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2024-09-07 32:44

ながらcast3/290 【ゆる旅しずおか】虹の花まつり@富士本栖湖リゾート

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【公式サイト】https://www.fujimotosuko-resort.jp/flower/rainbowflower/

00:00
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの
公営のブログ、公営の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風切音などが入ったりしますが、何卒ご了承ください。
今日は土曜日ですね。 曇りですが日も差してて、
今日の最高気温32度という予想で、ここ1週間32度3度あたりだそうですね。
名古屋は35度を超えるって感じでした。
ちょっと静岡落ち着いてきたかもなんて思ってますが、
暑いは暑いんで、まあとにかく
熱中症もかかんないように、
体調管理もしていこうかなと思います。 皆さんも夏の疲れ出やすい時期と言われてますので、
セルフケアを大事に心がけで
過ごしていきましょう。
オープニングトークというか、以前にお話しした音楽番組
ズンバパラダイスっていうものを 公開してるわけですね。第1話を
第1回をゴールデンウィーク5月頃にアップして、
先々週ぐらいかな。
久しぶりに第2回を公開しました。 その後ですね
これちなみに第1回第2回とも
ズンダモンが喋ってます。
第2回はついに多言語対応ということで、
英語版をその後、わりとすぐにやりました。
さらに
中国語もやってみました。
これ結局、テキストの台本があるので、
それを英訳して、
その英訳したものを他の言語に訳すということで、今やってます。
英語をやって中国語をやって、
いまいち反応が悪いなって思って、
ドイツ語をやったんですよ。
これは割と最近。
ドイツ語が割と聞かれてるんですね。
言ってもさ、10回20回とかそういうレベルの話なんで、大したことないんですよね。
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昨日かな。
ついに本山?本丸?いや俺にとって本丸は中国語なんだけど、
中国語も意外に聞かれなかったのよ。
あれーって。
俺の作戦では、
この配信しているFIRST STORYと音楽の配信サービスのKKBOXって台湾のサービスなんで、
中国語圏のユーザーが多いはずだと思って、
中国語版を投下したわけなんですが、
思ったよりも伸びず。
その後ドイツ語版やったら意外に聞かれた。
いよいよというかね、そもそもスペイン語をやってなかったなと思いまして、
昨日かな、スペイン語版も投入してみました。
スペイン語版が意外に、まだ1日しか経ってませんけども、
10回以上回っているので、聞いてくれる人いるのかなっていう手応えを感じております。
なので日本語を含めて5カ国語で配信っていうね、
今までにないアプローチで始めております。
ちょっとね、これでどの言語が聞かれるのかっていう推移をね、ちょっと見守っていこうかなと思います。
今日はですね、ゆる旅静岡で行ってみようと思います。
一昨日か平日だったんですが、夏休み最後の1日使って、
富士モトスコリゾート
っていうところですね。そこに行ってきました。
ピーターラビットイングリッシュガーデンっていうのも一緒にそこにあるんですけども、
春は柴田桜が有名で、
富士山を望みながら、
柴田桜の風景が見れるっていうところですね。結構有名です。
今はね、虹の花祭りっていうのが
8月31日から始まって、10月14日までだから、
ほんと1ヶ月半ぐらいしかやらないんですけどね。
それに行ってきました。
この場所は、さっき言ったように富士山が見えるっていうのが特徴で、
小さな池があって、その池越しに見えるんですけどね。池の手前側がメインの会場になりまして、
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そこに、春は柴田桜がわーっと植えてあるんですが、
この時期はね、カラフルにいろんな花がボーダー状に、これを虹と称してるんですけど、
