1. 毎日お祝いしよう!
  2. #233 雑音注意:バスに乗るだ..
2023-06-22 10:02

#233 雑音注意:バスに乗るだけで機嫌がいい。


spotify apple_podcasts
Mo
Mo
Host
自分で言うのもなんですが、機嫌の良くなるタネ探しがうますぎる件/ すみませんが、そうでないヒトは逆のタネ探しの名人かもねwww/なんて話はしていません笑

サマリー

その人は、バスに乗るのが好きだ。最近、よく歩いているようで、車を手放して生活環境が変わったため、バス運転手の視点から見て嬉しくなる。日本ではバスに乗る機会が少ないため、バスに関する多くの思い出を思い出し、海外での学校のスクールバスの正確な時間など、バスに関するエピソードを話すことがある。これらの経験から、彼はバスの良さを実感するようになった。

車を手放してバスに乗り始める
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつも毎日お祝いしよう!を聞きに来てくださってありがとうございます。
もしかしたら、今日が初めてという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、どうぞよろしくお願いします。
今日の収録環境は、歩きながらiPhoneを斜め、口の前を斜めに置いて、
だいたいこれ、人に見られていたらちょっと何してるのかなって感じですけど、
人いないので、ちょっと太い道路の横を歩いています。めちゃくちゃ暑いです。多分32度ぐらいあるんじゃないかな。
なんで歩いているかというと、最近歩いていることが多いんですけど、それはずっとね、
車があったんですけど、自分の車を手放しまして、
まあ違うね。なんかやっぱり、今まで乗ってたものを乗らないっていうのは生活の環境が変わるんですけど、結局ね、いろんなことが、
娘が高校を卒業して、これからアメリカの方に住むようになるし、子供も一人減るわけでね。
息子の方も大きくなって、日本で言ったら高校、高校じゃないな、中学3年生の年の子かな。
自分で移動できるようになったので、まあ車はいらないわけですよね。
牛の主人が、一台一を持っているので、車ね。だからそれを使えばいいかなとか言って、そういう感じで、
車を手放したわけですね。
バスの時間に関するエピソード
多分私は、間違えてバス停を降りてしまったような気がします。
めちゃくちゃ遠いところに来てしまった。
もうね、本当、電車ね、こちらMRTって言うんですけど、そういうのに乗ったりとか、
あとこれバスね、乗ったりとか最近してるんですけど、
昔はね、地図、昔ってだけどもうね、25年前とかね、私がまだ結婚とかしてない時はバスに乗ってたんですけど、
その時は、もうあの、日本に言ったら、ほら、紙で、本でできた時刻表って今でもあるのかな。
ああいうのの冊子みたいなね、マガジン版みたいのがあって、そういうのを見て、
バス停の時間をね、チェックしてから行くって感じで、今ね、なんで急に撮ろうとしたかというと、
いや、ほら、最近なんでもオートメーション化して、ITだ。
この切符をさ、切る人も駅の、いなくなったりとかして、人と人との何か交わりとかなくなって、
触れ合いとかなくなって、寂しいよなって思うけど、まあ便利の分もあるし、
そういう、なんていうの、面倒くさいことが逆にないからいいって思う人もいるだろうけど、
やっぱり私はなんとなくね、切符をパチパチ切ってくれていたおじちゃんのことをね、よく思い出すんですよね。
あとは、駅の売店とかの、なんかおばちゃん。
で、おばちゃんが、結構ちょっと歳いったら、娘さんが出てきてね、娘さんが、この新聞のスタンドの売り子さんになってたりとかして、
で、そのお店ももうね、自動販売機がたくさんいろんなものを売れるようになっちゃったから、
亡くなっちゃってたのを見たりすると寂しかったりするわけですよ。
まあそれはね、いいんだけど、今ね、ちょっとバス、本当にね、ここ何回か乗ってるんだけど、
なんかバスの運転手さんの目線をね、確認するわけ。
なんかちゃんとさ、ほら、あれ、次降りる人いないかな?
乗る人、あのバス停で手を挙げてる人いないかな?とかって、ちゃんと確認するんですよね。
そのね、目線を見てて、なんか、ああ、いいな、バス、とか思ってね。
日本にいると、電車とか、私はね、なんかバスに乗る機会がほとんどなくて、
こういう感覚を持ってる方ね、バスに乗り慣れてる方だったら、あるかと思うんだけど、
そのちょっとしたね、なんか、人じゃなきゃいけないこと、みたいな。
だけど、私全然、日本帰っちゃうとバスには乗らなくて、乗って育ってないので、
やっぱりこっちでね、いつも思うんですよね、バスはね。
なんとなくその目線がね、嬉しい。
昔もね、
なんていうのかな、スクールバス?
私の場合は、
