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2023-02-17 28:39

三年くらいやりたいね【一周年】#53

「不安だらけのクソみたいな日々を過ごす」は一周年を迎えました!毎週休まず続けられたのもリスナー(兄弟)の皆様のおかげです。二年目は過去回を振り返る回やコラボ回、ゲスト回を増やしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。おめでとうございます。

00:00
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、買ってしまいました。
お、ついに。
買いましたよ。
買いましたか?
買いました。もうこれで何でも作れますね。
あら。
何を?何を?
ミキサー買いました。
うおー、いいな。
ちっちゃいんだけどね。400ccぐらいしか入んないやつだけど。
うわー、いいな。
もう何でも粉々にできますよ。
怖いね。
言葉のチョイスが怖い。
何を粉々にしたんですか?
まずはね、ほうれん草ペーストを作って、
おー。
サグチキンカレーというかほうれん草のカレーを作りましたね。
えー、うわー、うまそう。いいな。
まあでもなんか、あれだね。映えないよね、色が。
まあね、スパイス割と赤みを帯びてたりとか黄色みを帯びてて、そこに緑足すから。
あんま綺麗な色しないんだよな。
ちょっと黒っぽくなりそうだね、確かに。
泥みたいな色。
おいおいおい。
でも、まあそうね、グリーンカレーみたいなグリーンにはなりづらそうだよね。
他には何かやりました?
やってないんだけど、カレーでいうとカシューナッツのペーストとかを作ってね。
あー、カシューナッツのペーストいいね。
とかはやりたいかな。
はいはいはい。
でもスムージーとか飲まれてもいいんじゃないですか?
あー、ハマってないですね。やめましょう。
まあそうだろうなと思いましたけど。
バナナジュースでも作って飲もうかな。
あ、バナナジュースいいじゃん。
あとこれからいちごとか旬ですよ。
あ、いちご好きじゃない?もしかして。
別に好きとか嫌いとかないかな。
いちごに対して?
嘘でしょ?
あ、そう?いちごって、まあね、いろんな人いますからね、いちごって大体好きだと思いましたけど、ちょっとそれは私が一般化しすぎてました。
大変失礼しました。
いや、好きだよ、好きだよっていうか別に、全然嫌いじゃないし好きだけど。
あ、そう。
結構いちごのジュースとか出てきたら、俺もう飛び跳ねるけどね。
いやー、わざわざ飲みたくはないかな。
えー、そうなんだね。
そっか、じゃあちょっと仲良くなれなさそうです。
はい、じゃあ行きましょうか。
はい。
この番組は、ものづくりの旅でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
というラジオですけれども。
はい。
いやー、1年経ちましたね。
03:03
経ちました。おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます、皆さん。
本当にね、毎週、週1の配信ですけど、毎週休まず。
はい。
いや、すごいことよ。一度も休まずよ。
いや、本当にね。これは明らかにこまりんのおかげですけど。
そう?いや、まあでも収録はね、2人でやんなきゃいけなくて。
まあまあ、確かに。
予定が合わなくて、一人回とかになったこともなければ、今まで。
確かに、確かに、確かに、なんとかやってますね。
ね、まあ、全然一人回で繋げればやってもいいんだけどね。
そうだね、確かに。
いや、でも毎週ね、編集してくれて、毎週分ね。
で、前回なんかも、咳とかをしてるのをすごい綺麗にカットしてくれて、大変ありがたいなと思っておりました。
いや、まあ楽しく編集してますんで。
ああ、いやいや、よかったよかった。ありがとうございます。
なんで今回はね、ちょっとこの1年間のポッドキャスト活動を振り返っていこうかなと思います。
振り返ろう。
振り返ろう。
まあまずは、まあ初期設定回から始まったわけですけど、
はい。
今考えるともうとてもじゃないけどね、出してはいけないようなクオリティだとは思うんだけど。
最初が一番長いんじゃない?これ第5回まで喋ってるもんね。
うん、確かに。そういう意味でも長いし、本当になんか、身内ネタっていうか、本当にこの2人しか通じない話とかも散々してると思うし。
ああ、そうね、確かにそうだったかもね。
いや、まあでも、結構聞いてくれてる人は多いんでね。
そうね、1回はやっぱり。
でもね、いや、俺も新しいポッドキャストとかさ、調べたりするときにさ、まず最初の1回聞いてみようかなってなるもんな。
なるよね。
だから、良くないね、これが最初に座ってるのは。
どうする?消す?
アカウント取りましたって書いてあるもん。
まあでもここから10文字が始まりましたからね。
いや、そうなんですよ。皆さんお気づきですか?
