1. ムカツキノタネ〜明日を耕すタネ〜
  2. #02.子供はアクセサリーじゃな..
2024-09-21 29:19

#02.子供はアクセサリーじゃない/「学校で教えてくれなかった論」にムカツキ

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子供はアクセサリーじゃないんだぞ/生きてく上で必ず必要なこと(税金、不動産、冠婚葬祭等)を学校で教えてくれなかった論
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サマリー

このエピソードでは、子供に対する親の期待や教育へのアプローチが考察されています。親が未実現の夢を子供に押し付けることがある一方で、子供の意志を尊重する重要性も強調されています。また、教育制度についても言及されており、教育の内容やその本質に関する議論が展開されます。特に、学校で教えるべきことの定義が問われ、性教育や金融教育の必要性、社会の変化に応じた教育の必要性についても触れられています。

親の期待と子供の意思
どうも、たいきです。
ムカツキのタネをお聴きいただきありがとうございます。
今から配信するのは、この番組ができる前に、たまさんの番組の方で収録、配信する予定だった音源ですね。
それ用で収録したものを、その収録終わった後に新しい番組作ってもいいかってなったんで、
それ用の音源を今から配信します。
で、来週もそれの続きというか2本目を配信するので、ぜひ2週続けてお楽しみください。
ではどうぞ。
たまこやの日本話の下駄、たまです。
さて、前にたいきくんをゲストにムカつくことみたいなのを喋ったんですけど、
まだまだ実はいっぱいあるので、一緒にまた喋りたいなと思って、またたいきくんをゲストに来てもらってます。
よろしくお願いします。
お願いします。たいきでーす。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
なんだかんだ夏はバタバタですね。
そうですね。もうあっという間に1ヶ月ぐらい経っちゃいましたね。
きっと日本は暑いだろうなと思いながら。
暑いですね。
でも、あのなんですか、じめっとした暑さがなくなって、
本当に?
夏っていう感じの暑さなんで、汗を気持ちよくかけてます。
なんだろう、湿気があんまりないから。
そっか。
昼間はこの辺、昨日暑くて32、33度ぐらいとか、一番暑くて35度ぐらいになったりするけど、
でも陰に入ったら涼しい。
いいですね。
朝晩がちょっとひんやりするようになってきて、20度ぐらいに下がるから、そこが涼しいから、
全然やっていける感じがして、
冷房がうちにないけど、やっていけるって思ってる。
冷房ない。
そっか。
冷房ないのが結構標準なんですか?
デフォルトみたい。
冷房ないと結構シビアやから、
環境問題とか考えざるを得ないかもなっていうのもなんか思ったりした。
確かにね。
でも暑いし、やっぱりなんか体感として上がってるのを感じやすいのかなーとか思ったり。
そういうことか。
危機感がないですもんね、日本だと。
そうね、冷房効いてくれてるしね。
空調つければいいじゃんってなりますもんね。
空調つけることに、ちょっとなんか後ろにいたりするみたいなのはあったりするけど、
でもやっぱり生きていくためにはつけないみたいなのもね、あるし。
どう付き合っていくかみたいになるけど、
でもなくてギリギリやっていける中にいると、
今、たぶんつけるには結構なお金もいったりするし、
環境とかのこともやっぱり考えて、どうするかみたいな選択はなんかすごい迫られてるのかなーみたいな気がした。
そっか。
そうですね、だいぶ違いますね。
日本だと問答無用でつけましょうって感じですもんね。
つけないとね、生命の危機、危機を感じますからね。
そうですね。
そして、えーっと、こないだは、
子供に人権があるのに、子供には人権がないみたいなところまでを調べてきた気がしてて、
で、えーっと、次は、
男が男を守るために作った法律って書いてあるんだけど、
教育システムへの疑問
これもちらっとしゃべったんかなーと思ったんやけど、
どうだったかなー、でも、
しゃべったかどうかも、具体的に何からこうムカつい気が始まったのかっていうのもあんまり覚えてないんですが、
まあでも大体の法律がそうだなって感じ、
大体の法律って言い過ぎかな、そういう法律多いなって感じますね。
だってどうやっても政治の中枢が男性でやってきたもんね。
なんかこないだ、Xで、
自民党の総裁のなんかポスター、総裁選?ちょっと詳しく見てないんやけど、総裁選のポスターみたいな、歴代のX賞が載ってて、
で、さあ次は誰だみたいな感じになってるのが、
おじさんの詰め合わせだっていう人も誰かがしてて、
なんかすごい議論を巻き起こしてて、嫌な人はすごい嫌だろうし、
でも、そうだよなってやっぱり思ってしまうよね。
男性が作ってきた法律だから、
それは自分にいいようにしたくなるし、見えないよねっていうのも思う。
僕もあんまりそれ、詳しくわかんないけど、見ました。
それで炎上しあってるなっていうのを見ました。
炎上してたね。
おじさんの詰め合わせって思っちゃうよな、
思っちゃうというか、言えてみようだなって思いましたね。
そうだよね。
で、なんかそれに反論的な感じで、蓮舫さんが真ん中の写真で、
いろんな、あれは何の写真なのかわからずに喋ってるんですけど、蓮舫さんとその支持者たち、仲間たちの、
真ん中綺麗でかっこいいな感じの写真に、これはおばさんの詰め合わせってちゃんと言ってくださいねみたいなツイートがあって、
見た見た見た。
見ました?
