1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.79 幸せになりたい
2024-10-16 57:18

Ep.79 幸せになりたい

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ひとつの恋を終わらせた森ちゃんとどうすればより良い恋愛ができるかについて考えます。

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サマリー

このエピソードでは、恋愛に関する悩みが取り上げられ、自面誌などのメディアについて考察がなされます。具体的には、過去の恋愛体験やそれに伴う感情が深く掘り下げられ、SNSやTikTokの影響についても言及されます。また、自己肯定感や恋愛に対する考え方が議論され、過去の経験や繊細な人間関係の影響が探求されます。特に、過去の関係を振り返り、どのように影響を受けたかが考察され、自己分析が行われます。さらに、友人関係と恋愛の間での葛藤やリスク回避の心理についても語られています。また、自分の価値観や過去の恋愛経験に基づく幸せの追求について考察されます。加えて、人間関係や恋愛における価値観の摩擦についての重要性が議論され、サステナブルな関係を築くために違いを理解し合うスキルが必要だということが強調されています。

地面師と恋愛の悩み
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。おざきです。 この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。 テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければと思います。
おざき
お楽しみいただければ幸いです。 幸いです。
もりちゃん
じゃあ、おざきくん。 はい。
おざき
あの、自面誌見始めましたよ、私も。 自面誌見始めた話。
はい。 なるほど。
もりちゃん
あの、自面誌見始めて、今、たぶん4話ぐらいなんですけど、
うんうんうん。 あの、えっと、ん?
おざき
この、あの、リディフランキーを突き落とすかどうかみたいなとこ。 はいはい、はいはい。
もりちゃん
あそこが長くて、怖くて見るのやめてます。
おざき
ああ、そういうタイプ、意外と。 結構、見れないシーン多いんじゃないですか、そしたら。
もりちゃん
はい、それ、友達にも言われました。 ああ、ほんと。
おざき
はい、怖かったです。
そうか、意外だな、なんか、そういうの淡々と見てそうだけど。
もりちゃん
いや、え、なんかそういう、いや、結構ダメだね。
おざき
あ、そう。
もりちゃん
うん、なんか、あの、グロいシーンとかも結構得意、あ、結構苦手です。
おざき
あ、そう。
もりちゃん
うん、直視できない。
おざき
ああ、なんか、全然違うんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
知り合いの知り合いに、
もりちゃん
うん。
おざき
あの、人弁士みたいなやついるじゃん。
あの、自動書類とか作るやつ。
もりちゃん
あ、はいはい。
え、がいるの、知り合いの知り合いに。
おざき
いるらしい、なんか。
えぇー。
俺も、あの、詳しくは知らないんだけど。
もりちゃん
大丈夫、それ、こんな電波に乗せて。
おざき
あの、直接面識ない&、もうなんか、聞いた話って感じなので、
あの、俺自身は全く関与してないし、なんか、あの人だよって言える状況じゃないから、
あの、なんていうか、
もりちゃん
そうなんですか。
おざき
はい、大丈夫だと思うんですけど。
もりちゃん
取り調べされない?大丈夫?
大丈夫、大丈夫。
そうなんだ。
おざき
あの、架宙の会社の、なんか給料明細とか作って、
えぇー。
なんか、あの、貸しちゃいけない人にお金貸せたりとか、
あとなんか、
クレジットカードとか作れない人に作れたりとか、
そういうことを、なんか、できるらしい人がいるらしい。
もりちゃん
どうやってその人が知り合いにいるって分かったのか聞きたいけど、
聞かないほうがいいよね。
おざき
ちょっとそれはね、あの、王役の場では言えない。
もりちゃん
何の話だよ、マジで。
おざき
なんか、自明、自明視じゃんって思ったもんなって、俺それ聞いたとき。
もりちゃん
そうじゃん。
おざき
そんなにいるのかよって。
もりちゃん
ねえ、だって借りれない人たちいっぱいいそうじゃん。
たくさんそうしたらお世話になってそうじゃん。
おざき
知り合いの知り合いだからさ、意外と近いのよ。
もりちゃん
やだよ。
怖いからやめよう、その話。
おざき
すみません、すみません、ちょっとやばい。
バーンされるかもしれない。
もりちゃん
ほんとだよ。
おざき
このぐらいにしとこう。
恋愛の告白
もりちゃん
はい。
なんかあの、お知らせしておいたほうがいいことがあった気がするんですけど、
あの、最近文字起こしをね、気が向いたときに投稿してるんですけど、
おざき
ありがとうございます。
もりちゃん
YouTubeとかインスタに。
で、ちょっと思いつきでTikTokもやってみてますので、
おざき
はいはい、そうですね。
もりちゃん
よろしければご覧あれということで。
おざき
ありがとう。
そう、なんかね、ちょっとだけやってみて思ったんですけど、
もりちゃん
あの、TikTokはやっぱこう、初動画すべてな感じがしましたね。
おざき
あー、伸びたらボンっていくってこと?
