花粉症の改善
はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
ここ最近またちょっと寒いんですけど、ちょっと前、もう暖かい日もあったりして、すでに今年花粉が飛んでるみたいなニュースがあるんですけど、
なんかね今年はちょっと楽な気がするんですよね。 なんでかっていうと、あの去年
podcastでも話したと思うんですけど、ゼッカ免疫療法といって、花粉症を軽減させるための治療っていうのかな。
毎日毎日、極微量の花粉のアレルギー物質を毎日取り込むことによって、体制をつけていくみたいな。
結構1年2年毎日ずっと続けて効いてくるみたいな話があって、去年の夏ぐらいかな。だからもう半年ぐらい今続けてるんですけど、
なんか半年ぐらいでも効果が出たり出なかったりみたいな話があるらしくて、今年に関してはちょっとなんとなく症状が軽いような気がするんですよね。
ただ、ゼッカ免疫療法ってやってる時も普通にその1年2年続けるにあたって、当然花粉のシーズンが1回2回来ると思うんですけど、
その時はその時で普通にいつも通りの花粉症の薬を処方してもらっていて、
だから今僕、ゼッカ免疫療法のしだきわと、毎年処方してもらっている花粉症の薬をダブルで飲んでるんですよね。
だから普通に薬が効いてるって話もあるとは思うんですけど、でもそれにしても毎年薬を飲みつつもやっぱり薬が切れるタイミングだったりとか、
場合によっては結構鼻詰まりとか感じることがあったんですけど、今のところ今年は全然それがほぼないので、
おそらくそのゼッカ免疫療法が少し効きながら、さらに薬で症状を抑えてるっていう感じでできているのかなっていうふうに思いたいっていう感じなんですけど、
そうですね、だから来年、ここから1年さらにゼッカ免疫療法を続けていって、もう普通の薬を飲まなくてももう楽みたいな感じになれたらめちゃくちゃ嬉しいんですけどね。
まあこればっかりは効く効かないわけは結構人によって個人差があるらしいので、自分がどうなるかわからないですけど、来年1年後の花粉のシーズンにまた報告をしたいなとは思っています。
寒さの影響
っていうのと、今日はですね、前回朝のルーティンをうまくやりたいっていうことで、エピソードで話をして、最近寒すぎて朝起きれなくてっていう話をしたらと思うんですけど、
その寒いっていうのが本当にそうだったっていう話をしたいなと思っていて、つい何日か前かな、もう本当に最近朝起きれないなと思って、
今まで7年8年ぐらい早起き生活をしてきて、こんなに起きれないことなかったので、早起きできない体になっちゃったのかなって結構落ち込んでたっていうか、これどうしようかなって思ってたんですけど、
ふとね、今年の状況の違いっていうのに気がついて、っていうのは去年の夏ぐらいかな、これもまあポッドキャストで話した気はするんですけど、
住んでるお部屋の模様替えをして、いろいろと自分の仕事スペースを整えたりとか、娘の勉強机みたいなものを整えたりとかしたんですけど、それに伴って寝る場所も部屋が変わったんですよね。
もともと模様替えする前は、リビングの横にこう繋がっている、襖まで繋がっている和室に絨毯を敷いた部屋、あそこを寝室にしていて、結構暖かかったんですよね。
うち、ありがたいことに日差し、午前中とか昼間も天気がいいとリビングがすごい暖かい感じになるんですけど、
多分そのおかげで寝室も、夜そこびえしないで住んでいたのかなと思っていて、模様替えした後の部屋が玄関横の部屋に変わったんですけど、
そっちがもう本当に寒い部屋なんですよね。朝なんて特にすごくそこびえして寒くて。
なんかその寝る部屋の温度の違いっていうのが早起きに影響してるんじゃないかなっていうことに今更ながら何か思い当たりまして、
いやマジでそうだったんじゃないかなと思うんですけど。昨日今日とちょっとテスト的に試していることがあって、暖房をですね、それこそリビング用に使っているエアコンではなくて、
床置き型の暖房が一つあるんですけど、それがタイマーで切るタイマーじゃなくてスイッチを入れる方のタイマーっていうのができるので、
朝3時半とかかな、ちょっと起きる前のタイミングから暖房をつけて寝室を少し温めるみたいなことをしたんですよ。
そしたらもう昨日と今日、結構いつも通り普段早起きうまくいってた時くらいの時間、4時とか4時前とかに目が覚めて、そこでパッと起きてたんですよ。
いやーだから起きる時の温かさが理由だったんだなーっていうふうに思って、それに気づけたのはすごい良かったなと思うんですけど、
一方でなんか本当寒いと自分は起きれないんだってことがすごい分かって、結構早起き生活を何年も続けていると、
特に今プログラミングの勉強をオンラインのスクールでやってたりするので、そこで一緒に勉強している仲間とかとちょっと話してる時に、
いやーなんか自分も早起きしたいんですけどできないんですよみたいなふうに相談してもらったりとか、そういう早起きについて話すことがあって、
で僕は結構もうとにかく早起きするには早く寝るしかないみたいなことをすごいずっと長年偉そうに言っていて、
実際僕寝るの早いんで、9時とかには娘と一緒に寝るから、もちろん早く起きるために早く寝るっていうのは大事っていうのは今でも変わらず思ってるんですけど、
それだけじゃダメだったんですよね。朝寒いと起きれないっていうまあ当たり前のような話なんですけど、
そうだから結構その起きれないっていう人、あの冬とか寒くてついつい2度寝しちゃうとか布団から出られないんですよねみたいな話をされるんですけど、
もう僕はもうアホみたいにいや早く起きるには早く寝ればいいんですよみたいなことを偉そうに何回も何回も言ってたんですけど、
自分がねいざ寒い環境に来ると早く寝てても単純にぐっすり8時間9時間寝る人みたいになってて、
いやーちょっと早起きのポイントってのはね、早寝だけじゃなかったんだっていうのにようやく気づきましたね。
快適な起床法
だからポイントは2つあって、まあ早く寝る、睡眠時間を確保するっていうのはもちろん大事なんですけど、朝起きる時の部屋の室温っていうのがめちゃくちゃ大事ですね。
まあ寒いと布団から出たくないっていうのはもう人間誰しも、いや守護大きくしちゃダメなんですけど、いやこれはもう守護大きくしてもいい気がするんですけど、
誰しもそうなので、そこでパッと起きられるような室温になっているっていうのがすごく重要なんだなってことに今更ながら気づきましたね。
だから今日もパッと起きて暖房がもうついているんですよね。結構あったかいなーっていう感じで、しかも暖房、
まあなんて言うんでしょう、近くに行けば暖かい風が出ているので、それを暖かい風を浴びるためにちょっとこう体をこしてみたいなこともできるし、
いやだから朝起きる時に暖房をタイマーで入れておくっていうのはめちゃくちゃおすすめなんじゃないかなというふうに思いますので、早起きをしてみたいなという人はちょっと試してみてもらえるといいかなと思います。
よしじゃあ今日はそんな感じですかね。えっと花粉症がもしかしたらちょっと楽になっているかもしれないっていう話と、朝起きるためには早く寝るっていうのに加えて起きる時の室温が結構大事かもしれないっていう話をしました。
じゃあ今日はこれくらいにしておきます。月曜日からまた頑張っていきましょう。ご意見、ご感想、ご質問などある方は概要欄にあるお便りフォームにお寄せいただくか、
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