2023-12-20 29:51

#148「逗子から離れてみてわかること。」

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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

声のローカルメディア。


心地よい波音のBGMにのせて

毎週水曜の週1回ペースで配信しているので

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番組の感想やお便りもお待ちしています♪


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こんにちは、ズシレコ編集長のキジマです。


最近まで、お仕事の長期出張で

しばらく紀伊半島(和歌山・三重・奈良)に滞在していました。


18日間連続という、なが〜い旅だったのですが

旅から帰ると自分自身、

逗子・葉山エリアを見る目に変化がありました。


いわゆる日本の地方エリアと呼ばれる地域をみて、

感じたもの、出会ったものについて今週は語ります。


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▼次回予告(12/27)

次週はひかちゃん個人回をお送りする予定です。

年内最後の水曜配信!


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▼MC


來島 政史(ズシレコ編集長)

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#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #葉山子育て #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#zushi #hayama #kamakura #逗子海岸

#ポッドキャスト #ラジオ #ラジオ番組 #ラジオのある暮らし

#ラジオ好きな人と繋がりたい

サマリー

木島雅史さんは逗子から離れて体験した長期出張の旅です。地方の魅力と豊かさ、ウェルビーイングを感じながら移住定住に関心のある人たちをターゲットにした現地滞在プログラムの企画運営についてお話しします。奈良県の東吉野村でのクリエイターコミュニティや陶芸体験、和歌山県のみなべ町でのクラフトビール醸造所を紹介し、地方と逗子との比較から得られる発見についてお話しします。みなべ町の南高梅を見学し、農家さんとの交流を経て、地域の方々との関係性を体感しました。その後、和歌山県の白浜温泉のさきの湯をおすすめし、釣り旅行の計画を考えるなど、逗子から離れた体験を通じて新たな興味を抱きました。18日間の長期出張の話や旅の話をお届けします。また、お土産についてお伝えしますが、買ってきたというよりも、食べたという方が正確ですね。ほとんどのお土産は伊勢半島の伊勢の草加と辺場餅のお餅でした。

