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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。
何日ぶりだろう。ちょっと車を運転し始めたんですが、
今日もここを聞きに来てくださってありがとうございます。
私の話を聞きに来てくださるというのは、たまたま流れてきちゃったということもあるかもしれないんですが、
いやー、本当にたまに結構聞いてくださっているという方がいるので、あまり変な、私の声のせいで変な影響が出ないといいと思ったりしてるんですけど、
よかったらね、感想というか聞いてますよとか言うか、私と話が合うよとか、何かそういうの思いますとか言ってもらえると、すごいそこからお話できたりすると楽しいかなとか思ったりもするので、
感想とか何かコメントをいただけたりとかしたら嬉しいんですが、聞いてくださっている方、皆さん忙しいこともあると思うので、
聞き流していただくのが一番いいかと思うんだけど、はい、今ね、車、ほんと久しぶりなんだよな、そうだな、何ヶ月ぶりだろう、アメリカで運転したきりかな、
そうか、数回息子を学校に送ってきたりしたけど、ずっとね、1台しか車が今はないから、ずいぶん運転してなくって、今日ちょっと雨が降っているので、今ちょっと違和感がありますね、
たまにね、思うのは、ほら、どんどん歳とっていくから、何となく急にね、何かずっと何ヶ月か運転してなかったら、急に何かうまく運転できなくなる日が来るんじゃないかって、やっぱり私とかスポーツとかしてるから、
その衰えみたいなのって、すごい身体的な衰えがあるのがわかるからさ、いつかそういう時が来ちゃったら、なんか困っちゃうなーとか危ないなーと思って、だから運転もね、たまに無理やりにでも練習がてらしといた方がいいなーとか、なんか思ったりもするんですよね、まあこんな本当どうでもいいことですけど、なるべくね、詳しくいつもほんと雑なので、雑さはあんまり変わらないかと思うんですけど、
そういうことを思ってたよ、みたいなのをなるべく残そうとかって思うんですが、こうやって目もさ、いつね、だんだん悪くなっていくと思うから、本当に気をつけていきたいと思います。
で、今日は久しぶりに車中にちょっと15分はかかるかかからないかぐらいのところに、今週末、今週末ってかもうあさってかに、あの、昨日も話してた初マラソンですね。まあ、だから10キロだけどね、私にとって、なんかだから10キロランみたいに言うんですけど、それに出るので、それのね、なんかあの参加者にくれる、なんか準備のためのパッケージみたいなのを、
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もらいに行かなきゃいけなくて、それがなんかレースパックっていうみたいなんですけど、それを今もらいに行こうと思って、向かっている途中に久しぶりなので、車の中で撮ってみたりとかしてます。これは今日の収録環境は、えっと、エアポーツの右側だけをつけて話しています。
ほんとエアポーツだとね、やっぱり外の音とかが入っちゃうので、昨日のね、iPhoneの感じがね、あれ歩いてても、すごい安定した音だったなと思ったりとかしてて、なんかエアポーツだと、やっぱりちょっと口からね、あのエアポーツが遠いから、脱音が多いかなと思ったりしてるんですが、いかがでしょうかね。
で、今あの、そうですね、ウォーチャードロードというところを車で走っていて、もうね、11月なので、あれ?11月だよね。10月のもう終わりぐらいからこの通りはね、だんだんイルミネーションの準備が始まっていて、でもうね、今はね、終わってますね。
スポンサーさんの日立、何十年やってるんでしょうね、これね。いつも日立にね、この社名が入って、それで完成って感じなんですけど、あれ電気がつく日っていうのがまたなんか特別な日があると思うんですけど、それはまだなのかな。夜ちょっと歩いてないんで、ついてるかどうかわかんないんですけど。
今年はゴールド、貴重の金、ゴールドで、それぞれのライト、ライトのところ、ライトってなんていうんだ、電柱と、こっちでここが電柱がないんでね、この電気のね、電灯のところにだいたいみんな毎年何かがくっついてたりとか、その電灯と電灯のこう、
