00:00
問題です。 週末でもにぎわっていて、みんなが笑顔になる場所といえば?
ゴールドジム?
正解は、ポッドキャストウィークエンド2023でした。
どうも、みなさん。 ポッドキャストウィークエンド2023にようこそ。
これはコーマさんです。 反対側は…
どうも、みなさん。
帰国中の約2週間。
日本に一時帰国しておりましたね。
そうですね。
で、先週アメリカに無事帰ってきましたと。
はい、あっという間でした。
あっという間でした、2週間。
いろいろありました、楽しいことがね。
そうですね。
でね、特に印象に残ったのが、
ポッドキャストウィークエンドですよ。
そうですね。一番印象に残ったかもしれない。
帰国中ね、ポッドキャストウィークエンドというね、
ポッドキャストイベントに我々参加してきました。
はいはいはい。
イエーイ!
めっちゃ盛り上がるじゃん。
だからね、今回はそのね、ちょっとポッドキャストウィークエンド当日の様子だったり、
我々が感じた感想なんかをちょっとざっくり話していきたいなっていうふうに思います。
はいはい、いいですね。
まずね、ポッドキャストウィークエンドは、
2023年の12月16日に下北沢で開催されたイベントですね。
ポッドキャスト配信者とリスナーさんが直接交流できるようなイベントなんだよね。
そうだね。
ボディービル大会みたいなもんだね。ざっくり言えば。
まあまあまあ、近いっちゃ近いから。
日本のポッドキャストのミスターオリンピアみたいな。
ミスターオリンピアのエキスポみたいな感じでどちらかというと。
そっちだね。
そうだよね。ファンと選手が交流するような。
だからまあ本当にポッドキャストの配信者だけじゃなくて、
リスナーさんが実際にそのいつも聞いている声を直接会えるみたいなね。
そうだね。
知ってるち、今年のポッドキャストウィークエンドの2023年のテーマ知ってる?
知ってる知ってる。
The best of the best。
本当に?
間違えた。これはね、2023年のミスターオリンピアのテーマだったね。これはね。
今年のテーマなんだと思う?ポッドキャストウィークエンドの。
The best of the bestはミスターオリンピアだったね。
あれだよ、漢字。
漢字?
うん。祝福みたいなやつ。
声を祝福って書いてハグする。
03:04
いつも聞こえるあの声に会いに行くっていう。
素敵ですね。
いいテーマだよね。
ハグ、ハグですね。ハグ、ハグ。
ハグ。
ハグ、ハグ。
もうね、後輩菌が大きすぎてハグできないからね。
そうだね。
祝福って書いてハグって読むんだけど、
来場者はね、合計約3500人だったそうですね。
聞いた聞いた。
いろんな方のポッドキャストを後から聞かせてもらって、
今年はめっちゃ多かったらしいよっていうのを聞いて、
実際めっちゃ人いたし、
めっちゃいた。
めっちゃ盛り上がってたもんね。
すごい良かったよ。
ちょっと当日の様子をさ、ちょっと臨場感が伝わるように、
誰と会ったとか、様子をさ、ちょっと流れで話していこうぜ。
いいですね。
まずさ、我々の格好ですよ、当日の。
どんな格好をしてたのってね。
とにかくムキムキ夫婦は、周りに気づかれないようにね。
なるべく気づかれないように。
超地味な服装で行ったじゃないの。
気づかれないように。
恥ずかしいから、我々。
アメリカから出てきてさ。
そうだね。恥ずかしがり屋さんだからね。
違いますよね。
なるべく見つけてもらいやすいような格好をしたね。
そうだね。恥ずかしかったな。
恥ずかしかった?
ちょっとね。
超目立つ格好。
いやー、私のはまだいいんだよ。鹿だから。
鹿ね、そうそう。アグリセーター?
そう、アグリセーターってクリスマスに着る、アメリカでね。
よく着られてる、ちょっとダサいセーターみたいな。
いや、ちょっとどころじゃないよ、あれ。
相当ダサいぜ。
あれ、コーマーのは結構ね、ダサかった。
俺のやつは、マッチョなサンタがプレゼント引きずり回している様子がセーターになっている。
で、チーノが、マッチョなトナカイが、謎にフロントスクワットしているっていうね、クリスマスセーターを2人で着ていこうっていうのを、
事前に、ツイッターでポストして、我々見つけてください、みたいな感じでね。
なるべく見つけてもらいやすいような格好で行ったんだよね。
そうそう。
でさ、これさ、下北沢まで着ていくのさ、めっちゃ恥ずかしかったから。
そう、めっちゃ恥ずかしかったの。でも本当は、我々家からそれ着ていこうとしてたじゃん。
うん。そう、都内に住んでるんだけど、我々ね。
でも家からそれを着ていこうと思ってたんだけど、当日結構あったかかったじゃん。
あったかかったね。
で、ダウンしかなくて、そのダウン着ていくわけにもいかないし、どうしようってなって。
そう。
で、結局下北の駅で着替えたんだよね。
下北の駅のトイレで着替えた。めっちゃ恥ずかしかった、それも。
でね、下北の駅から会場が意外と距離あって、
だからその脱製セーターを、その会場まで見せびらかすっていうか、みんなにめっちゃ見られたよね。
あの二人が何を着ているんだってね。
そうそう。みんなに絶対見られるの。
二度見だよね。振り返るの、みんな。
俺もこっちも振り返ってるからね。あの人振り返るだろうなと思って。こっちも振り返ってるから。
06:03
めっちゃ目合うね。
マッチョなサンタと、フロントスクワットしているマッチョなトナカイって、あの二人はどこに行くんだと、一体ね。
確かに。
我々は来年はね、これをさらに超えていく。ガーターベルトを着用して参戦しようよね。
なるほど。いいですね。
でも良かったよね、実際。目立つ格好をしてさ、ちょっと後々話していくんだけど、目立つ格好をしておいて良かったよね。
良かった良かった。
それを事前にポストしたっていうのも良かったよね。
良かった。
めっちゃ声かけてもらったじゃん。
そう。もうちょっと後から色々ね、お話するけど。
来年はね、ガーターベルトで参戦しようということなんですけども、2024年の。
行きましょうか。
当日のちょっと流れをさ、順を追って説明していきますね。
あのね、当日はね、11時に会場だったんだけど、我々まあ、せっかちだから、二人とも。
10時半くらいに会場に到着したね。
入り口にで、うろうろしててね。あれ、まだかな?
