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皆さんこんにちは、ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
今回のテーマは、本当にオタクに恋は難しいのか?です。
ディレクターは私、3年生のれいなです。よろしくお願いします。
続いて、今回のキャストの紹介です。
4年生のお冷やさんです。
そして、今回初登場、3年生の松田さんです。
テンション低くないか?
今回はですね、テーマ的にオタク、そして恋愛に難しいなと感じていそうなお二人を私が独断と返金の招待いたしました。
よろしくお願いします。
松田さん、今回初登場ですが、なぜ松田というお名前なんでしょう?漢字で松に田んぼの田ですけど、何か由来があるんですか?
ゼミ旅行行った時に、みなさん可愛いパジャマとか着ている中で、
私は推しキャラの名探偵コナンの松田神平さんの警察学校時代のジャージを着ていたら、ここに思いっきり松田って書いてあったので、その日からあだ名が松田になったので、
胸元にね。
松田です。
みんなから本当の自分の体育のジャージを着ているんだと思われて、松田って苗字じゃないのに松田っていうジャージ着ているんだって言われて、
そこからみんなに松田と、その夜からですね。
松田です。ありがたいです。松田です。松田の方が嬉しいです。
教えの名前で呼ばれています。
今回初めてですが、意気込みは?
聞きやすいラジオを。笑わない。
頑張ります。
ありがとうございます。
番組フォローのお願いからさせていただきます。
この番組はスポーティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、ユーチューブミュージックから全世界に無料配信しています。
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ゼミごっこ。とある大学の文化研究室からお送りします。
今回のテーマは、オタクに恋は難しいのかどうか。
おひんやさんと松田さん、結構踏み込んだ話になっちゃうんですけど、恋愛経験に自信はございますか?
ないです。笑
私が聞き出しちゃったからあれですけど、2人からよく話を聞く中で、もしかして、多分ちょっと面白いエピソードが多い2人の経験だったんで、
03:11
今回キャスティングして、2人の共通点がオタクである。
あるじゃないですか、漫画でオタクに恋は難しいっていう作品も、映画化もされてまして。
あのなぶん理由が、同人誌を書いてる子が主人公で、コスプレをしている女の子がいたりとか、彼氏がゲームオタクでとか、
あの主題にオタクが使われたのって、オタクって時間ないよね、だと思ってて。
オタクって自分の趣味に全開で生きてるから、恋愛にわき目がふれずに、うまくいかないよね、だって私は思ってるんですけど、
実際どうなんっていうのを聞きたくて。
確かに。
おひあさんどうですか?
時間がない。
でも、恋愛したいけど、できないからオタクするみたいなの。
分かる。
分かる?
分かるかも。
なんか疑似、疑似じゃないけど、っていう部分もなきにしまらず。
どっちが好きか分かんないってことですか?
なんか強がって、オタクだからできないんだ、みたいな。
強いが強い。
すごい分かってる、松田さんが。
分かるの。
松田も、
一人称松田さん。
松田も、
なんか、この前も思ったんですけど、
ゲームでイベランしてる時に、一分一秒も無駄にしたくない。
イベランに時間を費やしたい。
だから、彼氏とは、できたことないんですけど、
いいよね、それ。
ありがとう言ってくれて。
できたことはないんですけど、できたとしても、
あんま会いたくないかな、なっちゃうかな。
時間を割きたくない。
時間がないんじゃなくて、
割きたくない。
が正解ってこと?
優先順位が下がっちゃう。
オタクであることによって。
だから、恋愛したいけど、できないから、
オタクになったら、
オタクが逆にね、楽しくなっちゃって、
彼氏、ま、いっかって、吹っ切れみたいな。
分かります。
3回の優先順位が下がってしまって、
結果的に、オタクが最上位に、
婚姻してるせいで、また恋愛ができなくなるっていう。
そういうこと?
かもしれないですね。
悲しい。
でも、オタク以外に理由ないんですか?
恋愛ができない。
あ、でも、いや、オタクっていうのがでかい。
なんか、オタク気質だから。
ね。
分かります、松野。
06:00
だから、
リアルな、現実の人を好きになったとして、
めっちゃ知りたいみたいな。
分かります。
どういうことですか?
ちょっとネトストでしょ。
そうです。
ストーカーっぽいことをしちゃう。
確かに、推しキャラのことってめっちゃ知りたくなる。
公式って何でも情報を出してくれますよね。
そうそう。
オタクだって、二次元のオタクスケールと特に。
体重も身長も家族構成も、
なんかその血液型も聞き手も趣味も。
なんか、すっごい細かい情報まで、
お金さえ払えば見れたりしちゃうじゃないですか。
そういうこと?
本人から聞くっていうよりかは、
え?
自分で勝手に調べたい。
調べちゃう。
自分の力で。
今まで誓ったオタクの力で。
サーチ力で。
絶対違うと思う。
サーチしちゃうっていうのが、ちょっとありますかね。
なんで?聞けばいいじゃないですか。
現実だから聞けるじゃない。
聞けない、しゃべれない人。
急に怪物みたいな。
しゃべれない人と聞けない人。
しゃべれない。
聞けないのはなんで?
