなんですね。じゃあダンサーになりたい、それで生きていきたいっていう人は早い段階でファン作りっていうところも合わせて考えていかないとちょっと生き残れないかもねっていう感じですよね。
そうですね、本当に何かもうあるところに講師を募集しているところに自分から受けに行って先生をしてとか、あとそういう事務所に所属してオーディションの情報がある状態でオーディションを受けて舞台に立つとか、そういうもう形作られているところにオーディションを勝ち抜いていける人とかだったらそういう生きていく道もあると思います。
でも私はオーディションがあまり得意じゃないので。そうなんですね。だから自分でお客さんを引っ張ってきて自分で何かやるっていう方がどちらかというと向いてるっていう感じ。そうなんですね。面白いです。
コメントで終局力があるかどうか面白い、こういう話大好きっていうふうに山中さんからコメントいただいてたり、ファン作りをラジオトークでされてるっていうのが、なるほど。そこでファンを作って、ファンを作ってるっていう気持ちがあってやってるんですかね。
24:10
いやいやいや、むしろラジオトークもスタエフも私の中では自分のファンを作るためのツールっていうのが一番わかりやすいですね。目的が。
りょうこさんが今お話聞いてて繋がったのが、お芝居をされてたから自分で呼ぶっていう気持ちがあるっておっしゃってたじゃないですか。その感じがスタンドFMとか聞いてても感じるんですよね。
私はダンスを知ってもらいたくてやってるのっていうのを全面的に出してるじゃないですか。だからその辺が新鮮でした。いろんな方のスタンドFM聞いてても、私はこれを広めたくて、みんな受け取ってっていう感じで全面的に出してる方があんまりいなかったので、
なんか私応援してるっていうスタイルでされてる方が珍しいなって、私はですけど感じました。
あ、本当ですか。
そう、応援する方法がわかりやすいですよね。あ、そうやって応援したらいいんだっていう。
そうなんです。なんかもう遠回りしてる時間がないって思ってて、はっきり言っちゃった方が応援して聞きに来てくれる方もわかりやすいじゃないですか。
そうですよね。
別にそれをなんかギフトでとか何かあった時に絶対お金が全てではないんですけど、ただその中でやっぱりお金っていう面でもそれを聞きに来てくれるとか見に来てくれるという面でも、いろんな面での応援の仕方はいろいろあると思ってて、
でもなんかやっぱりそれを応援して欲しくってやってるっていうことはなんかはっきり伝えた方がわかりやすいし、本当に応援したいと思ってくれる方、つながりたいと思ってくれる方とその方が出会えると思ってるので。
なるほど。
結構はっきり。
いやでもすごい何でしょう、もうストレートだなというか、ありのままなんだなりょうこさんってっていうのが虹に出ていて、聞いてて清々しいというか、現れる気がして。
えー嬉しい。
なんだろうこの感覚、なんか私も素直になっていいんだっていう気持ちに多分聞いてる方がすごいなっていく。
うんうんうん。
そんな気がします。
あーでもそうです、なんか結構そのラジオトークをずっとやってて、実はこういう目的があってこういう支援として支援をして欲しくってやるんだけど、なんかあんまりはっきり言うのはちょっと言いづらいとかで相談されたりしたこともあったんですけど、
27:00
それってむしろはっきり言った方が応援しやすいんだよっていうのを言ったりとかしてて、
あ、ハートありがとう、応援してくれてる。
ありがとうございます。
そうだから、なんかそれを逆に遠回しに言う方がいやらしいような気がしちゃってて私的には。
あーそうですよね。
なんかその目的は人それぞれだから、ただお話をしたくて聞いてほしいっていうのももちろん一つの目的だし、人によって目的があるじゃないですか。
ただそれをはっきりさせているっていうことが結構大事なような気がしてて。
へー。
そう。
いやなんか私もその凌子さんから影響を受けたうちの一人なんですけど、
はい。
なんか私その1対1でとかそのリアルで会った時の自己表現ってすごい得意なんですね。
あ、はいはい。
だからなんかやって欲しいことはやって欲しいとか買って欲しいっていうこともストレートにちゃんとお伝えができるんですよ。
ただオンラインの世界になるとちょっとよそよそしくなっちゃう自分がいるなっていうことをなんか感じていて、
そうでもそれもなんだろうリアルで会ってもこうなんだろうな凌子さんってっていうそのままを表現できてるのが本当にすごいなって思って、
なんかこの2ヶ月すごい影響を受けました。
えー本当ですか。実は私それ逆で。
はい。
実は逆で。あ、るなたありがとう来てくれた。
押しは押せる時に全力で押すのが一番そう。
凌子ちゃんとかもラジオトークのリスナーさんなんですけど、
そうなんですね。
るなちゃんはそうなんです。課金とかそういう形ではなくて、私のサムネイルだとかバナーとかそういうのを全部作ってくれてるんです。
そういう応援の仕方をしてくれてて。
えーすごいそうなんですか。
そうそれぞれの応援の仕方があって、私はこういうふうに応援するねっていう方とかがいて。
えーすごいそうなんだ。
そう。で、あ、そうで私結構逆で、なるみさんと多分反対ですごい逆に憧れっていうか羨ましくて、
1対1になった時とか、それこそオーディションで目の前に相手がいる時とかって自分をアピール、一発で自分をアピールするのがあんまり得意じゃないんですよ。
えーそうなんですか。
実は。そういういろんな方が聞いてる時とか自分がわーって演説みたいにできるとかいっぱい伝えるのが得意なんですけど、
えーそうなんだ。
1対1になった時に、そう、はっきり自分を、なんか多分なるみさんとかもそうかなと思うんですけど、
自分の良さとかをその場で一発でアピールするのがちょっと苦手で、実は結構時間をかけてアピールするタイプなんですよ。
30:02
なるほど。
だから舞台とかで一緒に関わっていく中でだんだん良さを知ってもらって結果繋がって今後に繋がるっていうパターンが多くて、
なんか一発で自分をアピールする、目の前でっていうのが実は苦手で、
あんまり得意じゃないんですよ。だからなんかいっぱいの人がいる時に種をまいておいて本当にそこで良いと思ってくれた人とだったら、
会った時に言えるんですけど。
だから逆なんですよ、実は。
えーそうなんだ。面白いです。
売れる街。
やってることがそうですよね。そのダンサーでその一瞬の、その数分ですかね。
オーディションとかだと。そこで自分の魅力を全部っていうのがなかなか難しいことですよね、それって。
そうなんですよ。あとはやっぱりこう話してとかでも初めて会った人にその場で自分の魅力を伝えてその場で仕事に繋げる人ってやっぱりいるんですよ、周りで。
あーダンサーさんってことですか?
