うん。
ちょっと声のボリュームが心配かもしれない。
分かる分かる。
めっちゃデカかった気がする。
編集的にはそれぞれの個々のやつを揃えてみて、
これさ、じゃあもう一回撮り直そうかは相当ハードルが高いというか大変体力を使うので、
一回編集してみて、ここも一回欲しいってなった時に後でもらおうかな。
撮り終わりまして、どうでしたか?演じてみて。
私最初めちゃくちゃニヤニヤしながら聞いてた。
結構ね、スタートはずっとオーディブルしてる人だもんね。
うん。めっちゃニヤニヤして、そのクッが入らないようにマイクに聞いてた。
ふりはさんは?
緊張しためっちゃ。でもなんか違和感なく自分の中では喋ってた。
言えそう、言えそうっていう。
上手だった。
めっちゃいそうな感じの女の子が。
ただ頭の中に年齢が入ってるから、いいのか?このままでって思いながらは喋ってた。
確かに。
まあ確かに最終的な声で聞くと、すごい若い40歳だなとなるね。
なる。
いやでもそれはさ、無理じゃん。
私が×さんぐらいやったらこのテンションありそう。
×さん?
すごい女を忘れてなくて、しっかりと恋愛にも前向きな女の人?ぐらいの感じやったら、
でもナチュラルにした。あとは考えず。
自然でよかったかなと思う。
楽しかった。
いやーよかった。なんか逆に後半は僕の方が喋る機会が少ないので、
普通に青春の音のリスナーだった。
ホットキャストの?
うん。面白かった。だからね、まだ全く考えてないけど、架空の番組のジングル作んなきゃいけないんだなって。
そうですね。そうなりますね。
また難しくなっちゃった。
っていうのはあるけどね。
いやーパニックやった。びっくりした。
エンディングが全然違う。エンディングっていうか、後半まるっと違うっていう状態でね。
これラジオかっていうのが途中で、あ、ラジオか。
みゆきさんが見ていた台本が第1行だったっていうことが、後半に入って初めて気づくんだよね。
ホットキャストパートが始まった時に、え?それ何?みたいな。
だから、たぶんみゆきさんは急に40になったら落ち着かなあかんのって言ってるゆきままの声を聞いて、え?って。
第1行ちょっと夏夜の性格が、私がもらうでじゃないけど、そっち方向の性格やったからさ、くるくると思ってて。
悪い女がくると思ったら。
どっちを演じるかっていう話になった時に、ゆきままがこっちが私っぽいよねって言ってたから、それが頭にあって。
違うよ。そんな人のものを取りたいやつみたいに言わといてよ。
そうだよね。
ホットキャストパートをあなたが読んでないからよ。
これでしっくりきた。なんで言ってたんだろうなって、頭の中にはあってんやん。
絶対送ってるよ、LINE。
絶対私に悪くないよ。
絶対読んでないだけ。
そこも含めてね、エンタメだったよね。この収録がね。
それで私もなんか、心が乱されちゃった。若干。
え?乱された?
ゆきままはね、春と夏のイントネーションに苦しめられたね。
そうやな。
え?春と夏が正解ね。
うん、春と夏が正解。
春と夏。
人の名前なんでね。
春と夏って言うじゃん。
でもね、すごい良かったよ。
あれ良かったですか?
アラフォー女子の本音ラジオのタイトル名が、この青春の音なのか、青春の音って漢字になってるから。
青春の音でいい。
正解ですか?
正解。
良かった。
音って言ってるかどうかが、多分、音声だと伝わらないだろうなと思って、青春の音って読んじゃうと。
青春の音ってやっちゃうと。だから間を空けてくれて正解です。
よし。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーでもやっぱりあれだね、オーディオドラマで演技とはいえ、告白のシーンって恥ずかしいね。
恥ずかしそうやなと思ってた。
あと花火大会ぐらいのところから、一応少しずつ関西弁になるんですよ、青がね。
そうね。
もう合ってないだろうなって思いながら、チャットGPT関西弁をずっと読んでたんだけど。
なんかさ、一個さ。
絶対変だよね。
離婚したんじゃろ。
そうそうそうそう。
普通広島入ってるもんね。
じゃろ。離婚したんじゃろ青ちょっと。
そのまま読んだって思った。
そのまま読んだんやって思った。
だからなんかテンパりすぎて、じゃろ。
まあね、いろいろ、いろんな意味でリスナーに委ねる部分ではありますね。
めっちゃ面白かったです。
今回すっごい楽しかった、なんか話も。
一応ね、こだわりパートってことではないんですけど。
はい、解説ください。
前回のやつを言っておくと、最終回のね、焼きぼっくりに火をつけろとの企画の最終回の時にお便りをくれた、入れ替わりホワイトソースさんは。
あの人でしょ。
あの人です。
あの人でしょ。
皆さんもご存知の、前回入れ替わってしまった。
前回の入れ替わってる人の。
前回の主人公ですね。
主人公、名前何でした?
