リスナーのコメントへの返事
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ、お聴きいただきありがとうございます。もかです。
今回は、No.196とNo.197の会員にいただいたコメントの返事をします。
どうぞゆるりとお付き合いください。
この放送は、子育て中の専業主婦、もかが、おしゃべり得意じゃないけど、音声配信に挑戦していくチャンネルです。
まずは、No.196コメント返しと雑談の会に、がんもさんコメントありがとうございました。
これはコメント返しの最後に、そもそもこの声でのコメント返し重要ありますか?と私が質問したことに対してコメントをいただいてますね。
がんもさん
私はコメント返しの会嬉しいですし、他の方への返しも興味を持って聞いています。
コメントされていない方への配慮を考えるなら、コメント返しと雑談を完全に切り離すのはどうですか?
つまり、コメント返しのみの会と雑談のみの会に分けるわけですね。
これなら、興味のある方に聞きに来てもらえるのではないでしょうか?ということで、コメントありがとうございます。
がんもさんは、このコメント返しの会を喜んでくださっているということで嬉しいですね。ありがとうございます。
あと、コメントをされていない方への配慮ということで、これはね、現状コメントされていなくてもコメント返しの配信にいいねをいただけているのがね、その理由を知りたいなと思ったんですよね。
例えば、声でのコメント返しってどんな感じなのかなと思って聞いてくださっている方もいるかもしれないし、配信のテーマによっていろんな方の意見が聞きたいなと思って聞いてくださっている方がいるのかなとかね。
あるいは、もかさんこんばんはということで、挨拶代わりにいいねをしてくださっている方もいるのかなとか、そういうのがね、ちょっと知りたいなと思ってちょっと聞いてみました。
あと、配信を分けるというのはね、一応お昼と夜で通常配信とコメント返しの会という風に分けているつもりなので、雑談はね、おまけ程度なので、まあいいかなと思っています。
このがんもさんにいただいたコメントには、いいねが3つついているんですが、1つは私で、私以外にもあとお2人、いいねと思ってくださっている方がいるということですね。
私とがんもさんとあとお2人、このコメント返しの会をお楽しみいただけているという判断でよろしいですかね。がんもさん、皆様ありがとうございます。
親離れの考察
続きまして、ナンバー197、親離れはいつ?息子がママの代わりにするものの会に、黒猫さん、がんもさん、でたらめさん、まーちさん、コメントありがとうございました。
黒猫さん、そんな風に親離れしていくんですね。自分の時のこと覚えてないので、聞いているだけで新鮮ですということで、コメントありがとうございます。
私もね、自分のことはあんまり覚えてないかもしれないですね。小さい頃のことはね。
ちなみに、一般的な親離れの時期はどうなのか調べてみたら、25歳以上の方へのアンケートで、一番多かった親離れの時期はね、20歳から25歳で、これは経済的な自立という意味での親離れということですかね。
ちなみに、まだ親離れできていないという回答も多数あって、親離れの定義も人によって違うということですね。
黒猫さん、コメントありがとうございます。
がんもさん、なんだかんだ言ってもママがいない時にぬいぐるみを抱いているお兄ちゃんがかわいいです。もしかしたら弟くんの方が親離れは早いかもしれませんね。
私は両親が共働きだったので、下の面倒を見ていた加減か、親離れは比較的早かったのかなと感じます。
ということで、コメントありがとうございます。
長男はぬいぐるみをママの代わりにしていて、弟は赤ちゃんみたいにママにべったりということで、弟の方が親離れが早いというのは、やっぱりそうなのかもしれませんね。
赤ちゃんの頃から弟の方が人見知りが激しくて、本当にママしかダメな子だったんですよ。
パパもバーバーもダメで、誰にも預けられなくてね。
一回だけ保育士さんにちょっとだけ預かってもらったことがあったんですが、その時にも同じように言われましたね。
こういうママにべったりな子の方が意外とあっさり自立していくんですよってね。
その時は本当かなと思ったんですが、そういうものなのかもしれませんね。
ガンモさんはご兄弟の面倒を見られていたということで、しっかりしたお子さんだったんだろうなと思います。
私は下に妹がいて長女なんですが、大人になってから立場が逆転しましたね。
今は妹の方がしっかりしています。
ガンモさん、コメントありがとうございます。
でたらめさん、息子さん可愛いですね。お母さんのことが大好きなんですね。ということで、コメントありがとうございます。
子供たち2人ともまだママが大好きみたいですね。
毎晩3人で一緒に寝てるんですが、ギュギュしてって言ってくるのが可愛いですね。
これも本当に今だけですよね。
たまにね、ママなんか嫌いって言って怖い顔で睨みつけてくる時もあるんですけど、その顔もね、可愛いんですよね。
なんか笑ってしまってね。これが大人になるとはとても思えないんですよね。
でたらめさん、コメントありがとうございます。
マーチさん、うちのお兄ちゃんはキャミソールみたいなツルツル素材の生地でした。
娘は夏がけ布団のコットン生地。
ぬいぐるみとかではなく、洋服やお布団がママの代わりでしたね。
変わってるな。
小児途中に今でも甘えてきたりしますよ。ということで、コメントありがとうございます。
これわかりますね。
私はふわふわのファーとか毛布とか、とにかくふわふわのものを与えておけば大人しかったので育てやすかったと言われたことがあります。
赤ちゃんの頃からね、そんな感じだったらしくて、親離れの準備をもうしてたのかなと思いますね。
夫は今でも丸めたタオルケットと毎晩一緒に寝ていて、それをかわいいと言っていてね、子供たちにそれタオルケットだよと突っ込まれてますね。
素材の質感が落ち着くというのはあるあるなのかもしれませんね。
マーチさんのお子さんは高2と中2ということで、甘えられる親子関係っていいですよね。
良好な関係を築かれているんだろうなと思います。
マーチさん、コメントありがとうございました。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
素敵な夜をお過ごしください。
もかでした。