あのさ、アフリーセンター来た二人、まだうろうろしてるよって言ってさ。
何回かさ、会場の前に行ったり、ちょっと近くの公園に行ってみたり。
この二人何なんだろう?みたいな。
恥ずかしかったね。
もう10時、50分くらいにもう何だろう、待ちきれなくなって、ずっと前で待ってたんだよね。
立って、会場のブースをめっちゃ見てて。
めっちゃ見ててね。
運営のボランティアのお手伝いの方がね、いろいろ設営とか運営をやってくださってたんだけど、
まずね、最初に会場の入り口であったのが、背景、3000年の人類絵、あっちゃんさん。
はい、そうですね。
こちらもね、運営を手伝ってくれてる一人なんだけど、公式のパンフレット渡してくれたよね。
おはようございますなんて言ってね、もうすごい笑顔で。
私ね、恥ずかしいかもしれないんだけど、この運営してるスタッフの方っていうのが、
ポッドキャストやってる有名な方だっていうのを知らなくて、
初めましてみたいな、ポッドキャストやられてますか?でちょっと話をして、シールをいただいてるんだよね。
もらったね。
その時に、えーって思って、こんなすごい方がやってるの?みたいな。
そうそう、見たことあるよね。
そうそうそうそう。
これ見たことある?みたいな。
名前も知ってるって言って、ちょっとびっくりした。
でね、この有名な、あっちゃんさんすごい有名なね、人気の番組やってるんだけど、
実際そのご自身の番組で、前日にポッドキャストウィーキングの楽しみ方みたいな配信もされたんで、
これ実際聞いて、これめっちゃ良かったよ。
そうだよね。
こうやってなんかやれば、100点に楽しめるんだみたいな配信ですごく良かった。
いいね。
で、会場の中に入りまして、
10時、あ、じゃなくて11時になってね。
11時になって、我々もう30分歩き回ってるから、ようやく入りましたと。
はいはい。
まず会ったのが、あの方ですよ。
はい。
Xでも仲良くさせてもらってる。
はい。
で、ムキンピア2023にも出場してくれて、ファイナリストにもなっている。
うんうん。
六骨パキオのパキラジさん。
09:00
うん。
パキオさんね。
そうだね。
はいはい。パキオさん。
そうだね。
せーの、パキっちゃお。で、おなじみの。
そうね。パキさんにね、初め会って、すぐ分かったやっぱり。
すぐ分かったね。
服装もほら、いつものね。パキさんぽい感じの。
かわいいパーカーだったよね、あれはね。パーカーを着ていてね。
そう。
なんか配信のまんまだったかも。
まんまだった。
明るくて、すごく話しやすい感じで。
そう、話しやすくてね。なんか初めて会った感じなかったな、私。
そうそう、俺もそう思う。
うんうん。
なんか、すごく気さくだったよね。
そう。すごいね、気さくな方で、
なんか、フレンドリーに話してくれて。
ずっと話してられそうだよね。
そう。
もう、でもやっぱパキさんもね、後々出てくるね、ブースで働いてたから、
ちょっとあんまりバタバタしてたからね、あんまり長いことは話せなかったんだけども。
そうだね。
そうそうそう。
あのね、パキラジオのパキオさん。
うん。
代替糸筋が強かったね。
ほんと?
うん、ぱっと見。もうね、服着てても分かる。服の上からでも分かる代替糸筋の持ち主だったね。
あ、ほんと。
間違いないこれはね。
私はね、パキさんは、あの、マッチョ頂上決戦通り、肩が強かった。
肩強そうだったよね。
うん。
服着てても分かったね。
服着てても分かった。
うん、あの逆三角形の感じね。
そうそうそうそう。
あの、特に肩のあれだね、サイドが強かったよね。
サイドサイド。
サイドが強かったよね。
そうそうそうそう。
あ、そうそう、サイドサイド。
握手した感じ分かったもん、それ。もう間違いなく。
そうだね。
はいはい。
まあ、そんなこんなんでね、あの、パキさんは、実はね、このね、ゲイトオコゲのニューストさんのブースト、
そうだね。
ブーストじゃない、ニューストに引っ張られてブーストって言っちゃった。
ワンアップしちゃったね。ごめんなさい。
ゲイトオコゲのニューストのブーストのブースで、パキさんは手伝ってたんだけど、
そこでヨシさんとアンリーさんに会ったのね。
そうね。
で、もう本当に超、なんていうんだろう、ビッグ、有名、ニューストさん。
でも、私たち11時に朝一で入って、で、ニューストさんブース行って、でも朝一で行ってもめっちゃ盛り上がってたよね。
めっちゃ盛り上がってた。もういきなり人めっちゃ入ってたね。
私たちもゆっくり喋りたいから朝一に行こうって言って行ったのにめっちゃ盛り上がってたから、わーどうしようって。
もう人だかりがめっちゃできてたよね、ニューストブースね。
で、なんかオーラ見た?
見た見た見た見た。もう芸能人みたい。
芸能人だったよね、完全に。
ギラギラしてた。
なんか、ヨシさんとアンリーさん2人ともかっこよくてね、アンリーさんすごくお綺麗で、なんかオーラがすごいなと思った。
これ気づいたち、俺ね、結構緊張したんだよねまだ、11時だったから。
あのね、知ってるよ。私たち、ポッドキャストウィーケンドの前々日の夜か、に帰ってきて日本に。
で、多分日本の人とどうやって仲良くしたらいいのかっていうのがわかんなかったんだよね。
で、たぶんコウマも、なんかちょっと緊張気味だったのは私わかった。
はい。そう、だから緊張してね。
で、しかももう芸能人のようなオーラを持ったヨシさんを目の前にして、
12:01
俺ヨシさんと何度か目を合ってんだけど、なんかね緊張すぎて、
なんか数秒間ただこう無言で見つめ合ってるみたいなのが何回かあったんだよね、ヨシさんと。
ん?なんか話していいのかな?みたいな。
もうただ見つめ合ってるみたいな、ヨシさんとね。
私はその2人を見てたよ。
見てたでしょ?そう。
何なんだろうって。
なんかね、照れちゃったね。
もう一つ面白かったのが、
アンリさんにちょっと写真撮ってもらいますかって言ってもらったのね。
俺が写真撮るって言って。
で、アンリさんの携帯借りたんだけど、
もうアンリさんの携帯で3ポンドぐらいあんだね。めっちゃ重いのこれ。
首からかけてんのね、アンリさん。
だからね、すごいなと思って。
やっぱ出展中もしっかりね、常に首を鍛えてるっていうね。
なるほど。筋トレしてるんだ。
そう、筋トレしてるの。
だから、アンリさんの場合は党バンジョーキンとかがすごく発達してたもんね、首の。
3ポンドの携帯引っ掛けてるから。
すごいね、やっぱプロは違うね。
でしょ?
