自然薬品についての話
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつも毎日お祝いしようを聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
今日はですね、3月15日に216回っていうやつで、北海道のかずみさんとゆきちゃんとスペースで話しました。
前編を配信させてもらっていたんですが、それの後半をここからお聞きいただければいいかなと思います。
1ヶ月以上空いちゃったんですけど、3月後半、いろいろカンボジアに行ってたりとか、日本に行っていたりだとか、
帰ってきてテニスをしてみたりだとか、いろいろバタバタしていまして、今になってしまいました。
後半の方がですね、いろんなお役立ち情報みたいのもあるかもしれませんから、
こっちの方を早く配信したかったんですが、今になってしまってすみません。
スペースで配信するっていう感じじゃなくて、撮ってるので雑音などいろいろありますが、
楽しい雑音をさせていただいてますので、ぜひお聞きいただければと思います。
お楽しみください。
じゃあまたね。バイバイ。
そしたら私が横からチャチャ入れしたのよ。
もうさんも声優とかね、使ってた時期があったよって教えてくれて。
今もね、すごい本当にこの前言った通り覚えられてるのは、だからラベンジャーとフランキンセンスと、あとはティーチュリーね。
めちゃくちゃ使ってて、あとは口に入れられる声優でレモンとかオレンジとかライムはスパークリングウォーターに入れたりとかしてるのね。
口に入れられる声優って売ってるのよね、探せばね。
だからそういうのとかで随分いいし、子供とかに飲ませる飲むものはそういうものにしたりとかすると、スプライトとか買わなくて済むのよね。
蜂蜜とレモンとかの声優を入れてあげれば、それでちょっともどき、スプライトもどきみたいになったりとかするとかって言って使ってたり。
あとはラベンダーとかティーチュリーとか、ティーチュリーなんかもう鼻が詰まったらそれ、ほら、綿棒につけて。
なによ、なによ。なんで笑うのよ、そこで。
自分自身が使っている薬品についての話
ハッカブラみたいなもんだね。
確かに確かに。
そうなの?
北海道の人と言うとミントかも。
ミント。
そうなの?
ミント、ミント。
え、あの綿棒にちょっとつけて鼻の中グリグリってやるの?
そんなに?
いや、匂い家具的なイメージだったけど。
ちょっと心配だけど、粘膜だから痛くなったりしないですか?
粘膜ね。
大丈夫ですか?
え、うそ。
ちょっと私もまだ勉強始めたてで、使い方に関しては、あの、希釈のことをかなりこう、あの、気をつけてねっていう風に言われるので。
あ、なるほどね。
やっぱちょっとなんかその直接使うっていうところでは、まだ私はいまいちまだ、はい、よくわかっていない部分です。
はい、その、たぶん私もおばちゃんだからさ、何年もさ使ってるから、あのね、使えるやつのそのやっぱり使ってるものが、えっと、どこから来てるのかとかはちゃんと見たほうがいいね。
ありますよね。
あのやっぱり生産者、生産者はもう絶対に確認しなきゃいけなくて、だから、その辺に売ってるティーチリとか行ったら絶対私は買わないんだけど、やっぱりあの、いろんな、まあ3カ所、4カ所ぐらい、まあ3カ所だな、買えてそれができるのは。
なるほど。
3カ所からしか買わないんだけど、あの、もう子供が1歳ぐらいからもうずっとそれで、あの子たちはだから鼻詰まりで寝られなかったことがたぶんないと思う。
えー。
そのぐらいすごい。
あれいいね、なんか薬に頼らないでそういうものですね。
一番困るのって風邪きいて鼻が詰まっちゃって、息ができなくて喉が痛くなって、あの、乾燥してるから、鼻呼吸ができなくなるって一番まずいじゃない。
うん。
だからそれでティーチリはすごく役に立てて、必ずどこ行くのも持っていくのよね。
すごい。お守りみたいな感じ。
あとはラベンダーは寝れないって言ったらもう、うちの主人とかもそうなんだけど、あの枕のところにバッてかけてあげて、こんぐらいね、こんぐらいラベンダーに囲まれてれば寝られない人いないんだとか言って。
