千葉の魅力と平和な雰囲気
はい、ではちょっとさっきね、千葉の話は切れてしまったんですが、またここで25分のタイマーをね、しておきます。
はい、で、千葉の話ね。
千葉ね、あのね、本当になんか平和なんですよ、結構。
で、住んでるとね、やっぱりちょっと田舎っぽいからつまんないなーって感じがするんだけど、
やっぱりね、東京から千葉に戻るとね、なんかたまたまうちの実家のあたりが結構静かな感じで、
まあ駅から5分ぐらい、歩いて5分のところなんだけど、もうね、寝院として逆にね、怖いくらい静かなんだよね。
で、まあちょっと、ちょっと行けば働けとか、まあ梨園とかたくさんあるし、
田んぼもあって、川がね、あるから川の周りとかを歩いたりとかよくしてたよね。
だから、まあその場所ね、私あと南坊主の方がね、田舎なんでね、よく行ってたし、
まあ本当ね、実はずっと千葉にいるだけでも、いろんなことができるので、都内に近いっていうこともあるし、
まあ海鮮とかめっちゃ美味しいしね、そういうのが私にとっては、そうだね、だからもしサーフィンとかやる方がいたらね、
私サーフィンいつかはやりたいと思ってるんだけど、やっぱりメッカだもんね、九十九里浜とかね、
だからあんまり分かってなかったけど、最近はね、やっぱりどうせ日本にもし将来ね、帰るなら千葉に住むと思いますね。
千葉のどこかに移住する。他のところあんまり考えられないかな、他はね、やっぱり旅行とかはね、させてもらいたいけど、
帰るなら千葉かなって思っています。本当でもね、ちょっとあんまりよく分かってなくて、
もしね、他の方でこうやって千葉の魅力を教えていただける方がいたら教えてください。他にもいっぱいあると思うんですけどね、
そういったご質問というかありがとうございます。あとね、そうだね、シンガポールとかアメリカの生活などのお話とか写真など見たいですってね、
あとそうだね、介護とか、親の介護とかそういったものもね、話をね、したいですね、本当に
したいですって言ってくださってありがとうございます。いろいろね、ツイッターの方でシンガポールのことももうね、本当シンガポールにあと何人いるか分からないので、
私が残しておきたいシンガポールをちょろちょろ残そうかなとも思うんですけど、そういうことをね、なんか特別にやってらっしゃる方が集中してやってらっしゃる方がまあ世の中
たくさんいるので、私はその辺はそういった方達、きれいな写真とかね、いろんな情報とかをね、
配信されている方がたくさんいるので、まあユーチューバーもいるし、だから私はいいかなと思って、あとアメリカはね、これからまあ住むようになったら、珍しいことがあったら、いろいろお伝えしていこうかなと思うんですよね、全然アメリカはその場所によって本当生活が違うので、
景色も全く違うし、今のところやっぱり私が住んでいる界隈に、まあ日本人がいないっていうのもあるんだけど、そこのうちの界隈のことをなんか配信している人は
あまりまだ見たことがないので、あの移住した時にはね、その辺もお伝えしていきたいかなと、まあ野生のことで同じことになっちゃうかもしれないけどね、はい秋が来ました、冬が来ました、雪が降りました、はいじゃあ春になりました、ああよかった雪が溶けてみたいなね、
夏になりましたとかね、雨が少なくていいですとか、それのもうずーっと繰り返しかもしれないですけど、まあその辺ね、話していけたらいいなと思っております、はい、で、えっと、あ、嘘、いつかこの番組にゲストに来てほしいですっておっしゃっていただいて、どうしよう、その辺の話が私にはできるのだろうかって、
でも嬉しいですね、いつか出させていただいたら嬉しいです、ありがとうございます、はい、でですね、次ですね、えっと、そうですね、あ、九州に来てください、九州行きます、はい、ありがとうございます、あ、そっか、これも言っとくか、えっとね、
テツコの部屋ならぬ毛の部屋っておっしゃってくださっている方がいて、何、やってもらいたいことだよね、多分ね、これね、すでに何かいろんな方と話している時に、私が黒柳テツコさんみたいですねってね、ご指摘いただいたことがあって、