で、ヨシさんの場合は、カーフ。
そう、ヨシさんカーフめっちゃ強いんだよね。
なんでカーフでかいの、あの人。
分かんない。
めっちゃかっこいいよね。
すごい足さ、カーフがめっちゃ。前から見ても分かったよ。
分かる。
これほんと。ニューストさんの、
ポスターみたいなのもらったよね。パンフレットかな?
ポストカード。
ポストカード。
ポストカードをいただいたときに、ヨシさんのカーフ、マジ太い。
かっこいいよね。
そう、かっこいいかっこいい。
俺あんなになんか切れてるカーフ欲しいもん。
あの半ズボンだったから特にね。
そうだね。
すごい良かった。
カーフってみなさんあれですいませんね、置いてってしまいました。
ふくらはぎね。
そうそう。
硬い三頭筋、被覆筋とも言われる。
ふくらはぎなんですけど、どうやってそんなでかいカーフを手に入れるのか教えてほしいよね、ほんとに。
で、アンリーさんの場合は3ポンドの携帯を首から引っ掛けて、
当バンジョン筋を多分鍛えているかなっていう風に思ったね。
すごいな、みんな。
かっこいいやっぱりね。
ボディービル大会だね。
ほんとだよね。
やっぱボディービル大会だから本当に、今年は。
The best of the best。
違います。
で、続いてはですね、配信者ボードの前に移動してきました、我々。
この配信者ボードというのは、我々のムキムキ夫婦のアメリカ日記というサインを書くと、
この配信者の名札、ステッカーみたいなのをちょっともらえるんだよね。
ここでボランティアされたのが、人生のヒント、りりこさん。
地球地元化計画などを配信されているときにさん。
あとむしゃむしゃラジオの石川さん。
そうだね。
みんなマッチョだったね。
みんなマッチョだった。
りりこさんは、後輩筋が大きくて、ときにさんは握手したときに、腕とお骨筋が大きいと思って、
むしゃむしゃラジオの石川さんは、やっぱり大胸筋の上部が特に強いというふうには思ったかね。
あと、これね、ネームシールもらって、赤いやつ。
書いたでしょ。
ムキムキ夫婦のコーマーとか、シーとか。
書きましたよ。
書いたでしょ。
で、書いたネームタグを胸に貼って、歩いていたら、
15:04
サングラスをかけたね、ちょっとね、いかつい、がたいのいい二人に絡まれたんですよ。
そうだね。
かつあげされるのかなと思って、最初。
向こうから歩いてきて、グラサンかけた二人がね。
怖かったよね。
黒い、真っ黒のサングラスかけてね。
目の向こう側が見えないやつ。
見えないやつね。
そう。
おじさんのアウトプット、ドスコイさんと、しらねさん。
そうです。
でしたね、このいかついお二人。
はい。
おじさんのアウトプットでおなじみの。
わかるかな。
おじさんのアウトプットのあれだよね、オープニングね。
オープニングですね。
オープニングね。
ポッドキャストマフィアだよね、もうね、この間ね。
もうそうだわね。
そうそう。
ドスコイさんとは、以前筋肉コラボというのをさせてもらっていてね、
ボディビル大会の準予想だったり、好きな恐竜の話とかもして、
こちらのコラボ気になる人はね、エピソードマッスルで公開しているので、
ちょっと聞いてみてほしいんですけれども、
まずね、ドスコイさん。
12月なのになぜか半袖。
まあね、あの日ちょっと暑かったから半袖、もうわかるよ。
でもミッキーのロゴが書いてある。
そう、かわいかったね。
いかつい、顔めっちゃいかついけど、ミッキーのロゴでちょっと中和してるみたいな。
そうだね。かわいい。
でもめっちゃでかい。
でかい。
やっぱ筋トレしてるから。
ほんとに。
ごつかったよね。
ごつかった。筋トレしてる人だなっていう感じ。
握手した時にもわかったもん。
豆。
豆がめっちゃあった。
ほんと?
うん。この手のところに豆がめっちゃあって、
あ、この人背中めっちゃ鍛えてるなって。
後輩に多分でかいと思うだから。間違いなく。
でも私たちやっぱりさ、今回のテーマでさ、ハグするだから。
そうそうそうそう。
結構一人一人ね、ハグしてたんですよ。
ドスコイさんハグしたっけ?
ハグ拒否された気がする。
ハグしたっけな、ドスコイさん。
拒否されたの?
うん、した、それと気がする。
拒否はされてないけど、ハグしようとはならなかった。
やっぱ怖かったからかな。
3ヶ月間。
ほんとに?
ハグしてない気がするな。
それかもしかしてハグをアテンプとしたんだけど、
後輩筋がでかすぎて手が回らなかったかもしれない。
できなかったんだ。
だからしなれさんの方は知ってるかもしれない。
あ、そうだね。
うん。
何の話してたっけ?
