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おはようございます。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
お盆休みに入りましたね。
あなたはお仕事をされていますか?それともご家族とのんびりと過ごされていますか?
実家に寄生される方なんかはね、だいぶ忙しいかと思います。
ニュースでもね、成田空港がすごい混雑して、出国のピークとかってね、
昨日なんかはニュースやってましたね。
私たち母子もですね、夏休みということで、
今年の夏の思い出を作ってきました。
これだけだと寂しいので、もうちょっとね、あちこち行ってみたいなっていうのはあるんですが、
今回はですね、箱根の方に行ってきました。
少し足を伸ばして、静岡県の三島市、
ここにあるね、日本一長い吊り橋と言われている三島スカイウォーク、
こちらでね、空飛んできました。
死ぬまでにやりたいこととかって、
時々ね、ニュースとかSNSなんかのトピックでね、出たりして、
あと本屋さん行ってね、そういうタイトルのものとかあると、
自分はどうかなってね、考えた時に空飛びたいなっていうのはね、
ずっと前から考えて、イメージしていたことでした。
それで、空を飛ぶって言っても、バンジージャンプとかね、
スカイダイビングとか、そういったね、何ていうのかな、アクティビティというか、
そういうのをね、体験したいなっていうのがあったんですよね。
それで、この三島スカイウォークで、
たまたまね、どこ行こうかなって言って、
自分で行けそうなところを探していたら、箱根あたりっていうのが出て、
その時に観光とかって調べたら、三島スカイウォークが出たんですね。
そのホームページを見ていたら、釣り橋、日本一長い釣り橋、
そこの横にね、ワイヤーが張ってあって、
そこをですね、金具で引っ掛けてスライドしていく、
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ロングジップスライド、こういったね、名前のアクティビティがあるっていうことが分かりました。
はい、これはね、やるしかないと思って、
それで娘と一緒に話して、
じゃあ行けたらここ行こうかなって、
じゃあ行けたらここ行こうかっていうことになりました。
いつものね、私の愛車NBOX、Kなんですが、よく頑張ってくれましたね。
6月に沼津市に親戚を訪ねて出かけて行ったんですが、
その時にね、運転のイメージというか、
高速をね、バーッと走って、高速ぴょっと出て、すぐ親戚の家みたいなね、
そういう感覚があったんで、今回もね、箱根でほぼ道順というのは、
同じ感じかななんて、ちゃんと確認しなかったんですよね。
そしたら、ちょっと違ったんですよね。神奈川県をよく走るっていうのかな。
なんか前回沼津行った時には、神奈川県は一瞬だけ通過したっていう感じだったんですよね。
それがね、今回はあれ、もうここ出ちゃうんだ、高速降りちゃうんだと思って、
料金所でね、まだETCはつけてないんで、現金で払いましたが、
その係りの人に聞いちゃいました。
そしたら、このナビの言う通りにね、小田原の方はそっちに向かって、
大丈夫ですよって言ってね、そっかーと思って。
それで進んで行ったら、箱根の山だったんですよね。
山を越えて三島に行くっていう感じでした。
行きたいと思っていた足の甲も通り過ぎて、ここが足の甲かと思ってね、
そしたらもうすぐに三島スカイウォークに着きましたね、感覚的には。
山道走れるんだなと思って、去年はね、福島に行って、
やはり山道走ったんですけど、その時の感覚とは全然違う感じで、
きちんと表示も出ていて、エンジンブレーキ使うみたいな、
スピード落とせとかね、そういうの書いてあって、
それに従ってですね、周りの前後の車に迷惑ならないように、
気をつけて走りました。
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三島スカイウォークに着いてですね、
本当に日本一長い吊り橋、とっても気持ちが良かったですね。
すごい高いところにあって、
道幅がね、橋の幅が狭くて、傘がさせないんですよね。
あの時には晴れていたのでね、涼しい風も吹いていて、
とっても気持ちが良かったんですよね。
その出かけた日はね、台風の影響で、台風6号ですね、
あの影響で傘マークついていたんですね。
雨が降ったら、アクティビティーはどうなるのか、
わかんないけど、とりあえず橋を渡ってみようということで行ったんですよね。
すごい良い天気で、橋を渡って、
すぐにね、アクティビティーに参加しようかなって思ったんですが、
娘がね、ホームページを調べる中で、