あ、そうです。ダンサーでも結構演出とかキャスティングとかやるような子とか、自分のアピールが上手だからその場で繋げたりとかするんですけど、私結構それが苦手でその場でやってっていうのがなんかうまくいかないんですよ。
そうなんだ。
人の良さが出ちゃうのかわかんないですけど。
あんまり。
直球じゃないから、こういう場所だととにかく埋いとけば受け取ってくれる人は受け取ってくれるし。
そうですそうです。
そうなんですね。
だから逆に羨ましい。ないものなりですけど。
なるほど。なんかそれぞれあるんですね。やっぱ強い部分が。
はい。
でも私はなんか凌子さんのその、純粋に思いを打ち明ける感じがいいなと思って、私もそんな風に振る舞っていきたいなと思って今、ちょっとずつ訓練しております。
嬉しいです。
面白いですね。
次に聞いてみたいことがあって、演出をメインでしなくなったっていうことをライブ配信中におっしゃってたと思うんですけど、それってなんでなんですかね、その作品を見てほしいっていうことを言ってたと思うんですけど、
自分が見てもらいたいっていうフェーズから、何でしょう、舞台を作る側に回りたいって思うようになったってことですか。
はい、そうです。出演をもうそんなにっていう感じになったのは、私自身がそのダンサーではあるんですけども、なんかそのザ・ダンサー気質ではないんですよね、多分。
33:01
なんかそれに気づいて、結構本当にザ・ダンサー自分の踊りを私を見てっていう感じの人って、やっぱりそれこそ自分を全面にその場で出せたりとか、オーディションが得意な人とか、なんかこう自分の踊りを見てほしいプレイヤーとしての自分をアピールできる人っていうこう前にドンって立つタイプの人っていうか、
だと思うんですけど、私結構裏方で、裏でちまちま作ってる方が好きなタイプっていうか、何ていうのかな、なんかそれに気づいたんですよね、ある時に。
例えばじゃあ、そうなんですよ。お芝居の舞台で振付師として入った時に、自分は出ないんですよね。ただ振付っていうところに名前が載って、自分が役者さんたちがオープニングで踊るダンスを振付けてますってなった時に、自分は出ないんだけど、
この作品に私が関わってるんだ、作り手としてっていうのがすごい快感なんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。で、裏であんな風に振りを考えて、役者さんたちにお稽古して、それを本人たちがステージで踊ってる、みんなよくできたねみたいなのを客席からスタッフとして見てるとか、っていう方がどちらかというと快感を感じるんですよ。
そっちの感覚に自分で気がついた時に、自分が前に出て私の踊りを見てっていうよりも、作り手としての方が自分が輝くような感じがして、
そういうのを気づき、そっちをやりたいなって思ったんですよね。
それ気づき始めたのはいつ頃ですか?
いつ頃ですかね。でも何か数年前とかですかね。やっぱり振り付けをやっているうちに。
やってるうちになんですね。
ですね。あとは自分の作品を作りたいって思った時に、やっぱり作りたいんだって気づいたんですかね。
私数日で人の人生を見たりとか、その人の特徴を見たりとかしているんですけど、
凌子さんの凌子っていう名前が持ってるエネルギーが表現者であり、創造主っていう感じなんですよね。
何でしょう、それがすごい滲み出ているっていう感じがしていて、
そうなんです。だから表現本当にすごく上手だなって思うし、作る世界観がすごく魅力的だなっていつも思ってるんですよ。聞いてて。
その世界観、振り付けだったりとか舞台を作るってなった時に、
36:00
その世界観とストーリーがすごく大事なのかなって思うんですね。
その全体の世界観をイメージできる人って少ないんじゃないかなって思っていて。
なので私映画がすごい好きなんですけど、映画を作れるその創造性とか世界観を持ってる作者の人たちって本当にすごいなっていつも思うんですね。
だから凌子さんって振付師として、伝えたい世界観がはっきりしてるから、そうやって活動できるのかなって思ったりとか。
それがありますね。
凌子さんっていうのがすごい魅力的なんですよ。
前、凌子さんのゲスト紹介の音声撮らせていただいた時に、凌子さんが心をテーマにされているところがすごい好きで、心の旅っていうワードがすごい惹かれて、空白ってなんだろうっていうことに徹底的に向き合うっていうことをおっしゃってたときに、
もうなんかその感覚すごい私も好きだなっていうのを感じて。
嬉しい。嬉しいです。
表現者でありながら、妖精じゃないですか、妖のエネルギーだと思うんですけど、表現って。凄い陰のエネルギーもすごい持っていて、上手いことその月と太陽のバランスを保っている方だなっていう、なんかそれをすごい感じるんですよね。
すごい感じていただけてめっちゃ嬉しいです。
なんか私こうやって普段音声配信とかで喋っている時とか、普通にレッスンとかで生徒さんに対して会っている時、結構明るく元気にポジティブみたいなイメージが多分あると思うんですけど、作る作品暗いんですよ。
えー暗い。
暗いんです。
そうなんですか。
そうなんです。なんか結構人の傷とか悲しみとか切なさとかそういうことを美しく表現したいっていうのが自分の中でテーマであって。
そうなんです。自分のダンスカンパニーの本当に私がただ作りたい作品を公演にした時に、空白っていうのをテーマで公演をやったりしたんですけど、見に来た生徒さんがびっくりしてました。
え?凌子さん?え?みたいな。普段の凌子さんこんな作品作るの?みたいな暗いんで。なんかえ?みたいな。結構びっくりされるんですよ。
そうなんですか。
でも自分の中にはそうそれがあって。
なるほど。
そうなんです。結構張り詰めた緊張感、ピーンと張り詰めた冷たい感じの空間とかを作り上げるのがすごい好きで。
へー。
なんかそうなんですよね。だから多分作品を見た方はちょっとびっくりする感じ。
へー。そうなんですか。
39:01
どうやってそういう世界観を表現したいと思うようになったんですかね。不思議。
えーなんか。いやーわかんないんですよね。でも私が感覚で自分の中から出てくるものがそういうものなんですよ。
へー。
なぜか。なんかその、例えばじゃあこの曲で振付をしてほしいっていうものが依頼としてきて、それが普通に明るい曲だったり元気な曲だったりしたらそれはそういうものとして、そういうお仕事として明るいものを作ることも全然好きだしできるんですけど、
じゃあ私自身の中から生み出た本当に好きな作品作ってってなった時に、私の中から生み出る感覚じゃないですか。
それがなんかわかんないけど、そういうものが出てくるんですよ。自分でもわかんないです。
