サンフランシスコ旅行の準備
おはようございます。こんにちは。
皆さんお元気ですか?私おかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださってありがとうございます。
今日はね、あの私が所属させていただいている
樋口塾の中で、これ名前言っていいかわからないから言わないですけれども
サンフランシスコに来月、今5月31日に撮ってますけれども
6月にね、サンフランシスコの方に行かれるという方がいて
私もちょうどね、去年の夏に何日か泊まったりとか
あとはね、やっぱりすごく良かったのが子供を2人を連れて
あとはちょっともう両親亡くなっちゃったんですけど
両親と一緒にね
そうですね、10年前くらいかな、行った時に
子連れでもね、オッケーだったみたいなところとかがあるので
もしね、良かったらと思ってちょっと話してみようかなと思っています。
そうですね、子連れの時っていうのは子供、赤ちゃんとかいたりすると
やっぱり絶対にストローラーが必要ですよね。
日本で言うとベビーカーっていうのかな。
それはね、とっても軽いのを持って行った方が旅行にはいいですよね。
本当に、でもまだそうだな、半年とかだとまだちっちゃいから
ちゃんとバスケットみたいになっている感じのね
そこでも寝かせてあげられるっていうのにしないといけないから
やっぱり難しい。
どうかな、その辺はね
お持ちのものとちょっと旅行用っていうのを借りるとか
最近はできるみたいだけど
その辺ちょっと外でもね、結構長い時間でも寝ることもできるし
赤ちゃんがエンジョイできるみたいな
そんなね、ストローラーをちょっと考えて持って行ったりとか
私は知ってたかなって、ずいぶん昔の話なんで
あれですけど、車の移動もあるから
自分で抱っこするっていうよりも荷物がたくさんあるからね
必ずストローラーに乗っけられるようにするんですけど
最近のちょっと新型のいい感じのストローラーとかもあるのかもしれないので
赤ちゃんとの飛行機移動の工夫
その辺は詳しく言わないですが
旅行用としては長時間でもベビーが居心地が悪くならない
なんかどこにいてもお家にいる時と同じような
なんとなく感じで毛布とか必ず持っていく
同じぬいぐるみを持っていくとか
同じタオルケットみたいのを持ち歩くとかして
どこにいてもお昼寝がちゃんとできるみたいな準備はね
結構気をつけてたかなと思います
なんでかっていうとやっぱり寝られないと
大人もそうですけど
赤ちゃん、子供たちっていうのは本当にクランキーになっちゃって
機嫌が悪くなっちゃうので
それは旅行の時は必ず気をつけることにしていて
ちっちゃい赤ちゃんの時はまだエッセンシャルオイルとか難しいけど
少し大きめになったらやっぱりラベンダーオイルとか
普段から使うようにして
だから旅行に行っても同じ匂いがすると
枕が変わっても寝られるし
そういうのとかは工夫してたかなって思います
ミルクとかおむつとかも持っていくのがすごく大変なんですけど
あと食べ物とかね
でもアメリカに入る時は
肉系のものとかっていうのは加工品であっても
切ってはいけなくて
カレー粉とか例えばなんですけど
そんな持っていかないと思うけど
そういうのの中にお肉系のエキス
ビーフエキスとかそういうものが入っているだけで
取られちゃうので
取られちゃうというのは没収されちゃうのでね
だからそういうのとか気をつけた方がいいんですけど
とにかくね、向こうに行ってからでも
マーケットを必ず近くにあるということを探しておいて
そこで私だったら1日目は
そういうところをとりあえず見つけるっていうのがね
飛行機内での子のお世話
最初にやることだったかなと思うので
何でも買いに行けばいいやってました
それが赤ちゃんとかお子ちゃんがいる時の
もうちょっとこういうのを詳しく
私は上の子が2ヶ月の時に
アメリカに行ったのが一番初めだったかな
結構ね、まあ欧州系の方はどうか分からないけど
アメリカの人たちは1、2ヶ月で
移動させるのは全然普通みたいで
フライトアテンダーの方たちもね
ちっちゃいよねーとか言って
昨日もいたのよーとかね
そういうちっちゃい子が乗ってたんだけどね
そんなこと言ってみたりとか
そことして皆さんよく知ってくださるのでね
飛行機はね、あんまり心配じゃないですけど
泣いちゃった時ね
飛行機乗って気圧の都合で
都合っていうの?
