収録環境とポッドキャスト配信
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、みなさんお元気ですか?
私おかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしよう、聞きに来てくださってありがとうございます。
えーと、ちょっと声がね、なんで、こんな、なんか朝だからかな、と言っても、喋ってるわけじゃないけど、ちょっとビールの飲みすぎでしょうか。
はい、声がちょっといつもより枯れてますけれども、今日の収録環境は、うちの中、実家でですね、
iPhoneを斜め、口の斜め前に置いて、どのぐらいかな、15、20センチぐらい離して、話してます。
そしてこれは、スタFのライブ機能を使って、今ちょうどライブも配信してますが、
ポッドキャストの方を聞いてくださっている方は、この音源をダウンロードして、そのものを、えっと、
なんだっけ、Anchorじゃなくて、最近はSpotify for Podcastersの方にアップロードして配信させてもらっています。
本当にね、こういういいアプリを皆さんのご尽力で作っていただいて、こうやって、おばちゃんが、こういう私の声をね、
あの声、ほんと雑談を皆さんにお届けできること、本当にもうミラクルだと思っております。
いつもありがとうございます。今日ね、初めて聞きに来てくださった方も、これからもいろいろ、たくさん今まで出しているので、どうして毎日お祝いしようって言ってるのかとか、いろいろ、
拙い話で、本当の雑談ですけれども、よかったら聞きに行ってみてください。
はい、今日はですね、忘れる前に、ほんとね、ポッドキャストが大好きだっていうのは、今までも何回も言ってきてるんですけど、
ポッドキャストと私の大好きなビールと、それとやっぱり、それをやってみたら、本当にいろんな大好きなものを集めて、そういったものが集めてというか、できた時っていうのは、
本当気持ちが上がるなっていう話で、させてもらいたいと思います。タイトルで一応、ステイ366って読むのかな、366っていうところに行ってきたよっていうタイトルにしてるんですけど、
そちらにね、行ってきました。で、その後縁もですね、今ね、私はシンガポールに住んでますが、今夏休みと、あとは、
あの、ずっと去年ね、ちょうど、まあ、今頃はアメリカにいたんですけど、そうですね、去年の4月頃からの配信を聞いていただくと、まあ、うちの母がね、あの、亡くなったりとかしたっていうこともあって、ちょうどね、それ一周期の法要があるので、それも兼ねて、あとは夏休みなので、娘と日本に帰ってきているんですが、
えー、それのね、あの、なんていうのかな、まあ、10日間ぐらいいられたので、その中で一泊ぐらいね、ちょっとスペシャルなところに行きたいねっていう話をまあしていて、と言っても、私が勝手に決めちゃったって感じもあるんですけど、で、なんかね、あの、どこがいいかなと思ってたときに、あの、私が何回かお話しさせていただいたり、そうだ、みんなでね、あの、いろんなワイワイ収録をしたものを配信してますけれども、
まあ、東中野にある、えーと、ポッドキャストとクラフトビールのね、バーね、あの、ポッドキャストを収録できる、えー、スタジオがついているクラフトビールバーですね、本当にね、私何回行ったかな、今までね、で、あの、そこの、あの、めちくろさんと、あの、特勤マッシュの渋ちゃん、渋ちゃんってね、なんか、ほんと、慣れ慣れしいんですけど、皆さん渋ちゃんって呼んでるから、呼ばせてもらいますけど、渋ちゃんがね、やれ、やってらっしゃる、
ポッドキャストで、フロム雑談っていうのがあるんですよね、で、そのポッドキャストを聞いていたら、中に、えーと、クラフトビールのね、どうやってその雑談のクラフトビール、何?雑談で、あの、出されているクラフトビールはね、どういう感じで、ね、選んで、あの、出されているのかとか、そういう話をね、聞いたんですよね、その中でね、それがナンバー11、ナンバー12かな、