もりちゃん
うん、なんかやっぱその新着みたいなジャンルで、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、新、なんだ、そうね、新着動画のラインナップに最初載せてもらえるんだと思うんだ。
おざき
はいはい。
で、そこでこう、最初なんかね、
Spotifyみたいなハッシュタグつけてたら全然再生されなくて、
もりちゃん
あんまって思って、文字起こしっていうハッシュタグに変えてみたんですよ。
で、再投稿してみたの、実は。
おざき
はいはい。
もりちゃん
そしたら文字起こしのほうが件数が多いから、
その関連に乗る量が増えて、ちょっと回数が伸びたりしています。
おざき
へー。
もりちゃん
面白いですね。
おざき
すごい、SNSマーケターみたいな。
もりちゃん
わからんけどね。
いや、なんかその、気づいただけだから、当たり前のことだろうけど。
おざき
なるほど。
もりちゃん
あとTikTokの面白いのは、
いつだったかな、1週間くらい経つと、
もうあとから概要欄とか変更できないの、何にも。
おざき
そうなん?
そう、そうなんだって。
なんでだ?
もりちゃん
ちょっと面白くない?
なんかやっぱ書道がすべての世界になってくれることかなと思いました。
おざき
なるほど。
もりちゃん
はい。
トレンド性がある。
あ、そうそうそう。
やっぱ違うんですね、それぞれ。
おざき
なるほど、なるほど。
もりちゃん
なんか地味に、YouTubeとインスタでも見られてるものがちょっと違って面白いね。
おざき
あー、そうなのか。
もりちゃん
うん。ちょっとどれだったかわかんないけど、そんなことを思いました。
おざき
アルゴリズムが違う。
ね、あるんだ。
もりちゃん
おもろです。
おざき
おもろですね。
いや、そんなことは、ええぜん。
どうしたんだ、急に。
ふざけくるん。
いつまで経っても、いつまで経っても恋愛がうまくいきません。
切実ですね。
なんで?
なんででしょうな。
なんでなんですか?
情緒がちょっともう、おかしくなっちゃってる。
もりちゃん
おかしくなっちゃうよ、ほんとに。
おざき
ほんとだよ。
もりちゃん
なんですか?何かあったんですか?
おざき
そうですね、またひとつ恋を終了させました。
させた側なわけですね。
もりちゃん
まあ、もうそうなるしかなかったとも言えるのですが。
おざき
なるほど、なるほど。
振り返ってみるとですね、
なんか、あんまり素敵な人はいませんでした、私の彼氏になった人で。
おざき
できないってこと?その過去の。
なんか、もし私の元彼さんが聞いていたら非常に申し訳ないですが、
もりちゃん
私視点からの話なので、そういうものだと思って聞いてください。
おざき
はいはい。
えーと、そうですね、彼氏と呼べる人は3人くらいいたんですけど、
もりちゃん
あの、最初の人は一人暮らしを始めたら、全然大学に行けなくなってしまって。
おざき
彼がね。
彼がですよ。
で、私は毎週末会いに行っては、とても繊細な人だったので、
もりちゃん
なんか、そうですね、ゴミが捨てられなくて、ゴミを分別して捨てる係をやっていました。
係って。教室や。
おざき
ちょっとそうでした。
はい。
もりちゃん
えー、2人目の人は、同棲したけど浮気されてました。
それ難しくないか。
おざき
その分かり方聞くと、結構難易度高いことを成し遂げられてる。
もりちゃん
どうやってやったんですかね、あれ。
おざき
どうやってやるんだ、まじで。
分からない。
めちゃくちゃ難しいぞ、それ。
はい。
もりちゃん
ごめんなさい、1.5人目みたいな人もいまして。
おざき
いや、ややこしいな。
もりちゃん
やめとくか、この話は。
おざき
出したからにはやったほうがいいじゃないか。
もりちゃん
わかりました。
おざき
そうですね、これはもう私の罪を告白しますが、
もりちゃん
そうですね、ちょっと浮気のようなことをしてしまったときがありまして。
おざき
あー、告白するね。
はい、そんなときがあって、
もりちゃん
この人とフリーになってからお付き合いしたんですが、
なんかやはりその、なんですか、
おざき
やっぱ浮気のときに見えてた世界とは違ったというか。
結構興味深い話だぞ、それ。
そうですね、それはかなり若気の至りで反省もしているのですが、
もりちゃん
あのー、クリスマスか、プレゼントをもらったんです。
おざき
はいはい。
もりちゃん
お財布です。
おざき
いいね。
もりちゃん
あのー、サマンサタバサのピンクのお財布で、
おざき
うーん。
もりちゃん
あー、この人は私をサマンサタバサのピンクの女だと思ってるんだって思ってしまったんですね。
なるほど、確かに男性視点の俺から見てもちょっと、確かにちょっとそうだな。
もりちゃん
なんか、そうですよね。
いや、わかんないです。
おざき
うん、あの、私は自己意識としては、
もりちゃん
サマンサタバサのピンクの財布の女ではなかったので、
なんかそこにすごい懐疑を感じてしまって、
おざき
なるほど。
もりちゃん
パララーンと終わってしまいました。
おざき
あー、結構なんか、いい話だね、今の。
いや、いいっていうのはね、考えさせられるというか、文学的な話でしたね。
もりちゃん
いや、そうですね。
えーと、どこまで話したんでしたっけ?