気圧が変わるから耳が痛くなっちゃう子がいるんですよね
私は今ちょっとどうなのかな
顎のこととかを考えた時に
おしゃぶりが良いとか悪いとか
言われてるお医者さんによっては違うとか
いろいろあるかもしれないですけど
うちの場合はほんといろんなところに
連れていかなきゃいけないことがあったので
そういう時はおしゃぶりをね
必ずするようにして
おしゃぶりをすると
耳のこうグーってプレッシャーがね
取れるので
もしおしゃぶりがやだったら
何かをすぐストローで飲ませるとか
あとはまだ小さかったら
哺乳瓶でね
ボトルから飲ませてあげると
耳のこの気圧抜き
圧力抜くみたいなのがすぐできるので
大体ね
離陸と着陸の時に泣いちゃう子っていうのは
その耳の痛さで泣くっていうことなので
それはねうちの子たちはそれで何とかね
もう大きくなってからは
ジュースをね
ストローがついているので
飲ませて
飲ませながらもう痛くなっちゃうからって
飲ませながらね
降りていったりとか
上がったりとかしてたんで
そういうのもちょっとありますかね
赤ちゃんとの飛行機旅行のアドバイス
だけど泣いてもね
あんまり焦らないで
みんな泣くものだから
焦るとね
ほんとね
自分のね
焦りが子供にも伝わっちゃって
余計泣くんですよね
だから
まあね
普段から自分
親がいたら
親がっていうかパパとかママとかが
こういう風にしたら寝るよみたいな感じとか
大丈夫だよっていうのはね
いつもこうなんていうのかな
お互いにねベイビーとお互いに
分かり合っとくっていうかね
まだ話とかできないですけど
安心させると泣きやむものなので
やっぱりね何かしら
なんか不都合があるから
泣くんでね赤ちゃんってね
だからその辺
信頼関係というか
そんな感じでね
でもうちもねそんなことはいえね
やっぱり何回も何回も乗ってると
1回だけすごいことがあって
やっぱ体調が悪い時とかは泣いちゃうんですよね
頭が痛いとかお腹が痛いとかね
子連れでのサンフランシスコ旅行の服装について
でもまだちゃんと言えない時とかだったりすると
ギャーギャー泣くだけで
本当に手を尽くしても
何時間くらいかな
2時間くらいとかずっと泣いててね
やっぱり座っていられないので
あっち行ったりこっち行ったりさせて
なんか飛行機の狭いところ
行ったり来たりしたこともありますけど
でもね
本当に焦らないで
あとは
タービランスの時
ランキリューの時に
やっぱり泣いちゃったりして
でも動けないじゃないですか
そういう時とかも
ちょっとこれがいいことかわかんないけど
ちょっと大きくなってたら
ヘッドセットとかをしてあげて
ランキリューだっていうこととかを
あまり感じさせないようにしたりだとか
そこで泣いちゃってたとしても
焦らないで
タービランスだから動けないからしょうがないから
するといいかなとかって思います
それで
これもね
旅行会社とかの人じゃないので
ちょっとね
一応ね
ウェブサイトでどんな風に紹介されているのかね
サンフランシスコのことが
見てみたら
どうなのかな
観光名所43線
とか言って
すごい43個も載っているページと
あと今私が
言ったのが10個ね
2023年最新
サンフランシスコの
おすすめ観光地15線
名所や穴場を厳選
って書いてあるけど
10個ぐらいの方から
見てみましょうかね
子供連れて
よかったなって思ったことは
夜間のサンフランシスコの治安について
2階建てバスの
上が開いているような
オープンになっている
バスで
そのバスに乗ってね
ゴールデンゲートブリッジですね
そちらの方に
行きましたね
それはやっぱり
移動ねやっぱ
大変なので
バスとかで気を散らせる
みたいな感じをしたんですけど
赤ちゃんの場合はね
まぁちょっと
運ぶのが大変なだけだけど
でもそういうのだと気持ちがいいし
やっぱりねカリフォルニアって
天気がすごく
やっぱり一般的に
ほとんどのときよくって
サンフランシスコはね
忘れる前に言っとくと
夜すごく寒くなったりするので
まぁどうかな
私たちこの前行ったときは
ユニクロさんの
小さくなる
ちょっと
フェザーが入っている
ジャケットありますよね
あれを全員私たちは
持って行って
一応本当に寒くなったりしちゃうんですよね
だから
フードもついているやつを
みんなで持って行きました
あとはトレーナーとかね
トレーナーって言わないかな
英語で言うと
英語だとスウェッターとか言うんですけど
あと
