サイレントリスナーへの感謝
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしようにお聞きに来ていただいてありがとうございます。
はい、えーとですね、今日は12月1日ということで、わー、2023年もあと1ヶ月かね。
すごいね。
あのね、ちょっとこれ今撮る前に
稽古1時間ぐらい話したんですけど、
なんと、何これ、パソコンのSpotify for Podcastersだと30分で途中止まっちゃうの?
あ、書いてある。
Webブラウザでは最大30分間の録音が可能です。
やだ、さらに長く撮る場合はパソコンで任意のアプリを使って録音し、
そのファイルをアップロードできます。って書いてある。
もうやだ。
ということでね、なんか台本があったわけでもないので、
30分以上話したところ、何話したかわからないから、とにかくね、今もう一回撮ってみてます。
それでね、えーと、25分のタイマーをして、あの、ちょっと今日たくさん話したいから、もしかしたらね、
25分で終わらないかもと思って、タイマーをします。
で、タイマーが鳴ったら一回切って、もし話が終わってなかったら、次に
もう一回撮り直すっていうことにしようかなって思います。
ということで、こんな話急にね、されてもね、皆さんは今日いかがお過ごしですか?
あの今日はね、本当、
感謝をね、なんかもう感謝の気持ちをお伝えしたいと思って、皆さんに、この今ここで聞いてくださる方たちにね、
はい、だから1時間ずっと喋っても、まだ絶対絶対今日撮ると思って、
これはですね、あのご存じの方も多いかもしれないんだけど、このスポティファイリでね、
年末になると、まとめっていうのを作ってくれるんですよね。
自分のこう聞いた記録とか、あとは私たちみたいにポードキャスターだったら、
あのリスナーさんはどんな感じでしたよ、みたいなことをまとめてくれるのがあるんですけど、それが出たんですよね。
で、それを見ても、あのね、本当、サイレントリスナーさん、もう本当ありがとうございます。
今年はね、一番聞かれたのが、あのやっぱりね、サイレントリスナー会ですね。
235番、サイレントリスナーについて at 東中野雑談。
これはね、スポティファイの紙会ポッドキャストっていうのを投票で、
ツイッターで誰かが紙会って言ったやつを全部まとめてくれるっていうのがあって、
そのスポティファイのプレイリストにも入れていただいたんですよ。
あの人気番組仏作のトヨさんとシロさんがこれを多分押してくださったのね、ツイートで。
それで採用されたと思うんですけど、本当ね、トヨさんとシロさんありがとうございます。
そういったことで皆さんね、サイレントリスナーさんだから、
お礼を言うなら、もうここで話すしかないなと思って。
やっぱりツイッターとか、まあツイッター、ツイッターって言ってるけど、
Xにね、いらっしゃらな方もいると思うし、いたとしてもそこでね、
見ていただけてるかも分かる。
私ね、本当連発するのでね、ツイートね、多分皆さんミュートにしてくださってると思うんだけど、
本当にそこでつぶやいても多分伝わらないよなと思って。
そうか、当たり前だよね。
リスナーさんだからここで話すのが一番いいに決まってるんだよね。
はい、ということで、本当結果を見てね、感動したんですよ。
なんで感動したかというと、
私が、例えばいつもいろんな先生方のお話を聞いたりとか、
いろんなポッドキャストを聞いたりとかで、すごい喜ばせていただいたりとか、勉強させていただいたりとかしてるわけなんだけど、
それはやっぱりね、聞ける、なんかこのタイミングとかでいろいろあって、でもこの先生の
話をいっぱい聞くよとか、例えば私だったらコウタロウさんのたくらむラジオを一番よく聞いてると思うんだけど、
その気持ち、自分でわかるじゃないですか、嬉しい気持ちとか。
で、それと同じような気持ちで、なんかこれ聞いてくださってる人の中では、私の番組が
トップ何番かとかに入ってるっていうことがある方がいるっていうのがわかって、
なんか嬉しいのもあるけど、そういうふうな思いで聞いてくださってるとしたら、