逗子から離れてみてわかること
こんにちは、ズシレコ編集長の木島雅史です。
この番組は、神奈川県の逗子、葉山、鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、
週1回、毎週水曜17時に最新回を配信しております。
はい、今日は木島個人回なんですけれども、
えーとですね、私、ちょっとですね、11月の末から12月の、もう本当にね、
つい数日前まで、ちょっとね、出張行ってきたんですよ。
はい、出張、まあ長期出張ですね。3週間ぐらい。
3週間ぐらいね、ちょっとズシを離れまして、
えーちょっとね、紀伊半島って言いますかね、和歌山と三重と奈良、三県、
これをね、ぐるぐるぐるーっと回ってくるような出張をしてきたので、
まあそういったね、出張、まあ旅ですね。
えーと、長期旅行みたいな形を、えーした上で、ちょっとね、ズシについてね、こう帰ってきてみて、
えーまたね、ちょっとなんかズシってこんなんなってんだなーっていうのを、
外からね、ちょっと客観視できるようになったなと思ったので、
ちょっとその辺についてのお話だったり、えーどんな旅をしてきたのかというのを、
えー今週はお届けしようと思います。
そんな感じで、えー最後までお楽しみください。
まあ旅といっても、えーといわゆる旅行じゃなかったんですね。
はい、お仕事です。はい、お仕事の長期出張っていう形だったんですが、
なんで18日間も行っていたかと言いますと、
まああの紀伊半島、和歌山、三重、奈良のね、えーと三県に、まあ移住だったりとか関係人口、
まあ関係人口っていうのはね、えーと交流人口、まあ観光よりもね、まあ関係人口っていうのはね、
まあ関係人口っていうのはね、えーと交流人口、まあ観光よりも
もうちょっとえーそういった地域にえー使って、まあ地域の方々と交流したりみたいなところで、
えーまあ自分ごとできるような地域みたいなね、こう自分の住んでいる地域とは別で、
そういった地域を持っているあの人々のことを、えーまあ関係人口といったりもするわけですもん。
えーとね、えーと関係人口から、えーまあ移住定住に関心のある人たちをターゲットにした、
まあ現地滞在プログラムですね、はい。
まあ7日間のツアーみたいな感じで、
みたいな感じのことを3本やってきたわけなんですね、はい。
で、7・3・21で21日間じゃないかと思ったんですけども、はい。
えーとその途中で僕帰ってくるっていうような予定だったので、まあ合計18日間、
もうほんとにね、奈良県の山奥から始まりまして、えー和歌山県、白浜とかね、
まあそういったワーケーションとかリゾートっぽいところも行きながら、まあいろんなね、市町、
えーほんとにね、8市町ぐらいかな、はい。
そういったところを、奈良、和歌山、三重みたいな形で回ってきたわけなんです。
はい。
で、僕ね、あのー、普段から旅行しているタイプかそうでないかというと、
もう後者ですね。
圧倒的に、あのー、旅行とかあんまりしないタイプなんですよ、はい。
で、えーまあ、あのー、する人に比べたら全然しないっていうだけで、
あのー、普通にね、こう家族旅行とかは年に何回か行くとか、
まあそういった、あのー、類なんですけど、
まあ自分一人でこうね、何か、例えばその温泉を目当てに行ったりとか、
何か目当てに、一人旅行とかね、ソロ旅行、そういったことをしてきたかっていうと、
まあ若い時に、20代ぐらいの時に沖縄に一人でね、旅行行ったぐらいなので、
まあ本当に旅に慣れているかというと、全然慣れてないです。
はい。
で、そんなメンバーがね、そんなメンバーっていうか、そんな僕がですね、
まあその7日間の、えー、そういったね、移住だったり、そういったことに興味ある人、
ターゲットにした、えーと、ツアーの、まあ、あの、引率と言いますかね、はい。
まあツアーコンダクターみたいな、そこまでは行かないですけども、
参加者の皆さんを引き連れて、現地の人々とね、あの、触れ合うような、はい。
まあ現地で何か作って、
つながりを作れるようなプログラムを、まあ企画運営して、
えー、やってまいりましたということなんですね。
はい。
で、えー、そのまあ、ね、奈良県の山北から始まってっていうことだったんですけど、
まあ普段、逗子、葉山、鎌倉エリアでね、過ごしているわけなんで、
あのー、いろんなね、こう日本って、あの、地方あると思うんですが、
まあいわ、いわゆるその、地方っていうエリアでは、
まあ逗子、葉山、鎌倉エリアね、ないんだなということを改めて、こう感じたと言いますか。
まあ本当に鎌倉っていうと、
全国的に、
全国的に有名だったりとか、
本当にね、テレビとかで観光でグルメとか、
そういったところでも、
たびたび取り上げられるような、
そんな地域だったりするので、
なんか地方ってイメージなかったんですけど、
今回いわゆるその、地方と呼ばれるようなところ、
本当に人口がね、
800人とか1500人とか、
まあね、
1万人以下のようなね、街とか、
そういったところに、結構ね、巡りまして、
