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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。いつも最後にお話ししているように、むしゃラジオはスポティファイ以外にも
Googleポッドキャスト、Appleポッドキャストなどなどいろんなプラットフォームでポッドキャストとして聞くことができるんですけれども、その中の一つに
リッスンというサービスがあります。リッスンはポッドキャストの配信プラットフォームの一つなんですけれども、大きな特徴としてはポッドキャストって音声で聞くものなんですけれども、
全部ね自動で文字起こしをしてくれていて、ブログのように見ることもできるよっていう配信サービスをされています。そんなリッスンさん、実は京都に会社があるんですね。
その京都で公開収録のイベントをやるよということでお誘いいただいて、先日京都まで公開収録参加しに行ってきました。
今回のむしゃラジオはその公開収録の様子をそのまままるっとご紹介していきたいと思いますので、この後は編集なしの公開収録の様子をお聞きいただければと思います。
それでは本日もいただきましょう。DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
こんにちは。趣味を何でもむしゃむしゃDJ石川です。むしゃむしゃラジオでは毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。ということで本日はいつもと違う環境で収録、公開生放送、公開収録をさせていただいております。
夏の京都のね、ポッドキャストのお祭り、お祭りっすんに来ております。 擬音祭りの非日常を感じながら繋がり広がる12時間喋り続けるライブイベントということで、7時半、
朝の7時半からやっているというイベントなんですけれども、ランチタイムにぴったりということで12時からむしゃラジオにお時間をいただいております。
はい、そんな違う環境でのむしゃラジです。というわけで本日もいただきましょう。DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
というわけで早速ゲストをお呼びしたいと思います。本日のゲストはこの方です。 近藤と申します。
近藤さんが来てくれました。よろしくお願いします。 一応むしゃラジオのリスナーさんのために軽く自己紹介をお願いしてもいいですか?
ポッドキャストのリッスンというサービスを作っていて運営をしています。 リッスンの偉い人だ。
リッスンニュースとかそういうポッドキャストもやってます。 ありがとうございます。今回こういうイベントに呼んでいただいて、しかもゲストにまで出ていただいて感謝でございます。
一度フリックスでご挨拶させていただいたんですよね。 だから近藤さんがどんな趣味をお持ちなのかとかも全然知らなかったんですけれども、
今日ご紹介いただける近藤さんの趣味って何ですか? スターウォーズです。
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スターウォーズ、今ディズニーになったスターウォーズですよね。 見るのがお好きっていうことですか? 見るのが好きです。
僕はスターウォーズ456から見て123、789とローグワンとマンダロリアンは見てるっていうぐらいなんですね。
結構見てますね。 だからこう全部は見てないですけどっていうぐらい好きで、多分高校ぐらいの時にボトルキャップとかは集めてましたっていうぐらいのスターウォーズレベルなんですけれども、
どの辺のスターウォーズがお好きとかってあるんですか? あまり変わらないかもしれないですね。
そんなに僕も何でも知ってますっていうタイプではないんですけれど、最近ちょっと若い方と映画でも観よう、うちで映画でも観ようかみたいな機会が何回かありまして、
何を観る?みたいな話になって、なんかおすすめありますか?みたいなことを言うんで、例えばスターウォーズとか見たことある?みたいなことを聞いたら、いや、ないですみたいな。
そのシチュエーションでだいぶ長尺なやつやりましたよね。 あんま押し付けるのは嫌なんで、一応どういうものか説明しますよっていうことで、スターウォーズとはっていうのを説明したら、
一応、本気かどうかわかんないですけど、興味を持ってくれたんで、一緒に観るみたいなことが2回もあったんですよ。
今年に入って2回ぐらい、スターウォーズとは何かっていうことをプレゼンする機会がありまして、多分その話をよくしてたんで、こうなっちゃったんだと思います。
それはもうマイクなしでプレゼンをされてたってことですか?