おざき
まあ、1.5で。
はい。
もりちゃん
で、2人目の人は同棲してたのに浮気をされたという人でした。
おざき
はいはいはい、なるほど。
まあ、あの、ご本人は浮気ではなかったとおっしゃっていましたので、わかりませんけれども。
いい奴やな。
なんか、あの、そうなんですよ、なんかよくわかんないけど、
あの、森ちゃん浮気されてるよって教えてくれる人がいて、
もりちゃん
浮気でなかったっていう。
おざき
そうだね。
もりちゃん
はい、こともありました。
おざき
そうか。
もりちゃん
はい。
おざき
つらいな、ちょっと聞いててつらくなってきた。
もりちゃん
つらいよね。
おざき
うん、つらいよ、それは。
もりちゃん
はい。
で、まあそうですね、最後の人はとても楽しくいたのですが、
おざき
ちょっと、やっぱクォーターライフクライシスですから、
もりちゃん
ちょっとそれぞれの人生の歩み方を考えると、
おざき
ちょっと一緒にいるのは難しいといった形でお別れになりまして、
もりちゃん
そんな感じなんです。
別れの理由
おざき
なるほど、森。
かきおきが置いてあったよ。
もりちゃん
探さないでください、もういい。
おざき
家に帰ったら台所にかきおきがあったよ、今。
もりちゃん
よしさん、あの、その同棲してたけど浮気してたっていう人がさ、
家を出て行くときに家に帰ったらかきおき置いてあった。
おざき
えー、まじか。
ざっくりなんという旨のことが書いてあったの?
もりちゃん
そう、ごめんねということが書いてありましたよ。
おざき
えー、かきおきって俺、ないかもしれない、まじ。
小学校の頃の母親くらいからしかないかもしれない。
もりちゃん
えー、そうね、結構繊細な人で、
なんかよく、あの、なんだ、えーと、なんだったかな、
なんかよく書いたやつをもらいましたよ。
おざき
あ、そう。
書くってのがやっぱ手紙みたいのが多いんですよ、繊細な方は。
そうなんですかね。
確かに、お、なんか考察できそうですね。
いいぞ。
いや、でも別に、それはあの、
もりちゃん
今までの人に共通しているわけではなく、その人だけのことですね。
おざき
N1。
もりちゃん
はい、Nって言うんですか?
おざき
N、あの、サンプル数。
あ、なるほど。
N1です、手紙を残す。
はい。
うーん、なんか、あれですね、振り返ってこう、
おざき
別れちゃったけど、みんな素敵な人だったなーみたいなのが、なんかこう、素敵じゃないですか。
もりちゃん
はい。
おざき
そういうのあります?
もりちゃん
あー、あるっちゃあるよ。
えー、どうやってなるの、それ。
おざき
まあ、やっぱ、もちろん別れたから、なんていうか、その、決定的にあそこはマジで合わんかったっていう、
でっかいなんか、うんこみたいなのあるけど、
でもまあ、そこはそことして、まあ、いいとこの裏返しだなーとか。
もりちゃん
あー、そしたらまた好きだなーってならないの?
おざき
うーん、人としてはまあ、好きっちゃ好きだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
そう、なんか、やっぱ一緒にいるみたいなところで言うと、
もりちゃん
あー。
おざき
やっぱ一緒にいるのはちょっと難しかったなっていう。
もりちゃん
あー、なるほどね。
自己分析と気づき
おざき
うん。
もりちゃん
そういうことか。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
えー、そうね。
おざき
うん。
もりちゃん
私、今までの人、誰とも別れた後連絡とってないもん。
あー、まあ、それは俺も一緒だわな。
ほんと?
友達になれる人いるじゃん。あれ何なの?
おざき
あれはあれで、まあ、うん、わからんでもないけどね。
わからんでもないけど、まあ、なってないけど、俺は。
あ、そう。
あー。
そうか。
そうだね。
私の何がいけないんですか?
何だと分析してます?