で、そういったところで暮らす人々、
そういったところに移住してきた人々、
まあそういったね、あのー、方々と、
まあ交流をね、
交流をしながら、
そういった地域で暮らすこともいいなーなんてね、
参加者以上に僕はすごく、
刺激を受けて帰ってきたという感じなんですね。
18日間もいわゆる地方に滞在していると、
何が起こるかというと、
あのー、まず、都会に帰りたくなくなるんですよ。
あのー、都会、いわゆるね、
その人混みだったり、
まあ車が多かったり、
道が狭かったりとか、
まあそれって逗子のことでも言えるじゃないかと、
思うんですけど、
まあ逗子も人が多いなって思うようになりましたね、
帰ってきて、うん。
で、人だったり車だったりとか、うん。
まあ渋滞とか多いなとかね、うん。
なんかそんなことをね、考えると、
もっとなんか葉山の奥地の方に住みたいななんて、
ちょっとそういったね、態度変容というか、
自分のね、心持ちの変化っていうのがね、
帰ってきて、まず感じましたね。
で、これはもう帰る前からイメージして、うん。
もう本当に新幹線で帰ってきて、
新横浜とかで降りて、
地方エリアの魅力とは
まあ電車で帰ってくると、
それを考えただけで、
ちょっとうんざりするような、
なんかそんなね、心境の変化が一番あったと、
いうのがすごく大きかったです。
はい。
なんというか、あの、
インターネットだったり、SNSだったりとかで、
あの、日本中どこにいてもね、
まあ世界中かもしれないですけど、
日本中どこにいても、
ネット回線とね、電源さえあれば、うん。
なんかやって生きするんだなっていうのを、
改めて感じたというか、うん。
で、実際にそうやってね、
暮らしている方々だったりとか、
まあ離島でない限りは、あの、
すごくね、黒猫ヤマトとか、
佐川急便とか、
まあそういった荷物も届きますし、
Amazonで買い物もできますしと、うん。
というとこで、なんかこう、
便利か不便かで、
あの、尺度でね、
こう、物事を計ったりすると、
そんなに不便ではないなっていうのと、
まあその不便を、あの、
上回るような、
なんかウェルビーイングの向上というか、
QOL、まあね、
クオリティオブライフとか言いますけども、
なんかそのね、
暮らしが充実してるなって感覚を覚えたんですね。
うん。
で、とはいえ、まあ地方に行くと、
何もないじゃないかとかね、
うん、言う人多いと思うんですけど、
まあ地方、
まあある特定の地域にね、おいて、
例えばですけども、
イケてるお店とかね、
イケてる、
本屋さんとか、
そういうのがあると、
やっぱり、あの、
そういったイケてるのがいいよねというか、
そういうのが好きな方々が集まるんですよね。
うん。
で、寿司とか鎌倉とかね、
葉山、
まあそういった、あの、
素敵な本屋さんとか、
お店とか、
まあ結構いっぱいあると思うんですけど、
まああの、
本当に、
その地域の方に行くと、
葉山の方にある、
ちょっとね、
こじゃれた、
古民家カフェみたいなものが、
まあ地方にもあったりとかして、
で、そういったところに若い人だったりとか、
もう、
若い人だけではなくて、
その近くに住んでいるおじいちゃんおばあちゃんとかもね、
普通にやってくるみたいな感じで、
あの、
まあ、
この寿司、
鎌倉、
葉山エリアよりも、
もう多世代が集う場になっているなと。
なんかそういったところが、
いろんな地域であるなって思ったんですよ。
うん。
で、やっぱりその、
なんでしょうね、
こう、
近所にあるっていうことで、
あの、
おじいちゃんおばあちゃんがこう、
普通にね、
あの、
若者が集まるような、
こちらの地域で言えば、
若者が集まるようなところに、
普通にこう、
来てね、
お茶会してたりするとか。
うん。
だからそういうのって、
本来あるべき姿だなとか、
ちょっと思ったんですね。
うん。
で、そういったお店だったり、
本屋さんだったり、
そのカルチャーが集まるような場所、
人が集まるような場所っていうのは、
すごく地方に行くと、
まあ、
選択肢としては少なくなると思うんですね。
まあ、
やっぱりね、
あの、
鎌倉とかカフェ、
何百軒とかあるとかね、
いますし。
うん。
ただ、
その、
暮らしにおいて、
選択肢があるっていうことは、
必ずしも豊かではないなと。
まあ、
別にね、
あの、
こちらの地域でディスってるわけじゃないんですけど。
ウェルビーイングの向上とは
はい。
なんか、
あの、
選択肢がね、
ない、
イコール、
その、
余計なことを考えなくていい、
みたいなこと。
うん。
それもちょっと違うな。
なんていうんですかね。
なんか、
情報量が、
多い、
少ない、
で言うと、
まあ、
少ないことによる、
ウェルビーイングが上がるというか、
なんかね、
自分の、
うん、
自分自身のことに集中できるというか、
周りに振り回されない、
みたいなね。
そういったところが、
情報が少ない、
エリア。
うん。
まあ、
お店だったりね、
人だったりとか、
まあ、
少ないエリア。
そういったところは、