間を、中ぶら下げるって感じなんだけど、そこにね、クリスマスツリーっぽいね、デザインで、金色のね、ツリーっぽいデザインでね、とてもちょっと今年はなんかね、シンプルだけど、すごいシックな感じで、素敵だなって思いますね。
何年か前はディズニーキャラクターの時もあったし、なんか水色とか、なんかこう、かわいい感じの時もあるんだけど、今年はなんかちょっと大人のイメージっぽいですね。これ電気がつくとまたイメージ変わるんですけど、そんなところを今走っています。
あ、みにこちゃん、こんにちは。嬉しい。ハートマークいただいてます。ありがとうございます。
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それで、今は、えっと、今まだ大茶堂を通っていて、ほんとね、今ね、何週間、1ヶ月ぐらいね、ほんと雨が多くて、ね、ちょっと歩きに出かけようと思っても雨が降ってたし、今もね、しとしと雨が降ってるんですが、車が、車が今日はあったので。
あ、そう、なんで車があるかというと、うちね、今日はね、アメリカの方のサンクスギビング感謝祭の日なんですね。祝日なんです。だから、シンガポールのアメリカンスクールもお休みなんですね。だから、ちょっとなんか、私は、周りの人は、シンガポールの人はどうかわかんないけど、うち家族的には、なんかこう、祝日で、で、今夜はちょっとね、あの、お料理がね、お得意な方とか好きな方とか大体お家で、
ターキーを焼いたりとかされてる人もいると思うんですけど、あとパーティーとかね、あの、お友達と。うちはね、まあ、あの、個人周り、近所にターキーを食べに行くという感じの夜になると思うんですけど、そういうことで来る。主人もね、もうね、なんか、会社はシンガポールベースなので、あの、全然休日ではないんですけど、勝手になんかこう、あの、家で今日は仕事をしますという日にしたらしく、リラックスしてるので、
車を借りてきています。はい、だから、そうですね、今日は祝日な、一人でね、一人というか、うちの家族とかアメリカン系の方はみんな祝日ですね。それで、うちの娘とかも、あの、大学が1週間ぐらいかな、もうちょっとお休みになってるので、だから、うちの娘はちょうどね、ニューヨークに行ってて、
ちょうどね、ニューヨークで、それでそのまま感謝祭とかが終わってから、移動とかすると、すごいやっぱり飛行機とかが混んじゃうらしいので、ニューヨークには4、5日いて、それで、今ね、もうちょっと、あの、帰ってくるって感じで、あの、カリフォルニアにいるんでね、帰ってくるって感じで、デンバー、コロラドに1回泊まって、うちのね、あの、主人のうちの方の、
ギリの妹とかのところで、まあ、こう、 Thanksgiving dinner とか、そういった週末を迎えて、それで、またカリフォルニアの方に帰るっていうね、1週間を過ごしてるらしいんですけど、そういう人がね、家族にいると、もうなんか、気持ちがそっちの方に行っちゃってね、写真とか送ってくるんですけど、写真が送られるために、なんかそっちにいる感じになっちゃってね、自分たちは全然普通の生活をしてるんですけど、
あの、まあ、行ったことがあるところだから、ああ、いいね、みたいな感じで、ね、食べてるものとかも写真送られてくるたびに、ああ、食べた気になっちゃったりとかしてね、そういう、なんか、こう、1週間なんですね、今週はね、なんか不思議だなとか思ってね、だからやっぱり、あの、自分が動けるうちにね、いろんなとこを見とくと、こう、人が行ってるところとか、いった、いった、あの、なんか、ちょっと写真とか、
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あとお話とかで聞くだけで、ああ、なんか、頭の中で妄想で旅行ができるみたいな感じがあって、いいかなと思って、そういう妄想に慣れてくると、全然行ったことがないところでも、なんか、こう、妄想できちゃうっていうか、話とかね、よく聞いただけで、ああ、こんなところなのかなとか、あと、まあ、ある程度のところを知っておけばさ、なんか、例えば、すっごい暑いところを知ってたらさ、まあ、例えば、私なんかまだ、
南米とか行ったことないんですけど、行ってみないと、絶対わからないことあるんだけど、まあ、あんまり、すっごい行きたいって感じでもないから、でも、すごい、なんか、例えば、メキシコとか行ったことあるよとか言うと、すごくいいよとかいう話聞くと、
