2024-09-28 32:40

#03.たったの23年

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たったの23年/性犯罪者のデータベースがあるといいね/社会に適応してくれと思ってしまう/

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サマリー

このエピソードでは、23年という短い刑期の背後にある法制度の甘さや性犯罪の影響について詳しく述べています。特に教育者の資格チェックの不備や、教師に対する期待と負担について話されています。また、教育現場の現状について言及し、教師の働き方や処遇改善の必要性が強調されています。さらに、教師になりたくないという感情や、優秀な人材が他の職業を選ぶ理由についても触れられています。

00:00
どうも、たいきです。ムカツキのタネを聞きいただきありがとうございます。
先週に引き続きというか、今週もこの番組ができる前に、もともとたまさんの番組で配信するようで収録してた音源の2本目ですね。
を配信します。ではどうぞ。
たまこやの日本話のゲタ、たまです。
前回に引き続き、たいき君にゲストに来てもらってます。
よろしくお願いします。
どうも、たいきです。よろしくお願いします。
前から続けてなんですが、たいき君がTwitterに自分がムカついたことっていうのを思った時にメモしてくれてるのを見て、
私はずっと気になってたので、いろいろ聞いていこうっていう企画です。
ありがとうございます。
23年という短い刑期
えっと、今回はたったの23年っていうのからいきますかね。これは何でしょうか。
これはその23年っていう、ある悪いことをした犯罪者の刑期、休憩された刑期が23年だったので、たったの23年かよっていうその、
その23年っていう数字っていうよりも、その法整備の甘さに対してムカついたんだと思います。
23年経ったらまた出てきちゃうな、この人っていうふうに思いましたね。
どういう犯罪やったみたいなのは覚えてる?
詳細には覚えてないですが、
男性教師かな。教師か塾講師か、まあ要は教える立場にある人が教え子とか、
同僚とかに対して、睡眠薬的なものを飲ませて、
すっごいここでは言えないようなことをしてたっていう、それが何年間にもわたって何回もしていたっていうので、
なるほど、性犯罪的なことでも教鞭をとっているっていうので、
確かに、それは確かにたったの23年って書きたくなる気持ちはわかるね。
だって未成年の心、体と心を傷つけてて、
それでその立場で何年間もやりやがってっていう、たったの23年かっていう感じですね。
だからといって、景気が300年だったらいいのかっていうことでもないんですよね。
だから、そのムカつきポイントが難しいんですけど、
少なさ、確かに少ないことにムカついてるんですけど、
その少なさ自体にムカついてるわけではない、
なんかその、なんか23年経ったら許されちゃうのかっていうことにムカついてますけど、
よく何にムカついてるのか言語化できない、整理できてないですね。
教育者の資格チェックの重要性
なんか、教鞭をとる人とか、子供と接する人みたいなのに、
犯罪歴とかそういう、特に性犯罪みたいなことのチェックみたいなのが、
多分ほとんど日本入ってないのかな。
なんかあんま詳しくはわからへんけど、
そんなこと聞きますよね。
海外でそういうのをやったら、もう検索したら出てしまうっていう。
だからもう一回教職に就こうって思った時に、
この人はこういうことをした人ですっていうのがあったら、
それは頼みたくない。
なんかわかればね。
なんか、もちろん、なんていうんだろう、
完全にそういうことを、例えば、
わかんないけど、一回やりました。出来心でした。
そこから、何らかの構成プログラムがあって、
本当にそれをやらないようにできるのかっていうのは、
その可能性を捨てたらあかんなとは思うけど、
うんうん、そうなんですよね。
でも、なんていうんだろう、
やったことがある人であるっていうことは、
やっぱりなんか、