私は固まっちゃうから、
好きな人を対峙したときに、
顔なしみたいになってしまったので、
ああ、ああ、みたいな。
ほんとにリアルになってたんで、高校時代は。
話しかけにいけない。
なるほど。
おひやさんは?
おひやさん、私は、なんだろう、
話、なんかちょっと立場の違う感じの人。
めちゃくちゃね、めっちゃモテる人とか。
なんかオタク癖があるから、
やっぱりその、なんていうの、
理想がすごい高い。
それこそ二次元とか見てると高くなってて、
比較対象がリアルにいないってことですか?
そうかも。
なるほど。
スタートがもうオタクなんだ、じゃあ。
そうだよね。
異性っていうスタートとか、
異性愛者のお二人だと思うんですけど、
異性愛のスタートが二次元とかから始まってる。
そう。
なんかベースがもうそこになっちゃってて。
なるほど。
それ多分アイドルとかでも言いますよね。
理想が3つ。
好きだったもんね。
好きだもんね、男性アイドルも。
好きです。
松田は男性アイドルも好きですけど、
それもある?
もあるかも。
あの、やっぱ顔とか見てると。
乖離しないんですね。
そこが、同じその素人になってるから、
一緒にその比較対象も同じようになってしまっていて、
理想をそのままぶつけちゃうんだ。
09:03
だから、話しかけで、
なんかアイドルみたいな推しみたいにしちゃうんだよね。
分かります。
好きな人っていうか推しみたいな感じにしちゃうから、
難しいんだよ。
仲良くなろう、推しと仲良くなろう、なんだろう。
違うんだよ、多分。
世界が?
そう。
めっちゃ分かる。
違う、じゃあ二人は違う世界の人だから好きになってるみたいなのがある。
あるよね。
あります。
こっち側に来られたらダメなんですか?
いや、来ないから。
すごい、なるほど、来ないんだ。
来ないよね、来ない。
そういう理論があるんですね。
来ないから。
絶対に来ない、二次元と一緒ですよね、アイドルとも一緒だけど、
絶対に隣には並ばない人とかを。
来てくれたら全然嬉しいよね。
嬉しいけど、来ないから。
いや、私嫌われちゃうんで。
ストーカーしてることばれて、嫌われちゃうタイプなんで。
なんだそれ。
歴代。
歴代人員。
これ松田さんらしいわ、これ大学に入ってから色々聞きましたけど、
本当にとんでも面白話だなって思って。
普通に犯罪犬なんで、
あんまりね、おしゃべり話せませんけど。
話せないけど、好きが好じてオタク化してしまう。
そうですね。
そういう面があるから、オタクにもなるのかも。
素質。
オタクがある。
そうそう、オタクの素質がある。
何かを追ってしまうみたいな。
で、そこでオタクを磨いてしまって、
で、それをまた一般の方にやって、
で、それまたオタクに戻ってきて。
じゃあ、やっぱループが。
やっぱループ。
もともとは素質があるんだと思う。
恋愛も一緒ってことですね。
恋愛に対してもオタクしてしまう。
そうそうそうそう。
だからそもそも難しくて。
でも、おひやさんは彼氏できたことあります?
え?
あるんですか?
ないです。
本当ですか?
本当です。
じゃあ、さっきの彼氏できても時間が割けなくてって話、
なんで二人ともわかるみたいに出てくるんですか?
できたことない2人が。
私、できたことあるから共感してたんだと思って。
え?
さっきの何だったんだろう?
私の一人相撲みたいになったけど。
まあ、そうかなっていう。
実際、私は彼氏といたことあるタイプのオタクなんですけど、
一緒でイベランの時に困って、
どっちを取ればいいかわかんなくなっちゃって、
彼氏と電話しながら隠れたアンスターを。
で、電話にこのタップ音が聞こえたんで、
なんか忙しい?って言われて、
大丈夫だよって言ったけど、
12:00
やっぱりその優先順位って決めれなくて、結構別れてますし。
推しって、お金をかければかけるほど、こっちに向いてくれるものじゃないですか。
きっと彼氏とかは違うんですよね。
そうとは決まってない。
時間とかが大事なんですよ、きっと。
愛情って。
ちょっと違うじゃないですか。
2次元とかアイドルへの愛って、
あんま時間関係なくないですか?って私は思うんですよ。
確かに。
つぎ込めばつぎ込むほどね。
帰ってくるものってでかいじゃないですか。
それを知っちゃうと、お金はついでも、
見返りを求めちゃうのかな。
それはあるかも。
今はオタクはね、やった分だけ戻ってくるから。
それがないからね。
100じゃないんですよ。
70ぐらいで来られると、こっちは100をつぎ込んでるんだけどな、みたいに思っちゃうのが。
でも現実だったら110なんかにお世話になるんじゃない?