いい加減にできないなとかって思ったりとかしました。
で、その感動のね、そのSpotifyまとめは、なんとですね、
あなたの番組がトップ10ポッドキャストに入っているリスナーさんの数とかいうのが出るんですけど、62人もいたんですよ。
1から10までですよ。
いやー、
いや、自分も入らないよね、私の自分。
あの、私はね、
Apple Podcastの方で自分の音源とか確認してるので、自分はここに入ってないと思うし、
多分ね、自分の音が一番聞いてたりはしないですよね。
で、もっとね、トップ5に入ってる方もいて、
36人もいらっしゃってね。
えーって、
え、だって1,2,3,4,5ですよ。5個のうちの1個が毎日お祝いしようなんだよ。
なんかちょっとびっくり。
で、それでもびっくりしたんだけど、
なんと、
ナンバーワンポッドキャストになっているリスナーさんが9人もいたの。
9人ですよ。
ちょっともう本当に、あのこの9人の方には、もうちょっとツイッターもしちゃいましたけど、
スクショいただければ、
ね、私が、毎日お祝いしようが一番って書いてあるスクショをいただければね、
あの洋館かビール送ります、本当に。
ちっちゃいケースかもしれないですけど、
もうお礼を言いたいし、これからもぜひ聞き続けてください、みたいな。
あの私も頑張りますからっていう意味で、
よかったらスクショ送ってください。
もし36人の中にトップ5の方も、
えっと、もしスクショをDMいただければ、
もうなんか送りますから。
何がいいかな。
これもうなんか、お金で釣ってる、なんか物で釣ってるみたいで、釣ってるわけじゃないんですよ。
もう、なんか感謝、どうやって表していいかわかんないから、
あの感謝の気持ちとかいうよりは、洋館の方がね、美味しいし、
トップ10に入ったリスナーへの感謝
ビールも美味しいし、一緒にお祝いできるので、
なんか、もしよかったらね、
ちょっとトップ10の62人で、62人全員来ちゃったら、
トップ10の人は、洋館1個とかでいいですか?ちっちゃいやつ。
ダメ?それじゃダメ?
あの、でももしね、本当わざわざこれをスクショして、私にDM送ってくださったら、
もう何か送りますから、住所も書いていただけるならね。
だから、あとは、例えば名前を読み上げるとかでもいいですし、
ここでね、それがまあ、そういう方が良かったら、あとは、
なんかご希望のことを私がしますので、あと、わかった、皆さんがポッドキャスターだったら、
えっと、そのポッドキャストの聞きに行って、感想を毎日1週間書くとか、
毎回書くとか、5回ぐらいまでとか、3回とか、そういうのでもいいですから、
本当、トップ10までで入ってる方、良かったらDMか、うん、教えてください。
本当にね、ありがとうございます。
そういう気持ちでね、なんか、まあ、流し聞きの方とかもいるかもしれないんだけど、
とにかくね、なんか私がお伝えしているメッセージとかが届いてるのかなとか、
私の雑談でもね、聞いていただける方がいるんだなぁとか思って嬉しいので、
本当にありがとうございます。
で、今日はね、そういうことで感謝の気持ちを、こう、まあ物でもお渡ししたいとも思うけど、
やっぱりね、あの、なんていうの、皆さん、
私の多分話は、あんまり、私の毎日お祝いしよう、聞いてます、みたいな感じで言えない内容だったりする、
ちょっと思い系のことも話したりとかしてるので、
まあ、お名前をね、なんかこの方が聞いてくださってます、みたいのをここで言っちゃうのっていうのはね、
なんとなく、そういうのと違うんだよなぁ、みたいな感じがあるんですよ。
で、えっと、前回もそうだったんだけど、
大中専会をする時に、アンケートをね、書いていただいていて、そこでね、なんとなく、
その聞いてくださる方がどういう思いで聞いてくださってるかっていうのを、なんかシェアしていただいたりとかしてるんですよね。
で、そういうのを、なんとなく1対1の関わり合いっていう感じがしているので、
なんかね、いつもしんみり読ませていただいたりとかしてるんですよね。
だから名前はね、あの、ここでは出さないんですけど、そのアンケートをね、
