1. 毎日お祝いしよう!
  2. #234 Moさんいない収録でなに..
2023-07-02 34:20

#234 Moさんいない収録でなにが起こっているの、おい。

spotify apple_podcasts
Mo
Mo
Host
キャラ立ってる人たちが、話してくれてます。
ありがとー。
海外に住んでいるとなかなか帰ってこないだろう、バイアスいただきました。
今日、7月1日約束ははたされたのか?

サマリー

モーさんが交えられているスーパー雑談タイムの収録が企画され、エンシャント、アヤフェナ・ジュリ、ナカちゃんが参加しています。ジュリさんは自分の声にコンプレックスを持っていますが、エンシャントとナカちゃんはその声を高く評価しています。モーさんが不在の収録で、番組は異国日記の漫画からの着想で始まり、異国日記についての読書会や面白い話が続いています。番組名が決まり、7月1日に公開されることになりました。ポッドキャストの収録にハードルを上げずに挑戦することが大切だという話から始まり、人に何かを提案することや断られることについての考えを共有しました。また、新たなポッドキャストのパートナーを募集することも決定しました。

モーさんのいない収録
ということで、スーパー雑談タイム、Moさんの番組なんですけれども、
Moさんはいないで、勝手にみんなで撮るという企画を始めております。
ということで、スピーカーは私、エンシャント。
はい、アヤフェナ・ジュリです。
はい、アヤフェナ・ジュリさん。
はい、東京砂漠の真ん中で、ナカちゃんです。
はい。
ぶりがかっこよすぎて、何と言ったらいいかわかんないんで。
次の人殺しです。
はい、どうぞ。
りゅりです。
りゅりさん、はい。
ということで、始めていきたいと思うんですが、
さっき話してたのは、1年前ぐらいにMoさんが来た時に、
まあまあ、会ったよね、みたいな話をしたんですけど。
Moさんが来た時に会った。
はい、Moさんが。
いや、僕はですね、その時、Moさんが国外、シンガポールから来るみたいに
話を聞いて、あ、滅多に日本に戻って来れない方がいらっしゃるんだから、
せっかくなら、ちゃんと行ってみんなでお話ししなきゃな、
みたいなことを思ったんですけど、
年に何回も帰ってくる人だと思わなかったので、びっくりしました。
なんか、Moさんとあの時、みんなさん結構初ミートみたいな。
あ、そうですよ。はい、はい。
2022年4月、いつだか。はい。
そうでしたね。
そうですよね、そういうガッツは今は。
次にMoさんに会うことはきっとないんだろうなって思っておりました。
名札を作り、マイクもいっぱい持って。
そうですね、あの時もP4を持ってきましたけども。
いや、すごい、あの名札をわざわざ持ってる人ってなかなかいなくて、
確かに。
すごい人だなあ、というのと、
もしかしたら、もしかしたら、
確かに。
初ミート
その後にあれでも、ちゃんと回収もしてましたもんね。
回収もね。
あ、そうなの?
いや、見せ忘れるでしょ。
回収はしますよ。
なんか、ちょっと現実に戻されましたね。
いやいやいや、回収は。
チューって。
回収はするよ。
思い出の品になるのかなって。
ああ、そういうことか。
思い出はね、記憶に入れば。
そこは、チューって。
チューって。
思い出の品になるのかなって。
そういうことか。
思い出はね、記憶に入れば。
思い出はね、記憶に入れば。
ちゃんとイベンターっぽい感じでしたね。
あれ、エンシャンさん、あれは、
自分でもともといろんなものに使ったりとかして。
ああ、そうっすね。
仕事柄、なんかイベントの運営とかをやってたりすることもあるので、
あれ系の道具とかを持ってたりします。
段取り。
イベントの運営とかは、
仕事で結構やってたんで。
DDですね。
なんすか、DDって。
段取り。
段取りDDって言うんだ。
あとITですね。
IT?
ITは何の略ですか?
声のコンプレックス
至れり尽くせり。
はあ、そういうこと?
醍醐みたいになってきた。
名乗っていいですよ。
DDIT?
はい。
DDID。
ITだ。
DDIT。
略して、DI。
ちょっと待って、略して言われましたか?
分かんない。
やっちゃったものをまた略したんですか?