その、あの、スタディっていうタイトルつけられていて、スタディ、ナンバー11とナンバー12をね、聞いて、えっと、そこでね、あの、このステイ366っていうところに、編設されている、98ビアーツ、98だっけ、98ビアーツだよね、98ビアーツっていうクラフトビールを作られている宮崎さんという方が出演されているから、
で、それを私聞いて、あのもう、本当にね、その、皆さんが飲みながら収録されてるんだけど、そのね、なんかもう、皆さんの、まあ、言語能力の、ね、素晴らしさだと思うけど、美味しそうでね、で、まあ、そもそも雑談のビールが本当、あの、いかれた方わかると思うんだけど、本当美味しいですよね、で、それがなぜ美味しいのかとか、まあ、私ちょっとよくわかんないんですよね、だけど、あの、
本当とにかく美味しい、で、あの、この前気づいたんですけど、まあ、行ったら閉店まで行ってしまうっていうのは、まあ、なんかこう、私の、なんか、癖みたいな感じで、まあ、帰れないんですよね、楽しいとね、だから、何回も言ってるけど、閉店前に帰ったことがないですよね、本当にね、どうしてみんななんか、じゃ、とか言って、
ね、なんかちょっと言って、一杯飲んで帰るって、ね、なんかできないんですけど、はい、それでね、その間もずっと飲み続けるわけなんですけど、なんかこう、グラスにビールが入ってないと落ち着かないみたいでね、で、それで、大体、まあ、いつも、まあね、6種類ね、あるけど、まあ、全部はいつも飲めないんですけど、まあ、3種類ぐらいは飲ませていただいたりとか、あの、お友達が
飲んでらっしゃるのをちょっと一口いただいたりして、ね、でもどれもこれも、まあ、個性的なものもあるし、本当に飽きないですよね、何回言ってもね、だから、ああ、なんか、しかも、まあ、あの、樽がね、一個なくなっちゃえば、今度違うのになっちゃうので、あの、そうだな、
インスタだっけ?あ、ツイッターとかで、あの雑談さんが、いつもね、タップに何が入ってるかっていうのをご紹介されてるんですけど、あ、これ飲みたいなとかって思うのがあると、もう、ね、次の週にはなくなってたりとかするので、まあ、その辺はね、あのビール好きの方がいたら、ぜひね、ビール好きっていうかクラフトビールとかね、関心のある方がいたら、ぜひね、そのツイッター行ってみたりとか、この、あの、ぜひね、この、えっと、from 雑談というポートキャストを聞いていただきたいんですが、
そのね、ポートキャストを聞いたときに、もう本当に次、日本に帰るときは、このホテルというかね、そのステイ先にさせてもらおうと思っていて、すぐ予約をしてね、あの、したんですけど、たまたま3つしかお部屋がないのね、そこって、それで、まあ、選んだのは、もちろん、あの、
ステイ366の宿泊体験
えっと、造状像、えっと、ブルーエリーが見える、上から見えるっていうね、そういうお部屋があって、そこを撮らせていただいたんですね、それ開けって言って、そしたら、もう一回聞き直したら、それね、あの宮崎さんが、あの、渋ちゃんとか、めちくろさんにもそちらにどうぞとか言って、おすすめされてましたね、で、あと2つ他の、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、2つお部屋があって、もう1つはね、あの、ちょっと入れさせて、あの、見せさせてもらったら、
森に向かって大きな、あの、ウィンドウがあって、すごく、なんか森にいる感じで、でね、インテリアもね、すごくなんていうのかな、ヨーロピアンチェックっていうのかな、で、床もね、こう、あの、素敵なフロアになっていて、木、木でね、あの、日本で言うと、こう、なんて言うんだっけ、箱根で有名な、こう、組、組絵っていう、組木?組木っていうのかな、ちょっと間違ってるかもしれないけど、そういうのの、あの、フロアがあって、
あとは、他は、こう、コンクリーっぽいね、あの、壁になってたりとかして、あの、ファンニチュアね、あの家具とかもすごくこだわりの、多分ね、私あんまり、えっと、よくわからないんでね、あ、なんかね、その辺も、あのね、よくわかってる方だったら、もうこれがあそこのだとか言っておっしゃるのかなっていうぐらい、すごい素敵な、あの、家具がね、並んでいて、ベッドも寝心地が良くて、枕も良い枕でした。
