00:01
まきの くみ
こんにちは、くみです。
sugamari
こんにちは、スガマリです。
まきの くみ
この番組では、整理収納アドバイザーとタスクシュート認定トレーナーである私たちが、母親目線の片付けや時間管理について語ります。
sugamari
はい、ざっくばらんにいろいろと話していけたらと思います。
まきの くみ
はい、よろしくお願いします。
sugamari
はい、お願いします。
まきの くみ
先週は、先週の放送では、ゴールデンウィークの旅行の話、過去の私たちの家族旅行の話とかしたけど、
今日は、ちょっと片付けの話をしてみたいなーと思ってて。
というのは、私の今年のゴールデンウィークは、
ほら、うち子供2人巣立っていったでしょ?
sugamari
はい。
まきの くみ
久しぶりに帰って、5人家族になるから、
この育ったお兄ちゃんたち2人の思い出の品の整理をする時間を取ろうと思ってて、
sugamari
思い出の品ね。結構意外とあるっていう話。
まきの くみ
あるんです。
あのね、「ある」って言っても、全然整理してないわけじゃなくて。
一応、学年の区切りで、いらないものは捨てるっていうのをやってるんだけど、
でも、結構なものを取っていて、
でも「こんなに取ってても」って感じで、取っててもそれ見直さない……「見返してこそ」でしょ?
sugamari
確かに。
まきの くみ
見返すかなって思ったら、
やらないなと思って。
でも、その見返しの時間を取るって感じ?
sugamari
そうですよね。
まきの くみ
で、見返して、もうこれ見返して、で、思い出語って、
で、お役御免……って感じだけど。
もう、その時間を取れたら、もうさよならしてもいいかなと思って、
そういう時間を取ろうと思ってます、このゴールデンウィークに。
sugamari
いいですね。
じゃあ、図工の作品とか、作文とかが多いんですか?
まきの くみ
そうそう、そうなんです。
小学校は特に、大きい画用紙、大きい画用紙が入るサイズの、
なんか手提げみたいなものを学校で購入して、
その中に画用紙の作品が全部入ってるんですよ。
sugamari
そうですよね。
学期末とかに……
まきの くみ
うんうん。
で、もう、物体っていう作品。
はい。
sugamari
立体な?
まきの くみ
立体なものもあるし、残してるものもある。
で、それは衣装ケースにぶっ込んでます。
sugamari
えー、すご。
まきの くみ
衣装ケース、衣装に1つに3人分を入れてるから、
そんなに1人1人のものはたくさんはないけど、
例えば、幼稚園で作ったお雛様の、なんか紙コップで、
03:08
まきの くみ
お雛様とお代理様を作ったのがあって、
そういうのは入れてて、
で、お雛様の時期になった女の子いないけど、
それを出したりとか、出すの忘れてたりしたけど、
思い出したら出したりしてました。
で、あとよく作ったのは、作ったのっていうか、
幼稚園とか小学校でも、どんぐりとか使って、
リースを作ったりとか、
sugamari
はいはいはい。
まきの くみ
作品作ったりしたから、
そういうのは今玄関に飾ってるのがあるし、
あとリースとかはクリスマスの時に出して、
それはやってる。
それが一番多いかな。
クリスマスのリースがやたらあって、
sugamari
やたらあるんですね。
まきの くみ
だからね、クリスマスツリーはもう処分して、
クリスマスツリーって子供の思い出って全然ないから、
でもちっちゃい時に飾った思い出はあるけども、
飾らないし、子供。
やりたいとかっていう年齢じゃないから、
一番末っ子も。
だからもうツリーは処分して、
sugamari
処分して代わりに子供の作品をやるようにしてるっていう感じです。
季節的に使えるならいいけど、そうじゃない。
季節関係ないやつはやっぱり、
そうですね、厳選していかないとって感じに。
まきの くみ
例えばね、
習字習ってた時に、
1年に1回展覧会みたいなのを出すのに、
先生が作品作りをしたんですよね。
書くだけじゃなくて、
例えば百均みたいので買ってきた真っ白のカバンに、
習字で文字を書かせたりとか、
その子が選んだ漢字、
例えば笑い……「笑」とか書いて。