そうなんですよね。ギャンブルするんですよね。
たまに110みたいな。
確かに。
だから倍になる可能性もあれば、
半分かもしれない。
それならマイナスかもしれないみたいなとこもある。
そうなんだね。
なるほど。
そうなんですよ。
先にオタクになってると、帰ってくるが正解になってるから、
お金も時間も費やしたら、かなり大体は何か帰ってくる。
まあ脱退とかありますけど、卒業とかサービス終了とかはありますけど、
その前に帰ってきて何かがあったりするんで、
この100じゃないっていうのが、私全然ダメで。
え、無理じゃん。
メリットはなさそう。彼氏ができて。
えー。
だから、オタクを超えるほど好きにならなきゃダメってこと?
あ、そう。
押し以上の。
それはね。
だから、彼氏を押しみたいな。
え、でもそういうの嫌じゃない?
そういうのがいるじゃん。
それは嫌なんですか?
え、無理でしょ。
え、なんで?
だって彼氏がね、押しになってくれたら、バンバン罪じゃないですか。
今、それも思ったけど、確かに。
そんな人いない。
そうそう。
押しになる気。
そんな人いない。
そんな人いない。
え、じゃあその理想はどんな人なんですか?
本当にいないかどうかはわかるじゃないですか。
ん?
いないかどうかは考えられますよ。
あ、そっか。理想?
イケメン。
まあまあまあまあ。
イケメン。
イケメン。
緊張高い。
高い。全然いそうじゃないですか。
え、でもそのどっぷりっていうほどの。
あ、そのまだ超えられない。
うんうん。
え、なんか疲れそうじゃない?そう、彼氏が押しみたいになると。
え、なんでですか?嬉しいじゃないですか。
彼氏が押しメン。
えー。
ねえ。
なんでなんで。
疲れそう?
松田どう?
私は、松田は緊張しちゃうから、多分押しになっても、そもそもね。
15:02
そもそも、だからちょうどいい人じゃないと喋れない。
だからその押しメンが、松田にいいよって来てくれたと。
で、なんかいろいろあって、押しメンだったけど付き合えたってなっても、緊張しちゃって喋れないから、結局松田から無理になっちゃうんだよね。
そうそうそうそう。喋れん。
なんかね、あ、うち思ったけど、あのどっぷりのめり込むのがちょっと嫌だから、一般人に。
あー。
一般の方に。
その、なんでそのお部屋さんが、めちゃめちゃ、その、上の人みたいになってる。
一般の方。
芸能人。
一般の人。
なんか自分が、すごい、すっごい人間みたいになってる。
一般の方にどっぷりのめり込むのが、健全な関係でいたい。
心身ともに。
押しメンに対しては、心身ともに健全じゃない。
なんか割とどっぷり。時間もお金も、みたいな。
脇目も振らずになっちゃう。
あ、恋愛に対して、そんな風になりたくないって。
そう、長年ないから、なんかそうやってなっちゃってる人々を、長年見て、見てきてるわけじゃん。
で、ちょっと抑え気味にいきたいな、自分は、っていう思いはあるけど、
でもどっぷりの素質持ってるから、危ないと、いうあれも。
でも、自制も入ってるんですね。
そうですね、そうですね。
したくないですねっていう。
客観的に見ちゃう、自分がいるみたいな。
そうそうそうそう。
なるほどね。
もう素質を理解した上で、自分のね。
えらいですね、セーブしてる。
素晴らしいです。
一般の方にどっぷりのめり込まない。
なるほど。
めちゃめちゃやな。
松田は、セーブしてる点もあります?
セーブしてるっていうか、松田は、オタクであることを理解した上で付き合ってもらいたい。
自分がオタクであることを隠した状態で付き合っても、隠しきれないんで、私の場合。
だから、まずオタクである、私オタクだからねって言った上で。
なるほどね。
だから、この前もちょっといろいろ。
え?
え?
あったんだ。
数年ぶりに異性の方と。
お出かけ?
あ、お出かけ。
あら。
あ、読み入れ調査してくれる?
私とおひやさんと松田は、バスの席が近くて、なんか奇妙な話が、うちの元に松田さんの奇妙な話が。
なんか松田がポロって話した話に、おひやさんが興味を占めて、ちょっとあの、それこそ恋愛話で盛り上がっちゃって。
18:00
恋話。
で、そこで松田が、いやちょっと実は、ほど数年ぶりに、異性とのデートの約束があって、今後どうなるかなんですけどって話があって。
え、昨日とか?
一昨日。
一昨日。
めちゃくちゃホットホット。
でも、相手はお金好きな人います。
え?
だから、今回リハビリ。
私は、お互いに。
そうだね、お互いに。
お互いのね。
練習。
お友達との。
そう、お友達、異性のお友達が少ないんで、数少ない異性の友達と、
お出かけ。
お出かけ。
大事大事。
ちょっと感覚を忘れない。
数年ぶり、3、4年ぶりにしたときに、もう完全にないってわかったんで、もう本当に包み隠さずオタクの部分出したら、ちょっと惹かれました。
まさかの。
ちょっと惹かれました。
ダメだった。
まあまあまあ。
どこまで話したんですか?
例えば課金してるとか。
課金もそうだし、課金しすぎて貯金がないこともいるし、
私は本当に頭にイマジナリー彼氏がいるんで。
うちにもいる?