フーディとかね
そういうやっぱりちょっと厚めのもの
夏だけど本当に寒くなるので
持ってたほうがいいかな
とか思いますね
でもね昼間は結構やっぱり
暑くなるので
半袖とかでも平気だったり
混ぜてもどうかな
日本人の場合は
風とかが結構冷たかったりするから
薄い長袖とかでも
大丈夫かなとか思うんですけど
ちょっと着るものはね
荷物大変かもしれないけど
本当に
革のねレダーのジャケット
着ちゃってるような人とかも
夜になるといたり
あと本当冬のコートとかを
その辺もね
ちょっと持ってったほうが
本当暖かい格好
1セットを持ってったほうがいいかな
と思います
あとはね
サンフランシスコね今回
参った時とかよりも
すごい治安が悪くなってるので
夜ね
歩きで出かけたり
とかもしかしたらできないかもしれないので
ちょっとすごい
ワンブロックごとに
ちょっと昼間歩いていても
ちょっとね
ドラッグとか多分やってるような感じの
方たちがいてみたり
とかね
ホームレス系の方とかが
いたりするので
ちょっと日本とは
安全性の面で
すごく気をつけなきゃいけないことがあって
やっぱりコロナの影響もあると思うんだけど
そういった方が
都市に
集まってきてる
っていうのがあるらしいので
ほんとその辺はね
夜の出かけとかは
気をつけてっていうかね
観光地案内
ちょっと私たちでも出られなかったかな
みたいな感じがあるので
ちょっと気をつけてほしいなと思います
昼間はね
普通にフィッシャーマンズワーフとか
歩いていても
ストリートパフォーマーみたいな人とかがいて
すごい楽しかったりするんですけど
ほんと近く通る時とかはね
やっぱり
日本と違って
すぐね
すりみたいなとか
そういうのとかもされちゃうので
あんまりね
僕たち日本の観光客です
日本からの観光客です
みたいな感じで
綺麗めな格好とかをしてたりすると
ばれちゃうので
結構現地人ですみたいな振りをしていた方が
安全かな
とかってちょっと思ったりしますね
ということで
ちょっと絶対行った方がいいのは
ゴールデンゲートブリッジなんだけど
そこに行くのにはバスがいいかなっていうことと
あと移動では
フェリーに乗りましたね
フェリーに乗ったのは
フェリービルディングマーケットプレイス
っていうのが
ウェブサイトに載ってますけど
そこから出てるフェリーで
ナンパの方に行きましたね
そういうのもやっぱり
フェリーに行くと
サンフランシスコって結構橋が
綺麗な橋がゴールデンゲートブリッジ以外にもあって
ちょっと名前分からないけど
そういうのとかもよく分かるし
半島っぽくなってるところとかも
よく見えたりとかするので
あれはねフェリーで行ってよかったなって
思います
おすすめの乗り物
あとね楽しい乗り物といえば
ワイナリーの
そのナパの
ナパトレインですかね
なんでそれにしたかというと子供が2人いて
1人はまだ
3歳か4歳だったので
多分ワイナリーに連れて行っても
すごいことになるって思ったので
とりあえず
そのワイン電車で乗って
ナパを
真ん中をずっと行って
帰ってくるだけなんだけど
でもワインとかその中で
ランチで出てくるし
飲めるし
あとは周りずっとナパの様子を見ながらね
電車に乗って
結構古い機関車だったんですけど
そういうのも楽しかったですね
乗り物系としてはそんな感じ
あとはもちろん
サンフランシスコのケーブルカーは
長くいらっしゃるんだったら
本当にいろんなところ
ケーブルカーで行ったらいいと思うし
本当に地面の中に
ケーブルが通っていて
それだけで動いているので
結構坂がたくさんあるので
その坂が降りてくる時とか
結構
いい感じに怖いというか
エキサイティングなので
いろんなところに
行ったらいいかなと思いますね
食べ物情報
観光客の方が多いところだと
結構待たなきゃいけなかったりするので
その辺気をつけて
この前行った時はすごい混んでて
ユニオンスクエアっていう
街中のね
大体観光客の方が行くんですけど
そこからね
フィッシャーマンズワーフの方に帰ろうと思ったら
すごいケーブルカーが混みすぎて
結局ね私たち歩いちゃった
みたいな感じで
でも無理なんでね
赤ちゃん連れてたと
どうしたらいいのかな
そういう時は
ケーブルカー乗るのに
待つのを覚悟で行くとか
でもユニオンスクエアは
やっぱり一回行った方がいいから
よく
調べて
バスとか
バスは結構乗れると思うので
バスに乗るとか