あとは、アメニティもね、もう、あの、完璧、あの、素敵で、で、ついてきた、えっと、お化粧品とかのセットとかもすごく良かったので、まあ、ちょっと良すぎたので、ちょっとオーダーしちゃいましたね、あの、オンラインでね、で、あとは、そうだな、えっと、長く使えるようにということで、アメニティもね、お持ち帰りくださいっていうことで、まあ、ヘアバンドとか、あと、えっと、シャワーキャップとか、
あと、ブラシもね、すごい素敵なのがあって、長く使えそうなので、あの、娘と行ったんですけど、娘と2人で1個ずつね、持ち帰ってきました。そんな感じのお部屋に泊まらせていただいたんですけど、あの、ほんとね、あの、オーナーさんが、えっと、ワインの作り手さんで、で、それで、あの、ほんと、山梨県の、あ、そう、場所はね、山梨県の、えっと、あの辺、勝沼とか甲州とか言うかな、
その辺なんですけど、えっと、ワインをずっと作られていた方で、で、ご自身でワイナリーを開いていらっしゃって、それがワインズ、98ワインズっていうのかな、で、そのワインで、えっと、なんか、おもてなしをしたいという感じで、えっと、宿泊施設を作られて、で、その宿泊施設の中にブルーエリも併設するっていうね、もうね、あの、ちょっと、私が話すよりも、もうほんと行ってもらいたいんですけど、でね、
私もこのね、ポッドキャスト聞いて、あの、いろいろ調べて、一応申し込みっていうか、あの、宿泊の、あの、レジストレーションしたわけなんですけど、あのね、インスタグラムとかされてるんですけどね、いろんなことわからないことが結構あるわけなんでしょう。で、あの、まあね、でも素敵だし、私もビール、ほんと、その宮崎さんが作ってらっしゃるビール飲みたかったし、あとはやっぱり、あの、
90's Winesのワインもね、とっても、なんか魅力的な、あの、あれなの、あの、レーベルだし、絶対来たかったんですよね。で、行ってみればいいやと思っちゃって、結構そういう感じがある。私はいつもね、そんな感じで、なんかきっかけがあるとそこ行くって感じで、今までも来たので、迷いなく行ったんですけど、そういえば、なんかいろんな、今まあ、今ね、あの、一般的に言ったらもっといっぱいいろんなこと書いてあるだろうに、そうじゃなくて、じゃあ、
あれ、お食事は?って言うと、そば解析ですって書いてあるだけだったりとかね、あの、するんですよ。だからね、まあ、知らないことが多いほうが、まあ、いろいろね、現地に行ってからお話もできるし、っていう感じで、で、どういう方がやってるのかなーとかね、で、いつもね、あの、やりとりをね、させていただく、あの、うちの娘18歳なので、ほんとは20歳からしか行けないんですよ、お酒いっぱい飲む場所だから、だけどちょっとその辺お話しさせていただいてね、
あの、入れさせて、あの、行かせていただいたんだけど、それもさ、あの、そういう話とかもさせていただく方が一人なのよ、担当者が。だから、あれ、もしかして、なんか、本当に少人数でされてるのかなっていうのが思ってたんですけど、まあ、行ってみて、一応、あの、一応って言う、一応って言っちゃおかしいけど、あの、着いた時にワイナリーツアーをしてくださっていうことで、ワイナリーというか、あの、ブルーエリーをね、あの、
ワインの方の工場を見せていただくということで、で、そこを見せていただいて、で、説明させていただいて、すごい素晴らしいワイナリーだなと思って、ね、そんな大きいわけではないんですけど、だけど、本当にね、行くまでも、これ言っちゃわないほうがいいかな、もうね、そう、車で、皆さんね、車ね、あんまり大きい車で行かないほうがいいですね。
私は軽で行ったんですけど、本当に山の、こう、だんだん畑って言わないかもしれないんだけど、こう、ね、傾斜になってるところをどんどん登っていくんですけど、まあ、横にこう、ぶどう園があって、でね、あの、一本道入るとね、本当、あれ、間違えちゃった?みたいな、細い道になっちゃったりして、で、それね、Googleマップだと難しいですよ。
って言われて、インスタグラムにきちんと、ね、あの、地図書いてくださってるから、そっちを見ればよかったんですけど、そっち見ないで行っちゃったら、もうなんか、あの、私ね、軽、ね、あの、妹が持ってる軽をね、借りて行ったんですけど、それをね、それで、やっと通れるぐらいなんですよ。