赤、白、黄色、オレンジみたいな小花がばーっと植えられていて、
あたかも虹のように見えるっていう雰囲気でやってるんですね。
以前行った時はオフシーズンだったので、無料で入れたんですよ。
今はね、またシーズンに入ったので、大人は1000円かかります。
駐車場もあるので、ここは車で行くしかないなと思うんですが、一応ね、バスもあるようです。
まあこれは、ここが出しているバスというよりは、通常の地域のバスが回っているようですね。
標高1000メートルという高さなので、かなり涼しかったです。
この日は天候も良かったので、富士山はね、午前中ギリギリに着いたかな、お昼頃に着いたんですけどもね、
雲が割としっかりかかってたんですが、徐々に雲も取れてきて、
富士山が山頂が見えて、でもちょっと下に雲が見えたり、脇に雲があったりということでね、
雲はちょこちょこ見えたんですが、富士山もしっかり見ることができたので、天候には大変恵まれました。
見どころというのは、ここはフォトスポットを用意しているというのがポイントで、
我々が一番気に入ったのは、幸せの黄色い扉ってやつで、
よく最近ありますよね。扉の枠だけで開いた状態。木製の黄色いドアと枠。
その向こう側に富士山が見えるという感じでね、
写真が撮れますよっていうのとか、あと絵本みたいな感じのものを作ってあって、
富士山と人が一緒に写るっていうようなもの。
さらにね、もう一箇所。虹色の海を旅する小舟ということで、木製の船、カヌーって感じかな。
そこに座って、写真を撮ることもできます。
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平日っていうこともあって、本当に満開じゃなくて、まだ植えてるエリアもあったので、
見頃はこれからかなと思うんですけどもね。
割と空いてて、
おそらく土日だとそこで写真を撮りたい人が並んで待ってるんじゃないかなと思うんですが、
まあでもそれね、柴桜の時なんだよね。俺がYouTubeとかで見たのは。
この秋の方は多分間違いなく人は少ないので、そういう意味では今もチャンスかなっていう気はしますけどね。
そういったフォトスポットも多くても僕らの前に一組いるぐらいで、
その人たちが写真を撮り終わったら、自分たちの番ぐらいの感じで、非常にのんびりした雰囲気で
楽しむことができましたね。
はい、帰りです。
まだちょっと蒸してますね。
それでもね、
暑いなーって感じじゃないんで、だいぶありがたいですね。
さて、例の虹の花祭りのフォトスポットの話をしてきたんですが、一個だけ注意があります。
このカムですね、船に乗って写真を撮れるんですが、そこにですね、なんていうの?
写真撮影できる機械が設置されてるんですよ。
そのサービスを利用すると、すごく上の方にカメラがあって、
スマホからシャッターを切ることができて、
その写真を後からダウンロードできるっていうね、なかなかいいサービスがあるんですね。
僕もちょっと試しにやってみたんですけど、このサービス、カタカナでマチカメっていうサービスらしいんですけども、
ちょっと試しにやってみたんですね。
撮影し終わった後に、8桁ぐらいの数字とアルファベットのパスワードみたいなのができて、
それをどこかにコピペしておいて、後からこのマチカメのサイトに行って、そのコードを打ち込むとダウンロードページに飛ぶんですね。
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ただこれ残念ながらですね、有料なんですね。
どこにも有料って書いてないっていうのがね、ちょっとひどい話なんですけども。
ちなみに料金はね、安いので380円だったかな。
高いと800円かな。
一番大きいやつだと、4500×300で800円。
スタンダードが3200×2100で500円。
ライトが1800×1200で380円。
ということで、有料でダウンロードするっていうサービスなので、無理してやらなくてもいいかなと思います。
結局僕らはね、直前に撮ってた人たちに声をかけてお互いに撮り合いました。
それが一番正解かなと思いますね。カメラの位置が低いんだけど、富士山と船一緒に撮ることができますんでね。
ちなみに僕らはそれ待ちかめも試したんですが、
サンプルサンプルサンプルサンプルって斜めに白い小さい文字が入っちゃってる画像をスクショだけしておきましたけど、