へーそうなんですか。それって昔からですか。子供の時からそういう、例えば小説読むにしてもちょっとそういうしんみりするようなものを見てるとか、映画もそういう系が好きだったりとか。
そうかもしれないです。なんか結構キャッチーでポップで明るくってハッピーエンドっていうものよりは、なんか悲しいこと、悲しみだったりを表現してたりとか切ないお話とか、そういう静かな感じの方が好きだったかもしれないですね。
へーなるほど。そうなんですね。面白い。
そうなんでかわかんないんですよね。
確かに印象としてはやっぱり明るいので、一緒にいてすごい楽しい空気をまとってる方だなっていうのはあると思うんですよね。
でもなんか表現しているこのプロフィール写真だったりとかもそうなんですけど、どこかちょっとこう、あのしんみりした感じを感じさせるというか、なんかこう内面的な美しさっていうものを表現される空気がすごいありますよね。
わーもう嬉しいです。すごいなんか感じてくれてる感じがする。
いや本当にコメントでもいろいろ。
あー弱さと悲しみ。なんかいろいろそういう部分が。
これなんて読むんだろう漢字読めない。
本当の魅力。あーそうですよね。
人の魅力ってそういう過去に傷ついたこととか悲しかったこととか辛かったこととかが魅力になるって思ってる。
もうすごいある気がしてて。もちろん男も大事。両方ないと生きていけないんですけど。あ、脆さ。
読めなかった。
そう。なんかねそうなんですよ。
確かに。
だから陰と陽を両方。
なんかこう美しさみたいなのありますよね。その人にしかない魅力みたいな。
42:05
うん。そう。
えーなんかそこはもうぜひ聞いてみたかったところなので。
あ、嬉しいです。
表現したい世界観ってどんな感じなんだろうなぁと思って。
そうなんかそのダンス公演で今までやった中で1回目は空白っていうのをテーマにしてて。
2回目はその空白を満たすっていうのをテーマにしたんですけど。
その空白っていうのをテーマにしたときはなんかなんだろう。
うーん。
なんかざっくり言うと主人公的な存在になる人が一応いて。
その人が失ってしまった何かをずっと追い求めて探し続ける旅みたいなテーマなんですよ。
でなんかそれでいろんなところにこう旅をしていく中でなんか自分と向き合ったりとか。
っていうなんかそのこの空白は何なんだろうっていうのを探し求める旅みたいな。
なるほど。
なんですけどなんかそういう世界観が結構好きっていうかなんか自分から出てくるのはそういうものなんですよねなんか。
えーそうか。
いや私映画見ててそういう映画あるじゃないですか。
はいはいはい。
ハッピーエンドにつながらないっていうか。
えっこの先どうなるのみたいな。
そういう終わり方をする映画ってあると思うんですけど今なんか聞いててそういう感じを感じたんですよね。
あー。
その世界を作る時ってその先その主人公がどうなっていくかって決めてるんですか。
演じないけどこの主人公はこうなってこうなってこうなっていくんだっていうのは凌子さんの中にあるんですか。
えっとなんかそのテーマでやった時は一応えっとその大きくやった時はその空白っていうのと空白を満たすっていうのでやった時はまず1回目は空白で終わったというか終わったんですよ。
でなんかその空白を埋めるために自分で何かを作り出しちゃっててすごいいろんなことを作り出しちゃっててでなんかとかそういうシーンとかもあるんですけどで満たすってなった時は一応自分の中では
最終的には自分自身につながるんですよ。
そのずっと探して追い求めてた空白は何なんだろうこれ誰かを何かを探し求めている旅なんだけど最終的に自分を探してたんだっていうところに行き着くっていうことで一応やったんですけど
結局全部自分の中にあって自分の中で起きていることだったみたいな。
じゃあその見ている人に伝わってほしいなと思うメッセージはそれってことですよね。自分とつながるっていう。
45:02
そうですねうんそうですそうです。
なるほどそうなんですね。
なんか全てのことは自分の中から起きてて自分がしてることっていうか。
それをダンスで表現するんですね。言葉ないってことですね。
そうです。
すごいどんな感じなんだろう。不思議です。
そうなんですよ。でなんかずっと探してるけどそれ自分の中にあるよっていうメッセージを一応伝えたかったというか。
へー。
うん。
なるほどなんか作品っぽいし深いですね。
いやーそうですそうです。
なんかそういうのを鍛えるために普段取り入れてることとかありますか?創造性を鍛えるために。
鍛えるためになんか単純にこうやっぱり音楽の力もすごい大事で。
無音でのシーンとかも入れたところもあるんですけど基本的には音楽があって振り付けというかシーンを考えるので。
で全部その自分のダンス公演の時はオリジナルで一人の方に音楽を全部作ってもらってるんですよ。
一人の方に。
そうですそうです。
へーそうなんですね。
音楽家の方作曲家の方に作ってもらっててその方の音楽がまた素晴らしくてその曲を聴きながら例えば海を眺めたりとかしてザブーンとかなってるとなんか出てくるんですよ。
そういうインプレッションしかないかもしれないです。
そうなんですね。
特にこう何かインプットしたりとか別に意識してるわけじゃなくてもう勝手に浮かんでくる状態になってるんですね。
そうですねなんかそれが日々の生活の中とかいろんな人と出会っていろんな経験をするしてる自分の経験とか感じたことが全部そこに反映されるかなって思ってるので。
そういう意味ではいろんな経験したりいろんな方とお話ししたりっていうのは大事だなとは思ってるし、あと何か絵を見たりとか自然を感じたりとかっていうだから美術館に行くのとかすごいいいなって思ってます。
ダンスを見て勉強するんじゃなくてそれ以外の絵を見るとか他の種類のアートを見たりとか人の話を聞いたりっていうところからインプットする方が多いかもしれないです。
それを経験して自分が感じたことっていうのをたくさんストックされてて、それの音楽聞いた時とかシーンと合わさった時に湧き上がってくるわけですね。
そうですね。それこそ自分が経験した辛いこともそうだし切なかったとか失恋したとかそういう普段経験していることを感情というかダンスにするっていう感覚ですね。
48:06
わーなんかわかった気がします。ダンサーさんとか歌を作る人とかもそうですよね。
そうだと思います。
自分の身で感じたことを心の中でわかりやすく言語化していくような表現していくようなことを普段積み重ねてるんですね。
面白いですね。
なんかその振付を作れる人と作れない人の違いってなんだと思いますか?