単純に何を見るかっていう会話の中で、スターウォーズって何ですかって聞かれるんで、スターウォーズって何か説明してほしい?みたいになって、僕なりのスターウォーズを説明したことが2回ぐらいあったってことですね。
スターウォーズを説明したってなると、やっぱり自分なりのってなりますよね。 そうですね、はい。
そのスターウォーズを勧められるときは、何から見るっておすすめされてるんですか?
順番はですね、僕のおすすめは456、123、456です。
456?また戻るんですね。789行かないですね。 まあ789は行きたかったらどうぞ。
もうそうですね、僕も見てるんで、おっしゃる気持ちはよくわかる。 ああそうですか。
やっぱその公開順で1回見てみてっていうことですよね。 そうですね、やっぱりエピソード4からスターウォーズは始まるわけですけれども、
当時1977年に公開なんですよね。
で、その1977年というのは、宇宙映画というのがそれまでも少しは制作されていましたけど、
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いわゆるSF映画、特撮みたいな感じで、模型がバーンって当たって、火花が散ってバーンみたいな、
ああいうちょっとまあ、チャチって言ったら悪いですけど、これは模型が何かやってるんだなみたいな感じのがわかるやつか、
あとはまあ、あのすごいゆっくりな感じのやつで。 あくまで宇宙主体というか、宇宙でやってますよぐらいの感じの映画が多かったですよね、たぶんスターウォーズ前までは。
で、僕が一番鮮烈に覚えているその初めてのスターウォーズとの出会いっていうのが、その小学生の時に、まあテレビだったと思うんですけど、見た時なんですけど、
それを見た時に初めてその、自分が宇宙にいるって感じたんですよ。 生まれて初めて、今自分は宇宙にいるっていう気持ちに慣れた瞬間が、そのスターウォーズを初めて見た時だったんで、
やっぱその衝撃っていうのはもう忘れられなくて、あれをその1970年代とかに作ったっていうことがやっぱり、まあすごい功績というか、
はい、あの時代を変えたと思うんで、まあやっぱりそこの感動がやっぱあるので、やっぱフォーから見て欲しいっていう気持ちはありますね。
結構人を中心に描いていて、ある種宇宙オマケみたいなところがあるから、この入り込めたんだろうなっていう気も僕もしてるんですけど、
やっぱお好きなのはどこですか?456123ってどこになってくると。
あの、まずですね、あのオープニングが遠い昔、遥か彼方の銀河系でって始まりますよね。バーンってこう2行出ますよね。
遠い昔、昔々あるところにみたいな、その未来の、普通宇宙って言ったら、なんか未来のイメージじゃないですか。
でもこれは昔話になってる。だから、あのヤマタのオロチみたいな、昔あのヘビの怪物がいて、あのスサノオの見事が倒しましたみたいな、なんかそういう昔々の伝説的な定をとっているっていうところに、まずなんかちょっとゾクっとくるんですよ。
で、遥か彼方の銀河系ってことは、銀河系の中ですらないですよね。今僕たちは天の川銀河系にいて、天の川銀河系のすごい、あの一部の太陽系の中からすら出ることができなくて、ようやく今ボイジャーがこの太陽系を出たかなぐらいの、ぐらいしか人間の行動範囲って今のところないのに、
その銀河系の中すら生物がいるかどうか、今わかってない、こう現代において、遥か彼方の銀河系なんで、この銀河、天の川銀河系よりもずっと遠くの、どこかの銀河系の昔々の話っていうことは、これワンチャン実はあり得るって思います。
その、で、自分が知り得ないだけで、ちょっと可能性あるなって思えることって大事ですよね。 そうですよね、あの、はい、その遥か彼方の銀河系ってどうやっても行きもできないし、調べようないですね。はい、電波も届かないんで、正直本当にあったとしてもわからないから、行くこともできないし、ワンチャン実はかもみたいな、そこにまたこうちょっと。そこにリアリティの感じで。
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はい、はい。で、しかも遠い昔の話が、エピソード4から始まるっていうのも、意味わからなくて好きです。そうですね。はい。
なんかオシャレでしたよね、なんか4から始まる感じ。はい。