なかなかね、やっぱり上から撮ってるせいなのか、割と露出も適正で、富士山も船もちゃんと写って、
花も綺麗に島模様に見えるような感じで撮れているので、
そこに800円ぐらい払えるっていう人だったら超おすすめですね。
試してみてください。
実はそこで結構時間を費やしてしまって、
その後、ピーターラビットのイングリッシュガーデンっていうのに行くんですが、ちょっともう前半戦で一旦休憩って感じになりまして、
俺が疲れちゃったんだけどね。なんせ今回もなんですけども、
ジンバルを使って撮影しております。 ジンバルも一番軽い、
結構軽いやつを買ったんですけどね。 DJI RS3のミニってやつですけどね。
それにさらに追加で、あの、
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ブリーフケースハンドルっていう、
まあ、もともとの
ジンバルにさらにもう一本、直角に出るようなハンドルが
あるんですね。オプションで。それをね、 追加で買ってつけているので、
持ちやすさはね、かなり上がりました。 まあ、安定感も出るんじゃないかなと思うんですね。
こう、 基本の状態だと一本真下に降りている
ハンドルなんですけども、それをつけると直角に手前側に引っ張れるので、
両手で支えることも可能ですしね。
安定した形が作りやすいので、超おすすめですね。これはあんまりこれネットで探しても動画がなかったんで、
まあ、あんまり使っている人いないのかもしれないです。 割とね、カメラを低く構えて自分の例えば膝ぐらいの高さとか、
下から撮るとかね、そういう時に 非常に使い勝手が良いらしいです。
ちょっとね、今回僕はそういうアングルでの撮影はしてないんですけどね。 純粋に
こう、 手で構える時の姿勢のバリエーションを増やすと言っていいのかな。
そういういろんな形で持てるようにしておくっていうのがね、 疲れを防ぐかなと思いまして、
使ってますけどね。 とはいえね、まあまあ重いので、
カヌーのあたりの撮影で一旦
一休みして、 そこにねレストランもあるんですね。お土産屋さんもある。
上から見下ろせるタワーが建っていて、 そこから見るとまた富士山と
お花畑を撮ることができるので、みんなそこに1回は登ると思います。 そこが一通になってて、
下から螺旋階段で上がっていって、 展望台から撮影したら、降り口がまたさらにあって、
降りていくとちょうどお土産売り場になっているっていう非常に良くできた
施設なんですよね。 まあそこでねお土産買うこともできますし、
で、もう一軒隣にレストランがあって、 テイクアウトもできます。
そこでランチとかも食べられるんですが、 僕はちょっとヘタってたんですが、神さんが
18:00
テイクアウトして来てくれて
まあね、 ご飯食べると2000円はするって感じで高かったようです。
で、 ソフトクリームと
あとは、 なんかちょっとしたスイーツ
みたいなものを 買ってきてくれたので、それを食べて
ちょっと腹ごしらえしつつ、 休憩して
で、 後半はね、そのピーターラビットイングリッシュガーデンを撮影しました。
まあこの時期なので、なんていうのかな、 すごく
あの めちゃくちゃ花が咲いてるって感じではないんですけども、
まあ割と グラスが綺麗でしたね。
あの葉っぱ系がすごく綺麗に咲いていたので、
それはなかなか良かったですね。
ごめんなさい、今ちょっと歩いてたら、 ちょっと
目新しいお店があったんで思わずちょっと覗いてました。
まあそんな感じで、 このイングリッシュガーデンは
そんな広いエリアではないんですけども、 イギリスのガーデナーさんが
デザインしてくれているので、 見応えはありますね。
まあいわゆるナチュラリスティックガーデン というやつで、
ボーダーに植わっているエリア、グラスのエリア。 奥の方に行くと
池があって、 一番奥まで
行くと橋なんかもあって、ちょっと川を模したような、 一応水流れてたかな?もう本当
めちゃくちゃ細い小さな、 川っぽいものも
あったりして、 ちょっと面白い感じでね。
植えてあるものも、そういうのを 考えながら植わっているので、
まあ そうですね
雰囲気良く 植物が割っているのはすごくいいですね。
その中にね、そのエリアの中に ピーター・アラビット・ガラミの
あの なんて言ったらいいのかな?