なんか、ああ、じゃあ、ちょっとタイのビーチっぽいのかなとか、自分が行ったことのあるところを想像して、そんな感じなのかなとか、そう、ね、なんか、妄想して、なんか、ちょっと、その辺の写真を見せてもらったりとかすると、なんか、行った気になっちゃうっていうかさ、それで楽しめちゃったりするんでね。
なんか、まあ、だいたい、ね、行けるときに行きたいところに行っておくといいかもしれないよねとかって、最近ちょっと、だから、つくづく思ってて、そういうことを思ってますね。だから、今回もね、ちょっと、ほんと新しいことをするのがやっぱり好きなんだと思うんだけど、今回もこの10キロラン試してみるんですけど、やっぱりそれやろうと思ったきっかけは、もうずーっと前から1回、
一生に1回でいいからマラソンを42.195キロをやるっていうのが、昔からあるので、なんか達成感とかあるかなーって思っちゃって、で、それも、まあ、やってもやらなくてもいいんだけど、だけど、ずいぶんずっと思ってるから、まあ、その辺、自分が思ってることを尊重してあげようかなーみたいな気持ちがあって、
最近さ、ほんと自分の中に、なんか誰か違う人がいるみたいっていうか、今喋っている私と、その行動したりとか何かをこう決心したりする自分みたいのは違う人格なような気がしていて、
それもまたいいのかもね、だからポッドキャストやる、こうやって、なんかあの声日記みたいに残すのもご利益なのかもしれないね、そう、なんか思いついちゃったりする自分と、今ここで話してる自分ってなんとなく違うんだよね、もう困ったなーと思ってるの、そういうことをすぐ、なんかちょっとちょっと頑張らないとできないようなことをすぐ思いついちゃうから、
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でも思いついちゃったらやりたくなっちゃうよね、じゃあどうやってやろうかーみたいな、で、そのやることに理由がつけられればやるし、理由がつけられなかったらまあたいしてやりたいわけじゃないよねーと思ってやめるみたいなことがあるんですけど、
だいたい思いつくと、だいたい頭の中にあるから、なんかそういうのをちゃんとリストアップとかしておくのがバケットリストなんだろうと思うんだけどね、まあそういうのも整理、整頓がむずいのでできないタイプなので、わーすごい車ぶつかっちゃってるここ、アルファードと、ああ、ああ、交差点の真ん中でぶつかって車が止まってますが、今、
そんなに壊れてないから、貸しただけだと思いますけど、はい、で、今ですね、ラッフルザホテルの横を通ってます、地図とか見てもらうともしかしてわかるかもしれないんですけど、
そうですね、私が今向かっているのは、パックをもらうのに、日本では昔ね、スマップ、スマップなんかもう解散しちゃったんだもんね、スマップが白いスーツを着て歩いたビルの上のプールがあるんですけど、そういうのがあるマリーナベザーズですね、そこに向かってます、そこのコンベンションセンターの一室で配るのをやってるみたいな、
配付所がね、そこに行こうとしてるんですが、さっきの話だけど、思いついたことをやっちゃうから整理整頓をして、やりたいことを書き込んでおかないと、時間も限られてることだし、やりたいと思ったことが終わらないんじゃないかっていう風に思ったりも一瞬するんだけど、
結局、たぶん毎日ずっと何か思いついちゃうから、それをやってるうちに絶対違うこと思いつくから、ハムスターの回る車の中に私が入ってる感じで、結局終わらないっていうか、結局何かに追われてる感じになるから、あんまりそういうのは整理整頓したくないなって思って、
たりしてるんですが、こういうのも今までだと頭の中で考えるだけだったんだけど、最近はそういうのをきちんとこうやって残して、後で自分で聞き返すことをしないと、自分が何考えてるのかわからなくて、混乱してる。ずっと混乱してるんだけど、ずっと混乱しちゃうので、
どうでもいいことも話そうかなと思ったりとかして、いろいろ言い訳をしますが、そういうことなんですね。一人でよく喋るよねと本当に思うんだけど、いやー本当にこれってちょっと何かの症状なんじゃないかと最近は思ってて、よくこんなことで一応生きてこれたけど、やっぱり海外にいたから、