それ、後で伺います。
私のイマジナリー彼氏は、私を全肯定してくれる、本当に優しい理想の二次元のキャラなので、
イマジナリー彼氏いるんだよねって言ったときに、リアルに後ずさりされました。
物理的になんだ。
物理的に本当に刺さってるんで、今引いたよねみたいな。
気づくんだ。
いやでも怖いでしょ普通に。
逆になっちゃったら怖いかも。
イマジナリー彼女がいるって言われたら。
確かにキモいかも。
後ずさりじゃ済まないでしょ。
確かに。
最低だよね。
勝手に知って欲しいだけで、勝手に情報開示して後ずさりされて落ち込んでるの意味わかんない。
確かに私が悪かったこれは。
だからどこまで話すかですよね。
分かりました。
そこは言っちゃダメなんだって。分かりました。
だってさ、それこそ好きな人できてさ、付き合いたいなって思って。
私イマジナリー彼氏いるよ。
それは隠すよ。好きな人だから。
いなくていいじゃん。
確かに。心の支えだから、イマジナリー彼氏は。
大事だよ。松田さん公正する上で大事な存在なんだよ。
それも公正要素の一部だから。
お母さんとお父さんと同じくらい。
せめてはないけど、人に言わないでしょ。そこは。
なんでだろうなんか。
彼氏に言いたいよね、イマジナリー彼氏。
彼氏に。
彼氏には言ったこともない。
まあ、受け入れてもらえるなら。
かつていたよっていうイマジナリー彼氏が。
実はね、辛い時も支えて。
21:03
今の松田公正してた彼氏、支えてきてくれた彼氏がいて。
でも今日からあなただよ。
重い。
2が重い。2が重い。
全校でイマジナリー。
無理でしょ。
ちょっとやめちゃう。
それだったら縁談。
後ずさりじゃ済まない、それは。
確かに、どこまでさらけ出しておくべきかは。
それこそ私たち共通点1個、不助詞って共通点もあるじゃないですか。
言う?言わない?
私、言わないかも。
なんですか?
隠せる?
最近はいけるかなって思うんですけど、
ちょっと家とか来られたら、
一人暮らしとかでね。
ちょっと終わっちゃうかなっていうのはあるんですけど、
隠したくもないけどね。
でもなんか、世間一般のイメージ的に、
なんかちょっとあんまね、エロの部分だけ持ってかれる。
あんなそこ知られたくないよみたいな。
確かに確かに。
あるからしかね。
言わない?言えないかな?
うんうん。
松田は?
私も、それこそ男の子に試してみました。
言ったの?
いや、不助詞とは言わずに、
ブルーロックがちょっと好きなんですけど、
その人もサッカーやってて、ブルーロック読んでるから、
その話し合った時に、
私は、ブルーロックは完全にサッカーよりも、
カップを見てるんで、
すいません、本当にブルーロックのファンの方々、
本当に申し訳ないんですけど、
カップ、推しは誰なの?って言われて、
あ、イサギだよ、みたいな話した時に、
ブルーロックって、カップとは言わずに、
二人一組で推したくないみたいな話した時に、
わかんないって言われて、
オッケー、じゃあこの話やめよう。
やめました。
わかんない。
知らないんだと思って。
不助詞を知らない。
まずね。
そうそうそうそう。
それは知ってるかどうかによるから。
伝えられるのは。
二人一組で推したくないみたいな。
唇と国髪とかさ、とか言った時に、
え?みたいな。
ちょっと、なぎれをとかさ、
あ、なぎれと言っちゃって。
わかんなかった。
なんか、上手いアプローチ絶対あったと思うんだ。
下手くそだったかもしれないです。
二人一組で推したくないの。
タップ練習。
なんか、イサギが好きなんだけど、
イサギとこの子のこういうシーンが好きで、
この子のことも好きなんだよね、とか言ったりさ。
確かに、確かに。
したらちょっと見方変わるじゃん。
確かに。
二人一組推したくないって。
24:00
キモかったかも。
キモゴロって。
キモオタク出ちゃって、
ちょっと通用しなかったから、
ダメでした。
ダメでした。
ダメでした。
私も言わない話です。
言いそう。
めんどくさい。
されるのも。
でも、卒論のテーマがこれになっちゃって。
わかるわかるわかるわかるわかるわかる。
今、マジで。
今、結構やばくて。
わかる。
その、めっちゃわかる。
卒論何書いてる?