振付を作れる人と作れない人は感性とか想像力の豊かさとかもあると思うし、あとはめんどくさいことが好きとかあります。
やっぱり同じダンサー仲間でも別に振付を作ろうと思えば作れるけどめんどくさいんですよ。
めんどくさいから振付のあんまり好きじゃないのっていう人もいます。
そうなんですね。
いますし、あと単純に湧いてこない。そこはもう感性とか想像力だと思うんですけど。
なるほど。確かに大変ですもんね。世界観をどこで盛り上げてとか、どこでどんな思いにさせてとか、そういう感情の波も表現しないといけないですね、そのストーリーの中で。
そうですね。とか振付も細かいカウントにはめてちゃんと作るってなると結構頭使うっていうか。
お腹空きます。だから振付考えてると。
そうなんですね。
頭使うとお腹空くじゃないですか。
そうですよね。
振り考えてるとお腹空きますね。
すごい脳使ってるんですね。
多分そうですね。
なるほど。なんかすごいいろいろスタンドFM聞いてるだけでは知らなかった凌子さんがめちゃくちゃ出てきました。
そうなんですよ。嬉しいです。
これからの凌子さんとのどうなっていきたいのかなっていうのとかもちょっとお伺いしたいなと思ってるんですけど、
ちょっとコメントで、だからいつも食べてるのかって。
そうそうそう。
食べてるんですね、いつも。
そうです。いつもお腹空くんで、ちょこちょこずっと食べてます。
なんで食べてるのかっていうのもわかってきましたね。
これからのこと、コロナとかもきっと影響があった業界だと思うんですけど、そういうのも含めてこれからのダンサーとして生きる道としていろいろ考えさせられたここ2年間だったんじゃないかなと思っていて、
51:01
それも踏まえて、やっぱりそれでも私はこれが大事なんだとか、だからこそこれをやっていきたいんだって気づいたこととか、もしあれば聞かせていただきたいなって思ってます。
そうですね、単純に私はお仕事としてダンスっていうものを使ってやっていきたいっていうのが強くあるので、
とにかくそれをやっていきたくて、一番理想の形はやっぱり作品、自分の表現したい作品を作って、それで生きていくのが最終的な理想の形なので、
それを自分が作品を作った時に見に来てくれるファンを増やすっていうことがとにかく一番っていう感じで、
ただやっぱりそこに至るには時間もかかるので、レッスンもしてダンスを教えたりだとか、そういう安定的なお仕事っていうのもやりながらやっていきたいなって思ってて、
コロナで音声配信もそうですし、あとはオンライン上でのサービスを出したりっていうのとか、オンラインでレッスンをしたり振り付けをしたりっていう、
オンライン上でできることっていうのもすごいわかってきたので、それも時代に乗ってちょっといろいろやっていきたいなって思ってて、
振り付けって本当は、レッスンとかわかりやすいんですけど、振り付けって自分が振りを考えたら、そこに振りを渡しに行って指導しに行くっていうのが本来の形だけど、
例えばそれをビデオで伝えるとか、あとはじゃあ5人で踊ります、その振り付けを作ってほしいっていう依頼があった時に、
ちょっと最近やってるのは、動画編集もちょっと頑張ってて、私が5人分のポジションを全部踊ったのをグリーンバックで撮影しておいて、
背景抜いて、Tシャツの色で分けて、これはピンクのTシャツの人、黄色のTシャツの人みたいな感じでわかりやすく全部私なんですけど、
編集して、その人が見た時に、自分はこの何色のTシャツを見て覚えればいいんだっていう感じで、
そういう新しい振り付けの伝え方とかも動画編集とかオンラインを使ってやっていきたいなとか、そういうのもやっていきたいと思ってますね。
時代に乗りつつ、いろんな形でできたらいいなっていうのはあります。
なるほど。でもそれってめちゃくちゃ時間かかりませんか?一つの振り付け作るのに。
かかるんですよ。編集にめっちゃ時間がかかるんですけど。
ですよね。
でもやっぱりこのコロナで直接会いづらいとか、あとは地方で遠い方とかにも、それだったら伝えることができるので、
54:05
ちょっとこの方法は多分やってる人まだそんなにいないと思うんですよ。振付師でも。
だからちょっとやっていきたいなって思ってます。
へー、そうなんですね。すごいですね。5人の凌子さんが合わさって、Tシャツと違う色のTシャツで。
オレンジャーです。5連続凌子なんですよ。だからちょっと普通に見たら若干シュールで面白いんですけど、分かりやすい。
そうですよね。
ちゃんと移動とかも編集でやるんで、この人この後ここに移動するとかも編集でやる。
矢印入れてくれたりするってことですか?
いやいやいや、もう編集で動かします。自分を。移動してるように。
へー、すごい。そんなことされてるんですね。
そうなんです。
わー、それは5分くらいの曲を振付するってことですよね。
今のところあったのは、ココナラっていうところにサービスを出して振付を出してるんですけど、
5人で踊るんです、この曲で付けてほしいっていうのとか、もっと大人数とかのがあったときに、演出までちょっと付けたかったんですよ、構成まで。
一人で私が踊ったの、全員がずっとユニゾンで、ずっとその振りを全員全く一緒に踊るだとつまんないから、
このときこっちの人はこうしてってとか、交代で、移動してとかまで付けたくなっちゃって、
もうしょうがない。自分が全部踊って編集して構成で渡そうと思ったのが最初で、
そしたらすごい喜んでくださったので、ちょっとこれいいじゃんと思って。
へー、そうなんだ。でも5分の動画でも編集すると1時間くらいかかりませんか?
え、もっとかかります。
もっとかかりますよね。
特にグリーンバックで。
そうですよね、後ろ抜いて。
そう。
見てる人は5分の動画だからそんなかかってないだろうと思うかもしれないですけど、編集すると分かりますよね。
こんなに時間かかるんだっていう。
かかります。めっちゃかかります。
とんでもない努力を注いでるんですね。
でも楽しいんですよ。動画で自分の伝えたい構成まで伝えられて1個の作品を作れるっていうのが結構面白いので楽しめてはいますね。
そうですよね。
いやすごいですね。ゴレンジャーリョーコッチ見たいってコメントいただいてますけど、確かに私も見てみたい。
そうか。なんかすごいですね。ダンスを使って自分の作品を生み出し続けたいって感じなんですかね。
57:01
そうやって自分の伝えたい心の世界観を表現し続けて生きていけたらいいなっていう。
そうですね。最終的な理想はそこです。
そうですね。表現。
こういう舞台を作りたいとかこの規模でやってみたいとかそういうのもあるんですか。
なんか、外っていうか自然の中になんかちょっとステージがあるようなところで自分の作品をやりたいなっていうのはありますね。
なんか雰囲気的にそういうのが合うものなので、なんかそうなんですよ。
規模はどちらかというとすごく大きいところでやりたいっていうよりは、私の作風的には日常っぽい感覚もあるので、
海に近いところとか、そういう自然の中でそういうのをやってみたいっていうのと、やっぱり定期的にやりたいっていうのがあるので、
そういう意味ではなんかすごく広い大きい劇場でやりたいっていうよりは、自然の中でそれをやって定期的にそれをすることで生きていけたら一番いいなって。
なるほど、そうなんですね。なんかそのダンサーとして、
凌子さんがその伝えたいことって何なんだろうなと思って、
ダンスって私みたいにその日常的じゃないというか、すごい馴染みがないっていう人もいらっしゃると思うんですね。
そういう方にダンスってこういうふうに使ってねとか、こういうふうに触れてほしいみたいなのってあります?