その、結構、その、4,5,6派と1,2,3派で大きく分かれるような気がするんですけど。
そんな派があるんですかね。僕もその気がしてるんですけど、そんなんないんですか。そうなんですか。
あー、1から見てくださいみたいな方もいるんですね。
あ、スタートは4,5,6が多いイメージがあります。4,5,6から始まるんですけど、その、要はあの、アナキンの話が面白いっていうのか、ルークの話が面白いのかっていうので、なんか派閥はある気がしてたんですけど、そんなことないですか。
感じたことないですか。そうですか。あの、いや、別にそれ、うん、なんか、そうですね、あの、1,2,3を見た後に、4を見ると、すごいこう、なんか、あーってなる気持ちは分かるんで、だから、4,5,6、1,2,3、4,5,6がベストだった。
つながってますからね。ここからこうなったんだみたいなのがやっぱりあると思うので。はい。
僕、結構3が好きで、あの、ムスタファーの対決、最後のアナキンと、こう、あの、弟のように思っていたのにとかいうシーン。
はい、オルガンがね。はい、オルガンが言うシーンとか結構好きで、あそこばっかり見ちゃうんですけど。
おー、そうですか。はい。いや、もう、辛いですね、あそこはね。
あそこは辛いんですよね。はいはい。で、なんか、最近、他の番組のところに出させていただいて、僕もスターウォーズの話してたんですけど。
あ、そうなんですか。いや、立場が逆転してた。
その時に、いや、あれって上司、部下の話だよねっていう話をしていて、
そのね、上司が部下のために思ってても伝わんないんだよね、みたいな話をしてたんですけど。
えらい、なんか身近な話になってますね。あの、宇宙の運命かかってるんですけど、あちらは。
でもリアルなんですよね。その、人間の感情はどこにいても変わらないっていう意味で。
で、あの、会社の若い子にスターウォーズ、僕も勧めてて、若い子、20代の子が見た時に、
あの、感想を聞いた時に、全部見た後に感想を聞いた時に、
あの、ダース・ベイダーって現場主義なんですねって言われて。
ど、どういうこと?
あの、もっと偉い人、その、敵側の偉い人で、基本的にはふんぞり返ってくるキャラクターなんだと思ってたらしいんですね。
あの、イメージがないらしい。でも、すごい自分一人でいろんなところ行って、現場チェックして。
現場チェック。
で、あの、スタッフとか叱りつけるじゃないですか。
確かに。まあ、しかもね、扇動機って、あの、宇宙船で飛び出して行ったりとか、行ってますもんね。
なんか、運転手いないで自分で運転していくみたいなこともあるから、結構現場主義って言われて、そういう見方あるかって思ったんですけど。
世代が変わると見方変わるなっていうのも。
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あの、そういう、あの、普段の日常生活っぽい話で言うと、今そのディズニープラスで配信されているアンドーとかは、もうすごいですよ。
あの、見られたことあります?
まだ見てない。
あ、ないですか。その、今もうそういういろいろドラマシリーズがディズニープラスで配信されてて、まあ僕はそのそういう、宇宙にいる感じ?
あの、あの、あの世界観の中にこう、また戻りたくなるみたいなのが定期的に訪れるんで、ちょいちょい見てるんですけど、
アンドーとかは、サイドのサイドっていうか、庶民の生活みたいなのが結構描かれていて、なんか共和国側も分離主義者も、めっちゃなんか適当なんですよ。
雑なんです。なんかサラリーマンが、ちょっと仕事、あの、サボってて、なんか、言われ、やれって言われたことが、うまくすんでない?みたいなのとかが普通に両側あって、なんかすごい普通。
で、なんか、これなんなんやろ?みたいな感じなんですけど、まあでもあの、一番英雄の、あの一番スターたちの話の裏には、まあこういうあの、末端のっていうか普通の人たちの、まあもうあるよな、そりゃあみたいな感じの物語まで描かれていて、
結構面白いというか、なんか、あ、これもありか?みたいな。
ど真ん中のスポットの当たってたジェダイたちとか、シスとかじゃないって意味では、ローグワンとかもそういうお話ですよね。
あ、そうですね。はい。
だったと思うんですけど、もっとなんかこうローカルというか、一般の人なんですか?