今そのね、話題すごいよね。
話題すごい。
ちょっとだし。
そう。
今何年生って書いたり、
次は何年生って。
卒論とかも書いてるよ。
やばいやばいやばい。
わかるわかるわかる。
なんて答えてるんですか、二人は。
うちは、おひあさんは。
ジェンダーに関すること。
確かに。
間違ってはない。
間違ってはないじゃないですか。
いや私、
社会的ではあるけど、
がっつり。
そう。
社会学とかかな。
文化研究。
いいね。
例えば何するのって言われるよ。
言われたらなんか、
作品と社会の対話。
めっちゃかっこよく言えるじゃないですか。
間違ってないし。
なんか先生の授業で、
出たフレーズを丸パクリして、
なんかそういう感じかな。
なるほど。
別に趣味とかじゃないけど。
私が興味を持ったのがこの分野で、
あなたは?みたいな感じの顔をして、
文化研究をしていて。
でもやっぱり文化研究って、
何してんのって言われるよね。
だから、もう次は、
ポピュラーカルって。
ちょっと、めっちゃ大まか。
大まかだね。
ポピュラー、そしたら結構、
あー、みたいな。
だから音楽系とかもいますし。
あれ、そうそう。
周りの人に行くよね。
わかるわかるわかるわかる。
めっちゃわかる。
めっちゃ面白い子結構いるんですよ。
アニメとかの子が、
ゲームの子とかもいて、
でも自分の話絶対してない。
でももう、流す。
あなたはどういうの書いてるんですか?
言ったら大体よくわかんないこと言われるんで。
まあでも、同じだからね。
よくわかんないの。
そうなんですよね。
向こうもわかんないことしてるから。
お互いにわかんないことしてるから。
いや、言えないね。
なんか友達だったら、
私全然言っちゃうんですよ。
男の子でもね。
男の子の友達。
あー、わかるわかるわかる。
趣味だから。
隠すことでもないし、
なーと思って言うんですけど。
なんかこの、
初っ端からそのイメージ持たれるのいい。
あー、そうだね。
と、
偏見が入りそうで。
そうそうそうそうそうそう。
なんかその、
やっぱ知らない世界には偏見が付きまくると思うんで。
あるかもね。
なんか一番理想は、
あの、女兄弟がいて、
あーなんかうちでたまに見るよみたいな。
それめっちゃベストだね。
いたんですよ友達は。
私の友達が、
その彼氏が出た時に、
たまたま言っちゃって、
そしたら、
いや実はお姉ちゃんもBLが好きで、
27:00
えーめっちゃいいそれ。
自分も知ってるから、
なんとなくはみたいな。
えーそうなんだーみたいな。
好きなんだねーって終わってくれたから、
めっちゃいい。
よかったって言って。
そう。
なんかやっぱり、
好きなのはさ、
言いたいじゃん。
そうなんですよ。
伝えたい。
その好きを隠すのはね、
なんかよくない。
そうなんですよ。
辛いんですよー。
わかります。
確かに。
だけど、偏見がね。
そうなんですよね。
まだ何も知らないところから、
初めからスタートはちょっと、
できれば3年付き合った後に、
言いたい。
ぽろっと。
軽い話なんで、
別にこっちからしたら。
ただの趣味だから。
でも多分、
向こうからしたら、
結構重大な話かもしれないんで、
要素も含んでるって思うと、
できれば言いたくない。
そうそうそう。
軽い気持ちではいけない。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
話戻るんですけど、
その、
イマジナリー彼氏の方。
あー。
イマジナリー彼氏。
じゃあ松田からちょっと聞こうかな。
松田のイマジナリー彼氏は、
普通に推してる、
ゲーム内のキャラがいて、
彼はすごい優しいんですよ、
本当に、
ゲーム内でも。
ゲーム内でも。
だから、
例えば、
ご飯食べに行った時に、
私ちょっと大食いなんで、
すごい食べ過ぎちゃうんですよ、
いつも。
すごい食べ過ぎちゃうんだけど、
もし、
名前だと、
トウヤ君ってキャラが好きなんですけど、
トウヤ君だったら、
言われたら、
トウヤ君だったら、
松田も、
かわいいなって、
言ってくれる。
言うわって、
一緒にご飯行ったら言うわ、
これ絶対。
トウヤ君なら言ってくれるから、
全部肯定してくれるから、
私がどんな落ち込んでても、
慰めてくれるし、
松田は大丈夫だよって。
そうそう。
トウヤ君が言ってくれる。
言ってくれる。
トウヤは言ってくれる。
常に心にいます、彼は。
はい。
急に畳み込み。
おみやさんの、
イマジのリーパレーションは?
私、中3の時に、
友達と、
作り出したんですよ。
折りキャラですか?
折りキャラ。
折りキャラ作り出して、
名前と漢字もちゃんとある。
聞いてもいいですか?
瀬川はるとって、
なんかかっこよさそうじゃない?
リアルだね。
なんかよくない?
リアルすぎるな。
はるとの字も、
めちゃくちゃこだわりあって、
なんか、言うみたいな。
人面に優しい。
あ、わかります。
優しいです。
心した心のやつ。
そう、心した心のやつ。
なんて言うだろう。
悠久の悠。
あ、いやいやいや。
に、
トウ何だったかな。
音かな。
おお。
わかる、この漢字。
言いたいことはわかる。
柔らかさを増しつつも、
おしゃれな漢字があるみたいな。
はい。
で、
そういうのを作り出して、
でも、今はもううちの中にはいないんですけど、
はるとくん聞いたんです。
ごめんなさい、はるとくん聞いちゃいました。
ですけど、
中3から高校生の時は、
たぶん行ったと思うし、
友達とよく、
友達とも、
友達の中には、
瀬川はるとくんはいるから、
あ、みんないる。
ここに瀬川はるとくん。
30:01
そうそうそう。
いるから。
そもそもホリキュラ作った時、
二人で一人を。
そう。
友達は友達で、いないんだ。
いないいないいない。
いなくて、
二人で作って、
そうそう、だから、
二人でたまに話して、
どう瀬川かみたいな。
瀬川くんのあれを深めていくというか、
理解を深めていくというか。
瀬川とは不思議な。
そうそうそう。
てっきり二人とも、
一人作ったみたいなのかと思ってました。
じゃない。
分け合ってる。
余計気持ち悪い。
より気持ち悪さが。
分け合ってたね。
難しい。
瀬川くんは解像度上がったんです?