いや、ほんとまさにそうだなって、あの、テツコさんが文脈を読んでないとかっていうふうに思うことはないですけど、ほんと突拍子のないことを私が聞いて、何か話の流れをこう、止めるみたいなのがあるんですよね、だから、すいません、毛の部屋っていうことでね、あの、頭の中でね、自分の中で勝手に解決をして、で、その先の、
何ていうのかな、質問をしちゃったりとか多分するから、話の流れがもうめちゃくちゃ切れてるみたいに見えちゃうんだけど、でも私の中では繋がってるんですよ、その時はね、だけど、あの、後から聞いてみると、あれ何言っちゃってんのって自分の話聞いてても思うので、その辺ね、ほんと、あの、これ聞いてくださっている方、テツセカ聞いてくださっているかわかんないんだけど、
あのテツセカのね、私のね、コメントとか聞いてらんないんですよね、ほんとに話をぶった切って、でね、めっちゃ集中して聞いてるんですよ、私は、あの、ともきさんの話も、みそちゃんの話もね、でも、ぶった切ってるんですよね、それで一人で納得して、で、私が聞き返してもびっくりするので、
ちょっと思ったんですけど、あの番組はね、ほんと、えっと、ほんと私たち何も知らないながらも素人足掻いてるので、流行りのね、ポジティブケーパビリティを身につけるために、あれを倍速で聞かないで頑張るっていうのはどうかなと思うぐらい、こう、解決できない問題を、
こう、そのままにしておけるその忍耐力みたいなのがね、試されると思うんですよ、あの番組は、ちょっと力を込めて言いたいんですけど、と思います、ほんとに、あのね、皆さんね、ほんと情報とかをね、簡単に取れる時代になってきてるので、ああいうね、何言ってんだが途中でわからない、本にもわかってないっていうような番組はね、
今の世の中に一番必要なんじゃないかなって思います、はい、ここで万全してますね、だってね、やっぱり違うんですよ、私たちは、あの他の皆さん、あのこのIQが高い方たちがやってるような番組とはね、あのいい感じの言葉をバー並べて何でも説明してくれるでしょ、あのね、いいの、私たちがわかってなくてもいいから、聞いてくださる皆さんが考えてください、
ってことなんですよね、そしてみんなでネガティブキャパビリティを習得して、そしてみんないろんな問題あるけど優しいね、社会になればいいなとかね、またこうやってね、どんどん違う話になってますけど、というふうに、あとこのね、私のこんな話も聞いてくださっている方は皆さんもめちゃくちゃネガティブキャパビリティあると思いますよ、
こんな回答のない話をね、延々とするわけですから、でももしかしたら、いつか、いつかね、役に立つ、役に立つっていうか、聞いといてよかったなってことになるかもしれないっていう、ちょっとだけの希望を持って今も話させてもらってますが、99%は私自分で勝手に気持ちがいいからやってるので、あのすいません、本当皆さんにもこう、この気持ちが伝わればいいなって、
思ったりしますが、ちょっと何、本当に今日何言ってるかわかんないですけど、はい、で、次ですね、最後の質問に行っていいですかね、えっと、最後の質問は、テツセ科、将棋させるかなも含めて感想や質問、気に入っているか教えてくださいっていうことをしたんですけど、テツセ科で老舗扱ってくださいって、
将棋させるかなの始まり
そうでね、あの私も一応テツセ科のメンバーなんですけど、こういうのは、あの、民生科の人にね、言ってください、お願いします、あとね、今まで通り、気取らず構えずでいいんじゃない、って言ってくださってます、ありがとうございます、もうね、気取りたいんですよ、あの本当は、めちゃくちゃ気取ってみたいんですけど、無理、もうごめんなさい、本当気取りたい、教えて気取り方を、
あともう構えたい、本当に、はい、どうしたら気取れるんだろう、残念だな、なんかね、できないことがあるってやっぱちょっと残念ですけど、はい、ありがとうございます、あとね、将棋させるかなが始まったこと自体が今のお気に入りです、行動力と実行力がいつもながらすごい、勉強を自分で解説しながらするのって言うのはすごく難しいと思うの、
人が学ぶのを見てるのも楽しいものだなと思わせてくれる番組で好きです、で、いや、ありがとうございます、将棋させるかなっていうのはね、あのListenっていうプラットフォームがあって、そちらでね、配信させてもらってるんですよね、そちらで配信したものをSpotifyとかでも流させてもらってるって感じで、私にとってもちょっとそれはチャレンジたんですよね、初めて、今まではこのSpotify for Podcasters、