もりちゃん
えー、なんかあの、
おざき
うん。
もりちゃん
うーん、なんかぼんやり2個ぐらい思い浮かぶんですけど、
おざき
はい。
もりちゃん
うーん、なんか一つは、
おざき
うん。
もりちゃん
私その、なんだろうな、えーと、なんか嫌だなとか、
おざき
うーん。
もりちゃん
これはちょっととか、まあ、
おざき
うーん。
もりちゃん
皆様だったら怒ったり、
おざき
うーん。
するようなことができないのです。
なるほど。
もりちゃん
はい。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
そうですね、はい、それが一つ。
あとは、えーと、もう長年の友達にちょっと前に言われたんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、森ちゃんは、相手に影があると安心するんだよって言われました。
おざき
安心。
もりちゃん
はい。
おざき
影があると安心。
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、この2つは同じような話で、
うーん。
たぶん、えーと、自己肯定感が低いので。
ほー。
もりちゃん
あの、ちょっとこう自分をないがしろにされてるかな?とか言うときでも、
おざき
うん。
もりちゃん
私が、あの、そうですね、声を荒げるようなことはできないし。
おざき
うん。
もりちゃん
えーと、自己肯定感が低いので、
おざき
なんかすごく素敵だったり、すごく、なんだ、
もりちゃん
うーん、頑張ってたりする人だと、
ひけ目を感じてしまって、一緒にいられなくなっちゃう。
おざき
うーん。
もりちゃん
とか、なんか変にふざけて、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、女として見られないように逃げたりしてる気がします。
おざき
はーい、なるほど。
というのは、自己分析なので、
恋愛の振り返り
おざき
あー。
もりちゃん
そういうことは、もう、あの、あれなんです。
ちょっとそこから脱出したご意見が聞きたい。
おざき
そうか、そうか。
もりちゃん
はい。
おざき
うーん。
まあ、1個目はわかるっちゅうか、その、
うん。
まあ、自己肯定感低い、
うん。
えー、まあ、ちょっと、ん?って思ったことでも、ちょっとまあ言えない、
うん。
まあ、それがまあ、ちょっとこう、わからんけど、
もりちゃん
積もり積もって、ちょっとこう、
うん。
おざき
歪んでいくみたいな、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、まあ、なんとなくまあ、1つわかると思うんですけど、
うん。
影があるっちゅうのは、
その、
もりちゃん
うん。
おざき
なに、その、
相手に対しても、ちょっとこう、
太陽みたいなその、完璧野郎みたいな人より、
ちょっとこう、ちょっとこう弱さとか、不安定さみたいなのを、こう、か、金備えてる人のほうがちょっとこう、なんていうの?
うん。
自分がこう、なんつうの?お、おと、いや、これあんまこう言葉としてやってるかわかんないけど、
うん。
おとって見えないみたいな、同じ棚的になるって感じなんですか?
ちょっと言葉のニュアンスだとわかるんですけど。
もりちゃん
いや、でもね、それはそうだと思う。
すごい一見感じる。
おざき
てかなんか、
もりちゃん
うーん、そうだね。
そう、なんか、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、
なんか、もっとも近づけないなと思うのは、
おざき
うん。
もりちゃん
あの、ユーモアンに重きをおいてない人。
おざき
あー、はいはい。
もりちゃん
ここでなんか、面白いこと言いたいみたいな。
おざき
うん。
もりちゃん
逆に言うと、そういう人だとすぐ好きになっちゃうんですけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、うーん、
なんかこう、ただ普通のことを言って、
ニコニコっとして自信満々にしてらっしゃる方とかは、
結構、なんか喋りようがなくて。
おざき
はいはいはいはい。
もりちゃん
なんか、会話が終了してしまいますかね、いつも。
おざき
あー、なるほどね。
もりちゃん
はい。
おざき
まあ、確かに。
そうだな。
なんか、たまにさ、
うん。
なんつうの、
妖怪っぽくて、なんかクラスの一群っぽい雰囲気なんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
そういうその、ちょっと皮肉っぽさとか、
もりちゃん
うん。
おざき
ウィットなユーモアとか、
もりちゃん
うん。
おざき
その、ちょっとこう、陰、
陰物っぽい視線も持ってる、
もりちゃん
うん。
おざき
うーん、妖怪っぽい人もなんか、たまにいるじゃん。
もりちゃん
はい。
結構、結構俺はそいつ、そういうやつはもう完璧野郎と思ってるけど、
確かにね。
おざき
うん。
なんか、弱いんだけど、弱さもちゃんとあるんだけど、
なんか、真っ向からそれにこう向かってって、
ちゃんと強さを獲得してる人みたいな。
え?
ニュアンスはありますかね、なんかこう。
ちょっと、わからない。
もりちゃん
うーん。
そういうふうに、メンズからメンズを見てるんですね。
そうだね。
そうなんだ。
おざき
なんかその、
もりちゃん
男の集団から見たかっこいいやつってどういうやつなの?
おざき
なんかこいついいやつなの?
うーん、やっぱ俺は、やっぱ今言った、
いやそのなんか、もう単細胞じゃない妖怪っていうか、
もりちゃん
ちゃんと複雑な感情とか、
おざき
結構その、汚さとか弱さとかもちゃんと持ってて、
それもなんかちゃんと乗り越えてるっていうか、
認識した上で、妖の方になろうと振る舞ってるっていうか。
もりちゃん
え?