このポッドキャストはですね、毎回のタイトルが10文字なんですよ。
そう、いやこれはね、良く続いたなと。いや、続けてくれてるのはこばり君なんで。
俺が毎回勝手につけてるだけなんだけど。
いや、本当にね、良く浮かぶよね。
最初に始めてしまった10文字縛りのね、タイトルをね、何とか続けてるけど。
今となってはね、逆にその10文字っていう縛りがないとどうしたらいいのかはちょっと分かんないね。
そうなんだ。
10文字って決まってるから10文字の中で何とか探してね。
06:01
あー逆にもう、そうか、会話の中からそのキーワードを探し出すもうベースになってるわけね。
そう。なんかもっとさ、例えばバズるようなタイトルの付け方とかさ、分かりやすいとかいう付け方はあるよ、多分。
あるよね、おそらくね。
でもやっぱそれに傾倒し始めるとやっぱちょっと違うじゃん。バズりたくなってきちゃうじゃん。
いや、まあ、いや、だとしてもあれよ、別にバズってはないよ。どんなタイトルを付けてても別に。だってSNSでもさ、俺は活動すぐ放棄したしさ。
放棄しないで。
いや、この前ね、ようやくまた呟きましたけど、あの、3000年さんがリアクションしてくれたから、やばいやばいと思って。
それをね、ぱっと開いたら割と感想つぶやいてる人もいたから、それ急いでいいねとかしましたけど。
いやね、まあまあでも、このでもいいよね、この10文字の。
あの、いやこれ結構個人的に楽しみにしてるんですよ、この10文字のタイトル。
結構シンプルに好きなのは、あの、記憶なくす人と吐く人。
いやーこれ結構考えたよ。
これね、よく収まったなーと思って。これはね、すごい。これはほんとすごい。
お飲み誓いですね。
はい、お飲み誓い。
記憶なくす人と吐く人ね。
いや、これはすごい。笑ったよ、これ。笑った。
そう、でも楽しんで付けてるかな。
あとね、この遊輪堂に育てられた男もいいですね、大変。
これはまああなたのことを指してるんでしょうけど。
そうそう、まあそんな感じでね、タイトルの10文字縛りは1回目から始まったわけですけれども、なんか心に残ってる回とかあります?
心に残って、まあまずはやっぱり我々のステッカーにもなった。価値観はやっぱなんか結構こう、これを取ったことでなんか遊んだというか。
うん。
なんか、あとちょっと自分もこうテーマとして喋ってみたいっていうやつだったから、思い入れは結構ありますかね。
そうね、まあ価値を提供するは結構、ステッカーにもした通り名刺代わりになってる回な感じがするね。
そうそうそう、まあかといってたくさん聞かれてるかって言ったらそういうわけでもないんですけど。
そうでもないんだよね。
そう、伝わらないね。
じゃあね、たくさん聞かれている回で言うと、これね意外というかどういう巡り合わせでこうなってるのかわかんないんだけど、
牛沢回なんだよね。
09:00
そう、牛沢回聞かれてるよね。
なんかね、ダントツで聞かれてるんだよね。
そう、最近ちょっと数値見てないからわかんないけど、そんな聞かれてるんだ。
そうなんだよ、なんでなんだろうね。これね、おそらく、しかも牛沢回って3回目まであるんだけど、1回目だけやたらと聞かれてて、あとの2つはそうでもないんだけど。
離脱されてるんだね。
そう、おそらく、牛沢というね、芸能実況が好きで、なんかどうもポッドキャストっていうメディアがあるらしいなって気づいた人が、牛沢とかやってるのかなって、牛沢で検索したらこのエピソードが引っかかっている可能性があって。
あー、そうね。
それでなんか我々がぐちゃぐちゃ喋ってるから、あ、こういう感じねってなっているのではないかと。
いや、でもね、牛沢って調べるとね、確かに上に出てくるね、ポッドキャスト。
まあ、俺がこの、何、不安だらけのをフォローしてるから一番上にサジェストされてるのかわかんないけど、なんか出てきまーすね。
まあ。
東海オンエアより上にね。
あんまり、もうちょっと面白く喋れたんだよね、牛沢会は。
そう、ちょっとね、後悔があるというか、まあ別に牛沢2をやってもいいんですけどね。
確かに。
なんか爆発力はなかったよね。
うん、そうそうそう、なんか結構自分らも期待したんだよね、牛沢会に関しては。
こんだけ好きだからって言って。
そう、で、だって、なんだっけ、牛沢会の前かなんかに、
リアリティーショー。
あ、そう、リアリティーショー喋って、リアリティーショーでこんだけ盛り上がるんだから、牛沢で盛り上がらないわけないって思ったら、なんかちょっとこう、何だろうね、あれは話の流れ的にそんなに、こう、バッと盛り上がる感じがなくっていう。