読んで、私もほんと一つずつに答えたいって感じがあったので、ちょっとピックアップして、
その辺から今日はね、あの話していきたいし、
そうですね、それでまた、なんか、
あ、だったら自分ももうさんにDM送るとかいう方が出てきたらめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
ほんとね、ほんとみんなサイレントなんだよね。
まあいいけど、じゃあアンケートね、どういうことを書いていただいたかね。
えっとね、1日ポッドキャストを聞く実感を聞いたりしたんですよね。
だいたい皆さん1から3時間ぐらいみたいですね。
ながら、ながら劇とかの場合もあるし。
で、
これはね、私はね、実はね、スポットで聞くのでね、
1日に1時間ぐらいしか聞けてないんだよな。
そう、全然聞けてないな、最近は特にな。
なんかもうちょっとゆっくり聞ける時間を作りたいと思ったりしますね。
でも1週間に1編ぐらいは結構3時間ぐらいバーって聞ける時があって、
そういう時はね、聞いたら結構つぶやくので、
あ、今日聞いてる日だって分かっちゃうかもしれないんですけど、
Xの方でね、つぶやいてるので、
あのこれ聞いてるとか分かっちゃうかもしれないですけど、はい。
はい、次でディズニーランド好きな乗り物は何ですか?って、これについてはこの前、
以前ね、ちょっと言ったかもしれないんですけど、やっぱりね、スペースマウンテンとか
スプラッシュマウンテンとか皆さん好きですね。
私もね、結構ね、ディズニーランド好きなんですよね。
ディズニーシーも好きですね。
なんかあの世界観が、世界観っていう言葉を最近ね覚えて、覚えてっていうか、
みんなさんが使ってて、そういうふうに使えばいいんだなと思って、あの
入った瞬間にもう異国にいるっていうね、感じがね、やっぱり
まあ踊らされてると言えば踊らされてるんでしょうけど、音楽とか、このテーマ、
テーマごとに、あそこ皆さん知ってるかもしれないけど、
水が流れていて、音楽が聞こえないようになってるんだよね。
だからいつの間にか次の世界というか、次のテーマのエリアに入ってるみたいなのがあって、
そういうのとかもね、もう知れば知るほどいろんな
トリックがあって、私たちを楽しませてくれるんだよね。
ディズニーランド、ディズニーシーはね、はい。
夢の国ということで、私も大好きで、また次いつ行けるかなと思ったりしてます。
皆さんありがとうございました。
で、次はね、
えっとコテンラジオとか、樋口さん関連以外でおすすめの番組とか、好きなポッドキャスト、
ボイシーとかスタイフでもいいので、3つぐらい教えてくださいって言ったら、
皆さんやっぱりよくね、私が全然知らないのとかもあって、聞いてらっしゃるから、今度
何聞こうかなって困ったら、ここから聞き始めたいなと思ったりして、
皆さんが教えていただいたのでね、ちょっとだけ聞き始めたのは、
暮らしFMとか、ブックカタリストはね、前に教えていただいてね、
やっぱり聞いていたりとかして、あとはね、この中でそうですね、あっちの遊びね、
教えていただいて聞いたことがあって、そうですね。
リューチェルとかもね、なんかね、リューチェルさんなくなっちゃったけど、
それも何回か聞かせてもらいましたね。
お勧めしていただいたんでね。
ありがとうございます。教えていただいて。
次ですね、次は、毎日お会いしようを聞き始めたきっかけと、
聞いてご利益あるようだったら教えてください。
書いたんですけど、
みんなさあ、なんかご利益あるかな、みたいなこと書いたりとかして、
ほんと真面目に書いてくださいよ、ほんとにもうね、笑っちゃいましたけど、
でも中にはね、あのギチの完全人間ランド界隈でない方は、
しっかり書いてくださって、ほんとありがとうございます。
どっちでもいいんですよ、ふざけていただいても全然構わないし、
どっちでもいいんですけど、
ポッドキャストとネットユーザーコミュニティ
きっとご利益あるはずとかね、
もうだいたいまあ、ポッドキャスト聞くのに絶対ご利益が欲しいなんて聞かないもんね、