おざき
いや、え?
妖。
あ、そうか。
もりちゃん
妖というのは、何を持って妖なんですか?
おざき
妖は、なんか努力とか、
もりちゃん
あ、まっすぐ系のことね。
おざき
そうそうそうそう。
なるほどね。
もりちゃん
なんか、こんなことしても、別にイチになれるわけないのにとか、
なんかその、あーなんかわかってきたな。
おざき
なんかその、卑屈な感じ、長澤くんみたいな気持ちも持ちすす、
もりちゃん
大野くんみたいなことか。
あーそうそうそうそう。
なるほどね。
あーそれは完璧だわ。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
わかったわかった。
長澤の様子を持った大野くんね。
それはかっこいいですわ。
おざき
ちゃんとなんかこう、2チャンネルらっぽい感性も、
俺はなんか、ゼロはちょっとなんかね、俺的には妖すぎるのよ。
うん。
うん。
なんかちゃんと、斜めな感じ?
斜めな感じもあんだけど、
もりちゃん
で、一時期そうなってた時期もあるんだけど、
おざき
でもちゃんとやっぱなんかこう向き合ってこう、
努力して、より良い自分みたいなものを、
なんかこう、獲得しないとダメだなってこう、腹くくってやってるみたいな。
もりちゃん
あー、えーそっかー。
おざき
うん。
なんかそれ、やっぱ女子世界からすると、
うん。
もりちゃん
なんか、えー、女子世界からすると、
おざき
なんかあの、ガード硬そうだなと思っちゃうかもしれない。
あー恋愛に対して?
うん。
あー、それはまあ、そうかもね。
まあそれはその人によるな。失礼しました。
なんかこう、えー?
うん。
もりちゃん
まあそうですね、そういう人は、なんか、
あの私もような部分もありますので、
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
なんかノリノリであの喋ってたら、
急にそういうウィットな部分とか出されると、
もう容易に好きになりますね。
おざき
あー。
はい。
そうですよね。
もりちゃん
そんな人はいるんですか?まだ史上に。
おざき
史上に、史上にいるかわからんけど、
あー。
おざき
そうだね。
もりちゃん
なんかもうちょっと私のこれまでの恋愛の話聞いてもらってもいいですか?
おざき
あーどうぞどうぞどうぞ。
もりちゃん
なんかあの、振り返ってみるとですね、
おざき
うん。
あの、私、
もりちゃん
こう、
おざき
な、なんだっけ、
こ、
もりちゃん
告白ってされたことないんですよ。
おざき
えーそうなん?
え、まあその、なんですか、中学生くらいのときに、
もりちゃん
なんか全然喋ったことない先輩から、
おざき
急にみたいなのはあったような気もしますが、
恋愛への葛藤
おざき
なんか仲いい人とか友達の人とかから、
もりちゃん
あーそうね、友達になった人から、
おざき
うん。
もりちゃん
告白されたり、好きって、そういうのないですね。
おざき
あー、そうか。
これどう思いますか?
どう思うかな。
もりちゃん
はい。
おざき
うーん、
なんだろうね。
もりちゃん
仮説としては、
おざき
はいはいはい。
なんか、あの、えーと、
もりちゃん
えーと、なんか、あーなんて言ったんだろうな、
えー、もう男として見られてないと思われているのか、
おざき
あー。
もりちゃん
そうね、あの私から、その、お、お相手さん、
な、よくわかんないけど、彼らは、
あの、もう恋愛対象じゃないと思われてるから、
おざき
うん。
もりちゃん
とか、なんかもう友達になっちゃうと、
森を女として見れないのか、
おざき
うーん、
えー。
もりちゃん
どうでしょうか、どうなんでしょう、どうでしょうね、
おざき
森。
森って。
メーカーっぽいからか。
もりちゃん
えー、あれですか、いやわかんないけどさ、
おざき
あー。
もりちゃん
なんかこのコミュニティで森に合格して振られたら終わる気がするとかいうやつですか、
そんな対象なものではないですか。
おざき
あー、いやー、もう一定あるんじゃない?
