音声配信の魅力
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀
お聞きいただきありがとうございます。
この放送は、子育て中の専業主婦、もかが、
おしゃべり苦手でも頑張って音声配信に挑戦していくチャンネルです。
これから音声配信やってみようかなと思っている方のご参考になれば幸いです。
どうぞゆるりとお付き合いください。
こんにちは、もかです。
最近、ツイッターでもぶつぶつつぶやいているんですが、
お引越しの予定があって、
お部屋の片付けとか手続きとか、
あと新しいお家の間取りを見て、
どこに何を置くかっていうのを考えてたりしてたんですけど、
ちょっと引越しの話自体が、今なくなる方向でまた話が動いていて、
ちょっとなんだか落ち着かない日々を過ごしています。
という近況報告を台本なしでお話しする練習として、今おしゃべりしていますが、
どうですか?音声配信やってる方は台本書いてますか?
それとも何も見ずにすらすらおしゃべりしてますか?
私は台本がないと頭の中が真っ白になって、
何を話しているのか自分でもよくわからなくなるので、
ちょっと練習して上手に話せるようになればいいなと思っています。
それでは本題に入っていきます。
今日は音声配信始めるならスタンドFMがおすすめな理由を3つお話ししてみようと思います。
まず1つ目、スタンドFMは誰でも簡単に音声配信が始められる。
音声配信のプラットフォームっていろいろあると思うんですが、
私が初めて音声配信を聞き始めたのはボイシーです。
ボイシーは審査制の音声配信プラットフォームで、
配信するためにはまず審査があります。
なので誰でも発信できるわけではなくて、
芸能人とか有名人じゃないとなかなか難しいんですよね。
SNSのフォロワーさんがいっぱいいる人とかじゃないと審査に通らないと思います。
だけど私のような普通の人、普通の主婦でも音声配信できてしまうのがこのスタンドFMなんですよ。
特に審査もなく録音して投稿すれば、もう誰かの耳に届くわけです。
これは嬉しいですよね。操作も簡単ですよ。
次に2つ目は、初めてでも聞いてもらいやすい環境が整っている。
せっかく投稿しても誰にも見つけてもらえなくて、
ただ一人でずっと喋っているだけっていうのはやっぱり辛いですよね。
スタンドFMでは投稿するときにハッシュタグをつけることができるんですが、
一番初めの投稿には自動的にはじめましてのタグがついているんですよ。
そして投稿すると、はじめましてのコーナーに自分の投稿が載るので、
そこから聞いてもらいやすいです。
ポッドキャストとの関係
その他にもカテゴリー別の欄があって、そこにも載せてもらえるので、
そのカテゴリーに興味のある人に見つけてもらいやすいかなと思います。
次3つ目、SNSとしても楽しみながら続けられる。
自分の音声を聞いていただいて、いいねとかフォローをしてくださる方もいます。
やっぱり誰かの反応があるっていうのは嬉しくて、続けていくモチベーションになるんですよね。
スタンドFMは音声配信プラットフォームの中でも、SNSの要素が強いと思います。
配信するだけじゃなくて、いいねやフォローやコメントのやり取りをさせていただくのも楽しいですよ。
本当にいつもありがとうございます。
私はこのスタンドFMをメインの音声配信プラットフォームとして使っていますが、
実はポッドキャストにも配信しています。
録音するときはスタンドFMじゃなくて、アンカーで録音していて、
アンカーで録音したものを外部音源としてこのスタンドFMにも投稿しています。
なのでアンカーとかSpotifyでもポッドキャストとして私のラジオが聞けます。
ちょっとややこしいことを言いましたが、何が言いたいかというと、
ポッドキャストでも私のラジオが聞けるけど、実は全然聞かれていないっていうことが言いたくて、
ちょっと長々と説明してみました。
最初はアンカーとSpotifyのリンクもTwitterでお知らせしていたんですが、
全然聞かれないので、今はお知らせもしていません。
やっぱり反応がないと続かないですね。
とりあえず今はポッドキャストにも配信していますが、そのうちやめるかもしれません。
もしポッドキャストだったら聞いてもいいよっていう方がいらっしゃいましたら、
リンクをお知らせしますので、コメントなどで教えていただけると嬉しいです。
多分いないかな。
今日は音声配信始めるならスタンドFMがおすすめですよというお話をしました。
まとめると、1.スタンドFMは誰でも簡単に音声配信が始められる。
2.初めてでも聞いてもらいやすい環境が整っている。
3.SNSとしても楽しみながら続けられる。
これから音声配信やってみようかなと思っている方のご参考になれば幸いです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
今日も良い1日をお過ごしください。
もかでした。