そうなんですよ。かなり、はい。
へー、見たい。
あとその、あの、はい、共和国側も分離主義者も、なんかちょっと、ちょっとしょぼいみたいな感じが若干出てて、まあそれはそれで面白いですけど、
まあでも、はい、僕の最近のオススメは、やっぱデイブ・ヒローニの作品ですね。
あの、まあジョージ・ルーカスが、その最初の456123っていうのを作って、で、7からディズニーに、まあルーカスフィルムを売却して、
で、まあ、えっと、ディズニー制作で7、8機が撮られたと。で、まあちょっと雰囲気違いますよね。
で、あの、まあさっきの、どういうところが好きだと感じてるかっていうことで言うと、まあやっぱ7、8機は僕もちょっと違うというか、今までと違うなっていう気持ちで見たんですよ。
で、それがあったせいで、どの要素が好きだったんだろうって、やっぱ自分なりに考えて、で、一個はやっぱその人間臭さみたいなところで、なんかみたいなのもあるし、
あとはその政治的なところ。あの、あんまりそこって全面には出ないんですけど、背景としてその共和国と、その分離主義者が戦っているとか、
その言論員が、あの、民主的に悪を選んでしまうみたいなことって、世界史の中でも結構よくあるストーリーで、
まあ元々その言論員とかは結構ローマとかの政治体制みたいなのをモデルにしているような気もしますし、
まあその民主的に悪を選んでしまうみたいな人のその愚かさみたいなものも、まあ背景にあったりとか、まあそういうこう、ちょっと政治的なところが1から6はちゃんとあったと思うんですけど、
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7、8機はなんかその辺が抜けてしまってる感じとかが深みを感じないのかなと、僕個人的には感じていて。
で、ところがですよ。クローンウォーズってあのアニメのシリーズみたいなものがありますね。むっちゃ長いやつ。
なんか150話くらいあって。
ところどころは見たことがあるんですけど。
もう見ても見ても見終わらないですよ。もう全然終わらなくて長すぎるんですけど、で最初のうちはね、もうずーっと同じような戦争をやってるんで、
あのクローンウォーズがクローンとね、あのドロイド軍がずっと戦ってるんですけど。
ヨーダはめっちゃ元気なやつですよね。
そうですね。あのいつも一緒なんですよ。敵の軍隊は特に全部ドロイド、いつも同じなんで。
でこっちも全員クローンで同じ顔じゃないですか。
だからなんか両方同じ、軍隊がいろんな星で戦ってるだけみたいな感じで。
最初は結構ワンパターンだなって思ってたんですけど、だんだん深みが出てきて、
シーズン7まであるんですけど、4、5くらいからめっちゃ面白くなっていくんですよ。
結構でも我慢しなきゃいけない。3までは我慢なんですよ。
そうですね。で、このクローンウォーズで評価を得たそのデイブ・ヒロニってそのアニメの監督が、
今そのマンドロリアンとかアスオーカとかその続きのドラマを撮っていて、その評価がどんどん上がってきていて、
で、しばらく止まっていたその映画が今後また作られることになって、
で今もうそのルーカスフィルムのデイブ・ヒロニが制作トップみたいな感じに今なってきていて、
その一旦は途切れたかと思ったジェダイの血がここで復活みたいなふうに僕は見えていて、
で、今新しいそのアコライトっていうのが今配信中なんですけど、もうそれがめっちゃ嬉しいです。
えー見たー。そういう意味ではエピソード7っぽくはなってるんですね、スターウォーズ全体で言うと。
途切れたと思ってたジェダイの血がみたいな感じの意味では。
あ、その制作側のね、あのところがリアルにちょっとそういう感じがしていて、
今そのデイブ・ヒロニ時代の新しいスターウォーズの物語が続きでこう描かれていってる様子とかが結構胸熱で、
またこういう気持ちになれるとは思ってなかったみたいなのが嬉しい。