無理やり寝かせるみたいな。
あとフランキンセンスは私のしわとかに直接、だからね、直接つけていいやつじゃなきゃダメよこれ。
なるほど。
そうか。
ちゃんと品質が保証されたものがってことですね。
そうです、ちゃんと調べてもらって。
それはすごい大事な気がする。
めんどくさい。
めんどくさい。
そうめんどくさいからね、私寄宿するとか。
そうなのよ、めんどくさいのよ、だからね。
そうそう。
いろいろ勉強もしに行ったのよ、レッスンとか受けて行ったりとかも。
でも長いのはダメだから、ほら、何日間限定とか限定っていうかで終わりますみたいな。
そうそう、単発の初級編とか言って。
でも何だってめんどくさいわけ、いろいろ食べたりするときにもうこれだけこうやって気をつけてアルコールどうのこうのっていう。
だからもう食べれます、直接使えますっていうやつを選んでるんだけどね。
フランキンセンスにまつわる思い出の話
それでそういうふうに使ってるんですけど、だからユキちゃんはこのラベンダーとかフランキンセンス多分作ってらっしゃるからその辺の思い出とかあんのかなとかって思ってその辺聞きたかったのね。
なるほど。
分かんないけどどうなんだろう、その思い出。
あのツイートで言ってた思い出っていうのは、どっちかと言うとフランキンセンスは使う側ですね。声優を使う側として思い出があったっていうのは、どこから言ったらいいかな。
どこからでも。
聞きたい聞きたい。
ちょっとだけ暗い話、つらい話かもしれないんですけど、うちの母がもともと乳がんで、3年前に再発して亡くなったって言ったと思うんですけど、乳がんの最後の症状として腹水っていうのがあるんですよ。
でたまたまその、たまたまというか母が以前抗がん剤をやって、ちょっともうこういう治療はしたくないっていうので、最初の治療から10年くらいずっと食事療法というか、それ以外の方法をちょっと模索してたんですね。
で、その一つにアロマテラピーがきっとあって、自分で結構好きで、ドテラっていうブランドの声優を買ってたんですけど、そこのパンフレットというか一応使い方みたいなのが書いてあって、私も何もわからず何かできることないかなと思って、
で、そのままちょっと母が苦しい時期に、腹水いいよっていうのがフランキンセンスの説明で書いてあって、
はいはいはい。
で、こう藁にもすがる思い出というか、
うんうん。
なんか、なんだろうな、その香りを母が好きだったっていうのもあって、
うんうん。
なんかこう忘れられない声優というか、なんて言うんですかね。
そうか。
はいはい。
結局聞いたかどうかっていうところはね、わからないんですけど、
うんうん。
でもなんか、ちょっと気持ちが楽になったとか、
うんうん。
なんかそういう言葉をね、聞けたっていうのもすごく心に残ってて、
そうですね、母のために何かできないかなっていうので、
やった思いがすごくそのまま今も、なんていうか、自分の中にあるので、
うんうん。
なんか、そうですね、こう思い出、思い入れ、
うんうん。
こんなことあったなって、いつもこう思い出してしまいますね。
そうか。匂いはどう?好きな方、なんかやっぱりいろんな、
うんうん。
いい声優というか、有能な声優っていうのがたくさんあるわけなんだけど、
うんうん。
自分に本当に、なんか自分が一番本当に好きだなっていうのって、
やっぱり何個かしかないってちょっと思ってて、
うんうん。
ユキちゃんはどう?フランキンゼンズは好き?
香りで言うと、すごく好きな声優ではないです。
あ、そうなんだ。
フランキンゼンズ。
かずみさんとかは?
どうぞどうぞ。
なんかある?
いや、ないね。
いや、正直。
匂い。
面白いよね、かずみさん。
なんかね、去年ね、あんまり香水とかつけないんだけど、
なんかイソップ行った時にいい匂いがあって買ってみて、
1個使ってるんだけど、何が入ってるんだろう?
よく聞いてないかも。
ブレンドなのね。
多分ね、香水、タシッドって書いてるから、
でも有名なやつだから、みんな知ってるかもしれない。
へー、そうなんだ。
じゃあ写真あげといて、後で。
はい!
