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2023-06-01 34:00

#148 子連れサンフランシスコを思い出してみたw

Mo
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サンフランシスコに行かれる方がいるというので、思い出してみました。いろいろ行ったなぁー。笑 / 覚えてなかったGhiradelli Square のステーキハウス McCormick Kuletos でした😆 https://www.mccormickandschmicks.com/location/mccormick-kuletos-san-francisco-ca/
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サンフランシスコ旅行の子ども連れに必要なもの
こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。
皆さんお元気ですか?私おかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしよう!聞きに来てくださってありがとうございます。
今日はね、私が所属させていただいている樋口塾の中で、これ名前言っていいかわからないから言わないですけれども、
サンフランシスコに来月、今5月31日に撮ってますけれども、6月にね、サンフランシスコの方に行かれるという方がいて、
私もちょうどね、去年の夏に何日か泊まったりとか、あとはね、やっぱりすごく良かったのが、子供を2人を連れて、
あとは、ちょっともう両親亡くなっちゃったんですけど、両親と一緒にね、そうですね、10年前くらいかな、行った時に、
子連れでもね、OKだったみたいなところとかがあるので、もしね、良かったらと思って、ちょっと話してみようかなと思っています。
で、そうですね、子連れの時っていうのは、子供、赤ちゃんとかいたりすると、やっぱり絶対に、
ストローラーが必要ですよね。日本で言うとベビーカーっていうのかな。それはね、とっても軽いのを持って行った方が、本当に旅行にはいいですよね。
本当に、でもまだ、そうだな、半年とかだとまだちっちゃいから、ちゃんと、
バスケットみたいになっている感じのね、そこでも寝かせてあげられるっていうのにしないといけないから、やっぱり難しいと、どうかな、その辺はね、
お持ちのものと、ちょっと旅行用っていうのを借りるとか、最近はできるみたいだけど、
その辺ちょっと、その外でもね、なんか結構長い時間でも、寝ることもできるし、
赤ちゃんが、エンジョイできるみたいな、そんなね、ストローラーをちょっと考えて、持って行ったりとかは、私はしてたかなって、
ちょっとね、ずいぶん昔の話なんで、あれですけど、車の移動もあるから、自分で抱っこするっていうよりも、荷物がたくさんあるからね、
必ずストローラーに乗っけられるようにして、するんですけど、最近のちょっとね、新型のいい感じのストローラーとかもあるのかもしれないので、
まあその辺は詳しく言わないですが、旅行用としては、長時間でも、ベビーが居心地が悪くならない、
なんかどこにいても、なんかお家にいる時と同じような、なんとなく感じで、毛布とか必ず持って行く、同じぬいぐるみを持って行くとか、
同じタオルケットみたいのを持ち歩くとかして、どこにいてもお昼寝がちゃんとできるみたいな準備はね、
子ども連れでの旅行の工夫
結構気をつけてたかなと思います。なんでかって言うと、やっぱり寝られないと、大人もそうですけど、
もうね、赤ちゃんは、赤ちゃん、子供たちっていうのは、本当にクランキーって、なんかね、なっちゃって、機嫌が悪くなっちゃうので、
それはね、旅行の時は必ず気をつけることにしていて、まあちっちゃい赤ちゃんの時はちょっとまだエッセンシャルオイルとか難しいけど、
少し大きめになったら、やっぱりラベンダーオイルとか、普段から使うようにして、だから旅行に行っても同じ匂いがするとね、
枕が変わっても寝られるし、そういうのとかはね、ちょっと工夫してたかなって思います。あと、