自分の名前の印鑑をしてるとか、
そういう作品をたくさん作ってて、
飾ってたりしたけど、それはいいかなって。
sugamari
すごい、そんなのあるんだ。
まきの くみ
そういうのを取ってあるから、
子供がもういらないって言ったら、
私もそれは処分できるかな。
sugamari
私習字習ってたけど、そんなのやったことないです。
まきの くみ
私もやったことない。
面白いですね。
そういうのはできるかな。
sugamari
普通の漢字に書いてるやつよりも、
ちょっと捨てづらい面はありましたね。
まきの くみ
そう。
しかも掛け軸とかになってる文とか、
掛け軸っていうか、どう言ったらいいかな。
本当に書道の作品みたいな感じの、
ちょっと豪華版みたいな、
ただ書いた作品を何かに貼り付けてるようなもの。
06:01
まきの くみ
どう言ったらいいんだろう。
だったらいいけど、
鞄とか使うものになっちゃってると、
すごい捨てづらくて。
sugamari
使えるからってやつ。
まきの くみ
そう。使ってた時もあって、
自分の無印出た時に、
お弁当入れに使ってた。
で、トートバッグだったから。
でも2人分あるから、
それを選んで持っていくのも、
sugamari
っていう感じで、
まきの くみ
ちょっと捨てにくかったりしたけど、
もういいかな。
sugamari
使ってたんだったら、
使ったよっていう感じはしますね。
まきの くみ
そう。使ってるとこ見てるしね、子供も。
sugamari
すごい。
ぜひみなさんもあれですよね、
オールデンウィーク結構長い。
何もしないでいるには長いから。
まきの くみ
そうやっぱりね、
これまでたくさんのものを持ってる人って、
まとまった時間って必要と思うんですよ。
sugamari
やっぱそうなんですね。
まきの くみ
なんかちょこちょこ毎日、
1個捨てていくっていうんじゃ、
全然もう足りない。
そっか。
だって本当にもの持ってる人って、
一気に捨てたときって、
ゴミ袋5、6個とかって、
ぽんぽんぽんって出るでしょ。
そうなんだから、
本当に1日1つ選ぶぐらい、
じゃあ到底何十年かかるんだろうっていう感じ。
sugamari
そうですよね。
実際それしかやらなかったとしたらね。
まきの くみ
だからね、
思い出の品捨てられないんですっていう方、
すごいたくさんいるけど、
でも私みたいに、
一旦そうやって、
一応学年末とか学期末とかに整理した、
子供と整理して、
そこで取っておいた分を、
またこんなまとまった休みがあるとか、
時間があるときに整理すればいいから、
とにかく日常の生活の妨げにならないように、
保管していればいいかなって思う。
sugamari
そうですよね。
場所があればだけどね。
うちなんかないから、
捨てざるを得ないというか、
家から出しちゃわないといけない事情があるので（狭いから）。
確実に一旦見て、
実家とかにも見せたりしたら、
もうあとはフェードアウト。
まきの くみ
実家に見せるのいいね。
sugamari
全部じゃないけど、
持っていけるものとかは持っていって。
まきの くみ
私なんか、捨てられないなら、
しばらく取っておいてもいいんですよ、
みたいなこと言うけど、
09:01
まきの くみ
でも、スペースの問題ってあるから、
取っておきたいんだけど、
取っておく場所がないんですっていう人は、
スガマリさんは、
共感できるというか。
sugamari
写真に撮るとかももちろんいいけど、
いろんな人に見せて、
くみさんもだけど、
語ってもらうみたいな、
ここが結構頑張ったんだよとか、
この前も父に見せたら、
ここすごいよくしっかりかけてるなとか言ってて、
私そんなこと全然言ってあげてないなって。
まきの くみ
それ、でも、
またおじいちゃんから言われるから、
さらにいいっていうのもあるかも。
決して親じゃなくてもいいっていうか、
むしろいいかもしれない。
親も嬉しいけど……
それいいな、
おじいちゃんおばあちゃんに見せるっていうのすごい。
どんなとこ工夫したかとかね、
ちょっと作品について語らせるっていうか。
sugamari
あと楽しみにしてくれてるから見せるっていうの。
別にゴミを押し付ける用途とかじゃなくて、