なんかこれ山中さんにも言ったことがあるんですけど、
意外と日常にあってダンスっていうものが、なんかそのダンスっていう単語にしてしまうと、
やっぱりなんだろう身近じゃないというか、自分とは遠いものをできないってやっぱり思ってしまう方が多いんですけど、
例えばじゃあ待ち合わせをしてて誰かに手を振るとか、ちょっとこう仕草、そういう仕草一つ一つもなんかダンスなんですよ。
だから意外とすぐ近くにあるよっていうことをなんか伝えていけたらいいなとは思ってますね。
なるほど。そうなんですね。手の振り方一つもダンス。
そうですそうです。
振ってみてるんですけどどういうこと?
振ってみてます。
ダンスです。
そうなんですね。なんかそう思えてきました振ってたら。皆さん振ってます?
皆さん振ってみてください。
でも確かになんか音楽に合わせて触れてくるような気がしました。
1:00:04
そうですそうです。だから変な話、ダンスとかをちゃんとやってる人じゃなくても、
例えば散歩歩いて2歩戻ってしゃがんで何かを拾って立って振り向いてとかだけでも音楽に合わせたらダンスになるので誰でもできるんですよ。
確かに。そうか。なんか思い出したシーンが、今もうカウンセリングなんで何て言うんだろう、
オンラインでズームでお話しするっていうのが仕事にはなってるんですけど、
私もともと飲食店をやっていて、その時のそのキッチンでの動きっていうのが確かにリズムだったなって思い出しました。
はいはいはいはい。そうまさにそれもそうだと思います。
なんか次あっちに手を伸ばしてこっちに腰を動かして回転するみたいな感じで、
なんかそのキッチンの中をスムーズに動いていた。
その感覚確かにダンスと言われればダンスですよね。
そうです。ダンスしてました。なるみさんも。
そっか。あとなんか会話もそうですよね。今も場の取り方とか、
何だろう、この話の中での駆け引きというか、
話し合いところも音感というかダンスが入っている感じがしますね。確かに。
素晴らしい。そうですそうです。まさに会話一つでも。
だから山中さんはよく喋るので、口ダンサーって呼ぶことに。
口がずっと動いてダンスしてる。
おもしろい。なるほど。
山中さんから、ウォーキングも娘の抱っこするのも、
シャワー洗うのもダンスですねって言って。
そうなんですよ。なるほど。ガラス拭くのもダンスだねって。
そうそうそう、ロミオッチ。
マウスダンサー。
そうそうそう、マウスダンサー。
なるほど。おもしろいですね。確かにそうですね。
そうなんです。だから、もっと身近に感じてほしいなっていうのはあって、
意外ともうみんな毎日ダンスしてるよみたいな。
なるほど。めちゃくちゃわかりやすかったです。
それを伝えていきたいですね。まずは。
なるほど。じゃあ、逆に言うとリズム感悪いなとか、
会話が下手だなって思ってる人は、
ダンスをやるとちょっとその間の取り方がわかったりとか、
リズム良くなったりするんですかね。
あるかもしれないですね。
私なんかそのリズム感がない方でも、
いわゆる8ビートとか、きれいな音楽のリズムみたいなのが
取るのは難しくても、でもその人の独特なリズムがあるじゃないですか。
1:03:05
それはそれで一歩魅力なんじゃないかなっていう気もするんですよね。
確かにありますね。
独特な。
なるほど。
なるほどね。
例えば凌子さんが、どんな方に教えていらっしゃるかちょっとわからないんですけど、
本当に初心者に教え合ってなった時に、
どういう用途でというか、
何を持って帰ってほしくて、どんな風に日常が彩っていくイメージありますか。
まずは、体を動かす気持ち良さっていうのは、
やっぱりベースにあって、
ストレッチしたりとか、体を伸ばしたり動かしたりするのって、
健康にもいいですし、単純に気持ちが明るくなるし、
体にいい、心にいいっていうのと、
あとはやっぱり楽しさ、体で表現する気持ち良さっていうか、
私自身が例えば何かあった時、辛いことがあった時に、
この気持ちを踊りで表現すればいいんだって思えるんですよ。
なるほど。それで解放できるんですね、心が。
そうそうそうです。
わかった。
それは自分自身が踊るでもいいし、私の場合は作るっていうのもその中に入るんですけど、
ストレス発散でカラオケで歌うとかあるじゃないですか、
そういう感覚でストレス発散、
踊って全部吐き出して終わろうとかもあるし、
体を動かして表現することで感情を吐き出せたりとか、
っていうのは持って帰ってほしいっていうか、
それを知ってくれたらいいなって思うかもしれないです。
なるほど。
めちゃくちゃダンスの魅力が分かりました。
よかった。
そうですか。
それをどんどん、今私も鳴海さんに聞いてもらって自分で喋ってることを、
自分からももっと伝えようって思いながら喋ってます。
本当に私、ダンスド素人だと思うんで、
本当によく分かってないので、
どんなことを伝えたらいいのかなって迷ったらぜひ聞いてください。
ネタの報告かもしれないです。
ダンス分からないんで、
りょうこさんの配信を聞きながら徐々に知ってみたらなと思います。
頑張って伝えます。
1:06:01
めちゃくちゃ面白かったですけど、あっという間に1時間過ぎてしまいました。
早いですね。
でもめちゃくちゃりょうこさんの魅力と、
ダンスの魅力が伝わった回になったんじゃないかなって思います。
ありがとうございます。嬉しかったです。
リアルタイムで聞けないんだけどということで、
何人かメッセージいただいていて、
お子さんが最近ダンスやりたいって言ってるから、
すごい楽しみにしてますっていう方もいらっしゃったりとか、
あと全然リズム感が悪すぎて、
ヒントが欲しいみたいな感じで、
メッセージいただいたりとかしてたので、
その方たちにも、後で聞く方にも熱量がちゃんと伝わっていくんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
今度なるみさんのお話も聞きたいです。
時間のある時に。
ぜひ。
今日は私ばっかり喋ったので、
なるみさんのこともちょっと聞いてみたいので、
今度またお話しさせてください。
ぜひぜひお話しましょう。
すごい心の世界観がすごい共感できるところがあるので、
その辺いろいろお話が膨らみそうだなって。
話したい。
物足りないぐらいですけど、
お時間になってしまったので、
そろそろ終わりにしていこうかなと思うんですけど、
また第2弾やれたら嬉しいなと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
じゃあ最後にお知らせをさせていただこうかなと思うんですけど、
今回ゲストの凌子さんのスタンドFMは後ほど概要欄に貼らせていただきますので、
ぜひ皆さんフォローしていただけたらなと思います。
皆さん凌子さんからダンスの魅力だったりとか、
表現のコツみたいなのをどんどん吸収して、
自己表現が楽しくなるような毎日を過ごしていけたらなと思っております。
今毎日配信されてますか?