ミルクとかおむつとかもね、持って行くのがすごく大変なんですけど、あと食べ物とかね、でもアメリカに入る時は、
肉系のものとかっていうのは加工品であっても持っていってはいけなくて、カレーのね、カレー粉とか例えばなんですけど、そんな持っていかないと思うけど、
そういうのの中にお肉系のエキス、ビーフエキスとか、そういうものが入っているだけで取られちゃうので、取られちゃうというのは
募集されちゃうのでね、だからそういうのとか気をつけた方がいいんですけど、とにかくね、向こうに行ってからでも、
スーパーマーケット必ず近くにあるっていうことを探しておいて、そこで、私だったら1日目は、そういうところをとりあえず見つけるっていうのがね、
最初にやることだったかなと思うので、なんでも買いに行けばいいやっていうことでやってました。
それが赤ちゃんとかお子ちゃんがいる時の、もうちょっとね、こういうの詳しく、結構ね、私は上の子が2ヶ月の時にアメリカに行ったのが一番初めだったかな。
結構ね、募集系の方はどうかわかんないけど、アメリカの人たちは1、2ヶ月で移動させるのは全然普通みたいで、
フライトアテンダーの方たちもね、ちっちゃいわね、昨日もいたのよ、とかね、そういうちっちゃい子が乗ってたんだけどね、みたいなことを言ってみたりとか、
そことして、皆さんよく知ってくださるのでね、飛行機はね、あんまり心配じゃないですけど、泣いちゃった時ね、飛行機乗って気圧の都合で、都合っていうの?気圧が変わるから耳が痛くなっちゃう子がいるんですよね。
飛行機移動の注意点
でね、私は今ちょっとどうなのかな、顎のこととかを考えた時に、おしゃぶりが良いとか悪いとか、どっち?言われてるお医者さんによっては違うとか、色々あるかもしれないですけど、
うちの場合は本当いろんなところに連れて行かなきゃいけないことがあったので、そういう時はおしゃぶりをね、必ずするようにして、おしゃぶりをすると、耳のこう、グーってプレッシャーがね、取れるので、
もしおしゃぶりが嫌だったら何かをすぐストローで飲ませるとか、あとはまだ小さかったら哺乳瓶でね、ボトルから飲ませてあげると、耳のこの気圧抜き、圧力抜くみたいなのがすぐできるので、
だいたいね、出陸と着陸の時に泣いちゃう子っていうのは、その耳の痛さで泣くっていうことなので、それはね、うちの子たちはそれで何とかね、大きくなってからはジュースをね、ストローがついてるので飲ませて、飲ませながら痛くなっちゃうからって言って飲ませながらね、降りていったりとか上がったりとかしてたんで、
そういうのもちょっとありますかね。だけど泣いてもね、あんまり焦らないで。みんな泣くものだから。でね、焦るとね、ほんとね、自分のね、焦りが子供にも伝わっちゃって余計泣くんですよね。
だから、まあね、普段からもう自分、親がいたら、親がっていうかパパとかママとかが、こう寝たら寝るよみたいな感じとか、大丈夫だよっていうのはね、いつもこう、お互いにね、ベイビーとお互いに分かり合っとくっていうかね、まだ話とかできないですけど、安心させると泣きやむものなので、やっぱりね、何かしら不都合があるから泣くっていうか、
だから、その辺、信頼関係というか、そんな感じでね。でも私、うちもね、そんなことはいえね、やっぱり何回も何回も乗ってると1回だけすごいことがあって、やっぱ体調が悪い時とかは泣いちゃうんですよね。
頭が痛いとかお腹が痛いとかね、でもまだちゃんと言えない時とかだったりするともうギャーギャー泣くだけで、本当にね、手を尽くしても、まあ何時間くらいかな、2時間くらいとか、ずっと泣いててね、やっぱり座っていられないので、
あっち行ったりこっち行ったりさせて、なんか飛行機の狭いところ行ったり来たりしたこともありますけど、でもね、本当に焦らないで。で、あとは、タービランスの時、乱気流の時に、やっぱり泣いちゃったりして、でも動けないじゃないですか。
そういう時とかももうね、ちょっとこれがいいことかわかんないけど、もうちょっと大きくなってたらヘッドセットとかをしてあげて、乱気流だっていうこととかをあまり感じさせないようにしたりだとか、そこで泣いちゃってたとしても焦らないで、もうタービランスだから動けないからしょうがないから、するといいかなとかって思います。