特に子どもに関わる人に関しては、
見えたほうがいいよなって思う。
そうそうそうそう。
なんか、せめてそれ、
たまにニュースでもう一回雇用されてるみたいな、
結構見聞きしちゃうよね。
再販ですみたいな。
なんか、それはやったらあかんやろ、
何のために捕まえたのかわからへんなって思うし、
構成式ルールっていうのは、
ものすごくたぶん難しいことだけど、
そこはやってほしいし、
なんか、そこはすごくたぶんいるとは思うし、
そこにも希望は持ちたいけど、
でも、そうじゃない人をせめて優先的に取るっていう、
システムを作らないと、
なんか、知りませんでしたでは済まされへんよなって思う。
教師の負担と社会の期待
一見そんなふうに見えない人があって、
余裕でありますもんね。
23年が300年であってほしいとか、
1500年であってほしいとか、
そういうことじゃなくて、
景気、もちろん反省してほしいんですけど、
反省するための23年とかじゃなくて、
本当に構成って言うと、
社会に適応させるっていうこの無理やり感もなんか、
すごく難しい差はあるんですけど、
社会的に抹殺してほしいわけでもなく、
社会に適応させてあげてほしいって思ってますね。
ただ、それが無理やりだなとも思ってるけど、
一、性犯罪者に関しては、
社会に適応してくれって思ってますね。
思っちゃってますね。
性犯罪をする可能性があるならば、
極力排除するのが当然だろうな。
そう思っちゃうな。
思っちゃう。
が、なんて言うんだろう。
でも、今の教師になるっていう制度だったりとか、
の中では、それを多分チェックする機能っていうのが、
あんまり働いてない。
そうでしょうね。
で、多分、先生になりたい人自体が減ってたりとか、
なんかその、なんだろうな、
資格みたいなの、ちょっと緩めるみたいな話も出てったのを、
ちょっと見た気もするし、
なれる人を増やすために。
それもどうかなって。
そうか、緩めるのか。
すごい、なりたくない仕事になってきてしまってるのかなーって思ったりもするよね。
僕の妹は教師なんですけど、
大学生、1年生の時に、違うな、もっと前かな、
なんか教師になろうと思った理由が、
先生が大変そうだったからっていう理由で教師になって、
教師が増えたほうがいいっていう理由でなって、
今、めちゃくちゃ大変そうなんですね。
そうなんだ。
僕、妹に対しては、そんなに頑張らなくていいって思うし、
要は、学校内でできない仕事を持って帰ってきて休みの日とかにしたり、
余裕で残業したりしてて、
そんなに頑張らなくていいし、もっと手抜いてもいいって思う一方で、
めちゃくちゃ手抜く先生のもとに、
僕、自分の子供を預けたくないなって思うんですよね。
この葛藤が、親が先生を頑張らせちゃってる部分も多分あり、
親が何でもかんでも教師とか学校に求めちゃってて、
そこの負担もすごい、負担じゃないな、何て言うんですか、
思いも、親としてももっと僕以外のみなさん、親が、
もうちょっと考え直さないといけないし、
学校とか教師に求めるものもそうだし、
教師とか学校側ももちろん変わってもらわないといけないから、
全部子供にしわ寄せいっちゃうので、
もうちょっと喋ってて悲しくなってきちゃったんですけど、
学校、僕も学校にすごい感謝してるし、いっぱい頼ってるし、
保育園時代からそうなんですけど、もっと親、親、親って思いますね。
全部子供にいっちゃうんだよって思いますね。
なんかそれこそ先生のやる仕事が多すぎるし、どんどんなんか増えていくみたいな、
何を学校で教えるべきなのかみたいなところも、
多分ね、見直されないといけないし、
なんだろうな、先生がほんまになんか何でも、何でもやさになってしまってる。
なんか要求されたらするっていうのって、なんだろうな。
違う、もちろんそこにこうした方がいいねっていうことがある場合もあるけど、
何でもかんでもその受け入れて仕事が増えていくっていうのは、
ほんまに本末転倒やし、子供にね、
そうですね。
しわ寄せいくし、なんだろう、
なんか先生自体が大事にされる職業になってほしいなっていうのも。