あの、
確実にあるな、
というふうなことに、
気づいたような旅でしたね。
うん。
やっぱりそういう意味では、
ウェルビーイングだったりとか、
その、
リトリートっていう言葉あるんですけど、
まあ、
ウェルビーイングの中で語られる言葉で、
まあ、
自分の中を空っぽにしてみると。
うん。
で、
自分自身の中にあるもの、
まあ、
日常の暮らしだったり、
仕事だったり、
その、
いわゆる、
ね、
そういったものを、
あの、
まず、
なくすような環境に身を置いてみる。
まあ、
非日常ですよね。
で、
今回で言ったら、
まあ、
奈良県の東吉野村の魅力
そういった奈良県の山奥から始まるような、
あの、
市町。
いくつかに行ってみたことで、
自分自身の中のね、
あの、
暮らしだったりっていうところから、
ポッと自分をね、
あの、
まあ、
もぬけの殻っていうか、
うん。
なんか、
そういった空っぽの状態になる瞬間が、
何回かあって。
うん。
まあ、
神社に訪れたりとか、
滝を見たり、
山奥でトレッキングしてみたりとか、
そういったね、
あの、
プログラムもあったんですけど、
なんか、
そういった中で、
その、
日々、
自分がね、
情報収集者選択していて、
まあ、
SNSとか見て、
なんか、
ね、
インプットしては、
まあ、
アウトプットしようと頑張って、
みたいな、
ことを、
なんか、
してるのと、
まったく違う生活を、
18日間してみて、
あの、
これは、
これですごく、
心地よいなと思ったんですね。
で、
まあ、
やっぱりその、
情報だったり、
広告とかに溢れているな、
っていう風に、
まあ、
こちらの関東圏に戻ってきて、
あの、
ほんと横浜からね、
こう、
電車乗って、
あの、
帰ってくる時にも思いましたし、
なんか、
そういった意味で、
あの、
すごく、
あの、
葉山の奥地に行きたいなとか、
って思うのは、
すごい、
あの、
分かるような、
理解できるような、
自分の感覚がね、
すごく、
あの、
比較することで、
あの、
再確認できたような、
まあ、
そんな、
あの、
旅でもあったな、
と思いました。
はい。
まあ、
そんなね、
あの、
逗子と地方と、
まあ、
行き来して、
えー、
気づいた変化ばっかり話してきて、
抽象的な話だったんですけども、
じゃあ、
お前、
一体、
どこに行ってきたんだと、
そういう話をね、
ちょっと、
あの、
これから説明したいと思います。
で、
まず、
訪れたのが、
奈良県の東吉野村。
えー、
東吉野村と書いて、
村と読みますね。
で、
これ、
どうでもいいんですけど、
あの、
村って読むか、
村って読むか、
町って読むか、
町って読むか、
これね、
地域系の仕事してると、
あるあるなんですけど、
どっちなのかなっていうね、
毎回迷うんですよ。
はい。
で、
たまに間違えちゃってるね。
うん。
まあ、
そんな余談はいいんですけど。
はい。
で、
奈良県の東吉野村というね、
もう、
奈良県も本当に南の方ですね。
山奥の方にある川沿いの村なんですけども、
で、
そこに訪れて、
あの、
まあ、
そこはね、
結構その、
クリエイターズビレッジ構想っていうようなことを掲げてる村でして、
あの、
クリエイターの方が多いんですよ。
住んでる方も、
移住者の方も。
で、
えーと、
オフィスキャンプ東吉野というね、
あの、
まあ、
拠点、
まあ、
コワーキングスペースだったり、
交流ね、
スペースがありまして、
で、
ここをね、
あの、
まあ、
作られた坂本大輔さんという方にも、
ちょっとお会いできたりしたとか。
はい。
で、
あの、
坂本さんとお話ししているうちに、
まあ、
こちらの関東の方ね、
地域のクリエイターだったりとか、
地域系のね、
何かこう、
取り組みされてる人とか、
まあ、
共通の友人がいっぱいいたりとかね、
まあ、
結構あの、
話していて、
あの、
すごく、
あ、
この人も知り合いなんですね、
とか、
まあ、
地域系の仕事あるあるみたいなことを、
まあ、
一緒に話したりとかして、
まあ、
ほんの1時間ぐらいですけども、
まあ、
非常にね、
あの、
会えてよかったなというのが、
坂本さんでした。
はい。
で、
東吉野といえば、
まあ、
もう一つね、
ちょっと、
今回は行けなかったんですけども、
あの、
人文系施設図書館、
ルチャ・リブロというね、
青木新平さんというね、
え、
方がやられている、
まあ、
あの、
自宅をね、
あの、
まあ、
あの、
改修された、
あの、
パブリックスペースですね。
まあ、
図書館でもあると。
まあ、
人文地の拠点というふうに、
あの、
まあ、
呼ばれていると、
いったところで、
まあ、
あの、
蔵書はね、
歴史とか文学、
思想、
サブカルとかね、
人文系の本を中心としているところでして、
本当にあの、
村の中の人が来るっていうよりも、
県外からね、
あの、
ここに訪れるっていうような、
方が多いような、
こう、
そういったルチャ・リブロの青木さんとね、
まあ、
ちょっとお仕事で、