はい、それで、私もね、旅行会社とかの人じゃないので、一応ね、ウェブサイトでどんな風に紹介されているのかね、サンフランシスコのことが。で、見てみたら、どうなのかな、これ。
観光名所43線と書いて、すごい43個も載っているページと、あとまあ今私が言ったのが10個ね。
2023年最新、サンフランシスコのおすすめ観光地15線っていう、名所や穴場を厳選って書いてあるけど、まあ10個ぐらいの方からちょっと見てみましょうかね。
子供連れてね、よかったなって思ったことはね、2階建てバスの上が開いているようなね、オープンになっているバスで、そのバスに乗ってね、ゴールデンゲートブリッジですね、有名なね、そちらの方に行きましたね。
で、それはやっぱり移動ね、やっぱ大変なので、バスとかで気を散らせるみたいな感じをしたんですけど、赤ちゃんの場合はね、まあちょっと運ぶのが大変なだけだけど、でもそういうのだと気持ちがいいし、やっぱりね、カリフォルニアって天気がすごくやっぱり一般的に、一般的にというかほとんどの時は良くて、
で、サンフランシスコはね、そうだ忘れる前に言っとくと、夜ね、すごく寒くなったりするので、まあどうかな、私たちこの前行った時は、えっと、ユニクロさんの小さくなる、えっとちょっとフェザーが入っているジャケットありますよね、あれをね、全員ね、私たちは持って行って、一応ね、本当に寒くなったりしちゃうんですよね、夜になるとね、
だから、あのフードもついてるやつをみんなで持って行きました、あとはまあトレーナーとかね、トレーナーって言わないかな、英語で言うと、英語だとスウェッターとか言うんですけど、フーディーとかね、言うんですけど、そういうやっぱりちょっと厚めのもの、夏だけど、本当に寒くなるので、持ってた方がいいかなとか思いますね、でもね、昼間は結構やっぱり暑くなるので、
まあ半袖とかでも平気だったり、今出てもどうかな、日本人の場合は、そういう風とかがね、結構冷たかったりするから、まあ薄い長袖とかでも大丈夫かなとか思うんですけど、ちょっと着るものはね、荷物大変かもしれないけど、
本当にね、革のね、レダーのジャケット着ちゃってるような人とかも夜になるといたり、あと本当冬のコートとかを着てる人とかもいたので、その辺もね、ちょっと持って行った方が、本当にあったかい格好を一セットは持って行った方がいいかなと思います。
夜のサンフランシスコの危険性
あとはね、えっとそうだ、サンフランシスコね、今回参った時とかよりも、すごい治安が悪くなってるので、夜ね、歩き出かけたりとかもしかしたらできないかもしれないので、ちょっとすごい、あのね、ワンブロックごとにね、ちょっと昼間歩いていても、ちょっとね、ドラッグとか多分やってるような感じの方たちがいてみたりとかね、
ホームレス系の方とかがね、いたりするので、あのちょっと日本とは、なんかこう安全性の面でね、すごく気をつけなきゃいけないことがあって、やっぱりコロナの影響もあると思うんだけど、そういった方がこう都市に、なんていうのかな、集まってきてるっていうのがあるらしいので、
本当その辺はね、夜の出かけとかは気をつけて、気をつけてっていうかね、ちょっと私たちでも出られなかったかな、みたいな感じがあるので、ちょっと気をつけて欲しいなと思います。
昼間はね、普通にフィッシャーマンズワーフとか歩いていても、ストリートパフォーマーみたいな人とかがいてすごい楽しかったりするんですけど、
本当近く通る時とかはね、やっぱり日本と違ってすぐね、すりみたいなとか、そういうのとかもされちゃうので、あんまりね、僕たち日本の観光客です、日本からの観光客です、みたいな感じで、
綺麗目な格好とかをしてたりするとバレちゃうので、なんか結構現地人です、みたいなふりをしていた方が、なんか安全かなとかってちょっと思ったりしますね。
ということで、まずね、本当に絶対行った方がいいのはゴールデンケートブリッジなんだけど、そこに行くのにはバスがいいかなっていうことと、あと移動ではフェリーに乗りましたね。
