00:06
こんばんは、もとです。この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、農家さんが中心となるコミュニティですが、農家さん以外の方もたくさん入っています。
大きくですね、目玉としては、私の中では2つありまして、まずは農作物直売所というところがあります。
ここでは、農家さんから直接野菜を購入することができます。野菜や果物、あとはお茶、コーヒーですね。
そして卵とかですね、お米もたくさんあります。 こういったこだわりの一品をですね、直接やり取りをして直接購入ということができます。
なので、もちろんですね、一番美味しいタイミングですね。 あとは家庭菜園のお部屋があるんですけど、ここでは全国の農家さんや
家庭菜園を楽しんでいる方と情報交換ができたり、仲間作りができたり、あとはですね、お悩み相談ができます。
お悩み相談をすると、プロの農家さんだったり、農業の普及員の方だったり、いろんな方がですね、すぐ教えてくれます。
あとはですね、都道府県の違いによる栽培の微妙な差ですね、こういうものもですね、直接やり取りできるからこその驚きとか発見とかですね、楽しみがあると思いますので、
家庭菜園やっている方とか、あとはですね、美味しいものを食べたいなという方とかですね、トマジョダオに入ってみてはどうでしょうか。
あとですね、トマジョダオは農業系のコミュニティなんですけど、そこにですね、Web3の要素も入っています。
NFTを絡めた活動もしていますので、そのですね、情報を自分で取りに行くことがすごく上手な方、あとは知的好奇心が高い方とかですね、たくさんいらっしゃいます。
私はですね、読書に関するお話をしていたり、家庭菜園に関する話をしていたりしますので、もしかしたらこれを聞いている方は本が好きな方が多いのかもしれないんですけど、
そんな方もですね、結構共通点がある方がたくさんいて、私もですね、トマジョダオの中でいろんな方のおすすめの本をですね、買って読んでみたりしています。
そういったところもありますので、家庭菜園だけじゃなくていろんな話ができます。いろんな職種だったりですね、いろんな趣味を持った方がいてですね、本当にゆるーく楽しんでいるコミュニティです。
いきなり入るのが抵抗がある方はWebサイトもありますので、そこをちらっと覗いてみて、興味があればDiscordの方に入ってみてはいかがですか。
03:01
ということで、トマジョダオの続きで今日は家庭菜園の話ですね。竹内篤さんという方の書かれたコンパニオンプランスの本の話ですね。
竹内さんという方は、自然農法とかですね、草を生やした、活用した農法ですね。
この方は本も書かれていますし、YouTubeもされています。自然菜園ライフスタイルというチャンネルでですね、野菜作りの発信をされている方で、
すごく穏やかな優しい声でしゃべられる方で、肌がツヤツヤなんですよね。
外で農作業をしていることとか、自分で作った野菜を美味しく食べていたりするからなのかもしれませんが、とにかく肌がツヤツヤな方でですね、
すごく元気があってですね、笑顔も素敵でですね、素晴らしい方だなと思って、いつもいろんな配信を見ています。
私は野菜作りの本はいろいろ参考にしているんですけど、一つはですね、
あれ、忘れちゃった。忘れちゃったな。また今度お話ししたいと思いますが、
木島さんでした。木島俊夫さん。この方はですね、大学の先生かなんかされているくらいの方で、自分で野菜も作られる方だし、
本もたくさん書かれている方でですね、この方の本をたくさん持っているんですけど、その方も一冊、コンパニオンプランツについてですね、書かれていまして、
その本も持っているんです。野菜の植える組み合わせとか、あとは栽培するこの、次に何を栽培するかとかですね、そういう組み合わせはですね、かなり重要です。
相性の悪いものを一緒に植えてみたり、相性の悪いものを続けて植えてみたりすると、思ったより育たないことがよくあるんですよね。
そういうことを解消するためにコンパニオンプランツという作物を選んでですね、栽培するんですね。
この竹内さんという方もこのコンパニオンプランツについての本を一冊出されていまして、これがですね、なんとKindle Unlimitedに対応していたんですよね。
なので、即本棚に入れて今読んでます。よく聞くのはありますよね。
例えばウリカ、キュウリ、スイカ、メロンなんかとネギを一緒に植える。
そうするとつるわれ病という病気が防げたりとかですね、すると。
06:04
あとはナス、ピーマン、トマト、この辺は落花生を株元、株間に植えてあげると地表を覆ってくれるので、ドロハネ防止をしたり、ちょっと地温を上げてくれたりとかですね、草を抑えてくれたりとかですね。
あとは落花生だと豆化なので、養分を固定してくれるんですよね。
なので、水費が少し少なくて済むとかですね、いろいろですね、お互いにいいことがあります。
あとはよく聞くのは、里芋と生姜の組み合わせとかですね、これはどちらもやや日陰だったり、水気がある土壌を好むという性質があったりするので、一緒に植えるといいですよとかですね。
あとは何ですかね、よく聞くのは、トマトとバジルとか有名ですよね。
バジルは水分が大好きでグングン水分を吸うんですけど、トマトはちょっと水は少なめの方が良かったりするということで、極端は良くないですけどね。
そんないろんなのがある中で、キュウリとラディッシュの組み合わせがいいというのをこの本を読んで知りました。
ラディッシュの絡み成分でキュウリにくるウリハムシをちょっと抑えてくれるみたいな。
あとはですね、幼い頃はこのラディッシュの葉っぱがですね、おそらくウリハムシを防いでくれるんじゃないかなと思っています。
ウリハムシって障害物があると越えていけないらしいんですよね。
あと縦の動きっていうのはあまり得意じゃないっていうのを何かで聞いたことがあります。
なので苗が小さい頃は食べ尽くされる前に安堵をしろってよく言われますね。
よくじゃないですけど、いろいろ調べていたらそんな情報もありました。
なのでキュウリとかメロンとかスイカ、この辺が植えてすぐの頃ってウリハムシにいられたら一気にいられてしまうので、安堵をしてあげたらいいよとかって言いますよね。
そんなのは置いておいていいんですけど、Kindle Unlimitedにこういうですね、買うといくらかな、1000円じゃ買えないですよね。
こういう本も読み放題の月1000円で読めるっていうのがすごくいいですよね。
ということでですね、まずはこの新しく知ったラディッシュとキュウリっていうのをですね、今からキュウリの種をまくので、その植え付けに合わせてラディッシュを栽培してみようかなと思っています。
そんな感じで今日は終わりたいと思います。
家庭菜園の何か参考になれば嬉しいです。
Amazonのこのリンクを貼っておきます。
あとはKindle Unlimitedの無料体験のリンクも貼っておきますので、まだKindle Unlimitedを契約されていない方はこちらから無料体験がありますので、ぜひ気軽にやってみてください。
09:13
では、これで失礼します。さよなら。