そうなんですよ、そうそうそう。
なんか、なんだろう、前に大学の時に見た、
フィンランドの教育を紹介する短い動画みたいなのがあって、
先生たちが、子供たちが学校に来て、私たちがその学校にいるっていう理由を、
子供たちが幸せに生きるための手伝いをするのが私たちだっていう話をしてて、
社会に出てどうやって生きていくと自分が幸せなのかっていうのを探す、
手伝いをするみたいなスタンスでいるっていうことにめっちゃ衝撃を受けて、
先生自身も大学院までは、基本的に修士ぐらいまでは出てないと教職が取れない。
で、教職を取った後に、しばらくそのまま担任みたいなことを持つっていうのはほとんどできなくて、
アシスタントティーチャーみたいな感じで、
メインの先生がいる教室でサポートスタッフみたいな感じで入る。
うん。
で、それの経験があった上で担任になれるみたいな感じになってて、
先生の権限がすごく大きい。
どの教科書を使うか、何を教えるかみたいなことも、
国の決めた教科書ではなくて、
先生個人の決めた教科書でやる。
で、だから先生っていうのはすごく、
尊敬される存在だっていう風な感じになってて、
っていう動画を見て、
いつか行きたいなってめっちゃ思う。
今、もちろん現状はどうかはわからへん。
見てないし、見てないからわからへんけど、
先生たちはそれが普通だっていうスタンスで、
3時ぐらいにはもうみんな解散して帰るみたいな感じでいてはって、
何を大事にするかみたいなところを共有しているかみたいなところもあるし、
先生自体の権限が少なすぎると、逆に下にどんどん見られてしまって、
押しつけられるみたいな、親から。
ありますね。
先生自身も学校以外の世界をあんまり見てきてない人が多いんだろうなっていうのもあるし、
もうストレートで大学、小中高、大、
そのまままた小学校とか中高とかに戻ってくるみたいなやり方が通常やし、
就職とかもそんな気がするけど、
今まで生きてきたことのない社会で一回やってみるとか、
大学卒業した後に、なんかギャップイヤーみたいなんで、
就職前に世界をちょっと旅したりとか、ボランティアをあっちこっちにしてみたいみたいなことをしたりする。
ギャップイヤーっていうんだ。
私が行ってた学校で、ギャップイヤーの生徒を受け入れてたから、
その制度があんねんなっていうのを知ったんやけど、
なんだろうな、
日本はまだ新卒がすごい大事にされたりとか、
遊んでる時期がある、だから履歴書に空白があるみたいなことがすごく問題視される。
だからそれはストレートで行った方がいいよってなるけど、
でもなんか、それで失ってるものも結構あるんかなとか思った。
経験みたいなこともそうやし、
このシステムって変じゃない?って中にいたらやっぱり気がつかへんかったりとか、
すごい学校自体が閉鎖的になりがちな社会かなって思うから、
それで変わりにくい。
もちろん忙しすぎて、他に考える余裕とか改善する余裕みたいなものもどんどんなくなっていくんやろうし、
保育園もすごいなって働いてた側からすると思うけど、
子どもに関わる大人が本当にそれでいいんだろうかっていうのはやっぱり思うよね。
お腹鳴いた。
お腹鳴いた?
ずっとグラデーションなんですよね、教師って。
小学校から中学校で、中学校から高校って、
中学校から高校にかけても高校受験っていうので、
中学校時代に1回高校受験っていうのを経験して高校に行くし、そこから大学もそうですし、
就職もインターンから就職っていうので、
途切れる期間がないので、
さっきのギャップイヤーっていう制度知らなかったんで、
そういうのがないなーって思ってたんですけど、
海外だとあるんですね。
たぶん制度としてあると思う。
就職は決まってから1年なのか、
ちょっと詳しいあれはわからへんねんけど、
でも、たぶん一般的なんじゃないかなと思う。
へー、そうか。
特に、日本のっていうか、日本のっていう風に固定して考えてなかったですけど、
学校の先生って学校以外の社会知らないよなっていう風に、
よく言われてるじゃないですか。
だから教師は一般教養が足りないんだみたいな、