見たと思う。
そういうような反論があって、なんかそれはちょっと違うよなって思いますね。
なんか、女性だったら誰でもいいのかっていうのは言えないと思うけども、
でも、最初から男性の方が入りやすいっていう構造になってしまってるのであったら、やっぱりそこにちょっと道をつけていくみたいなことをしてから、
均等にならすみたいな必要性もちょっとあるんだろうなーっていうのはね。
そうですね。
思ったりもしますね。
僕はそうですね、極論ですけども、人数先に決めちゃってもいいんじゃないかなって思いますね。
とりあえずやってみて。
でもそれの反対意見もいっぱいあるとは思うんですけど、
確かにと思うけど、
でも今のままよりは、
例えば10人議席、議席数があるなら5-5で決めちゃっていいのに、いいんじゃないかなとは思いますね。
なんか、やった上で起こった問題に対してどうしていくかどうやったらやりやすいんだろうかみたいなことを考えないと、結局今のまま状況が続いてしまう感じはするよね。
そうなんだよね。
今の状況だと、やっぱり女性が入りにくい仕組みになってしまってるから入れない。
そこを頑張って、頑張って、頑張って入れる人、女性しか残れないみたいな。
そうなんですよ。その女性も、何て言うんですか、男性性に、何ですか、
合わせれる女性というか、何て言うんだろう、いかにも男性的な女性しか、形をそう、自分で変えれる方しかはまっていかないので、あんまり適切じゃないなと思いますね。
結局ね、次に続く人もそういう人しか入れないっていうことになっちゃう。
なんかね、ここはこういう揺さぶってほしいところではありますよね。
そうですね。
では次、子供アクセサリーじゃないっていうのは、これはなんかどんなんかな聞いてみたいね。
何、覚えてる?
これは、覚えてますし、そう思った出来事もあるんですけど、すごい友達に対して思ったことなんで、ぼやかしながら。
友達っていうのをぼやかすか、知り合いっていうか。
友達がある友達が言ってたのが、自分が小さい頃からしたかったことがあるんですよ。
できなかったというか、今できてないんですけど、それをやった方がいい、できた方がいいっていう理由で、子供にやらせたい欲がすごいあるんですよ。
自分ができなかったからその、言ったら夢みたいな、何をっていう表現はしてないから曖昧なんですけど、そういうのような、習い事とかもそうですよね。
英語を喋れた方がいいと思うから子供に英語のバイリンガルの教育をしようみたいな。
それ本当に子供のことを思ってやってる行動なのか、どうなのかっていうようなこととか、思いますね。
なんかすごくそれは、なんだろう、多いよねきっと。
なんかそれをしないようにって心がけ出ても、多分なんとなくそういうふうに動いてる自分もいるんかもしれないとか思ったりすることもあるし、
最終その子供が、その経験をどう生かしていくというか、それでそれが本当に嫌になるってこともあるだろうし、逆になんかハマるみたいなこともあるだろうし、
そこはもう本当に見えへんけど、でもなんか子供の意思みたいなところはやっぱり尊重してあげたいなって気持ちはあるよね。
めっちゃむずいですよね。
自分ができなかったからといって、子供は別の人やし、
それが本当にその子にとって合うのかとか、これからの社会にとって本当にそれが必要と思えるのかとか、そういうところもあるし。
僕も自分の子供に、このようなふうになってほしいなってなってくれたら嬉しいなっていう像はあるんですよ。
それをどのぐらい言葉にしたり言ったり影響を与えるのかっていうのがむずいなって思いますね。
それを親の権力で子供に影響を与えてるのが強すぎる人に思います。
そうですね。
どの辺で線引きをするのかみたいなことは、ほんまになんか常々思うよね。
そうなんですよね。
自覚的であらないといかんなっていうのも思うし、
でもなんか、自分ができなかったことは自分で解消したいなっていうのは思うよね。
まだ生きてるわけやし、年齢的に無理っていう制限のあることももちろんあるだろうけど、
でもなんか、そのエネルギーを自分に向けて自分が向上する方に使いたいなっていうのは思う。
ですよね。その方が健全ですよね。子供に押し付けるよりはダイソーの方がいいと思う。
本当に子供のことを、子供のことをみんな多分どの親も思ってるんだろうけど、
なんて言うんですかね。
親として子供のことを思うのはもちろんそうですけど、子供の立場に立って子供のことを思ってあげたいなって思うので、そうしてあげてほしいですね。
なんかこう、自分のエゴというか、
そういうののコマとして使ってしまうみたいな形に。
そういうのにむかつ、むかつくというか、またかっていう感じで思っちゃいますね。
なんかかわいそうな、かわいそうやなーって思ったりもするし、
なんか、もうなんかどうしようもできないなーと思ったりもするけど、
少なくとも自分は自分で前向いてやってるかなっていうことしかできないかなーとか思ったりするね。
そうなんですよ。しかもよりむずいのがたぶん、子供によって何が適してるかってたぶん変わってくるので、
僕子供二人いるんですけど、たぶん一緒じゃないんですよどうやら。
吸収し具合が一緒じゃないので、なんかよりむずいなってだんだん思ってきましたね。
今、何歳何歳?