で、曲がれないとかね、いろいろある、曲がれなさそうみたいなところも通んなきゃいけなくて、で、それは私が道を間違えてたみたいなんですけど、でもね、結局、多分ですけど、そんなに大きい車で行かない方がいいかなって思うけど、まあ、なんかランクルでも通る、通れる道はあるそうなので、まあ、えっと、延山っていうのかな、延山駅っていう駅から、あの、車でね、ない方は、あの、
ランクルで迎えに行くんですよっておっしゃってたから、まあ、ランクルも通れるけど、でも私は嫌だなぁみたいな感じですね、行かれる場合は。でも、東京から、ほんと1時間半ぐらい、混んでなければだと思うけど、中央で行って、勝沼インターで降りて、勝沼インターからは、もうね、なんか新しい多分道路っぽいんですけど、フルーツラインっていうのがあって、そこをビューンって行って、で、そこ、街中を通らないので、もっとね、
あの、後から行ったら、ぶどう園とかもたくさんあって、あの、さくらんぼ畑とかね、あってよかったんですけど、そのね、フルーツラインをずっとバーって、まっすぐ行って、そうだな、何回曲がったかな、勝沼インターからフルーツラインに行って、右に曲がって、えっと、信号左に曲がって、すぐ右に曲がって、まっすぐ行ったら、その傾斜の部分になるので、そこから、
まあ、5回ぐらいしか曲がらないですね。で、あの、信号も1個か2個です。だからすごい、なんか、行きやすいと思いますね。うん、とっても。だから、で、1泊、1泊目は、そのワイナリーツアー、ワイナリーを見せていただいて、ほんとね、ワインそこで全部ね、その、
白、赤、あれ、白、赤、ロゼ、あれ、赤なかったか、まあ3杯か4杯ぐらいね、ウェルカムドリンクとして、ワインいただいて、で、それで、まあ、あの、ちょっとそこから、
1キロも離れてないそうなんですけど、上の方に登って行くと、えっと、ビア、ナインティーエイビアっていうの、え、なんて言うんだ、あの、宿泊施設があって、その中にブルエリがあるという、そういう建物に行くんですけど、皆さん、インスタをね、見ていただければね、すごい素敵なビルなの、ビルというか建物なので、わかると思うんですけど、で、そこに、そこはね、なんか土日と祝日は、
ブルエリとして、えっと、ビアを飲めるようになっているので、そこ、駐車場もあったし、あの、それだけ、なんていうのかな、例えばフルーツ狩りに行って、あ、でもビール飲んじゃうと帰れないから、あの、桃ジュースとかブドウジュースもすごく美味しかったので、あの、あとは、お茶とかも、もしかしたら出してくれるかな、なんか特別に、えっと、どこの、なんかレストランのシェフさんか何かが、えっと、特別にその、
素敵な宿泊施設
えっと、ステイ366のために調合、調合というのは、配合、配合っていうのを、えっと、作ったと言われている、そのハブティーとかがあって、何種類あった、4種類かな、全部ね、試すことができなかったんですけど、あとコーヒーも、あの、なんかこだわりの、その、そのあたりで作られている、あの、コーヒ屋さん、ね、のコーヒーがあって、で、それね、なんでも全てがこだわりだったので、
あったんですけど、はい、で、そういう感じのところ、あの、それ、だから、ワイナリーは、ワイナリーも、えっと、建物あって、ちょっとした、なんかオープン、オープンカフェみたいになってるんですけど、そこでワイナリーも、えっと、祝日、土日祝日空いてて、なんかチーズケーキが合うということで、チーズケーキが出るらしいんですよ、私たちね、週末に行ったわけじゃないので、それね、いただけなかったんで、もうね、ほんと、
絶対リピート確実というか、もう絶対、今度また行かなきゃと思うんですけど、はい、で、ビールはね、もちろん美味しくて、ほんとね、あの、ビールの話に行く前に、ちょっと待って、ホテルの話もう一個したかったのは、あ、そう、もう一個ね、3つお部屋がある中で選ぶときに、もう、まあ、私はおすすめは絶対、その、ね、ブルーエリーが見えるところなんですけど、
