1. 畑と読書チャンネル
  2. 桜島大根コンテストの結果🥬野..
2025-01-26 14:07

桜島大根コンテストの結果🥬野草が食べたくなる本を紹介📚

農村日和リットリンク
https://lit.link/nousonbiyori

tomajoDAOリットリンク
https://lit.link/tomajo

もと家庭菜園note
https://note.com/motomurider

もとの楽天ルーム(積読本の部屋)
https://room.rakuten.co.jp/room_motomurider/items


🎧Audible(聴く読書無料体験)
https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=motomurider06-22

📚Kindle Unlimited(無料体験)
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=motomurider06-22
#家庭菜園
#農村日和
#tomajoDAO
#コミュニティ
#農家
#推し活
#読書
#読書ラジオ
#読書好きな人と繋がりたい
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6347a5a40cee2a08cae3de5b
00:05
こんばんは、もとです。この放送は、オシ農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和、今月のオシ農家は兵庫県丹波市の琴の葉ファームさんです。
琴の葉ファームさんでは、年間120種類の野菜を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。
元気なお野菜と呼んでおりまして、その野菜を作っていて食べている琴の葉ファームのお二人、トラベジー100のヨッシーさんと琴の葉ファームおかみさん、このお二人はですね、とっても元気で活動的な方たちです。
そんなお二人が作る旬の丹波のお野菜詰め合わせセットが、今農村日和で販売中です。
興味がありましたら、ぜひご注文ください。
このチャンネルでは家庭菜園や特集についての話をしています。今日はちょっと話題がいくつかあります。
一つは、毎年鹿児島県の桜島で行われる桜島大根コンテスト。こちらがですね、今年は昨日行われました。それについての話ですね。
もう一つ、次はですね、前回の放送で、種の注文、今種を選んでいるよという話をしたと思うんですけど、種の選定が終わりましたということで、その話ですね。
そして最後は、一冊本を紹介したいなと思っています。
はい、というわけで本題の前にですね、今日朝ランニングしてたんですね。
で、私もですね、長年、もう10年ぐらい家庭菜園やっているので、虫とか動物とかは、割と前に比べると平気になってきていました。
平気なつもりでいました。だけど、全然
ダメなんだって、根本的には苦手なんだって思ったことがありまして、ランニングを走っている時にですね、オーディブルを聞きながら走っているので、結構無意識というか、
そんなにですね、周りに注意を配っているわけではなかったんですけど、結構大きめのですね、文庫本サイズぐらいの枯葉がですね、風でサササッと動いて、
それがなんかね、ネズミか何かのように見えて、その瞬間にですね、足先から肩までビクッとなったんですよね。
これダメだなと思って、来るって分かっている虫とかは平気なんですけど、やっぱり予想外の動物の気配っていうのはダメだなと思いましたね。
03:07
結構その時ですね、もう9時ぐらいだったので、結構ですね、人がいたんですよね。ちょっと恥ずかしくてですね。
はい、そんな話でした。では雑談はこのぐらいにして、本題ですね。
まずは桜島大根コンテストが昨日行われました。2025年版ですね。
昨年まではですね、結構重量部門っていうのがその中一つあって、30キロぐらいになるものがあったんですよね。
結果しか知らないんですけど、そもそもですね、部門が4つあって、ちょっと一つは分からないんですけど、総合と重量部門と、
あとは学生部門っていうのが、学校部門だったかな、ちょっと分からないですけど、学校で作ったものの中で決めるという。
あともう一つ、ちょっと分からないですけど、美しさ、見た目とかあるんですかね。なんかいろいろあって。
今回ですね、学校部門では千葉県からエントリーされた人がですね、優勝したみたいですね。
ちょっとね、これ鹿児島県じゃなかったっていうのは若干悔しい気持ちはありますけども。
あと総合部門と重量部門なんですけど、昨年までは30キロぐらいの大根が優勝してたんですが、今年はですね、全体的に生育があまり良くなかったらしいんですよね。
総合部門では18.9キロの大根が優勝。総合部門なんで、見た目とか形とかですね、重さもあっての結果だと思うんですけど。
重量部門でも22キロが優勝ということで、私が作った大根はちなみにですね、葉っぱを落とした状態で測ったので、
そこを加味すると4キロぐらい出るところでしたね。
ということは、優勝するような人たちの大根と比べると4分違う、5分の1ぐらいしかないんですよね。
だから今の私の大根の5倍の大きさってすごいなと思って。
やっぱすごいですよね。5倍ですよ。
私の大根もですね、バレーボールよりちょこっと大きいぐらいのサイズなんですよ。
まあまあ割と大きい方なんですけど、これ5倍って言ったら相当だなと思っていて、まだまだコンテストにエントリーできる栽培技術がまだないなというところでしたね。
全体的に生育が悪かったって言ってたんで、もしかしたらこれは天候の影響があるかもしれないですね。
結構生育期間長くかかるので、1月のこの時期に収穫できるっていうことは、8月の末とか9月の頭とか、それぐらいには巻いてないと間に合わないんですよね。
06:06
その時期ってまだものすごく暑いので、やっぱりその暑さ対策とかですね、結構大変みたいですね。
はい、そんなわけで桜島大根コンテストの話でした。
続いては、種の注文するものが決まりましたよという話ですね。
本当に必要なものだけ注文すれば何の悩むこともないんですけど、