旧Anchorで配信ずっとしてきたので、だからね、どのぐらい聞かれてるのか、ちょっとまだイマイチ掴み切れてないところがあるんですけど、聞いていただいてるってことでめちゃくちゃ嬉しいです、そうなんですよね、自分で
学んでることを話すってね、結構よくわかんなくて、自分でも、今のところ7回ぐらい配信してるんですけど、自分で聞いててね、面白くないので、なんかちょっとね、話し方変えたいなとはちょっと思ってます、だけど一緒にね、もし学んでくれる人がいたら、それを聞きながらできるみたいな感じでやれたらいいなってちょっと希望、今頃になってね、思ってます、でね、行動力とか実行力ってね、
お褒めいただいてるんですけど、本当に思考力がない、今ね、この7回目になって、ちょっと具体的にちょっと言うと、もうめちゃ壁にぶつかってるわけですよ、だって何も考えずに始めてるから、初めの3回ぐらいはなんか嬉しくて始めてるんですけど、何も考えてないんで、
で、結局ちょっと時間が経って聞いてみたら、なんか面白くないなーみたいな、それで今壁にぶつかって、こう、それでもうなんか壁にぶつかりまくってるって感じね、まだ、まだ進めないかと思ってんの、何もしなくても、このままでいいんじゃないかみたいな、だけど、でもね、なんかたまたまね、きっかけでちょっとぶつかりすぎてもう、もうちょっといけない、なんか壁つらいなーみたいになってきてるので、
今度ね、なんかちょっと変えようと思ったら、ちょうどたまたまね、あのギチの完全人間ランド界隈のケイジさんっていうポッドキャスターさんが、ジングル作りますよっていうのをおっしゃってたのね、ちょうどね、だからね、なんかジングル、新しいジングルを作っていただくことになって、それをね、なんか使い始めるときにちょっとね、
将棋させるかな、もう自分で聞いても、なんか、あ、うまくできましたって思えるぐらいね、のなんか配信が少しでもできたらいいなとかって、今更ながらちょっと考えてます。
でもね、なんかそのジングルめちゃくちゃ絶対いいのが出てくるので、楽しみにしていてください。
将棋は辞める気はないんですけど、始めたからにはね、できないの、この数週間、旦那がね、いつもいるの、朝、それでね、朝やりたいのね、本当は息子家出てからすぐ10分間やりたいの、
それなのにその時間になんか起きてきたりとか、その時間になんかコーヒー食って誘ってきたりとか、あと、自分のなんか会社の仕事の電話始めたりだとか、あと電話始めて何も食べてないとやっぱり私がいるなら、なんか朝ごはんいかがですか?みたいな感じになるじゃない?ついつい。
別にほっといてもいい、別に本人は気にしないと思うんだけど、気になるわけ。それがね、結構なんか今までね、18年間積み込みのメイドさんがいたんだけど、そのメイドさんを6月ぐらいに帰らなきゃいけないっていうか、もうそういうお年だったので帰っていただいて、その後ね、全部自分で家事はやってるんだけど、やっぱりね、それ、その負担?負担って言っちゃいけないけど、めっちゃ大変なんだけど、みたいな。
で、いないときも多い人だから、いないときは全然将棋とか一人になるんでできるんだけど、いるんだよね、最近ね。だから、それでね、なんか私のスケジュールが、これほんとエクスキューズなんだけど、ほんとね、なんかこう、うまくいかない、うまくいかないんですよ。
急に忙しくて、お急ぎで出かけて行ったりとかすることもあるし、毎日同じ一定の時に出かけてってもらうのって、そうならないのかなと思うんですけどね。ほんとね、そういうことでね、言い訳なんですけど、だからといって、そういう日もあるのしょうがないのでね、また彼も1ヶ月ぐらいとかいないときがあるので、そういうときにね、またキャッチアップしたいなとかって思ったりしてます。
ということで、もしね、楽しみにしてくださっている方いたら、ほんとにそういうの、ちゃんと自分のね、スケジュール通りできないのがね、あの、ここに影響するんですけど、すいません。ということで、こういう言い訳をしながら、もうぼちぼちやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