やっぱりその僕もやっぱり1,2,3,4,5,6って見てて好きで、7が劇場公開されるって時にやっぱ見にはいったんですよ。
で、オープニングであの曲かかるとめっちゃテンション上がりますよね。
そうですね、はい。
そこがピークだった気もするんですけど、後半に関しては。
でもそうですね、わかります。
近藤さんがそのスターウォーズを一番最初にハマったきっかけっていうのは、
そのテレビで放送されていた方とかを見てから。
そうですね、だったと思います、はい。
映画館でご覧になった一番最初のっていうのは何になるんですか。
映画館は多分そのファントムメナスエピソード1が1999年ですかね。
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20年ぶりとかに作られたっていうことで、
そのリアルタイムに映画館で見れるっていうのが嬉しすぎて公開日に来ました。
まさにさっき言ってたペットボトルキャップが流行ってた時代ですよね。
わかります、そこで僕も。
僕も多分そこからですね、456はビデオで見てたと思うんで。
でも時代的には456ってまだ荒かったじゃないですか、CGとかが。
だから先にそっち見れてよかったなというか、
時系列で見ようとすると多分3から4に移行した時に、
ガクッと画質が落ちる感じがして。
視聴的には辛そうですよね。
いや、でも意外と4見れるなって。
見れます?
はい、最近の映画に慣れたそこにいる鳥原くんも一緒に見たんですけど、
77年の古いSF映画だから、あんまり画質に期待しないでねって言って入ったのもあるんですけど、
意外とちゃんとしてましたって言ってて。
ちょっと最近のに慣れすぎると今見るの怖いなって思ってるんですけど、そんなことないんですか?
ないし、やっぱ実写で撮ってるじゃないですか。
だからそこが、むしろエピソード1,2,3はかなりCGが多すぎて、
ちょっとヌメッとしてる感じがするんですけど、
そこが結構実写で本当に砂漠の中で撮ってたりとか森の中で撮ってたりするんで、
そこのリアル感みたいなのはあるし、結構僕は今でも映像も好きです。
あ、そうなんですね。
最近のばっかり見てて、ちょっと456見てなかったので、ちょっと見直したいなって気持ちになって。
ぜひ見てください。リマスタリングとかされてるのもあると思うんですけど、ぜひ全然見れるんで、思ったより。
なんかこの趣味の話を聞いてて、いつも、この趣味に関して何か夢とか目標とかありますか?っていうのを伺ってたりとかするんですけど、
今そうやってスターウォーズもだんだんまた活発になってきてるじゃないですか。
近藤さんがこの人のエピソード見たいなとか、こういうキャラクターにフォーカス当ててほしいなとか、そういうスターウォーズへの希望とかってあったりします?
今後ですか?
いやー、まあちょっとさっき言いましたけど、その新世代、そのデイブ・ヒロニの式のもとで作られてるっていうところで、
あの、もう一回その面白いっていうか、こう盛り上がり、盛り上がってるかというと、一部の好きな人が見てるようにも感じますが、
まあ、ここからもう一回映画が作られていったりするときに、その次の世代でヒット作が出てくれたらなっていう気持ちはすごいありますかね。
次ってまたあれですかね、そのレンドラみたいなのじゃなくて、かといってスカイウォーカー系じゃない、何か繋がる映画シリーズみたいなのやるんですかね。
そうですね、あの、まあもちろん世界観は一緒なんですけど、えっと今そうですね、前後をやるのかなっていう2個ぐらい今、制作が。
あ、1,2,3よりも前。
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だった気がします。ちょっとすいません、正確じゃなかったですけど。
あ、そこまで発表されてる?