してますしてます。
毎朝9時のライブと、
あと寝る前に収録を上げて寝るっていうのをなるべくやってて。
1日2本?
そうですそうです。
気が向いたら夕方とかにゲリラでやるときもあるんですけど。
そんなにですか?すごいですね。
全然もっともっとやってる。
ラジオトークも毎日やってるんで。
いつ仕事するんですかっていう感じなんですけど。
隙間時間でアウトプットどんどんしていくって感じですか?
そうです。
スタイフは朝起きた時と夜寝る前にやろうっていうので、
ルーティーンにしてなんとかやってます。
そう、王子からの提案です。
いやーすごい。
いやいやいや、まだまだです本当に。
そうなんだ。
1:09:00
じゃあもうたくさん凌子さんのお話聞けると思うので、
皆さん是非フォローしてみてください。
お願いします。
そして私からも一つお知らせ。
凌子さん他に何かお知らせありますか?
まずはとにかくスタイフでいろんな方に聞いて知っていただきたいので、
もうそれだけです。
よかったです。
今日、自己表現っていうテーマでお話しさせていただいたんですけど、
自己表現、ダンサーとして生きる道、自己表現ということで。
楽しそうだな、自己表現ってって思ってる方もいらっしゃると思うし、
でもちょっと苦手なんだよねって思ってる方もいらっしゃると思うんですよね。
今私YouTubeでオラクルとタロットのリーディング動画をアップしているんですけど、
それでちょうど昨日の配信が、
あなたを止めている自己表現の壁っていうテーマについてリーディングをしているので、
もし自己表現の壁を感じている方がいらっしゃったら見ていただけると、
メンタルブロック解除につながるかもしれませんので、ぜひ見てみてください。
私も見ます。
ありがとうございます。
YouTube。
そのままリンク貼っておきますので、よかったら後でチェックしてみてください。
はい。
いやー、ちょっと鳴海さんのスーヒーの話とかも今度お聞きしたいです。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。なんか興味持っていただいて。
ありがとうございました。
はい。ではそろそろ終わっていこうかな。
あ、見たいとコメントいただいてありがとうございます。
あ、ロビオッチ見よう。
2度寝しなかったら9時。
そうそうそうそう。
私朝が弱くて2度寝なかったら、なるべく頑張って9時に明けようとしている。
面白い。でもなんか私寝起きの声だなって言って配信してるの何度かお見かけしました。
もうね、そうなんです。毎回。
なんかその感じはリアルでいいですよね。
見てる側としてはちょっとクスクスってなって。
応援したくなるポイントなんだろうなって。
本当に今日のこの1時間だけでもすごく、なぜ凌子さんにそんなにファンが多いのかっていう秘密が色々明らかになったような気がしました。
ありがとうございます。
スターが飛んできた。
スターありがとうございます。
このプレゼントって何なんですか?私よく分かってないんですけど。
え?プレゼント?なんかギフトですギフト。
ギフト?
ギフトです。
ギフトでプレゼントをくださっている。
多分課金してくださっている方も多いと思います。
後で見てみよう。なんかよく分かってなくて。
なんかハートのプレゼントが。
え?かわいい。
鳴海さん今さらって。
今さら。今さらなんですよ。そうなんですよ。
なんかそんなになんだろう。ライブ配信も。
1:12:00
グローバーが来た。
なに?
夜中さ。大変だ。
鳴海さん伝えないと。
全然分かってなかった。
そういうことだったんですね。前もなんか一回あったような気がする。
なんかそんなにライブ配信してなくて。
リンゴも来た。
これが付金してくださったやつがポイントがある程度貯まると
自分でもそれをお金にできるしスタッフさんにも入るしっていうので。
みなさんどんどん振らせて。
すごい。
すごーい。
そうなんだ。
ありがとうございます。新しい発見。
じゃあ私も送れるんですね。知らなかったです本当に。
そうですそうです。
待って私も送ろうと思ってたの忘れてた。
イエーイ。
できた。
本当だできてる。
ありがとうございます。私も今度やってみます。
知らなかった。
なんか面白い。プレゼントまでありがとうございます。
ありがとうございます。
私自体がプレゼントだったのに。
いやいやいやいや。
とんでもないです。
今日お話ししたこのアーカイブのコールじゃないですか。
これって私のラジオトークのファンの方とかにも広めたりしてもいいですか?
全然ぜひお願いします。
ありがとうございます。
皆さんに知っていただけたらなと思います。
すごい引き出していただいたので。
いいアーカイブになるって思って。
本当ですかよかったです。
なるみさんのことも皆さんにも知ってもらって。
ありがとうございます。
嬉しいです本当に皆さん。
楽しいお話ありがとうございましたとコメントいただきました。
本当にありがとうございました。
人生に慣れてるラジオトークを極めるりょうこさんに聞きましょうって。
ラジオトークでもそういうのあるんですね。
あります。ラジオトークの方がギフトがたくさん飛ぶんですよ。
そうなんです。
すごい。私もこういう世界に仲間入りした気持ちになりました。
そうですよ。なるみさんこそ価値のあるものを提供されてると思うので。
どんどんギフトをもらったほうがいいですね。
そうなんですね。面白い。後で調べてみます。
そろそろ終わっていきましょうかね。
ありがとうございました改めまして。
本日のゲストは振付師ダンサーのりょうこさんでした。
ありがとうございました。
皆さんも今日は情熱カフェにお越しいただきましてありがとうございました。
1:15:00
またこのメンバーでお話お会いできること楽しみにしております。
またぜひお願いします。
ちょっと終わり際悪くて申し訳ないんですが、
山中さんがラジオトークでやったら人気になると思うってコメントいただいてるんですけど、
なんか違いがあるんですか?スタンドFMとラジオトーク。
ちょっと違いますね。でも確かになるみさんラジオトークで人気出そう。
それってどういう世界なんだろう。
何て言えばいいんですかね。何て言えばいいんだろう。
なんかそういうオラクルカード、オラクルリーディングとか、
そういうの多分好きな方多いのと、
なんだろう声がすごく素敵なのと。
ありがとうございます。
何ですかね。いっぱい投げ銭してくれそうみんな。
そうなんだ。
なんか相性な感じがしますなんとなく。
これはどういうことだろう山中さん。
上がるって言ってます。
どういう意味ですか。ここに?