将棋の時間の取りづらさ
で、あとは腰痛会とかね、好きだとおっしゃってくれる方はいますね、何回かね。はい、ありがとうございます。
あ、すごい、私と母が話してる会とか、あとはコロラドで雪道を散歩している会とか、私喋ってないですけどね、あれね。
なんか雪のね、雪道の音をね、なんかふざけたことやってますよね、ほんといろいろ。
あとはお子さん会って書いてありますね。ありがとうございます。
そうだね、子供の話とかってどうなのかな。
まあ親バカなので、なんか自慢の話みたいになっちゃうんですよね。
まあ自己満足しちゃってるからね。
まあダメなところを並べればいっぱいあるんですけど、
まあダメなところを並べるよりは、まあいいとこだけ見ちゃうから、うちの主人にはもう甘やかしちゃダメっていつも言われてるんですけど、
まあ子供、子供がいてくれてよかったなって思うことが一番ね、私は嬉しいですね。
最近ね、自分が思えることがね。
あとは、そうですね、好きなのは、あ、そう山田太郎助の会がすごい結構人気なんですよね。
好きですっておっしゃってくださってる方がいて、でね、山田太郎助どうしたのかな。
もう次に100回行ってるんですよ。
彼の、あの今までね、流させてもらったやつ。
だから次、次待ってるんですけどね。
もうね、なんかなかなか出てこないんで。
まあ年末なんでね、お忙しいと思うので、首を長くして待ってみましょう。
はい、来年2024年の、まあ新年のご挨拶会とか出てくるかな。
そしたら嬉しいですね。
お待ちくださいませ。
はい、あとは219回の、春はお別れの季節ですっていうのが良かったって言ってくださってますね。
俯瞰している配信だと感じました。
お別れと挨拶会の話
俯瞰してるのかな。
わからないけど、まあね、ちょっと寂しかったんですよね。
これ春のお別れの一つが、メイドさんがお家に帰っちゃうっていう、フィリピンに帰っちゃうっていう話だったんですけど。
車もね、愛車、かわいい、フィットとお別れしなきゃいけなくて、その後もね、別にめちゃくちゃ頼めば買ってくれるんだろうけど、
なんか車がある生活が、なんとなく贅沢すぎるなとかって思うんですよね。
だからまあ、贅沢じゃない暮らしっていうのをね、ちょっと経験したいというのもあるから、
だから車はね、別に必要じゃないんでね。
あったらいいなって感じなんだね、こっちだとね。
絶対必要な人はね、いますよね。
アメリカにいるんだったら絶対に必要なんで、ないって困るんですけど、
こっちだとね、別にまあいろんな交通機関がね、発達してるので、全然いらないんですよね。
だからそういうのをちょっと経験したいなというのもあってお別れしてますね。
それと、あとは、お別れはうちの娘でしたね。
はい、そういうお別れもありますよ、いろいろ。
本当に出会いがあればお別れもあるので、
もうね、いっそのことね、もうそんな寂しいだったら、
出会いなんかなきゃいいのにとか思ったりとかすることないですか?
ない?ない?それはちょっと極端。
ね、ほんとお別れは悲しい。
でも仕方がないのです。
はい、で、あ、そうですね。
で、さっき言ったかな。
あの一番、今回ね、1年で聞かれて、一番聞かれた番組は、
あ、番組じゃない、配信はサイレントリスナー会でしたっていう話しました、さっき。
本当にね、皆さん。
もうしたか。
そう、サイレントリスナー会もね、紙会でよかったですねっていうことを言っていただいてます。
はい、ということで大体、いいかな。
あ、将棋させるかなを聞くためにマグネット式の携帯将棋買ったよってわざわざ買った。
じゃあもう早くやらないとダメね。
ご自身でやるときはピオ将棋とかでやってください。
もしよかったらね、できるのでね。
私の配信聞かなくても。
はい、大丈夫です。
ということで皆さんね、ほんと最後にはね、お祝いしたいとかっても言っていただいてるので、
今はちょっと厳しいですけど、将来的にはね、毎日ね、やっぱ10分とかのスペースかなんかで、
みんなでお祝い、今日もお疲れ様でしたっていうね、
乾杯の儀式をして、水でも何でもいいからね、お水とかコーヒーでも何でもいいから、
今日も頑張ったねっていうのをね、毎日やってみたいなっていうちょっと野望はありますね。
なんか、だってね、毎日大変だよね。だからお祝いしたいですよ、毎日毎日。