時にくくられてるのも、教師全員がそうじゃないよなとは思う。
でも普通に、確かに学校以外の社会は見てないなとは思うんですけど、
その社会ってなんだってなったときに、
たぶん僕も、僕の社会しか見てないんですよね。
なんて言うんですか、
社会人としての社会って何を動作してるのかっていうのは、
わかんないので、
急に学校卒業して社会人としてって言われても、
教師に限らず社会って誰も見れてないよなって思ったことがありますね。
だから教師、
だからといってその教師が、
教師だからといってというか、
一方で教師って学校以外の世界はあんま見る機会ないよなっていうのは、
そう思いますね。
教育現場の現状
これからどうなっていくのか、どうやったらいいんだろうかは、
ほんまにわからへんけど。
でもなんか少なくとも今、
頑張ってる先生がしんどくないようになってほしいな。
そうなんですよね。
とりあえずそこは。
そう。
頑張ってる人、
なんか頑張りたいって思う人からしんどくなっていく、
みたいなシステムになってしまってるのが、
確かにそうですね。
なんかやる気の搾取みたいな感じ。
それ確かにそうですね。
言われたりもするけど、
子供のことを思うあまり一生ともね、
頑張らざるを得なくなってしまうし、
結局その手を抜いて楽をしてる人だけが現場に残っていくっていう、
さっきの一番最初の政治の男女比の話もそうやけど、
頑張らないといけないっていう体制の中で頑張れる人、
うまく手を抜けつつ頑張れる人だけが残ってしまうっていう感じになるよな。
そうです。
生き残るためだけに頑張ってる人が、
ただ生き残ってるだけになっちゃいますよね。
健全じゃないなと。
その中に子供を預けるかって言われたら、
やっぱ躊躇するよね。
だから親として何ができるかっていうのがすごいわからないんですけど。
現に教師になりたいか、なりたくないかって言うと、
もう全然なりたくないですね。
全然なりたくない。
何て言うんですか、なりたくない、なりたくないなんですよ。
なりたいわけじゃないじゃなくて、なりたくないなので、
夢がないの。
サッカー選手だったらなれないのがわかってるし、
なれなくてもいいか。
なれるならなりたいっていう気持ちはあるんですけど、
教師はなりたくないだし、政治家もなりたくないだし、
未来を担う仕事がなりたくない仕事って、
健全じゃないよなって思いますね。
教師の処遇改善
なんか、せめて尊敬される存在に。
給与をあげたら、一定程度問題解決するような気も、
ちょっとしたりもするんやけどね。
なんか。
教師に関しては、そうですね、今少なすぎるっていうのはありますし、
そもそも大事ですね。
優秀な人材が、結局、保育士時代も、保育士も多分同じやけど、
実際生活していく上で、やっぱりお金を一定程度もらってるかどうかって、
接信の安定にある程度やっぱり影響するから、
他で働いた方が稼げるっていうのが見えた時に、
やっぱり優秀な人はそっちも選択肢に上がるし、
それで逃すんやったら給料あげようよって思う。
そうですね。
言語の違いとコミュニケーション
絶対あげると、もうちょっと魅力的に移りますよね。
せめてね。
うん。
思いますね。
なんだかんだ、一個のやつで。
ほんとですね。
終わんないな。
結局終わんないね。全然終わんないよ。
この次のやつがほんと覚えてないんで、なんなんですかね。
問いの顔した質問。
なんやろ。
なんだろうな、問いの顔した質問。
だから、問い、一見問いだけど、それって質問だよねっていうことなのかな。
多分そうやね。
だから、多分、想像ですけど、
想像だからあってないかもしれないけど、
なんか会話で、これって何かなみたいな話になった時に、
違うのかな、答えてほしい答えが自分の中であるのにもかかわらず聞くみたいな。
とか。
めっちゃなんか子供に対してしてんなって思う。
自分の中で答えを用意しちゃってから出すことありますね、確かに。
一個全然違う話じゃないけどさ、
否定疑問で聞くとき、
ご飯いらん?って聞くとき、
ご飯食べへん?って聞く。
もういらんの?って言った時に、
いらん時って、日本語だとうんって言う?