なんか、すごい意味なかったですけど。
でも、ジュリーさんもそういうイメージですよ。
そうですよね。
ここで今すっごく言いにくいんですけど、
その時は言ってないです。
違くて、ポッドキャストウィーケンドの時に、
そこで、
ダナさんのブースの前で勝手に撮ってたっていう。
すごいですね。
総勢何人撮ったんですか、あれ。
分かんない。
来る人、来る人。
撮ってたって、写真撮ってあげたって。
P4を置いて、
カフェがあって、
カフェっていうか、お店があって、
ボーナストラックの。
ビールとか売ってたんですか。
売ってたお店の席で勝手にP4を広げて、
勝手にもうマイクをかけて。
そういうこと?
撮ってたって、
番組っていうか、音を撮ってたって。
音を撮ってた。
その撮った音はどこかで公開したんですか。
記念?
記念。
公開してないみたい。
公開もしてないのかな。
記念か。
あれ、何時間くらい?
1時間ちょいで多分撮ってた。
すっごい、
熱い中。
熱い中、量やってたほうが。
本当ですか。
こんなことやってたんですか。
だからお二人はそういう、なんていうんでしょう。
キャラが濃かったんですよ。
いろんな大勢いる人の中で、
すごい段取りいい人、
すごい熱い中で、
ずっとポッドキャストを入れ替わり立ち替わり、
その向かいに人を座らせて撮ってる人っていう、
キャラが立ってるんですよ。
やっぱり人の番組を聞いてるばっかで、
ちゃんとお話もしたことないしな、
じゃあみんなが集まった時に、
みんなの音声が人のまとまりにあったらいいなと思って撮って、
確かにその気持ちはちょっと分かる。
で、多分、
みんな撮ろうよってその場でノリで言えたらいいなっていうのがあって、
誰か持ってきてるんだろうなって思ってて、
あ、俺だけ?とかいう質問がありました。
そんな持ってこないですよ、みんな。
そうだ、そうだ。
だからみんなポッドキャストしてるから、
別にマイク向けられても大丈夫だよなっていう、
書きが安心感がありますね。
誰かに聞いた時に、
iPhoneで撮ってるっていう人が結構多くて、
この人たちゴツい機材を持ってきたなって思った2人。
あー、なるほどね。確かにね。
タイミングが違いだったりも、
マイク持ってきてたりも。
なので、覚えてたんですよ。
なるほど。
お2人は多分、あんま覚えてなかったっぽいんですけど。
いやいや、覚えてはいましたけどね。
なので、その中でキャラが突出してたんで、
初めてお会いして、
今見ても、あーって感じになったんですけど。
そういうことか。
そうなんですよ。
人が思わぬところで覚えられてるんですよ。
なんだそれ。
でも、ポッドキャストの熟練じゃない?
なんて言ったらいいの?
好きな人?
そうそう。
好きが当時のまだレベルで振り切っているお2人。
でも番組やってないんだよね。
でもなんか、官編を出してくれたり、
プロデューサー的なことは好きなんですよね。
自分の声を出すってことはそこまで。
そこまでないです。
そっちのほうが面白い。
あと編集するのが自分だから、
自分の声を編集するのがまだ慣れなくて。
それはありますよね。
確かにね。
なんか気持ち悪くないですか?
自分が聞こえてる声と話してる声が違うから。
あとは自分の声が好きとか好きじゃないって話もあると思うんですよ。
ちょっと待ってください。
みんな自分の声ってどうですか?
好きか好きじゃないか。
中ちゃんどうですか?
私自分の声がそんなに嫌いじゃないです。
それは有浦さんっていう人が褒めてくれたからです。
聞いたら有浦さん。
有浦さん。
人が褒めてくれたことによって自分の声が好きになったってこと。
いいですね。
救われたんですよ。
素晴らしい。
有浦さんのおかげです。
有浦さんありがとう。
有浦さん聞いてたらありがとう。
完全に他人の番になりました。
僕は褒められたことはないけど、
自分では別にそんなに好きでもないんだけど、
ポップキャストを編集し続けているうちに何も思わなくなったっていう感じです。
なるほど。
でもそれは私もあります。
聞いているうちに慣れた。
そうですね。
編集が足りないのかな?
修行みたいにしなきゃいけないってこと?
昔から自分の声が好きじゃなかったっていうのがある。
でも自分で聞いてみても改めてこんなに編集するようになって。
そうですね。
理想の声があるんですか?