「見たい見たい」とかって言うから。
学校の様子、
遠いからなかなか別に話したりはできないけど、
興味を持っているらしいので。
まきの くみ
それはいい。
じゃあ、
捨てられないけど、
捨てるにフォーカスせずに、
その子供が持って帰った作品を、
そうやって誰かに見せて、
おじいちゃんおばあちゃんとか身近な人に見せて、
褒めてもらってっていう工程があれば、
でもね、褒められたら、
その作品まだまだ取っておきたい気持ちもね、
生まれる子もいるでしょ。
sugamari
その子にも、もちろん本当に拠るので。
まきの くみ
そうなった場合ってどうしたらいいでしょうね。
スペースがない。
sugamari
でもなんか他の問題があったりしますよね。
「これ捨てちゃうと僕のスペースがない」とか、
お母さんとの関係とか兄弟とか、
いろんなことが絡み合っていることもあるので、
一概にみんなはこうしたらいいんですよ、
って話が全然できなくて、
別で話を聞けば、
ヒントが得られたりとかすることもあるんですけどね。
まきの くみ
そうですね。
sugamari
でも基本的には家に本当にスペースが余ってるんだったら、
くみさんみたいに。
だったら、支障がないんだったら、
ある程度子供が取っておきたいっていうものは、
取っておいてあげるっていうのは一つの点ではあるかな。
忘れて、こんなのあったっけ?いいよって言われたら、
12:02
sugamari
捨てちゃうとか、母側が良ければ。
まきの くみ
そうですね。
本当にスペースがないって思ってるけど、
実は日常の他のものの整理をすれば、
スペースは生まれるかもしれないし。
それがまず……っていうとこですよね。
sugamari
あぁー……（確かに）
でも、くみさんみたいに帰ってきた大きいお子さんと喋って、
これいいかもなって、やる時間……すごい、聞いてて「いいな」って。
まきの くみ
うん、すごい楽しみ。
すごい楽しみです。
私、思い出のものを一箇所に、
部屋一つガランと空いてるから、
その部屋に全部移動させて、
そしたら、いっぱいあるものを見た長男が、
「これ全部捨てるん？」って言ってきて。
いやいや、今度みんなで一緒に整理しようと思ってねって言ったら、
「一緒にやりたい」って言ってくれて。
そうなんですね。
そのつもりでとかって私言ったんだけど、
やっぱり見たいんじゃないかな。
自分の子供の時の作品。
sugamari
へー。
まきの くみ
そうそう、うちのランドセルがね、
3人分全部あるんですよ。
sugamari
あるんですか!?
まきの くみ
いや、なんか寄付を、
ほら、あの人、歌手のなんとか、
あや、名前が出てこない。
あやがついてる人。
sugamari
え、あやか？
まきの くみ
平原。
平原あやかさん?でよかったっけ。
あの方が、自分のランガセルを寄付した、
なんかで見て、
ランガセルに名前書いてるでしょ。
自分の名前がね。
そのままの状態で渡して、
現地の、どこの国かはちょっとわかんないけど、
子供たちがすごいランガセル見て喜んでるっていう映像があって、
で、うちも、
それやりたいけど、
これやってもいい?って前聞いたときに、
いや、ランドセルはもうちょっと取っておいてほしいって、
長男が言って、
それいつだったかな。
高校生のぐらいのときかもしれない。
sugamari
えー、そうなんですか。
まきの くみ
うんうん、だから取っておいたんだけど、
それ3つね、まとめて寄付できたらなと思って。
それをね、このゴールデンウィークにやってみようと思ってます。
sugamari
そうなんですか。
いや、もうずっととっくに手放してるんだと思った。
まきの くみ
あるんですよ。
それこそ場所があるからね。
たぶんうちの場所とかだいたいの人がもう手放してると思う。
それがね、男の子にしてはかなり3人ともきれいな状態でやって、
15:04
まきの くみ
だからもうぺしゃんことかなってなくて、
sugamari
昔のはけっこうぺしゃんこになりましたよね。
同級生なのか、もうペッチャペチャみたいな、
本当に厚みがないみたいな子みたいな。
まきの くみ
そう、なんかね、あれ上級生のステータスじゃなかった?