この、
あの、
今年すごくあの、
お付き合いさせていただいたりとかあって、
まあ、
ちょっとね、
あの、
あの、
営業日がね、
ちょっと合わず、
12月行けなかったんですけども、
また東芳野のね、
あの、
訪れた際には行きたいなと思っていたりします。
ルチャ・リブロ。
はい。
その他にも、
奥山ハウスというね、
陶芸工房。
はい。
こちらね、
えっと、
フランシスさんというね、
外国の方の旦那さんを持たれる、
えっと、
栗岡さんというね、
女性の方。
はい。
と、
お会いしまして、
で、
参加者の皆さんと共に、
陶芸体験をしたりしたんですね。
うん。
で、
陶芸体験って、
あの、
僕ね、
本当に学生の頃以来だったんですけど、
あの、
陶芸をみんなでこう、
体験するときに、
まあ、
何を作るかっていうことになるじゃないですか。
うん。
でも、
あれも結局、
ウェルビーイングを高めるというか、
なんか自分自身の中にあるもの、
頭の中にあるものとか、
心の中にあるもの、
今考えているものを、
まあ、
具現化するというか、
自分の手を使って、
あの、
すごくね、
あの、
作っていくと。
なんかそういったところに、
すごく意味があるなと思って、
何を作るかじゃなくて、
何を作ろうと考えるかみたいな、
なんかそういったところがね、
すごく、
あの、
発見があるような。
なので、
まあ、
陶芸体験って別にね、
こう、
作って焼くだけじゃないと。
なんかそんなね、
えーと、
発見があるような、
奥山ハウスでの、
陶芸体験でしたと。
そんなね、
感じでこう、
ウェルビーイングを高めるような、
体験みたいなことを、
参加者の皆さんと、
やったりしたんですね。
東吉野では。
やっぱり18日間の、
最初に訪れた土地っていうことで、
あの、
この奈良県の東吉野村ね、
印象深いなと思うんですけど、
最後にね、
みなべ町での陶芸体験
紹介したいのは、
奈良県のね、
この東吉野村。
グッドウルフ爆酒というね、
クラフトビールの醸造所でして、
これネットでも販売してるかな?
うん。
ネットで販売してたらね、
ぜひ買ってほしいなって思うんですけど、
あの、
醸造所タップルームにね、
訪れまして、
こちらね、
普通にあの、
行ってみたら、
お好み焼きの匂いがしてきて、
普通にはご主人がね、
なんか広島焼きがやってたんですよ。
はい。
で、
あの、
それなんかこう、
ご夫婦とかね、
家族で、
なんか広島焼き、
あの、
普通に、
普通にご飯食べにね、
来てたりとかしてて、
あれは何だったんだろう?
って思うんですけど、
あ、
見た、
今見たら、
オンラインショップもありますね。
はい。
で、
こちらビール、
お求めいただけるんですけども、
このグッドウルフ爆酒さんのね、
クラフトビール、
あの、
いろんなクラフトビール、
僕も、
あのね、
飲んできましたけども、
あの、
もうなんか、
今まで飲んだ中で、
めちゃめちゃ飲みやすいですね。
ビール苦手な方についても、
非常にお勧めできるような、
なんかクラフトビールっていうと、
結構ね、
癖のあるって言ったら、
あれですけども、
はい。
いわゆるクラフトビールっぽくない、
というか、
なんかね、
なんて言うんでしょう、
ジュース感覚って言ったら、
また稚拙な表現ですけど、
すごく飲みやすい。
うん。
これグッドウルフさんのね、
まあ3種類ぐらい買って、
帰ってきたんですけども、
まあダークエールっていうんですかね、
その黒い、
黒ビールみたいなものも、
すごく飲みやすかったですし、
これ1本ずつ買ってきただけじゃね、
ちょっと足んなかったなって思ったんで、
オンラインショップでね、
ちょっと、
あのね、
注文したりとか、
友達とのマーティーね、
持っていきたいなって、
そんな風に思うような、
東吉野村の、
グッドウルフ爆酒でした。
はい。
まあちょっとね、
今回の配信、
グッドウルフ爆酒のクラフトビール
あのー、
逗子と、
まあいわゆる地方とのね、
比べてみての、
あの僕の感想だったりなのか、
まあこういった形でね、
旅で訪れた土地の、
何かいろいろ紹介する回なのか、
ちょっと方向性を決めずにね、
こう収録し始めている感じなんですけども、
もう15分も経っちゃいましたね。
はい。
で、奈良県の東吉野村ね、
の後に訪れたのが、
和歌山県でした。
はい。
で、こちら和歌山県の、
白浜のね、
本当に上にある、
みなべ町というね、
町なんですけども、
はい。
南部と書いて、
みなべと呼びます。
はい。
ひらがなでね、
みなべ町の南高梅と農家さんとの交流
みなべの町と書いて、
みなべ町なんですけど、
まあここはね、
やっぱりその和歌山ということがあって、
みかんだったり梅のね、
収穫が盛んな町なんですが、
ここはね、
なんといってもこう、
南高梅っていうんですかね。
南の高校の梅。
本当に南高っていうね、
いうところがありまして、
で、そこから名付けられた、
梅の種類らしいんですけども、
この南高梅の母樹。
こちらね、
あのいわゆる巷に出回っている南高梅の、