出てるところじゃなくてね。
出てるところじゃなくて。
それぐらいかな。
いい、なんかちょっと素敵だね、そういう好きな匂いとか、
匂いを知ってるって、なんかいいね。
私もだからカッコつけたいのもあって、やりたかったんだよね。
みんな流行ってて、みんな知ってたし。
でもね、やっぱりね、実はね、ほら、
うちの娘も息子も結構大病して、
娘はすごい大病している、大病というか、
大きい手術をしていたりとかして、
そういうのところからやっぱり自然療法とかね、やっぱり、
このままじゃダメだよって私に言ってきてくれた友達がいて、
数人ね、西洋系の医療だけで、
例えばもう体の中に麻酔薬とかがたまっちゃうんですよ、
みたいなこと言われたことがあって、
簡単に言うとね、うちの子供も1歳ちょっとの時に大手術をしていて、
全身麻酔を何回かしているのよ、そのちっちゃい時に。
だからやっぱり育っていくうちにそういうのも影響があるんですよ、
みたいなことを言ってきてくれた人が何人かいて、
それでやっぱりその中でいろんなテラピーとかっていうのは、
ここでは言わないけど、いろいろいろんな人が聞くから、
だけどアロマテラピーとかはその辺から結構優秀なんだなっていうのを勉強したのよね。
ドイツの人たちから始まったのよね、
あれってラベンダーオイルが初めでね。
あれ?そうだと思うんだけどちょっと調べてもらえれば。
それでラベンダーオイルがすごい傷口とかを治すっていうことを誰かが、
誰かなんでしょ?それも勉強したのよ、私忘れて。
誰かが言って、だから今アロマテラピーで獣医さんみたいのもいるのよね、
ドイツだと。獣医さんって呼ばないかもしれないけど、
アニマルドクターもアロマテラピーで治す、治すと言っちゃいけないだろうけど、
っていうのもあるっていうぐらい、それで結構私は信じてる方なので、
だからもちろんうちの親が体調悪くなったりとか最後具合悪くなったりとか、
もううちも癌だったから、もう最後うちの娘じゃない、
うちの妹にいろんな好きな、うちの父の好きな匂いのものを送って、
あとはガンニーっていうやつ、痛み止めみたいなの、ちょっと名前は忘れちゃったけど、
でもあの時もフランキンセンサー私も使ってたかな、そういうのを送って、
ユーカリとかも、ユーカリプタスとかもあって、そういうの使って、
それでうちの妹に行けるときに言ってマッサージしてやってくれとか言って、
それでそういうのはしたかな、それでなんかうちの父親がすごい喜んでたとか言って、
やっぱりだからそれがどうだったかわかんないけど、喜ばせていたということは確かだかなとは思ってるね、
そのユキちゃんの思い出と一緒で、なんかすがる思いでしたね、やっぱりその時に、
家族への手作りギフト
せめてちょっと痛みがなくなればいいなとか、
うん、そういうのはあるよね。
そうですね。
はい。
だからみんなもね、そういうの、なんかそういうアロマテラビーというかアロマオイルは結構、
ちょっと知ってるといいし、ユキちゃんとかいっぱい知ったらいっぱいいろんな人に教えてあげてほしいと思ったりしちゃったりしたけど。
あー、そうだったんですね。
そっかそっか。
なんか、あ、そう、もう一つラベンダーっていうのが話がなってたんですけど、
それは単純に、日本の声優、普段お店とかデパートとか雑貨屋さんとかでも今どんどん買えるようになってると思うんですけど、
その雑貨としての声優っていうのが多分日本では売り方としてあって、
あー、そっかそっか。
で、私の職場で移入しているのがフランスさんの野生のラベンダーの声優なんですけど、
私それに出会うまでラベンダーってそんなに好きじゃなかったんですよ。
でも本当に野生の、その芳香成分とかは全然違うんですけど、
ラベンダーが本当にいい香りで、
なんかそれですっごく好きになって、
例えばマッサージとかに希釈して使えますよっていう方法があるっていうのを知れたので、
なんか、はい、すごくその声優自体が好きだっていうのと、
あと今ちょっと実家に父がいるんですけど、
結構もう最近寝たきりになって、
なかなかちょっとお風呂とか本当に大変で兄がやってくれてるんですけど、
なんかできないかなって思った時にマッサージとかしてあげたいなっていうので、
なんかラベンダーはきっとこれからもお世話になるんじゃないかなと思ってます。
そのラベンダーは、ゆきちゃんのところのファームのお店で買えるの?