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そういうのが見つけられにくかったっていうことはあるのかなと思ってます。はい、今ちょっと曲がって、目の前にですね、マリーナ・ベイサンズの3つのビルディングが見えています。ここね、本当にちょっと今、これ撮ってなければ写真を必ずバチッと撮るんだけど、毎回撮るんだけど、
すごい景観なんですよね。やっぱりその3つの大きなビルディングの上に船みたいな形の、今ここからちょっと下から見るとバナナの半分に割ったのみたいになってるけど、なんか丸くなってる感じで。
でも、これすごいビルだよね。どうでもいいけど。一度ね、来ていただくのはいいかなと思ったりしますね。相当すごいビル。建築物だなと思います。一回ね、50何回だったかなに入ったことがあるんですけど、怖い。はっきり言って窓際に行くと怖いの。恐怖症でね。
そんな感じのビルだけど、100分は一見にしかずということで、一回見ていただくのが多いかなと思いますけど。
今、もうすぐ着いちゃうんですけど。ということで、今回のこのマラソンですけど、10キロをちゃんと測って走ったことがないので、今まではね。今回のちょっと練習でトレッドミルとかでやりましたけど。
友達となんかちょっと遠足っぽいことをしてた時期があって。ジャングルの中みたいなところを歩くところがあるんですけど、何キロとかわからなくて入ってっちゃって。
行けるとこまで行って帰ってこようみたいなことを言った時に、大体15、6キロをその日歩いちゃってて。でも次の日、足痛くて大変だったとかいうことがあるんだけど。
それ以外でそんな長くね、無心で歩くとか走るとか、ちょっと今まで思い出せないので、ちょっと今回またね、10キロ。大体歩くのペースなんですけど。
はい、うちの主人とか主人の友達のコケージョンですね。コケージョンっていうのはウエストナー、日本語で言うと西洋人というか、人種ですね。人種がコケージョンだから白人ですね。
日本語で言うと多分白人系のお友達がいるわけですけど、その人たちとその話してた時、こう思ってた。ほんと頭抜くんだけど、君ね、9分っていうのは歩くって言ってジョーグとか言わないんですよとか言ってバカにされて。冗談ですよ、冗談でね。
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で、じゃあ何歩なわけって言われるのか。How many stepsって言われて。そしたら私ね、18000ですね。1万8000歩歩いてたんですよ、この日ね。大体だと思うんだけど。私はオーラリングで測るんですけど。そしたらさ、えー、18ステップ10キロでしょとか言われて。
何よって言ったら、僕たちは10キロだと大体10,000でねーとか言って1万歩ですけどとか言われて、私すごい頭抜かつくと思って。しょうがないよね、足の長さも違うしさ。ほんとやだよね。
そういう会話をして、もう人種差別ですね、これはまさに。ほんと面白かったけど。そうだよなーと思った。私頑張ってさ、18000歩歩いてるのにさ、なんかさ、ほんとやだよね。でももうしょうがない。それはしょうがないから、持ってるものを使うしかないんでね。
歩いて終わったとしてもそれでもいいと思ってるので、歩いてでもね、頑張ろうかなと思ってるんです。観測というかね、観光っていうのかな、できればいいかなと思っています。
行ってらっしゃい、ちあせ行ってらっしゃい。ごめんね、見えてなくてね。カーパークに行きます。今からね。それで、カーパークに今ちょうどコンベンションセンターのカーパークに入っていきます。
ということで、頑張って18000歩歩いて、それが9分切れればね、なんかちょっと達成感あるっていうことにしとこうかな。やっぱり走ったりとかしてもいいかなと思うんだけど、ゼンゼンしたりとかするまでやりたくなくて、だから歩いたりするんですけど。
あとは関節とかがいつも言ってるけど、あんまり良くないから、あんまり無理したくないんですよね。走ったりとかして。だから一応目標としては9分切る。目標出さないといけない。とにかく観光ですね。観想というよりは観光するということで、2時間半で終わればいいらしいので、すごいゆるいよね。2時間半かけてでも終わればいいなと思います。
ということでちょっとこれからカーパーキングするので、これで終わりにします。今日も終わり聞いてくださってありがとうございます。皆さん良い感じの1日になりますようにね。またねー。ありがとう。バイバイー。