フェリーに乗ったのは、フェリービルディングマーケットプレイスっていうのがこのウェブサイトに載ってますけど、そこから出てるフェリーでナンパーの方に行きましたね。
そういうのもやっぱりフェリーに行くと、サンフランシスコって結構橋がすごい綺麗な橋が、ゴールデンケートブリッジ以外にもあってちょっと名前わかんないけど、そういうのとかもよくわかるし、半島っぽくなってるところとかもよく見えたりとかするので、
あれはね、フェリーで行ってよかったなって思います。
あとね、楽しい乗り物といえば、ワイナリーのね、そのナパのナパートレインですかね。
なんでそれにしたかっていうと、子供が2人いて、1人はまだ3歳か4歳だったので、本当ね、多分ワイナリーに連れて行ってもすごいことになるって思ったので、
とりあえずそのワイン電車で乗って、ナパの真ん中をずっと行って帰ってくるだけなんだけど、でもワインとかその中でランチで出てくるし、飲めるし、
あとは周りずっとナパの様子を見ながらね、電車に乗って結構古い機関車だったんですけど、そういうのも楽しかったですね。
乗り物系としてはそんな感じ。
あとは、もちろんサンフランシスコのケーブルカーは、長くいらっしゃるんだったら、本当いろんなところケーブルカーで行ったらいいと思うし、
本当にね、地面の中にケーブルが通っていて、それだけで動いているので、結構坂がたくさんあるので、その坂が降りてくる時とかね、結構いい感じに怖いっていうか、
エキサイティングなので、いろんなところに行ったらいいかなと思いますね。
グルメ観光
観光客の方が多いところだと、結構待たなきゃいけなかったりするので、その辺気をつけて。
この前行った時はすごい混んでて、ユニオンスクエアっていう街中のね、大体観光客の方は行くんですけど、そっからね、フィッシャーマンズワーフの方に帰ろうと思ったらね、
すごいケーブルカーが混みすぎちゃっていて、結局ね、私たち歩いちゃったみたいな感じで、でも無理なんでね、赤ちゃん連れてたと。
だから、どうなんだろうな、どうしたらいいのかな、そういう時はケーブルカー乗るのに待つのを覚悟で行くとか、
ユニオンスクエアは一回行った方がいいから、よく調べて、バスとか、バスは結構乗れると思うので、バスに乗るとか。
私たちは全然調べてなかったので、とりあえず歩きましょうって言って、途中でケーブルカー来たら乗ればいいよとか言ってて、結局途中でも乗れなくて、そういう感じですね。
いろんな、まだまだいろんなとこがあるんですが、私たちは結構そんなに長くいられなかったので、行けなかったところがあるんですけど、
とりあえずね、フィッシャーマンズワーフに行ったら、一番有名なサワードブレッドは食べてもらいたいですね。
クラムチャウダーインブレッドボールって、ブレッドボールってそのサワードっていうコウボのパンが下、中がくり抜けられていて、クラムチャウダーが中に入ってるんだけど、
一応やっぱり海沿いだからシーフードが有名なんですけど、そのクラムチャウダーがめちゃくちゃ美味しくて、そのパンと一緒に食べるみたいので、
それのね、有名なとこっていうか、私も2回行った、2回とも行ったんですけど、お店の名前がボーデンベーカリーっていうところの、結構なんかあの、
赤いね、サインで、なんか、なんとなく部屋の中もね、部屋って言うか、お店の中もすごい、なんとなくアメリカに来ましたみたいな感じなので、結構、
いいと思います。そこはぜひ行ってみてください。わぁ、今お腹が空いてきてしまった、その話をしていたら。
ほんとここのね、サワード美味しくて、そうですね、ほんと何日もいるんだったら毎日食べたいぐらいな感じで。
あと食べ物と言ったら、そのフィッシャーマンズワーフの中に、中というかその市場っぽくなっているところに、シーフードのお店があって、揚げ物なんですけどね、だいたいがね、フライにあっているエビとか、カニとかあるのかな、ありますけど、
それも試して、まあでも、試したらいいかなと思うけど、日本のね、シーフードには負けちゃうと思いますけど、結構、すっごくアメリカンな感じは、あの、経験できるかなと思いますね、はい。
それで、食べ物と言えば、えっと、サンフランシスコのチョコレートが有名なんですけど、