自分の声が高くて気持ち悪かったって言ったりします。
昔から多分あんまりそんなに声がありをしなくて。
よく仕事が出すのは、
人に電話をした時に名前を言う前に
「ジュリさんですよね?」って言われることが特徴があるのかなっていう。
良い方に捉えられていたら良かったんですけど、
あんまりそこで良い風に捉えられなくて。
それでコンプレックスとまでは行かないけれども、
何かに好きになれなくて。
なるほど。
でも人って何がしかコンプレックスだって。
顔とか分かりやすいじゃないですか。
自分の顔が嫌だから整形したいとかいう人っていっぱいいるし。
身長とかもそうだし、体型もそうだろうし。
声っていうのもその一つであって全然おかしくはないんですよね。
そうですね。
声もそうですけど、私の場合は話している内容の方が。
自分の話している内容の方が?
内容の方がちょっと腹立つというか。
腹立つって自分で?
そう。
そういうこと?
そういうのがちょっと声よりも声にそれが勝る感じになりそう。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
今、モーさんの娘さんが帰宅されました。
はい。
という感じなんですけど、なるほどね。
話すことにちょっと腹が立ってくるっていうのは、
自分で一回ポッドキャストとかやってみて、
それでボツにしちゃったとかそういうこと?
そういうのもありますよね。
でもなんかこういう場でお話しさせていただいて、
なんかもう何言ってんじゃんこいつっていうのは。
それはあれですか、なんか面白くないってことなのか、
なんかどういう感じなんですかね。
なんなんでしょうね。
なんかあの、面白くない。
もうちょっと自分の中では期待している面白水準みたいなのがあるのに
超えられてないっていう感じなんですか?
いやー。
それともすげーずれてるぞみたいな。
何と言ったらいいんでしょうかね。
なんでしょうね。
どうしましょう。
もう。
もうこっちに振られてる。
そこはなかちゃんさんしか分からない。
自分にしか分からない。
あ、そっか。
でもなんか声もそうなんですけど、
まあこれよく言われる話ですけど、
自分が気にしてること、人は気にしてないってことがめちゃくちゃあるじゃないですか。
中身もそうだし、声もそうだし、外見もそうだし。
だって私、ジュリーさんの声高いと思わなかったんで
ちょっとえ?って思ったんですよね。
あ、そうなんですかね。
全然。
そうなの?
うん。
自分に、だからもうフィルターがたぶんすごく自分に対してのがかかってるんでしょうね。
それか、ジュリーさんが自分で聞いてる声と
私たちが聞いてる声に差異があるのかも。
それはすごくたぶん。
で、それを他のポッドキャスターをやってる方に言ったら
本当にその声を私たちは毎日のように聞かされてるよって言われて
どういうこと?
いやだから、あなたが嫌いな声、嫌いって言ってる走ってる声を
私たちは聞いてるんだよって言われたら
あ、そっか。けどなんかそこで文句を言われたこともないし
そこまで気にする。
さっき言ってた、自分だけで気にしてるのはっていうのをすごく言われて
あ、そっかーってふに落ちそうになったけど
自分で聞くとうーんって
そこのループものです。
でもなんかすごく高いんじゃなくて
ソフトな良い声だと思う。
こうじゃなくてこう直進みたいな声じゃなくて
聞こえ方がこう上からこう
宝物線を描いて
今手でやっちゃったからわからないんですけど
具体的に言うと宝物線を描いて
耳に聞こえてくるような
そういう声のような気がしますね。
すごい適当に合わせましたね。
中ちゃんめっちゃ適当でしたね。
適当じゃないよ。
全然、全然あれですよね。
なんか私はいい声だなって思います。
本当に。
まあでも自分が納得がいくまで
いつ来るのかその日は
あ、もういいわーみたいな
いやけどね、本当にね、それを言うと
フォトキャスト番組よって言ったら変なんだけど
樋口塾内で八番さんが
番組の始まりと異国日記について
ドロヘドルの感想の番組をやってたんですよ。
アスラユ2割やってらっしゃいますね。
で、あれに着想じゃないかな
僕の異国日記っていう漫画があって
あれが好きで
本当に去年の年末に
一巻から話していくっていうのも
ちょうど撮り始めて
連載が終わって
まだ一回も出せずにいます。
今の話、撮り続けていますっていう
後悔したっていう流れを感じなかったんですけど
後はもう公開するだけですよ
ボタンをピッて
それでも何か伝えたいことがあるんだの方が勝ったら
何人かで異国日記を読んで
一巻はこうだったよね
あそこの場面はこうだったよ
読書会みたいなことを何回かやったとか
面白いなと思って
自分が見てる目線じゃないものとかを見て
話すのがすごい楽しいなと思って
そういうことを八幡さんとかがやられて
面白いな
エイジャンさんも第二弾もやられて
面白いなと思ってやったけど
出てないね
公開する公開しないの
そこの一番のハードルって何だと思います?