今、上が8歳で、下が5歳ですね。
そうか。
気づいてはいたんですけど、上が5歳の時の下が今5歳と比べた時に全然違うし、
もっと小さい時も全然違ったので、やっぱ全然違う人間だっていうふうにより思うようになってきますね。
もちろん似てるところとか真似してあがっているところもあるんですけど、全然違うわって思いますね。
今なんか自分の子供が一人やったらやっぱりそれは見えにくいけど、妹思うとほんまに全然私と違う。
あー、そうなんですね。
なんか親が生きていく環境みたいなところと思っているものと、どんぐらいどれがどう影響するかはね、なんかわからへんけど。
そうですね、確かにな、親。子供兄弟3人、自分含めて3人いるけど、それぞれ違うので、
それぞれ違うし、そういえば違うように声かけてたなって思います、僕の両親。
すごいね。
すごいな。
すごいね。
っていうので、自分の英語のために子供を使わないでほしいと思いますね。
ほしいね。
心がけたいね。
僕はそう心がけたいです。
気を抜いたら多分そうなっちゃう。
そう思う。
じゃ、次に行きましょうか。
生きていく上で必ず必要なこと。
例えば、税金とか不動産とか冠婚葬祭とかを学校で教えてくれなかった論。
うん。
社会に必要な知識
これも、めっちゃムカつくってほどではないんですけど、
よく、SNSとか普通に友達とお話ししゃべってても、こういうの学校で習わなかったよねって。
あるある。
お金の勉強って全然学校でしないよねとか、いつ習うんだよ、こういうマナーみたいなのって、
学校で教えてくれよっていう論そのものにちょっとムカついていて、
生きていく上で必ず必要なことって、
それが知ってることと知ってないことではだいぶ差を出てきちゃうと思うんですけど、
必ず必要なことってそんなことじゃないよねって思って、
生きていく上で、知ってたら確かに便利、便利というか損しにくいことかもしれないけど、
それを学校で義務教育の中に取り入れる必要が本当にあるのかなっていうふうに思いますね。
確かにね。
教育の中で何を教えるべきなのかみたいなところは問われるよね。
そうですね。
どっちかって言うと、
税金とか監管総裁は小手先のなんかテクニックみたいな感じじゃないですか。
だから学校教育はそんなそのテクニックじゃなくて、本質的なところを教えてあげる方がいいんじゃないかなっていうふうに思うので、
その教育を教えてくれなかったのを教育に求めるのはちょっとムカつきますね。
これでもちょっとムカつきます。
だって僕も知りたかったって思うことはもちろんあるので、
早く知りたかったなってことはあるので、
ちょっとだけムカつきますね。
あるよね。
確かに言ったら調べたらわかることだったり、
人に聞いたらわかることレベルやったら、
それを人に聞けるっていう人に育てるとか、
調べることができるっていう土台を作っておくみたいなのがある意味教育の大事なところ?
