00:07
Hiroki Hatsushika (h2)
思わず、Amazonのセールで炭酸を返しちゃいました。
マークです。
snowlong
セールやってたんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
話したいことがいっぱいあるんですけど、ここは何も考えてこなかった。
スルガです。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですよね。話すことあると出林のエピソードを忘れがちっていう。
snowlong
そうですね。あったあった。ここなんか入れなきゃいけなかった。
炭酸水は500ml?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
炭酸水とか飲みます?
はい、飲みます。
snowlong
Yes, I have drink.
ソーダストリームっていう炭酸水作るやつが家にあるんですよ。
なので、いつでも炭酸水が家で飲めるっていう環境です。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれってめんどくさくないですか?
snowlong
めんどくさいです。
やる気ないFMでも話したと思うんだけど、二酸化炭素のボンベを定期的に新しいのと交換しないといけないので。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだ、言ってたわ。
それが、もうちょっと持ってくれればいいんだけど、気持ちちょっと早いんですよね。
snowlong
もう切れたのか。
特にデジタル制御とかじゃなくて、だんだんと炭酸が弱くなってくるから、あれなんか残念な炭酸水だな、今回は。
あの、ムラがあるんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれ今日は薄いなと思ったら、もう減ってたとか。
メモリとかがあるわけじゃないから。
自分で回数をカウントしておかないと、心の準備ができないまま薄い炭酸水を飲まなきゃいけないっていう。
そうっすよね。だからなんかね、私もソーダストリーム買ったんですけど、コストコで。
snowlong
買ったんすか?
もうすぐ使わなくなっちゃいましたね。
なるほどな。
お酒飲む人はやっぱりいいんですよね、きっと。
Hiroki Hatsushika (h2)
ワルモンとか。
03:01
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに、ハイボールとか。
そんなことない。酒飲むわけでもないから、ただ炭酸水を飲むだけだと、そこまで作るモチベーションが上がんなかったっす。
snowlong
うーん、どっか。暑くなってくるとね、いいんじゃないかなと思うんですけど。
はいはいはい。
まあね。
すごいな、でもマークさんたちは何でもありますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ一通り試して。
snowlong
もうないものがない。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、そんなことないですよ。ドローンとかないですよ。
snowlong
あ、そう?意外。
Hiroki Hatsushika (h2)
トイドローンはあるけどね。本格的なドローン。
トイドローン、違いがわかんないけどね。トイドローンはドローンだろうって。
なんか、おもちゃみたいなやつ。しかなくて、その本格的になんか。
線引きがわからない。
撮影、ガチガチの撮影するやつは持ってない。
snowlong
あんなの持ってたとしても飛ばすとこないでしょ。
そうなんですよね。日本だとね、あんまないですよね。
音もうるさいし。
Hiroki Hatsushika (h2)
結構ね、それこそ山を飼ってそこで楽しむくらいしかできないですよね。
なんでも持ってないですね。
はい。
そんな話したいことがいっぱいあるってめっちゃ頼もしいです。
snowlong
そうですね。話したいことっていうか、
これなんか話せるなみたいなネタがまあまあたまってて。
何から話せますかね。
そんなにいっぱいあるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあ、予告してたやつなんですけど、
snowlong
最近インフレひどいじゃないですか。
ああ、そうですよね。上がりまくり。
スーパーのキャベツが1000円だとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですか。そんなになっちゃった。
そうそうそう。ちょっと前までキャベツめっちゃ高くて。
snowlong
飲食店とかでもすごいどんどん値上げしていってるみたいなのを聞く昨今じゃないですか。
そうですね。
もうダメだ家計ピンチだと思っていたところですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
家の近くに290円でラーメンが食べられる店がありまして、
snowlong
まずいかと思って食べてきました。
06:05
Hiroki Hatsushika (h2)
原価ですよね。原価。
いや、どうしてんだろうね。
snowlong
原価割れしてそうな気もしなくないって。
酢のトッピングとかないラーメンが290円なんですけど、
博多屋っていう名前のラーメン屋さんなんですよ。
昔からあって。
そうなんですか。
僕が大学生の頃は時々行ってたんですけど、
そのときも280円だか290円だかそのぐらいだったんですよ。
その当時でも確かに安かったんだけど、
あれから20年ぐらい経って、
Hiroki Hatsushika (h2)
値段変わらず?
snowlong
値段変わってないんですよ。
すごすぎでしょ。
おかしいだろ。変わったとしたら10円とかぐらいなんですよ。
ガリガリ君レベル。ガリガリ君でも持ってなかったか。
すご。
すごい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちゃんと量入ってるんですか?