私たち全然調べてなかったので
とりあえず歩きましょうって
途中でケーブルカー来たら乗ればいいよ
とか言ってて結局
途中でも乗れなくて
そういう感じですね
いろんなまだまだ
いろんなところがあるんですが
私たちは結構そんなに長く
いられなかったので
行けなかったところがあるんですけど
とりあえずね
フィッシャーマンズワーフに行ったら
一番有名な
サワードブレッド
は食べてもらいたいですね
クラムチャウダー
ブレッドボールって
ブレッドボールって
サワードっていう
コーボのパンが下の中が
くり抜けられていて
クラムチャウダーが中に入ってるんだけど
一応やっぱり海沿いだから
シーフードが有名なんですけど
クラムチャウダーがめちゃくちゃ美味しくて
そのパンと一緒に
食べるみたいので
それのね
私も2回
行った
2回とも行ったんですけど
お店の名前が
ボーデンベーカリーっていうところの
結構なんか
赤いね
サインで
なんとなく
お店の中もすごい
なんとなく
アメリカに来ましたみたいな感じなので
結構
いいと思います
今お腹が空いてきてしまった
その話をしていたら
ほんとここのサワード美味しくて
そうですね
ほんと何日もいるんだったら
毎日食べたいぐらいな感じで
あと食べ物といったら
フィシャマンズワーフの中に
中というか
市場っぽくなってるところに
シーフードのお店があって
揚げ物なんですけどね
フライにあってるエビとか
カニとかあるかな
ありますけど
それも試して
でも試したらいいかなと思うけど
日本のシーフードには
サンフランシスコの観光スポット
負けちゃうと思いますけど
結構すごくアメリカンな感じは
経験できるかな
と思いますね
それで
食べ物といえば
サンフランシスコの
チョコレートが有名なんですけど
ギラデリっていうね
チョコレート
日本でも最近はあるかな
美味しいチョコレートなんですけど
シンガポールとかにも
普通に売ってる感じなんだけど
発祥の地がサンフランシスコ
ということで
そのギラデリ
ギラデリスクエア
っていうのがあって
ショッピングモールって言っても
ちょっとお土産みたいなものが
買える感じで
チョコレートの匂いがすごくしたいして
すごく面白かったですけど
いいですね
そこにね
レストランとかも結構あって
そのレストラン
ちょっと名前が忘れてしまって
後で調べて書いておきますけど
ウィンドウ沿いに
座れると
ステーキハウスなんですけど
そっから
海岸沿いなので
景色が見えてすごく良くて
ちょうどね
アルカトラズ島
刑務所だったところが
そこが見えたり
するんですよね
だからそこから
なんかちょっとロマンチックな感じの
ご飯を食べる
っていうのも
いいかなとか思いますね
そこフィッシャーマンズワーフからちょっと
歩ける距離なので
行ってみたらどうかな
って思ったりします
ご邪魔いてもご邪魔います
っていうことで
ブッキングをすれば大丈夫だと思います
それで
もしねちょっと時間があったら
アルカトラズ島も
行かれたらいいけど
私はちょっと時間なくて
行ったことがないんですけど
もしね私も
時間あれば行ってみたいなと思いますね
あとはツインピークスとかも
ちょっと時間なくて行ってないですけど
有名なので
いいかなと思いますね
そういえばね
この前ね
ギラデリスクエアにいたらね
モザンとか言って声かけられて
英語でですけど
シンガポールの友達がね
こっちの知り合いの
シンガポリアンの友達がね
いてねびっくりして
みんなね
同じ時期に子供が
休みの時期とかにいたりするので
びっくりしたりとかしたんですけど
結構ね
旅に出てると会ったりとかしますね
はい
それとはですね
絶対行ってほしいのは
ロンバートストリートですね
行くと言っても
車で通るのは
別にできなかったら
でもタクシーとかに乗れば
そこ通ってくださいと言えば
通れると思うんですけど
ケーブルカーとかバスで
ロンバートストリートの
バックに降りて
階段で登ったり
降りたりするっていうのがいいんだけど
登ったり降りたりするのが
大変だったら一番下のところに
行って下から
写真を撮るっていうのがやっぱり
いいですね
私たちは時間がなくて
そこの前を
無理やり
車で通ってもらってタクシーでね
で写真を撮ったっていうことが
ありますけどすごく
散歩のちゃんと道もあるので
でもだから
ベイビーがいるとちょっと難しいかもしれないけど
階段なのでね
多分その辺は