ということで、最後まで今日もお聞きいただいてありがとうございます。
こんなダラダラで、ちょっと自分で後で聞き返すのも怖いですけれども、
そうだね、本当にね、聞いていただける方のおかげでこうやっているので、
なんて言えばいいんだろうね、不思議なんですけど、
あの、まあ、私が勝手にポートキャストを配信しているということで、
誰かが聞いてくださって、その誰かから私がまたエネルギーを、なんかこう元気をいただいて、
そしてまたってね、やっぱ繰り返しなんですよね。
たまたまこっちから出してるだけで、私もいろいろな人からいろいろなものを受け取ってから、
ここに出していることがあるから、あとは皆さんが受け取った方として、
人間関係における理解の重要性
他の方に流していただいてもいいし、そのまま私にこうすべてを返していただいてもいいんですけど、
めっちゃ欲張りだよね。
だけど、それでまあ循環というかね、いろんなものが循環していけばいいなと思っていて、
例えばまあ人間関係で今困っている方がいたら、
その方、その皆さんを困らせている方がいたとしても、
その方もいろんな方とつながっている人とつながっていて、
その人だけのせいではないですね、そこにいることとかが。
だからそういうふうに考えて、その人の世界をなんかこう想像してあげると、
あげるって言っちゃいけないかな、想像して、
そうするとなんかこう問題点が、そのなんか一箇所集中の問題点、
その人の問題点なのではなくて、なんとなくもっと違った問題点が出てきて、
その人がそういう、なんかあなたを怒らせるような原因をつくっているのは、
実はその人だけが原因ではなかったっていうのがわかってきたりして、
そうするとなんとなくまあ許せるというか、
もし自分が逆の立場で人に怒られてた時に、
そういうふうに見てもらいたいなと思って、間違えようとして間違ってるわけではないし、
いこじになっちゃったりとかしてる時に、誰かを怒らせてるとするでしょう、自分が。
私もこれだけ生きてきてるんですよ、頑張ってるんですよって思わせたいけど、
もう向こうは怒っちゃってるから、
なんかなだめるのも、多分自分の、私の行動で怒らせてるわけじゃない?
でもその時に実はね、全部説明したいですよね。
怒ってる人をなんとか説得させたいとしたら、
説得というか、理解してもらうことにはたくさんの話ができればね、
ごめんなさい、こういう理由でこうやって私もね、いろんなことがあって、
こうだからこういうこと言っちゃったりやっちゃったりしたのかもしれないって説明させてもらいたい
くないですか?もしね、誰かが怒っちゃってる時ね。
不感とメタ認知
だからそういう意味でね、もし人間関係苦しいとかあったら、
これを皆さんが言う不感っていうのかもしれないけど、
だからそれがまあみんな、私やっぱりあんまりメタ認知っていう言葉が、
英語とかでも考えてもね、メタってね難しい言葉なんだよね。
だから簡単に使うのよくないなって思うんだけど、
メタ認知って言ってる人ほどメタ認知できてないっていうかね、
っていうことなんじゃないかみたいなこと思っちゃったりとかするんでね、
だけどまあその不感するっていうのはすごい重要なことだなって、
すごく自分を遠くから見るっていうのはね、
すごいなんか落ち着けるしね、
自分がね、こういう立ち位置に自分いるんだなとかね、
ほらちょうど25分が過ぎました、もうやめなさいってことですね。
はい、ということで、いろいろね、
まあ毎日皆さんのおかげで考えさせていただいていて、
それがまた楽しいのもあるので、
今日もね最後まで聞いていただいて本当ありがとうございました。
長いんでね、倍速で聞いていただければいいなとかって思ってます。
あといつも顔は見えないんだけど、
本当にね、それぞれの皆さんがいい感じでね、
一日を過ごして、いいお休みをされて、
でまた次の日を迎えるっていうのはね、
いつも、いつもっていうかね、何人分考えられてるか私もわからないけど、
そうだったらいいなーってぼんやり考えてます。
いつも思ってますので、思ってるって、そうだな、
いつもこう思ってるというか、たまに浮かべてるというかですね、
そうなので、今日もいい感じの一日、ぼちぼちな一日をお過ごしくださいませ。
はい、じゃあまたね。
バイバイ。