5分だけ上がって説明しようかってことかな多分。
こうやって上げてみればいいのかな。
あ、ですです。
なんかめっちゃ緩い感じでお届けしておりますが。
どうだろう繋がりましたか。
山中さん。
歯打ってる。
なるみさん。
来た。
こんにちは。
今更ですか。
今更。
ちょっと遅れてます私。
いやいや、ごめんなさい。
お割合皆さんもね。
まず2人のライブ最高でした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
よかった聞けて。
本当にご縁をいただいてありがとうございます。
僕がナンパしたからですよね。
僕が勝手にナンパしたから。
なるみさんのことをね。
いやなんかね、ごめんなさいね。
僕と凌子さんが、
僕はスタンドエフェムで極め切った僕が、
ラジオトークに今年の1月から、
昨年9月から参入させてもらって、
凌子さんはラジオトークで極め切った凌子さんが、
スタンドエフェムに昨年10月から参入してるんですよ。
で、全く文化が違ってて。
文化違うんですね。
そう、だからスタンドエフェムは交流文化なんで、
仲良くしよう、フォローし合おう、
みんなで繋がろうみたいな感じなんですけど、
ラジオトークは全然コメントは来ないっていうことが、
良い世界だとするんですよ。
あ、コメントが来ないんですね。
来ないっていうか、
来るんですけど、よりラジオっぽいっていうか、
そういうことか、はい。
で、完全投げ銭文化なんですよ。
へー。
だから凌子さんが何がすごいって、
もうね、凌子さんのライブはね、
投げ銭がすごいんですよ。
いやいやいやいや。
僕もラジオトークではリッチコメントで言って、
いわゆる投げ銭をして、
1:18:02
YouTubeでスーパーチャットみたいなのができるんですよ。
へー。
だからそこで凌子さんは逆に培ってきてるんで、
なるほど。
そのファン作りも上手だし、
だからラジオトーク僕最近してるものは、
公開セッションをしてる方が多いんですよ、
何人かいてですね。
そうなんですね。
応援してもらってナンバーだと思うんで、
スタンドエフェクト全く、
ライブの時間も収録の時間も違うし、
へー。
ライブがアーカイブで実はラジオトークは聞けないとかね。
いわゆるアカウントがないと聞けないんですよ実は。
そういうことか。
収録もラジオトークは12分しかないしとか。
そうなんですか。
全然そうなんですよ。
そうなんです。
12分しか残せないんですよ。
そう。
とかも本当に違い話したらいっぱいあってですね。
でもなるみさんは、
そういう世界も知ってた方が多分すごくいいと思うんですよ。
なるみさんなんかラジオトークにすごい合いそうですよね。
合いそう合いそう。
なんだろうその感覚。
思った思った思った。
なんだろう。
感覚は感覚じゃないですよね。
でもなんか絶対いいと思う。
だから僕が最近見る中で公開セッションをしてる人からそれをみんな聞いて、
それを聞いて私もしてほしいみたいな感じで。
そのラジオトーク内でやってもらうかまた別のところでするかみたいな感じで。
宣伝できるんで。
なるほど。
その公開セッションっていうのは誰かリスナーさんを挙げて2人でお話しされてるんですか。
挙げてるんですよ。
で、
話すの長くて簡単に言うとラジオトークって、
延長チケットっていうファンからのギフトがないと30分以上はできないんですよ実は。
なるほど。
30分で終わっちゃうんですよ。
で、延長チケットっていう仕組みがあるから、
1時間、1時間半、2時間って言って、
自分で延長チケットを買えないのが大きなチェックポイントなんですよね。
なるほど。
だから話せば話すほど話してほしい人は延長チケットもらえるし、ギフトもらえるし、
配信者も知り合いたら聞いてくれるからみんな嬉しいじゃないですか。
なるほど。
続ければ続けるほどファンが増えるっていうのもすごくあるんですよね。
今聞いてる人数とかもそのサムネのところに出てくるんですよ。
スタンドヘムってサムネのところに出てくるんですけど、
押してゼロ人だとか、
押してなんかいっぱいいるじゃんってなるんですけど、
ラジオトークはもう開く前から何人今ここまで累計で来ましたと分かるんですよ。
だから100人いるライバーさんと5人ライバーさんどっちに入りますかって感じで、
やっぱり盛り上がった方が入るじゃないですか100人いる方ね。
そうですよね。
みたいなことが起こり得るんですよ。
スコアで数字で見えるので頑張れるっていうのが分かりやすく表示されるので、
1:21:05
今自分がどのぐらいでっていうのが分かるっていうか。
よく一段階とかポコちゃんみたいな感じで、
投げ線してみんながね。
あれって要は自分の名前呼んでほしい存在聞いてほしいから、
だから投げ線したりするんですよね。
みたいな感じのまさに音声版なので。
もう奈々美さん、スーヒーのこととかめっちゃ知ってる人いるから。
いいと思う。
いいと思うよね。思いましたよね。
奈々美さんもしよかったら、
一回聞きに来て見ていただいたりとかしたら様子が分かるかな。
いいと思います。
私この後ちょうどやるんですよ。
そうなんですか。
いいじゃないですか。
凌子さんのライブ見たらやばいと思います。
すごいこんなに飛ぶんだみたいな。
みなさん延長チケットお待ちしてます。
面白いですよ。雰囲気的にはそうな感じがなんとなく。
でも2人に言われるってことは多分あってるんですね。
やってますよね。
人気出ると思う。
僕でも多少は続くし。
なので奈々美さんなんてちゃんと実績もあるし、
ナチュラルライフコーチもあるし、スーヒーの顔もあるし、
いろんな顔があるんで、知りたい人5万って言いますよ。
そうか。
変な話ごめんなさい。
スタンダイムではそういうことはあんまり起こり得ないというか、
私を見てみたいなことってあんまりない別でっていうのは。
でもラジオトークはいわゆる公開セッションをしとけば変な話。
ごめんなさい。
だいたいわかるんで、こんな感じだっていうプレ体験ができるんで。
人が見られてるのを見れるんで。
普通に一人でスタイフと同じように配信でも全然。
でも方法としてはいろいろあると思うから、
すごい聞いてて絶対いいなと思って。
そうなんですか。嬉しい。
思いましたよ。
見てみよう。
公開セッションってやってもいいなと思ってたんですけど、
でも相手側がみんなの前で話したくないんじゃないかなっていうことを思ってたんですよ。
だけどそういう場所に行けば、公開でいいからやってほしいっていう人にも出会えますもんね。
そういうことなんですよ。
そうそう。
なんか公開でやっぱりこう、
聞いてるのも楽しいしね。
見てほしい人も嬉しいし、聞いてるのも楽しいと思うし、
個別だと裏でやっちゃうから、どんなことが起こるかわからないんですよ正直。
そうですよね。
コミュニティに入らないとわからないし、公式ラインに登録しないとわからないと思うんで、
1:24:00
公式ラインに登録しなくてもラジオトークさえ聞いてれば、
例えば1回聞いても見てもらうとは思わなかったけども、
でも2回3回聞いても見てもらいたいと思ってくるんですよ、これが不思議と。
そういうもんじゃないですか。
女性ってやっぱりリアリストなんで、
1回聞いてもこの人だと思ったけど、
でも何回も聞いても私を見てほしいって言って来ない方がおかしいと思うんで。
なんかこのギフトをくれた方には、
とセッションしますっていう風にやって、
アロマとかやってる方もいるし。
僕見た方はその延長チケット3枚でくれれば見ますみたいな。
要は何もなく手にあげてもあれなんで、
そこは線引いて、例えばギフトいくら以上ですとかみたいな感じで、
延長チケット3枚みたいな。
それは制限じゃなくて儲けて、
じゃないと雑談に来ちゃうんで、
そこはしっかり儲けた上で3枚引いてくれればやりますとか、
延長させたらあと2枚ですみたいな感じで決めてもらって、
やってる方は僕は見る方が結構多いんで。
そうなんですね。いいと思う。
そういうね、聞きながらね、
プロデューサーの血が騒いだんですよ。
血が騒いだ。
騒いだ。絶対した方がいいと思ったんですよ。
いいですよね。
そうなんだ。
ねえ、凌子さんいいですよね。
絶対いいと思う。
本当にですか?