全ての大本になっている母の木。
まあこれを見学させて、
もらったりとか、
まあそういったところをね、
あの管理されている高田農園さんという方が、
方々がいるんですけども、
まあそういった方々にもお世話になったりとか、
あの農家さんと直接知り合いになると、
もうその農家さんが作っている梅だったり、
それをね、
お土産買ったりとか、
もうなんならね、
梅の収穫ちょっと手伝いますよみたいな、
なんかそういうマインドになってくるんですよね。
うん。
で、これこそがその地域と人じゃなくて、
地域の人と僕らによる、
これが関係人口かと。
よく文字ではね、
関係人口と言われてますけど、
もう体で、
この関係人口、
これが関係人口かっていうね、
体感しましたね。
はい。
あのおじちゃんにまた会いたい、
おばちゃんにまた会いたいとかね。
あのおじちゃんがなんかもうね、
梅の収穫で苦労してるんだったら、
ちょっと手伝いに行かなきゃって。
なんかそんな感じにマインドになるんですよね。
やっぱりこういろいろな話とかストーリーを聞くと。
うん。
だからトレーサビリティという感じでね、
生産者の顔が見えるっていう風にありますけど、
その生産者の方に1回でも会うと、
やっぱね、
好きになっちゃいますよね。
その作ってるものとか。
うん。
で、そういう感覚ってやっぱり今ね、
ちょっと世の中にあまりね、
こう浸透してないなと思ったりするんで。
なんかそういったところをね、
広めるようなことをしていかなきゃなっていう風にも、
ちょっとなんか責任感というかね、
使命感に駆られるような滞在でしたね。
で、
みなべ町でなぜそんなね、
南光明の墓地を見れたりとか、
まあそういった農家さんとね、
直接つながれたかというと、
最近みなべ町の方に、
もう本当に転入届を出された。
本当にあの、
人事畑の方だったら、
あのすごく有名な方なんですけど、
島田ゆかさんという方がね、
みなべ町をご案内していただきまして、
本当に3日間ぐらいね、
一緒に同行して、
それこそ農業の体験とかね、
そういったところも一緒にしたりしたんですけども、
この島田さんがね、
もう本当に農家の皆さんとね、
僕らをつなげてくれたというか。
非常にお世話になったのでね、
来年のね、
梅の収穫のシーズン、
5、6、7月。
また来てね、みたいな感じに、
農家さんの皆さんも、
島田さんの皆さんも、
おっしゃっていただいたので。
参加者の皆さんもね、
僕も、
もうまた行きます。
手伝いに行きます。
みたいな。
そんなノリで、
みなべ町を後にしたわけです。
和歌山県の白浜温泉のさきの湯
18日間も旅していると、
宿泊とか入浴とかね、
お風呂、
どうしてるんだっていうところも、
ちょっと気になるかと思うんですけども、
いわゆるゲストハウスだったり、
国民宿舎だったり、
民宿だったり、
そういったところにね、
参加者の皆さんと泊まりまして、
総勢10名になるときもありました。
アイベアとかもありましたね。
そういったところで、
スーツケースとしては、
海外に行くようなでっかいサイズではなくて、
国内旅行ぐらいのね、
ちっちゃめのスーツケースで行ったんですよ。
洗濯とかもしたりとかで。
ただ、
民宿だったりゲストハウスに10名ぐらいで泊まるとね、
やっぱりお風呂の問題がね、
すごく大事だなと思ったんですね。
なので、
参加者の皆さんとちょっと相談したりして、
ゲストハウスにお風呂がね、
1つみたいなところがね、
結構あったりするので、
そういったところを順番に入っていくと、
本当に何時間かかっちゃうというところで、
近場に温泉があったら、
ちょっと行きません?っていう感じで誘って、
その結果、
本当18日間、
いろんな温泉だったり、
スーパー銭湯みたいなところに行きましたね。
皆さんで。
そこでのね、
裸の付き合いと言いますか、
なんか寝食共にしてっていうところがあって、
参加者の皆さんとね、
仲良くなったりとか、
意思疎通が取れたなーなんてことがあったので、
本当にそういった現地滞在プログラムを組む場合には、
温泉ってすっごい大事だなって思いました。
その温泉の中でも、
すごくいいなと思った温泉、
今回ね、
本当にスーパー銭湯も含めて、
いろんなところ行ってきたんですけど、
和歌山県の白浜温泉っていうのが、
やっぱり有名ですけども、
その中でも、
さきの湯っていう温泉があるんですね。
これね、
すごく、
いわゆるサービスの勇気届いた温泉とかではなくって、
本当に公衆浴場みたいな感じなので、
本当に必要最低限の設備しかないんですけど、
ここはめちゃくちゃおすすめですね。
はい。
このさきの湯。
ホテルシーモアさんというね、
ホテルから歩いて、
数分のところにあるような、
本当に海沿いにある、
磯のようなところの駐車場みたいなところなんですけど、
駐車場に併設してるトイレなんじゃないかって思うぐらいの、
施設なんですね。
はい。
鳥居とかは立派なんですけど、
入り口で入浴料が500円とかあって、
それを支払うと、
