ゲーム感覚の重要性
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀、お聴きいただきありがとうございます。もかです。今日はゲーム感覚を取り入れるとうまくいきやすいというお話をしようと思います。
よかったらお付き合いください。この放送は40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど、ラジオを始めてみたらめちゃくちゃ面白かったので、そのままいろいろと続けているチャンネルです。
今日はゲーム感覚を取り入れるとうまくいきやすいよねという話なんですが、何か継続したいこととか、ちょっと苦手だけどどうしてもやらないといけないこととか、そういう時にゲーム感覚っていうのが役に立つな、うまくいくなと思ったので、その話をします。
ゲームはね、好きですか?
ゲームってね、いろいろあると思うんですけど、テレビゲームだったりね、携帯ゲームとか、スマホのゲームとかもあるし、あとボードゲームとかね、あと体を動かすゲームもありますよね。
スポーツもある種のゲームかなと思うんですけど、どういうことかというとね、ある一定のルールの中で楽しむ、遊びみたいな、そういう幅広くゲームっていろいろあると思うんですけど、ルールを設けてね、ゲームとして楽しむと、ちょっと苦手なことでも楽しくなるかなということでね。
私、継続したいことはこのラジオなんですけど、平日毎日配信を楽しく継続していきたいな、続けていきたいなと思っていて、これもね、このゲーム感覚っていうのがすごく役に立っているなと思うんですよ。
例えばね、私だったら平日毎日配信するっていう一つのルールと、いかなる状況でも、例えば体調悪くても元気な時でも、すごいポジティブな感覚の時にも、ちょっとネガティブな気持ちが挟み込んでいる時にも、いかなる場合でも毎日平日は配信するっていうルールでやっていて、
これがね、なんか面白いんですよね。どんな時でもとりあえず1日1回は配信するっていうこのルールがね、すごくゲーム感覚っていう感じになっているかなと思って、昨日はね、ちょっと弱っていますみたいな、ちょっと子供体調悪かったりね、私も風邪うつったかなみたいな、そういう感じで、
そういうね、近況というかね、そういうのをさらっと話す日もあれば、ちょっとね、なんか伝えたいことを順序立てて、3つの理由みたいな感じで、1つ目はこれ、2つ目はこれ、3つ目はこれ、まとめはこれみたいにね、頭の中である程度を組み立ててからお話しする日もあったり、
なんかね、とりあえず何かは配信するけど、その内容は何でもいいっていう感じの私はルールにしていて、これがね、すごい毎日楽しいなと思っています。
一応ね、平日毎日配信ということで、同日宿はお休みするっていうそれもルールなんですけど、この中でね、いかにやっていくかっていうのがすごいね、私にとってはゲーム感覚で楽しく続けていられるなと思っています。
苦手なことへの応用
で、ちょっと今何か言おうとしたことが飛んでいってしまったんですけど、何が言いたかったのかな。
そう、ゲーム感覚がね、すごい良いよっていう。
で、これ私今継続の話をしたんですけど、苦手なことに対してもね、このゲーム感覚、このルールの中でいかにやるかっていうのを楽しむようにすれば、ある程度苦手なこともね、何とかできるんじゃないかなと。
で、私、家事が苦手って前話したんですけど、家事に関してはね、いろいろルールを作ってやってみたりとか、一番うまくいったのは家事大好きマリーさんにお願いした手でやるっていう。
私がやるんじゃなくて、マリーさんだったらこういう風にやるなって考えながらやったりとかね、そういうのなんかいろいろ考えるのが好きなんですよね。
思い出したんですけど、毎日配信のルールでね、元気な時とか、気持ちがポジティブな時にまとめ撮りして、それを平日毎日流せばいいっていう、そういうやり方もあると思うんですけど。
ラジオをやるにあたってね、すごくいい方法だとは思うんですが、私はね、これはねNGルールとして、これはやらないっていう風にルールに入れていて、いかなる状況でもとにかく毎日一個は配信するっていう。
ここをね、ちょっと崩したくないなと思って、今のところね、まとめ撮りとかはしてないんですね。
なので、話すことがね、話すことが思い浮かばないという日はまずないんですけど、内容は何であれ、その日に思っていることを話したいことを話すっていう、これもルールでやってます。
今日は、ゲーム感覚を取り入れるとうまくいきやすいよということでお話ししました。
台本も作らず、メモも見ず喋ってるので、途中で話が飛んでしまって、なんだったっけってなるんですけど、これもいい、楽しい。
私にとってはね、趣味の一つかなと思っています。なので今後も楽しくね、続けていきたいなと思っています。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。この後も素敵な時間をお過ごしください。
岡でした。それではまた明日。