されてます、はい。
なんかだんだんガンダムみたいになってきてますよね。
ガンダムもなんか宇宙世紀でちょっとずつずれてる時代とかやってるイメージがあるんで、あんま詳しくないんですけど。
ちなみに今あの配信中のアコライトは、そのエピソード1の100年前で、だいたい今まで1から9の間のサイドストーリーが多かったんですが、
そのジェダイ、ジェダイが、まあまあ1のよりも100年前ってことで、今まで描かれなかった時代のことが描かれ始めていて、その飛び出し始めたんですよ、その1から9の時間を。
この箱の中からね。
はい。で、ちょっと面白いんです。
はい。それは興味ありますね。
そうですね。で、まあそこまでずっと長い間、ジェダイが宇宙の部屋を守ってたんですけど、そこにシスが生まれ始めた頃の話で、どうやってシスが生まれてきたかみたいなことを描こうとしてて、
割とこう、精子っていうんですかね、その一番メインのストーリーに新しいものを加えようとしているっていう、結構野心的なもので、なんかレビューがめっちゃ荒れてるんですよ。
へえ。賛否両論あるっていう感じですか?
いやもう、Pがめっちゃ多くて、ちょっとその意味がわからないんですけど、異様に低いんですよ。
へえ。
でも僕は面白いですよね。
面白そうだと思ったんですかね。
面白く見てます。なんかもうあまりにも好きな人が多すぎるんですかね。ちょっとよくわからないんですけど。
スピンオフ系ってあんまり評価が低い、高くない印象があるんですけど、その中でもマンダロリアンは高いっていう印象があって。
はいはい。
それはどうですか?他のも面白いですか?
あ、そうですね。でもマンダロリアンは面白かったと思いますし、そこからアソーカーっていうのが続くんですけど、アソーカーもすごい面白いんで、
その辺はやっぱり直近のドラマーでどんどんクオリティが上がってきてる感じがあって、オススメです。
なるほど。
はい。
見るのお好きじゃないですか。でもスターウォーズって特にディズニーになってからグッズめっちゃ出てると思うんですけど、グッズとかそういうの、例えばTシャツだったりとか、あとはライトセーバーのおもちゃだったりとか、ああいうのとかってお持ちだったりしますか?
何もないです。
あ、何もない。グッズには興味ないんですね。
はい。はいというか、はい。そう、え、あのライトセーバーあげるって言われたら欲しいですね。誰でも欲しいと思いますけど、欲しいですけど、はい。持ってないですね。
自らは買いに行ってないですよね。
持ってないし、ちょっと、はい。作れたこともないですね。
あの、見てたら欲しくなってAmazonとかで僕も探しちゃうんですけど、海外に行くとスターウォーズTシャツとかが結構売ってたりとかして、僕カタカナで書いてあるやつとかが好きで、オーストラリアかな?前行ったときにスターウォーズってカタカナで書いてあるTシャツが売ってて、多分文字数で合わせたんだと思うんですけど、2行になってるんですね。
スターウ、オーズになってる。
ウで切れるんですか?
スターウまでで。多分スターがS-T-A-Rで4文字で、あのウォーズで、っていうのか分かんないんですけど、その2行になってて多分分かんない人が作ったんだろうなって。
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でしょうね。
逆によくて買ったんですよ。
そこで切るか。
へー。
そう。
いやーそっか、じゃあグッズにはそんなに興味ないですね。
でもグッズの話で面白いこと言うと、ジョージ・ルーカスって最初お金なくて、エピソード4作るときに理想はあったんすけど、ちょっと配給会社の意向とかで買えなきゃいけないこととか結構不自由があったらしいんですよね。
で、お金があればもっと自由に作れるのいいって思ってて、でそのエピソード4が公開のときに、配給の権利は持っていくじゃないですか。
で、グッズの権利をくれって言ったんですよ。
で、当時映画のグッズなんて全然売れなかったんで、いいよって言ってその配給会社が認めたんですよ。
そしたらスターウォーズがまず空前の大ヒットをして、でそのグッズが売れまくったおかげでルーカスフィルムを起業できたんですよ。
だからそのそこの先見の目もすごいし、まあその、そうやってね、なんかグッズ売って起業して、でエピソード5、6を撮っていったっていうそのなんか、起業家としてのストーリーとしてもおもろいなと思って見てます。はい。
確かにあれはだってみんな欲しくなったと思いますし、でもディズニーになってから、こう登場人物が増えるたびに商品化狙ってるなっていう感じは、ちょっとね、