あ、上がりました。
それなんで上がるんですか?
なんか、
こういう感じじゃない?
こういう感じだよねみたいな。
喋ってる中で。
そうそうそうそう。
友達喋ってる中で、
うちのその、
各々育てていくじゃん。
瀬川。
瀬川くんを心の中で。
で、それを語り合うんだから、
あー、お互いもそう。
どんどんどんどん上がっていくよね。
なるほど。
上がっていくよねって。
楽しそうですね。
めっちゃ楽しい。
すごい楽しそう。
めっちゃ楽しいよ。
やればまた二人でやる。
やるか。
瀬川あると。
瀬川あると。
あげる。
確かになんか、
今聞いてて思いましたけど、
イマジナリー彼氏いたら、
もうそこで満たされてますもんね。
言っちゃえば。
彼氏の役割は、
割と果たしてないって思う。
自分。
存在してなくて、
ご飯とかに行けないだけで。
むらしいですね。
でも、
その彼氏の核となる部分を
味わえてるわけじゃないですか。
心の支え的な。
まあまあまあまあ。
そうだよね。
自給自足で。
私もだから、
これでいいやと思ってたんですよ。
もう一生これでいいやって。
そうだね。
傷つかないからね。
そう、なってたんですよ。
ああ、そっか。
確かに。
絶対傷つかないわ。
そう。
だから、
オタクしちゃうし、
イマジナリーでいいと思うよね。
そう。
ああ、だからオタク、
でも多分そのオタクの素地がないと、
妄想して、
作り出して、
解像度を高めるみたいなことって、
多分できないじゃないですか。
うん。
それこそ二次創作に近いところですよね。
二次創作とか。
ああ、できちゃうんだ。
オタクって勝手に。
すごい。
自分から。
変化しまくってる。
うわー。
余裕っす。
そりゃあ余裕っす。
そっか。
余裕っす。
叶わないですよね、
現実の。
そりゃそうだね。
だって全部私の言う通りになるんですよ。
そうだね。
本当にそうだね。
確かにだ。
さらに難しくしていくんだよ、
現実。
本当ですね。
こじれが今見えました。
確かに。
え、おひやさんって有名女子ですか?
え、じゃない。
おお。
松戸は?
まあ有名女子兼不女子みたいな。
でも、キャラクターによってはあるかも。
付き合いたいみたいな。
そうそうそうそう。
思える。
推しじゃないけど、
そういうキャラを別に用意しとくみたいな。
33:02
うーん。
推しにはない。
推しは有名女子じゃない。
推しは有名女子じゃない。
なるほど。
私も有名女子なんですよ。
うーん。
今、まあ、2人のこと散々言いましたけど、
まあ、めっちゃわかる、正直。
わかる。
わかる。
正直、めっちゃわかる。
傷つきたくないし、時間さきたくないし、
楽なんですよね。
何より。
私しかも推し面が、彼氏にできるタイプなんで、
うーん。
じゃあ、楽なんですよ。
うーん。
本当に。
別に、都合のいい時だけ、そうやって考えればいいし、
何より、友達と本当の彼氏のことかのように、
推し面の話するの、超楽しいね。
楽しいね。
めっちゃ楽しい。
そうだね、たぶん、おひやさんが、
せがわくん。
せがわくん。
せがわくんの方、たぶん近いんですよね、なんか。
うーん。
ね、あの、だってもう、自由自在じゃないですか。
うーん。
だって、ご飯屋さん行ってなくても、ご飯行ったことにできるし。
できる、できる。
手間がない。
うん。
で、わかる。
で、本当に、ただ時間、なんかその、こっちが考えてるだけでいいから、いつでもできる。
そうなんです。
その考え方が。
で、何、特別な相手にもなるし。
うん。
勝手になんか、彼をいいように扱えるし。
そうなんです。
はい。
そりゃ、無理だよ。
思っちゃったな。
無理だよな。
でも、だから、ずっといいって思ったけど、最近、その、もじょ仲間に。
うん。
あ、それね、松田の。
うん。
松田の仲間がいるんだ。
松田の、松田にも一応、あれ、なんかプライドみたいなのあって。
この、絶対この子たちに彼氏できたら、やばいみたいな、焦る、本当に焦るみたいな、同じような友達が2人いるんですけど。
そのうちの1人が、最近、男の子といい感じになって。
本気の恋をしちゃったんだよね。
そう、8年ぶり、中1ぶりぐらいに、恋愛をして。
で、これ本当にホットニュースなんですけど。
うん。
一昨日、私が、その、ね、振られたわけじゃないんですけど、まあ、行った日に、その子も、その好きな子とデートして、告白されて、できあったらしくて。
えー!