エイジャンさん一番初めの
ポッドキャストを公開するまでの
ハードルって何でした?
何も感じなかったです
すごいな
思いついたし
どうせ誰も聞いてないし
別によくねえと思って
それは最初の第のやつですか?
実は僕2016年ぐらいに
ポッドキャスト一個始めたやつがあるんですけど
それとか今よりもっとポッドキャストが
マイナーな時期だったので
めっちゃ何も考えずに
取って出してましたね
本当に何も考えてなかった
本当に出したいから出しただけっていう話
なんだそれ
アーティストっぽいですね
出したいから出した
なんかねそういうやっぱ
衝動があって
そういう出したいなんて
じゅりさんもそれなんじゃないですか
伝えたいことがあるんだっていう
なんかねロック的だね
押してもらうしかないんじゃないですか
これ誰でしたっけ
織田霞雅でしたっけ
わかんない
そういう歌ありましたよね
伝えたいことが
ちなみになんか
じゅりさんブログとか書いたことはあるんですか
ありますあります
ブログっていうのも自分の考えを文字に落とし込んで
世の中のインターネットに出すってことじゃないですか
ポッドキャストはそれを僕は声でやってるだけだと思うんですけど
それとは違うってことですか文字を出すと
声を出すと
ああけどなんかあの
やっぱ声の方は
人が出るって言ったら変だよね
まあまあまあそうですよね
文字に起こしたりするんだよね
編集も推奨も何でもできるし
あっちの読んだ人の頭の中で声になるって言ったら変だよね
そうですね勝手にイメージして
音声で出すとやっぱり
自分しか出ない
たぶんそこじゃない
自分がそのまま伝わることがちょっとなんか抵抗を感じる
まあ嫌い自分が嫌いなものって言ったら変だけど
けど取ってるからねっていうね
でもどっちが楽ですか書くのと話すの
どっちだろう
楽っていうか
何かそこに出したいものが違うって感じなのかなと思って
書いた時はやっぱりすごく推奨するっていうのと
音声は編集はできるから
結構やっちゃったりするけど
やっぱり声の方がハードルはすごく高いな
それでもそうなのか話しやすいのかなと思ったんですけどね
だって樋口さんとかすごい車の中で移動中に撮ってね
やられてたりとかするから
あのぐらいのポップさで多分
やっちゃえばいいのかなって思うんですけど
なかなかやっぱりお話聞いてると
ブログの時もすごい推奨するし
っていう何か慎重な性格が隠れですね
さっき園長さんが言ってた
どうせ誰も見てないしってのは分かってるんだけど
何かそこで二の足を踏んじゃうっていうか
すごく何か
じゃあ中ちゃんのロックな魂をちょっと分けてあげた方が
私ロックなんです
でも全然番組やってないです
でもそのエピソードを出す時に
抵抗感ってほとんど感じてないってことですよね
そうですね
どうなんでしょうね
でもこういう何か皆さんと対話してるのとか
全然躊躇ないんですけど
こういうのは大丈夫?
こういうのは全然大丈夫
かつこれ何かますます
モーさんの番組の枠だから
自分がボタン押す必要ないじゃないですか
確かに
編集しなくていいし
編集もしなくていいし
公開ボタンもモーさんの仕事だから
楽ですよね
これ後で聞いてる時に
編集!
編集してるのは私だぞ
これは後で聞いて思ってる可能性があります
未来のモーさん聞いてますか
すごいね
ツイッターとかで
しんどかった編集とか
言われたり
多分来年の今頃にはもう出してますね
来年の今頃?