なんか動物と、小さな動物が、
触れ合える、そういったショップがあるっていうのを気がついて、
先にこれ行っちゃおうかなって思いました。
それでね、そこでは、
フクロウたちを触れる、撫でられるっていうのかな、
そういうことができて、すごくね、面白い体験でしたね。
他の施設で、フクロウは見たことはあったんですよね、目の前に。
ただね、触るっていうことは初めてで、
ふわふわでね、目つぶるんですよね、撫でると。
またそれが可愛くて、
フクロウってこういう、
こういう動物を撫でて、
フクロウってこういうところもあるんだと思って、
ビデオに撮ったりしてね。
娘はね、一番やりたかったのは、
ハリネズミを抱っこするっていうのをね、やりたかったみたいで、
スタッフのお姉さんに声をかけて、
持ちたいんですけどって言ってね。
2匹ハリネズミがいて、
片方はね、手袋推奨って紙が貼ってあるんですよ。
片方は貼ってなくて、そっちはね、小学生ぐらいの女の子がね、
お父さんと一緒にいて、抱っこしてたんですよね。
痛くないかってお父さんが聞いて、痛くないよって言って、
それを見て、じゃああっちのハリネズミだねってなって、
娘はそっちをね、抱っこしました。
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私もビデオを撮ってね、動画を撮ってたんですが、
娘がね、痛い痛い痛いってなって、
え、大丈夫?で、下ろそうとしたんですよね。
そしたらね、ひっくり返っちゃったんですよ。
着地に失敗して、青むけになっちゃったんですね。
どうにか起こさなきゃいけないと思って、
私も動画を撮る手を止めて、起こしてあげようと思ったんですけど、
後で二人で喋ったんですが、どうやって起こしたのか、
二人とも覚えてなかったんですよね。
でもね、起こしてあげたんですよね。
その起き上がるまでがね、すごいかわいそうなんだけど、かわいくて、
かわいくて、手足をわーって広げて、
閉じらんないんですかね、ハリネズミってね。
内股っていうか、ギュッとね、手足を寄せるっていうのが、
それでできないんですかね。
そう、そんなこともね、体験しました。
で、ハムスターとかも抱っこできたし、
抱っこっていうかね、持つことができて、
で、他の子がね、小さい子がウサギちゃんとかを抱っこしてるのを見て、
あなたもやればーって言ったんですが、
もうハリネズミ抱っこできたからいいって言ってね、
結構お腹いっぱいになっちゃったみたいでね。
で、あとはね、おサルさんもいましたね。
ゲージの中入ってね、そのかかってる鍵をね、
カタカタカタカタ触って外そうっていうかね、
いたずらをしていましたね。
それと、他にも鳥がいて、
で、ベンガルキャットっていうのが、
ゲージの中に寝ていたと思います。
それはね、外からね、触ることができて、
なんかほんと、虎をね、触っているような、
どっしりとした感じ、キャットって書いてあるけど、
もう全然猫ちゃんじゃなくて、虎みたいな感じですね。
タイガーを触っているような、
ちょっとね、面白い感覚でした。
そのね、ショップで動物と触れ合って楽しんだ後に、
ロングジップスライド、こちらの申し込みに行きました。
で、何かあった時に、責任は一切問わないっていう、
制約書をね、まず書きます。
で、それを書いて、英語版もあったんですよね。
外国人観光客の方もたくさんいて、
あーだこーだ喋って、英語で書かれている人たちを見て、
娘はね、どっちかっていうと英語の方が得意なので、
それを、紙を持ってきて、そっちでね、自分で書きましたね。
その紙を持って、今度は、申し込みのお金を払うところに並んで、
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それで、2人ね、申し込みました。
でね、軍手の手袋、必要なんですが、
200円でね、三島スカイウォークの可愛いね、手袋が売っていたので、
それをね、買って、申し込みました。
それから、今度はハーネスってね、器具を装着するために、
装着するために、そっちの方に移動して、
スタッフの人にね、ギュッとね、やってもらって、
私は自分がやられているのを感じながら、娘にね、
なんか、お相撲さんみたいになってない?って聞きました。
自分の姿を見るのが怖くて、ワンピース着ていったんですよね。
で、一続きになっているので、その色がね、
そこに、回しみたいに、ハーネスをね、
足の付け根と腰とギュッとね、結ぶわけですよ。
それがね、その装着したざまが、きっとね、
回しをしているかのように見えるんじゃないかと思って、
娘も顔を反らしていましたね。下を向いていましたね。
他の人はね、全然普通に見えたんですけど、