あら。
松田はホットじゃん。
松田。
松田がリハビリしてる間、彼女は感じどころが。
後ずさり。
後ずさりされてしまった。
感じどころが、なんか本当オリンピック出場までいった。
松田は地区予選も入ったりしてるのに。
うまっ!
待って。
めっちゃうまいんですけど。
キレがすごい。
すごい。
負けたわ。
オリンピック行っちゃって。
行っちゃったね。
で、もちろん、あのおめでとうの気持ちも、もう本当にもちろんあるんですよ。
もう本当に、もう嬉しい。
だけど、同じくらい焦りが今半端だったよね。
確かに。
本当に。
生まれるね。
でも、焦りはなんでですか?
え、だって、本当に失礼だけど、本当にできないと思ったんですよ、その子は。
36:00
仲間意識があったんだ。
あるよね。
本当に仲間だった。
同盟だと勝手に、私は同盟組んでるつもりでいたんで。
本当にその子も二次元の推し大好き。
三次元興味ないみたいな感じだったのに。
しかもなんか、私は恋愛した時は、全部うまくいってなかったわけですよ。
でもその子は、いざ恋愛したら。
うまくいったんだ。
本当、3、4ヶ月ですんなりゴールインしてて。
お前、力隠し持ってたな、みたいな気持ちが強くて。
確かに。
仲間だと思ってたのに、みたいな。
あるかも。
確かに。
分かる分かる。
それを聞いたら分かったわ。
それで、もう焦ってます、松田。
焦るわ。
焦ってます、本当に。
私も仲間にできてしまったら、時が怖いから、ちょっと今頑張り時かなの時期。
そうなんですか。
そうなんです。
なるほどね。
イマジナリーでいいけど。
その仲間が彼氏とかできちゃったら、こっちに咲いてくれなくなるから。
そうそうそうそう。
イマジナリーの話。
共有できないから。
そうそうそうそう。
夢女子話できなくなるから。
そうそうそうそう。
彼氏いちゃうから。
現実でその子は満足してるんで。
うるせえって思っちゃいます。
今まで、中高はさ、もう良かったじゃん、それで。
うんうんうん。
もう友達との時間で、彼氏に盛んでも、みんな仲間だったけど、
だんだん大人になってくると、みんなやっぱり、現実に行こう。
はぁー。
はぁー。
すっごい。
すっごい。
考え続けた。
びっくりした。
いやでも、分かります。その気持ちは確かに。
自分だけ取り残されてしまって。
うんうんうん。
分かんないでもない、確かに確かに。
楽しいんだけどね。
うん。
これが。
本当に満足してるんだけど、
でも、同じ場所から動いてないっていうところですよね。
焦りがね。
あるんだよね。
たぶんここで、恋愛経験したところで、何かステップアップになるかって言ったら、
分かんないけど、場所からは動けますもんね。
そう。
気持ちね。
気持ちがちょっと変わるのはありますね。
確かに。
でもなんかその、松田の話をちょっと、松田の友達の話をちょっと聞いてて、
一番刺さったのは、本当に好きな人ができた。
あ、そう。
っていうところだと思ってて。
そう。
そう。
そう。
私たちがオタクすぎたせいで、私たちはそのオタクのせいでしたじゃないですか。
うん。
現実の男の方とか、異性を、同性でも別にいいんですけど、
現実の誰かを苦しいほど好きになれないのは、
そう。
オタクの素子があるからだって、一番初めに話しましたけど、
うん。
いや、嘘なんですよ。
そう、佐々木も。
ダウトじゃん。
そう、そうなんですよ。
ずっと。
そこで理由にならないと。
言い訳ですよね。
人間的な理由だって今思わされて。
言い訳だ。
言い訳です。
そう。
ちょっと待った。
統計的にはあるかもしれないけど、多分ガチで恋愛できる人はいるんですよね。
オタクも恋愛できる。
いるよね。
結論してしまった。
そうそうそうそう。
その松田の話を聞いてて、すっげえそこ刺さって。
39:02
うん。
痛いね。
そうそう。
ホットキャストの前から聞いてたんですよ。
うん。
実はこうこうこうって。
うん。
やばいって、ずっと焦ってたから。
最近は。
最近は。
だから。
3日間。
本気で好きな人っていう。
やばいね。
一番やばいワード。
本当に。
聞きたくなさすぎるワード。
出会えたんだと思って。
いや、羨ましすぎるよね。
羨ましいです。
現実でね。
はい。
そう。
私、私たち何がつらいって、オタクだから人を愛する能力を100%持ってる。
そうなんだよね。
怖いのがね。
ね。
なんか好きにならない人もいるじゃん。
そうそうそうそう。
人を好きになったことがないんだよねとか。
はいはいはい。
そうそう連言したことない人が2タグですね。
いるいる。
結構多分。
めちゃくちゃするよね。
めっちゃ好きになるよね。
めっちゃ好きになるよね普通に。
めっちゃ好きになる。
好きになったらほんと。
そうだから、センスはあるはずなんですよ。
そう。