もういらん。
うん、もういらない。
もういらんって言うやん。
うん、もういらないね。
でも、多分、今、娘がドイツ語でキンダーガーデンに通ってて、
いらん時は、もういらんないよね、多分。
で、彼女にとったら、彼女が今、唯一はっきり言うドイツ語がないっていう、
noって言うしかないんだけど、
だから、いるかいらないか、いらないっていうのを、多分、キンダーガーデンでめっちゃやってて、
だから、日本語でご飯いらん?って言ったら、
うん、いらん、うん、うんですね。
うん?って言われて、こっちがめっちゃ混乱する、最近。
確かに。
瞬間的に。
確かに、確かに。
で、もう1回質問してしまって、
あ、ちゃうね、ちゃうね、今の多分いらんねやわって。
めっちゃ鬱陶しい人やなってなって。
確かに、そうですね。
1回肯定しますね、うん。
そう、うん、いらない。
うん、いらない。
そう、うん、いらんって。
英語でも多分そうやと思うけど、
なんか英語の中であんまり暮らしてなかったから、
なんかそれが自分の中には全然しみついてなくて、知識だけで入ってたんやけど。
へー、確かに。
そうか。
なんかありそうですね、そういうのは今。
うん。
日本語と海外の差で。
いっぱいありそう。
そう。
思いつかないけど。
うん。
最近、家の中で時々、そう、それが日本語でも起こるんやなっていうのが面白い。
確かに。
うん。
そうですね。へー。
ドイツ語で会話したりもします?親子で。
うん、私がまだそんなに、そんなに。
勉強中。
分からへんね。
なんか、旅行先でドイツ語で頑張って質問して、
でも返されるのがドイツ語やと全く分からへんっていう。
確かにね、聞くことは練習できても、聞き取るのってその場で変わりますもんね。
レッスンとかやと、先生側も私が初級の文法しか知らないし、初級の単語しか知らないって分かってるし、
どれぐらいのことを言ったら分かるかを分かってあるから、
私の質問に対して、私の分かる範囲で答えてくれるけど、
街に出て普通に聞いたとして、やっぱりね、読むからね。
なんか、ゆっくりしゃべってくれよう的なことはあるんですか?あんまりないんですか?
多分、ゆっくりしゃべってもらっても、まだ初級すぎて文法が足らんから、
全ては分からへんと思う。
そうか。
で、断片的に分かる単語で、
で、こっちがだいたい、ふん?みたいな顔してたら、英語に直してくれたりとか、
簡単な感じでパッて、これありますか?って聞いたときに、ないよっていうのを、
多分、事情とかも説明してくれてるんだけど、分からへん方もないだけ言われるみたいな。
結論だけ。最悪それですね。
そう。
まあ、勉強中ですね。
勉強中ですよ。
なかなか。
まあ、でも、書法、書法の書法は、文章として聞こえてくる?
うん。
分からへん単語もあるけど、きっとこういう構造の文章なんだなってのは、なんとなく分かるとか、
どうしなんだろうなとか、そういうのはちょっと分かるようにはなってきた。
すごい、リスニングの耳が育ってきてるんですね。
うん。
へえ。
ねえ、まあ、終わりがね、ある程度、3、4年にいるはずだみたいなのが分かってるから、
まあ、その間に上げるんだみたいなことは、分かりやすくはね、あるからと思って。
確かに。
まあ、最後のうちは。
半年はまだ経ってないか。
でも、もうぼちぼち。
3、4ヶ月か。
4月に来たから、4、5、6、7、8、もう5ヶ月かな。
5ヶ月。
うん。
早いな。
早いな。
早いね。
まあ、ぼつぼつ。
うん。
ぼつぼつやってます。
ぼちぼち、起きましたね、お嬢さんが。
さっきちょっと、咳の声が聞こえたから、起きてきたのかなと。
そうそう、ちょうど。
でも時間も、
いい感じで。
Zoomの時間も、
ね、ぽっちりですね。
ちょうどいい具合ですね。
やっぱ、最後までいかなかったですね。
ちょっとまた呼んでください。
全然いかへんね。
とりあえず、またやろう。
はい。また呼んでください。
もちろんです。
そしてまた、ぼくもムカついたら付け足すので、
どんどん付け足して。
おい、汚いみたいな。
いろいろ喋れて楽しいですね。
いや、そうですね。ありがたい。こんなに聞いてくれて。
いやいや、こちらこそ。
では、ありがとうございます。
またムカつきを聞いてください。
ぜひ。
では、一回終了を止めましょう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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