何のバスだったのかな?一番初めに、バスってちょっとなんかドキドキするなって思ったのが、
初めて、あ、そうか、オーストラリアのシドニーだったかな?に、
2週間、
なんていうのかな、語学研修みたいなホームステイをしたことがあるんですよ。
その時に、英語もね、本当全然わかんない時で、
バスここに何分に来るから待ってろって言うんだけど、その何分に絶対来ないわけ。
待ってろって言われたからずっと一人で待つわけなんだけど、そのホーストファミリーの人がね、そのバス停まで車で送ってくれて、
でもさ、来ないわけ。
で、日本でそんな、なんか時間通りに来ないとかって、もうドキドキで、もう何がドキドキって、その頃携帯とかないから、
もしかしたら実は行っちゃってたんじゃないかって思ってドキドキになるわけ。
で、ああ、もう怖いね、10分どのぐらいだったのかな、相当待っても来ない時があって、でもどうすることもできないから、
あの、歩いてね、場所も自分で知ってるところじゃないから、もう待ってるしかないんだよね。
でも毎朝ね、ほとんどそんな感じで、で、まあ、
まあね、学校行ったのは多分10日ぐらいなんだよね、2週間しかいなかったから、
まあね、最後までドキドキだったよな、覚えがあるし、ね、なんか、まあそういうのも、
何なのかな、それが役に立ってるかどうかもわからないけど、
あったなーとか、あと、あ、そうか、あと私、仕事をね、シンガポールで、
日本では仕事してたけど電車で通ってたし、えっと、シンガポールでね、仕事してたのは、
朝ね、やっぱりバスで迎えに、あの、すごい不便なところにあったので、
バスで迎えに来てくれるっていう、あの、通勤方法だったのね。
それで、そのバスもさ、いや、ぴったりに来るわけ。
でね、だからちょっとでも遅れるとまずいわけなんだけど、
でも、1分前とかに着いたときとかドキドキなわけ。
なんか来るかどうかもわかんないし、もう行っちゃったかもしれないみたいな。
バスの運転手の目線を嬉しく思う
いやー、でもあれはあんまり、精神的に良くないよね、と思うけど、
いや、毎朝ドキドキでしたね。
しかも、あの、こっちの結構ね、朝早い仕事で、こっちって7時にならないと朝ね、明るくならないので、
私ね、たぶん6時半とかにバスが来るっていう、
で、7時半始業とかの仕事をしてたんだよね。
で、まあ終わるのは早かったけど、
で、いやー、あれはね、帰りはいいのね、うちの前まで送ってくれるからバスで。
だからまあ、それはそれで良かったけど、
まあ、そういうバスのね、そのなんていうのかな、時間がちょっとずれるみたいなっていうのは、
まあ日本にいるとさ、1分でも電車が遅れると大騒ぎじゃない?
だけど、そういうのとかはやっぱ、海外で習ったかな、みたいな。
でもね、あの、そういうことに慣れてたんで、
まあびっくりっていうか、喜ばしいことに、
うちのね、子供たちもやっぱバスで学校に行くわけなんだけど、
スクールバスね。
スクールバスはね、ほんとぴったりに来るの。
びっくりするぐらい。
でね、5分ぐらい遅れるときは、もう最近はね、SMSがあるから5分遅れますと。
で、遅れる、あのバスがね、壊れちゃったりとかしたんで、
何番のバスが来ますよ、とかいうことでね。
もうちゃんと連絡が来るから、逆にね、そういう、なんか、
あのドキドキのバス経験をしてるので、
もうすごい感動ですね。
その学校のやつは毎朝来る、時間通りに来るし、
そういうのをね、まあ、こういうなんかね、ちっちゃいことで、
まあ、いちいちね、うわ、すごいなーとか、
うわ、怖いなーとか、ドキドキだなーとかね、
まあ、毎日思ってるわけですよ。
で、今日はね、ほんと、車を手放してからね、
結構やっぱりバスの良さみたいなのをね、感じていて、
で、今日はね、娘とネイルをやりに行ったんだけど、
娘はね、別のところに行くっていうことで、
1人でMRTって言って電車に乗って行きますって言って、
で、行っちゃいましたけど。
で、2人で多分、まあね、車で、タクシーとかに乗っちゃったら、
15ドルとかする、1500円とか日本円で1200円とかするところを、
多分2人で2ドルとかで帰れるので、
で、その分ちょっと時間は、まあずいぶんかかるんだけど、
あとは歩いたりとか暑いし、日にも焼けちゃうし、
まあ、いろいろあるんだけど、良いことと悪いことと、
でもね、なんかそういうことができるような時間の使い方をね、
今はできるので、なんとなく良いなあと思って、
それちょっと残しておきたくなあと思って話してみました。
では、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また、今日もね、良い1日をお過ごしくださいませ。
もしよかったら、高評価ボタンとか押していただいて、
フォローとかもしていただけると励みになります。
では、よろしくお願いします。
またねー、バイバイー。
10:02

コメント

スクロール