自分だけがワンピースを着ていたような感じがしていて、
シワになっちゃいますけどとかって言われたんですよね。
まあ、それは良いです、なんて言ってね、やってもらったんですが、
そのハーネスを着けて、金具はね、自分で手で持っていくわけですよね。
で、説明の動画を見に、10人ぐらいでまとまってね、
全く知らない人たちと、その動画をね、見に行って、
こういったコースを歩いて、その乗り場まで行ってください。
で、そのジップスライドをやって、帰る時はこの道を辿って行って、
また往復でね、帰りもジップスライドで帰ってくるっていうので、
その他に注意事項もたくさんあって、
それを見てから、いざ乗り場まで歩いて行ってね、
そこ行くまでも結構大変だったんですよ、階段たくさん登ってね。
で、3本ワイヤーが通っているんですが、その日はね、2本だけ使って、
体重の軽い人が左側にスタンバイしてください、みたいな感じで。
金具がね、一つの金具とそのワイヤーだけで自分の体重を支えるっていうのが分かってきて、
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分かってはいたんですが、実感はね、やっぱり実際にそのワイヤーを目の前にしてから、
実感が湧いてきたっていうか、そしたらね、足がすくみましたね。
足がすくみましたね。そんな体験ね、なんだろう、初めてでしたね。
足がちょっと膝がガクガクってなっちゃう感じ。
で、前の前の人がワイヤーを引っ掛けて、金具を引っ掛けて、
スタートってね、スタッフさんの掛け声とともにパーンって飛んでったわけですよ。
で、その前の人が、次はね、スタンバイしていて、
その方々はね、親子だったんですよね。うちみたいに、お母さんと娘さん。
その娘さんがね、なんか目があって、いつもね、ニコニコして、うんうんうんってお互いうなずいて、
うんうんうんってなってね、なんかめくばせっていうかね、妙な連帯感っていうのかな、
そういうのがあって、で、お母さんの方はね、たくましくて、
スマホをね、ちゃんとなんか紐がついてましたが、スマホでね、パチリと撮影をしてから飛んでいきましたね。
娘さんが一足遅く飛んでいったんですが、その時にね、両手離してましたね。
すごい度胸。さすがっていうか、ね、お母さんも度胸があって、娘さんもほんと楽しんでるっていう感じが面白くて、
でもいよいよね、自分たちの番だってなって、私はもう娘のことも心配だったんですけど、
もう自分のことでね、精一杯っていうか、で、じゃあスタンバイしてくださいって言ってね、膝を曲げて、
ちょっとね、膝の調子が良くないので、何ヶ月も不安ではあったんですが、なんとかね、ちょっとしゃがむ感じにして、
じゃあ行きましょう、スタートなんて言われたんですけど、娘を見届けて、私はね、ちょっと5秒くらい降りられなかったので、
それで思い切って飛んで、ブレーキのかけ方とかもね、その場でちゃんと教わっていたんですが、かかんないんですよ。
でね、片手離しました。大丈夫でしたね。片手を離して、改めてブレーキに手をかけて、何とかかかりました。
で、着地する時に、地面に木のチップが敷き詰められていて、ふわふわなんですよ。
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そこを走りながら、前を向いて走りながら着地していくやり方と、後ろ向きになって、両足のかかとでブレーキを踏む、
ブレーキにする、それでお尻をつくみたいな、その二通りがあるっていうのをね、ビデオで、最初の注意の動画で見ていたんですよね。
で、私は走ればいいかななんて勝手に思っていたんですけど、実際にその着地の時点で後ろ向きだったんですよね。
だからもう、かかとでブレーキ、しり餅ついて、ズザザザーみたいな感じで着地しました。
お尻ついちゃったんで、そこから立ち上がるのに、上はワイヤーに金具を引っ掛けているので、そっち持ってないと、手をつかないと立ち上がれなかったんですよ。
起き上がれないというか。
その前に触っていたハリネズミちゃんのように、私はちょっともがいていました。
ワイヤーにかかっている金具をつかみながら立ち上がろうとしたので、全然立ち上がれなくて、ワイヤーも金具も移動しちゃうので、滑ってね。
だからちょっともがきましたね。
それで今度は帰りのワイヤーの乗り場まで行かなくちゃいけなくて、また登るんですよね。
それがすごくきつかったです。
膝はね、登りは大丈夫なんですよね。階段を降りるときがね、私膝がダメなので、登りは大丈夫だったんですが、大汗かきました。
後ろのね、次の順番だったお父さんとちっちゃい息子さん、どうぞお先にって言ってね、
おばちゃんダメだって言ってね、お兄ちゃんがはぁって笑ってました。