ちょっと調べて行った方がいいかな
と思うけど
とっても綺麗に整備されていて
お花とかもあって
遠くから見ても綺麗なんだけど
結構遠くからでも見えるところがあるから
そういうところから写真撮ったりしても
いいかなと思ったりしますね
はい
でそうだね
スポーツ観戦、大学見学
もし長くいらっしゃるなら
野球とかもね結構
私はサンフランシスコでは
行ったことないけど
大リーグの野球ってやっぱり
ちょっとね規模が違うというか
いる人の大きさも違うんだけど
ビールとかもね
ちょっとまた日本とは
違う大きい
全てが大きい感じがあると思うので
もしね
滞在中にゲームがあるよ
だったら行ってみるといいかな
とか思いますね
周りの人たちの熱狂さとかが
日本も相当熱狂な
ファンの方とか多いけど
やっぱりね
アメリカに来たみたいな感じ
やっぱり結構感じた
ところの一つなので
野球を見るっていうのはね
私はコロラドの
クワーズスタジオって言って
クワーズっていうビールがあるんですけど
そのクワーズってコロラドのビールで
それでそこに行ったりとかして
やっぱり楽しかったので
もしよかったらね
行けそうだったら行ったらどうかな
とかって思います
夜多分ナイターとかだから
気をつけてね
行ってください
ほんとくれぐれも気をつけて
あとは
言いそびれたことないかな
結構ね
交通手段と移動について
街の中だけじゃなくて
空港の方に泊まるって
だからそっちの方からね
大学とか
見に行ったりとか
するのもいいかもしれないですね
大きくて綺麗な大学が
カリフォルニア大学とかあるので
見に行くのも
散歩がてらみたいな感じで
面白いかもしれないですけど
車の移動が必ず
必要なので
交通の手段とか
色々
サンフランシスコの移動手段と観光情報
調べて行かないといけないかな
10年前行った時は
誰も
私もまだ車の運転は
コロラドではするんですけど
サンフランシスコとかで
車の運転ちょっと怖いので
移動は全部ね
バスとか
公共の手段を
使ってたんですけど
今回
夏に行った時は
サンフランシスコからずっと
サンディエゴの方まで
一方線っていう国道
国道っていうのかな?ハイウェイがあって
本当にね
途中でね4Gとかが
切れちゃうようなね
すごく田舎の方を通ってね
本当に遠回りなんですけど
その海岸線がすごい面白いということで
ずっとそこを車で
降りて行ったこともあって
車があったんですけど
結構長くいらっしゃるから
車も考えた方がいい
かもしれないけど
どうなのかちょっとその辺は
経験ね
アメリカで車を運転したことが
あるかどうかの経験にもよると思うんですが
その辺は
ご相談ですね
ということで
左側通行といっても
右側通行といってもね
普通に運転できるので
ちょっと初め怖いかもしれないけど
でも私でも
大丈夫なんで
若い皆さんは簡単にできるかもしれないですね
結構長くいらっしゃるなら
車あったら少し海岸の方に
行ったり1号線の方に行ったりすると
本当にもうサンフランシスコとは
全然違う景色とかが
あったりするので
それも面白いかなと思うけど
ナパに行くのであれば
田舎の方っていうか
畑とかね
すごいもう
本当壮大な畑とかあって
すごかったんですけど
ナパもねやっぱり行けば
同じような感じなので
いいかなと思いますが
チャイナタウンがありますね
チャイナタウンも結構
面白いけど
本当中国語ばっかり書いてあったりとかして
怖いかもしれないけど
でも行きたいお店
レストランとかあったら
行ってみるのもいいかなと思います
慌ててね中華街とかも
行った方がいいよとか言っている感じで
今こうになってると思うんだけど
編集しててね
今日はちょっと
途中でいろんな
空白ができちゃったりとか
子供にディスターブされたりとかして
編集というか
そういうとこだけ切ってたんですけど
一番気づいたことが
大事なスーパーマーケットの話をしてなかったので
今ちょっと慌てて
話してます
絶対に
シャーマンズワーフに
滞在するということであったら
本当東北圏に
トレーダージョーズという
有名な
スーパーマーケットがあります
可愛いんですよ
トレーダージョーズに行けば何でも揃っているので
バッグがね
買い物バッグが
3ドルとか4ドルであるので
バッグがね
あるんですよ
それね
可愛かったり
その時期によって
出てきてるデザインとかも違ったりとか
布でできたものでも
4,5ドルで買えたりするので
ぜひ