何が足りないかは、もう本当に分かんなくなっちゃったの。
うん。
オタクのせいにしたかったけど、多分違う。
ああ。
うん。
多分まあその、恋愛もっと発展したらオタクが。
うん。
引っかかるところはきっとあるんですよ。
うんうん。
時間がない間。
うん。
趣味についてしたい間とかあるけど。
そこじゃないね。
そこ。
そうなんですよ。
考えるべきはね。
前段階だよ、その。
前段階だよ、その。
で、つまづいてる何かが絶対にある。
うーん。
なるほど。
こんな重い気持ちで。
重い気持ちで。
重い気持ちで。
終わる予定じゃなかったのに。
まあでも別に無理してね、恋愛する必要もないかって思えるのは、オタクしてるからってのもありますよね。
まあまあまあ。
趣味が充実してると。
うん。
そこだけにフォーカスいかないっていうのは。
うん。
私的にはめっちゃいいなって自分は思ってます。
うん。
そう、そうです。
はい。
まあ2人はイマジナリー彼氏もね、作れますし。
努力はあるんで、はい。
私も作れますし。
うん。
まあ別にいいんじゃないですか。
まあ。
それですかね。
楽しいですよね、今が一応。
うん。
なんかこれね、その、松田と来年卒業の時にもう一回撮ろうよ。
あ、いるかな。
お冷やさんも来てください。
はい。
来てください。
来ます、来ます。
大変だったと思いましたけど、土台。
土台。
土台かい。
土台、最近土台。
最近土台?
1年間何があったっていう。
うわー。
何が成長したみたいな。
うわー。
ちょっとでも成長したらオッケーで。
ね。
激変してたいですね。
ね。
目標ですね。
今、お冷やさんの胴首がめっちゃ開いてる。
社会人になって。
社会人、環境変わるんで。
はい。
なんかある動きはあるんじゃないですか。
期待台で。
うわー。
うわー。
期待大で。
期待大で。
私たちを4年生の時間が生まれるから。
そうそうそうそう。
また何かちょっとあるかもしれないし。
わかりませんよね。
わかりませんよ。
はい。
本当に。
はい。
なんでワッチリして動向をひねかしてんの。
でもイマジナリ彼氏が増殖しちゃう可能性もある。
42:00
そっちに行っちゃうかも。
1年経って実は増えましたから、それはそれで笑い話なので。
楽しみにしてます。
楽しみだね。
何が起こるか。
次会うのは1年後で。
1年後に。
1年後に成績発表。
気になります。
頑張ります。
はい、では本編終わりましたけどエンディングで。
松田今日の感想どうでした?
初めてのポッドキャストで。
すごい緊張してたんですけど。
本当?
緊張してましたよ。
本当?
してましたんだけど。
やっぱオタクっぽい話になるともうそんなのも忘れて。
楽しく喋れたらよかったなって思ったんですけど、
ちょっと最後らへんずさっきて。
重い空気。
ちょっと頑張ります。
1年後また笑顔で会えるように。
笑顔で会えるように頑張ります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ヒアさんは卒業スペシャルですけど、
ポッドキャストの感想も。
ポッドキャストではマッチングアプリの話したりとか。
4月に。
そうなんですね。
とか、BLの話とか。
BLもハマってるけどヒップホップハマってきたとか。
マシュマロをいただいたりとか。
ワオみたいな。
経験とか、今も恋愛が難しいっていうので。
いろいろあんまり人に言ってないこともポッドキャストで話してる。
謎のことをしてるんですけど。
身バレが怖いかなって。
ファンから。
ファンから。
おヒアファンからの。
どこにいるかわかんないけど、いるって言わせる。
おヒアファンからの。
ちょっと怖いかなって思うんですけど、
楽しかったですね、ポッドキャスト。
今日も今回めっちゃ楽しくて。
1年後、笑顔で会えるように頑張りたいです。
ありがとうございました。
今回私、レイナがディレクターを務めさせていただいたんですけど、
この2人ね、話すときはめちゃめちゃ話すけど、
話さなくなると全く話さなくなる2人だと思って。
ぶっちゃけ賭けだなって思ってたんですよ。
これもしかして私が1人で喋る人になって、
そうだね、
マジどうしようって思ってたけど、
誰ともさすがです。
ギアが入ったらメラメラ喋ってくれて、
楽しかったです。
またね、1年後、成果発表。
みんな笑顔で。
また私もちょっとディレクターしたいなって思いました。
ぜひお願いします。
キャスティングします。
この番組宛のお便りはマシュマロで受け付けています。
マシュマロは特命でメッセージを送ることができるサービスです。
45:01
この番組の説明欄、各エピソードの詳細欄にマシュマロのリンクがありますので、
ぜひそこからよろしくお願いします。
それでは皆さん、また1年後お会いしましょう。
笑顔で。
ありがとうございました。