買えます。
あれだっけ、リンク貼っちゃいけなかったんだっけ?
いや、いいかな。
いいかなって思う。
貼って、貼ってここに。
言ってくれたような気がするよね。
なんか、ここに私みたいなチャランポランな人間が、なんていうか、紹介。
ちょっと待って、ちょっと待って。
チャランポランな人間って何それ。
そんなことない?
適当人間なんで。
そんなこと言ったら、また私が言いたくない言葉を言わなければいけない。
それ妖怪うんこちゃんだから。
何それ?
これみんな笑ってる人はおかしいんだけど、これ分かってる人なんだけど、妖怪うんこちゃんだ。
社会的価値の呪縛?なんだっけ?
そういうことに私たちは縛られている。
ほら、笑ってる人いるでしょ。
泣いてる。
ゆきちゃんここに貼れる?リンク。
ありますね。ちょっとお待ちください。
そのラベンダー使ってみたいな。でも寄宿しないとダメ。そのままつけちゃダメ。
一応代表曰く、ラベンダーだけは直接使っていいよって言ってました。
そうでしょ。絶対いいオイルって絶対使って大丈夫なのよ。
直接飲むとかは避けた方がいいと思うんですけど。
そうよね、そうよね。
寝てるとかだと本当に体調が悪くなったっていうのは今のところ見てないので、様子見ながら使ってくれたらいいのかなと思います。
私が希釈しなきゃダメって言った時にさ、かずみさんがそこで爆笑しなくたっていいじゃないね。
いやでもね、私もすごいね、そこ同じなの。
そうでしょ。
何て言うの、すぐ使えるとか。
モンスターがだからすごいね。
もぐたんも笑ってるもぐたん。
一緒だね。
そうなの。やっぱり手が、なんて言うのね。
手軽でね、手軽がいいのよ本当に。
一つ聞きたかったの。さっきね、ゆきちゃんが雑貨屋さん、私ラベンダーとかは割と普通にいい匂いだなって思ってたけど、
雑貨屋さんで売ってるのと、さっきリンク貼ってくれるのは全く違って香りがすごい好きだって言ってたから、
普通によくある感じで売ってるのって匂いからして違う。
全く違いますよ。
そうなの。
ぜひ、広告じゃないですけど、本当に試してみてほしいなって。
別にうちの会社じゃなくてもいいので、ちゃんと生産者が分かるところで買ってほしいなと思います。
それってさ、自然に生えてるラベンダー、野生じゃなくて、買ってきたラベンダーを庭に植えてたりするんだけど、
そういうのとは違う?オイルだからなんだろうけど。
品種も違いますし、品種によって芳香成分が全然違うっていうことです。
油の成分が取れやすい品種とかってあるんですよ。
そういうのが工業的に使いやすいじゃないですか。
たくさん生産されて、たくさん流通はするんですけど、
精油の世界って私もまだまだ知らないんですけど、
生産している精油の生産量と販売量が全然合わないんですって。
何が入ってるかわからないものってすごく実は多いって言われてるんですよね。
そうなんだ。
だからちょっとやっぱり品質の良いもの、特にマッサージとかを使いたいとか、
そういう目的だったら、やっぱり顔が見えるところ、信頼できるところから買ったほうがいいなというふうに思います。
なるほど。
でも雑貨でっていうのはどういう風なカテゴリーで、
オイルの勉強をするとそういう部類のオイルもありますよって勉強するってことか。
というかうちが販売するときに、うちは有機の認証を輸入するときにも取って、
販売するときにも有機だっていうふうに認証つけて売ってるので、
そのときにカテゴリーをやっぱり設定する必要があったので、
うちの場合はただ上流して、それを増税を売るっていうシンプルな工程だから、
食品として認められたんですね。
だからそこに多分たくさん間を挟んでしまうと、食品としてむしろ売れないのかなっていうふうに思います。
そうだよね。いろいろ入るとそうだよね。
そこの証明がしづらそうだなとか、
あと化粧品とかも直接原料を買う人とかにそこの判断というかね、