この国会園というところが10袋以上になると総理無料になるっていうので、毎回これのためにですね、色々探して何とか10袋集めてみたいなことをしてたんですけど、
3袋なら3袋で注文しちゃえば、下手すりゃ5,600円で済んじゃうのを、わざわざ10袋集めることで1,000円、1,500円でいったりするんですよね。
これはどうなんだろうって思いながら、総理に抵抗があるんでしょうね。
総理無料なんてのがあるからこんなこと考えちゃうわけで。
それは置いておいて、何を注文することに決めたかっていうのを挙げていきたいと思いますね。
まずは、ジャーマンカモミール。
これはハーブティーにも使われるカモミールですね。
これ結構種落としてどんどん生えてくるって聞いたので、畑の一角に植えて、ハーブティーを楽しんだりしたいなと思ったので決めました。
あとはシマオクラ。
これは丸さやのもので固くなりにくいっていうことで、これを栽培してみようと思います。
あとはグリーン絡み大根といって、これ夏のザルそばの時期に絡み大根あったら美味しいんじゃないかなと思ったので、ちょっと作ってみようと思ってます。
あとはカラシナ。
カラシナですね。夏の食欲の減退する時期にピリッとした葉物野菜なんて食べたいかなと思ったので選びました。
あと葉物野菜が2つはですね。
クーシンサイとヒーユナっていうスタミナ野菜的な感じのものですね。
あとはベニミキントキ。
キントキニンジンですね。
ものすごく甘くて美味しいってことなんで、ちょっとこれを試しにやってみようと思います。
そしてキュウリが2種類。
カガフトキュウリというものとサガミハンジロキュウリというものですね。
サガミハンジロフシナリだったかな?名前はですね。
キュウリはですね、私はもう長いこと苦手作物でですね、なかなかうまくいかなくてウリハムシに毎年盛大にやられるんですよね。
今年はどうしようかなと思ってたんですけど、
09:00
ちょっとねトマトロさんのある放送を聞いてですね、
ちょっとやっぱりこういった在来品種っていうんですかね。
そういった野菜を作ってみたいという思いがですね、さらに強まりまして、
もともと在来品種は好きな人間なので、在来品種を結構選んでたんですけど、
苦手科目のキュウリに関してもちょっとやってみようかなと思いまして、
この2品種選びました。
最後サボテンミックス。これは完全に数合わせでしたね。
もうこれ以上野菜の種買ってもしょうがないなと思ったんで、
花のところで何かないかなと思ってて。
花も花でですね、結構最初の時期の管理がなかなか大変なので、慣れないからというのもあるんですけど、
なので長いことを楽しめるのほうがですね、なんとなくその時はいいかなと思ったのでサボテンミックスにしました。
サボテンはいつかは育ててみたいなと思ってたものですから、ちょうどよかったですね。
時間かかる気はするんですけど、気長にやっていきたいと思います。
そして最後、本の紹介ですね。
何回か以前も話したことがあるんですけど、植物図鑑という小説です。
有川博さんというのが書かれた。
有川博さんはですね、書書館戦争とか結構有名かなと思います。
この植物図鑑はですね、私の職場の後輩の女の子がですね、
この間偶然ですね、お互い読書するんだということを知ってですね、
じゃあ誰読むのって話したら、この有川博さんの植物図鑑がすごくおすすめだって、
その子が言うんで、すぐですねブックオフで注文しまして、今読んでます。
面白いですね。
この子はですね、他にも新年メキトさんのアメクタカオシリーズとか、
すごくおすすめだよって言われて、それもオーディブルでどんどん聞いていってるんですけど、
結構サクサク読めるタイプの、こういったテイストが好きなんだなっていうのは何となく分かってきましたね。
この植物図鑑は、さらに題材として植物をすごく扱っているので、
さらに私にはドンピシャハマりましたね。
ただ植物ってだけじゃなくて、野草を結構食べるんですよね。
ベースに男女の恋愛模様みたいなものが入ってくるんですけど、
それ以上に季節の野草を食べていくっていう、
すごく詳しい男の子と全然知らなかった女の子の組み合わせでですね、話が進んでいくんですけど、
これがすごくいいんです。
レシピがしっかりと出てくるんですよ。
これ見てると、確かにと思って、こういう食べ方したら美味しいんだろうなと思って、その場面を想像しちゃうんですよね。
ということで、ノビルとかフキノトウとか、西洋カラシナっていうのが今序盤で出てきてるんですけど、
12:07
この時点でですね、野草が食べたくなってきて、本棚からですね、食べられる草ハンドブックを引っ張り出してきました。
これにもね、ちゃんとフキノトウもノビルも載ってますし、西洋カラシナも載ってましたね。
いやー、これは本当に楽しみ。
でもね、ノビルって分かります?あれノビル、分かんないですよね。見慣れたら分かるのかもしれないんですけど。
ノビル取りすぎたら無くなっちゃって、なかなか増えるのに時間がかかるよって書かれてるんですけど、
だったら一層のことを、ラッキョウとかネイみたいに、ニラとかみたいに掘り起こして、
植え分けてあげれば、株分けみたいにして植えてしまえば増やせるのかなー、なんてことをちょっと思いましたね。
まずそもそもですね、道端の草からノビルを発見できないので、話にならないんですけど、そんなことも考えて妄想しつつ楽しんでおりました。
はい、そんなわけでちょっと長くなりそうなので、このあたりで終わりたいと思います。
本当はもう一つだけ話したいネタがありました。
私の体質に関する話ですね。
ちょっとした自分の中での仮説が生まれたので、そこもまとめてどこかで話をしたいと思います。
仮説といっても、たぶんですね、調べればちゃんとわかることだと思いますが、
何も病院にかかったりすることなくですね、私の自分の中でのちょっと悩んでいた部分とある一つのポイントをですね、結びつけて、これで解決できるかもっていう仮説ができたので、またどこかで話をしたいと思います。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
14:07

コメント

スクロール