麺の量は結構多い方だと思う。
ほんとだ。
snowlong
替え玉したらお腹いっぱいになれる量です。
替え玉の100円。
ちょっと替え玉したくて、替え玉を食券製なんですよね。
カウンターに花丸うどんみたいな感じで食券を出して作ってくれるみたいな感じで、
初めて行ったから、替え玉どうするんですか?みたいな感じで聞いたら、
外国人の店員さんが一緒に出しますみたいなことを言ったから、
ああそうなんだって思って出したのね。
そしたら向こうは一緒に出しますかっていうふうに聞いてたつもりだったらしくて、
Hiroki Hatsushika (h2)
初っ端から替え玉が、
snowlong
お皿に盛り付けてきたんですね。
そう、別皿でついてて、これでちょっとしょうがないからラーメンに入れて、
2倍ラーメンを食したんですけど、
そのせいかちょっと麺が多少伸びてしまって、
すごいお腹いっぱいになったっていう経緯もあるんですけど、
でも、にしてもお腹いっぱいになったなっていう。
09:00
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなに満足度高いっていう。
ただ、とんこつラーメンだけど、とんこつ度はちょっと抑えめ、控えめ。
snowlong
優しい味でしたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。
じゃ、万人受け。
snowlong
子供でも食べれる、安心して。
おばあちゃんでも食べれる。
そうそうそうそう。
そんななんか、逆になんか、
脂きどぎとのラーメンをスープまで飲み干すような、
Hiroki Hatsushika (h2)
普通の人はちょっと、なんだこれはってなるかもしれないですけど。
昭和食品工業株式会社。
snowlong
あーそうですね。
でもホームページ見ると、工場を持ってるらしいですね。製麺工場。
はいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからまあ安く作れるのかなっていうふうに。
でもね、限界がさ。
snowlong
カップラーメンがさえ300円しますよ。
そう。ちょっといいやつとか限定とかね、そういうやつだと。
どうなってんだって。
すご。
Hiroki Hatsushika (h2)
全然食べれないとかそんなのではないです。普通に食べれる。
すごいですね。
どういう意味ですかね。
全然わかんないですね。
snowlong
謎が謎すぎて。
給料出てないじゃないですか。
なんかね、店員さんはね、名前的に多分ベトナム系の。
大丈夫かなってちょっと。
もらえてるんだろうけどさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちゃんと2人いたんですよね。ワンオペではない。
お酒もあるんですか。
snowlong
お酒はね、あるはず。24時間営業とかもやってるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうとこで儲けてるのかな。
snowlong
あー、かな。
Hiroki Hatsushika (h2)
てか24時間営業なんですね。
snowlong
の店は。
Hiroki Hatsushika (h2)
やば。
snowlong
なんかね、昔は、夜飲みに行った帰りとかに行くと。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーなるほど。
snowlong
なんかこう、そこでもちょっと最後飲んで。
で、締めにラーメン食べて帰るみたいな感じだったんですけど。
店員さんとちょっと話したことがあって。
12:01
snowlong
その当時は夫婦でやってると。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーはい。
snowlong
フランチャーじゃないけど、朝飲むと夜飲むみたいな感じで。
だから二交代制で、うちらは夜の部の人たちなのって。
Hiroki Hatsushika (h2)
はえー。
snowlong
えーって。
それだから安心して、店が回せるなよみたいなことを言ったんですけど。
ただ、昨今の人手不足は。
その体制を維持するのが無理だったんでしょうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
いやすごいな。
snowlong
すごい。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと博多行った際は行ってみたいまであるな。
snowlong
そうだね。おやつ感覚で。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーそういうことですよね。牛丼より安い。
snowlong
牛丼とかね、今600円ぐらいする。
波盛りとかでも。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなしますっけ。
そんなしなかったっけ。
それに近いと思います。
ですよね。
牛蒸し波盛り400円。
snowlong
あー。
それは税込み?