ドスコイさんの話。
そうそう、ドスコイさんの話。
そうそう、ドスコイさんね。
ドスコイさん包容力あったよね、やっぱりね。
すごい、なんか包み込んでくれるっていうのかな。
もう安心感がある感じ。
そう。
怖い怖い言ってたけど、実際はめちゃくちゃ優しくて、
あと、声めっちゃいいよね。
ほんと、声がいい。
イケボだよね。
あれこそ。
まんま。
あれこそですよ。
低い、なんていうんだろうね。
だから安心感があるんだよね、なんか話してて。
わかる。
あのディープなボイスがすごくいいよね。
いいですよね。
しらねさん。
しらねさんね。
私言っていい?しらねさん。
しらねさんあげる。
勝手に私、しらねさんの親近感めっちゃ湧いててね。
なんかしらねさん、お兄ちゃん感がめっちゃあったの。
意外だよね、それね。
お兄ちゃんって感じした。
18:01
オジプト聞いてると、どちらかというと、なんだろう、
ドスコイさんの方がお兄ちゃんなのかなって思うかもしれないけど。
しらねさんね、お兄ちゃんっぽかった。
なんかすごいね。
お兄ちゃんに喋ってるのかなって感じ。
なんか何でも受け止めてくれそうだよね。
そうそう、何でも受け止めてくれそう。
お兄ちゃんなんとかなんだけどとか言ったら、
じゃあいいよいいよって優しそう。
優しそうだね、すごいね、確かに。
あとやっぱランナーだからスタイルもすごく良かったし、
発達してる筋肉で言うとハムストリングかなっていうところだね。
まあそうだね、良さげなカメラ持ってね。
カメラね、首から。
あれ、頭板上筋鍛えてた?やっぱり。
多いね、配信者の方ね。
そうだね。
もうね、この2人とはね、本当に我々仲いい友達だよね。
すごいね、親近感沸かせていただいてますよ、本当に。
なんかもう、この時午前中ね、結構序盤で会ってんだけど、
この後も何回か会ってんだよね。
どうすか?みたいな。楽しんでます?みたいな。
途中なんか焼き芋とかかけたしね。
何回か会ってんだよね、この2人にね。
そうそうそうそう。
ちょうどいい、なんか休憩みたいな感じだった。
そう、なんて言うんだろう、あんまりいい意味で緊張しないような、
本当にただの友達みたいな感じだったね。
でね、オジプトの2人と話してたら、
かわいらしい少年がね、話しかけてくれたのよ。
かわいい少年がね。
トントンファミリーのクマトン。
まさか。
そう、だからトントンファミリー、クマトン、バナトン、パパトン、そしてママトンも来ていて、
話しかけてくれたんだよね。
みんなね、それぞれのキャラクターの缶バッジを胸につけて、
クマトンだったらクマとかね、バナトンだったらバナナのキャラクターの缶バッジをつけてて、
すっげえかわいかったよね。
かわいかったね。
アメリカに連れて帰ろうかなとか言ってね。
連れて帰ろうかなって思ったけど、ちょっとその時パパトンの顔がちょっとマジだったよね。
その時はダメだぞみたいな。
ちょっとにらまれた感じ。
パパトンもね、すごくかっこいいの。
パパトンもすごいかっこいいし、ママトンもめっちゃ美人で、
美人だったよね。
でね、バナトンもすごくしっかりしてて。
お兄ちゃんだったね。
歳結構離れてるから、
なんかクマトンはかわいらしい感じ、無邪気な感じなんだけど、
それをしっかり見守っているお兄ちゃんみたいな感じのバナトンだったよね。
そうそう。
いやー本当にね、素敵な家族だったよね。
素敵なファミリー。
家族で本当に癒されましたわ。
最後にカルタももらってね。
このカルタはね、トントンファミリーのホームページからダウンロードできますので、
あ、そうね。
みなさんぜひ遊んでみてくださいね。
本当に素敵なファミリーだったね。
そう、よかった。かわいかったわ。
はい、それでね、トントンファミリーのみなさんとおじぷとさんとお別れして、
21:02
会場の中を結構ね、歩き回ってたんですよ2人で。
何があるのかなみたいな。
そしたらね、
ハオー。
おやおや?
ハオー。
あの、かわいらしい、ピンクのかわいらしいパーカーの、
アラサーゲイのホエタイラジオ、豆腐手ウルフさん。
ウルフちゃんに会えましたよ。
ウルフちゃんね。チー大好きね、ウルフちゃん。俺も大好き。
大好き、私。
なんかね、初めましてなんだけど、
なんかもう全然初めましてじゃない感じだったね。
ウルフさんがもう会った瞬間に。
久しぶりみたいな感じだったよね。
すぐハグしたよね、ウルフさんはもう。
したわ、そうそうそう。
ウルフさんとはね、Xで事前に会いましょうみたいな連絡を取ってたから、
ウルフさんに会うことがこの日の一つの目標だったんだよね、我々のね。
ウルフちゃんがXで着きましたっていうのを我々見て、
もうピンクのパーカー探すしかないみたいな。
そう。すぐ怒ったよねでもね。
すぐ怒った。
目立ってたよねやっぱり。
やっぱ目立ってた目立ってた。いいね。
我々みたいにさ、やっぱ目立つ格好をしてると見つけやすいよね。
そうそうそうそう。
あとウルフさんもしっかりXで事前にこれを着てきますっていう風に言ってたから、
本当に分かりやすくてすぐ分かったよね。
ウルフちゃん言ったって。
すぐ分かったわ。
もうね、ウルフちゃんはね、私ね、すぐね、すごい勢いで仲良くなったよ。
ずっと喋ってたね、あなた達。
ずっと喋ってた。もう年齢も近いし、なんかいろいろ共通点があって、すぐ仲良くなって。
その日、ポッドキャストウィークエンドで結構一緒に回ってた時間が多かったんだけど、
ポッドキャストへの熱がもうすごくて、すごいいい刺激になった私も。
そうだよね。あの人いろいろ考えてるもんね。
ポッドキャストについてすごくよく考えてると思う。
楽しかった。
あとウルフさんハグした感じとかね。
三角形のリアが強かったかなっていう印象がある。
そう?私ね、後背筋が強かったと思う。
本当?
