失敗と教訓
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀
お聞きいただきありがとうございます。もかです。
今回は、No.164、失敗は痛くもかゆくもないと思っている話と
No.165のコメ返と雑談会にいただいたコメントのお返事と
最後に雑談、粉薬が飲めない話をしようと思います。
どうぞゆるりとお付き合いください。
この放送は子育て中の専業主婦、もかが、おしゃべり得意じゃないけど音声配信に挑戦していくチャンネルです。
はい、まずNo.164の失敗は痛くもかゆくもないと思っている話ということで
もともとは絶対に失敗をしたくなかった私が、今は失敗した方がネタになるから
美味しいと思っているというお話をしました。
マーチさん、弁理士のほっしーさん、コメントありがとうございました。
マーチさん、気持ちが強くなっているんですかね?
それよりもさらにスタイフアイが強くなったって言った方がいいですかね?
これからしんさんのライブを聞く予定です。ということで、しんさんのライブ聞かれましたかね?
マーチさん、ありがとうございます。
スタイフアイは配信数を重ねるごとに強くなっていっているかもしれません。
気持ちの方は軽くはなっているかもしれないですね。漠然とした失敗に対する不安というのがなくなっているからかなと思います。
ただ、今日のお昼の配信でもお話ししたんですが、誰かに迷惑をかけてしまうかもしれない失敗に対しては恐怖がつきまっといますね。
一人でこけるのはいいけど、誰かを巻き添えにするのはできないということですね。
マーチさん、ありがとうございます。
ほっしーさん、もかさんこんばんは。失敗してもネタにできれば恐れることはなくなりますね。
挑戦することが楽しみになってきました。ということで、コメントありがとうございます。
以前、ほっしーさんがお話ししてくださった受験改造録に私はすごく励まされています。
もちろん失敗しないに越したことはないのかもしれませんが、うまくいかなかったからこそ、分かったことや語れる話というのが必ずあると思うので、
失敗も貴重な体験だなと思っています。うまくいけばもちろんいいし、失敗してもネタになると思えば挑戦が楽しくなりますよね。
ほっしーさん、コメントありがとうございました。
子どもとの雑談
続いて、No.165のコメント返しと雑談の回です。
これは161回目の自分の発信が与えられるメリット実は結構あるのかい?のコメント返しと子どもたちのゲームの話の雑談でしたね。
まーちさん、コメントありがとうございました。
2つコメントいただいてますね。
1つ目は、声に人柄が出るってフレーズいいですね。声質やトーンや抑揚などその人となりが出ますよね。
そして顔も不思議ですよね。大切にしたいです。ということで、コメントありがとうございます。
声って嘘がつけないというか、全て出てしまうなぁと思っています。文章だと割と作って書けるところがある気がするんですけどね。
声は隠せないというのが音声配信の面白いところであり、難しいところでもあるなぁと思っています。
それから2つ目。雑談が楽しい。もかさんが敵。ほのぼのさせていただきました。
僕は子どもの頃はどうだったかな?ということで、まーちさん、コメントありがとうございます。
子どもたちのゲームをやめさせるために私が彼らの敵みたいになっているというお話でしたね。
こういうたわいもない雑談をするのも楽しいですね。聞いていただいてありがとうございます。
まーちさんの子ども時代、どんなお子さんだったんですかね。
私はあんまりゲームにはハマっていなかったんですが、妹がよく母にゲームを隠されていましたね。
懐かしいです。まーちさん、コメントありがとうございました。
それではここからは雑談をしてみようと思います。
私は粉薬が飲めないという話なんですが、お薬飲むの得意ですか?
私、錠剤の小さいものだったら辛うじて飲めるんですが、粉薬が苦手なんですよね。
人生で1回も飲めたことがないんですよ。
頑張って飲もうとするんですけど、大人になった今でもやっぱり無理なんですよね。
子どもの頃はジュースに溶かしたり、オブラートに包んだりして、何とか飲もうとしてた記憶があるんですが、結局飲めずに処分していました。
子どもの頃は錠剤も無理でしたね。高校生ぐらいでやっと錠剤は飲めるようになった気がします。
今、小学4年生の長男はお薬、上手に飲めるんですよね。
保育園の頃、2、3歳の時には粉薬を直接口にガーって入れて、お水をごっくんってして、自分で上手に飲めていたんですよ。びっくりですよね。
赤ちゃんの頃はゼリーとかに混ぜて飲ませていたんですけど、保育園でもうすでに私は負けましたね。
ということで、薬が飲めない私と、2、3歳ですでに薬イマスターだった長男のお話でした。
それでは、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。素敵な夜をお過ごしください。
もかでした。