Hiroki Hatsushika (h2)
あー税込みかな、たぶん。
snowlong
吉野家は牛丼波盛り税込み468円。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
吉野家高いんだ。松屋400円です。
えー。
うーん。
めちゃくちゃ安いな、そう考えると。
snowlong
いやおかしい。タイムスリップそこだけ2000年ごろのあれなのかなって。
Hiroki Hatsushika (h2)
粉もんとはいえ。
snowlong
とはいえ、そんな今どきないですよ。
たしかに。
この前290円ラーメンでググったら、
Hiroki Hatsushika (h2)
後楽園が290円のラーメンを辞めたっていう2014年の記事が出てきました。
あー、だいぶ前に辞めてますね。
snowlong
そう。
Hiroki Hatsushika (h2)
そっから取り残されてるな。
すごいな。
でも美味しいんですよね。
snowlong
うーんとね、食通の語るラーメンからはちょっと外れてる。
まんまんまんまん。
Hiroki Hatsushika (h2)
その土俵では勝負してないですね。
snowlong
土俵では。
ただちょっと薄味ラーメンって感じですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、薄味なんだ。
snowlong
薄味。でもテーブルの上にかいだま用のラーメンのタレみたいなのがあるから。
15:07
Hiroki Hatsushika (h2)
それだと。
snowlong
それ足せばちょうどいいっす。
Hiroki Hatsushika (h2)
ま、ほんと駄菓子みたいな感じなんだ。
snowlong
そうそう。で、あとはね、ごまと紅生姜があるんで、あと胡椒とかもあるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい。味変すれば。
snowlong
味変してくださいって。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、でも花丸うどんのかけうどんでさえ390円。
えー。
snowlong
高っ。
どんだけ高いん。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。
snowlong
えー。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやすごいな。
snowlong
すごいよ。
潰れる前に行かないと。
一応福岡市内に何店舗か。なんかねホームページ以外にもあるんすよ。
フランチャイズだと思うんすけど。
あ、かくれい。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう、かくれいはからがあるんすよ。
snowlong
これはすごいよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、てか地元じゃみんな有名なんすか。
snowlong
あ、ま、みんな存在は知ってるけど、みんなそんなに行ってるっていう話は聞かないぐらいの認知度。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんだ。学生の時だって安いからじゃあはから行こうぜみたいにならないすか。
snowlong
あー。でもその当時やっぱ4,500円でラーメン食えてたんすよね。普通の店でも。
だからそこまで差別化はできてないし。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
やっぱりね、その値段相応の味だったんで。
うん。
酔っ払って行く店ですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
酔っ払ってちょっともう味とかわかんなくて、ちょっと締めにラーメン食いたいなっていう時がベストコンディションかも。
Hiroki Hatsushika (h2)
その博多の屋台でもすらない気分の時あるんすよ。
うん。そうだね。屋台でラーメンはそんなに、そっちの方がちょっと味はどうだろうかもしれないですよ。
snowlong
そうなんすね。難しいな。
屋台はね、雰囲気はいいんだけどやっぱこう、設備が限られてるから、ラーメン出す店とかどうしてるんだろうな、スープ。持ってきてるんだろうな。
snowlong
運んでそうですよね。
その場で炊くわけにはいかんだろうし。
Hiroki Hatsushika (h2)
たしかにね。
snowlong
ただ屋台はめっちゃ儲かるらしいですよ。
あ、そうなんすか?
場所代がもうタダみたいなもんだから、1日でペイできると。
あ、そうなんすね。
18:00
snowlong
もう忘れたな。場所代が1月に1、2万とかそのぐらいのレベルらしいんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんすね。
snowlong
そう。だからもう1日営業すれば、とりあえず家賃代はペイできるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、じゃあそっから先は。
snowlong
もう儲かる一方っていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
すご。
snowlong
すごい。
ただ毎日暑くても寒くても、その場所まで屋台を引いて、1時間か1時間半か設営して、
で、なんか営業しなきゃいけないから、やっぱ結構ハードはハードと思うんすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあたしかに。雨、雨風とか辛そうだし。
snowlong
そうそう。台風とか来たら営業できないし。
Hiroki Hatsushika (h2)
たしかに。
snowlong
って考えると、そういうネガティブな要因はあるんだけど、ただ儲かりますよねって。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。それで思い出したんですけどね。牛丼太郎っていうやつが。
snowlong
あーなんかありますね。言ったことないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
知ってるんすね。
snowlong
うん。存在は知ってるけど、こういうチェーンもあるんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんすよね。俺が学生の頃はやっぱ牛丼太郎がめちゃくちゃ安いから、よく行ってましたけど。
破産して潰れちゃいましたけど。
snowlong
あーそうなんすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱ薄利多倍だったんで。
snowlong
デフレの時代に巻き込まれたんですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、あと牛丼のBSE問題っていうのがあったんですよ。それで追い込まれたっぽいですね。
あー。ニュースでやってましたね。
snowlong
それでたしかに牛肉が提供できないみたいな時もありましたもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
松屋とか吉野屋は別に牛丼出さなくてもいけるけど、牛丼太郎が牛丼出さないっていうのは詐欺ですよね。
そうですね。丼太郎ですね。
ですよね。どういうこと?