背中強いと思う、ウルフちゃん。
後ろタイプなんだ。
後ろタイプだと思う。
そうなんだ、やっぱりもうやっぱ分かるよね、ハグすればね。
ハグすればね、だいたい分かる。
やっぱちゃんと鍛えてるんだね、後ろね、ウルフちゃんはやっぱりね。
そうだと思う。
すいませんね、ウルフさん、こんなこと言っちゃってね。本当にもう適当だわ、俺ら。
でね、ここでね、ウルフさんと話してると、
いつもムキムキ夫婦を聞いてくださっているリスナーさんにもね、たくさんここで会えたんだよね。
そうそうそうそう。
で、昼飯でも食いに行こうかって言ってね、もう12時ぐらいだったから、
ウルフさんたちと会場の出口に向かって行ったら、
ジャガジャガラジオのハリートさん。
ハリートさんね。
ハリートさんね。
ハリートさんが声かけてくれて、
そうだね。
ムキムキ夫婦さんですかって言って、はい、そうですって言ってね、会えたよね。
びっくりした、ハリートさんに声かけてもらえてよかった。
24:02
嬉しかったよね。
もうね、ずっと会おう会おう言ってたから。
そう、なんか事前にね、会いましょうとか言ってたんだけど、
なんか全然人がもう増えてきちゃってたから、会えなくて。
で、あー大丈夫かなって思ってて、それのタイミングで会えたからね。
うん、そうそうそうそう。で、もう会えた瞬間めちゃくちゃテンション上がってさ、
なんか大福食べた後のインスリンぐらいさ、なんか血糖値爆上がりしてたよね、ほんとにね。
テンション上がりすぎて。
ハリートさん、めっちゃ可愛かったもん。
テンション上がりすぎて、もうキャーみたいな。
そうそうそう、文章がもう成り立ってなかったもんね。
テンション上がりすぎてね、可愛かったね。
可愛かったわー。
で、あのジャガジャガラジオのエビのしっぽちゃんとはね、
ギリギリね、すれ違いで会えなかったのがちょっとね、残念だったね。
しっぽちゃんね、会えなかった。
今度ね、来年はぜひしっぽちゃんにもね、会いたいね。
そうだね、会いたいです。
で、ハリートさんと喋ってたら、
頭のラジオ体操のソメちゃんさん。
うん、ソメちゃんさんね。
ソメちゃんさんは、Xでたくさん感想コメントをいつも書いてくれたり、
仲良くさせてもらってる配信者の一人なんだけれども、
特にね、ムキンピア2023年ではたくさん、毎回コメントくれて。
毎回コメントね、書いていただいて。
少しでもね、話してよかったね。
ちょっとバタバタしてて、我々もね、いろいろ待ち合わせとかして。
申し訳なかったですけど。
でも少しでも話してよかったんじゃない?
うん、ありがとうございました。声かけていただいて嬉しかったです。
ありがとうございます、ソメちゃんさんね。
で、昼ご飯を食べに、一旦下北沢の駅に戻ったんだよね。
うん。
で、ドイツ料理をみんなで食べたんだけど、
そのドイツ料理の名前が、なんかシュワッチみたいな名前だった。
ちょっとよく覚えてないんだけど、なんかそんなレストラン。
シュワッチみたいなレストランだったよね。
なんか、スペシウム抗戦出ちゃうみたいなレストランだったと思うんだけど、
まあ、そのドイツ料理を食べ終わって、
みんなでね、楽しかったね、お昼ご飯ね。
会場に戻ってきたら、あの方に声をかけてもらいました。
はい。
ムムサノピーノさん。
はい。
ローテナントラジオの。
そうです。
はい、ムムサノピーノさんとは、Xでもね、仲良くさせてもらってて、
よくね、感想コメントなんかも書いてくれるんだよね。
そうだね。
どこかで聞いたことがある声だなって思った。
最初ね、ムムサノピーノですって言う前に、
こんにちは、ムキムキ夫婦さんですよねって言われて、
あれ?彼聞いたことがある声だなみたいな。
そうそうそうそう。
あれ?ちょっと待って、これ知ってるぞって思って。
ムムサノピーノです。
あー!ピーノさん!みたいな。
そうそう。
すごい柔らかくてさ、優しい方だったよね。本当に。
話した感じ、上腕三頭筋の外側頭が強いなっていう。
話した感じ?
話した感じね。
あー、なるほどね。
多分プレス系。
強いな。
特にベンチプレスとかダンベルプレスとか、あとそうだね、プレスダウンとかを結構そっち、
やっぱ外側頭狙いのトレーニングを多くしているなっていうのを話した感じでしたね。
27:01
すごいね。
間違いないと思う。
本当。
スタンドアップコメディ好きって言ってたしね。
関係なくない?
次回はね、相方の三橋さんともね。
三橋さん来てなかったから。
そうね、残念ね。
三橋来てないんですよって言ってたよ。
言ってたわ。
ムムサノピーノさん言ってた。
個人的に三橋さんのファンだから。
すぐ、三橋さんどこですか?とか言って。
三橋さん大好きだからね。
次回はね、会いたいね。
そうだね、次回ね。
もうね、どんどん来るよ。
ここすごいよ。どんどんどんどん来るよ。
ムムサノピーノさんと話してたら、後ろから鎌倉二人暮らしラジオ。
ともちんさん、えりなちゃんさん。
えりなちゃんさん。
えりなさんか、ごめんなさい。
鎌倉のお二人ですね。
こちらのXで仲良くさせてもらっていて。
ほんとこの二人は大好きなんだけど。
いつも感想コメント書いてくれてるお二人なんだけど。
ほんと可愛らしくてね。
すごいね、可愛いの。
可愛いよね、あの二人ね。
めっちゃもう午後だから、わーってグッチャグチャになってんだけど。
ほんとにもうイワシの大群みたいな感じだよな。
片口イワシの。
ちょっとわかりにくいんだけどさ。
でもあの二人の空間だけ、ふわっとする空間があってさ。
ハートがぴょんぴょん飛んでる感じ。
二人のもあれだけど、ハートがぽわーって飛んでて。
なんて時の流れが可愛らしいのでしょう。
時空がちょっとね、確かにね。
あの二人の周りだけ可愛かったよね。
かまふたのお二人ね。
ラブリーな感じで。
確かに。
でね、あの二人ね、やっぱり鎌倉住んでるから。
鎌倉名物のハトサブレを我々いただきましたね。
私大好きなのよ。
あれ美味しいよね。
ハトサブレ。
ハトサブレ美味しいね。
もう嬉しかったわ、あれ。
あれやっぱ筋トレに最適なカーボゲンになりました。
後ほど我々の。
美味しくいただきました。
ほんとにね、ありがとうございます。
トモチンさんの強い分だけちょっと。
さっきムムさんのピーノさんは結構プレス系で上腕三頭筋の外側頭狙いで鍛えてたと思うんだけど、
トモチンさんは上腕三頭筋の頂頭が多分得意分野。
そっちか。
離した感じね。
離した感じ。
だからね、フレンチプレスとか結構腕を頭の上に上げて行う種目を多分好んでやってると思うんだよね。
すごいね。
分かるから。
離せば?