中ちゃん
この夏の
夏とかじゃなくて
来年の今頃までは
もう出してます
あとだって半分
半分じゃない1年もの
クリスマスに
モーさんとザムサムさんと
映写さんもいたよね
ここで何か撮りましたね
ザムサムさんと俺が早く
映写に一発目に出そう
言ってましたね
ザムサムさん番組は出すべきだって
僕とかモーさんにすごい言われて
あれ出した?
ザムサムさんは多分出てないと思いますけど
知らないけど
じゃあどっちが出すか
競争ねえぐらいに言うけど
多分どっち
どっちも出した
ザムサムさん聞こえてますか
読んでるのかな
どうなんでしょう
漫画?異国物語?
異国日記が
今終わって
多分読んでる人とかも
旬な気持ちを
共有したい
聞きたいとか
思ってる人が多いかもしれない
今度は異国日記が
ガッキーが主演で
映画化されます
今だ
今だ
それに関しては
すごく
本当に去年の
収録したやつとかも
番組名の決定と公開日の設定
今なのかなって思いながら
不思議に火が付いたか
私は
一番最初にそもそも
やったのは
樋口塾の入塾資格を
得るために
やっぱり番組は
やってるべきことだよね
条件がね
それで頑張ってやりました
あれ漢字のやつ?
漢字の前のやつです
前のやつ
今も続いてますけど
そうです
お尻に火が付いたよ
もうここで
じゃあ決めましょうよ
いつ出すか
クリスマスにも火を付けられてんだけど
ここで
決めちゃいましょう
いつやるか
7月1日になる
あと1週間ですよ
すごいキンキン決めてきた
できてるんだ
ちょうどなんかね
ちょうど1日っていうのが
まあ
出てくるかな
出てくるかな
出てくるかな
出てくるかな
出てくるかな
出てくるかな
1日っていうのが
まあ
で、それは1日に
前エピソードじゃなくて
そこから1週間に
1本出す感じ
そうです1週間に
じゃあもうタイマー予約かけておいて
自動公開されるようになる
そうかそうか
素晴らしい
素晴らしい
おめでとうございます
番組名は?
ちなみに
番組名は
まさか決めてないんですか?
いや、えっとね
あれも
いや、もうね
画像も作って
サムネ作って
サムネも作って
すごい
準備万端じゃん
万端
それは7月1日に出せるね
そうね
何曜日だっけ
いや、それこそ本当にお祝いね
お祝いですよ
金曜日とか?
え、何曜日?
いや、土曜日
あ、土曜日
お祝いになっちゃったじゃないですか
番組名をぜひ
ここで宣伝しときましょう
異国日記を読む物語っていう
おー
じゅりが一人で喋って
7月1日ですね
はい、7月1日
おめでとうございます
おめでとうございます
ここに番組が一個読んで生まれる
素晴らしい
カミングスーン
これ言いたかっただけ
言いたかっただけですね
やっとポッドキャスターとして
やっとデビューでございますね
うわ、ポッドキャスターデビュー
おめでとうございます
やっと樋口塾の資格を
今までもぐりだったってことですね
もぐりっていうか
本当にカミングスーンのための
予告編しか出してなかった
トレイラーみたい
トレイラーしか
え、トレイラーも作られ
違う、違う
違う番組の
本当にやる予定だった番組の
トレイラーを一人で出して
それを
持って樋口塾に
これからやりますねって
もぐり込んで
やってなかった
すごい
密入国みたいな
大したもんじゃの
やっとビザもって
パスポートもって
やっと
おめでとうございます
なんかいい回になったよ
ポッドキャストの展望と共演者募集
ありがとうございます
ちなみにこの流れで言うと
ゆりさんは
番組をやろうとか
やらないとか
私はちょっと
一人喋りが
どうにも苦手なもので
パートナーを
探している最中です
それはどんな番組を
やろうとかいうのは
なんか全くなくて
日々のことをちょっと
トークしたいなと思ったんですけれども
なかなか
一緒に話さないって言っても
ちょっと
って断られちゃうんですよね
それは
ポッドキャスト界隈じゃなくて
リアルトモダチ
リアルトモダチに
言っちゃうんで
多分駄目なんですけど
難しいでしょうね
リアルトモダチは
なかなかポッドキャスト
何それ美味しいの
そうなんですよ
私が声出すの
そう
まさにそんな反応です
しょうがないと思います
そうなんです
やっぱ難しいんですね
樋口塾界隈で
誰か捕まえたら
いいんじゃないですか
試験が終わったら