でも、あの、そのお部屋と森のお部屋が隣同士なんですね、で、私ね、お友達、あの、うちの娘のお友達のママともとを誘おうと思ったんですよ、実は一緒に行けないかなと思って、だけど、見たときにもうね、あの、満室になってた、3つとももうね、あの、ソルドアウトになってたので、ああ、残念だなと思って行ってみたら、実はこの隣同士になっているところが、
片方埋まっちゃった時点で、もう片方の予約は取らないことになってるんですって、ねえ、すごい特別な一日を過ごすためにっていう、なんか配慮がすごいでしょ、それでね、その片方、だから、もしお友達同士とか家族とかだったら、そこ2つで一緒にオキパイすればいいから、もうめちゃくちゃ本当はいいと思うんですけど、だからそれ知らなかったんでね、
今回は行けなかったんですけど、今度はお友達と2人で、2家族というかね、家族ではないんだよね、2人部屋だから、子供はいけないので、大人だけだから、だから2人ずつでね、隣同士で、なんか泊まれたらいいなとか思ったりしてますね、で、もう一つのお部屋は、階段があってね、右側に2つあって、左側に1つあって、その方、そっちのもう一つの方、もうちょっとだけブルーエリが見えるかな、
ブルーエリが見えるはずなんですけど、そこ、他のお客様がいらっしゃったら見れないんですけど、小さい窓からやっぱり下が見れるということで、そっちもね、写真見たら素敵だったんで、本当にどれにしようかって迷ったんですよね、3つとも私が予約するときは空いてたんで、だけど、まあ、そういうことで、そういう3つのね、素敵なお部屋がありますということで、予約されるときにはそんな感じで覚えておいてもらったらいいかなって思いますね、はい。
で、これが宿泊施設とか、まあ、その行った時の様子かな、はい。で、あとね、ビールで、あ、ワインはね、私もよくわかんないんですけど、やっぱりその、その土地のね、あの、えー、ちょっと、ブドウの名前忘れちゃった、1つはコーシュー、赤、赤ブドウの方かな、で、えーと、グレープね、で、もう一つは、うーん、なんとか、
うーんと、あれ、コーシューが白だったかな、どっちか忘れちゃったじゃない、あ、コーシューが白、ずっとその地域でとられていたという、作られているというブドウで、で、それさ、イド時代まで遡るって言うんだけど、ね、歴史ご存知の方、その頃から、まあ、ブドウ酒はどうかわかんないけど、
どの様とか、ブドウ食べてたのかな、で、あとはもう一つはマスカットなんとかっていう名前で、もうこれもね、覚えとけばいいのにね、そっちの、その2つの種類のブドウしか使ってないんですって、で、そういうこだわりとかもあって、でも、だからって全部同じ味じゃないんですよ、だから、あの作り方、皮とか、その茎の部分、茎っていうのかな、あのブドウ全部ね、使ってやったり、作ったりすると、なんか違う味になったりとか、
そういうのが、で、みんなね、いろんな、あの、ご飯をね、あの夕食の時は、あのペアリングでワインが全部ついてくるので、その時に、だから、8種類ぐらい、7種類のワインと、えっと、1個日本酒だったので、もうほんとね、その年にもよるし、まあ、あの、ね、作った年の出来方にもよると思うんだけど、そういうワインがたくさん出たんですけど、
ブドウは2種類しか使ってないんですって、ね、なんかそういうのも聞けば聞くほど面白い、なんか作ってらっしゃる方は楽しんでいらっしゃるんだろうなぁと、まあ大変なこともあると思うんですけど、あとね、レーベルとかも、どこの学科さんだって言ったかな、にお願いをして、毎年作っていただいて、毎年違うね、あの、絵柄になるんですって、すごい素敵な、ね、レーベルでした。
で、そういうのもね、えっと、ね、ちゃんと詳しくなればね、きっと、これは酸味があってとか、タンニンがなんとかでとか、あ、なんか、あの、オークの、樽のね、匂いがしますね、大きいですねとかさ、いろいろ言えるんだろうけど、まあ私、おいしい、みたいな、あ、これもおいしいですね、あれもおいしいですねって言って、結局どれでもいいのですかって感じなんですけど、