sugamari
そうなんですか。なんかやんちゃさをこう表してるのかな、自分の。
まきの くみ
そうなんだ、なんか上級生だったらあのぺしゃんこのランドセルかっこよくて、
でも私のランドセルすごいね、丈夫にできてたみたいで、
私だけすっごいパンパンでね、いつも。
パンパンっていうか膨らんでて、
なんか自分で乗ってて。
sugamari
女子はそんな感じじゃないですか。
男子はそうだったけど。
まきの くみ
そう、上に乗っかってぺしゃんこにしようとした。
sugamari
そうそう、乗っかったりね、しますよね。
昔はしてた、今はたぶんね、そんな子いないかも。
まきの くみ
いないね、たぶん。
sugamari
……もあるかもでしょうけど、みんなもう行儀よくて、
誰も汚くなってない。
まきの くみ
質が良くなってるってことかもしれない。
sugamari
そうそう、改良されて。
え、でもランドセルを取っておきたいっていう気持ちがわからなかった。
まきの くみ
いや、ほんとね、すごい意外だった。
sugamari
楽しかったからってことかな。
まきの くみ
いや、何だろう、ずっと毎日背負っていったからかな。
sugamari
へー。
不思議。
まきの くみ
次男には聞いてないんですよね。
もちろん取ってるから、まとめて何かしようっていう感じ。
確かに。
だから、この子のは取っておいて、この子のは処分するみたいな感じの
心がなくて。
すがまり家はいつ手放…あ、そうか、長男くんが
sugamari
中学に行ってるので、この前どうするって言ったら、別に何とも言ってなかったかな。
別に何でもみたいな感じだったかな。
で、私も本革とかにこだわらないで、軽さにこだわったんで。
なので、別に何かに筆箱とかに作り替えたりするような良い革じゃないから、
こだわってなくて寄付しようと思ってるんですけど、
とりあえずね、実家に店、一回も店ってなかったから、
店って甥っ子がまだちっちゃいから、なんか「遊ぶ?」とか言ってとりあえず持ってった。
まきの くみ
へー、遊ぶかもしれないね。
sugamari
わかんないけど、
もともと寄付をしようと思って、豚革を辞めたんですよね。
欲しかったので豚革の素敵なやつがあったんだけど、
豚は世界的に「寄付するときに、敬遠されちゃうらしいよ」みたいなのを見て、
まきの くみ
そうなんだ。どこでわかるのかな、それ。
sugamari
ランドセル寄付とかで調べたときに「実は注意な点があります。
豚革だと断られることがあるんですよ」みたいなブログ記事を見て、
18:05
sugamari
多分イスラム教とかそういう厳禁なやつがあるのかな？
「寄付しよう」と思ってるから「豚はダメだな」って思って、
その後軽いのがいいから、別に結局本革にしなかったんですけど……
一応それだけは調べてました。
まきの くみ
おー、うちのランドセル豚革の可能性があるかもしれない。
sugamari
でも普通は牛ですよ。
あ、そうなんだ。そんな良いもの買ってはない。
ランドセル長年の古いメーカーっていうか、
うちは豚ですってこだわって書いてるとこ以外は多分牛です。
まきの くみ
じゃあ大丈夫かな。
それって、でも自分がそういうのわからずに寄付したときに、
でも見た目ってそれが豚かどうかわかんないよね。
sugamari
どうなんですかね。
わかんない、そこまでは。さすがに匂いとかじゃわかんないですよね。
まきの くみ
学校の匂いしかしないと思う。
見分け方、どうなんだろう。
ちょっと調べて、
sugamari
でも見分け方もあるのかもしれないな。
見分けしかしたら、職人さんは。
まきの くみ
いろいろサイトがあるから、
これ調べるところから始めて、
またこの放送でもお知らせしたい。
sugamari
いろんな寄付の先がありますもんね。
仲良くしてる整理収納アドバイザーの方が、
やっぱりここを使ってますよって、
いつも寄付おすすめしてるとことかあるみたいな。
まきの くみ
教えてもらえたら。
sugamari
後で。
ランドセル結構買うときに悩んで、
前の書いてたブログ記事の中で、
それが一番SEO的によく読まれてたんですよ。
本当に?