これ一番いいと思うのは、
なるみさんがラジオトークのアカウント作っちゃって、
開いて、そこに一発目に凌子さんが出るんですよ。
凌子さんが出てるのをみんな聞いてるんですよ。
そうですよね。
通費で。
そしたら、まず凌子さんのファンが来てくれるし、
そっからラジオトークってスコア順なんで、
やればやるほど出てくれるんで、
そういう意味で。
私も見たいみたいな感じで。
そうですそうです。
いいと思う。
絶対いいですよね。
ニーズ側でガチする。
凌子さんも通費見てほしいし、
なるみさんも伝えたいから、
それを一発目にやっちゃえば、
それこそ話早いですよね。
なんなら別に僕も一回出てもいいから。
なるみさんとは通費はだと思うので、
僕出て、凌子さん出ちゃえば、
3人目いますかって申し出せばいいんですよ。
これ完璧だね。
完璧。
思っちゃった。勝手に。
いいと思う。
ね。
なるほど。
やってほしい。
考えてもいなかったところから。
でもね、何より凌子さんとなるみさんは、
サムネで同じ方向を向いてるからね。
ほんとだ。
見てる方向一緒だから、
行き着くとこは一緒じゃないから、
向かってる方向一緒ですよ。
なるほど。
向かってる方向一緒だから。
面白いな。
僕見てるから、
僕応じて言うことなんで、
聞いてください。
勝手に感じつけて。
1:27:02
確かに。
ぜひ一回、
まずラジオトークよかったら聞いてみてください。
今の話があれだったらね、
いいと思います。
まずやってみて。
ちなみにラジオトークは、
アカウントがないとライブもリアルタイムもアーカイブも聞けないので、
今これスタンダイムで聞いてる方も、
例えばるみさんが始めたら、
アカウントってないと聞けないので、
スタンダイムは聞けますが、
ライブはリアルタイムもアーカイブもアカウントないので聞けないので、
それはちょっと伝えてみますね。
分かります。
僕ね、やり込んでてね、いろいろ分かったんですよ。
え、そうなんだ。
りょうこさん。
それって、また第2弾別の時にこの3人でお話したいですか?
全然いいです。
それをラジオトークにしちゃうんですよ、要は。
なるほど。
それでもいいかもしれない。
全然。
いいじゃないですか。
じゃあ僕のチャンネルでやりますよ。
僕のチャンネルで、
先日やったんですよね。
りょうこさんとスタンダイムとラジオトークの違いっていうのを、
りょうこさんから質問してもらって、
スタンダイムの違いとかを話してきたんですよ。
ほら、ロミオッチがもうなるみさんのファンになってるから。
やっぱりそうでしょ。
そうでしょ。
こういうことが起きるから。
だから、りょうこさんもラジオトークの方で
ダンスとか振り付けの話はあんまり深くしないけど、
スタンダイムで来て、僕が引き出すんで、
こっちでもガッツリ振り付けてダンサーとか売りたかったから。
それこそ、
私がずっとやってるラジオトークは、
ダンスのことってなると、
多分、あんまりちょっとあれなんですよ。
なんか、ダンスの方がラジオトークより、
スタイフの方が向いてるんですよ、内容が。
でも、なるみさんがやってることは、
ラジオトークは向いてると思う。
向いてると思う。
めっちゃ押してる。
押してる。
僕のチャンネルで、
僕のチャンネルで、
りょうこさんも招いて、
なるみさんも来てもらって、
3人で作戦会議してる様子を、
今こうやって聞いてる方、
誰か見てもらってる人いますか?みたいな感じで、
手をやってもらって、
次この人ね、みたいな。
なるほど。
いけると思うから。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ楽しい展開になっちゃった。
楽しい。
楽しい。
ゆっくり。
とにかく、
りょうこさんの、
この後ラジオトークなんですよね。
そうですよね、ご無沙汰。
やります。
ぜひぜひ聞きに来てください。
リンクを送ります、なるみさんに。
時間は決まってないんですか?
時間、何時スタートですか?
これ、情熱カフェが終わったらやろうって思ってて。
そういう感じなんですね。
一応お昼過ぎぐらいにやりますって言ってあるので。
なるほど。
結構ゆるっとね。
やるんで。
とにかくアカウントを作って、
1:30:00
ちょっと覗きに行きたいと思います。
ぜひです。
行きましょう。
ありがとうございます。
ごめんなさい、急に入ってごめんなさいね。
すいません。
急に血が騒いで。
血が騒ぐんです、絶対に下はいいから。
面白い。
本当に二人のコラボ最高でした。
本当にありがとうございました。
楽しかったです。
私も楽しかったです。
こんな展開になって。
私もなるみさんの話も今度聞きたいので、
どちらかでまたお話しさせてください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
急にすいません。ありがとうございました。
では、これで皆さん終わりにしていきたいと思います。
もしかしたらラジオトークの方も始まっていくかもしれませんので、
トミオと仲良くしてくださいってコメントがあります。
ありがとうございます。
また楽しみにしていただけたらなと思います。
よろしくお願いします。
これで終わっていきたいと思いますので、
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
急に入ってすいません。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
それでは失礼します。
また。
01:31:14

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