ちょっと
これで募集して
これで募集して
じゃあ
ちょっと一緒に
ポッドキャストやることには
別に
すぐやりたいとかじゃなくて
ちょっと興味があるという方は
盲さんまで
ご連絡いただけると
ぜひぜひ
盲さんが吉田に
調整してくれると思います
はい
この広い
広い
盲さんの人脈で
人脈で
僕の読みはですね
え?だったら
私がやるって言って
盲さんが
私がリュウリちゃんと
やりたいって言って
何か始めるって言うのに
誤解を受けて
ちょっと
それもおもしろい
あれなんですよ
9月にシンガポールに
行く予定があって
盲さんの誕生日を
共に祝うっていう
実は行事が
待ってます
はい
素晴らしい
それをきっかけに
何か
いいですね
やるのもいいですね
そうですね
盲さんも
今年ぐらいから
何か
友さんとかと
哲学の番組
始めましたよね
あー
哲学
哲学
そう
みたいな感じで
たぶん盲さんも
新しいことを
やりたがってるんじゃないか
とか勝手に
予想してます
でもなんか
テーマがね
テーマがなかなか
みなさん
探すの上手だな
と思ってるんですけど
でもむしろ
テーマ
テーマないと
やっぱり話しにくい
と思われます
雑談系では
ダメですね
雑談系になっちゃうと
ほんとに
聞いて
もらっても
なぁとか
ポッドキャストの収録ハードル
いろいろ
趣味とかが
合うとか
趣味話とかが
合うと
いいかもしれないです
何か
そろそろ
自分の中で
これについては
喋りたいみたいな
情熱を持ったもの
ちょっと探しとくのが
いいかなと思うんですけど
なんかね
僕の感覚で言うと
話してるうちに
情熱って上がってくるので
最初に
情熱高いもの
探そうって
実は結構難しいんですよ
これ人によりますよ
人によるけど
僕の感覚では
やってるうちに
だんだん好きになってくる
気になってきて
それこそ僕が
漫画とかアニメの
大冒険っていうのだけを
2年間やってた番組も
最初なんかは
何も考えてないんですよ
アニメ始まるから
やりましょうよって
当時の同僚の人を
捕まえて
適当に番組を始めて
毎週やってるうちに
だんだんだんだん
二人とも好きになってきて
最初の頃は全然
声優さんとかにも
興味がなくて
なんかもう
単にアニメの感想
こうですねとか
言ってただけなのに
途中からだんだん
二人とも声優さんの
ファンになっちゃって
声優さんの話を
すごいして
やっぱ声優さんすごい
山本さんすごい
愛好みたいな
だんだん激しく
なっていったんですよ
好きの
続ける力
続けることで
自分が変わってくる
っていうのがあるんで
誘った同僚の方は
とは何でしょう
違うというか
そういう
そうですね
いやなんか
もともとその人も
ラジオが好きだったり
ポッドキャストも
昔々趣味で
ちょっとやった
みたいな人がいて
っていうぐらいで
でも別に
漫画も好きとは
なんか言ってたけど
別にそこまで
深い話したことも
その漫画について
なかったんだけど
まあノリで始めましょうよ
つって
別にそれで終わったら
すぐだろ
3日後だったら
それでいいと思って
今いざ始めたのに
2年間続いたし
2人ともすげえ
好きになってたっていう
収録時間も伸びて
最初3,40分だったのに
最終回3時間40分だったので
すごい超対策
みたいな
まあだからそれでやっぱり
話を戻すと
最初は
こんなにハードル上げない方がいい
走りながらこう
考えるみたいな
ですね
なるほど
すごい
一つの参考になりそうな
例ですね
えー
じゃあちょっと
まずはジュリさん
はい
うん
あの
なんていうの
追いつけ追い越せで
そうですね
いいっすよ
同じ7月1日から
すごい早い
前倒してもらっても
かまわない
タッチ上げ
タッチ上げたね
タッチ上げ早い
まあでも今回は
ジュリさんの
そうですね
お祝い
そうですね
お祝いになりましたので
私は
いいじゃん
断られましたから
誘ったの
はい
コチカメの番組やろう
ああ
断りました
すいません
コチカメわかんないんで
はい
断りました
こういうこともあるから
もう
やっぱ人を選ばないと
それはね
恐れるな
誘うことも恐れるな
全てのプロジェクトとか
まあまあ
恋愛でも
友達付き合いでも
なんでもそうですけど
別に断られることは
別にオッケーじゃないですか
そうなんですよ
声をかけないと始まんないし