販売についての説明
いられると思うので、すみません私もよくわかってないんですけど。
でもそういうことなのよね。また繋がっちゃった。ごめんなさい。
だからその作っている人たちのストーリーというか、作っている人たちの思いがもの。
この話を聞いちゃえば他のラベンダーオイルを買えなくなっちゃうでしょ。
残念ながらなんだけど。
その辺に売ってるやつでどこから来たのかちゃんと書いてないやつみたいのを買えなくなっちゃうわけよ。
だから本田兄弟紹介さんのおそうめんしか買えなくなっちゃう。私たちと一緒なのよ。
何かその作っている人たちの思いとかストーリーとかを聞いてしまうともうその物がね、
もう人が繋がっちゃってもうその愛がいらなくなるじゃない。
そうするともうブツブツ交換になっちゃったっていいじゃないっていう話なのよ。
その間を飛ばしちゃうとね。誰か作ってればみんな。
作れない人たちは別の役目をやればいいわけだしとは言うこともあるんだけど。
だからもうまた繋がっちゃった。またオイルももう。
もうラベンダーオイルはユキちゃんのところからしか誰も買わなくなるから。
いやいやいやだけどね。そういう意味じゃないのは分かるんだけど。
そういうちょっと極端な話。
ありがとうございます。
本当にそうなのよ。貼ってくれたのかしら。
あ、貼りました。
この野生ってのがすごいのよ。
もうちょっと痺れるわこれ。野生だよ。
かずみんさんも作りなさい。そこで。
作りなさい。
命令系。
えーと何?火植えるとか?
ラベンダーそこに植えてるんでしょ?
植えてるけど種類まで分からないから。
大丈夫よ。
いや大丈夫。めっちゃ野生化してるからいいかもね。
いいかもよ。本当に。
蒸留のマシン高いっていうの聞いたからさ。
そうなのよね。
ちっちゃいの。
意外とちっちゃいのあるので買ってみてください。
おすすめです。
私のお友達っていうか、その仕事してる人も今思い出した。
もうやだ。
そういうの日本じゃない。アメリカでやってらっしゃる。
これ言っちゃいけないかもしれないから言わないけど誰かは。
そうか。
そうだ。その蒸留の機械よ。機械じゃなくて道具よ。かずみんさん。
そうそうそう。
意外と簡単にできる。
できます?
そうなの?
うん。
蒸留は平川の川でやったことがあるんだよね。
素敵。
さすが。
仲間がいてね。原理でやるってことだよね。冷やしながら。
そうです。
破滅しながら冷やしてっていう感じのね。ガラス缶みたいな。
そうですそうです。
じゃあ、経験者?2人とも。
いえいえいえ。
うちは蒸留もやってます。
え、そうなの?
そうだよね、だって。
野生の日本の精油とその輸入も社長がフランスで修行してた生産者の方のところなんですけど、
それプラスうちの北海道の朝日川のファームでそんなにたくさんは作れないんですけど、
多く採れたものとか、ペパーミントとかホーリーバジル、カモミール、ヤロウとか4,5種類くらいなんですけど、
ほんとに少量、何とか蒸留して売ったりしてます。
え、すごーい。そこで蒸留したのだったらもうそこしか買えなくなるよ。
いやでもほんとにね、ちょっと安いものではやっぱりないので。
そうなのよ。だからもう飲んじゃいたくなるんだよね、それだけです。
そっかー、すごい見に行きたい。見に行きたい、それ。夏見たい。
ラベンダーとその匂いについて
夏来たら見れますよ、全然。
いいねー。
合宿したい、そこで。
もういいなー、ほんといいよね、毎日そんなにいい香りとかスターハーブとか囲まれた生活で。
いやー幸せです。
ほらもう、ほら、私幸せって聞いてないのに幸せですって出ちゃうんだから。どうよこれ。
どうよこれ。いやーめちゃくちゃいいですよ。
いいよね、それ。
ほんとに、あの手に取る時に、ローズマリーとかね、お料理ほらしないんだけど、