snowlong
いや、いたたまれなくなったのかな。牛丼太郎なのに牛丼が売れないなんて。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ普通にダメだったっぽいですけどね。
21:02
Hiroki Hatsushika (h2)
いやだから俺に比べたらやっぱすごいな。続けてる。
逆にそんだけラーメンは実は儲かる商売なのかもしれないですね。
snowlong
たしかに。
最近のラーメンがちょっと張り切りすぎて、原価高くしすぎてるのかもしれないですね。
本当はもっとそれなりのやつを安い価格で出して。
Hiroki Hatsushika (h2)
だから油そばが一番儲かる的な話は聞いたことありますか?
snowlong
なるほどね。スープちょっとでいいもんな。
Hiroki Hatsushika (h2)
であとは酢となんか赤いやつを混ぜさせて。
ライオンみたいな?
snowlong
そうそうそう。
そっか、油そばか。
でも近くの油そば屋めっちゃ並んでるけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや儲かってしょうがないでしょうね、きっと。
いや儲かってしょうがない。あそこはすごい儲かってる。
みなさん博多に行ってみてください。
締め方がわかんなすぎて。
毎回そういう行くごとに締めるようになったんですね。
確かに。してなかったっすね。たまたま。
snowlong
東京にはないからね、博多は。
そうそう、見たことない。
Hiroki Hatsushika (h2)
東京の家賃で一瞬で潰れると思うから。
snowlong
屋台でも行けないかもしれない。
あとね、話したいことがあるんですけど、
6月にして早く2024年のベスト倍が決まってしまいました。
Hiroki Hatsushika (h2)
え?
snowlong
今年のベスト倍はこれだっていうものに出会ってしまいました。
Hiroki Hatsushika (h2)
まだ6ヶ月ありますけど。
snowlong
あと今年のタスクは年賀状書いてゆくとしっかりとしようみたいです。
早すぎでしょ。人生損してますよ。
24:01
snowlong
そうかな。
あとは消化試合です。
Hiroki Hatsushika (h2)
もう何も買わなくていい?
snowlong
もう何も買わなくていい。そんなセールがどうとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
大揃わされなくて。
もういいよいいよ。何かブラックフライデーだ。
snowlong
それが何かと言うとですね、製品名がスポール版っていうやつです。
Hiroki Hatsushika (h2)
スポール版?
snowlong
スポール版。
版。
ピップエレキ版の版なのかな。
なんですかそれ。
有特薬品っていうとこが出してる、
なんかその針のピップエレキ版みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
まずピップエレキ版ってなんか磁力のやつですよね。
snowlong
そうそう磁気でコリをほぐす的なやつに真ん中に小っちゃい細い針がついてる。
Hiroki Hatsushika (h2)
え?
snowlong
で、それがコリをほぐします。どうですかっていうやつなんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあなんか画鋲みたいなやつ刺すんですか?
snowlong
そうそう。その針自体は細いから
Hiroki Hatsushika (h2)
痛くないんですか?
snowlong
うん痛くないんですよ。
場所によってはちょっとチクッとする時もあるけど、基本的に痛くない。
Hiroki Hatsushika (h2)
へぇー。
snowlong
で、これを貼ると恐ろしく肩こりが抜くみたいな。
嘘っていうぐらい。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやほんとっすかそれ。
snowlong
いやほんとなんだよ。
へぇー。
ほんとに効く。
え?って。
あれ?って。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなに。
snowlong
はい。
ゆっくりこう。
Hiroki Hatsushika (h2)
へぇー。
うん。
snowlong
だから今までここ数十年で一番肩が軽いかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そんなに?