楽しませていただいて、あとはね、あの、ビールね、もちろんおいしくて、ビールはね、そのワイナリツアーが終わって、チェックインをしてから、夜のご飯が始まるまでの間に、飲み放題というか、そのね、宮崎さんが作ってらっしゃるの、直接ね、このビールはこうですよって言って、説明をしてくださって、はじめシーンみたいな感じで全部、
6タブあるから、6タブと、あとは、えっと、瓶、あ、そっか、瓶になってるものと、あとはタップしかないものもあります、ということで、タップしかないものを先にいただいて、で、他、だんだんちょっと重くなるというか、あの、アルコール度が高いものとか、味が濃いものとかをいただいて、で、それで、その中で、じゃあもうちょっと、ハーフグラスみたいな感じでいただけるっていうことなんで、それを、まあ2種類ぐらいかな、もうね、
ワインも相当、ね、ウェルカムドリンクでいただいてたので、まあお腹もいっぱいになってて、出たから2杯いただいてきたんですけど、そうですね、もう本当に、あの、なんであんなに美味しいんだろう、
えっと、あの、ガスが多い、クラフトビールってちょっとイメージがあったんだよね、アメリカ行った時、アメリカで本当にたくさんね、あの、あるので、えっと、
缶で飲むことが多いんですけど、やっぱタップでお店に行けばね、あるから飲んでも、やっぱりちょっとね、ガスが多いなっていう感じがして、なんか、あの、まあ日本で言う普通のビール、一般に売ってるビール、私キリンビールが好きですけど、そういうのと同じぐらいガスが多いというか、
ちょっと待ってね、でもね、キリンビール、なんか一番すごいとか、私ガスが多いと思ったことはないんだけど、あの、アメリカのね、クラフトビールはね、なんかガッシーだなあっていうことが多くて、で、あの、いっぱい飲めないんだよね、で、でも1個ずつを、1本をなんかね、結構ちょびちょび飲む、味わいがやっぱり、えっと、さっぱりして、さっぱりっていうか、シトラス系が私は好きなんだけど、やっぱりすごく味があるんだよね、なんかこう、
喉越しもある、いいんだけど、こう、味わう感じで、なんか例えて言うと、私はなんか食べ物みたいだなっていつも思うんだけど、クラフトビールってね、だから、なんで食べ物みたい、噛んだりするわけじゃないんだけど、ビール、ビール、普通のね、ビールみたいに、ごくごくごくって飲むっていう感じじゃなくて、なんか、こう、後でね、いろんな味が口に広がるので、なんか、食べてるみたいだな、食べ物みたいだなって思うんだけど、
そういうのは変わらないんだけど、それプラスにガスが多い感じがするんだよね、アメリカの方は、だけど、この宮崎さんのビールとか、あとは、雑談でね、飲むビールもそうなんだけど、ほんとね、なんかガスとかの、すごいお腹にいっぱい溜まる感じがなくって、ほんと、あの、重いわけじゃないけど、味わいが深い、ほんとに、で、中にはビターで、そうだなぁ、
ほんと難しいね、言語化、だけど、とにかく、えーと、いろんな味がするんだよね、そのそれぞれの、あの、ビールの、あの、試すとね、だから、今までほんとビールって言ったら、私はキリンの一番しぼりとか、まあ、それ以外で飲むとしたら、プレミアムモルツとか、なんだけど、
クラフトビールの夜
そっちの、そっちで感じる味わいっていうのは、じゃなくて、やっぱり、このクラフトビールならではの味わいをね、なんか、ほんと満喫できた夜でしたね、はい、で、もちろん、えーと、ビン、タップは終わっちゃったっていうことで、今回は、えーと、レモンのね、皮とかが入ってる、あとはしぼり汁とかが入ってるという、あの、レモンのね、えーと、名前はね、
インスタグラムにね、載ってましたけど、除菌っていうね、シリーズらしいんですよね、毎年それ出るらしいんですけど、えーと、レモン、除菌っていうレモンを、えーと、タップでいただいてこれなかったので、それを買ってきたのと、あとは、もう1本は、ここにあるのが、
えーと、98のレッドエールって言って、これは毎年こう、えーと、98の3つ、3種類は、あの、なんていうのかな、定番みたいな感じあるらしいんですけど、その中のレッドをね、買ってきました。もう昨日ね、レモンはね、ちょっと飲んじゃいましたね、めちゃくちゃ喉が渇いていたので、車ね、運転して、まあ1人だった、運転する人は私1人だったからね、連れて行くのに、娘はね、あの、お気楽で、