ギラデリっていうね、チョコレート、日本でも最近はあるかな、美味しいチョコレートなんですけど、ちょっとシンガポールとかにも普通に売ってる感じなんだけど、発祥の地がサンフランシスコということで、
そのね、ギラデリ、なんていうんだっけな、ギラデリスクエアっていうのがあって、そのショッピングモールって言っても、まあ、ちょっとお土産みたいなものが買える感じで、でもチョコレートの匂いがね、すごくしたいして、すごく面白かったですけど、いいですね。
アクティビティの提案
で、そこにね、レストランとかも結構あって、そのレストラン、あの、ちょっと名前が忘れてしまって、後で調べて帰っておきますけど、ウィンドウ沿いに、えっと、座れるとステーキハウスなんですけど、あの、そっから海岸沿いなので景色が見えてすごく良くて、
ちょうどね、アルカトラズと刑務所だったところが、そこが見えたりするんですよね。だから、そこから、まあなんかちょっとロマンチックな感じのご飯を食べるっていうのもいいかなとか思いますね。そこフィッシャーマンズワーフからちょっと歩ける距離なので、行ってみたらどうかなって思ったりします。
おこちゃまいても、おこちゃまいますっていうことで、あの、ブッキングをすれば大丈夫だと思います。はい。で、それでもしね、ちょっと時間があったら、アルカトラズ島も行かれたらいいけど、私は、私はね、ちょっと時間なくて行ったことがないんですけど、もしね、私も時間あれば行ってみたいなと思いますね。はい。
あとはツインピークスとかもちょっと時間なくて行ってないですけど、有名なので行ったらいいと思いますね。はい。
すごいわね、この前ね、あの、このギラデリスクエアにいたらね、モザンとか言って声かけられて、まあ英語でですけど、なんかね、シンガポールの友達がね、こっちの知り合いのね、シンガポーリアンの友達がね、いてね、びっくりして。
まあそうや、みんなね、あの、同じ時期に子供が休みの時期とかにいたりするので、びっくりしたりとかしたんですけど、そういうこと結構ね、あの、旅に出てるとあったりとかしますね。はい。
それとはですね、あ、絶対行ってほしいのは、このロンバートストリートですね、あの、行くと言っても車で通る、通るのは別にできなかったら、まあでもタクシーとかに乗れば、そこ通ってくださいって言えば通れると思うんですけど、
あの、ケーブルカーとかバスで、そのロンバートストリートの近くに降りて、で、階段で登ったり降りたりするっていうのがいいんだけど、登ったり降りたりするのが大変だったら、一番下のところに行って、下から写真を撮るっていうのがやっぱりいいですね。はい。
私たちは時間がなくて、そこの前を無理やり車で通ってもらってタクシーでね、で写真を撮ったっていうことがありますけど、すごくお散歩のちゃんと道もあるので、でもだからベイビーがいるとちょっと難しいかもしれないけど、階段なのでね、多分その辺はちょっと調べていった方がいいかなと思うけど、
とっても綺麗に整備されていて、お花とかもあって、本当遠くから見ても綺麗なんだけど、結構遠くからでも見えるところがあるから、そういうところから写真撮ったりしてもいいかなと思ったりしますね。はい。
で、そうだね、もし長くいらっしゃるなら、野球とかもね、結構、私はサンフランシスコで行ったことないけど、大リーグの野球ってやっぱりちょっとね、なんか規模が違うというか、まあいる人の大きさも違うんだけど、ビールとかもね、なんかちょっとまた日本とは違う、なんか大きい、すべてが大きい感じがあると思うので、
もしね、滞在中にゲームがあるようだったら行ってみるといいかなとか思いますね。周りの人たちの熱狂さとかが、日本も相当熱狂なファンの方とか多いけど、なんとなくやっぱりね、ちょっと、うわーアメリカに来たーみたいな感じ、やっぱり結構感じたところの一つなので、野球を見るっていうのはね。
で、私はコロラドのクワーズスタジオって言って、クワーズっていうビールがあるんですけど、そのクワーズってコロラドのビールで、それでそこに行ったりとかして、やっぱり楽しかったので、もしよかったらね、行けそうだったら行ったらどうかなとかって思います。