そうですね。
そういう感じで、なんだろう。
言ったら学校でやる教科自体も、その内容がそのまま社会に出た時に役に立つ、役に立たないみたいな。
ありますね、その論。
そういう論で語られて、
日本は文系の予算を削るとか、
そういうような方に走ってるけど、
本当に役に立つ、役に立たないっていう、役に立つことだけを学校で教えるべきなのかみたいなのはあるよね。
役に立つ教育の必要性
そうですね。
そこもちょっと話変わりそうですけど、
確かに役に立つか役に立たないかって、
その具体的なものだけじゃわからないですよね。
だから、僕は算数と数学がとても苦手なんで、
僕の実生活には役に立ってないように感じるんですけど、
だからといって算数全然できないかって言われたら、たしか1たす2はわかるし、
そういう算数の本質っていうんですか、
1っていう数と1っていう数を足すっていうことをすれば2になるっていう本質を習ってるので、
そういうこと、今数学で言っちゃったけど、国語でも同じですね、読解力とか文字を読むっていうのは、
そっちの方が大事だし、それは小学校で習うんですけども、
中学校でも高校でももうちょっと本質なことを深く学びたいというか、
そっちの方をメインにしたほうがいいんじゃないかなって思います。
これから自分で学んでいくとか、社会に出て生きていくっていうときに、
自分で考えたり人に頼ったり、情報はどう精査するかとか、
自分で考えるとか、なんかその辺がこうちょっと、
テストの点を取るっていうことが前に来ると見えなくなるよなっていうのは、
そうですね。
そう思ったりもする。
1個、なんかこれは入れといた方がいいんじゃないかって思うのは、
性教育かな。
それは欲しいですね。
名前が性になってるからすごく嫌がられるし、
なんかこう、やらしいことみたいな感じと結びつけられるけど、
生まれてきたんやし、自分の体を大事にするみたいなところは、
なんだろう、がむしゃらに働くみたいな、
働き方でいいのかみたいなところと、すごくつながったりとかするんちゃうかなと。
なんか、自分は自分で良くて人と違うとか、
自分の体は自分で大事にして、嫌なことは受け入れなくてもいいっていう、
自分っていうところを確立してるみたいなことがないと、
周りがこうだからっていうのって、
でもちょっと嫌だけど、やっぱり飲まれていくっていうみたいなことに、
すごいつながってるような感じもして、
もちろんそれだけが全てじゃないと思うけど、
自殺率が高かったりとか、
なんていうんだろうな、
ありえない労働環境の中で、やっぱり働いていかざるを得ないみたいな感じになった時に、
声を上げれないとか、
頑張っていくっていうのが主流だみたいなのって、
なんかこうちょっとありんちゃうかなっていうのをちょっと思ったりもした。
社会の変化と未来の教育
それありますね。
じゃあそこ、私が…
ちょっと待ってください。
何?
大丈夫?
おやすみでした?
おやすみを言いに来てくれました。
かわいい。
何を教えるべきなのかとか、
何を教えないで、
それはこう自分で学ぶものみたいにするのかみたいな、
学校でプログラミングが入ってくるとか英語が入ってくるみたいなんで、
先生の負担が教えることだらけになってどんどん増えていくみたいなことを考えると、
これから多分社会がどんどん変わっていって、
必要なこともどんどん変わっていく中で、
本当に目先の必要、これは必要、これは必要っていうのはどんどん追加していくだけでいいのかっていうのは、
いや本当にそうですね。
考えないといけないんだろうな。
でも忙しかったらそんな考える暇もない。
それも両方あるな。
なんか多分、
親自身もそれを考えておくみたいなことは、
ずっと問われていくのかもしれないなっていうのはね。
そうですね。
僕ら世代と僕の子供たち世代で習うことが多分ちょっと変わってくると思うので、
僕たちもずっと勉強し続けないといけないですし、
今はなんか高校であれですよね、株式党史なのかな?金融の話を教えてるらしいんですけど、
さっき玉さん言ったように教師側がついていけてないから、
本当に教えていかないといけないように教えてるかどうか、
教えていけてるか微妙だし、微妙っていうか想像できないし、
なんかそういうのって変わり得るじゃないですか。
僕のこのツイートの中で言った税金とか不動産とか観光総裁って、
変わらないものじゃないですよね、税金の仕組みとか不動産のあれこれって。
だからそれを義務教育で教えちゃうと固定化されちゃって、
もしその後変わった時に対応できなくなると思うんで、
もっとその変わらないものに近い本質的なことを、
深く太く教えて欲しかったなって僕が思います。
うん、うん、うん、ほんまにそういうね、
それがたぶん義務教育よね、
そうですね。
で求められることなのだろうな。
ほんまに今、あがやは娘が2歳半かな。
もう2歳半、早いな。
早いな。
学校に上がるってなって、
4年?3年か、あと3、4年とかして入るってなる時に、
またたぶんすでにいろいろ変わってそうな社会がね、
社会も一応学校もないし。
変わってそうだからどうしていくかみたいな。
そうですね。
ほんまに未知数やなって思う。
僕たちも勉強し続けないといけないなって思います。
思いますね。
ちょうどトピックも変わるし、
6を、6、
あ、わかりました。
あともう少しなので、じゃあ一旦終わりましょうか。
はーい。
では、ありがとうございます。
ありがとうございました。
29:19

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