グローグだったりとか、BB-8だったりとかはそういう感じをするなって思いながら見ちゃう側面も出てきたなと思うんですけどね。はいはいはい。
いつもね、かわいいロボットがね、いるんですけど、アコライトの新しいの来ましたよ。手乗り。うん。手乗りのかわいいのが出てるんですよ今。えー。
あーちょっとそれはいいですね。ぜひ、見たくなってきたでしょ。もう今NOW配信中なんで、この手乗りでね、くるくるって回るまた新しいの出てきたんですよ。
帰りの新幹線でもありますよ。はい。めっちゃかわいいのがまた出てるんで、ちょっと見てあげてほしい。はい。じゃあ、今からスターウォーズが気になった人に、このスターウォーズの沼にはめるとしたら、
もうまず、何からやらせたらいいですかね。何から見たらいいですかね。まあでも4、4、はい。はい。
で、それでも駄目だったら駄目じゃない、ちゃいますか。そうですね。まあ、これ。天使を知っていただいてからっていうとかね。そうですね。はい。でもあのはい、4、5、6、1、2、3、
まあ7、8、9。はい。で、いろいろこう、うん。評価の高い、はい。ちょっとそのドラマとかを見てもらうのがいいんじゃないですかね。ログワンだったり、マンダロニアンだったり、はい。
ね、を見ていただければと思います。いや、めっちゃ楽しかったです。ありがとうございます。こちらこそです、はい。スターウォーズの話がどんどんどんどんこう、一緒に盛り上がって話せる人が少なくなってきたなと思っていたんで、はい。ちょっとこうやってお話しできるのを楽しみにしてて、実際楽しかったです。ありがとうございます。ありがとうございました。
というこんな感じで、むしゃらじでは毎回いろんな方に、ゲストにお呼びして、その方の趣味の話を永遠聞くという番組を週2回配信しておりますので、
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今配信ご覧になっている方とかもぜひ、むしゃらじのね、Xを検索していただければむしゃらじありますので、そちらからご応募いただいて、あのご応募いただいたら全員ゲストなので、審査など一切ないので、ぜひむしゃらじ出演していただけたらと思います。
というわけで、本日は近藤さんにゲストにお越しいただきました。ありがとうございました。ありがとうございました。
今回の公開収録は、1番組あたり30分という枠があって、残り5分になるとね、ママが自分を取り戻すラジオの杉部さんが5分前っていうね、寒編を見せてくださるので、最後ちょっと慌てたんですけれども、いつもむしゃらじにゲスト出ていただく場合って、特に収録時間に制限も受けてないので、話が盛り上がってくると、場合によってはね、マックス2時間ぐらいまで話された方がいらっしゃるんですけれども、まあそういう場合はね、ゲストにゲストに出演していただく場合って、特に収録時間に制限も受けてないので、話が盛り上がってくると、場合によってはね、マックス2時間ぐ
いうふうに後ろがなければ、結構自由にお話を伺うんですが、今回30分だったので、これぐらいの尺で公開収録をしてきたというわけなんですけれども、もっとね、時間があったら近藤さんにいろんなスターウォーズの話聞きたいなと思うので、ちょっとまたチャンスがあったらお呼びしたいなと思います。そして今回のこの公開収録12時間ぶっ続けっていうね、エピソードの中でも言ってますけど、12時間ぶっ続け30分の収録で、1番組30分で12時間、つまり24番組で
出てるってことですよね。なかなかクレイジーなイベントだなと思います。運営している近藤さん、杉上さんはじめ、リッスンの方、めちゃくちゃ大変だったと思います。改めまして素敵なイベントに呼んでいただきましてありがとうございます。めちゃくちゃ楽しかったです。
で、京都は本当に仕事でもあんまり行かないので、僕はね、前乗りをして、スナックマチルタの花江さんだったりとか、ゆきままだったりとか、ゆうすけさんと一緒に前日飲んだりしていて、
その後、当日は自分の収録が終わった後、いつも仲良くしているアドバタラジオのトミーさんと一緒にスペースやろうなんて言ってたんですけど、結局お酒飲んじゃってスペースをやらずじまいで、そこにいたのが行きたくなる世界遺産のみどさんと花江さんというわけで、
京都っていうね、あんだけお寺があってなおかつそこには行きたくなる世界遺産さんがいらっしゃるわけですよ。ってことはもう行くっきゃないということで、
リスツンさんの公開収録をやっていたところから、15分ぐらいのところにね、清水寺があるということで、一緒に行ってきました。その4人で。みどさん、花江さん、トミーさん、僕で行ってきました。