離せば分かるから。
すごいね。
はい。
鎌倉に遊びに行った際は我々をアテンドしてください。
よろしくお願いします。
鎌蓋の二人と話してたら、怪しい二人組に手招きされたんですよ。
私ね、その時ね、ウルフちゃんとパキさんとね、ディズニーの話でめっちゃ盛り上がってて。
キャッキャキャッキャしてて、三人で。
で、俺が怪しい二人にちょっと来てくださいって言われて、
ちょっと分かんないけど、なんか聞いたことある声だなと思ったんですよ。
はいはいはい。
シリカが多めに入ってる水。
30:00
で、それフィジーやないかーいでお馴染みの富士山。
富士山ね。
三穴コンセントの富士山と豊丸さんに誘拐されたの。
誘拐されたんだ。
そう、誘拐されて。
あの二人ですよ。
富士山はトレードマークの黒のパーカーで、豊丸さんはトレードマークの黒のパーカーで、
豊丸さんはトレードマークのオーバーオールを着ている。
今回、乳吟さんは来られてなかったんだよね。
そう、乳吟さんはいなかったんだけど、二人には会えましたね。三穴コンセントね。
なんかもう二人ともカバーとのまんまだった雰囲気が。
カバーとのまんまだった。
なんかめっちゃ似てなかった?
似てた。
同じ格好してたからかな?
似てたかも。
富士山とかすごいカバーとの絵と本人結構似てるよね。
めっちゃリンクしてたよね。
豊丸さんも似てたけど、富士山の方が似てたかもしれない。
富士山はポドキャスト筋トレ部っていうのがあるんだけど、筋トレが好きなポドキャスト配信者だったり、リスナーさんによって設立されたユニオンだよね。
非常に大きい組合があるんですけれども、このポドキャスト筋トレ部のメンバーの一人なんですよ。
富士山。私も一応メンバー。
メンバーの方?
私もユニオンのメンバーなんですけれども、やっぱり富士山はポドキャスト筋トレ部っていう組合に入っているだけあって、後輩筋の広がりは素晴らしい。
本当?
めっちゃ広がってて、豊丸さんはもう見えなかった。
豊丸さんが隠れるぐらい後輩筋が広がってたね。
本当?
私、富士山にハグしたとき。
富士山ハグした?
したした。
ハグ拒否された気がするな。
した?
したかもしれない。
私、めっちゃしたわ。
本当?やっぱ後輩筋出っ張ってた?
あのね、胸筋だった。
両方鍛えてるタイプだね。
私は胸筋の方が。
胸筋でけえなってなった。
でっかいなって思って。
すごいね。
豊丸さんはやっぱパチプロだから、腕と腰筋が著しく発達してたよね。
本当?
分かった。
本当?
握手したとき。
パチプロなの?
パチンコ好きなんでしょ?
そうそう。
だよね。プロかどうか分かんないけど。
ちょっとそこをね、嘘言ってたらごめんなさい。
そうそうそうそう。
でもほら、目の前でさ、いつものラジオのボケとツッコミのさ、繰り広げてて。
目の前で実際ライブでやってもらって。
そう、ライブだった。
ここでこの人たちこれやるんだって思って。
すごいよね。
ついていけなかったんだけど。
頭フル回転してんだなって。
すごいよね。
びっくりした。
ずっと笑ってた。
ずっと面白かったね。
で、富士山はね、我々のムキムキ夫婦のアメリカ日記を毎回聞いてくれてるんだって。
ありがとうございます。ほんとに。
で、ムキンピア2023に関しても、なんかね、イラストを提出しようと思ったんだけど、
だけど、なんか大会ルールにさ、あのカエリキみたいな、4本の腕はダメですよみたいな。
だから6本の腕で描いてやろうと思ったら、6本の腕描こうとしたら時間が足りなくなっちゃったみたいなこと言ってたよね。
33:00
ほんとかな、富士山、それ。
ほんとなの?ただ提出期限に間に合わなかっただけだよね。
嘘ですよ。そんなことないですよ、富士山。失礼しました、もう。
富山さん、富士さん、ほんとにありがとうございました。
ありがとうございました。よかった。
よかったね。
でね、三穴コンセントのお二人と話してたら、月曜日のオノマトペの平田淳です。
平田さんがね、話しかけてくれて、平田淳ですって言って。
すぐ、淳さん服装さ、Xでよく乗せてくれるからさ、すぐ分かったよね。
すぐ分かった。あ、淳さんだ。
あーっと思って。
淳さん有名だからね、ほんとに。
有名人だから。
そう、有名人だから、淳さんすぐ分かって。
淳さんね、ポッドキャスト筋トレ部の創設者なの。
そうです。
部長。
ユニオンの。
ユニオンの部長なのよ。
すごいわ。
初代部長。
そうだね。
でね、ポッドキャスト筋トレ部の定例会みたいになってたわけよ、そこも。
藤井さんいて、俺いて、創設者であり、初代部長の月曜日のオノマトペの淳さんがいて、会議みたいなのが開催してて、
2024年のポッドキャストウィーケンド、ちょっとポッドキャスト筋トレ部でブース出しませんか?という話になったんですよ。
いいじゃない。
だから、ポッドキャスト筋トレ部ブース。
で、どうするかっていう話になったの。
どうやったら盛り上がるかなみたいな。
なんかね、ベンチプレス大会とかどう?みたいな話だって。
でも、やっぱり、ポッドキャストのイベントだから、重量を競うんじゃなくて、音と関連づけてね、どれだけ叫べるか。
叫ぶ?