で、夜、たぶん泣いたとかだから、ほんと気をつけてね、行ってください。ほんとくれぐれも気をつけて。あとは、あれ、言いそびれたことないかな。結構ね、街の中だけじゃなくて、空港の方に泊まるっておっしゃってたから、そっちの方からね、大学とか見に行ったりとかするのもいいかもしれないですね。
大きくて綺麗な大学がカリフォルニア大学とかあるので、見に行くのも散歩がてらみたいな感じで、面白いかもしれないですけど、ちょっと車の移動が必ず必要なので、その辺ちょっと交通の手段とか色々調べていかないといけないかなって思いますが、
10年前行った時は、誰も、ちょっと私もまだ車の運転は、コロラドではするんですけど、サンフランシスコとかで車の運転ちょっと怖いので、移動は全部ね、バスとか公共の手段を使ってたんですけど、
今回、夏に行った時は、サンフランシスコからずっとね、サンディエゴの方までカリフォルニアの1号線っていう国道?国道っていうのかな?ハイウェイがあって、本当にね、途中でね、4Gとかが切れちゃうようなね、なんかすごく田舎の方を通ってね、本当に遠回りなんですけど、その海岸線がすごい面白いということでね、ずっとそこを車で降りて行ったこともあって、車があったんですけど、
そうだね、結構長くいらっしゃるから、車も考えた方がいいかもしれないけど、ちょっとその辺は経験、アメリカで車運転したことがあるかどうかの経験にもよると思うんですが、その辺はご相談ですね。
ということで、まあね、左側通行と言っても、左側通行じゃないよね、右側通行と言ってもね、まあね、普通に運転できるので、ちょっと始め怖いかもしれないけど、でも私でも大丈夫なんで、お若い皆さんは簡単にできるかもしれないですね。
サンフランシスコ近郊の畑、チャイナタウン、スーパーマーケット
結構長くいらっしゃるなら、車あったら少し海岸の方に行ったり1号線の方に行ったりすると、本当にもうサンフランシスコとは全然違う景色とかがあったりするので、まあそれも面白いかなと思うけど、
もしナパンに行くのであれば田舎の方っていうか畑とかね、すごいもう本当壮大な畑とかあってすごかったんですけど、まあナパンもね、やっぱり行けば同じような感じなのでいいかなと思いますが、
言った残し、あ、そうだ、チャイナタウンがありますね。チャイナタウンも結構面白いけど、本当中国語ばっかり書いてあったりとかして怖いかもしれないけど、でも行きたいお店、レストランとかあったら行ってみるのもいいかなと思います。
はい、慌ててね、中華街とかも行った方がいいよとか言っている感じで、今こうになってると思うんだけど、編集しててね、今日はちょっとなんか途中でいろんななんか空白ができちゃったりとか、子供にディスターブされたりとかして、編集というかそういうとこだけ切ってたんですけど、気づいたことが私、大事なスーパーマーケットの話をしてなかったので、今ちょっと慌てて話してます。
絶対にシャーマンズワーフに滞在するということであったら、ちょっとほんと東北圏にトレーダージョーズというね、あの有名なスーパーマーケットがあります。なんかね、可愛いんですよ。
トレーダージョーズに行けば何でも揃っているので、バッグがね、買い物バッグが多分ね、3ドルとか4ドルあるので、バッグがね、なんかあるんですよ、トレーダージョーズ。
で、それね、結構可愛かったり、あとその時期によってね、出てきてるデザインとかも違ったりとか、布でできたものでも、ほんと4、5ドルで買えたりするので、ぜひそのお買い物バッグと、あとはまあそこのね、一番私たちの中で、トレーダージョーズの中で、これはっていうのはなんか結構大きいプラスチックの入れ物に入っているので、食べきれないのが心配なんだけど、
チョコレートクッキーですね。いろんなね、チョコチップスとかチョコサンドみたいのがあるんだけど、ちょっとね、結構美味しいんですよ。ちょっとね、日本だとね、結構いろんな美味しいものがあるからと思うんだけど、そうだね、結構やっぱり健康志向というか、そういうのがまあ日本、日本じゃない、アメリカ流行ってるので、トレーダージョーズに行くと結構そういう感じのものもあります。