始まらない
本当に
このスタで
あのね
コチカメの中川財閥のことを
やってもくれないかなって
すいません
わかんないんで
なか
あの
コングロー
中川コングローマリト
わかんないです
すごい
なんかちょっと
責めるね
なんかね
断られる
恐れ恐れるな
そうそう
全然いいんじゃないですかね
それは
面白い
あらゆる提案って
そういうことじゃないですか
はい
提案する自由もあるし
断られるし
人への提案と断られること
素晴らしい
一緒に
一緒にポッドキャストやりたい
っていう提案が来ても
断ったっていいわけですから
そうそう
し自分が声をかけてもいいし
一回こう
知らない人でも
こんにちはって言って
そうそう
やるのも
今だから言えるんですけど
1年前ぐらいに
あの
ジモティって
わかる
はいはいはい
わかりますわかります
物を対面で会って
安く買ったり
受け渡したりする
あれって
コミュニティの募集とかも
できるんですよ
そういうのもできるんですね
本当だ
それで見つけて
バレーボールする団体とかに
行ってバレーボールしたこととかも
あるんですけど
おぉ
とか
あとはなんか
僕行ったことはないけど
ゲームのコミュニティとか
音楽のコミュニティとかも
あったりするんですけど
試しに一回
うんうん
ポッドキャスト
私とやってみたい人
募集っていうのを
出してみたんですよ
すごい
どんな人から応募が来るかな
って思って
うんうんうん
で覚えてる限りだと
女性1人くらい
募集して
募集して
募集して
募集して
募集して
募集して
女性1人か2人
男性1人か2人くらいで
合計3、4人くらいから
連絡が来たんですよ
すごい
え、すごい
ちょっとじゃあ
調整しましょうって言って
メッセージのやり取りして
うん
でもそこで終わっちゃった人と
うんうん
結構やりたいですって
言われたんですけど
なんか
やり取りしてるうちに
自分
僕の中でモチベーションが
なんか落ちてきちゃって
あー
ごめんなさい今回は
持ちかけといてなんですけど
今回はいいです
みたいな感じで終わって
でもそんな感じで
その自問を
とかを使って
そんなこととか
やるといいですよって
意味じゃなくて
別にそんな程度で
いいんじゃない
いろんな方法があって
いろんなきっかけが
あるってことですね
みたいな
はい
そんなこともできると思う
いやめちゃくちゃこう
だんだんだんだん
すごい皆さんが
ハードルを下げてくれてますね
うん
これで私も
ジュリさんも
ポッドキャスター
ジュリ
ジュリ
ジュリルリで
言いにくいなー
言いにくいなー
言いにくいなー
言いにくいなー
言いにくいなー
言いにくいなー
めちゃくちゃ言いにくいな
絶対噛む
絶対噛むわ
続けて言いたくない
二人の名前
リュリジュリだと
思っておいてください
相当言いにくいですね
もうさんさっき
ビールの話してください
って言ってたけど
何なんですか
ここはビール飲むところ
だからですか
はい
その提案は断ろう
いいですね
いいと思います
提案には断る自由がある
ということで
この辺り
皆さん最後に
一言ずつ感想があれば
どうぞ
半年ぶりに
ここに来て
また
もう一回
宣言を始めます
という宣言を
し直すという
あと7月1日に
頑張って
配信しますので
出るぞ
ポッドキャストのパートナー募集
異国日記を読む物語
よろしくお願いします
皆さんお楽しみに
じゃあ
もう
じゅりさんに続いて
皆さんに下げに下げ
っていただいた
ポッドキャストを始めますの
ハードルを
超えるべく
なんとなーく
やり方とか
そういうものを
調べてみようかな
と思ってます
はい
じゃあパートナー
募集中ですね
募集中でございます
ありがとうございました
断られても
断られても
断られても
断られても
アタックをしていく
雑草騙し
それでこれからも
いきたいと思います
素晴らしい
素晴らしい
ということで
僕は別に特にないんで
ももさんがこれを聞いて
後で返信を
めんどくさいなと思って
ももさんごめんね
っていう感じで
終わろうと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
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