あるんですか。
なんですか。
もりちゃん
なんですか。
急にですか。
社内で痴漢された。
おざき
なんですか。
もりちゃん
違います、なんかあまりにもこう、なんていうんですか、
自分の価値を高いとこに置いた話をしているので恥ずかしくなってしまったという。
おざき
いやいやいや、もう、
うーん、どうだろうな、これほんとマジちょっと人に寄りすぎるからあれだけど。
もりちゃん
なるほど。
おざき
あー。
そうだね、でもやっぱ俺はこう、リスク、リスク回避野郎だから俺は。
リスク回避野郎からすると、
うん。
やっぱ、同じコミュニティの女子でちょっと、
いいなーって思う人いても、
もりちゃん
うん。
おざき
やっぱ、
もりちゃん
隠れないね、たぶん。
なるほど。
おざき
うん。
もりちゃん
リスク回避野郎しかいないんですか、この世には。
おざき
リスク回避野郎結構多いと思うけどな。
もりちゃん
じゃあ、そうなのか。
おざき
うん。
だからなんか、リスク回避しないバカ野郎が意外とバカ告白して、バカ成功するのよ。
もりちゃん
それ、やっぱこう、クッって思うわけ?リスク回避野郎。
思う、そう。
おー、そうなのか。
おざき
思うね。
もりちゃん
お前、いったんかーっていう感じか。
そうそうそうそう。
おざき
なるほど、そうなんだ。
企業みたいなもんだよね。
企業と同じだよね。
変に賢いやつがサラリーマンでそこそこになるだけで、
バク美女とは付き合えないみたいな。
もりちゃん
なるほど、そうなのか。
おざき
そうそうそう。
え、今なんか文脈的に、私が自分をバク美女だと思ってるみたいな感じになりました?
違いますからね。
バク美女はちょっと置いといて。
そうだね。
もりちゃん
違いますからね。
おざき
いいなー、いいなーってなっても、やっぱこう、
森って多分一定コミュニティの存在感ある側の方だと思うから、
そこでこう、ダメーってなると、ちょっと失うものが多すぎるなっていう。
もりちゃん
なるほど、確かにそうか。
なんかちょっと大人しい子の方がモテるな、確かに。
おざき
その説ちょっと俺あると思う。
最悪無理でも、その後のその生活にそこまで影響出ない人なら、
もりちゃん
まあ、隠れるみたいな。
これ言っててまじダサしそうだな、これ。
リスク回避の心理
おざき
ちょっとダサしそうだよね。
私、ずっとそれなんですか?
なんて言う?
もりちゃん
20、俺のあれで言ってもしょうがないけど、23、4歳くらいまで俺結構そういう、
おざき
知り合いにはちょっともう遅れないねっていう感じ。
もりちゃん
まあでもね、23、4歳はそうだわね。
おざき
そうだよね。
えー、どうしたらいいんですか?
なんですかね、その…
もりちゃん
見る目がないとかも言うじゃないですか。
おざき
はいはい。
見る目がないんですか?
もりちゃん
私の名前のおかげで変な人に育っちゃうのですか?
おざき
いや、それはまああんまないと思うけどね。
やっぱ本性っていうか、本性って言われたけど。
もりちゃん
私が別にクズを製造機なわけではないですか?
おざき
じゃないと思うよ。
ありがとう。
じゃあ、見る目がないということですか?
まあね、よくあるあの何?
はい。
なんだろう、好きになる人と結婚に適してる人は違うみたいな。
まあ一応結婚は置いといて、幸せになる人は違うみたいな理論あるじゃないですか。
ありますわな。
なんかそれをベースに考えると、好きになっちゃう人は森の場合、ちょっとこう影のある…
なんていうんですかね、ちょっとごめん、解釈合ってるかは知らんけど、
たまに不安定になる人みたいな人だとして、
もりちゃん
いや、でも待って、
なんかその、あ、私が守ってあげなくちゃって思って好きになってるわけじゃないの。
おざき
一度もそうではないの。
もりちゃん
この人面白いと思って付き合ってるな、私は。
おざき
面白いって思って、その面白さは何なんだ?
ちょっとその暗さ。
ちょっとこう、例えばどんなもの、どんな面白さあるんでしょう?
もりちゃん
なんかこれ前に喋ったことあるかどうかあれなんですけど、
おざき
これ結構傾向があって、
自分の知らないこと知ってると好きになっちゃうんですよ。
もりちゃん
で、聞いたみたいな。
おざき
なんか音楽理論の話とか、
うーん、そうね、楽器のこととか、音楽ばっかだな。
えーと、ワインのこととか、数学のこととか、
なんか、面白いと思って。
もりちゃん
すごいそこに、それを人に語れるだけの面白い世界があるんだと思って、
なんかキュンとしてるんですけど。
おざき
なるほど。
うーん、そこ付き合って、
もりちゃん
どういうところからだんだんこの、
おざき
幸せじゃない方向になるっていうか、
もりちゃん
ちょっと踏み込みすぎてますけど。
いや、そうですね。
おざき
みなさんそうだったというわけではないのだが、
うーん、なんか、
もりちゃん
なんか気づいたら、
すごい我慢してる気がするって思ってることが多いです。
おざき
自分が?
はい。
うーん、なんだろうな、我慢。
うーん、なんか、そうですね、
すごく高い服が欲しいから、
もりちゃん
デートの日だったんだけど、
これが欲しいからって言って、
おざき
すごく遠いところに行って、
なんかたくさん彼の行きたいところを一緒に回って、
私は全然興味がなくて、
もりちゃん
このデートはそれで終わりみたいな日とか、
おざき
ありました。
なるほど。
その時って、明確に我慢してる感って、
自分として認識はしてるの?