そう。
だから、重りを上げる際にさ、うりゃうりゃーみたいに言うじゃん。
何デシベルの声出せるのかみたいな。
ポッドキャスト筋トレ部のブースで。
いいじゃん、いいじゃん。
どうかな。
いいじゃん。
ベンチプレスは何キロでもいいの、別に。
軽くてもいいんだ。
別にドーナツとかつけててもいいから。
女性も参加できるんだね。
誰でも参加できます。
いいですね、それ。
120デシベルを超えたら、シュアのマイクをプレゼント。
いいでしょ。
いい。欲しいから。
相当叫ばないといけないと思うけど。
確かに、確かに。
参加賞は、ポッドキャスト筋トレ部、部員全員から熱いハグ。
参加賞?
参加賞。
暑いね。
暑いな。
暑いね。
全員それ、タンクトップで参加してるでしょ。
富士山だから、富士山でしょ。
あと、ムキムキ夫婦コーマー、平田純さん。
あと、おじさんアウトプットのドーズコイズさんのハグは間違いなくもらえる。
そうだね、ファンは絶対行くべきだね、それね。
120デシベルを超えたら、シュアのマイクですよ、皆さん。
すごいわ。
これいいと思うんだ。
いいね、いいね。
こういう案を考えてるから、我々、2024年は。
やりましょう、やりましょう。
やりましょう、やりましょう。
でね、平田純さんと、ポッドキャスト筋トレ部の定例会をしてたら、
こんにちは、すいませんって。
36:01
あら、誰だろうと思ったら、桜葉ウミですって。
ねえ、ウミさんがね。
そう、おもらしラジオの桜葉ウミさんが話しかけてくれたの。
会えるとは思わなかった。
来るって言ってなかったよね。
分かんない。
来るって言ってなかったと思うんだよね。
でも、なんかちょっとすぐ帰んないといけないみたいなことを言っていて、
ゆっくりは話せなかったんだけど、
なんか写真とかをね、撮ってね、
なんか握手とかもしてさ、
ちょっとだけ話して帰っちゃったよね。
そうだね、あまりお話できなかったけど。
でも少しでもね、話せたのはよかった。
ウミさんね、会えてよかったね。
あの、ムキンピアにも出してくれたからね。
そうね、画伯ね。
画伯でね、出してくれたよね。
ありがとうございました。
でね、夕方になって、
もう暗くなってたね。
暗くなってきたね。
で、ちょっと我々もね、
一日中いたから、
10時半からいたから、ちょっと疲れてきて、
会場を歩いてたら、
いい声で、なんかちょっと眠くなるような声で、
ムキムキ夫婦さんですか?って呼び止められたの。
枕元で聞くラジオ。
枕寺のスミさん。
いい声だったね。
いい声だったね。
本当に入眠導入型ラジオだから。
そうだね。
そう、いい声で呼び止められたよね。
スーってもう引きずり込まれた。
寝るかと思ったもん。
寝るかと思ったんだね、本当にスミさんの声でね。
高身長イケメンでした。
あーね、もうスミさん身長高すぎた。
あの、顔見えてなかったでしょ。身長差ありすぎて。
そうそうそう、もうめちゃくちゃ見上げてた。
大きかったね。
スミさんめっちゃ私のこと見たとき見下してた。
見下してたっていう。
表現上違うね。
優しい声ですごいかっこいい人だったね。
で、ムキムキ夫婦の大ファンなんですよっていう。
嬉しいです。
本当に嬉しかったね。
マッチョだったよ。
あ、そうだね。スミさんマッチョだった。
絞れてたね。
あ、絞れてたわ。
絞れてた。
多分絞ってきたと思う。
あのね、腹筋がすごいと思う。
スミさんね、もうシックスパックだよ。
本当に?
もうシックスパックですよ、あれは。
8個じゃない?
エイトパックですか?
4パックかもよ。
アーノルドとかだとやっぱ4パックになってくるから。
はいはいはい。
エイトパックかな、スミさんは。ちょっと聞いてみようか。
うん、そうだね。
スミさん、エイトパックですか?シックスパックですか?とか言ってね。
そんな話はちょっとね、どうでもいいんだけど、
当日のボランティアスタッフとしてね、スミさんは働いてくれたのよ。
本当にありがとうございます。
実際さ、ポドキャストウィーキングってすごい盛り上がっちゃう。
これもやっぱり実際、当日の運営を手伝ってくれたボランティアスタッフのおかげだよね。
本当にその通りですよ。
ボランティアスタッフのあっちゃんさんだったり、リリコさんだったり、あとスミさんとかね。
本当にこのボランティアスタッフ、本当にもうありがとうございますっていうことを言いたいね。
ありがとうございます。
39:00
はい。で、スミさんとバイバイって別れした後に、あの人に会いました。
すごいね、もうね、今日ね。
何人会ったんだろうね。
すごいいろんな人に会ってんだけど、もうスペシャルな人に会いました。
セイラジオなどを配信されている、まいこさん。
まいこ姉さん。
そう、キャップロック大文字で、m-a-i-k-o、まいこさんね。
Xで事前にね、ずっと会おう会おう会おうってね、もう約束してたから、本当にもうようやく会えたねって感じだったよね、まいこさんは。
やっと会えたね。夜も、夜?夕方?
結構暗かったと思う。
暗かったよね、もうね。
結構暗かった。
探したんだけどね。
もうね、朝から探したんだよ、実は。
全然会えなかったのよ。
会えなかったね。
結構まいこさん、奥の方にいたって言ってたよね、ずっとね。
俺ら結構手前の方で囲まってたから。
でも本当にまいこさんは、なんか初めましてな感じはなくて、やっぱり。
なんか本当に久しぶりに会ったねーってすぐハグしたよね、まいこさんはね。
私たちを見つけて、すぐわーって来てくれて、でなんか、すぐ私たちっていうの分かってくれて。
ハグしたね。
ハグしてもうね、まいこ姉さんは綺麗。
美しかった。
美しい、本当に。
やっぱキャップロック、アルファベット、M,A,I,K,Oだから。
いやもう本当に美しいお姉さんって感じ。
そうだね、B,E,A,U,T,Y、ビューティフルって感じだね、本当にね、もうまいこ姉さん。
本当に。
あのー、大人の女性って感じだね。
そうそう、ちょっと照れてたもんね。
普通にちょっと緊張した?