まあね。
なんか慣れてきちゃって、ちょっと落ち着いちゃったんだよね。
まあ確かにそれもあるかもね。
そうそうそう、だから悔しい気持ちもちょっとはあるんだけど。
まあ、もう一回やればいいから。
もう一回やる、うん、やろう。
まあその、実況も増えてますからね。
そうそうそう。
ゲーム実況の方も。
そうよ、だから、喋りたいもん、竜河ごとくセブンの話とかしたいもん。
もうだからそれに合わせてね、リアリティーショーもいっぱい増えてるし、竹島竹司も動画を上げてるし、牛沢も動画を上げてるし、全部続き、もう同じことやる?2年目。
うん、そうしよう、まずは初期設定からやろう。
やり直そう。
やり直すか。
あ、でもそれも、でもさ、なんか確か最初話し始めた時に、自分らのを聞いてもう一回喋るのとかやってみてもいいかもね、みたいな話してて。
12:04
やりたい。
ね、やろうよ、ぜひ。
やってみようか。
うん、なんでもいいけどテーマは。
それかなんか、外伝会でまとめちゃってもいいけどね、何個か。
あー、確かにね、まあそうね、そういうのもちょっと次はやりたいですが、あとあれじゃない?竹島竹司会もだからちょっと多いんじゃない?
あー多いね、でもこれはさ、なんか平山がツイートしてくれたりしてて、竹島竹司さんにもなんか、ミツイートされたりしてて。
あー確かに。
そこから入ってくれた人がいると思うんだけど。
竹島竹司さんもそのカウントに入ってますからね、多分、一畳数に。
そうね、聞いてくれてるといいね。
あとね、俺なんか案外良かったなって思ってる会は、人材開発かな?
あーそうね。
最近だけど。
人材開発は、あのーかなり推してましたよね。
うん、人材開発好き。
うん、いやいや、良かったよこの会、本当に。
今回は良かった。
なんかね、結構これ途中、カットしてるっていうか、こう溜まってるところが結構長くて、カットした記憶はあるんだけど。
なんかね、綺麗に収まってるっていうか、議論が綺麗に収束していく感じが結構いいし、結論というかね、人材開発を言い換えて、言い換えた言葉があるんですよ。
知らない人は聞いてくださいね。
聞いてください。
それもなんかすごくキャッチーだし、納得感もあって、好きなんですよね。
いやいや、この会はね、そう。だって、これ上がったぐらいの時に確か尾道にいたんですよね。
聞いた?って言われて、まだ聞けてないって言って、っていう会話をしたのを覚えてる。
めっちゃいいよって言ってたのか、尾道で。
めっちゃいいよって、自分のポッドキャストを自分のポッドキャストやってる相方に進めるっていう謎の。
でもね、本当に良かった、この会は。
その後、記憶なくしてるんだけどね。
記憶なくしましたね、あなたはね。で、私は吐きました。
で、2年目にちょっとやりたいというか、増やしたいのはね、なんかやっぱ、これ本当に直前の会だけど、レシピ会みたいに、なんか調べてきたことを発表するような会とかは、自分の勉強にもなるし、
はいはいはい。
いいなとは思ってるから、なんか機会というかテーマがあればね、やってみたいなって思ってますね。
ちょっと、そうね、勉強してみます、自分も。
15:00
ちょこちょこね、本は読むからさ、なんか、その1本の本もテーマにちょっと喋ってみるとかはありそうだなっていう、良さそうだなと思いますけどね、自分も。
あとはやっぱり、ポッドキャストウィークエンドに行ったじゃないですか、10月。
行きましたね。
あれは楽しかったな。
また1個ね。
やっぱりね、ポッドキャストやっているっていう立場で行くと、より楽しかったな。
いや、楽しかったね、本当ね。
リスナーとは会えてないけど、
はいはいはい。
こうやってる人とね、いろんな話ができる、ポッドキャストの話ができるっていうのが、配信側の立場でできたのが結構良かったね。
良かったし、まあこれに行ったから、コラボできたわけでね、我々は。
そうね、お友達できたし。
お友達、唯一のコラボですよ。
でもこの間Twitterでコラボしましょうねって言ってくださいましたよ。
いや、しようしよう。
しよう。どこかで会いましょう。大阪と東京だからね。
じゃあ、まあ名古屋でね。
名古屋だね。
名古屋行きましょう。
あとね、ボツ会っていうのがね、あってね。
ボツ会ありましたね。
実はね、1回ボツにして、もう1回リベンジして、それすらボツにしたやつがあってね、もう一生やりたくないテーマがね。
あれ何だったっけ?