お買い物バッグと
あとはそこのね
一番私たちの中で
トレーダージョーズの中で
これはっていうのは
大きいプラスチックの入れ物に入っているので
食べきれないのが心配なんだけど
チョコレートクッキーですね
いろんなね
チョコチップスとか
チョコサンドみたいのがあるんだけど
結構おいしいんですよ
日本だとね
いろんなおいしいものがあるから
と思うんだけど
そうだね
結構やっぱり
健康志向というか
そういうのが
アメリカ流行っているので
トレーダージョーズに行くと
結構そういう感じのものもあります
ぜひそこは行っていただきたい
あとはね
果物とか
ちょっとした
お野菜は食べないのかな
だけどもしホテルとか
キッチンがちょっとついているような
感じだったら
そういうところに行って
食べ物を仕入れてくるというのは
いいかなと思ったりするし
あとねちょっとフィッシャーマンズワーフから
遠いんだけど
ホールフーズっていうね
そうだねオーガニックの
本当に
充実したスーパーがあって
私はアメリカに行ったらホールフーズの隣に
住みたいとか思っているんだけど
そこもね結構
でもねあそこ行くとね
あまりにも綺麗に並んでいるのが
大量に並んでいるから
野菜とかこれ
廃棄になったりしないかなとか
心配もあったりはするんですけど
ちょっとねどうかな
サンフランシスコのホールフーズ今見たら
地図上でちょっと
なんか
市内にあるので
どのぐらい大きいかわからないんだけど
コロラドとかの行くとね
郊外だから本当に
大きい
日本で言うと
ホームセンターみたいな感じで
でっかいのがあるんだけど
駐車場も大きくてね
ちょっと規模が
どのぐらいかわからないんだけど
とにかくねいろんなものが揃っているので
ホールフーズにしても
トレーダージョーズにしても
そこの
なんていうの
オリジナルの製品とかがたくさんあるので
面白いかなって思います
観光旅行のスケジュール
ということで
マーケットそこは外せないので
ぜひ行ってください
では
今日もここまで聞いていただいて
ありがとうございました
なんかね
楽しいですねやっぱり自分が行ったところの
話をするのはね
細かいこととか全然覚えてないんで
本当名前とかが覚えられないから
見ながらじゃないと
きちんとお知らせできないのが
ちょっと残念なんですけど
でもやっぱり
なんかね
大してきちんと
その場のことを
勉強してから行ったりとかすればね
もっといろんな話ができるんだろうけど
そういう感じじゃなくて
ほとんどの場合は
自分たちで行けそうなところ
そんなに綿密に
子供も小さいとか子供もいるし
家族4人で行くとか3人とかで
行くときは
どうなるかわからないので
あんまり綿密にスケジュールを
決めないんですけど
じゃあ今日どうしようかとか
3日後くらいまでのスケジュールを
だいたい決めて
泊まるところだけはちゃんと確保しないといけないですけど
無理のないようにね
それだけでストレスになっちゃうので
面白くなくなっちゃうので
旅っていうのはね
スケジュールを綿密に決めて
それをこなせる自分っていうのを
楽しむ方も世の中にはいらっしゃるから
どっちでもね
楽しむ方はあると思うんですけど
私の場合は
ツアーとかも
行ったことがないので
自分でねなんとなく
行けそうなところとか
だからちゃんと予約して
行かなきゃいけないところっていうのは
前もって必ず行きたいところだけは
予約しといて行きますけど
それ以外はねちょっと
楽ちんにやるっていう
だからやり切ったっていう感じは
楽しみ方の違い
そういうのを
求めたい方は
そっちの方で
私はそういう感じじゃなくて
行って楽しかったね
こんな自由なハプニングがあって
面白かったねみたいな感じに
楽しむ方かなって思ったりとかしてますが
皆さんはどうでしょうかね
最後まで聞いていただいてありがとうございます
もしですね
できたら
いいねボタン
Spotifyとかの
評価ボタンみたいなのを
押していただいたりとかして
Twitterみたいなのを
反応いただくと
Apple Podcastの方も
評価とかあるのかな
星の数とかあるから
それとかもし
やっていただくと
なんとなく頑張れる
いつも頑張れるというか
いつもこんな感じなんですけど
とっても嬉しいので
もし聞いてくださっているようだったら
高評価で
お願いしたい
嬉しいです
今日もいい感じの
一日を過ごしてくださいませ
またねー