お父さんと年は近かったような感じがして、お互いに大変ですよね、みたいな、それも目と目で合図するみたいな感じでね、
お父さんも生き上がっちゃうなーなんて言いながら、息子さんに励まされながら上に先に行ってもらいました。
私たち娘もね、どうにか私の手を引いてくれようとして、それでなんとか帰りの乗り場まで到着しましたね。
そこからはね、帰りのジップスライドの長さはちょっと短かったんですが、帰りもね、やっぱり後ろ向いちゃって着地のときに。
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ザザザーってね、なりました。
今度はね、ワイヤーと金具に頼らずに、片手はね、手をついてちゃんともがかずに立ち上がりました。
そのロングジップスライドの目玉っていうかね、一番の魅力っていうのは、晴れている日、天気が良ければ、
富士山が目の前に見えるっていう、富士山を見ながらスライドしていく、そういうのが目玉だったんですよね。
ただね、その日は雲がかかっていて、雲だらけだったんで、雨は降らなかったんですが、雲が多くて、果たしてそれが富士山なんだろうかっていうね、
よく分かっていなかったので、楽しむというか、風を切る感覚が楽しかったかな。
あと緑がね、真下に見えてね、それも楽しかったですね。
そのね、体験、ほんと空を飛べて良かったな、ちょっと膝がくわくしていたんですが、
ほんと空を飛べてね、楽しかったですね。
その体験の後に、これもホームページでチェックしていたんですが、生みかんジュースっていうのを飲めるということで、
ちょっとね、蜂蜜と練乳が入っているということで、本当の自然の味ではなかったかもしれないんですが、
みかん大好きなので、その生みかんジュースはとっても美味しかったですね。
命がけで滑ってきて、その後に美味しいものをいただけて、それも幸せでした。
それでね、そのロンゴジップスライドが体験が終わった直後に雨が降り出しました。
私たち母子は晴れ女、自称晴れ女、スーパー晴れ女という伝説が、また1ページが書き加えられたという自称なのでね、あくまでも。
ほんとその時だけ雨が降って、通り雨的な感じでした。
また吊り橋を渡って帰るわけですが、その時にも雨が強くて、でも中には貸してくれる、無料で貸し出されている傘をさして、その橋を渡ろうとした人がいて、
そこにスタッフの人がいて、傘はさせないんですよっていうのを止められていてね。
24:00
代わりに雨ガッパ着ていってくださいって言って、その雨ガッパは全員に無料で申請されるもので、
それをね、その橋の入り口というか、そこでみんな着て、また元の道をね、橋を渡って帰りました。
その橋もね、歩いて、ゆっくり歩いて、5分以上は多分かかったと思いますね。
結構時間がかかった。長かったです、ほんとに。
帰りね、息はそんなに感じなかったんですけど、帰りですね、雨の降る中、
手すりがね、両側にある手すりが意外と低いなと思って、
それ以外に手すりというか、ガードしてくれるものがないので、
ほんとにちょっと気をつけなきゃいけないなっていうね、バルフ酒とかね、できないんだなって思って、
その辺もね、怖くて、結構早歩きで、早足でね、帰りは橋を渡りましたね。
で、橋を渡り切ったところで、もうね、雨止んでました。
ねえ、面白いですよね。
まあ、その天気も良かったんですが、その後にスカイガーデンというのがね、
スカイガーデンというのがね、その吊り橋の麓にあって、そこでね、美味しい麺をね、食べてきました。
まあ、私たちでも食べられる料理がそこにあったので、それをね、美味しくいただいて、
まあ、魚介類の麺ですね、スープ麺というか。
そのね、スカイガーデンの中、天井にね、花が飾ってあるんですね。
で、ミストがね、出ていて、なんとなく洋服も湿ってる感じ。
まあ、雨が降っていたので、結構ね、足の方とかは濡れちゃっていたんですが、
それでもね、ミストがあって、で、花が可愛くてね、綺麗で、
写真を撮る人、インスタ映えのね、そういったスポットにもなっているみたいで、
写真を撮る人もたくさんいて、
とてもね、心が本当に穏やかになりましたね。
その後ですね、その日は三島のホテルにね、一泊して、
そのね、ホテルから富士山見えたんですよ。
で、私がね、知っている富士山というのは、雪がね、積もっていて、
上の方は白いはずだったんですよね。
白いはずだったんですよね。
で、そしたら、実際にホテルから窓から見えた富士山というのは、
雪はほとんどなくて、ちょろっとだけね、なんか白いものが見えましたが、
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ほぼ雲に覆われていたんですが、早朝かな、翌日の早朝に窓を開けてみたら、
あの、すっかりと見えていました。