あ、ちょっとあります。
行かれたなとか、何県行くのとか、
もりちゃん
思うけど言えないみたいな感じでしたかね。
おざき
それに対して、森が不機嫌になったりは別にしない?
もりちゃん
森はもう本当にニコニコしていますよ。
おざき
うわー、まじか。
もりちゃん
さっきのの方がかっこいい形かもねとか言ってる。
おざき
へー、楽しんでますよ、私もっていう。
はい。
もりちゃん
もうそういう言葉しか出てこないんです、私から。
幸せの追求
おざき
あー、そうか。
もりちゃん
そういう嫌な感情の語彙がない。
おざき
あー、なるほどね。
まあ、わからんくもないな、それは。
もりちゃん
うん、で、それをなんか、そうね、
一対一で人に言ったりすることができない。
おざき
あー、そうか。
もりちゃん
はい。
おざき
いや、めっちゃ俺にも見覚えがあって、身に覚えが。
あー、はい。
なんかそう、そうだね、前付き合ってた人とかは結構俺も、
なんか、なんでそういうこと言うんかなーとか、
なんで、もっとこうしてくれないんかなーっていう時に、
あんま言えんくて、
なんか言うと、なんつーんだろうな、
言うと変な感じになるのはもう絶対わかるから、
なんかその変な感じ、変な感じになるのがただただ怖くて、
で、なんかその、まあこう言ってるとかこういうことしてるのもまあこういう事情があって、
これはなんかずっと続くわけじゃないだろうみたいな感じのがまあ自分の中でこう、
なんかあって、じゃあまあ今言わんとくか、そのうち治るかとか、
なんかそういうロジックが自分の中にあって、
それはそれでなんか筋は自分の中で通ってるつもりだったんですけど、
そうだ、なんか結局それが原因とかじゃないけどまあ分かれて、
でもやっぱそうしてる時の精神状態の悪さってやっぱ、
もりちゃん
なんか健全な関係性じゃないなっていうのがちょっと教訓として残ったので、
おざき
結構今は付き合ってる人とかは、
もうめちゃくちゃ変な感じになったりとか、
すげえ、まあ奇跡的になんかめちゃくちゃ喧嘩とかはなんかしてないけど、相手のおかげで、
まあでもなんか、なんていうか、すげえこう気まずいディスカッションがなんか明らかに増えてて、
すごい、
なんかそれによりなんか、
うん、そうだね、徐々になんかこう、
まあ信頼関係っぽいものはなんかまあ、
ちょっと向こうがどう思ってるか知らんけど、
まあ基本的に多分同じ気持ちだとすると、
もりちゃん
はい、
うん、まあ、そうだね、
おざき
ある程度はリスペクトを持ったディスカッションだったら、
何言ってもある程度は許されるっぽい関係性は築けてるのではないかと俺は思ってるが、
なるほど、
もりちゃん
なんか目が覚めてきた感じがします、
おざき
します?
なんかさっきまで、かわいそうなあたしに酔ってた感覚ちょっとあったんですけど、
そうっすよね、
もりちゃん
なんか思い出してきました、
あの私もさすがにだんだんとですね、
おざき
最近の人はなんかすごいいい言葉をくれる人で、
なんか結構甘えてもいいんだなとか、
私がそういうちょっとなんかうまく言えない人だということも、
もりちゃん
なんかまあ今までの恋愛の話とかしてこうわかっていただいてて、
おざき
なるほど、
もりちゃん
ちょっと思いを言うリハビリみたいなのに付き合っていただいたりして、
非常に心弱なときはありましたが、
恋愛における価値観の擦り合わせ
おざき
はいはいはいはい、
はい、
ありましたが、
はい、それです、それをやる、それやる、次はそれをやる、
やる、
もりちゃん
やるぞ、
おざき
うーん、
もりちゃん
はい、
おざき
そうですなぁ、
もりちゃん
はい、
おざき
まあ直近の方はこうなんていうか、
性質とかというよりかは、
まあタイミングっていうか、
それぞれのまあ選択があったという感じであって、
まあ聞くが聞くがね、
もりちゃん
人間としてはね、
そうですね、
おざき
うん、そんなこう、
もりちゃん
いい関係だったと思う、
おざき
文庫がなんかあった人では、
もりちゃん
はい、本当に、
おざき
うん、そうですよね、
はい、
おそらく、
それはいいんじゃないですか、
もりちゃん
だから、
おざき
見る目がない説ではないんじゃないかと、
もりちゃん
お、なんて希望の持てる言葉なんでしょうか、
おざき
はい、
もりちゃん
えー、
じゃあ今後はどのように、
なんかこう、
おざき
うーん、
もりちゃん
ビジョンとミッションを掲げて恋愛をしていけばいいのか、
おざき
あー、なんか最近俺がちょっと一定たどり着いてるのは、
もりちゃん
はい、
おざき
まあ偉そうですけど、
もりちゃん
はい、
おざき
なんかその、
2つパラメーターがあって、
その、
もりちゃん
うん、
おざき
なんか、
いい関係性を築く、
サステナブルな関係性を築くための、