フィギュアというか、もっと大きいな。 あれ樹脂でできていると思うんですけど、
21:05
象が立っているんですね。 そのお話にちなんだシーンなんですけども、
例えばマクレがおじさんに追っかけられるピーター っていうシーンを
リアルに
見せたもの。 実際にこう
木の柵があって、 その下にピーターが逃げ込んでいくシーンが、
絵本の中では描かれているんですけど、 そういった感じを
そこで 実際に雰囲気を出したり
あとは何があったかなぁ? なんか池のほとりの
誰か釣りしてたなぁ。 僕もピーター・アラビットを全然読んでないんで、
パッと言えないのが残念なんですけども、 そういう
絵本の中に出てくる キャラクターたちが、そのガーデンの中に
5箇所ぐらいあったかな。 あるのでね、ピーター・アラビット好きも
楽しめるし、そうでなくてもね、 十分植物だけで
楽しめますね。
まあちょっと若干残念な話としては、 さっきお客さんはすごい少ない日
だったんですけども、 どうもバスツアーが
あって、 中国の方だったんですけども、
僕らはちょっとね、僕が特にそうなんだけど、 動画を撮りたい場所が
ずっと選挙されていて、記念写真を撮っている方たちがいて、 なかなか開かないんだよね、これがね。
なんか後退したり、いろんなポーズを撮ったりして、 ちょっと諦めて、しかも
それをやっている間にまた別の人たちまで 合流してきたんで、ちょっとだけ離れてたんで、
彼らの その撮影ポイントと、僕の撮りたい撮影ポイントが
数メートル離れてた、2メートルぐらいかな。
なのでちょっと お邪魔して
撮らせてもらいましたけどね、それだけ撮ったら、 そこは退散して、別のエリアもね、いろんな花が咲いて、
植物も綺麗だったんでね、 撮ってましたが、
なんだろう、ちょっと 素敵なグラスがあって、風に揺れるとね、
その実なのかな、 なんかね、カラカラカラっていう乾いた音がして、
いい感じだったんで、 音も撮ろうなんて思いながら
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撮影してたんですよ。 そうするとね、
そっちでの撮影が終わった人たちが、 僕らのエリアの方にやってきて、
まあまあ大きい声で喋るんだよね。 その声が入っちゃう。
まあこれは、 ちょっと
使えるかどうか、またね、 吟味していかなきゃいけないんですけども、
最悪は、 音と映像を
ちょっと切り離して、 使える音の部分と
使える映像の部分を、
ずらしてごまかすかなぁ、 なんて思ってますけどね。
そんな、 だからでもね、
中国人の観光客は良くないっていうつもりはないんですけどね。
うまく何か、
付き合うというか、
うまくそういうのを避けながら、 撮影をするように
したいなぁとは思いましたね。
でも実際、 ああいうインバウンドの観光客で、
経営的には助かっているっていうのはあると思うんで、
僕らも花の
あるところに出かけて行って、 動画を撮影して
あげていきたいなぁと思っているんですけども、 そういうところがやっぱりね、継続して
経営できるように なってもらいたいっていうのもあるんですよね。
本当に魅力だけど応援したいというか。
そうなった時に、やっぱり、
来てもらって、入場料払って、
経営を助けてくれている 人たちなのでね、そういう意味では来て欲しいなぁと思う。
だからまあ、
そこでいちいち怒ったり、
だからなんとかとか、いろいろ言いたくなる気持ちもわからんでもないですが、
まあ俺的にはそれはそれで、
まあ基本は受け入れて、
こっちがうまく対処すればいいかなぁなんて 思ったりしております。
はい、そんなわけで今日は、
モトスコリゾートっていうところのね、 ピーターラビットイングリッシュガーデン。
あとは虹の花、
フェスタだっけ?なんかそういう祭りか。
っていうのに行ってきたので、 そのご報告をしてきました。
27:03