乗ってましたけど、なんか、やっぱりね、行き帰り1人で車でっていうと、なんかやっぱり気をつけないとね、危ないから、ちょっと気が張ってたので、もう疲れたほどではないですけど、やっぱりね、あの、お祝いをしないといけないので、その除菌で、
昨日はお祝いをしました。娘とね、安全に旅が終わったということもあって、はい、ビールでお祝いが本当に幸せです。はい、ということでね、ちょっと一気に話したんだけど、これさ、いつもほんとさ、こういうダラダラした言語化が下手っぴいで、あの、ボキャブラリーの少ない、こういうお話をね、最後まで聞いていただいて、いつもありがとうございます。
で、でもこのね、あの、オーナーさんともね、あの、オーナーさん1日目はいらっしゃらなかったんだけど、朝ごはん食べてるときに、えっと、いらっしゃって、ちょっとご挨拶させていただけたんですよね。で、ほんとね、なんか、あの、フランスとかでも修行されたそうで、ほんと生き生きされてる方だなって思って、で、あの、実はポートキャスト聞いて、あの、宮崎さんが出演されたポートキャスト聞いてきたんですよって言って、言ったら、えーとか言って、なんかあの、あれ、あんなの聞く人いるの?
みたいなね、やっぱりポートキャストってまだ浸透してないんだね、特にまあちょっと私よりも結構上かな、あの、1マリぐらい上かもしれないですね。
そう、そういう世代の方には難しい、まだまだまだ浸透してないっていう感じで、ちょっとあの、ポートキャスト聞いてんですよって言ってきました。
それで、あの、そうですね、あとは、あの、その方がオーナーさんで、あと、支配人さんっていうのかな、あの、あの、ほんと、えーと、全部ね、あの、マネージャーさんかなっていうか、その方が、あの、面倒見てくださってね、よくね、えー、全部でね、まあ8人ぐらいで、ワイナリーも宮崎さん入れて8人ぐらいでやってらっしゃるそうで、あと、だからそば職人の、あの、
なんかヘッドシェフっていうのかな、シェフの方と、あとはソムリエさんと、ね、いらっしゃって、あとどなたがいるのかな、お会いしたのは、あとはワイナリーの方と、そうだな、そうだね、7人ぐらいにお会いしたかな、本当になんかよくしてもらって、えーと、とってもいい、なんか1日というか、だったので、ね、皆さんにもお勧めしたいと思います。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。いろいろこの件については、ツイッターでも、あの、ビデオとかちょっとだけシェアしているので見ていただくか、あとは、えーと、インスタやってらっしゃる方は、98beersとか、98winesとか、えー、stay366って入れると、あの、いろんな綺麗な素敵な写真が載っているので、ね、ご興味ある方は是非是非、あの、ご覧くださいます。
では、今日も良い1日を、そう、今日は、えーと、2023年、えーと、7月1日ですが、あんまりね、いつも日付は言わないんですけど、これ、もうね、半年終わってしまって、これからまた後半戦ということで、皆さんね、あの、お体に気をつけて、はい、今日も1日、えーと、良い、だからいつも間違えちゃう、今日も良い1日をお過ごしくださいませ。
あと、ちょっと予告ですけど、ここから、あと、次と次の配信は、えーと、先日、えーと、雑談に行った時に、えーと、東中野雑談で撮った、撮ったというか、また、あの、飲みながら雑談をさせていただいたのが、面白いのが撮れてますので、面白いのが撮れてますってね、1個は私入ってるんですけど、1個入ってなくて、今私中身何が入ってるかわからないんですよね。
だから、えーと、聞かないでそのまま配信してみるかどうか、今悩んでいるところです。多分、編集とかね、私の下手っぴな編集をしても、皆さんの、あの、多分、トークが上手なので、しなくてもいいかなとか思いながら考えてます。
だけど、次の2回の配信は、えーと、東中野雑談で撮ったものになりますので、えーと、もしよかったらお聞きくださいませ。では、いつ出すかちょっとわかんないんですけど、はい、じゃあ、そういうことで、えーと、いつもありがとうございます。またねー。バイバイー。