三好寺会っていうのをやってた。
あ、そっか。三好寺結局ボツか。
そう、結局ね、2回目に撮ったやつもね、なんかもう聞いてらんなくてやめちゃった。
いや、まあ確かにちょっとこう、なんか最初の方はうまくいきそうかなと思いつつ、やっぱ厳しいみたいな感じはあったね、確かにね。
なんかね、やっぱ間違ったこと言っちゃいけないし。
そうね、そうね。
なんかね、なかなか難しくて。だからこういうのこそ、三好寺に関する本とかを読み込んでから、
それを紹介するみたいな形にしたら全然できるとは思うんだけど。
確かに確かに。三好寺会ふざけてたもんね。
うん。
いやまあ皆さんわかんないと思うんですけど、一応ボツにしてるからどうふざけてたのかは知らんとは思いますけど。
これあの有料のコミュニティの方で聞けるんじゃない?
聞けないのよ、ないから。そんなやってないね。有料のコミュニティの方でも流しちゃいけないね、多分。
いやーね、そうそう。まあそうね、ボツ。他にあったっけボツ?
18:03
ボツあったかな。
基本的にはその明治会、もう一個ぐらいあったかな。
もう一個ぐらいあったと思うけど。
でもそんなにめっちゃボツ出してるかって言うとそうでもないよね。
うん。
だってふざけて喋ってるだけだから基本的には。
まあそうなんだよ。ボツなんかありえない話してるのに。
そうだってわからないままに喋ってくつろごうとしてるんだからボツなんてないはずなのよ、基本的にはね。
でもあれですよ、たまにやっぱ聞いてるって言ってくれますよ、やっぱり。
「あ、聞いてくれてるんですか?」ってなんかどっかで言ったし、あとあの一回、我らが恩師の上平先生のとこに会いに行ったじゃないですか。
で、その年明けてね、年明けてから会いに行って、で、その学生さんがなんか聞いてるみたいな話。
言ってたね。
そうそう、言ってくれてたしね。たまにいるのよね。
ね。
いやー、俺はあんまり人に今ポッドキャストやってるとか言ってないけど。
あ、そうなの?
うん。
言いたくない?
なんでよ。
なんでよ。
言いたくないね、キャラ的に。キャラ作り。
複雑だね、人ってね。
でも俺は会社とかにポッドキャストのTシャツとか着て行って。
逆にね。
そう。
俺逆にやんないね、それね。
そうね、グッズも作りましたね、だからね。
そうそう。ね。グラスとTシャツが、あとちっちゃいカバンもあるんですけど。
はいはいはい。
すずりにあるんでね、在庫抱えてないから。
そうね、在庫は全く抱えてないんで。
あと利益も出ない値段で売ってるので。
はい。そのまんまの値段で、という気持ちで買っていただければと思います。
また、もうちょっと作りたいな。
確かにね。
ちょっと暇な時に作ろうと思います。
はい、ちょっと時間が、今ね忙しそうですからね、あなたね。
いやー、ね。
あと、前回のレシピ会とかでも何回か出したけどさ、
はい。
「かの有名なね」とかってふざけて言うじゃん。
はいはいはい。
なんかそれも結構よくて、このポッドキャストの語彙というか、
なんかポッドキャストに出てきた文脈で、なんかそういう言葉を皮肉を込めて使えてるっていうのがね、結構よくて。
21:01
そうね。
だから、ぜひ「なんだこいつら、なんで有名ってこんな面白おかしく言ってんだ」って思った人はね、
有名回。
有名回とかも聞いてほしいし。
そうね。
確かに、だから最初の冒頭で一般化してしまったみたいな話したけど、
それも多分一般人とかから来てんだろうなと思って今。
一般人回。
うん。
あとまあ価値回とかだよね。
うん。
まあ価値はでももうそんなにラジオ内で言ってない気もするけど。
でもあとだからまあこのラジオ、ラジオで言ったかな、ラジオで言っても話してることとして、
日常的に自分が心の中でよく呟くのは「言葉って大事だからね」っていうのはよく心の中で呟いてますね。
そんなわかりきったことを。
そう、ただわかりきったことをただ心の中で呟いてるんですけど、これはリアリティショー2を聞いていただければと思いますが。
リナティのね。
はい、リナティですね。
あとね、そうそう、2022年の振り返り会があったんだけど。
はいはいはい。
そこで俺は小川さとしさんの「地図と拳」という本をおすすめしててね。
はいはいはい。
はい、青岸を取りました。
おーおめでとうございます。
おめでとうございます。
おー、あ、でも最近めちゃくちゃメンチンされてるの見るね。