もりちゃん
うん、
おざき
1つはまあ、
まあよくある価値観、
もりちゃん
うん、
おざき
とかまあ初期パラメーターみたいなもの、
もりちゃん
はい、
おざき
うん、なんか、
なんつーか、
もりちゃん
あたしもこの音楽好きとか、
うんうん、
おざき
この映画いいよねみたいなそういう、
うん、
言わずとも合致してる度合い、
もりちゃん
はいはい、
おざき
がまあもちろん高ければ高いほどいい、
はい、
ここは1つまあ間違いなくあって、
これはまあそんなにみんな、
あの異論はないと思うけど、
はい、
どっちかっつーそれがより重要と思ってんのは、
その、
はい、
違うものに対してこう、
はい、
釣り合わせる技術みたいなものが、
うん、
なんかこう、
どっちかっつーと重要で、
前者がねまあ俺の感覚4割くらい、
4割か3割くらいで、
後者がまあ重要度で言うとまあ6割か7割くらい、
あー、
もりちゃん
え、それは具材的にはどういう場面で確認するんですか?
おざき
なんかまあとにかく言葉にするしかないんだけど、
例えば俺あんま服買わない人で、
なんか相手が服買う人だとして、
でなんか仮にそのお互いの経済状況がお互いの生活に、
ある程度影響があるみたいな状況だとして、
なんでそんな服買うの?無駄じゃんみたいなことを俺が言うとして、
はい、
いや服買うと、
なんかこうこうこういうなんちゅうか気分になって、
まあこういうなんか幸せななんかこう感情に慣れて、
みたいなことを説明するじゃない?相手が。
もりちゃん
はい、します。
おざき
それはなんか、俺はそれだけは別に服ではないけど、
まあ俺にとってのあれだなっていうまあ、
別の何かに置き換わったりするわけじゃん?
うんうん。
まあちょっとこれ言ってて結構当たり前の話になっちゃってるけど、
なんかまあそういう、
なんていうのかな、
共感とか納得はしないけど、
まあ理解はするみたいなことが、
言葉でやっぱそれってもう言うしかないから、
その違うこととか一発で共感してもらえないことを、
なんか相手に理解してもらう、
なんか言語化と擦り合わせみたいなものを、
なんかあらゆるレイヤーでやる。
もりちゃん
まあ子供とか家とか仕事とか、
おざき
なんか勉強するしないとか、
もりちゃん
逃げないというか、
おざき
そうそうそうそうそうそう、
本当めんどくさいけどねこれ。
めんどくさいけどね。
そうだね。
初期パラメーターが一緒だと、
このめんどくささが発生する頻度が少ないんだけど、
でもなんていうか、
100一緒の人ってまあ基本的にいないから、
どんなに初期パラメーター一緒でも絶対にこのシーンは来て、
このシーンで、
その擦り合わせ力がもう雑魚レベルの2人だったとしたら、
めちゃくちゃ初期パラメーター一緒なのに、
なんかあってない10とか15の部分で破綻して、
もりちゃん
なんか一緒にいない方が良かったりしちゃうから、
そういう意味で初期パラメーターが30とか40しかあってなくても、
おざき
擦り合わせ力がめちゃくちゃ高い2人だったら、
なんかサステナブル、結果100に近い状況になれて、
人間関係の理解と共感
もりちゃん
なるほど。
おざき
ハッピーみたいな、そういう感覚を最近捉えている。
なるほど。
擦り合わせ力が雑魚です。
もりちゃん
雑魚だ。確かに。
おざき
そう。
もりちゃん
そうか。
おざき
うん。
もりちゃん
わかりました。
はい、何かしさがあれば幸せです。
おざき
また恋のこととなると脳がバグるので、
もりちゃん
擦り合わせ力を重視するという、
あ、擦り合わせ力を鍛えるというのを書に書いて壁に貼ります。
おざき
ぜひぜひ。
トイレとかあります。
擦り込んでください。
もりちゃん
はい。ありがとうございます。
おざき
いえいえ。
頑張ります。
まあ、ゆっくり休んでください。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
また、はい。
この番組では、皆さんの質問・感想、
私たちに話してほしいテーマなど募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、
皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
ぜひ森に言葉をください。
おざき
皆さん。
もりちゃん
森にLを送ろう。
ありがとうございます。
おざき
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと
おざきでした。
バイバイ。
じゃあね。
もりちゃん
森ちゃん。
おざき
おざきの
もりちゃん
シンクツーマッチ。
57:18

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