みんなね、別にね、でもまあ、嬉しいですよ。
あの、毛さんと知り合えたことが最大のご利益です、とかさ、
毛さんが好きだから、それがきっかけなんですね。
ありがとうございます。ほんと嬉しいね。
みんなもポッドキャストやったらいいんですよ、ほんとに。
世界中の中でこういう珍しい方とかが出てくるわけですから、
自分のことを好きだと言ってくれるね、人が。すごいでしょ、ポッドキャストね。
世界中の人間が聞けますから、ポッドキャストはね。
しかも無料で、誰がね、聞いてくれるかわかんないですから、
本当にそういった毛さんが好きだからとかって言ってくれる人がいてね、もうね、
ほんと生き甲斐がありますよ。ありがとうございます。
で、次ですね。
マーケティングへの影響と毛さんの影響
そうだね、最初ね、そのポッドキャストにおたりおりを私が出したことがきっかけで、
毛さんの生活や意見を通しての考え方などに共感したり学んだりしています。
ほんとすいませんって感じでね、間違ってる人を見て学ぶってこともあるのでね、逆のね、
ことでね、だからそれはそれで何か学んでいただいているのであれば嬉しいですね。
はい、あとは毎日幸せオーラをいただいているキクパワースポットです。
すっごいパワースポットになりましたよ、私も。
本当にでもこのたまに余っちゃってる
エネルギーをどこかに貯めて必要な方がいたらお届けしたいというのは
いつも思っているので、聞きに来ていただくだけでパワーが伝わるのであれば
ぜひ受け止めていただけたらとかちょっと厚苦しいパワーかもしれないんですけどね。
次ですね、毛さんの声を聞くと安心します。
少し元気の欲しい時に聞く傾向があります。
その反面、毛さんが疲れている時の配信も好きです。
ありがとうございますね、本当に元気になってもらいたいんですよね、みんなにね。
でもこれ、これおっしゃっていただいたんで、最近なるべく具合が悪いとか
いう話もしてるんですけどね、私よりも上の世代の方とかにもね、聞いて
いただけたらいいなと思ってるんだけど、現役世代っていうのって本当に
2、30年の話で、実はもうこれからぐらいのほうが長かったりするじゃん。
老人としての機嫌の良さとストーリーの創造
2、30年とか40年とか、だからその年代を生きている人たちが
やっぱりちょっと楽しく機嫌良くなってないと、なんか世の中
良くないなっていうのは思うんだよね。だから私たちさ、なんか明るく元気な
老人になりましょうよっていうのあるのね。
だけど、こういった私みたいに結構元気な方でも、具合悪くなったりとかする時あるんでね。
じゃあそれをね、もう具合が悪くない人はいいわよね、みたいな感じで、
ずっと具合悪いって思っている方が、もしかしたら私たちの年代とかで
いるかもしれないんですよね。しょうがないのよね、他の人は違うからとかって。
でもね、私ね、別に違わないんだけど、心の持ちようだったりすることもあるし、
その対策ね、自分の体にあったいろんな対策をちょっとずつ、ちょっとずつだけどしていかないと、
あと3、40年ね、もう本当、機嫌毎日悪くしてね、周りに迷惑なく、老害にだけはなりたくないんだよね。
そう、私が一人で老害になりたくないって言っても、もう、もうさ、人数的にみんながさ、老害にならない方がいいじゃない。
だから、そのことに、そういうこともあるので、私も大変な時もいっぱいあるし、もう本当に若い時と違うっていうのはね、もう絶対違うから、本当に。
しょうがない、それは。
だからそれに対してもね、なんていうの、こういうふうに、まあ、老人系は老人系で、
まあ励まし合って生きていきましょうよっていう話で、機嫌よくね、
若い子たちが明るい希望を持てるようなね、老人になりましょう、持てるようなっていうか、
あ、僕たちが老人になっても、こうやって明るく楽しくしてる人たちがいるんだ。
僕たちも大丈夫だって思えるような老人になっていきたいなって、本当思いますね。
この前もツイッター見てたら、一人の方がハイデッカーを
読んで、一生懸命カリカリメモを取ってらっしゃるおじいさまが近くにいて、すごい感動したとかおっしゃってたんだけど、