なんかもうちょっとデレデレしてたからさ。
こいつ緊張してんだなって。
緊張してんだなって思った。
さっきのね、テンションと全然違うぞって思って。
そうそうそうそう。
良かった。まいこさんに会えて本当に良かった。
嬉しかった。
もうね、まいこさんにも会えたし、もうそろそろね、夜も暗くなってきましたのでね。
そろそろ帰りましょうかと。
そうそう。
と思ってましたらね、もう最後の最後ですよ。
はいはい。
白衣を着た、トートバッグを持った、ちょっと怪しげな人が通りかかって。
そう、私たちの目の前をね。
スッと、ちょっと早歩きで。
そうそう。ちょっと急ぎ気味だったね。
前のめり気味にね。
クスケラジオのうっちぃさん。
うっちぃさんね。
おはよう、こんにちは、こんばんは。クスケラジオのうっちぃですってね。
そうそうそうそう。
うっちぃさん、あのね、どうぞよろしくお願い致しますって感じで、うっちぃさん。
ごめんなさいね、いじって。
うっちぃさんに最後会えてね、嬉しかったわ。
優勝。
ぶっちゃけね、クスケラジオを聞いてる感じ、真面目でうっちぃさん。
ちょっと少し硬い人なのかなっていう印象があったわけ。
あったあった。
でも実際に会ってみると、めっちゃ面白くない?
うっちぃさんはマジで面白い。
お茶目なんだよね、ちょっとね。
お茶目なの?
お茶目で、可愛くてね、しかも。
すごく素敵な方だったね、うっちぃさんね。
大好き。
で、でっかいトートバッグに何が入ってるんですかって言ったら、色々出てくるんだよ。
まずレバコールアルファっていう栄養ドリンク出してくれて、これ飲んでください。
42:04
疲れてたら。
疲れてませんか?って言ってくれたんだよね。
今日私朝から実は痛ぇって言って、疲れてませんか?って言って。
なんか出てきたと思ったよね。
なんだろうこれ。
レバコールアルファね、出してくれて、その場で俺ら飲んだよね、バチンとね。
じゃあこれ栄養ドリンクだったら今すぐいただきますって。
成分とかも色々説明してくれたよね、レバコールアルファのね。
これは糖分が色々入ってて疲れが取るんですよって思ってね。
次にミラグレンジョーっていうの。
お酒好きですか?って言ってくれて。
で、あー好きですって。
俺らその時飲んでなかったんだけどね。
どちらかというとうっちぃさんの方が酔っ払ってたからその時。
あなたの方がミラグレンジョー必要なんじゃないですかって感じだったけど、
まあじゃあ飲みますって言ったね。
そうだね。
ちゃんと成分の詳しい説明も丁寧にしてくれたじゃん。
あれ、アメリカに持って帰ってきましたよ。
ちゃんと。
飲みますよ、しっかりミラグレンジョー。
うっちぃさんね、仕事終わりに駆けつけてくれたみたいで。
で、もう仕事場からたぶんでっかいトートバッグ持ってきたんじゃないかな。
すごいね。
素敵。
で、やっぱうっちぃさん、石中キリスキンでしたよ。
本当?
はい、やっぱりうっちぃさん。
白衣でもわかった。
白衣からもモリッとする石中キリスキン、やっぱデッドリフトやってるね、たくさん。
すごいわ。
やっぱ重いトートバッグとかも持ってるから、
やっぱしっかり体の芯が安定してないと、おっとっとってなっちゃうから、
やっぱりしっかり、やっぱ体の芯だから、石中キリスキンっていうのは。
しっかりうっちぃさんは石中キリスキンが発達していました。
なるほど。
やっぱもうMVPはうっちぃさんかな。
そうですね。もうよかった、最後にうっちぃさんに会えて。
完全に閉まったよね。
完全に閉まった。もう帰ろうってなったもん。
そうだね。
はい、ほんとにもう。
はい、こんな感じで、ポッドキャストウィーケンド2023、
the best of the bestやってきましたけれども、
すげー楽しかったね。
本当に楽しかった。
楽しかった以外の言葉が見つからないんだけど、
やっぱりね、これだけね、たくさんの友達がポッドキャストを通してできたわけじゃね。
だからやっぱりポッドキャストやってよかったなって、改めて思ったかな。
本当にいい刺激をもらえました。
本当にそうだよね。
でも来年もね、今年よかったなと思ったのが、
やっぱ目立つ格好で行ったっていうのと思うから、
来年はもうより目立つ格好でね。
もうガーターベルトにタンクトップとか。
すごいね、それね。
網タイツ、ガーターベルト、タンクトップとかで、
なんか捕まっちゃいそう。
下北たどり着く前に捕まっちゃうかもしれないね。
捕まっちゃいそう。
来年はね、さっきもちょっと話したけど、ポッドキャスト筋トレ部で。
そうだね。
一旦さ、来年のブースのミーティングした方がいい。
そうだね、みんなでね。
一旦ゴートレして。
やっぱりユニオンで集まってね。
ユニオンでね。
結構集まるよ。
結構集まるよ、みんなね。
あれ多分ね、全国各地350人ぐらいの規模いるから。
45:02
結構いるね。
そう、うちのユニオンいるから。
来年ベンチプレス方向大会ね。
方向大会なんだ。
方向大会開催しましょうよ。
いいですね。
今回直接ね、残念ながらお会いできなかった人は、
ぜひ来年の2024年のエキスポで会いましょうよ。
エキスポでね。
ぜひ私たちとムキムキ夫婦と会ってください。
よろしくお願いします。
このポッドキャストがいいなって思ってくれたら、
番組のサブスクライブと高評価をお願いします。
我々がより面白いポッドキャストを作るためには、
皆様からの応援が必要です。
また、より多くの方に我々のポッドキャストを聞いてもらうためにも、
まだSpotifyだったりAppleポッドキャストで評価をつけてないよって方は、
今すぐ評価の方をよろしくお願いいたします。
概要欄にお便りリンクも貼っていますので、
番組の感想やお悩み相談もお待ちしています。
エキスやインスタグラム、
エキスやインスタグラム、チックトックもやってますので、
概要欄からフォローお待ちしています。
ハッシュタグはムキムキ夫婦ムキムキツーツーを使ってください。
はい、それではそろそろプロテインを飲む時間がやってまいりましたので、
この辺でSee you soon!
See you guys!