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんすね。
snowlong
ちょっとほってみますけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そんなとこなんすね。
snowlong
この辺。
まあその取扱説明でいうと、触って固いところとか凝ってるところにもうぶっ刺してくれって。
Hiroki Hatsushika (h2)
へぇー。
書いてある。
で、ぶっ刺すとなぜかその周りが柔らかくなる。
snowlong
うん。
こわー。
ちょっと意味がわかんないんだけど。
でもなんかすごい効くね。
Hiroki Hatsushika (h2)
へぇー。
すごいっすね。
snowlong
これはね、すごい。
Hiroki Hatsushika (h2)
聞いたことなかった。よく見つけましたね。
snowlong
あ、そうそうそうそう。
27:00
Hiroki Hatsushika (h2)
しかもなんか聞いたことない商品ばっか出してますね。
snowlong
うん。
これね、この会社なんか、とりあえず説明書見たら佐賀かどっかの会社だな。
Hiroki Hatsushika (h2)
へぇー。
でもなんかそういうコリ系のやついっぱい出してますね。
snowlong
あーそうなの。
Hiroki Hatsushika (h2)
痛みに効く。
へぇー。
これでもコリ知らず。
snowlong
いや、うん。だから、説明書にはこれを2,3日貼ってくれと。同じとこに。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーはいはいはい。
snowlong
で、2,3日経ったら剥がして、で、ちょっとずらしたとことかに貼り続けると、もうすごい良くなるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
そうなんすね。
へぇー。
snowlong
でもさすがにね、3日ぐらい経つとちょっとムレるっていうか、皮膚が負けてくるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
snowlong
これが厚くなるとちょっと微妙かもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
これ、お風呂に入ってる時もつけっぱなしなんすか?
snowlong
あ、もうつけっぱなしでいいです。
へぇー。
針なので、むしろ刺しっぱじゃないとダメっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
これ寝る時も大丈夫なんすか?
snowlong
寝る時も、それがね、全然剥がれないっすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
へぇー。
snowlong
あのー、たまにこう、何、違和感感じて、自分でちょっと引っ掻いたりするんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい。
snowlong
刺してるとこに。で、もう剥がれない。
へぇー。
これはね、肩こりとか首こりとか悩んでる人はね、全員買うべきですよ。
これだけで日本のGDPが10%はアップします。
その生産、そんなに上がるんすね。
いや、それはわからんけど、それは個人のあれ次第。
でもすごいやっぱね、楽になりましたよ。
うーん。
で、これ、小納豚にアフィリエイトのリンク貼ってください。
Hiroki Hatsushika (h2)
だから、私、アフィリエイトの資格ないんですって。
snowlong
なんでですか、Amazonにちょっとリンクってください。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれくださいよ、リンクだけくださいよ、じゃあ。
貼っとくんで、それ。
snowlong
はぁー。
ちょっと待って。
Hiroki Hatsushika (h2)
これ口コミヤバいっすね、これ。みんな褒めてる。
うん。
snowlong
でもなんか、口コミ読むと、なんか結構怪しい使い方知ってる人がいて。
Hiroki Hatsushika (h2)
え?
snowlong
開発とか書いてる人がいて。
なんだ開発って思って、ちょっと検索してみたら、
30:01
Hiroki Hatsushika (h2)
はぁーってなって。
どういうこと?
snowlong
まあそれはちょっと各自ちょっと調べてみてください。
Hiroki Hatsushika (h2)
あっ、わかりました。
snowlong
いろんな人がいるな。
へぇー。
あとは、これを買った人は、こういうものも買ってます的なやつあるじゃないですか。
それに、貼るやつが出てくるの。
Hiroki Hatsushika (h2)
貼るやつ。
snowlong
どういうことかっていうと、2,3日したら取るじゃないですか。
はいはいはい。
でもその磁石と針の部分はまだ使えるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんすか。
snowlong
メーカー的にはダメだけど、効果としては。
残るんだ。
残る。
あっ、そうなんですね。
だからその針のところを消毒して、
貼るやつだけのやつに乗せて、また再利用するっていうのを多分やってる人がいると。
Hiroki Hatsushika (h2)
錬金術じゃないですか。
snowlong
錬金術?
節約。
錬金はそれじゃないか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そういうこと?
