1. 心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀
  2. 台本なしでラジオを収録できる..
2024-03-01 13:02

台本なしでラジオを収録できるようになる方法 #436

台本がないと、頭の中が真っ白になって何も話せない。。。

と思っていた、過去のわたしへ。

おしゃべり得意じゃないけど、台本なし・編集なしでお話ししています(*´-`)🍀


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   頂いたコメントはありがたく
    読ませていただきます🐣

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サマリー

台本なしでラジオを収録する方法について、練習の重要性やその過程を話しています。初心者の頃は台本を書かないと不安だったが、地道な練習を重ねることで自由に話せるようになったと振り返っています。

台本なしの挑戦
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ、お聞きいただきありがとうございます。もかです。今日は台本なしでラジオを収録できるようになる方法ということでお話ししようと思います。
私は今、このラジオを台本なしで、台本書かずに何も見ずにお話ししているんですけど、このラジオを始めた当初は台本を書いて一言一句喋る
セリフを全部書いて、それを読みながらじゃないと収録できなかったんですよね。
で、台本なしで喋るとかね、全く意味がわからない。喋れない。台本ないと頭が真っ白になって何を喋っていいかわからないっていう状況だったんですよね。
そこから今台本なしで喋る、一応ね喋っている収録しているので、当時からするとね、考えられなかったことが今やっているので、どうやったらできるようになったかっていうお話をしようと思います。
よかったらお付き合いください。この放送は40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど、ラジオを始めてみたらめちゃくちゃ面白かったので、いろいろと続けているチャンネルです。
今日は台本なしでラジオを収録できるようになる方法ということでお話しします。
先ほども言ったんですけど、私本当におしゃべりが苦手なんです。もともと。
それでラジオなんてね絶対やらないぞって私がやるものではないと思っていたんですけど、なんかね始めてみたら意外と面白かったんですよね。
楽しくてハマってしまって、ラジオをね今やっているんですけど、とはいえね、最初は本当にもう台本をね一言一句全部書いて、
こんにちは、モカですまで書いてね、なんとかなんですよねのですよねまで全部書いて、それをただ読んでいるだけっていう感じでラジオを収録していました。
でも今は台本全く書かずに適当に喋っているんですけど、ただこれが良い方法かどうかっていうのは置いといて、
あとおしゃべりは上手ではないので、このラジオが楽しいものなのか良いものなのかっていうのを一応置いておいて、
一応ね、過去の当時の私からすると台本なしで喋っているっていうのがちょっとね、なんでそんなことができるのって思っていたんですよ。
台本なしで喋っている人のね頭の中を見せてほしいと思っていて、脳の構造がどうなっているのかどうやったらできるのか教えてほしいって当時思ってたんですよね。
それが一応今、私台本を書かずに見ずに喋っているので、当時の私からするとすごいなっていう。
今の私全然すごくないですけど、おしゃべりも未だにうまくないんですけど、当時の私からするとすごいな、どうやってるのって思うかと思うのでね、
どうやったらできるようになったかなんですけど、これはね地道にひたすらちょっとずつちょっとずつ練習を積み重ねる、これしかないです。
実践的な練習法
なんかね裏技があるわけではないです。裏技とかね、こういうふうにしたら台本なくてもすらすら喋れるようになるよみたいなそんなね魔法はありません。
どうやって練習したかなんですけど、まず最初私がやったのはね、とにかくその日の出来事を短い言葉で喋ってみるっていうことをしたかなと思います。
その前にね、ごめんなさい。その前に台本なしでまず喋りたいなって思うっていうことが第一段階ね。台本なしで喋らなきゃいけない状況を作り出すっていうのが第一段階です。
必ずしもね台本なしで収録した方がいいっていうわけではないので、全然台本を書いてね、それを読んで喋る、そういうラジオもいっぱいあるし、
そっちの方がどっちかというとね、言いたいことを正確に言えるし、そっちの方がいい場合もあります。
あくまでも台本なしで喋れるようになりたいなっていう、その思いがあってっていうお話ですね。前提条件としてね。
台本なしで喋るようになりたいっていう思いをまず持ったら、練習、練習の前にそういう状況に追い込むということですね。台本を書かずに喋らなきゃいけない状況を作り出すっていうことです。
はい私はねこれ子供たちが、当時ね、弟下の子が幼稚園で、お兄ちゃんが小学生、低学年だったと思うんですけど、夏休みだったんですよね。
最初は夏休みじゃなくて、2人がね学校とか幼稚園とかに行っている間に台本を書いて、それを読んでラジオをするっていうことをやっていたんですけど、