してるみたいに聞こえちゃうかもしれないけど、してないんだけどローズマリーとかをちょっと手にピュピュってして匂いがさ、
あれが割ってたらもうさ、切れてるの嫌なのよね、私。
スーパーで切れてるんだよ、みたいな。切れちゃってるじゃない?売ってる時。
もうこれをこうね、割ってるのをこう自分で取ったらなんて、そこで幸せなのにと思っちゃうよね。
あの、こすって匂いがした時にね。
確かに、贅沢ですよね。
ね、贅沢よね。
でも、かずみさん家にもラベンダがあるって言うからいいな、それ。
いいでしょ、いい匂いでしょ。
いい匂い、いい匂い。すごいなんか、すごいいい匂いで、なんて言うんだろう。
多すぎるから、こうやっぱり、なんだっけ、終わった花のとこから切ってさ、また生えてくるように。
それをつまむだけでもすごい手にいい匂いつくもんね。
蜂も来るけどね。
終わりに
あ、ラベンダー蜂多いですよね。
え、どうするの、それ。蜂をどうすればいいの、それ。2人はどう見せてるの、蜂来たら。
蜂来たら、さっそく取り消ししない。
なんか、いいね。
いいね。
いいねってなんか、いいねしか言えないわ、それ。
来たらいいんですよ。来てください、ぜひ。北海道にも。
ほんとだよね。
みんな、マジックソルトかけて食べましたよとかって、ルイースさんが、違う、ルイースさんがおっしゃってるんですけど、
ほんと、ちょっとその辺もうちょっとね、聞きたいよね。でももう1時間も話してるから、
これはちょっとね、今日とてもいいお話を聞けたし、ゆきちゃんのファンが増えちゃってますよ、ここ。
いやー。
癒されたとか言って。
いや、ほんとだよね。わかる。声。
成分、癒し成分が出てるって、もう私になんか誰も言ってくれないわ。
言われないね。
言われない?
言われない。
寝付きに良い話題
なんかさ、元気になりますねとか、かずみさん言われるでしょ、かずみさんと話すと。
そうかって。
そうそうそう。
いいじゃないですか。
いいな、癒し成分。
いやそう、ゆきちゃんの声ほんと、なんだろうね。今は眠くならないんだけど、なんか眠りにいいよね。
眠りにいい。
入眠の時とかさ、寝いる時とか、いやすごいいい声だなと。
寝いる時。
寝いる時。
なんか、喋ってもらおうかな。
面白いな。
これは、そうですね、耳元で。
耳元で。
違うよ、あのさ、私ほんと最近思う。ちょっとごめん、せっかくゆきちゃんがいい感じの話をしてると。
ごめんね。
違うよ、かずみさんもさ、ラベンダーの鉢の話とかさ、そういう自然系の話題があるのにさ、私がほんとチャチャ入れて変なことばっかり言って申し訳ないんだが。
あのね、その入眠の時の声とかってさ、なんかちょっとエッチだと思わない?この耳元でだよ。
急に。
でもよくね、ポッドキャスト聞きながら私寝たりするからさ。
だからさ、なんかさ、だってそういうの、だって昔だったらそんな耳元でこの。
だって、なに?
昔、だってさ、そんな携帯的なものじゃない、携帯できるようなものじゃなかったら、耳元で聞くって言ったらこう、ラジカセとか?
うん。
だよね、あのヘッドセットとかって、イヤホンとかって昔そんな簡単にあったの?
あった?
あったか。
ラジオとか聞いてた人はあるのか?
携帯ラジオみたいのが聞いてる人とか?
イヤホンしてまでは聞いてなかったかもね。寝る時ね。
なんか流して、ラジカセ的なものを。
しかも多分音質が最近のはすごく良すぎて、ちょっともう聞いててなんかエッチな感じがしちゃって。
ヤバいもん、ホントに。エッチな感じっていうのは、そこでとか言って、そこで、あ、ごめんなさいみたいな感じだよね、ホントに。
ささやかれて。
あったけどね、ホントさ、独り語りしてるやつとかってさ、あなたが私に喋ってるぐらいの音質で深刻で聞いちゃうもんね。
そうなの?そうなの?
特に独りで喋ってるやつとかだったらさ。
そう、もう一対一だったよね。
何のこと?
あ、でも分かりますよ。
え?