いや、大人の修学旅行みたいな感じで、めっちゃ楽しかったんですよね。すごい雨降ってる中での清水寺だったので、見方には制限は多少出ちゃうんですけども、
なんかね、ずっと笑いながらみんなで清水寺に行くっていうね、正直中学の修学旅行で清水寺行ってるんですけれども、全然楽しかった。あれから25年とか経ってると思うんですけど、今の方が全然楽しかったですね。
30:09
大人になってもこういう楽しみ方ができるって最高だなと思いました。公開収録も前の日の飲みも大人の修学旅行も全部が全部楽しい思い出になる京都の収録イベントでした。
いや、本当素敵なイベントに参加してこういう思い出もできて最高の2日間でした。というわけで、いつもの趣味線流、顔を合わせ広がる世界どこまでも。顔を合わせ広がる世界どこまでも。
職場とか仕事関係以外で大人になってから友達作るのって結構難しいというか、やっぱり利害が発生してしまうので、なかなかね、諸手を挙げて友達作りって難しいと思うんですけれども、
ポッドキャストやっていると、なんかね、すごく友達の輪が広がるんですよね。ちょうど仕事でもね、いろいろ評価のタイミングだったりとかして、
やっぱりただ単純に仲がいいだけでは済まないなって思うことがあるタイミングにこうやって京都が入ったっていうのもあるんですけど、
そういう利害が関係ない状態で友達としてただ友達としていれるってすごい幸せなことだなと思いました。
僕、ポッドキャストをやり始めるときに別にポッドキャストでそんなにリアルな友人関係を広げようとか全く思っていなかったんですけれども、
想像をしていなかったっていうのが近いんですけれども、なんかやっていくとゲストを呼びする番組だっていうこともあるので、当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないんですけれども、
どんどん知り合いが増えるんですよね。どんどん知り合いが増えるからイベントに行くのもどんどん面白くなっていって、
顔を合わせるからどんどん仲良くなって、せっかく顔合わせたからお酒飲もうってなってまたどんどん仲良くなってっていうので、
どんどんどんどんポッドキャスト界隈に知り合いが増えていくっていう状態ができています。ありがたいことに。
なので本当去年末ぐらいからポッドキャストと名のつくイベントには全部出席おじさんみたいになっちゃってるんですけれども、
リアルで会えるっていうのがすごく楽しいです。
今年もねまだまだいろんな方々がいろんなポッドキャストイベントを企画されているみたいです。
僕もちょっとしてたりはするんで、ぜひねそういう場所でリスナーさんともゲストに出てくださった方とも会える機会っていうのはいくつかありますので、
ぜひムシアラジオを聞いてくださっている聞き船の方も一回ゲストに出てみたいんだけどどんな感じかな怖いなって思っている方も、
もしよかったらそういうイベントでご挨拶させていただければと思います。
一回足踏み入れたら世界が広がるの早いです。
皆さんとお会いできるのも楽しみにしています。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
ムシアラジに出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシアラジに出演してみてもいいよという方、Xでムシアラジと検索していただき、ムシアラジのアカウントをフォロー、そして固定している投稿にいいねお願いします。
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僕の方からもフォローさせていただきますので、DMで収録の日程を調整しましょう。
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ムシアラジオはMUSHARADIOです。
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ここのリッスンが先ほどやっていたイベントですね。
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組のフォローやコメント評価を何卒よろしくお願いします。
ムシアラジオは毎週火曜金曜19時配信しています。
それでは今回はお祭りリッスン公開収録イベントをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。