まきの くみ
後でリンク貼りましょう。
sugamari
もう消しちゃった。
まきの くみ
ない?なんで?
sugamari
前のブログめんどくさい。
もういらないって思って消しちゃったんです。
まきの くみ
そうなんだ。
sugamari
jさんみたいに取っておけばよかった。
まきの くみ
下書きに変えるとかじゃなくて、もう消したの?
sugamari
全て消した。
まきの くみ
さすが。
sugamari
そういうの……打算とかじゃなくて、
自分がめんどくさくて、
もう捨てちゃいたいって思ったら捨てちゃうんで、
今考えたら取っておいてもよかった。
まきの くみ
そうか。
sugamari
でも今ランドセル事情も変わってきて、
子供が言ってるんですけど、
結構ランリュックみたいな、
リュックみたいなランドセル、
今売ってるんですけど、売り場でも。
それで着てる子いるって。
まきの くみ
え?ランリュック?
sugamari
ランドセルリュックみたいなのが最近販売されてて、
ここ1、2年とかで。
まきの くみ
えぇ～～～
sugamari
だからやっぱり重いから、
21:00
sugamari
それじゃなくてもいいよねっていう、
やっぱ負担も大きいし。
まきの くみ
あ、ある。
ランドセルリュック、なるほど。
そうそう。
sugamari
私ももし子供とかがそれに間に合ってたら、
全然これでいいじゃんって。
あんな何万円もする重たいね、
革のやつ。
やんなくてもいいなーって。
まきの くみ
あ、なんか近所の私立の小学校は、
統一でこのランリュック型の、
みんな学校で買うやつだけど、
でも今の公立はまだまだ。
sugamari
でもね、地域性で、
やっぱり4年生、5、6年は、
もうリュックだよとか、
そういう地域もあって、
ランドセルを多分数年しか使わない、
最初の。
とかもあるんだって。
いろいろその時もめっちゃ調べたので。
まきの くみ
へー、それもったいない。
sugamari
でもそこまで書いてないですけど、
ランドセルについて調べるっていう期間は、
結構1、2年取ってて。
年中の時にめっちゃ調べて、
年長でもう即行買いましたね。
まきの くみ
へー、年長になって即行買ったの?
sugamari
そうそう、だからその前の1年は、
調べるのに費やそうと思って、
暇だったんで。
おー、すごいなー。
超見てた。
まきの くみ
へー、なんかうちなんか、
そろそろランドセル買いに行こっかって、
プラって言って、
でもすぐ決めたっていう感じ。
sugamari
そこはね、なんか性格が、
なんか用意周到に調べたい人なんですよね。
まきの くみ
へー。
sugamari
なんなんだろう。
でもそれ、
今だったらそこまで思わないかもだけど、
当時まあ暇だったし、いろいろ
失敗したくないっていう気持ちが
すごい働いてた。
まきの くみ
うーん。
6年間毎日使うものだから、
そうね、大人の、
普通にね、私たちがバッグ買うのでも、
そういう期間使おうと思ったら、
いいものをね、
やっぱりより良いものって思いますもんね。
うーん。
sugamari
いやー、すいません。
なんかランドセルの話ばっかりになっちゃったけど、
まきの くみ
いやいやいや。
こうやってね、
いつも楽しく脱線して、
でもなんかこれからね、
来年小学校に上がる方が聞いていらしたらね、
きっと参考になるんじゃないかと、
ランリュック初めて聞いた。
sugamari
でもあれかな、
子供が育ってはなくても、
一旦ここで思い出品を整理しておくっていうのも、
いいのかな、あったら。
まきの くみ
そうですね。
なんかやっぱり、
こう、緊急性がないから、
先送りにしがちなところでしょ、
思い出の品って。
だから、
24:01
まきの くみ
ちょっとまたまた時間が取れるっていう時に、
その時間をしっかり確保しておくと、
後がすごく楽になりますもんね。
sugamari
そうですねー。
まきの くみ
はい。
ということで、
今日は、
ゴールデンウィークにまたまた時間がある方は、
思い出の品なり、
物の整理の時間に使うといいですよ、
というお話でした。
sugamari
どこ行っても混んでるから、
家で片付けっていうのも、
まきの くみ
本当にいい時期ですよね。
そうですね。
混んでるし。
はい。
では、母の時間では、
皆様からのリクエストをお待ちしています。
sugamari
片付けや時間管理、
子育てについてのリクエストがありましたら、
コメント欄の専用フォームからお寄せください。
まきの くみ
はい。ありがとうございました。
sugamari
はい。ありがとうございました。