サウシードッグ。
しんちゃんかな。
しんちゃん。
前回しんちゃんはヘビーリスナーなんですね。
しんちゃん登場。
しんちゃんここに登場してたんですね。
あと、なんか隠してるところは、隠してるところって隠してるっていうことではないんだけど、お母さんがしずよさんで、青の同級生で帰ってくるんだってっていう話をなつよにしたのは、りょうたくんなんですよ。
南海キャンディーズ。
すごい。
ほんまや。
別に何の意味もないんだけどね。
だからちょっとその、和歌山方向に持ってこう。南海。
なるほどね。
エリアに持ってこうかなっていうのはちょっとあって。
おネタがすぎる。
あとは、青のラジオネームのシャウエンは、モロッコにある青い町の町。
モロッコにある青い町。
シャウエンっていう町があって、そこはもう建物も道路も全部青いのね。
真っ青な町があって。
青だから?
青だからっていう。
理由だけ?
理由だけ。
隠れミッキーぐらいそういう秘密隠してますね。
めっちゃいっぱいある。
そんなに気づかれようとしたラジオネームじゃないけれども、青い要素を入れておきたいっていうぐらいの青くんのラジオネームですね。
ただ、青春として青春部分はごっそり入れてるんですが、かき氷と肝試しはだいぶサボってます。
だいぶサボってる。
一応ね、ワードとしては入れましたっていうぐらい。
セリフでしか入れれないって当初から言ってましたもんね。
ずっと思ってね。
でも前半後半でそれぞれ青春の音と青春の音っていうのでタイトルを回収するっていう話に最終持ってったものになります。
最初の青いの語りが好きでしためっちゃ。
ちょうどね、書いてるときに最愛ドラマの最愛を見たんですよ。
なんか最近ちょいちょい喋ってるじゃないですか、石川さんと。
石川さん今軸にしてるのは嘘つかないっていうのありますよね。
なんかよく言ってる気がします。
そうかもしんないね。
嘘つきたくて、なんか嘘つかれたんかなみたいな。誰かに騙されたんかなって。
聞きましょうか。
いらっしゃいませ。
もう始まる?
いや、そうだね。
なんかあったんかなって。よく言ってますよ。
よく言ってる?どうしたの?
抱きしめましょうか?
無理矢理で言ってる。
嘘をつかないでよく言ってるなって思って。
それ、もうなんかそういうポッドキャスト判断診断みたいなのができるようになったの?
2人とも。
なんかふと、なんかあれ?みたいな。なんかこないだも聞いてたなみたいな。
あれ?あった日のゲストの時も言ってたぞみたいな。
なんかあるのかな?
あれかな?怒ってんのかな?嘘つくやつに。
そうかな?
いや、たぶんね、なんかつかなきゃいけない嘘とかがあるんだろうね。
中間管理職?
自分がね。
言っちゃいけないこととかもあるんだよねっていうね。
なるほどね。
感じてるんだと思う。自分でね。
そこから始まったドラマすごいよかったです。
最愛を見ていたから最愛の最初の時にドラマの冒頭に語りがあったやつを真似してみようっていう。
なるほどね。
のをね、ちょっと入れています。
そんなもんじゃないかな?なんか隠しているというか。
だからこのあれですよね、私夏夜の裏設定っていうかなんかコメントが
ういはんの親友、人のものが好きって書いてあって。
それは移行の時の残りだね。
当初のやつですよね?
あとあれか、喫茶店の名前がキャンディーズなのも南海キャンディーズからですね。
なるほど。
そんなに南海キャンディーズ好きだったんですね。
南海キャンディーズは山ちゃんすごく好きで、山ちゃんが出してる本は全部読んでた。
あれ見ました?
だが情熱はある。
もちろん。だが情熱はあるで、描かれている中野サンプラザでやっていた2人の、体内2人の漫才は現場にいました。
すごい。
見てた。
そうなんや。
出てくれへんかな。
出てほしいね。忙しすぎるから。
ナレーション、ナレーション。
次のドラマで書くよね。
当て書きする。
そこから高橋海斗いけるか?