まあ最初言ったかもしれないんですが、 花はまだね、
植えてるのかなぁ。
ていうかね、柴桜を植えてるって言ってたな、妻が。
来年の春に向けて準備中っていうところですかね。
だからまあ土が見えてるエリアも結構ありました。
で、虹の花のエリアは多分もう、
植わっているのかなぁ。
花は結構咲いてましたね。
いわゆる島模様になるエリアですけどね。
まあここはとにかく富士山が見えるか見えないか っていうのが割と
大きな問題になりそうな気はしますね。
あと今回は行かなかったんですが、
ピーター・ラビットのストーリーテイルだったっけかな。
なんかストーリー
なんとかっていうその
小道、散歩道に沿って
そのピーター・ラビットのお話が
やっぱりちょっと一つの情景みたいに作ってある。
のがポンポンポンと点在してるっていうね、
散歩道があります。
前回行った時にね、あのちょっと軽く回ってきたんですけどね。
ピーター・ラビット好きだったらそちらも十分楽しめるかなと思います。
ただ一個注意点なんですが、
これ早川書房が出しているピーター・ラビットなんですよ。
早川書房さんいつ頃ここに参入したのかな。ちょっと僕も曖昧なんですけど、そんな前じゃないんですよ。
ここ数年とかかな、2020年前後なのかな。
で、もともとずっと出していたのが福音館書店で、
最初の頃は特に石井桃子さんが翻訳してるんですけども、
途中から松岡京子さんが入ってきたりとかだったかな。
とにかくその翻訳の文章がね、そうやって展示の各所にあったりするんですよ。
その訳が福音館のバージョンじゃないので、
逆に福音館で育って大好きっていう人にとっては、どうなんだろう、違和感あるかもしれないですね。
このあたりは僕はそうじゃないもんで、わかんないんだけど。
でもまあ、
例えば子供の頃から慣れ親しんだ、
日本じゃなくて海外の絵本の翻訳がね、
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違う人の訳だったとしたら、ちょっと違和感あるかもしれないですね。
でもまあその、
自然の中、
散歩しながらそういったものを眺めるっていうのは、ちょっと面白い経験だとは思います。
ちょっとね、子供向け側面で考えると、ちょっと厳しいかなっていう気はしますね。
あの、
どうだろうなぁ。
小学校高学年とかだったら楽しいのかもしれないし、花が好きとかね、そういう人だったらいいかなぁと思いますが、
子供が、子供って幼児から小学校低学年とかだと、
ちょっと面白みは伝わりにくいかもっていうところはありますね。
なんか先日、僕らが行くちょうど前に、ピーターラビットの日っていうのがあったらしくて、
あの、どうも着ぐるみが来たようですけどね。
多分この土日、
まさに今日土曜日なんだけど、
ピーターラビットの日、直後の土日は来てるっぽいですけどね。
これを聞いてすぐ行く人がいるかどうかは、ちょっと非常に疑わしいんですけどね。
まあそんな感じで、
お花好きな人にとっては、イングリッシュガーデンを見ることができる場所として位置づけてもらえたらいいと思いますし、
しば桜とか今回の虹の花のところをずらすと無料で入れるので、
なんていうか、結構お得感はあるかなと思いますね。
前回もね無料で入って、そっちの時の方が花はいろいろ咲いていたのでね、
ただこういうのって、四季の移り変わりも楽しむもんじゃないかなと思うんですよね。
このナチュラリスティックガーデンというやつはね、
そういう意味では、お近くの方だったら時々行ってみるっていうのもいいのかなって思いました。
はい、じゃあ今日はこんなところです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたねー。
ちゅーうーす。さいちぇーん。
アディオース。
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