ぜひね、そこは行っていただきたい。あとはね、あ、それでね、だから果物とかちょっとしたおやつは食べない、あれか、だけど、もしホテルとかキッチンがちょっとついてるような感じだったら、そういうところに行って食べ物を仕入れてくるっていうのはいいかなと思ったりするし、あとね、ちょっとフィッシャーマンズワーフから遠いんだけど、
ホールフーズっていうね、そうだね、オーガニックの本当に充実したスーパーがあって、私はアメリカに行ったらホールフーズの隣に住みたいとか思ってるんだけど、そこもね結構、でもね、あそこ行くとね、あまりにも綺麗に並んでるのが大量に並んでるから、野菜とかこれ、なんか廃棄になったりしないかなとか心配もあったりはするんですけど、
ちょっとね、どうかな、サンフランシスコのホールフーズ今見たら地図上で、市内にあるので、どのぐらい大きいかわからないんだけど、コロラドとかの行くとね、郊外だから本当に大きい、日本で言うとホームセンターみたいな感じででっかいのがあるんだけど、駐車場も大きくてね、
ちょっと規模がどのぐらいかわからないんだけど、とにかくね、いろんなものが揃ってるので、ホールフーズにしてもトレーダージョーズにしても、そこのオリジナルの製品とかがたくさんあるので、なんか面白いかなって思います。ということで、スーパーマーケットそこはもう外せないので、ぜひ行ってください。
旅のスケジュールについて
はい、では今日もね、ここまで聞いていただいてありがとうございました。なんかね、楽しいですね、やっぱり自分が行ったところの話をするのはね、細かいこととか全然覚えてないんで、本当名前とかが覚えられないから、見ながらじゃないときちんとお知らせできないのがちょっと残念なんですけど、
でも、やっぱりまだね、いろんな、大してきちんとその場のことを勉強してから行ったりとかすればね、もっといろんな話ができるんだろうけど、そういう感じじゃなくて、いつもほとんどの場合は自分たちで行けそうなところ、そんなに綿密に、子供もちっちゃいとか子供もいるし、家族4人で行くとか3人とかで行くときは、どうなるかわからないので、
あんまり綿密にね、スケジュールを組むのはしないんですけど、じゃあ今日どうしようかとか、3日後くらいまでのスケジュールをだいたい決めて、泊まるとこだけはちゃんとね、確保しないといけないですけど、無理のないようにね、それだけでストレスになっちゃうので、面白くなくなっちゃうので、旅っていうのはね。
スケジュールを綿密に決めてそれをこなせる自分っていうのを楽しむ方も世の中にはいらっしゃるから、どっちでも楽しむ方はあると思うんですけど、私の場合は、ツアーとかも行ったことがないので、自分でね、なんとなく行けそうなところとか、
ちゃんと予約して行かなきゃいけないところっていうのは、前もって必ず行きたいところだけは予約しておいて行きますけど、それ以外はね、ちょっと楽ちんにやるっていう、だから、やりきったっていう感じは、そういうのを求めたい方はそっちの方で、私はそういう感じじゃなくて、行って楽しかったね、こんな自由なハプニングがあって面白かったねみたいな感じに楽しむ方かなって思ったり、
とかしてますが、皆さんはどうでしょうかね。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございます。
もしですね、できたらなんか、いいねボタン、いいねボタンっていうのは、スポティファイとかの評価ボタンみたいのを押していただいたりとかして、一応聞いてるよみたいなのを反応いただくと、
あと、そうだ、アップルポードキャストの方も評価とかあるのかな、星の数とかあるから、それとかもしプチってやっていただくと、なんとなく頑張れる。
いや、いつも頑張れるというか、いつもこんな感じなんですけど、とっても嬉しいので、もし聞いてくださっているようだったら、もしよかったら高評価でお願いしたりできたら嬉しいです。
ということで今日も一日、いい感じの一日をお過ごしくださいませ。
またねー、ばいばい。
34:00

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