じゃあそれ自体に、有効期限というか消費期限はないんですね。
snowlong
でもなんかね、1回その箱を開けたら使い切ってくれみたいなのが多分書いてあるとかだったと思うんだよな。
じゃあメーカー的にはそうだけど、効能的には残りっぱなしちゃうから。
ちょっと僕は仕組みがわかんないから、何が効いてるのかわかんないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
でも効いてるんですよね。
snowlong
効いてるんだよ。
なんで効くんだよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
プラシーボじゃん。
snowlong
でもプラシーボにしては柔らかくなってるから。
確かに。
もう嘘でもいい。もう効いてるんだったら嘘でもなんでもいいっていう。
確かにね。買ってみようかな。スポルバ。これどうやって買うんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
僕は最初ドラッグストアで買って、アマゾンで見てみたら、アマゾンのほうが安かったんで、アマゾンでさっき届きました。
snowlong
ちょっと薬局で見たら買ってみよう。知らなかったかも。
33:07
snowlong
もしかしたら他の関連商品も同じように効くのかもしれないですけど、初めてこういうの買ったんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
比較がちょっとできないんで、あれなんですけど。
たまにつけてる人いるけど、見たことないな。
snowlong
これの欠点は、つけると一気にジジババ臭くなる。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですよね。たまにベタベタな人いますもんね。銭湯とか。
snowlong
でもめっちゃ効いてるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
背に腹をかえれないんだ。
snowlong
いやもうさ、この快適さを失うなんて考えられないって思ってると思う。
確かに。かっこつけてるやつら。
ほんとほんとほんと。かっこつけて、
かたこってもつらいよーとか言ってるよりかは、多少見た目があれでも快適な生活を送れたほうが。
snowlong
みんながつけるようにあれば、それがスタンダードにあるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすよね。
今アフィリエイトのリンク送ったので買ってください。
わかりました。そこから変えます。
これ系で思い出したんですけど、
最近よく四角形のやつをネックレスをしてる人がやたら見るんですよね。見たんすよ。
snowlong
四角形のネックレス。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、調べてみたらそんなに。
ちょっと今張りますね。間違えた。
かたこりに効く、あるじゃないですか。時期のネックレスみたいな。
snowlong
あーありますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれだったんですよね。
snowlong
このこれのどこが。
Hiroki Hatsushika (h2)
コラントって言ってるところなんですけど、なんかよく見るなーと思って。
なんか変な怪しいやつなのかなと思って。
思ってちょっと調べてみたら、時期のかたこり的なやつだったなと思って。
36:03
Hiroki Hatsushika (h2)
効くんだ。
snowlong
知らなかった。
マークさんがよく買ってるものの値段の価格帯じゃないですか。2万弱。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそんなことないですよ。こんな高いの買わないですよ。
snowlong
それいくらだったんですかって話になったら、2万ぐらいって言ってるよな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなことないですよ。
いやーあるんすね。やっぱこういう時期系のやつって。
snowlong
どういうあれなのかわかんないけどすごいな。
じゃあこれマークさん買ってくださいよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやいやですよ。高いもん。
こういうのあんま信じてないから。時期のやつ。
snowlong
信じてなくてもいいから買ってみてください。
Hiroki Hatsushika (h2)
それにしては高いですよ。
snowlong
ここだけなんか金銭感覚がまともになる。
Hiroki Hatsushika (h2)
スポール版だったらいいけど。スポール版とピップエルキ版だったら買えますけど。
snowlong
でもこのネックレスはずっと効果が持続するんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんすかな。
式ネックレスとかね半信半疑だったんですけど。
snowlong
でもこれが効くなら世の中の高級ブランドも全部これにすればいいよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにね。おしゃれなやつもちょっとおしゃれっぽく時期のやつつければ
世界中から肩こりがなくなる。
snowlong
ほんとほんと。すごいことですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
アメリカ人は肩こりがないってよく言うじゃないですか。
snowlong
え?なんで?筋肉が強いから?
Hiroki Hatsushika (h2)
いやなんか気づいてないみたいな。
肩こりって日本人だけみたいな。
snowlong
存在しない。
Hiroki Hatsushika (h2)
病気。
snowlong
しなければないといっしょ。気づかなければ存在しないといっしょってこと。
そうなのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
はい。こんな感じですかね。
皆さんも肩こりにお悩みの方はぜひ。
snowlong
無難にまとめよう。
Hiroki Hatsushika (h2)
今日はちょっとまとめましたね。
はい。
やるきないFM。やるきないFMファンクラブを運営しています。
ノートのサークル機能を使って運営しています。
月々200円を払っていただければ、
メンバー限定エピソード、メンバー限定スラックチャンネルにご招待します。
39:02
Hiroki Hatsushika (h2)
よろしかったらどうぞ。
snowlong
うーん、どうだろう。
Hiroki Hatsushika (h2)
どうですかね、今週は。
snowlong
うーん、ちょっとわかんないな。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにちょっと途中怪しかったからな。
snowlong
ちょっと?
AIはちょっと正解がわかんないから。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに正解データが。
うん。
確かに。
ちゃんと教えないと。修正してから。
snowlong
そうですね。
学習、学習させる。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
snowlong
はい。
ありがとうございました。
Hiroki Hatsushika (h2)
ありがとうございました。