メンチンに向いてないぐらい分厚いけどね。
そう、俺も手に取ったけど一回。そう、めっちゃ分厚いと思って。
そうそう、でも気にはなってますね、ずっと。もう見るたびに。
今日買うか、重そうって思ってますね、いつも。
まあ、そんな感じでやってきましたけど、
まあ2年目もこんな感じでやっていきましょうか。
こんな感じでやっていきましょう。
でも結構ね、ラジオ、ラジオでポッドキャスト自分らの聞いてて、
話してる内容が分かってるからっていうのはもちろんあるけど、
なんか聞きやすいなって思って。
そうなんだ、俺結構不安になりながら聞いてるけどね。
なんだろう、あんま狙ってない、本当に好きに喋ってるから。
いや、だからね、狙ってないのを狙ってるかな、一応。
一応ね。
狙わないように、わりと強く意図的にしてる。
24:03
あ、そうなのね。意識してらっしゃるんですね。
私はあんまり考えないって喋ってますけど。
だからその辺とかも結構いいなと思ってて。
いやいや、だから狙ってる番組はいっぱいあるから。
そうそうそうそう。
で、そういう番組はちゃんと番組として作られているのもそうだし、面白いし、学びが多かったりするけどさ。
狙って我々がそれできるかって言ったらどうせできないんでね。
できないできない、無理。
だからこっちに逆に振ってね。
こんぐらいのテンションで趣味程度にやっていけばいいんじゃないでしょうか。
でも俺らのメンタル的にも結構いいかな。
そうね、そうそうそう。
定期的に、強制的に喋るっていうのは。
そうそうそうそう。なんか無理してる感覚もないし、
別にでも何、じゃあ何もしてないかっていうとそういうわけでもないから、
定期的にね、普通に友人として喋れるのも面白いし。
これ多分最初の初期設定回とかで言ってたかもしれないけど、これをやることによってなんか、
ものの見方というか、こういうテーマで喋ったら面白そうだなとか、
こう、巷に溢れてる、使い古されてる言葉とかになんか敏感になったというかさ。
そんな感じもするかな。
そうね、まあただ、俺あんまりテーマはあげてないから。
だけど。
でもそうね、でも逆にだから刺激になるんだよね、喋ってるだけで。
そう、ああそういう見方したりとかそういう言葉に、なんかこうちょっと違和感なり関心事を思ったりとかするのねとかって思って。
そうそう、それはなんかすごいいいなって思ってますね、勝手に。
なんか教えをいただいてるみたいな感じで。
まあ平山確かにテーマの数は少ないけど、人材開発とか俺は当たりだと思ってるし。
ああ、確かにね、人材開発だしたの俺だね。
あとまあ価値も、価値提供もそうだね。
まあまあ、こんな感じでゆるくまた今年、次の2年目も、何卒。
まあ3年ぐらいはやりたいね。
そうね、3年やったら結構、そうね、いいね。
あとまあゲストとかもね。
そうだね、コラボを増やしたいな、友達欲しいな。
ね、まあもちろんポッドキャストの友人ができることがまあすごく嬉しいですけど。
27:04
そっか、もともと知ってる人を連れてきてもいいのか。
そうそうそう、なんかまたちょっと違う雰囲気で喋れたりするだろうね。
誰がいいかな、どういう人がいいんだろうね。
まあやってみよう、それも。
ね、なんか、すごい久々に喋る人とか会えて。
そんな人出てくれんの?
久しぶり~とか言って。
とかもうそれこそね、お互いの会社の人とかね。
あーなるほどね。
だからさっき収録前に言ったけど、後輩がね、牛澤の動画全部見てくれたから。
りゅうがごとくのね。
そう、後輩入れて牛澤会とかね。
あー確かに、それはちょっと俺も新鮮で楽しいなって思うから是非。
まあ俺会社でポッドキャストやってるなんて絶対言えないんだけどね。
でもあれでしょ、後輩のその子は知ってんの?
知らない知らない。
知らないの?
知らない、誰も知らないよ。
そうなの?
そうか、まあでも、じゃあその彼にだけは打ち明けていただいて。
まあまあちょっと考えてみましょう、その辺も。
じゃあおめでとうございました。
おめでとうございました。
じゃあまた今年というかね、2年目もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
28:39

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