スマホとかね、
スマートウォッチとか、
それ取って入ってくださいね、
って言われて、
何だろうと思って、
中に入ってみると、
ロッカーがあるんですけど、
鍵がないんですよね。
いわゆる鍵付きじゃないロッカーがあるので、
自己責任でっていうことで、
みんな駐車場のね、
車の中に荷物置いてっていうような感じで、
やってるんですけど、
このさきの湯、何がすごいって、
その、
チャポンってこう浸かるじゃないですか、
温泉に、露天風呂なんですけど、
で、浸かった同じ目線ぐらいのときに、
先に波が打ってるんですよ。
何かっていうと、
磯の、
岩場に波がザップーンってなるような、
東方みたいな感じの映画のね、
始まりの、
ああいったところの、
すぐ目の先に温泉が湧いてて、
で、そこに溜まっていて、
で、そこに浸かるような感じなので、
風の強い日とかね、
波が立ってる日とかは、
多分波しぶき、
お湯のとこに入ってくるんじゃないかっていう、
まあ実際入ってくるらしいんですけど、
強風の日とかはね、
営業停止らしいんですけど、
で、和歌山県に行ったらね、
白浜とかその辺行ったら、
ぜひこのさきの湯という温泉、
という温泉入ってほしいです。
まあ海沿いなのに、
すごく硫黄泉というかね、
あの湯の花とかもすごくね、
浮いてるような、
あの温泉で、
あのうちのね、
こう同僚というか先輩の曰く、
めちゃめちゃ珍しい温泉らしいです。
やっぱりこの紀伊半島行ったらね、
温泉いくつかありますけど、
その中でもおすすめということで、
さきの湯、
あのおすすめです。
500円なんでね。
僕はお土産のタオルとかね、
200円で買って帰りました。
まあ18日間のうちの、
今ね、
あのお話したのが奈良県の東吉野村と、
えー和歌山県のみなべ町。
これで大体7日間ぐらいの話なんですけど、
帰宅後の家族の状況と今後の計画
まだまだ10日以上ね、
話がネタとしては残っている、
っていう感じなんですが、
まあこの辺の話はちょっとね、
ヒカちゃんとの回でも、
いろいろとね、
あの話したいな、
なんてちょっと思っているので、
全部は話さないでおこうかな、
なんて思っているんですが、
はい。
まあ温泉18日間、
毎日違うとこ入ったりとか、
毎晩ね、
こう、
何かの交流会だったりがあったりってことで、
本当にいろんな人と会ったりとか、
いろんなものを食べたり、
お土産を買ったりとか、
そんな感じでね、
まあツアーをしてきたっていう感じでして、
で、まあ逗子に帰ってきて、
まず何をやりたいかって思ったら、
まあとにかく釣りがしたかったですね。
はい。
まあ最近釣りが趣味で、
まあ紀伊半島でもね、
釣りすごくいい、
もう本当に水が透き通っているような漁港とかも行ったので、
本当に釣りがしたいなーって思いながら、
釣り場を持ってこうかね、
迷ったんですけど、
あの行きはね、
なん、えーと、
関西空港、関西国際空港の方に乗ったんですけど、
釣り座もね、
あの65センチ未満でないと、
まあ持ち込みできないと。
そういったところでね、
僕あの4本次ぐらいの釣り座だったので、
ちょっとね、
そこより長かったんで、
持っていけなかったんですけど、
いや本当にね、
釣り座を持ってって、
ちょっと現地で釣りとかね、
してみたいなーなんて思いました。
なんか今度はね、
釣り旅行みたいなこととか、
釣り民宿にね、
宿泊してみたりとかもいいなーなんて、
そんなことを思いましたね。
うん。
で、そんなことをしてると、
あのーしてるうちにというかね、
はい。
で、僕が18日間家を空けている中、
家族はどうしていたかというと、
まあ本当にギリの実家の皆さんとか、
あのうちの実家の母とか、
まあそういった皆さんがね、
こうサポートしてくれて、
まあ成り立った出張だったなーなんて思うんですが、
帰る2日前ぐらいに、
なんかちょっとね、
子供がね、
インフルにかかってしまってみたいな、
で、その流れでダダダダッと、
子供2人インフル、
そして妻もインフルみたいな感じで、
寝ずしに帰ってきた日にはですね、
もうただいまーっていう瞬間に、
僕はちょっと期待してたわけですよ。
お父さんお帰りーっつってね、
こう子供たちがこう抱きついてくるみたいな。
それをこう夢見てね、
ちょっとホームシックじゃないですけど、
寂しい時も乗り越えてきたわけなんですけど、
もう帰ってきてみたら、
もう家が静まってるわけですよ。
はい。
で、リビングとかには、
こう子供がね、
なんかYouTube見ながらぐでーっと寝ていったりとか、
まあ寝室の方では妻が寝込んでいたりとか、
そんな感じだったので、
帰って早々にインフルのね、
お世話というのを、
本当に義理の実家のお母さんにはね、
助けてもらいました。
ありがとうございます。
そんな感じでね、
帰ってきた感っていうのは、
すっごく薄い中でこうね、
また仕事にも復帰してっていうような、
まあ仕事だったんですけども、
そんな感じのね、
こう年末進行に入ってきましたというような、
あの18日間過ごしてきました。