いける?
ゼロじゃなくなるんじゃない?
新太郎と海斗いけるんじゃない?
私もすごい良いって言われて、めちゃめちゃちゃんと見たもんな。
みゆきに見たらいいよって言って、好きだと思うって言って言われたから、めっちゃ面白かった。
すすめてよかった。
あのね、漫才のシーンとかも良かったよね。完璧だったもんね。
めちゃくちゃ良い。すごいですよね、あの再現性。
あんな似てないのにあんなに。
ねえ。あんなに似てないって。顔ね。
でも見えてきたもんね。
見えてきた。喋り方とかめちゃくちゃそっくりやったもん。
若林くん上手だったよね。
めちゃくちゃ上手やった。
あれもめっちゃ好きやったんですけど、アールシティの。
あ、うん。かがやのね。
うん、かがや大好きだから。
あれめっちゃ似てた。
似てた。
上手だった。
すごいよね。
芸人さんほんまにすごいなとしか思わん。
キャスト始めて余計思う。
いや、だいぶ話が逸れていますが。
ほんとですね。
ね、というわけで、これもまたね、ムシャラジから更新してんのかな。
はい。
というわけで、オーディオドラマセカンドシーズンのまず一発目ムシャラジ版の青春の音を聞いていただきました。
もう出てるのかな。
出てる。
愛と得番のドラマも聞いてみてください。
はい、ぜひお楽しみ。
もうほんとに僕らの趣味にリスナーさんを付き合わせてる感ありますけどね。
趣味番組がいいんです。
楽しくやってる。趣味ドラマ作りってめっちゃすごいですね。
あんまいないよね、周りって。
あんまいないと思う。
という回なので、もし参加したいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。
リオさんもありがとうございました。
ありがとうございました。やっぱね、まだ聞いてないと思うけど、違うね。
聞きたい早く。
お願いします。編集なる早で。
はい。
というわけで、本日のゲストはスナック愛と得からゆきままとみゆきさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでね、取り留めもなく盛り上がっている3人でございます。
ドラマも少しずつクオリティが上がっていると思いますが、我々の中も少しずつ良くなっている感じがしますね。
僕は聞いててニコニコというかニエニエしちゃうんですけれども、編集しながらね。
これ聞いてて皆さんが面白いのかどうかはちょっと怖いですね。どうなんでしょう。
そしてスナック愛と得さんの方では真夏のホラートリップが先日配信されておりますので、そちらの方もぜひお聞きいただければと思います。
むしゃらじの方の青春ノートでは女優のリオさんの出番がちょっとでしたけれども、
愛と得の方のドラマでは結構ガッツリ出ていて、結構ガッツリと演技を絡ませていただいております。
本職の方と掛け合いをすると、なんか自分の演技が上手くなった気がするななんて思っておりますので、そちらもぜひお聞きいただければと思います。
そして我々はすでに3ヶ月後のシーズン3、秋に向けてですね、台本を書き始めております。
こういった形で、いつもは皆さんの趣味をお聞きしている番組ですけれども、3ヶ月に一度僕らの趣味にお付き合いいただければと思います。
というわけで本日の趣味潜流。
演じると新たな視点芽生えてる。
演じるとだけじゃなくて、台本を書いてでもそうなんですけれども、
なんとなくそれぞれの登場人物はこういう人なんだろうなって考えてから台本を書き始めるので、
あ、この人こんな風に言わないなとか、ストーリー上はこっちに思っていきたいんだけれども、
なんかこんなこと言わなそうなんだよなとかっていうキャラクターの一人歩きみたいなことが生まれてきます。
すごい生意気なこと言ってますけど。
僕レベルでもそれが起こり得るので、それってもう自分以外のこの人はこう思うかもなっていうコミュニケーションにおいて一番大事なことに気づかされるんですよね。
立場が違うとこう思うのかとか、こういう風に言われたら嫌だろうなとか思いながら書けるので、
これねコミュニケーションの勉強にもなるんじゃないかななんて思いました。
このオーディオドラマ企画、どんどんとキャストの方が必要になってきます。
僕らもね最初は3人しか登場人物がいないドラマで、続いて4人出てくるドラマでっていう形で、
書いていくごとに登場人物を増やしてもなんとなくストーリーができるっていうことができるようになっていると勝手に自負しております。
次回はもう少したくさんのキャストが必要になるはずです。
ドラマ出てみたいなって思った方ぜひお声掛けください。
ご応募お待ちしております。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?