夏休みに入ってね、1日中子供たちが2人いる中で台本書く時間とかねちょっと取れないなっていう風になってきたんですよ。
なのでもう台本書かずに喋っちゃえっていう感じで、そういう状況になったので、なったし台本書かずに喋れている人が羨ましいな、いいな、どうやっているのかなっていうのがあって、その両方があったから台本なしで喋っちゃい、喋れるようになりたいなということで始めました。
最初は短く、とにかくその日の出来事をね、振り返りながら今日こんなことしましたみたいな、あと感想みたいな、そういう短いのだったらね、特に台本なくても言えるかなと思って、
なので、今日子供の遠足、遠足じゃない、運動会だったんですよねとか、成長を感じられてどうのこうのみたいな、そういう短いことから始めたような気がします。
運動会っていうことは夏休みに入ってないですね。
ちょっと詳しいのはちょっと忘れたんですけど、短い台本なしで喋るっていうことはね、短いことからちょっと練習したような気がします。
はい、それでね、あとね、喋りたいことを台本まではしなくても箇条書きで書いてやるっていうのもやっていたんですけど、それはね、まあまあ難しかったです私は。
箇条書きのね、ものを読んで、はいそっから何喋っていいの?みたいになって、ちょっと難しかったんですよ。
でもまあ難しいけど、下手くそだけど、まあやってみるっていうことをね、あのやってましたね。
練習、とにかく練習です。
はい、今もね、まあ練習なんですけど、はい。
とにかくね、練習、ちょっとずつちょっとずつ練習を重ねていって、台本なしでも喋る。
あの、度胸がついたというかね、本当最初は台本なしで喋るとか考えられない。
頭真っ白でパニックでもう全く考えられないっていうところからちょっとずつ練習して、台本なくても頑張ったら喋れるかもっていうこのマインドがね、変わっていくのが大事かなと思いますね。
あとね、完璧を求めない。
はい、あの今も全然完璧じゃないんですけど、
完璧を求めてね、きちっとしたものを出さなきゃいけないと思うと結構しんどくて練習がね難しくなると思うので、台本なしで喋る練習を恥ずかしがらずにやるっていうのが大事かなと思います。
そういう感じでね、ちょっとずつ練習練習ってやっていくと、今はね台本なしで全然喋ろうって思えるし、
ちょっとずつちょっとずつ短い文章から長い文章に変えていくんですけど、このラジオで言うとね、途中途中止めながら一言喋って止めてちょっと考えてまた一言喋って考えてみたいな止めて止めて収録できるので、
継続的な成長
それで繋げて一個のラジオを作るっていうのをやってました。
これだとね結構楽ちんなので、最初から最後まで台本をね全部頭の中で覚えて喋らなきゃとかそういう感じじゃないので、考えながらちょっとずつ喋るっていうのもねやってました。
今はちょっと練習として最初から最後まで停止ボタンを押さずに続けて喋ろうという今も練習中なんですけど、こうやってだんだんやっていくと、
頭の中でね割と台本を書けるようになってきましたね。そういう感覚。
最初はパソコンとかで台本を書いてたんですけど、それが頭の中で割とねできるようになったかなと思います。
一つ目はこれ模様とかって頭の中に台本がある感じがだんだんできるようになりました。
でも今はそれをね、その頭の中の台本を作る段階で結構満足しちゃって、その台本も喋らないっていうことが出てきたので、
頭の中でも今は台本を作らずにいきなり喋ってみようっていうね今そういう練習をしているところなんですけど、
そうするとね、あの今日の配信みたいに結構しりめずれずになっちゃうので、
それはどうなのかなっていう今ねそういう段階なんですけど、
はいこういう感じでねちょっとずつちょっとずつ色々試しながら練習するとできるようになりますというお話でした。
今日は台本なしで喋る、台本なしで収録できるようになる方法ということでお伝えしました。
結論はちょっとずつちょっとずつ地道に練習を重ねていくとできるようになりますというお話でした。
自転車の練習と一緒ですよね。最初はね自転車乗れるとか思わないくないですか。
自立しない乗り物にねどうやって乗れるのって思うんですけど、
ある程度練習したら誰でも乗れるようになりますよね。
ただこれはねある程度までですから、このラジオにしてもそうですし、
自転車のゴールはね自転車を乗って前に進める、行きたいどこに行けるがゴールなんですけど、
自転車でね曲芸ができるかとか言ったらまた別の話じゃないですか。
なのでこのラジオも一応台本なしで私は今喋ってますが、これがゴールですね。
ゴールと設定した場合のできるって言ってます。
これがねラジオで面白く有名に人気者になれるようなお話ができるっていうのはゴールじゃないです。
それは自転車で言う曲芸の部分なので、あくまでも台本なしでラジオを流す度胸とかね、
事実ベースで台本なしで今喋ってますっていう、これが私はね最初はできなかったんです。
勇気もなかったし台本ないとね、何喋っていいかわからない、絶対無理できないと思っていたのが今はやってますっていうお話でした。
どなたかのご参考になれば幸いです。
はい、それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。
それではまた来週お会いしましょう。
13:02

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