写真はね、インスタのストーリー図に上げたりとかしているので、
よかったらね、見てみてください。
富士山ってこうなんだと思って、黒い富士山ね、そんな感じがしましたけども、
いや、気持ちが良かったですね。
本当に羨ましいです。
親戚もね、私のいとこもね、ずっと沼津に住んでいて、
もう目の前に富士山が見えるなんて、本当に羨ましいなと思ってね、
その親戚のことも思い出しながらね、
ホテルで一泊して、翌日は足の子の方に戻るという感じでね、
山道を戻って、足の子に行って、船に乗ってきました。
私はその船に乗りたいと思ったのが、
父と母がね、昔、そこの足の子に行って、旅行をよくね、仲良く行ってたんですよ、夫婦で。
時々はグループでね、みんなで。
で、父はね、今でも大事に母の写真を持っているんですが、
その中の一枚に、その船、海賊船にね、
その船の乗り場で写真を撮った、母がにっこりしているという写真があったんですよね。
ああ、これ、そうだ、私もじゃあそこに行こうと思って。
で、同じアングルでね、娘に写真を撮ってもらいました。
そっくりね、本当、私、やっぱり年がね、重ねるごとに、
やっぱり母に似てきているなぁなんてね、思っていたんですが、
改めて撮ってもらった写真を見たら、そっくりでしたね、体型も顔も。
まあ、そういうね、なんか感慨深いものがあって、
そして娘とね、海賊船に乗って、
まあ、ロープウェイとかね、桃源台とか、
ちょっとね、前の日のアクティビティーで、
だいぶ娘も充実しきったというか、力を使い果たしたというか、
なんかのんびりしたかったみたいで、
一応ね、乗り換えをしなくちゃいけなかったんで、船の桃源台で降りたんですが、
ロープウェイに乗って、
今日はとりあえず足の甲で、この海賊船、これを楽しもうねっていうことにして、
帰り、またね、ぐるっと回って、船に乗って、
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足の甲を楽しもうねっていうことにして、
帰り、またね、ぐるっと回って、船に乗って、
観光客もね、たくさんいて、
まあ、いろんな言語が飛び交ってね、
私たちはもう無言で、
川のね、その色とか、川じゃない、湖の足の甲の色、
そういうのも楽しみで、
あとね、なんか水上バス、なんか忍者とかって書いてあって、
なんかかっこいいね、水上バスが走っていたんですよね。
で、それをね、ビデオ撮ったりとか、
あれはね、あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あれは多分、水陸両用じゃないかななんてね、言って、
え、今度はああいうのも乗りたいねとかってね、
またね、次の旅っていうのかな、
観光のプランがね、ちょっと出来上がっていった感じです。
はい。
で、足の甲では特に飲食はしないで、
まあ、朝早かったんでね、
そんなに店もやってなかったので
駅伝ミュージアムとか
その隣にあったちょっとなんか
お食事ところみたいなところもね
見て、でもたくさんの人がいたのでね
そのまままた車に乗り込んで
箱根の山を越えてですね
どっかバーキングエリアで
食べればいいかなっていうことでね
ホテルのね、ビュッフェ
食事がね、すごい充実していたんですよ
なのでお腹いっぱいだったんですよね
で、午後、夕方近くですね
2時過ぎ、3時前ぐらいでしたかね
あれは埼玉のとこかな
あの高速のパーキングエリアで
軽くお蕎麦とかね、食べて
無事に家路に着きました
今回は前回と違って
その高速ね、乗り方もちょっと
違う感じでやったので
でもね、ETCがついてなくて
お金を出すときに慌てたりとか
スマートインターチェンジ
これにね、引っかかることなく
ちゃんと走行することができましたね
どうだろう、旅をしたっていうか
33:01
観光ね、そういったやりたかったことができた
っていうので
飛んでいるときの自分
こういうのを思い出すと
なんか眠れない感じ
なんかゾワゾワする感じかなっていうね
嬉しいもんですね
そういった体を使って体験するっていうのをね
やってみると
でも52歳でも行けました
肥満でもね、肥満体でも
お盆休みで
そうしたらどこに行こうか
まだ迷っている場合もあるかもしれません
そんなときにはね、この三島スカイウォーク
おすすめです
特にね、体動かしたりとか
別にいらないんだけどっていう場合には
足の子、これも大人の感じがして
いいと思います
なんか気分転換にね
そういう思い出ができるんじゃないかなと思います
というわけで大変長くなりました
今年の夏の思い出
お伝えしました
では最後まで聞いていただきありがとうございます
また次のラジオでお会いしましょう
ナンバルワンでした
元気でいてくださいね