だからもうゆきちゃんとかに話されたらみんなもうほんと困っちゃうんじゃないかと思ったよ。
そういうこと?
男性、男性陣。
ごめん、もうホントにごめん、こんな話になって。
変な話するからみんながさ、うんこの話とかさ、下ネタとかさ、やめてほしいんだけど、そっち路線じゃないから私は。
ごめんなさいね、ホントに。
でもみんな1時間もあれなので、じゃあこのぐらいで今日はして、私も今度は近々収録をしたいですけど、もしかしたらこの音源をポッドキャストに落とせるかどうか考えますので。
はい、そうだね、ぜひ。
いいお話が聞けたので。
なんかいいよね。
カズミさんのお話も好きよ、私。
やっぱりその、まただから言葉が出てこない、地域活性とかのためにっていう風になってきたこの変遷をね、皆さんに聞いていただきたいじゃない?せっかくだから。
カズミさんのお店の話
そんな語ることないからね、聞いてるのも楽しいよ。
語ること本当はあるけど語ってないだけよね、私の聞き方が悪いのよ、ごめんなさいね。
言い出してないのよ。
カズミさんのね、お店でどんな風なお客さんとやりとりがあったとか、漫画のどんな風にカズミさんが感じてるとかっていうのも聞いてみたいです。
本当だよね、それ聞きたいわ、本当は。
嬉しかったこととか、いい出会いとか。
そうだよね、あるよね。
あるよねって私達に言われてもあるんじゃないですか?
いつもぼんやり時が流れてるって感じがしてね。
楽しかったとかなんとかってあるんだけど、多分あんまり話すっていう言語化とかしてないから多分流れていくんだと思うんだよね、頭の中をただね。
でもちょっと喋る、考えたりするのも大事だよなってこういうのを聞いてさ、こうやってももさんとか結城ちゃんがちゃんと話してるっていうかさ、考え、頭に入って。
話してない話してないけどね。
いやいやいや。
でも多分カズミさんはそれ考え始めると、せっかくその時に出るアドレナリンとかが出るらしいんだけどね、やっぱり楽しんでる時っていうのは。
それをちゃんと感じてて欲しいから、わざわざなんか、もうさんに言われたからここでこういうふうに言ってとかいうことを考えてもらっちゃうと、
なんていうのかな、その楽しい時間とかを楽しめなくなると良くないなって思うから、そのままでいいですよ。
ありがとう、気が楽になったわ。
でも想像するだけでインスタを見て、ここでカズミさんがニコニコしてお客様とお話ししたりとか、大笑いしてるんだなっていうのはいつも想像しているし、
そのうちね、さっきお話ししてくれたみたいにきっとカズミさんはベラベラ喋り始めるから。
終話
今、冬の時期なんだね。春になったら出るんだね。
これ言ってさ、冬が入るって言うんだからさ、すごいよ。その発想がさ、やっぱすごいよ。
素敵だよ、二人とも本当に。発想がお二人ともの癒しだよ、本当に。
ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
ほら、ハート来た。これで二人の人気は爆上がりですよ、今日。みんな好きですよ。これ何とかしたいな。楽しいな。
本当に永久に話していたいんですけどね。
せっかくハート送ってくれてる。
ハートガンガン来てますからね。
本当にありがとうございました。またさ、だから定期的にやりたいのでよろしくお願いします。
私はだいたいね、変な話というか、癒し系じゃない話しかしないので、皆さんに盛り上げてもらいたいですよ、癒し系は。
がんばります。癒し系がんばる。
癒し系を盛り上げるってそれもおかしいよね。
ちょっと面白いですね。
Podcast終了の挨拶
だからもう本当に全然ダメなMCだわ、本当に。
いやいやいや。
だからこそ本当に楽しく話せました。
本当にまだまだ聞きたいことがあるんですけど、ありがとうございました。
今ちょっとこれは録音しちゃってるので、もう少しちょっと皆さんにも入ってもらうので、これ閉めたらアフタートークしますので、またお待ちください。
もし時間があるならね。
はい、じゃあ今日はありがとうございました。聞いていただいている方皆さんありがとうございます。
アフタートーク開くのでもしよかったらどうぞ。
バイバイ。
バイバイ。
またね。