もうそういう、別にハイデッカーを読んでカリカリ書かなくてもいいけど、なんか本を読んで何か書いてらっしゃる方がいたら、
お年取っててもね、やっぱりこう意欲的に勉強されてるんだなって思うじゃない。
そういうことってなんかこう、なんか希望になるよね、やっぱりね。
だからみんなで機嫌のいい老人になっていきましょう。
だから私、だからっていうか、だからいろいろ具合もあるよ、アップダウンあるよ、
みたいなこともお伝えしていきたいと思っています。
ありがとうございます。
はい、で、そうですね、あとは、そうですね、人の声が恋しくなった時に、
元気な声を聞いてリラックスしたりできてます。
ありがとうございますということで、すいません。
こちらこそありがとうございます、本当に。
っていう感じかな、ここはね。
ありがとうございます。
次ね。
私にね、してもらいたいこととかあったら、まあないと思うけど、教えてくださいって言ったら、
一緒にモルクしたい、したいですね。
そのままでいてくださいとか。ありがとうございます。
テニスを教えてほしい。
教えないですけど、テニス一緒にやりましょう。
あと、えーっと、
ポッドキャストをなるべく続けて、はい、みんなで続けましょう、本当にね。
テニスはね、教えないですけど、みんなで一緒にやりましょうね、本当。
ありがとうございます。
あとはね、どういうこと話してほしいってね、言ってくださったのは、人生史を語ってもらうことと、
千葉の魅力を語ってもらうこと。
そうだね。
人生史ってさ、もうつまらないから、
あの、タイセイくんの番組かなって、結構話してるかもしれないので、そっちを聞いていただくのがいいかな。
あれ、ちょっと待って、でも、それはニュートンのゆりかごで話したのか、
じゃあちょっとわからないので、ちょっと後で概要欄に貼っておきますが、そちらを聞いていただくといいかなと思います。
大した人生じゃないのでね、本当に。はい。
皆さんのそれぞれがね、いろんなドラマを持っていらっしゃるなって、最近やっとちょっと言語ができるようになったんだけど、
ご自分のストーリーをね、なんか作っていったらいいんじゃないかなって思ったりしますね。
ほんとそれぞれなのでね、結構、まあ有名な方たちっていうのはみんなさ、
周りがさ、あなたがすごい、この人はこれがすごいって言われるわけですけど、まあ一般人の私たちとしては、
まあ自分でね、それを盛り上げていくしかないっていうこともあるので、自分の中でね、自分のなんか面白いところを探して、
ストーリー作りというかね、していったり、まあストーリーって言うとこう、
読み物っぽくなるかもしれなかったら、ドラマっぽく、テレビの中で自分が動いている様子とかを主役としてね、
様子とかをこう思い浮かべたりとかして、それで周りに出てくる人はね、
その主人公の周りの人たちなわけなんで、
それいうのをちょっと想像したりとかすると、ちょっともうちょっと立体的になったりするかなとも思うし、
ご自身のね、ほんとドラマを作ってくださいって感じですね、ほんと。
絶対面白いし、こういうことやったらいいな、こういうこと言ってる自分も楽しいなとかね、
こういうこと考えてる自分もなかなか面白いなっていう感じで、
そうですね、全体的に皆さんを、自分をなんかプロデュースというかされたらいいんじゃないかなと
思ったりします。はい。で、千葉の魅力ですね。千葉はね、あんまりみんなね、言わないかもしれない。
あの、最近の、ちょっと悪いけど、新参者、新しく千葉に、なんか千葉が東京からちょっと近いからとか言って移住してきてるタイプの人たちは、
ちょっとね、あの千葉を汚さないで欲しいなとか、ちょっと長く住んでるものとしては気を付けてくださいよって、一度千葉県民になったらちゃんと本当に千葉県民として頑張ってくださいって思うんだけど、
超おばちゃん入ってるよね。だけど、千葉はね、実はね、めちゃくちゃす、あ、
あ、
25分が終わりました。
じゃあですね、これ、あの、ジュラシックパークのテーマなんですけど、
じゃあこれで録音が切れてしまうそうなので、千葉の魅力から次入りたいと思います。
では、後ほど。