はい。
ちょっとね、
あの旅行の話、
旅行じゃないですね、
旅の話はですね、
あのヒカちゃんにもちょっとお伝えしつつ、
なんかいろいろな、
質問を聞いて答えていく形式でね、
後半の話していきたいななんて思っています。
はい。
そんな感じでね、
えーと、
まあ今日の配信はここまでかなって思っていたりしますが、
ちょっと最後にね、
おまけのトークだけしたいなと思っております。
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伊勢の草加と辺場餅
はい。ということで今回はですね、
18日間の長期の出張の話、
旅の話をお届けしたわけなんですけれども、
どんなお土産を買ってきたかと言いますと、
買ってきたっていうよりも、
食べたっていう風が正しいですね、
ほとんど。
やっぱりね、
赤服じゃないですけど、
いろんなお餅食べたんですよ。
はい。
で、それがね、
やっぱりその保存料を使ってなかったりとか、
赤服もね、
賞味期限、
あの、2日だったりしますけど、
もっと短い、
本当にね、
あの、
当日だったりとか、
翌日までとかね、
そういったお餅、
そういったものがね、
あの、
特に伊勢の方ですね。
はい。
紀伊半島の、
まあね、
東側と言いますか。
はい。
で、
お伊勢参りの、
で、
まあ、
道中に、
あの、
親しい、
愛しまれてきた、
みたいなね、
愛し、
愛されてきた、
そういったお餅、
ね、
いろんなものと出会いました。
はい。
で、
赤服はもう、
ほんと皆さんご存じのものだと思うんですけど、
まあ、
そういった和菓子、
和菓子系でね、
お餅、
2つ、
すごいね、
おすすめしたいな、
っていうものがあります。
はい。
1つは、
え、
辺場餅というね、
辺場屋商店というね、
本当にこれも200年ぐらい続いているような、
和菓子屋さんでして、
で、
これは本当に伊勢神宮のね、
あの、
お祓い通りって言いますかね、
はい。
えー、
そのね、
ストリート、
あの、
の、
ストリートっていうか、
通りですね。
はい。
赤服、
和本店とかもあるようなところから、
ちょっと歩いたところにある、
まあ、
まあ、
その通りの中にあるんですけど、
辺場屋商店、
お祓い頂点、
お祓い町店と、
ところにあります、
まあ、
1個本当にね、
120円ぐらい。
で、
5個、
5個入りから売っているようなところなんですけど、
ここのお餅、
こっちにあんこが入っているね、
まあ、
お餅なんですけど、
これね、
僕の中で赤服を超えましたね。
はい。
で、
赤服を超えたお餅、
この、
辺場餅の他にも、
もう1個ありまして、
で、
それがですね、
その、
伊勢の草加、
あの、
相手の愛に可能の果とか言って、
草加、
名物。
えー、
長信、
長い、
新しい、
長信というお店の、
松笠餅というお餅。
はい。
こちらもね、
あの、
もう赤服を超えましたね。
はい。
で、
これはすごいですよ。
あの、
あの、
本当に、
あの、
なんでしょう、
黒砂糖のあんをくるんで、
黒糖なんですよ。
で、
黒糖の味がするあんこを、
まあ、
くるんでいる、
まあ、
なんでしょうね、
あの、
餅なんですけど、
その餅の上に、
その、
餅米をね、
まぶしてあるんですよ。
なので、
一見見て、
おにぎりみたいな形だったりするんですけど、
で、
そのね、
粒々のお米、
餅米がね、
本当にあの、
ね、
歯触りもよく、
食感もよく、
それがね、
そして黒糖のあん、
というのがね、
あって、
まあ、
赤服もね、
最近黒糖のあんとかありますけど、
もうそれを超えましたね。
松笠餅。
伊勢創価名物の松笠餅なんですけど、
まあ、
これも1個120円とかなんですけど、
本当にあの、
なんでしょう、
まあ、
売り切れ次第終了なので、
夕方4時ぐらいにはね、
こう、
まあ、
終了してしまうんですけど、
あの、
公式サイトにも書いてるんですけど、
本当に賞味期限は当日ぐらいです、
みたいな感じで書いてるんですよ、
そんな勢いで。
はい。
松笠餅
多分翌日ぐらいまでかな、
と思うんですけど、
本当にそういったね、
その伊勢参りの道中に食べる、
まあ、
なので、
持ち帰りはできないんだけども、
その伊勢の周りには、
すごい良い、
ね、
お、
お土産というか、
お餅っていっぱいあるなと。
まあ、
他にもなんか色々ありそうですけど、
赤服を超えた2つの2トップの餅、
松笠餅と偏羽餅、
これに出当て、
出当てのね、
僕、
えー、
この今回の旅の、
お土産の中では、
結構印象的なエピソードでした。
はい。
まあ、
そんな感じでね、
お土産の話してまいりましたけども、
まあ、
今回は、
えー、
そういった形で、
えー、
最後まで、
えー、
お聞き下さいまして、
どうもありがとうございました。
はい。
ずしレコ編集長の、
木島雅史でした。
それでは、
また来週。
バイバイ。
29:51

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